どタヌキのこの話、
精神疾患の彼 → 看護婦 → どタヌキ
と回って来たわけだろ。そのわりに、ワールドメイト内部のことが
詳しく描写されすぎてるのがウソ丸出し。
どんなに彼の話を医者たちがよく聞いても、エンゼルビデオがどうとか、
7の倍数で願を掛けたとか、そこまでリアルに説明できるわけないだろう。
で、この話はどタヌキの創作か、どタヌキ自身の体験を大げさに話している
ものと思われる。つまり、精神疾患の彼=どタヌキ。
571 :
名無しさん@1周年:02/11/06 02:47
死後の世界の話がなければ信じたのになあ。
あの、鬼が老人に荷物運ばせてるのが笑えた。
鬼の姿、格好、童話で桃太郎が退治した鬼、そのまんまやんけ!!
>>570は
>>481-488へのレスね。
んで、その彼のことが正当かのように書いているが、
彼が支部において人に迷惑を掛けるようならば、その支部長の判断は正しい。
迷惑とまではいかなくても、ワールドメイトでは
神様、神様ばかりではだめで、生活をきちんと正すのが大切という
ふうにいっています。
精神的に病み、部屋の掃除も出来ない人が、
普通の人と恋愛とか結婚とかは無理でしょう。
ですからまず、生活を正し、自立できるようになるのが先決で、
恋愛成就や結婚の祈願はそれからのことと、判断するのが常識。
結果、彼の症状が元に戻ってしまったのは残念なことですが。
その支部長が悪いわけでは決してないでしょう。
なお、当然この話は出来過ぎ、詳しすぎですので、
どタヌキの創作、脚色の感は拭えません。
その支部長がかわいそうと思われ。
「部屋を掃除しなさい」というのが非難されるのであれば、
何も言えないですよ。
普通の会社ならもっと厳しいでしょう、彼には。入社すら出来ない
わけだから。
ワールドメイトの支部とは言えど、彼が適応できなかったのだから、
彼の問題です。
ワールドメイトは精神病院じゃない。そこまで特殊な人には対応できなくて
当然だと思いますよ。