α〓〓〓マリヤの絵を壁から外して焼却せよ〓〓〓ω
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1033458401/803- 【 扱き下ろし その3 】
すべての信者とは言わないが、
ある特定の信者や、申し訳ないが聖職者にも当てはまり、彼らに会うと不幸が起こる。
つまり呪われる。不幸を願われたように不幸が起こる。
特に創価学会員のストーカーの嫌がらせとおぼしき悪戯や悪評が。
彼らの心の中にキリストとか聖霊とか神の言葉というのが無いように感じる。
古い信者はクリスチャン家庭で生まれたのを誇って嫌がらせや嫌みに選民意識が感じられ、
教会運営に必要で金・力・肩書きのある新入り信者希望者に飢えた感じがする。
評判や履歴などを本人に聴き質(ただ)すより、
教会の敵の創価やアカが発信源な、垂れ込みやストーカー話題や巷の噂の悪口を聞いて粋がって、
差別を扱(こ)いている。
たとえば悪口の種類の一つに、私ろんぎぬすは、強姦や女が自殺した。という事件に関係ないのに、
あの男で死んだの犯されたのと、同じ女性性の人間が喜んで噂するのにウンザリした事だった。
(それは東京での風評被害について。私に聞こえていないだけで仙台でも同じかもしれないが。)
そんなの秘密情報でない。秘密情報と聞いて嬉しがっているらしい。
政治とか宗教とか営利に凝っている連中は、潜在的変態趣味の人が多い。