軍関係者たちによる物騒な発言の意味
アメリカ軍関係の科学者たちやエリートたちは、この無言劇の“幕”や“場”について、
基本的情報を受け取っていた。それゆえ、地球外の知的生物たちの企図をツンボさじきから、
ピンボケの“観測”をした宇宙管制センターの科学者たちなどより、はるかに正確な理解を
示していたのは当然である。たとえば、米陸軍宇宙開発部局の、地球外生命問題学術顧問を
務めていたカール・セーガン博士は1962年12月、ロスアンゼルスで開催されたアメリカ
ロケット学会における講演で、そのものズバリ、次のように述べている。
「われわれは、知能を持った地球外生物の訪問を受けているかもしれない。知的生物たちは、
月の裏側に中継基地を作り、これを利用してやって来たと考えられる。われわれは、
この問題に正面から立ち向かう覚悟をしなければならない」
また、米陸海空三軍統合参謀本部・通信電子工学部長の要職にあったジョン・A・マクダヴィッド
准将は、1963年初頭、ミリキン大学の校友年次大会における講演で、次のように述べている。
「われわれは将来に備えて、地球外の知的生物と人類との関係の問題を解決しなければならない。
われわれはいつの日か、宇宙空間で、地球人類よりも賢い種族と接触するであろうことを疑っては
ならない。そしてまた、近い将来、人類は宇宙に存在する数多くの生命の諸形態の1つにすぎず、
われわれよりも、はるかに進歩した別の世界があることに気付き、それを事実として受けとめ
なければならない。もし、それが事実となったとすれば、われわれが、地球外に生息する、
地球人類とは別の知的生物と遭遇することは、紛争の要因を増加させることにつながるかも
しれないのである。
このことは、これからの若い世代の人々に、大きな重荷を課すことになるという
見通しを意味する点を、ここにはっきり申し上げておきたい」
同じ問題を、さらにはっきりとした言葉で語ったのは、当時、米陸軍の
元老格だったダグラス・マッカーサー将軍である。第2次大戦前、フィリピン総督、
大戦中、中部太平洋における米3軍の司令官を務めた将軍は、1962年の
陸軍士官学校卒業生たちに対する講演で次のように述べている。
「われわれはいま、宇宙の無限の距離、そしてそこにひそむ、測り知れない謎と
取り組みつつあるのだ。われわれは現在、過去のあらゆる時代にも増して、
人生をもっとも活気あるものとする課題についての討論を展開しつつある。
すなわち、宇宙のエネルギーを制御すること、そしてさらに、どこか他の
惑星集団からやって来た、いまわしい諸種族との闘争について検討を
行なっているのだ。
次の戦争は、地球内の国と国による第3次世界大戦になるとは考えられない。
もし起こるとすれば、それは星と星との間の戦争になると思われる。
したがって地球世界のすべての国民は、団結してこれに対処しなければ
ならなくなるであろう」
そして当時、米陸軍のトップ級のロケット専門家であり、陸軍宇宙開発
計画局の責任者であったパトリック・パワーズ少佐は、もっと具体的に、
地球人類の直面している緊迫した軍事情勢について、雑誌『ファミリー・
サークル』に書いている。
「地球人類が、月に着陸しようとするとき、これをはばみ、追い払おうとする行動に出る、
他の天体からきた知的生物に遭遇する可能性がある。これに備えるため、われわれの
宇宙船は武装しなければならないのかもしれない」
専門家が、かかる衝撃的な見解を公表する場合には、少なくともこれを裏づける、
確かな情報を握っているものとみなければならない。彼らは、単なる空想や作り話しを
売りものにしているSF作家や、イエロー・ジャーナリストとはまったく異なった立場に
あるのである。彼らは、現実に自分の同僚たちが命がけで、40万キロメートルかなたの
月まで飛んで行くのを、ハード・ウェアー専門家として支援するという、実践的作業の
第一線で活動することでメシを食っている男たちなのだ。
確かな根拠もなしに、この種の人騒がせな発言をすれば、たちまちクビが飛ぶだけでなく、
専門家としての社会的生命も失ってしまうのである。
そればかりではない。パワーズ少佐は、“許可なく、UFO関係情報を一般国民に流す”
ことを、すべての米国関係者たちに対して厳禁した『陸海空3軍共同布告第146号』の
拘束を受けている立場にあったのだ。にもかかわらず、このような明確で決定的なUFO
問題に関する“情報”を、一般家庭向けの大衆雑誌上に公表したのはなぜだったのか。
パワーズは、この布告に対する反乱を行なったのだろうか。
彼1人が発言したのだったら、その可能性もないわけではない。だが、セーガン博士や
マクダヴィッド准将などもパワーズ少佐と同様に、この布告によって拘束されており、
宇宙技術開発の各現場責任者たる人々が、いっせいに同趣旨の発言をしているのである。
しかも、同時期に軍の大御所的存在であるマッカーサー将軍が、あからさまな発言
──“われわれは……他の惑星集団からやって来た、いまわしい諸種族との闘争に
ついて検討している”という演説を、ところもあろうことに、陸軍士官学校の
卒業生たちを前にブチあげたのだ。
この点から見ても、他の3人の物騒な声明は、個々人が別々に、勝手にやった反乱
などではなく、むしろ、しかるべき上司、ないしペンタゴンそのものの暗黙の許可の
もとに行なった“合法的”発言であったと推定されるのである。というより、むしろ、
ペンタゴン上層部の指示によって行なわれた軍の計画的な、心理作戦・世論操作
キャンペーンの、それぞれ一環だったとみなすべきであろう。
【アポロ計画の目的はUFO基地の偵察 】
そもそも、アポロ計画の主な目的は、表看板どおりの、天文学的調査などではなかった。
“どこか他の惑星集団からやって来た、いまわしい種族”が、地球侵略のために、
前進基地として利用している疑いの濃い月面に対する強行偵察という、軍事的なもの
だったのである。
15トンのアポロ着陸船を月面に軟着陸させるために、出発重量3000トン、
全長110メートルの巨大な3段ロケットが建造され、数百億ドルに達する巨費が
注ぎこまれた。これは、人間を月面に立たせようという、はなはだぜいたくな課題を
実現しようとした結果だった。
もし、単なる天文学的な目的──月面から若干の標本を採取し、景観を写真におさめ、
太陽風の測定および地質学的調査──を、ただ、学術的角度から行なうだけのこと
だったのなら、無人自動探査機で代行できるのであり、人間を直接月面に送り込む
必要などなかったはずだ。
同時に、サターンなどという、ばかでかいアポロ宇宙船専用ロケットを、わざわざ
特別に開発する必要もなく、できあいの大陸間弾道弾用ロケットで充分ことたりた
はずだ。したがって、所要費用は100万分の1もあれば、たっぷりオツリが
きたはずである。
同計画が提唱されたとき、多くの科学者たちが、その非合理性をはっきり
指摘して厳しい批判を浴びせ、もっと着実で長期的な展望の上に立った、
手堅い探査計画の実施を要求したのは当然のことであった。だがもし、
アポロ計画にとって、純自然科学的な探査というふれ込みは、実は
カモフラージュであり、本当はUFOの前進基地として使われている
可能性がある月面を、強行偵察するというのが主な目標であったとする
ならば、少なくとも目的合理性だけは、明確に貫かれた現実的な計画
だったということになる。
このような目的のためには、自動探査機より有人宇宙船を送り込むことの
方が、はるかに適切な方法だからだ。どのような形態と状況および経過の
もとで、地球外知性体との接触、あるいはその痕跡の発見が行なわれるか、
まったくわからないという見通しのもとで実行されるこの種の偵察には、
文字通り機械的な探索しか実施する能力を持たない、自動探査機はまったく
不向きな手段なのだ。
現在のところ、地球製のあらゆる機械装置は、設計者やオペレーターが、
あらかじめプログラム化した課題以外は処理できない。これに対して、
人間の脳みそは、はるかに複雑な広い範囲の、しかも、あらかじめ予測
されなかったような状況に、柔軟に対応できるし、これらについての、
一定の情報を識別、収集し得るのである。送信ないしは記憶することが
できる能力を持っているのだ。
アポロ計画は、実は、“衛星捜索計画”という看板のもとに、地球
衛星軌道および、その付近の宇宙空間における、知的生物たちの活動状況を
探査した、秘密作戦だったのである。
ペンタゴンは、この真の目的を議会や国民に告げることをしなかった。
しかも数百億ドルの出費に対する承認を取りつけるという、大がかりな詐欺を
実行するために、またもや国民とその代弁者たる報道関係者の科学技術的無知を、
徹底的に利用したのである。加えて、対ソ競争意識や国民的誇りなどという
非合理的で泥臭い、盲目的感情をあおりたてた。
政権維持のためには、たとえ悪魔とでも同盟を結びかねない、大統領病患者
ジョン・F・ケネディのマキャベリスティックな政治野心までも充分に利用した。
国防総省のスポークスマンたちが、議会や報道関係者の前に、おごそかな口ぶりで、
まず持ち出したアポロ計画実施の必要性の第1理由は、“月を制するものは、
世界を制す”という、バカげた“軍事理論”であった。
当時、アメリカの雑誌には、月面に設営された基地から、地球上の目標に向かって
多数の核弾頭ミサイルが発射される光景の想像図が掲載され、この“理論”を
真面目くさって解説する記事が出現した。月面に核ミサイル基地を作って、
地球上の別の国を攻撃するという構想は、多少ともロケット工学や軍事科学の
素養のある人々にとっては、マンガ的な計画に見えたはずだ。
1キログラムの荷物を、いったん40万キロメートルかなたの月面にまで運んで、
それから再び地球上のある地点に持って帰るためには、輸送手段だけで約
1000キログラムの出発重量を必要とする。同じことを目標地点から、
4000キロメートル離れた海にもぐった潜水艦から行なえば、出発重量は
50分の1以下、費用は1000分の1以下ですみ、しかも命中精度と信頼性は
はるかに高くなるのだ。
さらに、月から発射されたミサイルに対する防御縦深──ミサイルの発射点から、
このミサイルの攻撃に対して護るべき地点までの距離──は、潜水艦から発射
されたミサイルに対する防御縦深より100倍も大きい。ということは、
早期警報がきわめて早い時点で行ない得るばかりでなく、迎撃ミサイルその他の
防御手段でこれを捕捉し、破壊もしくは無力化してしまうことがはるかに容易
なのである。
●大統領ジョン・F・ケネディの思惑
ペンタゴンが、アポロ計画の予算を通過させるために繰り返した次の“コマーシャル・
ソング”は、学術研究上からの、決定的必要性というデマゴギーであった。これに
“宇宙開発における競争で、米国はソ連に差をつけられている”という示唆が加わった。
最初持ち出された月面ミサイル基地の必要性についての“理論”は、初めのうちは
人々の意表をつき、鬼面人を脅すショッキング性のゆえに、無知な議員たちを大いに
動かしたものだ。その結果“月に人間を送る”計画に対して、議会がゴー・サインを
出すのに重要な役割を演じたのだが、やがて、そのマユツバ性が知れわたってしまう
気配を察知したペンタゴンは、後にはもっぱらこの“コマーシャル・ソング”に
宣伝の重点を切り換えた。
学術上の目的から見れば、当面、月に有人宇宙船を送る計画は、ほとんどナンセンスに
近い愚行である点については、すでに述べたとおりである。それだからこそ、ソ連は
ペンタゴンが脅かしたように、アメリカより先に月面に到着して赤旗を立てるという
ようなことはしなかった。結局、いまだに有人宇宙船を月に送らず、無人自動探査機
しか送っていない。
彼らは、当時、対米戦略にとって、“月面基地”などという夢物語などより、はるかに
現実的意味をもつ有人衛星の開発に力を注いでいたことが、最近明らかとなった。
月面到達競争で、アメリカがソ連に“差をつけられる”恐れがあるというペンタゴンの
警告は、結果としては1人相撲に終わったのである。
ペンタゴンがとったアポロ計画のための、このような史上最大の予算詐取の成功に
重大なひと役を演じたのは、当時の大統領ジョン・F・ケネディだった。
1961年4月、CIAの後押しでキューバ上陸を企てた亡命キューバ人の反革命軍が、
わずか72時間でカストロの革命軍に粉砕されてしまった結果、アメリカは大変な政府
危機に見舞われた。
これは、イラン人質救出作戦の失敗が、カーター前大統領の政治的支持層を離反させ、
再選を不可能にした事実によっても示されている。負けず嫌いで大国意識過剰なヤンキー
たちにとっては、この種の軍事的失敗に対するアレルギー反応はすさまじいものであり、
大統領の1人や2人を倒すに充分な危機をもたらすのだ。
こうした危機を乗り切るために、ワラをもつかむ思いで、有効な対応策を探していた
ケネディにとって、アポロ計画の推進は人心収攬のために、格好の派手でバカデカイ
政治的打ち上げ花火を意味したのである。
彼が、ペンタゴンの秘密の企図──異星人の前進基地となっている可能性の強い月面を、
強行偵察するという真の目的──についてどれくらい理解していたかはわからない。
アメリカの実権を握っている官僚上層部は、ことUFO情報に関していうなら、
ケネディのみならず歴代大統領をも事実上“ツンボ桟敷”においてきた公算がきわめて
大きい。かりに、情報の一部を知らされていたとしても、断片的なものである限り、
ペンタゴンの企図の深い意味を充分に理解することは、多忙な大統領の地位にある人物に
とって不可能だっただろう。
とにかく、国民をわき立たせ、うるさい報道機関の論点を、キューバの大失敗からは
ずさせてしまうものであれば、何でもよかったというのが真相だったと思われる。
かくて、1961年4月、ジョン・F・ケネディは、アポロ計画の達成をアメリカ
合衆国の国家目標とすることを宣言し、60年代末までに人間を月面に送り込むことを
誓った声明を発表することとなった。
原子爆弾開発の突撃計画『マンハッタン』を上まわる巨大計画が、こうして実施に
移されることとなったのである。
信じられない話を話そう。この話は信じる必要はない。
おそらく、信じる事はできないだろうから・・・
アポロ計画が実行される、ほんの数ヶ月前、ヒューストンと
米政府はとんでもないものを目撃する。
それは、リアルタイムで観測を行っていた月の表面に創造を絶する
大きさのアルファベットの文字が出現したのである。
その英文字数個は最初意味が解らなかったが、すぐさま暗号解読班
に回された。そして解読の結果ある文章が浮かび上がったのである。
それは「君達が今行おうとしている実験をすぐに中止しなさい」と
言うものだった。
だがその忠告?は受け入れられず、我々が知っている通り、
アポロ計画は実行されたのである。
その文字は、観測者の前で、まるで月表面に文字でも書くように
現れ、こちらの解読が終わると、徐々に消えていったという。
これは、他国でも一部目撃されている。
アポロ計画では、最初、試験的に無人ロケットを月まで飛ばしたのですが、
そこで重大な事態にNASAは直面したのです
なんと、その無人ロケットが行方不明となり、さらに地球外知的生命体からの
警告が発せられたのです。
「野蛮な地球人が宇宙に行くことは我々は許可しない」と・・・
地球人は常に彼らの監視下にあります。今のような地球的、利益中心的で、
貨幣制度に支配され、犯罪も多く、自己管理のできない貧弱な精神レベルでは
いくら技術があっても月までが精一杯の勢力範囲でしょう。当然火星など持って
のほかです。本当は月さえも行かせて貰えなかったのですが、ある条件、
平和を重んじる、核兵器を無効にする。異星人との接触を公表する等を受け入れ
取りあえず、月へは行けましたが約束を破ったので追い出されました。
そこで、地球側はもっと、条件の緩い異星人を捜しています。
1963年5月、アメリカ有人衛生マーキュリー9号は、オーストラリア上空で東から西へ
マーキュリーとは逆に飛ぶ正体不明の物体と遭遇している。マーキュリーが15回目の
周回軌道に入りオーストラリアのパース上空に差しかかった時、東から緑色で赤い尾を
引く物体が接近してくるのを飛行士が確認。直ちにパース近郊のムチア追跡ステーション
に報告した。ムチア追跡ステーションのレーダーには、この物体がマーキュリー9号に接近
していく情況がはっきり捉えられ100人以上のスタッフがこれを見た。その中には幸か不幸か
報道関係者がおり、NBC放送はこのニュースを世界に向けて2度に渡り放送した。
物体は高度約200kmマーキュリーとは反対の西方に飛び去っていった。
この時点で、ソ連が逆行衛星を打ち上げたとはまず考えられない。万一そうだったとしても
大幅な起動変更を自由に行なう事ができる、機動力の高い人工衛星追跡用宇宙船でもない限り
マーキュリー9号と視界内ですれちがうのは非常に難しい。米ソともこの種の技術体系は、
この段階ではまだ開発していなかったはず。もちろん公式にではあるが。隕石の可能性は、
軌道や高度、速度などから極めて低い。それがもし何らかの機械力を伴った物体であるとすると
公式宇宙船よりも優れた能力であると思われ、ある種の隠されたグループの宇宙船とも考えられるが、
彼らは、決して目立つような行動はとらない。やはり、地球外生命体の何らかのデモストレーション
だった可能性が高いと言えるのである。
1964年ゾンド探査機時代。旧ソは衛星船に原爆を積んで、月へ飛ばした事が
あった。だが、その船はなんと、4機のUFOに持ちされれてしまったのだ!!
旧ソが何のために原爆を月へ持ちこもうとしたのかは未だなぞである。
その後1967年に大量破壊兵器を宇宙空間に配置する事を禁止する宇宙条約が
発効したが、この事件がきっかけになったのかどうかはわからない。
1973年1月に旧ソは、遠隔操作による八輪車の月探査ロボット、
ルノホート2号で、月探査を行っている。
このルノホート2号がトーラス山付近を探索中に、高さ1mの
きわめて変わった板を発見している。表面は滑らかで板状だが
彫刻のようなものがあって、造られた石のようであった。と
伝えたが、その後まるで何もなったようにこの事件に触れていない。
NASDAも月探査衛星を打ち上げ、月面近距離映像を撮っているが
その情報は流されないし、ニュースにもならない。
>>200 もう一つ有人でなければならなかった理由は、奴らへの牽制であると言える。
無人探査船であれば、簡単に躊躇することなく撃ち落せる。
しかし、有人であればうかつに手を出せない。もし、有人月ロケットが
何らかの攻撃、もしくは完全な破壊にあえば、それをダシに、地球側は優位に
立てるからだ。人道的に非道であるとおおっぴらに唱えることができる。
現に、火星無人探査船の多くは撃ち落されてる。
だから、こう言う意味においても火星探査も有人となってゆくのである。
実はアメリカ政府でさえ騙されていたのだ。
では、その政府でさえ騙し操ることができる
組織とは・・・そこに究極の真実がある。
月着陸もヤラセ、WTCもヤラセ。戦争も、政権交代もヤラセ。
すべてはアメリカの陰謀である。
いや、アメリカというよりもアメリカいや、世界を背後から
操っている秘密組織の。一般のアメリカ人など何も知らない。
奴らはそのヤラセで人類をどこへ連れて行こうとしているのだろうか?
宇宙飛行士もUFO目撃?
「UFO(未確認飛行物体)は北の方によく出るんだ。ヴォルクタ(ロシアの北極圏にある町)の
住民の半分以上はUFOを目撃しているんだぞ」
記者のロシア人の友人たちの多くは、UFOの話が大好きである。いま話をしている友人は特にそうだ。
UFOを目撃した体験を、彼は熱心に話してきた。
「十一歳のころに、オヤジとモスクワ郊外に釣りに行った時だ。二人で釣り糸を垂れていると、周りが
急に静かになった。するとものすごい風が吹いて、光る大きな物体が森の向こうから現れた。オヤジが
オレを突き飛ばして伏せさせると、それは上空をゆっくりと移動して行った。最初は米国の秘密兵器
かと思ったけど、そうじゃない。UFOだったんだ」
彼は真剣である。話はどんどん続いた。
「でもな、そのあとオヤジはいくら話しても取り合ってくれない。『あれはUFOじゃない』って。
ウチに宇宙飛行士が四人遊びに来たときも、オレはみんなに笑われた。でも、彼らも酒が回りだすと、
宇宙でUFOを目撃した話を次々にしてくれた。彼らは普段は何も言わないけれど、本当は知っているんだ」
「あとで分かったけど、オヤジもそうだったんだ。しつこくUFOのことを聞くと、こう言って来た。
『オレはこれまで四回、UFOを目撃した。そのうち一回はおまえとだ。でもな、こんな話は他人に
するんじゃない。バカにされるだけだ。将来の出世にも響くぞ』って」
実は彼のオヤジさんは、ソ連の元国防次官である。自宅に宇宙飛行士が遊びに来るわけだ。
UFOは本当にいるのだろうか。ロシアに住んでいると、謎がどんどん増えていく。
月着陸したと主張する宇宙飛行士たちは、地球に戻ってただちに記者会見を行いましたが、
このとき、記者の質問を一切受け付けないばかりか、ほんの短い時間で会見を一方的に
切ったうえ、その後今日に至るまで、彼等飛行士は一切インタビューを受けたことが
ありません。つまり、個人として直接、そのときの経験を公表したことがありません。
私は、このことを非常に不思議におもっています。
最近、NASAは1兆ドルをかけて火星へ人間を送ると称する計画を進めている。
今のコンピューター・グラフィック技術を使えば、火星のシーンなど簡単にできてしまう。
再びわれわれはどれが本物か見分けがつかなくなり、だまされることになろう。
UFO問題とゆうより平和問題を追求していくと、どうしてもある問題にいきついてしまう。
人類最大の危機(全面核戦争)といわれたキューバ危機とその前後の歴史的背景、マフィアと
CIAとのつながり、米ソ首脳やバチカンの動き等を考察していくと。
10万人以上がUFOを目撃したと言われる近代最大の奇跡とバチカンが公式に認めたファテイマの
聖母出現事件。
それらが1960年とゆうケネデイ大統領が当選した年号に不思議にリンクしてしまうのです。
ファテイマとゆう地名も語源は「月の女神」とゆう意味ですし、アポロ計画もケネデイ大統領の
号令の元、月を目指したものでした。
そのケネデイ大統領が暗殺され弟のロバート司法長官も殺されました。1999年にはケネデイJrも
飛行機事故で無くなっています。そして2036年まで封印されたケネデイ大統領暗殺に関わる公文書。
なにもなければ封印する必要は無いはずですし。
史上初めて、地球周回軌道の人工衛星「スプートニク2号」に搭乗して有名になった
旧ソ連の犬は、これまで衛星内で1週間程度生きていたとされていたが、実は打ち上げ
数時間で死亡していたらしいことがわかった。
「ライカ(吠える者という意味)」という名前の雑種犬を載せたスプートニク2号は
1957年11月、打ち上げられた。
世界初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げからわずか1カ月後のことで、旧ソ連と
宇宙開発を競っていた米国は新たな衝撃を受けた。
2号の内部には、ライカが立ったり寝たりするだけの部屋のほか、「宇宙食」や排泄
(はいせつ)のための装置が準備された。2号が発射されたあと、旧ソ連の航空宇宙
当局は「食事や酸素は10日分搭載されている」と説明し、ライカは1週間程度生きた
とされたていた。
そして、その「成功」は、その後の有人飛行計画への道筋をつけたとされる。
しかし先週、テキサス州ヒューストンでの国際会議で、モスクワ生医学研究所のディミトリ
・マラシェンコフさんが発表した論文によると、打ち上げ後、ライカはパニック状態になり、
数時間後に死亡したという。
これまでも、2号内部の温度上昇を抑えるための機構に問題があり、2号内部の温度は
ライカが生きることができないほど上昇していた、との指摘は専門家から出ていた。
マラシェンコフさんの論文はその指摘に沿っている。
宇宙開発の歴史を研究しているスウェーデンのスベン・グラーンさんは「2号温度上昇
の問題は、当時すでに旧ソ連のメディアも報じていた問題だ。だが、『5―7時間で
ライカが死亡したはずだ』という今回の論文はショッキングだ」と話している。
(CNN)
【ワシントン5日=笹沢教一】アポロの月着陸はねつ造で、人類は月へは行っていなかった
――とするテレビ番組が米国や日本で放映されるなど、若い世代を中心に広がっている
“月着陸疑惑”に対し、米航空宇宙局(NASA)が反論本を準備していることが5日
明らかになった。
米国では昨年製作された月着陸に疑問を投じるテレビ番組などの影響で、疑惑を巡る論争が
過熱化。NASAには「大気がない月面で米国旗が揺れるのはおかしい」などとする意見が
寄せられている。
反論本は、こうした疑問に逐一答える内容となる見通し。ロイター通信などによると、
NASAは航空宇宙コンサルタントの作家に、情報収集費用として1万5000ドル
(約180万円)の支出を認めた。
1969年7月に、アポロ11号のアームストロング船長が月に第一歩をしるした様子は、
世界にテレビ中継され、月の石も持ち帰ったことから、アポロの月着陸は疑う余地のない
事実とされてきた。しかし、当時を知らない世代が増え、インターネットなどによって
様々なうわさ話が広まったことが論争を過熱させたとみられている。
NASAは「疑問についてはわかりやすく証明していく」としているが、関係者からは
「本気で反論するとますます怪しまれる」との声も。
218 :
名無しさん@1周年:02/12/25 18:32
上記のレス群→
>>189-217 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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きょうもいい天気でちゅ〜。
たくちゃんのレスでちゅ!!! →
>>189-217 地球の外にも僕ちゃんたちのような知的生命体って存在するんでちょうか?
わかんないでちゅよね〜、だって宇宙はあんまりにも広いんでちゅもん。
たちか、太陽の周りには僕ちゃんたちが住む地球と同じように、
ぐるぐるまわっているお星がたくさんあるって、学校では教わりまちた。
たとえば火星、金星とか。。。ちょうちょう土星って、
泳ぐときに使う浮き輪みたいに「わっか」をつけてるんでちゅよね〜。
なんだか宇宙というプールにプカプカ浮いてるってカンジ??
まぁ、いいんでちゅけど、みんなで9つほどあって「惑星」っていうらちいでちゅよね。
(つぎへつづく)
>>219よりつづく
でも、どのお星ちゃまも暑すぎたり寒すぎたりして、
僕ちゃんたち人間には住みずらいそうでちゅし、
生きている「人たち」もいないって学校の先生から教わりまちたよ。
ほんとにとおい、とお〜いところにある太陽と同じようなお星、
恒星っていうらちいでちゅけど、
その周りをぐるぐる地球と同じように動いているお星ちゃまのなかに、
ひょっとちゅると僕ちゃんたちと同じような「人たち」がいるかもしれないねって、
先生は言ってまちたけど。どうなんでちょうね〜〜、わくわくするでちゅ。
ただ、僕ちゃんたちとおんなじような格好をしてるとは限らないそうでちゅよ。
先生、笑いながら言ってたでちゅけどね。ちょっとどきどきでちた。
僕ちゃんたちキリスト教徒が信じる聖書には神さまが宇宙を創造ちゃれたこと、
そしてこの地球でたくちゃんの、もちろん僕ちゃんたち人間も含めてでちゅが、
森羅万象、ありとあらゆる生命をお創りになり育まれたことは、書かれてありまちゅ。
(つぎへつづく)
>>220よりつづく
でちゅが、他のお星さまのことについてはなんにもおっしゃってらっちゃらないでちゅよ。
僕ちゃんたち人間には関係のないことだから、でちょうか?
ひょっとちたら数え切れないほどのあんまりにもたくさんの創造されたお星さまがあって、
ひとちゅひとちゅのお星さまの物語をお話するのはお疲れだからなのかもしれないでちゅよね。
僕ちゃんたちが住む地球もとっても大きい、でちゅけど、
宇宙はその大きな地球がちいちゃな砂粒のように思えちゃうほど、
「海」のようにほんとにとっても広くて深い神秘に満ちた世界でちゅ。
でちゅから、僕ちゃんたちと同じような「人たち」が暮らしているお星さまも、
ひょっとちたら、あるのかもしれまちゃん、わかりまちぇんが。。。
ただ、ひとちゅはっきりと言えることは、神さまはこの僕ちゃんたちの住む地球を、
そして僕ちゃんたち人間を深く愛され創造されたのと同じように
他のお星さまたちも、愛され創られたことにきっと間違いない、ということでちゅ。
神さまはすべてをお創りになったあと「すべてよし」と言われたのでちゅから。
(つぎへつづく)
>>221よりつづく
僕ちゃんたちクリスチャンは、
イエスさまのご生涯をつうじてそのことはよくわかるんでちゅよ。
だって聖書は神さまがどれほどこの世を愛されているかを、
僕ちゃんたち人間にお話するために、それを目的に、
神さまご自身の御手のうちで創られた書物なんでちゅから。
でちゅから、もち他のお星さまに僕ちゃんたちと同じような「人たち」が暮らしておられるなら、
僕ちゃんたち地球人のクリスチャンと同じように「神さま」の愛を信じ、
そして「神さま」の愛のうちに歩まれておられたらいいなぁ、って思うんでちゅ。
ひょっとちたらイエスさまのこともご存じかもしれないでちゅよね。
そう考えると「いてくれたらいいかもしれない」ってほんとに思っちゃいまちゅ。
だってすべての「人」は主にあってつながり「友」となりうるのでちゅから。
イエスさまにおゆだねしてお祈りしたいと思いまちゅ。アーメン。
FTT-5/021225/201.006-1
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
きょう(12月25日)の僕ちゃんのレスでちゅ〜。
↓
>>219-222 計4ケ所
きょうはイエスさまのお誕生記念日でちゅ〜〜。
Merry Christmas でちゅ!!!
それじゃ、きょうはこのあたりでまた、ばいばいでちゅ〜。
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224 :
ふぁんだ君 ◆D4dp.jHAHM :02/12/25 20:56
でちゅさん、ばいばいでちゅ〜〜(^◇^)ノ
あっ、ふぁんだ君 ◆D4dp.jHAHM またね〜〜!!!
みなちゃんもよいクリスマスを!!!
Merry Christmas でちゅ!!!
226 :
元祖ハレルヤ!:02/12/25 23:24
2002年前の今日、イエス・キリストは
この東の果てにある我々さえも覚えて
地上に来てくださいました。
伝道に苦労をしつつも、この国に現在
10000もの教会が建つ事を許されている
ことはやはり我々も主によって覚えられ
導かれて頂いていることを
感謝せねばなりません。
すべての教会がリバイバルの拠点となり
主をお証しし、顔を輝かせて伝道に励まれることを
願います!
227 :
名無しさん@1周年:02/12/26 00:09
「『導いて』頂いていることを」
228 :
この言葉は真実です。:03/01/04 12:53
キリストは偽り者です。
彼の言ったことは嘘ばかりです。
もともと恵まれた人だけが救われたと言っているのであり、
本当に苦しい人は、何も救われません。
彼の言ったことを信じ切っていても、救われません。
彼は、詐欺をしています。
おいしい話を、持ちかけてきて、結局、人を絶望に追いやります。
期待している間は、希望があるので、喜んでいますが、どんどん不幸になります。
祈りは、決してかないません。何年、祈っても、信じても、腹の底から願っても、求めても
求めても、得られません。心を低く低くして、へりくだって、謙虚になっても何もしてくれません。
どんなに罪を悔い改めてもだめです。待ってもだめです。神の時はありません。
キリストを忘れよう。
彼の名は地に落ちろ。
かれは、だれも救えない。
彼に望みをかけるな。
彼が、苦しみにあったのは、彼によって、私たちに絶望がもたらされるためであり、
彼の打ち傷によって、私たちがさらに苦しむためである。
この言葉は真実です。
ageるなって。
230 :
名無しさん@1周年:03/01/05 03:40
>>226 >2002年前の今日、イエス・キリストは
>この東の果てにある我々さえも覚えて
>地上に来てくださいました。
キリストは紀元前に生まれたらしいから、
「約2000年前」と言っておいた方がいいよ。
231 :
名無しさん@1周年:03/01/05 04:33
うん?福音を大事にする基地外のあつまりのようですなあ。
新年早々おめでたいことです。
232 :
名無しさん@1周年:03/01/08 14:34
いいんじゃない?
頭の中が常春の連中の自己満足スレなんだから。
233 :
元祖ハレルヤ!:03/01/09 00:11
心が妖しく燃えて
キリストを信じ、
全ての罪が赦されたと感じたのです!
主は勝利!アーメン!
234 :
俺様 ◆f0ugTrYQRI :03/01/11 06:39
(;´Д`)ハァ〜 ここが「ロリカメ」以下の糞スレでちゅか…
記念カキコ〜〜〜
235 :
名無しさん@1周年:03/01/16 10:11
236 :
名無しさん@1周年:03/01/16 10:16
乱立のためにインターネットカフェをハシゴする俺さん。
それにかかる費用を「キリストのため」と勘違いする俺さん。
カトリックを叩けば自分の教会が正統化されると思う俺さん。
自分の真のキリスト者と思いこんで下品な発言をする俺さん。
聖母マリア崇敬が間違いであると論破できたと思ってる俺さん。
本当は母親が嫌いなだけで、マリア様が大好きな俺さん。
クリスマス、ひとりっきりなのをマリア様のせいにする俺さん。
葬儀に出席して、遺影を叫びながら破り捨ててしまう俺さん。
教会の隣にある地蔵を壊し、器物破損で逮捕される俺さん。
盛岡の宮沢賢治ブロンズ像を鎖で巻いて放火した俺さん。
逮捕されても宗教弾圧と主張する俺さん。
ついつい聖書崇拝してしまう俺さん。
神は聖書の中にしか存在しないと信じている俺さん。
神の母マリアをどうしても偶像に仕立て上げたい俺さん。
237 :
名無しさん@1周年:03/01/16 10:51
俺さん最低。
(^^)
∧_∧ ナンダッテ?
(・ω・ )ゝ
ノ/ /
ノ ̄ゝ
241 :
名無しさん@3周年:03/03/07 17:17
アゲンナ タコ
(^^;)
(^^;)