α〓〓〓マリヤの絵を壁から外して焼却せよ〓〓〓ω
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1033458401/800 【 扱き下ろし その1 】
カトリックだとオバサンの言い掛かりの恐怖や女事で揉める不安が起こり、
女特有の虐めとか差別とかいうケッタイナ事が気掛かりで、行きたくない。
マザコンやエディプス・コンプレックスに見られるし、
教会内の上下関係は、フランス革命なアンシャンレジーム状態だ。
個人的には、ベルナデッタ本やヘルマスの牧者の本に関してお伺いした時の、
応対がイイおばチャンやシスターは、いるにはいるが、
全体として悪いという意味でソウだといっている。
正教では信者と聖職者が一致したツアーリズムな虐めを受けた気分だ。
農奴かシベリア流刑な気分になる。
収穫と言ったら、正教の聖書や要理や祈祷書の本を買えた事だった。
どっちの教会でも、意味の違う洗礼や意味の違う天国を体験させられ、
あの絶対主義は、生まれや階級による免賞の配給制や愚民政治に見え、
全体主義や共産主義にある、党に逆らったら強制収容所行きだぞ。が、
シスターや神父に逆らったら性的被害だぞ、と言う恐怖感がある。