101 :
名無しさん@1周年:
ここは朝鮮人死ね死ね団のアジトである。
統一教会の文鮮明教祖と、その不細工な妻、そして幹部達が縄に縛られ
監禁されている。
文鮮明「カネならいくらでも出すよ!命だけは助けてよ」
文鮮明の妻「そうよ私が身に付けてるダイヤもあげるわよ」
朝鮮人死ね死ね団の首領「そうか文鮮明の汚らしい不細工な妻よ、お前
はダイヤが好きなのだな!ならばダイヤのドリルで脳をえぐり出してやろう」
高速回転する人工ダイヤのドリルで文鮮明の馬鹿な妻の体を穴だらけにした
あげく、脳天にドリルが突き刺され処刑は完了した。
朝鮮人死ね死ね団首領「次は文鮮明貴様だ!貴様は朝鮮が偉いとか言ってる
らしいが、ならば朝鮮人の偉大な食べ物であるキムチにしてやろう」
文鮮明の体をカミソリで切り傷まみれにした挙句、巨大なキムチの樽に
文鮮明は投げ込まれた。
「ギギ―ッ」文鮮明は唐辛子が体に染みて絶叫する。
その上からさらに大量のキムチが投げ込まれ、文鮮明は窒息し、人間
キムチとなった。
朝鮮人死ね死ね団首領「次は日本人でありながら、文鮮明に協力した
貴様らの処刑だが、ここは慈悲の心でその詐欺を働いた舌を抜くだけで
許そう」
幹部達は全員舌を切り取られ、詐欺ができないようにされた。