☆もとぴさんと一緒に聖書を解釈しよう☆

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234名無しさん@1周年
ルカ16章1節から13節について。
不正の富を用いてでも友達を作れ、とはどう解釈すればいいのでしょうか?
イエスたまが横領を勧めるわけないし・・・。
>>234
「不正の富」=「神から見て不正の富」=「世の富」だと思う。
間違ってたらゴメそ。

236もとぴ:02/11/09 21:46
234さん、235さん、
ルカ16:1-13については、私もずいぶん前から疑問に思っていました。
今、調べても、考えても、やっぱりわからない。
どう解釈したらよいのでしょう?
だれか、牧師・神父・長老さんや、賢そうな人に、尋ねてみてくれない?

229さん
> 最近になって「努力とは神の否定である」と思うようになりました。

いつだったか、私が尊敬するキリスト者には、一つの共通点があることに気がついた。
それは、「一度は、自分自身に絶望して、神の前で、ペッチャンコになったことがある」
というようなものでした。 今は亡き、三浦綾子さんが、そうね。

> 「神の愛」とは「恵み」だと思っています。「報酬」ではなくて。

・「神の愛」と「神の恵み」は、聖書の一元的なメッセージ
・「報酬」は、二元的なメッセージ
この意味、わかるかなあ。。。

221 FW190Ta152H-1さん。どーもです。
もっと、発言してくらはい。
237石原莞爾 ◆Fw190Tn4p2 :02/11/09 21:57
それは管理人の抜け目の無さをほめたことから
マタイ10:16の「蛇のようにさとくありなさい」というように
思慮深さを見習いなさいということではないのかな〜
238 ◆lQyRaJFlJ. :02/11/10 00:12
ルカ16:1-13は分かりにくいですね。
私は11節の「不正の富」と「まことの富」
13節の「神に使え、」「富にも使え」を比較して
「不正の富」=「富にも使え」
「神に使え、」=「まことの富」
と結論づけましたけど、やはり違いますか。
14節でイエス・キリストのたとえ話を聞いた金持ちパリサイ人が
あざ笑うっていますし。

ハァ〜、ダメか〜。
239 ◆lQyRaJFlJ. :02/11/10 00:21
あ〜、字が違っていた。「仕え」です。

隊長!脱出します。。。
240石原莞爾 ◆Fw190Tn4p2 :02/11/10 00:25
>>238
ルカ15:32までは放蕩息子で皆にはなしていた。
16:1からは弟子に向けて話していた。
たとえ話を聞いた金持ちパリサイ人が
あざ笑うっている・・・
皮肉的な喩え?違うかな〜?
241名無しさん@1周年:02/11/10 00:27
職能を活かせよ、
と言われたんではないか?
しかし、神にとって、今ある世の体制での名誉はむしろ不名誉なんで、
職能などによって得られる世での評判は誇る理由にはならんよ、と・・。
242戻りました ◆lQyRaJFlJ. :02/11/10 00:53
ああ、ほんとだ。
パリサイ人は偶然(?)立ち聞きしてたみたいですね。
明日、福音派教会で聞いてみよ。(って今日か。寝よ。。。
243名無しさん@1周年:02/11/10 12:06
>>235-242
レスありがとうございまふ。
ボクもその言葉の趣旨は皆さんと同じように解釈してるんだけど、1文1文の相互関連性を判断するとどうも矛盾するように思えるんです。
ムズカシイ・・・(×_×)