1 :
120代目たけはづち:
神?元々人間です。天照大神も大国主もスサノオも全て昔の豪族です。歴史を学んでいる者には常識です。
明治天皇や応神天皇と同じです。
神社で神気?気のせいです。
森があるからマイナスイオンとか太陽がさえぎられて涼しい、気持ちいいの類じゃないですか?
この板見てると宗教やってるやつって大丈夫?と思う。
歴史をやっていれば天照から全てが昔の豪族だってのがわかるのだが。
「まあ朝廷に都合の良いようにお伽話みたくしちゃった」から仕方ないか。
神社の文献とか言い伝えではもっと祭神の活躍は現実的なのにね。
2 :
120代目たけはづち:02/09/27 00:16
明治神宮は故・明治天皇でしょう?
でも生前も不可思議な力を有していたというエピソードはないし、
人格的にも、まあ普通の俗な男性として一生を過ごした人だし、
そんな人に御願いゴトしても叶うかなーというのが正直な所。
125 名前:名無しさん@京都板じゃないよ :02/09/25 00:51
>124 鰯の頭も信心からです
126 名前:神主の息子ですが :02/09/26 11:18
124さんのレスと同じです。
国津神とか天津神も明治天皇と同じ偉い人だったんですよ。
それを祭って「鰯の頭も信心から」状態でやってるのが今の神社です。
天照大神、大国主もそうですね。
実際問題そういう人(神)を拝んでも何にもおきないと思う。
3 :
120代目たけはづち:02/09/27 00:18
2は他板のコピーです。
そしてこれも
確かに例えば八幡神社なんかは応仁天皇が主神だが、
それも1000年以上も拝んでいれば、それなりに箔が出て来る。
しかし明治神宮のように、たかが死んで100年も経ってない、
ただの男を一般庶民が拝んでも、御利益はないと考えるべきだろう。
もちろん天皇家や明治天皇ゆかりの子孫が拝めば話は別だろう。
それはオバアチャンのお墓を拝んだら危機を救ってくれたというのと
同じレベルの話だと思うな。
例えば乃木稀典の子孫なんかが拝んだら、
「おおあいつの子孫か。あいつには世話になったから一肌脱ぐか」
となるんだろう。
4 :
名無しさん@1周年:02/09/27 00:33
真の神仕組を担っているのはワールドメイトだけです。
救霊を受けて神業に参加しましょう。
>1さんは「信仰」というもの自体をあまり理解していないのでは・・・。
実際に信心している人と同じ土俵で神道の神様を見れば、
信仰とはその対照ではなく、信心する人の内面の問題であることがわかるのではないでしょうか。
6 :
名無しさん@1周年:02/09/27 00:38
>>1 自覚無いかもしれんが
あんたもあんたの価値観を他人に広めようと必死なわけだが
8 :
名無しさん@1周年:02/09/27 00:44
>4
ああ、あの裁判ネタかんんだかしらんが、他人の迷惑も考えずにスレッド乱立させまくってたカルト信者の所属宗教ね。
9 :
名無しさん@1周年:02/09/27 00:44
>>6 失礼な!あんな邪霊に操られた教団と一緒にしないでください!
10 :
名無しさん@1周年:02/09/27 08:44
>7
神社の古文献が神話っぽくなくて現実的だからなあ。
実際定説は1の言うとおりじゃないのかな。
自らを神とした織田信長や明治天皇のように死後尊敬されてて祭られたとかそういうことでしょう。
11 :
名無しさん@1周年:02/09/27 09:07
そうなると仏教系も全ていたくなってしまう。
エホバのような妄想神だけだな。神と呼べるのは。
「神」っていうとキリスト教っぽいけど
「神さま」っていうとなんか神道だよね。
13 :
名無しさん@1周年:02/09/27 09:46
WMは神道じゃない。これ常識。
14 :
名無しさん@1周年:02/09/27 09:59
だからぁ、皆目を覚ませ!
神はイエスキリストだけだ!!!!
聖書は神話でもなんでもなく事実だからね。
まじで本物の神様を皆恐れろよ!
何の力もない下らん紙は信じるだけ無駄!
15 :
名無しさん@1周年:02/09/27 22:48
真面目に考えるとイエスキリストも人でしょう。
しかしエホバは神道と違って元々実在した人間が祭りあげられたのではなくて、人によって考えられた妄想神でしょう。
本当の元々人ではない神といえるのはエホバだけなのかもね。
16 :
名無しさん@1周年:02/09/27 22:56
>>14 はずれ。
神様は御父と御子(イエス)と聖霊の三位一体の神である。
17 :
名無しさん@1周年:02/09/27 23:26
三位一体なのは後の妄想人間の解釈。
元々はエホバだけでしょう。
けきょく元々人間の神っていうのは祈るだけ無駄ってことなのれすか。
いわれてみればそんな気がしてきたよ。
18 :
名無しさん@1周年:02/09/27 23:33
神道の話をきこうと思ってきたら
けったいなキリスト教系?の人々が・・・・
こういう荒しってイヤだね。
その人たちの行動が醜いと
その人たちのよいしょする神まで安っぽく見えるよ。
19 :
名無しさん@1周年:02/09/27 23:41
自分の信じている宗教以外を罵倒するヤシはDQN。
時代錯誤してるとしか思えん。
だいたい、イスラム教とキリスト教のいがみ合いを見ていれば
「自分たちの神以外の神を認めない」という一神教のおちいる危険性は分かるはず。
どんな神様も受け入れてしまう日本神道のふところの広さには
学ぶべきなんじゃないの?
日本だって、天皇崇拝(天皇一神教)の時代には、おかしな方向へ突っ走ったしね。
信じない者は「非国民」とか呼ばれてね。
一つの思想が国を支配することほど危険なことはないと思う。
北朝鮮も同じく。
>天照大神も大国主もスサノオも全て昔の豪族です。歴史を学んでいる者には常識です。
どこの国の歴史の話ですか。
ちなみに、日本の歴史上の人物の多くは神道と何にかの関係がありますが
神道を本気で信じてる人から見れば、
「1さんこそ、目を覚まして」っていう話しになっちゃうと思うけど、
自分の解釈で言えば
神道の神様は、人間の側の必要性で作った神様。
だから、いろんな御利益を祈るし、
たくさんいた方が便利だし楽しいから八百万の神と言うことになる
キリスト教の神様は神が先にいて、神の必要性で、この世や人間がつくられたという話し。
だから、本来は、キリスト教の神様にこの世のご利益を祈るのは変なの
祈る言葉は、ただ「あなたの御心のままにしてください」
あ〜、人間だったのか。
見てきたように言うもんだな(w
で、見てきたか、
>>1よ?
23 :
名無しさん@1周年:02/09/28 06:31
なんかDQNスレのにおいがプンプンただよってきますね
>>1さんは今までに神道やその他の宗教に対して
強い関心をもった事がないんだね。
25 :
名無しさん@1周年:02/09/28 14:37
神道って宗教じゃないよ。
教えがあるわけじゃないし。
サタンです
>>3 明治大帝の偉大さを理解できない非国民は カエレ!
28 :
名無しさん@1周年:02/09/28 15:26
深見先生がイスラエルのシナイ山から国常立神を伊勢神宮の外宮に勧請したから日本は安泰ですよ。
>>28 奴にそんな力は無い。
というか、国常立大神がどこにいるかもまるでつかめとらんな(w
神道は、もともとは、自然に感謝しようとか
みんなのためにがんばってくれる人に感謝しようとか
そういうようなものだったと思うけど、
神道の言う「神」って、キリスト教みたいな「創造主」っていう意味じゃなくって
「上」くらいの意味でしょ(音読みすれば同じ)。
でも、明治に入って、国家神道みたいに変に体系化されて
政治利用されてから、ちょっとヤバくなったような気はする
神道で、水を大切にするのは、キリスト教の水のバプテスマにもちょっと似てるよね。
(こんなこと言ったら怒られる?)
31 :
名無しさん@1周年:02/09/29 07:38
やそみたいな奇人よりは明治天皇のような貴人を拝みます
>>1ってバカでは?
33 :
名無しさん@1周年:02/09/29 10:22
>20、22
各神社の古記録に残されています。
全て神は民衆の指導者、各部族の族長のように書かれております。
>24
神道に興味は持っていますよ。
いろいろ島根に行ったり各神社を回って風土記や神社の言い伝えなどを聞いて研究しているうちにワールドメイトに出会いました。
本を読んだら神道に対し真剣に取り組んでいるようなので、いろいろ神道のことについて教えてもらおうと思い入会。
支部とやらに行き指導願おうと思ったら皆全く神道のこと知らない。
古事記の内容も知らない人ばかり。
救霊師とかいう肩書きの人も大丈夫かこいつら?といった感じだった。
深○という首領の本も読んだが、「神武天皇が霊視すると金髪だ。西洋人に違いない」なんてかかれていて呆れた。
一応定例集会なんてものも出たが、首領様はなんかの話で「ニニギが降臨したとこです。えーっと・・・」高千穂だっちゅうねん。
最後までわからんしアイツ。
「コリャ駄目だ」と思い入会後1月で大会。
こんなものかな。
その後はまた自分でいろいろ神社回って研究してます。
33は1です。
35 :
名無しさん@1周年:02/09/29 10:25
大山ねずの命神示教会
36 :
名無しさん@1周年:02/09/29 11:13
WMは神道をうまく利用した団体です。昔、ここは教祖信仰を忌み嫌っていたはずだが、
最近では教祖がオペラや能をやって目立ちすぎています。敢えて言えば関西商人である
教祖がやりたい放題やれる教団になってしまいました。好事魔多しです。
37 :
名無しさん@1周年:02/09/29 11:15
>>30 神=八百万の神・・広義的にはキリスト教のゴット(天主)も仏も否定しません。
>神道の言う「神」って、キリスト教みたいな「創造主」っていう意味じゃなくって
>「上」くらいの意味でしょ(音読みすれば同じ)。
語源的には、違う様です。
38 :
名無しさん@1周年:02/09/29 12:11
>33の1‥「コリャ駄目だ」と思い入会後1月で大会。
かしこいお子じゃ。ほめてあげよう。
>>33 そうよ。民衆の指導者でもあったな、神は。
それは本当だ。
でも、神でもあったりするんだよね、これが。
で、WMを一ヶ月で退会というのは確かに見所がある(w
この板の惨状を見よ。
関係ないスレまで荒らしてまわってる。糞スレ・重複スレをいくつもたてるし。
ああいう人になってしまうわけだ、長くいると。
40 :
名無しさん@1周年:02/09/29 16:43
41 :
名無しさん@1周年:02/09/29 19:06
>>33 良い決断をされた思います。まず中に入ってみて、『自分の目で』確かめて見て判断する。
インターネットの情報だけで判断していないところに説得力があります。それに、探求心が
あることがよかったのではないかと思います。WMに入る人は幸せになりたいということに気が
向きすぎて、甘えてしまう人が最近増えたように思えるからです。人生を充実したものにでき
るかどうかは、まず自助努力ができないと、団体に属したから幸せになるというのは虫が良す
ぎます。団体のせいではなく、自分の心がどうであったかをWMを退会すれば、自ずと分かる
はずだから、文句のある人はすぐに退会されるのがよろしいかと思います。だらだら会員やって
無駄な時間とお金を使うことになったと後で後悔しますから。それに他の団体でも自分の心の
隙間を埋めてくれるかもしれまんからね。特に宗教遍歴を重ねていない若者諸君は色々経験
してみるのも悪くないと思います。WMの深見・西谷・栂村氏も他宗教団体に属されていたわけ
だから。最初からよい団体だ。ここが真実の場だと早急に決め付けるのは危険だと思います。
まあ例を一つ。
この板の人ならフツの御霊の神をご存知でしょう。
ワールドメイトの人たちは全くといってイイほど知りませんでしたけど。(近くの大きな神社の御祭神天ノ穂日命も知らないんでキレそうでした)
フツ御霊=剣で物を切る音の神格化だとかまたまたフツ御霊の剣の霊といわれるものがあるのはご存知ですね。
島根県の宇美神社の主祭神はこのフツ御霊の神です。
神社にはこう書かれております。
フツ御霊の神が海よりこの地に入り居を構えたと。
剣の切る音、また剣が海から入って居を構えるでしょうか。
神主さんのいろいろ質問させていただこうと思いましたが、早朝祝詞をあげた後には自宅に帰ってしまうとの近所の方の言。
自宅に押しかけて行っても申し訳ないのであきらめましたが、古事記、日本書紀の神代期のあり方について暗示してますよね。
43 :
名無しさん@1周年:02/09/29 20:07
44 :
名無しさん@1周年:02/09/29 20:33
はい、WMの駄スレがまた一つ立ちました。
計画的犯行というところが、卑しい人間性を暴露してる。
まったく信用してないし、今後もしない。
>44
これは神道をキリスト教のように信仰する人たちの目を覚ましてあげるスレです。
WMとは一切関係ありません。
日本の神とは元豪族、元族長、元首領の親分方です。
天照大神も明治天皇のような存在ですね。
また、天照大神だけじゃないですからね。
日の神は。
天を照らして国も照らす大神もおわします。
この神は何故そんなたいそうな名を持ちながら古事記ではチョイ役なのか。
天武天皇以降、歴史が神話として書き換えられお伽話になり、また天皇家の都合の良いお話になっている可能性は否定できない。
っていうよりも神社自体の記録を見るとそうなんです。
>天を照らして国も照らす大神もおわします。
この神は天理教とか大本のような、思い込みの激しい人が作った神ではなくて、きちんと日本神話に出てきます。
一応誤解されないよう。
48 :
名無しさん@1周年:02/09/29 22:43
∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄\( ´Д`)/./ < 先生、禿げ治しと救霊と、どっちがリーダーに必要ですか?
.r ┤ @ ト、 / \_________
|. \_/ ヽ /
| __( ̄ | |
| __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ___)_ノ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
49 :
神社仏閣板のものだが:02/09/29 22:51
1さんのおっしゃることはうなずけることばかりである。
日本の神は先祖崇拝と自然崇拝が結びついた形なのだろう。
ただここで興味深いのは1さんの知識にこの板の人達がついていってないことだ。
新興宗教というのも否定はしないが41さんのおっしゃる
>幸せになりたいということに気が向きすぎて、甘えてしまう人が最近増えたように思える
と言うのが良くわかりますね。
結局神道形のどの新興団体の信者も呪文だのなんだのは知っていても神話の内容、文化を知らないのだろう。
ニギハヤヒ神を知らずして物部神語を唱えても全く無駄だと思うが。
50 :
名無しさん@1周年:02/09/29 23:49
1さんが正しいのかもしれないけどそうだとすると何だかむなしいね。
51 :
名無しさん@1周年:02/09/29 23:54
>>1 神の存在を否定する、悲しい輩ですな
そういう毒気を撒き散らすのは早く止めた方が、御身の為ですぞ。
死んでから悔いても遅い。
1よ
残念ながら あなたには古事記を読む力はまだまだ無いようです。
読む力が無い人には、訳の解らない文章なんですよ
本屋に売っている本には、実にツマラナイものが多いし
本当に理解している人はいないよ
だから高天原の正しい読み方も解らない人も多いし
読み方が解っても高天原を「神々の住む所」くらいにしか
理解してないのでしょう!
53 :
名無しさん@1周年:02/09/30 00:13
明治以降の近代神道の在り方は正しいのだろうか?
神道は日本人ならば大切にすべきであろう、
しかし明治初期の廃仏政策は間違いではないのでしょうか?
両部習合神道を禁止し、無理やり神仏習合寺院を神社にしてしまった、
このあたりの矛盾は昔、今東光も述べていたものですね、
また、方向性は良くても神道は霊法的には脆弱で不安定だとも思います。
神道を先端に置いても良いでしょうが、他の外来宗教を禁じて、
神道単独のみにしてしまっては、間違いも起こると思います。
元来、神道とは排他的なものではないはずです。
54 :
名無しさん@1周年:02/09/30 06:23
またワールドメイトかよ、いい加減にしろよ
1の拠り所としているネタ本は知ってるわよ。ネタ元がミエミエよ。自分の考えと信仰をお持ちなさい。神道は幾重にも幾重にも先に戻り、幾重にも幾重にも未来につながる壮大なドラマ。神の道です。歴史と神話を混同してはなりません。
56 :
名無しさん@1周年:02/09/30 07:56
我等がインターネット上の神ひ(以下略)はこうおっしゃった
真実は、真実と思う貴方の心の中に存在します。
嘘だのホントだのなんていうのはどうでもいいのです。
つまり、信じてるひとに何を言っても無駄なんだよ
わかったか?
>>1よ
ってかこのスレ 下げなくてもオッケーなわけ?
52のカラスさんのように独説的な理論を個人の妄想と言います。
WMの首領様が神武天皇は西洋人だといった具合ですね。
神社の記録は古事記のようなお伽話ではないですよ。
御伽噺の中の魔法使いのような神の動きを読んで妄想を膨らましているのが今の有り様です。
また、大国主を大黒様としたり天照大神を大日如来としてしまったりとか、イビシー恵比寿としたり滅茶苦茶ですね。
にほんじんのAと言う人を外国のAと言う人に呼び方が似ているからと言って同一人物だとはしません。
外国のAの功績を日本人のAと名前が似ているからと言って騙らしてもいいのですか?
それじゃあ朝鮮人と同じじゃないですか。
>55
自分の考えと信仰=自分独自の妄想
ですよね。
博之は偉大だ。彼は人智を超えた能力を持っている。毎日拝もう。・ といった具合。
59 :
名無しさん@1周年:02/09/30 09:05
皆さん,救霊を受けてください。
>56
真実は、真実と思う貴方の心の中に存在します。
嘘だのホントだのなんていうのはどうでもいいのです。
つまり、信じてるひとに何を言っても無駄なんだよ
嘘だのホントだのを気にしないと言われると実際と違う個人の妄想で良いということですね。
まあそれで良いなら構いませんが、妄想が膨らんだ状態(北朝鮮はユートピアと同じ)っていうのも騙されているようで悲しいですね。
神様はともかくいわゆる聖地はあるよ。それは別に森の中とは限らない。
聖地=神代遺跡ですか?
自分は関東の人間ですが島根等いろいろ見に行ってますよ。
島根は関東では大社となっていてもおかしくない謂れを持つ神社が普通に寂びれているので悲しく思いますね。
国が文化として援助すれば良いのになあ。
または
聖地=ヒーリングスポット
かな?
そう言うのもあると思います。
そういう力のある場所に精霊と言うような者を感じ、無理矢理先祖の名前をつけて拝んでいるような感じかな。
63 :
名無しさん@1周年:02/09/30 09:27
アイヌ民族の自然崇拝は好きだな。
川で何か捕れたら「川の神様ありがとう」
森で何か捕れたら「森の神様ありがとう」ってカンジ。
地球と共に生きる感じがするよね。
>63
同意です。
それこそ本来の神道だと思います。
権力者が自分の先祖の名前を川の神とかにつけて拝ませるのは筋違いです。
私は今時の若者ですが、ご飯を食べるとき、ビールを飲むときなんかは自然に感謝して神棚に手を合わせてます。
65 :
名無しさん@1周年:02/09/30 11:10
>63
同意です。
それこそ本来の神道だと思います。
ほー そうなんだ。
66 :
名無しさん@1周年:02/09/30 14:55
自然信仰のけんちからすると元々はそうなんだろうなあ。
67 :
名無しさん@1周年:02/09/30 14:57
現在の
「タケミカズチの神様ーっ愛しいあの娘と縁結びをお願いしマースッ」
というのはちょっと違うような。
新興宗教がすべてこの類なのは否めない。
68 :
名無しさん@1周年:02/09/30 16:01
日本神話とかに出て来る神様は人間的で好きですが、信仰する気はありませんね。
69 :
名無しさん@1周年:02/09/30 16:34
なんだか
>>1の話は陳腐でつまらんの一言なんだか、納得してしまうなw
少なくとも宗教板のキティ書き込みよりも理性があって説得力がある。
だが、苦しいときの神だのみをしたいことは誰にでもあると思う。
そういう、精神的にどうしようも無くなった時に、カルトにいかない為にも、
神社が安全装置として働くと思うよ。
あと、だれか、まともな神道家で
>>1に反論してほしいよ。
70 :
名無しさん@1周年:02/09/30 18:24
1は現実をつきつけちゃったからなあ。
確かに古事記は史料価値1級の歴史書です。
魔法使いどうしが戦うおとぎ話ではない。
元々神道とは1,63,64的なそういうものでしょう。
今やってる67は神道的ではないよなあ。
71 :
名無しさん@1周年:02/09/30 18:27
>1の言ってるのって専門用語で言うとエウヘメロス主義っていう
考え方で、無茶苦茶古い、ローマ時代からあるひとつの見方に
すぎないんですけどね。
>>70 ちっともそんなことは無いな。
きみの言う現実は、“現実主義者”の“現実”。
世間に流布しているだけの“常識”を元にした俗流解釈にすぎない。
言っておくがぜんぜんはずれ。
世の中はもっと複雑だ。小説などよりとんでもないのが現実だよ。
ま、どうでもいいけどな。思いたいように思うんだろうから
73 :
名無しさん@1周年:02/09/30 20:00
まぁ、どうゆう信仰の形や解釈であれ、それなりに効果あるんなら良いと思うが・・・
宗教団体はいっている人は、そういう形でお陰があり、1はそれなりに感謝の心と
心の平穏を得ているようだから、それでいいんじゃないの?
神道って制約も無くそれなりの成果をあげるなんてなんていい宗教でしょ?
俺も明日祈祷してこよう・・・
74 :
名無しさん@1周年:02/09/30 20:02
歴史を宗教にしているバカがいるな。
75 :
名無しさん@1周年:02/09/30 21:13
>>1 もっと深く考えて見なさい。神道が何故これだけ歴史が有るか、
多くの日本の人々が、神社で手を合わせるか
ただ学問的に古事記を解説したとこで表面を見ただけに終わっている。
君の学問指向の見方は、そこで終わりだ。今の科学で心を説明できるか?
方程式で表せるか? 出来ないだろうそこが君の浅さだ
76 :
名無しさん@1周年:02/09/30 21:26
>>1 君たちがどんな宗教の神を信じようとかまわぬが、日本に住んでいるときは
絶対に一番最初、近くの神社の神を崇拝すべきだ。急に神に泣きついても
その願いは届かぬぞ
77 :
名無しさん@1周年:02/09/30 21:29
>>62神道って最初はそういうものだったらしいけど、何か?
78 :
名無しさん@1周年:02/09/30 22:04
62のレス内容が発展?して今の形があるんですね。
だとすると本当に妄想の世界ですね。
まあそれで心の平安があるのなら良いですが、あくまで自己暗示の世界ということか。
>75
今の科学で心は解明できるそうですよ。大槻教授が何かの番組で霊能者の同じような発言に対し言ってました。
>76
自分は近くの神社に参拝行ってますよ。
産土神は天ノ穂日命です。
社殿造営で3万円寄進したので石に名を彫ってくれるそうです。
武道をやっているので鹿島香取にもよく参拝に行っております。
9月1日の例祭には今年は参加できませんでしたが去年は行きました。
はっきり言ってこのスレをたてた意図はこうです。
自分は神道に夢中になったためにいろいろ自分なりに各神社の言い伝えなどを研究してしまった。
すると日本の神々は精霊とかそういうものでもなく、ただの昔の豪族じゃないですか。
産土神の天ノ穂日が単なる裏切り者ではないのが分かってその点は良かったけど神は人間だと知ってかなりがっかりした。
いいですか。
目的は私をきちんとした論理で諭してもらいたいのです。
52,55のようなモノではなくはっきりとしたものを示してください。
80 :
名無しさん@1周年:02/09/30 22:26
>>1 文献は御神気がわかる当時の人間が事実を克明に記録したとはおもわんのか?
うたがうなら神様に近づいてからにしてくれ。やってこともないことを適当に違うと言うことは否定派、懐疑派みたいでみっともない。
81 :
名無しさん@1周年:02/09/30 23:32
このスレを読むと、1さんが大変よく勉強されているのだな、と感心いたします
神道を信仰していながら、不勉強の私は何もいえないし、他の人も1さんに対抗できる論調は
見られないような気がします。
ただ幾つかの疑問もわいてきます。
・神というのは、精霊でなくてはいけないのか?
日本の神社というのはいろんな形態があり、確かに「墓」に近い物も多々あると思います。
しかし、日本の神道というのは「お陰信仰」であるかと思います。
どんな由来にせよ、そこで拝んで何らかのお陰がある人が居るから今世まで残っている
し、どんな由来があろうとお陰の無いところが廃れているような気がいたします。
(周辺の人口もその神様のお力と考えます)
それは、神様の力が薄れたのか、神社が寂れて神様が居なくなったのかは分かりません。
それに基本的に、日本は「祖先は神」につながっていくという考え方でしょう?
他の国の宗教に、ニギギノミコトの寿命ができたように、神が直接人間になった
という逸話は無かったと思いますが、どうでしょう?
神道はそういった意味で神におねだりできる、親子のような関係を基本とする
珍しい宗教だと思いますし、西洋を基本で考えたら理解困難な宗教だと思います。
(続きます)
82 :
名無しさん@1周年:02/09/30 23:34
>>79 科学では解明できていない。ただ言うことは誰でも言える。
神の持つ深い慈悲の思いを知ったとき「ああこのようになりたい」と思った感動は、
今でも忘れない、永遠に忘れない。
そのような神を、けなしてその存在を否定することは、実に悲しいことです
でも、神はそれでも待っておられます。
>神の持つ深い慈悲の思いを知ったとき
それはどこで拾ってきた?
84 :
名無しさん@1周年:02/09/30 23:42
>>83 拾ったんじゃない、知ったのだ。「拾った」としか発言できないようでは
まだまだ、人生の修行が足りないと見える。
85 :
名無しさん@1周年:02/09/30 23:55
道真公、将門公、尊氏公、その他諸々・・・・
きっかけは怨念静める為だったり当時の偉業を称えたものだったりいろいろ
あるがいろんな人が祭られてるよね?
こういうのは神道とは違うものなの?
素朴な疑問です。どなたかご教示たもれ。
>>84 修行の必要がないからな。
健全な精神の持ち主には。
・なぜ、神社の言い伝えを基本に考えるのか?
私の回った限り、私が見た由来は神社建立の由来はあっても、その神様がどういう経緯
でできたのかというものはありませんでした。
ですから良く分からないのですが、古事記を基本とした場合、逆に何らかの
作為が言い伝えにあったと思いませんか?
例えば建物が全壊してしまったが寄付金が集まらず、豪族に迎合したとか、
逆に脅されて作ったとか・・・・・
もちろん古事記編纂前、編纂時にもそういった可能性がないとは言えませんが・・・
私の知識の出所は、多分1さんにはお分かりでしょう
しかし、私は「祖は神に基づき・・」という言葉と自らに神様の分魂があるという話を聞いて、
逆に嬉しくて参拝するようになりましたし、他の国で神のご利益が明確でないと聞いて、
「何で?」と思ったので、1さんが「人間でがっかりした」というのが分かりませんでした
人間が神になっても大本は神なのだし、ご利益あればいいじゃないですか、と思うのです。
まぁ、ほとんどの主要な宗教は日本にあるらしいので、物足りなさを感じた人も多いかと思いますが、
僕的には上記の理由+穢れも手軽に払えることに好感を持っています
1さんももっと肝要に受け止めてくれたら、と思い混じれ酢してみました
(うろ覚えで書いて申し訳ないですね)
でもあなたの勤勉さは見習いたいと思います
88 :
名無しさん@1周年:02/10/01 00:15
>>1
>>天照から全てが昔の豪族だってのがわかるのだが・・・
たとえばさ、アマテラスはどこの豪族だったの?
そんで何が言いたいの? 1さん。
1のような粗い内容じゃよく判らない。
1よ お前は、神道の何を勉強したというのか?
何で神社には、注連縄があるのか?
注連縄に付いている紙は 何の意味があるのか?
神社には、なぜ鏡が置いてあるのか?
何で鈴を鳴らすのか?
お前は、神道を何だと思っているのか?
神を何だと考えているのか?
古代の人々は、何で神を神と呼んだのか?
なにか答えられるか?
何も知らないで 偉そうにしているお前を相手にしても仕方が無い!
神道を語りたいなら もっと深く勉強することを希望する
90 :
名無しさん@1周年:02/10/01 00:23
1さんに逆に質問します。
例えば神社って良い意味でも悪い意味でも霊異が強烈だと思います。
(祈願の御利益がある。あるいは祟りが凄まじい)
変人扱いは嫌だし、変な議論も遠慮したいので詳細は省略しますが、
私も神社によく参拝し、神秘的な体験も数度あります。
神社の祭神が元を辿れば古代豪族・・これはこれで認めるとして、
そのただの豪族を祀る神社が何故か強力な霊験があったりする。
これについては1さんはどういうスタンスを取っていますか?
例えば密教でも、元を辿れば以下のような現象から霊験を導いてます。
孔雀明王;コブラを喰う神秘的で美しい鳥→蛇毒よけ・霊能力獲得
聖天;セックスの絶頂感→オールマイティかつ強力すぎる利益
弁才天;川の流れる美しい音→音楽・芸能
ほんの一例ですが、これらの霊験のあらたかさは有名ではあります。
みんなその発祥の元を辿れば「なーんだ」というレベルですが。
難しく言ってみても
所詮、神も集狂も利用されてるだけ。
92 :
名無しさん@1周年:02/10/01 00:27
>>カラス
1さんは深く勉強していると思うよ
しかし、アプローチが全く異なった方向から入ってしまって迷ってしまっているんだと思う。
実際参拝はよく行ってるらしいから、そんな無碍に突き放さないで諭してあげ名よ
93 :
名無しさん@1周年:02/10/01 00:28
おいおい、密教?
およびでないよ。
勘違いも甚だしい。深ミのノリはやめてくれよ。
94 :
名無しさん@1周年:02/10/01 00:29
どこが深いの?
浅いというか、これだったら、1000円本数冊の世界だろ?
>80
>文献は御神気がわかる当時の人間が事実を克明に記録したとはおもわんのか?
御神気が分かる当時の人間が書かれたもの以前の物が現実的なんですよ。
あなたの指す文献は日本書紀かな?アレはファンタジーです。
>81
ありがとうございます。
また、81さんのレスの最下段について日本文化と絡めてちょっと考えてみます。
しかし日本の神をこの板、または日本のほとんどの者が精霊や西洋の神のように考えていると思っています。
WMではそうでした。
ただ、Wmの首領の書いた文で良いものもありました。
WMの会員なら分かるでしょうが、神は自分たちの血のつながった親だということ。
より身近に感じるものだと。
キリストの言う「天にまします我らが父よ」という言葉は大変良いものだ」と言ってました。
これは自分が参拝してを合わせるときの心のもち方となっております。
また、神社のそこらにはってある板は当り障りのないことしか書かれておりません。
神職の方に突っ込んで聞くといろいろ見せてくれたり話を聞かせてくれたりします。
いくつかの神社では私を応接室に当してくれて熱く語ってくれたところもありました。
いろいろ研究すると楽しいですが、そこで現実にぶち当たってしまいまして・・
96 :
名無しさん@1周年:02/10/01 00:32
神が掛かる素質のある人は、そりゃー1さんみたいな考えはしないな、
素質が全く無い人し1さんみたくもなる、
また、素質のある人でも〃時〃によって異なる場合もあると思うな、
〃神〃が強調されるべき〃時代〃と、その逆の時代もあると思うよ、
>89
うーん、高天原の豪族じゃないんですか?(w
島根の日御崎神社では天照は海神として祭られていたりします。
>89
注連縄についている紙ですか?
紙といっているとこ○○○○○・・・・
>90
霊威ですか?
神社名はいいませんが、以前故郷とは違う土地に一時的に住んでいたとき酒に酔い明日の武道の大会の戦勝祈願に行ったときです。
本田の裏に林があるのですが、その中を歩き回った時に三角の石を発見しました。
そのときにもしかして神に関係ある石かなと思いましたが、あまりに形が奇妙なので持ち上げてみようと引っ張ったり踏みつけたりしてしまいました。
次の日の武道の大会はまあまあの成績でしたが、帰宅して愕然としました。
自分の母方のお爺さん(私とは別居)が風呂場で自分が石を蹴ったりしている時間帯に死んでいました。
自分的にはこれは偶然だと言い聞かせています。
>そのただの豪族を祀る神社が何故か強力な霊験があったりする。
>これについては1さんはどういうスタンスを取っていますか?
その霊験というのはヒーリングスポットとおっしゃるならそう思います。
森があるのでマイナスイオンが発生していたり、また神とは関係なく地球の何らかの気のようなものが生物に対し良いほうに影響しているのかもしれませんね。
95の神は先祖であるというのはWM以外でも言っていることですね。
その点は理解しております。
100 :
名無しさん@1周年:02/10/01 00:47
きみ、一体、何を勉強したの?
ホントに記紀を読み込んだ?
野史は?
つきあおうか?
@でさ、高天原をどこに想定してるの?
A天照は「アマテラス」、「アマテル」どっちで考えてんの?
キミね、ごっちゃにしないでね。
これくらいのことも、1000円本に書いてあるだろ?
>96
神は人間であったという現実の前では神がかるということは単なる妄想、精神病の一種です。
神がかった人間はロクナコト言わない
自分が33で書いた1月いた団体の方もそうでした。
他の人の本もちょっと読んだけど似たようなものばかりでした。
幸せですか?
>100
高天原ですか・・ハア?って感じです。
アマテル?・・・あまたらすの方でしょう。
しかし上記はどうでもいいことです。
なぜならば記紀はファンタジーだと思っているから。
勝手に中央がまとめたファンタジーを盲信するよりも各神社に行って神職の方とお話してみませんか?
ただし言いたがらない方も多いので挑発したり煽てたりしないと駄目なときもあります。
○○神宮の神職の方は最後にこう言いました。
「記紀の文章を良いことに勝手に・・・・・・・・・・・・のことも多いから仕方ない。」
102の
○○神宮の神職の方は最後にこう言いました。
「記紀の文章を良いことに勝手に・・・・・・・・・・・・のことも多いから仕方ない。」
の部分はその神社が勝手に良い方に捏造したことを認めたものです。
日本の神社をまわると大体祭りだした人は2代前か3代前の先祖を祭っていますね。
今では祭りだした人も神とされ祭られていますがね。
当時はお爺さん、ヒイお爺さんを祭るのが慣習だったのでしょうか。
105 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:03
あのね、きみね。
神社の宮司とかは、一部の人を(50人に一人いればいいほう)
除いて、国史のことも民俗学の事も何も知らないだろう?
あのね、記紀の相当な部分が恣意の入った脚色だと言うのは
当然だろう?
それを、他の学問や野史や信頼性の高そうな伝承などで補って
いかないと仕方ないんだけど、キミ、正直言って
何も知らないね。その見識で、このスレのタイトルと、1の中身
どうしようもないね。
キミ、武道やってんでしょ?
コケオドシでないそれぞれの物事の奥深さわかるよね。
町内のちびっこ道場水準の見識でインカレを語らないでね。
>>1さん
おっしゃるとおり、私会員なんですけど、95のような事は聞いたことが無いんですよ
自分たち=人間ですか? それなら聞いたことはあります。
それと精霊や西洋の神のように聞いたことも無いんですよ
逆に神が人のように働いているところなどから、「祖は神に基づき・・」で、
日本人の勤勉性を物語るものだと聞いたことがあります
それらはあなたのおっしゃるキリストに通じるものと思われますが・・・
神様の事を質問しても支部では・・・というのは私も共感するのですが、
聞いた内容がずいぶん違いますね。
何背あそこは神道といいながら、様々な宗教の話に飛ぶので何かと聞き間違えた
のかも知れませんね(何セ神道から見ても他から見ても異端のところですから・・)
1さんは、神社で何を祈願されているのですか?
感謝の祈りだけならば、是非その辺の心理が分かるよう祈願されてはいかがでしょうか?
それに神職の方すべてではないのですが、この板においても神主さんやお坊さんの
金・女にだらしない話をよく目にします。
今は昔の弘法大師などのように才能あるものが真理を求めて神職を選ぶ時代ではないので、
果たしてどの程度の人かというのも疑問が残ります(気を悪くしたらごめんなさい)
歴史よりもその神社のご利益が、何故その神様から出てくるというのはもう既にご理解されていると思いますので、
それを踏まえてご祈願のほうに力を入れてみてはいかがですか?
皆さんのように何かの証を体験するのが一番かと思います
又も乱文失礼します
>100
そういや各神社まわると高天原って地名あちこちにありましたよ。(W
・・・・
と言いつつも実家に帰ると産土神社に参拝に行くんだなあ
2礼2拍手1拝
天穂日命の祭られる宮へ・・・
島根に行ったら千家の評判が地に落ちており鬱でした。
北島家は反動かどうか知りませんが評判良かったよ。
でも産土神の子孫が評判悪いと気分良いものではないね。
108 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:14
神道の神様は関門が狭いね、
気に入られた人は徹底的に面倒を見て貰えるみたい、
でも嫌われるともうダメ、お参りに行くとバチばかり貰うようになる、
引き際が大切だね、特に菅公天神様なぞは理屈ではまかり通らないような
難しい一面も持っておられるようで、
嫌われた、と思ったら寄り付かないことだね、
また、そういうときには捨てる.....拾う神あり..でね、
必ず次の神様が出てくるもの、氏神様は別にしてね、
109 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:18
>>108 稲荷神社のことじゃないの?
神道ほど間口の広い宗教も無いと思うけど・・・・・
日切り祈願とかやってみた?
110 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:21
>と言いつつも実家に帰ると産土神社に参拝に行くんだなあ
>2礼2拍手1拝
>天穂日命の祭られる宮へ・・・
何を訴えたいの?
「実家の神社の参拝またりスレド」に
名前変えたら?
>105
社務所に人がいないような神社では質問できませんよ。
京都に行ったら珍しく産土神の天ノホヒが祭られている「天ノホヒ系統の神社ではかなり大きいとされる」発見し足を運びましたが、社務所は無人でした。
宮司じゃなくても博学な方はいらっしゃいます。
お話をしていただくのは老齢の神職の方が多いのですが、若くして博学な方がいらしたので驚いたことがあります。
その神社は千葉の一の宮でもある神社でした。(どれかは言いません)
平日だったせいか自分が行ってから帰るまで参拝者は自分だけで淋しかったですが、大変物知りで約30分にわたり語ってもらえました。
感謝の念でいっぱいです。
それと民俗学ですか?
興味はありましていろいろ読ませていただいております。
去年は遠野のほうに足を運びました。
いろいろ見てまわって車がぬかるみにはまってレッカー代5000円かかりました(w
その場所は祈祷師の娘が下賎の者と結婚したのに腹を立てた母親の策で・・・二人とも池に身投げしてしまい母親も後を追ったというあの近くです。
112 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:24
物部氏は鬼、なんて本があったけど、ホントなの?
113 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:27
なのにどうして、「アマテル」の方を知らない?
どうして、何の意味があってアメノホヒと連呼?
小金潰し暇潰しかな?
114 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:28
鬼の二番手じゃないかな?
>106さん
聞いたことがなくても神に向き合う姿は全くそのとおりだと思いました。
豆木だとかなんだとか定例集会で祈っている姿を見るとそうとしか言えませんよ。
おかげばかりを祈り何だかあさましいですな。
OOのかみさまーっ愛しいあの子とピッタンコくっつけてくださりませーッですとかねえ。
ちょっと違うのではないのかと。
あまり突っ込むとWMスレのようになってしまうのでこのことについては失礼します。
>>1さん
なんかずいぶんたたかれてますね
ちょっと気になったのが99なんですが、「神は先祖」は1サンの主張ですよね。
文献には、「先祖をたどっていくと神にたどり着く」という意味ではありませんでしたか?
それといかれている神社、もろ氏神のようですね
回られた神社は官幣大社でしょうか?
もし違うなら、そういったところを回ってみてください
(余り話させてくれないと思い増すが・・・)
117 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:31
俺、あいにく社家に生まれちまって、ガキの頃から記紀だのなんだのを読む、というより半ば暗記
させられて、明階までとらされた挙句に、長老派のクリスチャンに改宗して家から勘当された男だ
けど、みんな、それぞれ好きなものを信仰すればいいんじゃないか? 少なくとも、北チョソや
チャンではこんな自由は謳歌できないんだから、それだけでも、素晴らしいことだと思うよ。俺だって
家の商売を裏切って邪魔したにも関わらず、とりあえずこうして生きていられるわけだし。
ただ、クリスチャンの自衛官が殉職したあと、靖国神社に祀られちゃって裁判になって、っていう
過去の例はちょっと問題だとおもうなあ。ま、とりあえず、いろいろな意味での我々「有神論者」が
一致団結して北チョソやチャンのコミュニストと露助をまず倒そうや。
まあ天照は女性ですなあ。(w
>ちょっと気になったのが99なんですが、「神は先祖」は1サンの主張ですよね。
>文献には、「先祖をたどっていくと神にたどり着く」という意味ではありませんでしたか?
まあそのとおりですなあ。なんて口真似。
おっしゃるとおりです。
>それといかれている神社、もろ氏神のようですね
>回られた神社は官幣大社でしょうか?
>もし違うなら、そういったところを回ってみてください
>(余り話させてくれないと思い増すが・・・)
官幣大社級の大きなところだと知識も豊富な神職の方もいらっしゃいます。
何も天ノホヒ系神社ばかり行っているわけではありませんよ。
普通の神社の神職の方では自分のところの神社の謂れについてもよく分かってない人も多いですね。
しかし大きなところでも奈良のあそこは駄目だ。
WMでは金策の神とか言っているところです。
そこの宮司の息子が修行に行っている00神宮はかなり親切だったのだが・・
120 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:37
おいおい、オヤジかよ。
>120
おいおい、俺はまだ若いぜ。
122 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:43
若オヤジさん。
早く、思ってること書いてみてよ。
なんか、スゴイ支離滅裂でワカンナイネ。
123 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:43
人類の遺伝子をサンプリングして、
起源を辿ると700万年前のアフリカに辿り着く。
(700万年前の人骨は2002の7月発見)
人類は近親相姦で増えたのだ。
都合の良い作り話をするなよ。
124 :
これも神道か?:02/10/01 01:44
(九頭龍神文 )
陽天神機 白白萬福 一斛万水 湖風水明
輪輪覚明 萬化益々 鎮化伏静 縁生蓄財
朝日杲杲 運天回理 聴聞神声 萬事神言
一聴萬覚 覚覚神性 天性蔽遮 神守即戒
得々了解 神徳赫赫 復礼帰中 開玄開理
天徳飛来 具足圓満 不二神龍 即神即人
(九頭龍秘文 )
超逸清々 九頭龍神出 一切功徳 萬々実成
(神化咒)
トラトラ ジオンジオン チトフルモ
トチャソウトチャソウ ホンミアン
ジオン プラトアミアミ ミトラホン ホントラツ
トオライ タチプララソト チタチトアミホン
(九頭龍神歌 )
くりかえす祈りの言葉に命あり
誠と道のありて奇けき
ずいぶんと磨けた如く思えども
足りぬ至らぬものが人なり
りくつより直の心の人達の
誠表す行いぞ善き
ゆれうごく心あれども信じたる
強きもののふ魂にわれ生る
うみ山もいとわずゆくはわが心
動かす誠のある人願い
じん生に挫折あらざり九頭龍に
ともなわれたる日々送る人
ん命を呪いたまうな今日こそは
生まれ変わりの日々と思ひつ
若親父?
まだ20代ですよ。
それとWMは1月で退会した。(33参照
その団体ネタで荒らすのはやめてくれ。
126 :
名無しさん@1周年:02/10/01 01:50
後世の密教影響大。
神道の源流と関係なしで、ケガラワシイ。
しかし、昔の豪族とかを神様として祭ってた神社があったから、地方の歴史
とかも けっこう残ったといえるかもね。
地元の神社とかをめぐってて、由来書を読んだりしてたら地方史が好きになったよ。
128 :
名無しさん@1周年:02/10/01 06:11
つくづく想う
WMに関係したような者の
いかにあさはかなのかを
神の道も理解できずに
いったい何を言いたいのか
なんともくだらないなぁー
129 :
名無しさん@1周年:02/10/01 09:31
伊勢神宮、出雲大社のような主要な神社や、氏神様ならば何も問題はないな、
但し、人霊を御祭りした神社さんはどうでしょうかね、
オニさんも末期に言っていたね、「近代日本の矛盾は神式で......」って、
新興系の教祖がいたり、教派系でも醜い跡目争いをしたりのとこはどうも?
ですね、
神は嫌気がさしてどこかへ逃げてしまう、
それから、相反するかもしれないけど脆弱な霊法、脆弱な組織形態でもいけないね、
たとえ方向性が正しくても、神道に限らず、そういう傾向の宗教は、ある日突然に
説明不能なフリーズ現象が起こってしまったり、跡目争いで混乱して無駄なエネル
ギーを浪費したりするね、
間違いの無い出雲や伊勢、近所の氏神様と、密教を併用するのが、神の高次元霊力
と安定性の双方を享受できて良いと思うが、
130 :
名無しさん@1周年:02/10/01 10:13
>>129 くだらないのは、お前。
>間違いの無い出雲や伊勢・・
ハア? 間違いのない理由説明してからにしろよ。
131 :
名無しさん@1周年:02/10/01 10:20
伊豆大仁の皇大神社が最高だな。
あそこへ行くと、不思議に賽銭箱に1万円札を数枚
入れたくなるんだよね。
133 :
名無しさん@1周年:02/10/01 10:32
>皇大神社
お笑い・・・深ミングヴァカのオンパレードか?ここは
もういいって<WM
いやがられて喜ぶ、マゾにしか思えないな。
ヘンタイの集団か?
135 :
名無しさん@1周年:02/10/01 16:33
>間違いの無い出雲や伊勢、近所の氏神様と、密教を併用するのが、神の高次元霊力
と安定性の双方を享受できて良いと思うが・・・
脳梗塞の集団か?
1さん、私がWM会員と出した成果、ずいぶん荒れてしまいましたね
なんか申し訳ない・・・・・ もう消えます
ほかの会員の皆様、けんか腰とか選民思想的意見はやめてください
今後私も参考にしたいので、こういう見解の違う人にいかに「神」というものがいるか
諭してあげてください
ほかの神道系の宗教の方もご覧になっているかと思いますので、皆さんも
宜しくお願い致します
137 :
名無しさん@1周年:02/10/01 21:02
神道は「信心」なんて言葉使う?
138 :
名無しさん@1周年:02/10/01 21:06
日本を守っているのはWM会員の祈りなんですよ。
139 :
名無しさん@1周年:02/10/02 01:59
>>1 ええと、何処から突っ込んでいいものか迷うが、
>天照大神も大国主もスサノオも全て昔の豪族です。
まず、そこまで言いきるのであれば、
現在「神」と呼ばれている「昔の豪族」の実在をまず示せ。
例えば、
「〜という所に住んでいた、〜という文献に見られる、
〜遺跡もしくは〜古墳を造った豪族が天照大神である」のように。
97のような、高天原の豪族、というようないい加減な答えはナシ。
現在の何県のどこに、いつ住んでいたかということ。
そして、その豪族が、何故その神に比定できるのかも示せ。
最低でもこの2点が提示できなければ
>天照大神も大国主もスサノオも全て昔の豪族です。
という文章はただの妄言であるということだ。「豪族です」と言い切っているだけに。
さらに1は「全て」と書いているから、
八百万の神全てに対して実証せねばならないぞ。
(・・続く)
140 :
名無しさん@1周年:02/10/02 01:59
(・・続き)
>「まあ朝廷に都合の良いようにお伽話みたくしちゃった」から仕方ないか。
『日本書紀』の武烈天皇紀を読んだことがあるのか?
天皇が悪行の限りを尽くしている記述だぞ。あそこまで朝廷に都合の悪い御伽話はない。
たしかに朝廷の政治的潤色があることは否めないと思うが、
本当に「朝廷の都合の良いように書かれた」のであれば、
朝廷を賛美したことだけ書くとは思わないか?
>神社の文献とか言い伝えではもっと祭神の活躍は現実的なのにね。
その「神社の文献とか言い伝え」をもっと具体的に書け。
何処の神社のどういった文献かということ。
それが何故「記紀」よりも現実的かという理由も併せて。
最後に。
>歴史を学んでいる者には常識です。
歴史を学んでいる者は、1のようないい加減な文章は書かない。
141 :
名無しさん@1周年:02/10/02 02:29
神仕組が降ろされているのはワールドメイトなのです!
142 :
名無しさん@1周年:02/10/02 02:43
>>1 日本の神道は、女性神を最高神とする、世界的に稀有な宗教です。
ですから、目を覚まさせるなんて事は...。
143 :
名無しさん@1周年:02/10/02 03:25
>>1 学会を信心している人、目を覚まして!
そのままじゃ、地獄行きだよう!
144 :
名無しさん@1周年:02/10/02 10:51
神界からの神通力は必読ですよ。
>139
示せとおっしゃります?
あなたは実際ドウナノ?
何かの新興宗教やってる方なのかな?
教祖様のお話を聞いて神様ーって祈ってるだけじゃない?
そもそも各神社に行って祈るだけじゃなく記録とか調べたことある?
127さんのようなことをしたことがあるかい?
まずあなたはどこの地方の人?
先に否定ありきじゃあお話にならないよ。
もし自分なりに調べてみる気がおありならこうアドバイスします。
例えば物部の氏神は?
藤原(ナカトミ)の氏神は?
ナカトミと共に祭祀をつかさどるといわれた一族の氏神は?
42を読んだ?
寝台遺跡とかあちこち調べに行った事ある?
鹿島の神職が奈良のOO神宮に修行に行ってるの知ってる?
それと全ての神というのは筆が滑りました。失礼しました。
代表的な神といった方がいいかな。
便所の神とか手長神とかは別ね。
神を拝む人を神格化した場合もあるしね。
>140
>「まあ朝廷に都合の良いようにお伽話みたくしちゃった」から仕方ないか。
>『日本書紀』の武烈天皇紀を読んだことがあるのか?
>天皇が悪行の限りを尽くしている記述だぞ。あそこまで朝廷に都合の悪い御伽話はない。
>たしかに朝廷の政治的潤色があることは否めないと思うが、
>本当に「朝廷の都合の良いように書かれた」のであれば、
>朝廷を賛美したことだけ書くとは思わないか?
お伽話といっただけで賛美するために捏造したとは言っていない。
最初の方にレスしたが、記紀は歴史の1級資料だ。
あなたのレスを読むと記紀の歴史的資料価値は認めてるよね。
ということはだよ。
神代期は本当にあった話しかい?・・・のわけないよね。現代の人間は誰もがそう思う。
ということは事実を御伽噺にしたって言うわけだ。
私の過去レス読み違えてません?
各一族の祖神を祭る古社に行って話を聞いてごらんよ。
忌O系は軽く見られてただけあってOOOOOOだよ。
ところで私に対して説明してみろって言う人は多いけど自分で神は人間ではなかったって説明する人はほとんど皆無ですね。
目を覚ましたくないのは分かります。
今までの自分は何?ってなっちゃいますもんね。
でもね、これが現実なのです。自己の妄想満足なのです。
149 :
名無しさん@1周年:02/10/02 11:28
人形の証は、このサイトでかなり読ませていただきました。
良い体験も書かれていますが、実際に悪い体験をした私には、
人形というのは悪魔のまじないというのが印象です。
自己顕示欲が強く、頑張っている姿をカメラ・ビデオを通して
会員に見せる事だけに全力を尽くす深見氏。
目立ちたがり屋というのは、素人芸とオヤジギャグで見ての通り。
子供が母親の目を惹く為に変わった行動をする幼児性が有ります。
真面目に、計算せずに生きろ!と言いたいです。
メイトに入会している時期に、悪い出来事が集中して起こりました。
私の場合、まだ質の良い悪霊の仕業だったのかも知れません。
良い事が有ったという人へ→私の推論ですが、たちの悪い霊の作戦で、
WMに没頭させるために甘いご利益メイトを獲物に提供している。
悪人・詐欺師というのは、最初はとても優しく近づいて来ます。
こいつの人生をなんとかして破滅させてやろうというのが悪霊で、
とても賢い。深見を信じる単純な人をおもちゃにして楽しんでいる。
WMのコピペレスで荒らしですか。
認めたくない方々必死ですね。
>>1
神代の時代は本当にあった。
が、こうも頑なでは、その環境でもたぶん出てこないだろうな<神
神代の時代は本当にあったでしょう。
しかしそのときの神とは人間であった。
これには異論はないでしょう。
各神社をまわると古墳の上、または古墳と思われるものの上に社があったりする場合も多い
本来それは葬られた豪族を祭ったものでしょう。
神とはそういうものじゃなかろうか。
しかし古墳の上の社には稲荷神や八幡神が祭ってあったりする。
これは何らかの中央の影響で神がすげ替えられた物でしょうね。
八幡なんてかなり露骨にすげ替えたらしいですしね。
>>152 > 神代の時代は本当にあったでしょう。
> しかしそのときの神とは人間であった。
> これには異論はないでしょう。
だからここに異論があるわけ。
違う、といっておるのだ。
おお、しかしなぁ・・・(笑)。
>しかし古墳の上の社には稲荷神や八幡神が祭ってあったりする。
>これは何らかの中央の影響で神がすげ替えられた物でしょうね。
>八幡なんてかなり露骨にすげ替えたらしいですしね。
ここは結構いい所に目をつけてるな。
悪くない視点だぞ。
もうちょっと頑張ってみような。
考えがどんどん変わっていく、ってのも楽しい経験だぞ。
155 :
名無しさん@1周年:02/10/02 18:47
>154
どいうこと?
156 :
名無しさん@1周年:02/10/02 18:58
153さん
日本書紀とかの神代の神は人間ではなく人智を超えた存在だったということを1さんに説明してあげてよ
157 :
名無しさん@1周年:02/10/02 19:33
スメラミコト覚醒しました。
豪族でも神。
158 :
名無しさん@1周年:02/10/02 20:19
今、話題の教祖たちをどう見ているのだろう。
「麻原さんは、それなりい優れた人ですし、パフォーマンスも面白いなとは思いますけど、いかん
せん事を起こすのに年齢が若すぎたし、焦りと急ぎがあって、バックの組織も充分に整っていなか
った。
政界に進出するにしても、日本の政治の機構は数の論理であることを認識すれば、組織を充実、拡
大してからでもよかったでしょうね。
仏教にはおくわしいようですが、日本社会で自分に理想や信念を実現しようと思えば、もっと儒
教の仁義礼知信、中と和の道の研鑽や実践がいるでしょうし、
社会において寿命を長らえる、老壮の保身の法も学ばねばならないでしょうね。きっと本来のビジ
ョンを見過ぎて、はやる気持ちが出すぎたのでしょう。気持ちは分かりますけど。」
かつて、コスモメイトの研修所は、現在の椿邱から1キロほどはなれたマンションにあった。
あるとき深見青山が、散歩の途中、旧研修所の近くを歩いていると、そのマンションから、異様な
気が立ち上がっている。いったい、誰が住んでいるのかと調べると、麻原彰晃であったという。
私たちがいた同じマンションに引っ越してくるとは、建物から出る清々しい妙気を、さすがは鋭
敏にキャッチしたのだなと思い、感心しました。
彼の前世を見ると、ドイツ人の黒魔術の導師であり、占星術師でもあり、バイオリンを奏した音楽
家でありました。彼の論理性はドイツ的な知性の故でしょうね。
今世は東洋に生まれ、天地一体野道を会得して、50代になれば、さかんに善行を施すようになる
でしょう。その時点で、力強い宗教家になると思います。」
『なぜ、人は神を求めるのか-深見青山との対話』大原一浩著・詳伝社発行 平成4年 P202-203
うーん。153について詳細に説明していただきたいです。
納得できれば自分がスレ立てた目的も達成できますし。
154についてもおっしゃることが良くわかりません。
160 :
名無しさん@1周年:02/10/02 22:07
全部怨霊鎮静の為だったりしてな(w
161 :
名無しさん@1周年:02/10/02 22:18
153、154は、ただの知ったかオヤジだから
相手にしない方がいい。
162 :
名無しさん@1周年:02/10/02 22:32
カラスさんやマリアの妹さんが一方的にやり込められてその後姿をあらわさないのは目を覚ましたからなのか?
163 :
名無しさん@1周年:02/10/02 22:36
>>1 人は人であって、神ではない
人は神の映し身、影の存在
164 :
名無しさん@1周年:02/10/02 22:40
165 :
名無しさん@1周年:02/10/02 23:02
神道家の人誰か1に答えて欲しい。
>>146 質問返ししてどうする。
俺がどんな人間であろうと、質問内容に何の影響もない。
ちゃんと139で書いた2つの質問に答えろよ。なるべく具体的に。
自分の述べたことに責任持ちな。スレ建てたのは1なんだからさ。
答えられないんなら1は妄言。
2ちゃんらしく荒れてきてるな
実在の人物を神をあがめられるその心情が美しいと思われ。
日本人の神観、柳田國男的世界。
新興宗教やってる方は皆139のような方なのかな?
呪術や密教?とか救霊だのには興味があってもそのバックにある神のことについては何も知らない。
139の質問は神道素人の人を啓蒙するみたいで面倒くさい。
ただし、各神社で語ってくれた神職の方は神社本庁の方針に反したことを話しているので、こんなところでその内容を書いてしまってはその方が特定できてしまった場合ご迷惑がかかる。
なので当り障りのないところのさわりだけレスしよう。
とりあえずスサノオ命ですか?
彼に関する古記録が残されている神社は知っているだけで6ヶ所あるが、その支配影響力の強い場所での有力社は3つ。
熊野、須佐、須賀
じゃないのかな。
またこれらはミモロ山を挟んで存在している。そして後に出雲大社を歴史を捏造して作るときの方位の基準になった。「某神職談」
そのミモロ山が三輪山云々というのはご存知だよね。説明する必要なしと思うからここは省く。
また、少し離れた場所にはミククル命がスセリ姫と居を構えたとされる三刀屋神社がありますよね。
ここからは母親の稲田姫の鏡が神宝として残されている。
その神社の裏手は古墳があり、そのうちの一つはかなり大きく立派で、そこらの豪族級のものではない。
スセリ姫の古墳だとされている。
自分自身登って見たが、かなり広く墓石がそこら中にあり不気味であった。
ヤマタノオロチから救われた稲田姫の住居跡は地名が稲田といい、稲田姫の使った池というのも残されている。
それは神社の管理地ではなく私有地であり、神社の方にお話を聞いたところ確かにあるが見たことないということだったので一緒に見に行った。
600キロも離れた県から来たということでその土地の所有者さんも快く敷地を通してくれた。
自分の背丈ほどもある草を掻き分け何十メートルも入っていくと確かにぼろぼろになった石碑があり文字はほとんど読めなかったがかろうじて産湯の2文字を発見した。
池はあるとのことだったがあたりも暗くなっており、草が生い茂っておりどこが池だかワカラズ、下手に進むと池に落ちてしまう可能性があったため断念し戻った。
その後神社の方としばらく会話させていただきましたが、神道のことについてきちんと調べているのを嬉しく思うと喜んでくださり夕食をご馳走していただきました。
そこでも会話しながらいろいろ教えていただいた。
その後近くのイタケル神社(イソタケル、イサオシ神)は祭神が居を構え周囲の土地を管理したといわれ、実際にその痕跡も多い。
自ら植えたと言われる木(何だか忘れた)は霊能者が来ると凄い気を感じるという。「俺的にはあっそって感じですが」
そこの宮司さんも話し好きと聴いていましたが、自分が参拝したのは夜だったのでいらっしゃいませんでした。
拝殿に御神酒があり、ご自由に飲んでくださいと書かれていたのでいただいちゃいました。
また、ヤマタノオロチという族長の館跡に八本の杉を植えたという話があるのはご存知かな?
そこには神代遺跡八本杉という石碑と広い土地が残されており、近くの式内社の管理地になっている。
Aコープの近くの線路の向こうね。あの小さい丘みたいなとこ。
各神社でのお話しはかなり突っ込んだところまで話してくれ個人的には大変嬉しかったが、話の内容で神社が特定できてしまうのでレスできません。
また、他県他地方でもこれらの神々の活躍が古記録に残されており、いろいろ学びましたが恩を仇で返すようなことになるのでここにはレスできません。
また、146のアドバイス内容は知っている人が見ればすぐにピーンと来るものです。
それを踏まえずに・・・・・・OOOOOちょっとがっかり。
それでは139さん、また神道家、神道を修めている方に質問があります。
これは記紀のあり方にかなり突っ込んだ質問ですが、
「何故天津神は出雲で大国主に国譲りを迫ったのにニニギ命が降臨されたのは九州の高千穂なのでしょうか?」
これを答えていただけますか。
また、これに関係なくても神道の神が人智を超えた存在であるとの資料、またその情報がありましたらレスしてください。
多くの方からの情報が知りたいです。
また、52のカラスさんの言われるきちんとした古事記の読み方での174の解釈も聞きたいです。
なんせ国譲りを迫っておきながら出雲は放っておかれていますから。
上記の話を読んだ限りでは神社の起源について実地に調査し、その探求熱心さには
敬服するんだけど、1番目の文章を読むと神社神道を卑下してるような誤解を
生むと思うがいかがなものだろうか?
祭られているのがたとえ実在の人物であろうが、それを地元の人がありがたいと思う
その”こころ”をもって古来より神性とされてきたと解釈してもいいんじゃないかな。
日露戦争の東郷元帥も神社に祭られてるし、地元の人にたいへん敬愛されています。
1氏の本意がよくわからないけど、1番目の文書だけだと「人を祭っている神社を
拝むヤツはおろかもの」ていうニュアンスが伝わってくるんだよね。
すると上で書いているように取材を快く引き受けてくれて夕食まで馳走してくれた
神社関係者のこころを踏みにじることになるんじゃないかな。
ぼくは何か尊いものが祭られているかどうかよりも、素直な気持ちで神社に参拝する
人のこころが尊いと思います。そういう人の気持ちをお賽銭に代えて商売してるだけの
神社もあるけど、それはお参りする人の責任ですから。
何か尊いものが存在するという意識が欠如すると、とたんに金銭しか信じられなくなる
のが人の世の常と思われます。
178 :
名無しさん@1周年:02/10/03 14:55
1の文章がとちゅうから筆がすべっていておかしいw
179 :
名無しさん@1周年:02/10/03 15:27
国譲りなんて侵略者の方便だ、
テトリ早い話が、男は皆殺しにして女は残して犯しまくり、子を産ませて
血を侵略者のいいようにしてしまう、
汚い、何でもありのDQなことを、綺麗に侵略側の都合の良いように後世に残すのが
「神話」だ、
時間が経てば記憶が薄れ、情け無い真面目な奴らは美しい方だけを真に受ける、
神道の神々は絶対神でないから、細かいこと気にする必要もないんだが。。。
>177
不愉快に思われましたか?失礼しました。
ただこのスレをたてた意図はのとおりです。
当時の自分、または日本人のほとんどが神とういのは人間よりも上の存在だと考えていると思います。
また、各神社や宗教家はそれを利用しておかしな啓蒙をしており、場合によっては金品を騙し取ったりしていますよね。
まあそれがいけないというわけではないけど。
まあ自分としてはこの板の人たちと同様に神はやはり人智を超える存在であって欲しいわけです。
天津神、国津神も東郷元帥と実際同じ人間なのですが、それでは残念というかなんというか。
自分の中の意識では人間なんて拝んでもしょうがないでしょって意識があるんですよね・・・
ビートタケシが死んでタケシ神社なんてものが出来たとして、タケシが人間という意識があったばあい今のお笑い芸人を目指す人は参拝に行くでしょうか。
181の2行目
ただこのスレをたてた意図は「79」のとおりです に訂正。
1よ お前は、神の正しい語源を知らないから 理解できないよ!
正しい語源を知れば 人間も神だと認識するはずだ
>「何故天津神は出雲で大国主に国譲りを迫ったのに
>ニニギ命が降臨されたのは九州の高千穂なのでしょうか?」
文献では、その通りみたいだし 私もそう思う
阿蘇周辺には、重要な神社が多い
184 :
名無しさん@1周年:02/10/03 17:52
(九頭龍神文 )
陽天神機 白白萬福 一斛万水 湖風水明
輪輪覚明 萬化益々 鎮化伏静 縁生蓄財
朝日杲杲 運天回理 聴聞神声 萬事神言
一聴萬覚 覚覚神性 天性蔽遮 神守即戒
得々了解 神徳赫赫 復礼帰中 開玄開理
天徳飛来 具足圓満 不二神龍 即神即人
(九頭龍秘文 )
超逸清々 九頭龍神出 一切功徳 萬々実成
(ちよーいつしんしんくずりゅーしんしゅついっさいくーどくばんばんじっせー )
(神化咒)
トラトラ ジオンジオン チトフルモ
トチャソウトチャソウ ホンミアン
ジオン プラトアミアミ ミトラホン ホントラツ
トオライ タチプララソト チタチトアミホン
(九頭龍神歌 )
くりかえす祈りの言葉に命あり 誠と道のありて奇けき
ずいぶんと磨けた如く思えども 足りぬ至らぬものが人なり
りくつより直の心の人達の 誠表す行いぞ善き
ゆれうごく心あれども信じたる 強きもののふ魂にわれ生る
うみ山もいとわずゆくはわが心 動かす誠のある人願い
じん生に挫折あらざり九頭龍に ともなわれたる日々送る人
ん命を呪いたまうな今日こそは 生まれ変わりの日々と思ひつ
人間は神のわけ御霊ということは存じております。
それこそ先祖をたどると神に行き着くということですね。
穢れと祓いの思想もきっとそこから来ているのでしょう。
それは神道の一つの考え方だと思います。
ところで神と人間のあり方はそうだとして神は元々人間ではないということはどうなのです?
177さんのような考え方ならば理解できます。
地球の活動はスサノオノミコトガ司り云々といっているような人も多いですが、そういうのは全て妄想の類ということで宜しいですね。
また、そこまでの力はなくとも人智を超えた力を持っているというのもどうでしょか。
186 :
バッカでぇ〜:02/10/03 18:48
>>185ってか
>>1 いいじゃん。森行けば気分いいし。
ってか、神社いいじゃん。落ち着くじゃん。
目を覚ませ?お前に言いたいよ。どうせイカレクリスチャンだろ?
仏教・・小学生の頃手塚治のマンが読んだ、良寛の伝記読んだ、一休の伝記読んだ
アッラー 学研のシリーズ読んだ
エホバ 小学生の頃旧約聖書読んだ、キリストの伝記読んだ
くらいだよ。
神道以外ほとんど浅くしか知らない。
っていうか森行けば気分いいし神社好きなんだけど・・・
あなたより1年に神社に参拝行く回数多いと思うよ。
あっ忘れてた。
新約聖書は高校のときに読んだが途中で挫折した。
189 :
名無しさん@1周年:02/10/03 21:04
神道のことを深く知るためには深見先生の『古神道入門』がいいですよ。
190 :
名無しさん@1周年:02/10/03 21:31
>>1 >>187 なんか矛盾してるよ。神を信じてないのに神社に行くのは
可笑しな事だ。もう神社行くのをやめて、神道も辞めてしまえよ。
こんなスレ立てなくてもいいと思うが、
人間を崇敬することは、別に悪いことではないでしょう。
ユダヤ教もキリスト教(プロテスタント系を除く)でもやっているのね。
その崇敬に反対するプロテスタントだって、
名前に聖書の登場人物を当てることも多いものよ。
うちの方では、人間も神々の結びから産まれて来た存在あるわけで、
崇敬されるに値すると思うなら、それでいいものなのよ。
それがうちの神道ね。人間と神とを全く切り離していないのよね。
人間も神の延長として捉えているところがあるの。
うちの神社?そうね、先祖は巫女とか神主だから、
先祖達が崇敬していた神と合一した存在として捉えるわね。
まぁ、書物の類については、歴史の部分と霊的な部分があって、
色々と折り重なっている部分があるから、何とも評価が難しいでしょうね。
>>188旧約にしろ、新約にしろ、
日本人には非常に理解が出来にくい書物だと思うわ。
生きている世界が違うからそんなものよ。
192 :
名無しさん@1周年:02/10/03 21:50
>>191 神人合一はワールドメイトの専売特許だ!パクるんじゃないオカマ!
194 :
名無しさん@1周年:02/10/03 22:03
>>193 ふざけるなオカマ!植松先生と深見先生に降ろされた神仕組を勝手に利用するな!
あの人たちが言う神人合一の概念とは、
あたしの話しとはかなり違うと思うけど・・・。
196 :
名無しさん@1周年:02/10/03 22:11
>>195 お前が勝手に神人合一の概念をねじ曲げてるんだろうがオカマ!
>>196あの人達はあの人達の概念の中でやっているわけだし、
こっちはこっちの概念だしね。関係ないわ。
198 :
名無しさん@1周年:02/10/03 22:36
どうでもええが煽りのレベルが低いのぉ(w
オカマしか言えんのか。
>>198まぁ、そういうのもありよ。ここは2ちゃんねるよ。
200 :
名無しさん@1周年:02/10/03 22:38
>>197 動物霊に憑かれたオカマが軽々しく神人合一なんて言うんじゃねえよ!
さっさと救霊受けろ!オカマが神道を語るんじゃねえよ!
>>179 >国譲りなんて侵略者の方便だ、
>テトリ早い話が、男は皆殺しにして女は残して犯しまくり、子を産ませて
>血を侵略者のいいようにしてしまう、
>汚い、何でもありのDQなことを、綺麗に侵略側の都合の良いように後世に残すのが
>「神話」だ、
>時間が経てば記憶が薄れ、情け無い真面目な奴らは美しい方だけを真に受ける、
言い得て妙だね。
「桃太郎」だて、実際は侵略者の話だし。
時の権力者の都合のよいように、歴史を捏造したり歪めたりしたのが神話だ。
そういうことを理解しておかないと、
戦前のように、天皇を現人神とおがめたてまつる結果になる。
どんな宗教も思想も、カルトになりうるわけで。
それが、人間の恐さでもあるよね。
話がずれたので、sage。
>人間は神のわけ御霊ということは存じております。
ほんとうに そう思うのか?
もしも そう思うならば 神の分け御霊である人間は、
成長して神の意識に近づけば 神業が出来ると思わないのか?
>それこそ先祖をたどると神に行き着くということですね。
>穢れと祓いの思想もきっとそこから来ているのでしょう
ほんとうに そう思うのか?
おれは、違うと断言する。
>地球の活動はスサノオノミコトガ司り云々といっているような人も多いですが、
>そういうのは全て妄想の類ということで宜しいですね。
お前は、地球が勝手に太陽を自転しながら周り しかもたまたま軌道を外れないと
思っているのか?
何故 月は、地球に対して同じ面しか見せないように回っているのか?
勝手に 雨雲が出来て 勝手に雨が降るとでも思うのか?
生かされているのにも気付かずに 有難いヤツだな
人智を超えた力とは、どうゆう力の事をいうのか?
はっきり言って
神人合一はワールドメイトの専売特許ではない
ワールドメイトという団体が存在する前からあった。
それと神人合一は、意識・呼吸などの訓練しだいで
誰にでもできることであり
特別に選ばれた者にしかできないということはない。
>植松先生と深見先生に降ろされた神仕組を勝手に利用するな!
この文章を読むだけでワールドメイトがどんな団体か察しがつく
204 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:23
>>203 お前、名前からして動物霊だな。
そんなイカサマに騙されるとでも思ってるのか?
動物霊に取り憑かれることが神人合一じゃないんだよ!
神仕組はWMだけに降ろされた唯一のものなんだよ!
205 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:23
神道を説明するなら、日本語としての〃言霊〃から説明すべきじゃないのか?
スサノオ ⇒ すさぶ、荒れ狂う?
206 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:24
WMは電波製造機のことでつね?
207 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:26
>190
あなたの信じる神は人智を超えた地震は神の働きだとか雷は神の怒りだとかそういう捕らえ方でしょう。
自分自身は産土神として、鎮守として土地と自分を見守ってくれていると信じる昔からの歴史から個人的な妄想で参拝している。
けっしてあなたのような捉え方はしていないが、やはり昔からの地域住民のとらえ方、幼き頃の神社に対する思いカラ神社に足を向けてしまうんだなあ。
まあやめろと言うのも分かるがほとんどの日本人は神を信じてないんじゃない?
209 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:29
>>204「俺」さん、マリアが相手してくれないからといって、
あれこれ書いちゃいけないな。WMにも関わっていたんだね・・・。
騙され好きなんだね。関心、関心。
>191
人間を崇敬するのは構わないと思います。
近いところでは尾崎豊の会社を宗教法人にする話もあったしね。
何らかの功績があり、カリスマのあった人間は祭られても良いと思う。
また、天照やスサノオもそういった祭られ方でしょう。
しかし後の世になって地球の自転は天照の力だとか(まあ太陽の力ではあるけど(W)言い出す人がいるから目を覚ましてといいたいのです。
先祖達が崇敬していた神と同一だと考えるのは別によいことだと思いますが、上記の理由から????というわけですね。神の認識の仕方が違うのではないかと。
最初の方で神=上というレスを誰かがしていましたが、立場的に当初の神はそんなものであったはずです。
>まぁ、書物の類については、歴史の部分と霊的な部分があって、
>色々と折り重なっている部分があるから、何とも評価が難しいでしょうね。
霊的な部分というのは歴史の部分から妄想拡大された部分ですよね。
500年後、尾崎豊は偉大な神だ⇒尾崎豊が地球の自然現象を司っている
といった具合。
また、今ではまったく関係ないですが私も神主の血を少しひいております。
もうその神社との付き合いとか年賀状すらのやり取りもないですが、六所神社だそうです。
俺がその神社に行っても誰あんたって感じでしょうけど。
まあ神社の名称からして出雲系なのでしょう。関係ないけど。
211 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:38
>>208君の知った「神」とは、
豪族=神のみだったってことなのかな?
確かにそれも然りだけど、それだけじゃないんだよね。
>201
をを、桃太郎=吉備津彦命の話ですね。
関係ないけど岡山の両方の神社にいって参拝してきました。
その伝説について調べようとも思いましたが周囲の遺跡調査、また博物館等による時間もないし、神主も怖そうな顔だったので断念しました。(w
全く同意です。
歴史の闇に葬られた出雲系の古社では、かなり熱くあなたのレスのようなことを語ってくれました。
>時の権力者の都合のよいように、歴史を捏造したり歪めたりしたのが神話だ。
ここんとこですね。
213 :
バッカでぇ〜:02/10/03 23:46
ちなみに、自分も神の血を引いてるよw
ほら、いつかあったろ、南北朝時代って。あん時にボロ糞にやられた、後醍醐天皇。
アレ、オレのご先祖さん。
まー、なんつーか、情けないっていうか?ダダこねて政権取ろうとしてクーデター起こして。
結局、負けてるって?かぁー、もう。やってらんない。
そう言えば、昔、オレの遠い親戚が『自分が正当な天皇家の血を引いている』なんて騒いで好機の目で世間から見られてたが。
一族の恥さらしだ。逝ってよし!だ。もう死んでるけど。
心なしか、うちの家系の男どもはどいつもこいつもダメ男で女に迷惑かけてるが・・・やっぱご先祖の血かな?
>>210 >尾崎豊の会社を宗教法人にする話もあったしね。
マジ?
そんな奴は死んで欲しいな(本気で)
そんなのが実現されたら全身全霊を持ってぶっ潰す。
ってかすまんが尾崎を例えに引っ張るのはやめれ。
アレは尾崎をろくに聞いてないマスゴミが祭り上げたせいだ。
尾崎はカリスマでも神でも無い。一人の人間。
そういう風に聞かないと彼が浮かばれない(泣
横ヤリすまなかった。議論続けてくれ。
215 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:47
>>210違うんだよね。後に人格を重ね合わせたんだよ。
該当する人間を重ね合わせたのさ。
>しかし後の世になって地球の自転は天照の力だとか
>(まあ太陽の力ではあるけど(W)
>言い出す人がいるから目を覚ましてといいたいのです。
マリアの話しでは天照の力=太陽の力となるわけだ。
天照大神と合一した巫女じゃないわけとなるんだよ。
君とは逆の発想なんだね。
>霊的な部分というのは歴史の部分から妄想拡大された部分ですよね。
君のようにもし古代の人たちが考えていたならそうなるだろうが、
マリアの話しによればマリアの地域では違うようだね。
>202
>神の分け御霊である人間は、成長して神の意識に近づけば 神業が出来ると思わないのか?
できるでしょう。しかし神のとらえ方があなたは大げさです。
神業ができれば何をできるというのです?神とは元々豪族、人間ですよ。
そうでないというならば1からレスしてますが、きちんと説明してください。
下記みたいのではなくね。
>お前は、地球が勝手に太陽を自転しながら周り しかもたまたま軌道を外れないと
>思っているのか?
>何故 月は、地球に対して同じ面しか見せないように回っているのか?
>勝手に 雨雲が出来て 勝手に雨が降るとでも思うのか?
>生かされているのにも気付かずに 有難いヤツだな
また、
>人智を超えた力とは、どうゆう力の事をいうのか?
まさに自転が云々とかあなたがおっしゃることですよ。はい。
217 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:50
農耕民族の日本人には、天照バンザイです。
218 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:50
会員が働いて得たお金をお玉串としてWMに出す。
神様からやれと言われたからやるのだ、と言って宝生流に大金払い
明けても暮れても能三昧。
その金を受け取った家元は酒と女に溺れる。
悲観した奥様は自殺した。
そして、その日も予定通り東京薪能を上演。
恐るべし。
219 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:51
古代の日本人の生活から考察すれば、
1さんのようにはなりそうにもないな。
1さんが言ってることが正しいとすればずっと後の考え方だろうね。
220 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:54
このスレは神道を信じるなというのではなくて、神道を考えましょうという事ですか?
もしそうだったら興味深いスレですね。
ageで。
>214
をを、尾崎ファンがこの板に・・
アイソトープですよ、宗教法人になろうとしたのは。開いた口がふさがんなかったよ。
以前お墓に夜中行ったらファンが墓付近で酒盛りして帰ったらしくてゴミだらけで墓の管理事務所のホウキ借りて掃除した。
その後いつ行ってもゴミだらけ。
どうにかしてもらいたいよ。
最近はそうでもないけど昔はひどかった。
また、彼はカリスマでしょう。
そうじゃないと言ってるのは企業戦略の一環かと・・
生きること、それは日々を告白することだろう なんてね。
関係ないので下げ
222 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:58
神道を語りたければ箱根神業に来い。
223 :
名無しさん@1周年:02/10/03 23:59
>神とは元々豪族、人間ですよ。
後でそうなっただけ。豪族の話しと霊的な話しが織り交ぜられているのさ。
祝詞を見たら分かると思うよ・・・。
224 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:01
自殺された九頭龍師さんいたよね。
地獄に落ちたとか言われてるのかな・・・・
225 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:02
昔は祭政一致だったことは知っているよね?
豪族達はこぞって自分達も神の仲間入りをしたかったのさ。
自分の権威を高めるために神々と自分とを重ねたのさ。
天皇制にも重大なヒントがあるんだけどね。
>>210違うんだよね。後に人格を重ね合わせたんだよ。
>該当する人間を重ね合わせたのさ。
なるほど。
そうでしょうね。
また、もともとの単なる権力者系の氏神から妄想発展したかのどちらかでしょうね。
227 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:03
228 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:04
>>220神道の神は人間だったという説なんだよ。
半分正解なんだけど半分不正解なんだ。
229 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:04
クズリュウ死自殺事件について知りたい。
>225
なるほどなるほど。
>220
実際それが目的です。
妄想発展じゃないんだよな。
と、いうか、妄想発展なら楽なんだけどな、俺としては。
正直、このスレ、って平和。
俺にとっては現実の存在だよ。
周囲を何時もウロウロしてるがなにか?<八百万の神々
こういう奴もいるんだよ。
232 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:08
東日本の随所には、今ながら縄文の名残がそこいら中に染み付いているぞ、
弥生系とは明らかに違うぞー
233 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:09
>>226 >また、もともとの単なる権力者系の氏神から妄想発展したかのどちらかでしょうね。
それは後に支配者となる力の大きな氏族の考え方かもしれないな。
>223
自分は祝詞についての知識は浅いです。
223さんと225さんは同一の方ですか?
私自身各神社の神々の記録は現実的なので悩んでましたがそういうことなのでしょうか。
うーん。なるほどねえ。
235 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:11
何だか会派を超えてよい議論になってるので応援AGE
236 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:13
私は会員ですが、救霊は定期的に受けています。
神伝救霊師さんは救霊は効果がないと言い切って攻め立てていますが、
救霊を受けた後は必ず財布は軽くなるし、人と話は合わなくなるし、
頭もきれい洗われます。
別に私だけがそうだというわけではなくて、知人の息子さんもWMをやめたことで
WMの行事で金をどぶに捨ててしまう性質が治ったといって喜んでいます。
私は昔から会員を続けていますので分かるのですが、
「救霊や秘法でどれだけの確率で証が出るのか」
なんて統計を取る必要は全然ないと思う。
私自身も御玉串に対する誠が極まっていたときとそうでなかったときでは
証の出方は違いますが、どうやったら証が出やすいのか
深見先生の製作したエロビデオや霊感詐欺のパンフレットを見るときちんと
説明されています。
237 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:17
>>1 さんが頑張ってるからでしょう。不毛にならないのは。
双方にそれなりに説得力を感じつつこのスレ眺めてたり・・・・
漏れも日本人だなと思いつつ(w
238 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:18
>>230まだ疑問が多いかも知れないね。
ここに来ているオカマ巫女マリアの神社では
君のこれまでの説とは逆のようだよ。
でも君の説で動いてきた神社も多いと私自身は思うな。
天孫系や有力国津系の豪族達はそうだと思うよ。
239 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:22
救霊の安い神社知りませんか?
240 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:25
ワールドメイターはさみしがりだな。
241 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:26
>>234祝詞も神社の神々の記録もそんなところさ。
一見歴史書だが、その裏には霊的な意味がこめられているのさ。
それを感じ取ることも大切となるのさ。
神道は浅くもあり深くもあるのさ。
242 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:28
天津神と国津神。縄文系は国津神?
243 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:29
深いねぇ
いや、面白い。勉強してみたくなったよ。
244 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:29
>>242一概にそうとは言えないとは思う。難しいな。
245 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:30
246 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:31
247 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:33
うーん深いですよねえ。
さらに広く学びたくなりました。
>245
それ系では私は山陰宮司のかかれた本が好きですよ。
興味がおありでしたら是非ご一読してみてください。
私もさらにいろいろ学びたくなりました
自分的な神社の記録のみの解釈で霊的とという言葉に拒否反応をおこしていましたが、神社記録の現実主義的な解釈でも霊的なものが入る余地は多々あるんだなあ。
なるほどねえ
山陰宮司の本では
「神道の神秘、古神道の思想と行法」がおもしろかったなあ。
もちろん良い意味で。(w
249 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:44
山陰みたいなまがい物には手を出さないほうがいいですよ。
『神界からの神通力』『神霊界』『神社で奇跡の開運』『古神道入門』あたりからしっかり学びましょう。
>202
>お前は、地球が勝手に太陽を自転しながら周り しかもたまたま軌道を外れないと
>思っているのか?
>何故 月は、地球に対して同じ面しか見せないように回っているのか?
>勝手に 雨雲が出来て 勝手に雨が降るとでも思うのか?
>生かされているのにも気付かずに 有難いヤツだな
いまさらながら、それは神の働きとは関係ないでしょう。
偶然の産物です。
また生かされているというのは哲学であって私自身は自然に感謝しておりますが、あくまで哲学の範疇でしょう。
まあ神道も哲学といえばそうかも。
もういいって・・・・<WM
ジブンタチノスレノカエロウナ
252 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:46
>>248この世に様々起こることは一見偶然に見えるものだが、
必然とも見ることが出来るものさ。
そういう部分からも探ったら面白いと思うよ。
253 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:50
>>250その偶然とも見える摂理を神の動きと見るのが神道さ。
それには豪族がどうとかは関係ないんだよな。
豪族達は自分達の権威を高めるために自分と神とを結びつけたのさ。
254 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:51
山陰神道はカルトだと思う。っていうか古神道系は皆カルトよw
255 :
名無しさん@1周年:02/10/04 00:57
ワールドメイトがカルトだと政府が公認したというのは全くのデタラメです。信じないでください。
256 :
名無しさん@1周年:02/10/04 09:50
多くの人を平和で豊かにしたいと願うと
神ならざる技ができるのでしょう。
体得している人が現れると国は発展し
権力におぼれると国は衰退する。
普通の人から見れば、神と呼んでも
いいのかもしれない。
257 :
名無しさん@1周年:02/10/05 00:47
『神界からの神通力』『神霊界』『神社で奇跡の開運』『古神道入門』
は神道を学ぶ者にとってはバイブルですね
258 :
名無しさん@1周年:02/10/05 01:09
深見さんはどちらかといえば、教派神道の新しい形をやっているんだろうね。
神道の神様とはかなり違いありそうだね。
259 :
名無しさん@1周年:02/10/05 01:19
>>1 死んだら、神になる場合もあるんだよ。
神という言葉は、ホントは正しくなくて、
霊みたいなものだよ。
願い事を聞いてくれたり、祟りがあったりする霊。
260 :
名無しさん@1周年:02/10/05 01:36
真の神道を実践しているのは深見先生だけです!
>>208 君は書物の読みすぎで、本当に神が居るのを解っちゃ居ない
自分が何者か考えたことあるか?何故に生きているか、この世で何をしなければ
ならないか、心とは何か?
書物を読んで頭でっかちになった頭を解きほぐしてよく考えることだ。
262 :
名無しさん@1周年:02/10/05 02:21
263 :
名無しさん@1周年:02/10/05 02:22
>>1 書物をたくさん読んだから、神のことは全てわかったなどと
うぬぼれているようだったら、さっさと神道を止め
神のことは考えず、普通に生きることだ。
それが君に残された道だ。
>>262 キリストだろうが仏教だろうがイスラム、ヒンズー、それぞれの世界の神
が居る。中でも神道の神は、実在の神である。
265 :
名無しさん@1周年:02/10/05 02:28
神道の神は、他の宗教でいっている神とは、違うものだよ。
それが、分からないの?
266 :
名無しさん@1周年:02/10/05 02:29
狂信者が巣食っているスレはここですか?
253以前の同一人物だと思われるレスには共感します。
もともとの自然信仰的な神がいらしてその神に各豪族の先祖の名をつけて物語(神話)を作ったと。
すると神社に行ったときに元々の自然神に対しどのような祈りをすればよいのだろうか。
スサノオノミコトが祭られている神社に行ってスサノオに祈るって言うのも変だし。
うーん・・
>261
今の神道系大学は学者ばかりを育てて信仰心ある神職を育てるカリキュラムがないと嘆いている宮司さんがいらっしゃいましたよ。
各神社をまわると神職の神に対する不敬な態度とかが目に付きます。
もちろん感動するような場面もよく見てますけどちょっと気になります。
やはり祈祷してもらうのでも学者さんよりも信仰心ある神職にやっていただきたいですからね。
>263
あなたは本も読まずに自己の妄想で分かった気でいるのですね。
OOの会員と全く同じです。
まあ祭神のことも知らずに呪術でもヤッテなさいって(w
十種の神宝に興味がなく、バックにいらっしゃる祭神の名さえも知らずに「ひふみよいむなやふるべゆらゆらとふるべ・・・・」なんてやってもハタから見れば間抜けなだけ。
>265
それはわかっておりますが、この板のほとんどの人、またほとんどの日本人は分かってないでしょう。
昔の人は理解していたのでエホバを神といわず「デウス」と言っていますね。
誰でしょう。同一の神と言う言葉を使い始めたのは。
神世7代の別天神が元々の自然神なのかな?
中国文化の影響でつくられたとも言われるこの神々だけど実際どうなんだろ。
さっぱりわからん。
そういや長野のこれらの神々を祭る有名神社ってOOOOピーッピーッピーOOOO
でした。
関係ないね。スマソ。
273 :
名無しさん@1周年:02/10/05 13:09
別天津神が元々の自然神を反映された姿なのかもしれないと言うご意見ですね。
私は今ひとつに内容がまとまっているかに見える神道もいろいろなものがごっちゃになっているような気がします。
1から読み始めましたがよいスレです。
274 :
名無しさん@1周年:02/10/05 13:40
ダビデが深見、サウル王が深見の父親,ミカルが妹。こんな口から
出任せの言葉をよくもまあ会員達は信じて喜んでるものだ。考える
ことを諦めた寄生虫人間に未来の栄えはない。
275 :
名無しさん@1周年:02/10/05 18:11
良スレあげ
276 :
名無しさん@1周年:02/10/05 18:32
277 :
名無しさん@1周年:02/10/05 18:48
>>270 どこから聞きつけているか知らないが、知った風の呪を書いているが
だから君は良く解っちゃ居ないと言うんだよ。2ちゃんに書くこと自体間違いだし
やはり、唯の知ったかぶりのたわごとだな。
278 :
名無しさん@1周年:02/10/05 18:49
前回のメルマガでも申し上げたように、今回の芦別岳びらきは、ダビデ王の物語を完結させるものでした。
しかし、これにはもっと大きな意味があることが解ったのです。それを一言で言えば、北朝鮮との争いの物語、また北朝鮮からの国防物語が終わるということなのです。
思えば平成7年2月、最初の国防神業は、「北朝鮮が攻めてくる…」というご神示から始まりました。あの時、最初の突破口として芦別岳で神事を行い、その時にダビデ王が芦別岳に鎮もっていることが解りました。
それから7年間、ダビデ王の秘密が少しずつ明かされてきたわけです。
そして今回、ダビデ王の秘鍵がすべて解かれ、ダビデ王の物語が完結しました。
それと同時に、北朝鮮との争いの物語も、こうして終結しようとしているのです。(無論、すべてが解決したわけではありませんが、仕組みの方向が解決に向けて動いているのです。)
北朝鮮による日本人の拉致が始まったのは昭和52年からです。この年は、植松先生と私との出会いがあった年であり、この年から、この度の仕組が始まったのであります。
植松先生はダビデ王を見出した預言者サムエル、そして、私が25歳の青年ダビデだったのです。また、その後にやってきた私の父はサウル王、その娘で後にダビデ王と結婚したミカルが、私の妹の有紀子です。
私の妹は、5つ年下で私と同じ3月18日生まれなのです。兄の誕生日を真似して生まれてくるな。と言い続けたのですが、そういう神縁があったのです。
妹は、植松先生の女性の一番弟子となり、手八丁に口八丁で、料理もケーキもお茶もお花も経理もできて、男の子でも女の子でもビシビシ教育できる、中年期の植松先生にそっくりなのです。
そして、兄に負けない女のギャグパフォーマーでもあります。
植松先生の人の御魂を開く「ウズメノミコト」の役割と御魂を継承しましたが、年をとっても、声だけ子供のようなかわいい声なので、世間をいつわって、いつまでも若く見せ続ける芸があります。現在は生活文化事業部で食べ物を取り仕切っています。
ところで、日本の建国時には、サムエルは推古天皇となり、ダビデ王は聖徳太子となり、サウル王は蘇我馬子となりました。そして、それぞれの性格も役割もそっくりのまま、建国の仕組を成し遂げたのです。
Toshu Fukami・メールマガジン vol.90
>>146 >それと全ての神というのは筆が滑りました。失礼しました。
筆が滑りました、じゃないだろ。1の主張は
>天照大神も大国主もスサノオも「全て」昔の豪族です。
という前提があってはじめて、
>「神道の神」を信心している人、目を覚まして。
となるわけだろ。「全て」ではないとすると、
1の主張である「神道の神」は「全て豪族だとは必ずしも言い切れない」ことになり、
前段で「豪族です」と断言しているだけに、論が破綻している。
少なくとも、まともに歴史を学んだことのある人間なら、
こんないい加減な論の展開はしない。
俺は1が一般人として意見を述べていたのなら、ここまで追及していない。
世間一般の人がどう考えようとその人の自由だからね。
ただ
「歴史を学んでいる者には常識です。 」
と書かれれば話は別だ。1はまるで歴史学者を代表したような物言いをしている。
迷惑だと思うぞ。歴史を学んでいる方々にとっては。
それと
>先に否定ありきじゃあお話にならないよ。
俺は1の「結論」を、否定も肯定もしていない。
それ以前に、1の論の「展開方法」が「歴史を学ぶ者」を名乗るにしては、
あまりにも稚拙だから追及してるんだ。
(続く)
280 :
名無しさん@1周年:02/10/06 00:31
レスの途中申し訳ないが・・・
>1 はその点に関する考えを改めてると思われるが。
281 :
名無しさん@1周年:02/10/06 00:44
神道は「信心」を自ら行うものではないな、
行わなくても救ってくれるのが神道だと思うぞ、
282 :
名無しさん@1周年:02/10/06 00:55
>>281 そんな都合の良い神様いないだろ。
理想はたしかに動作や行いや思いの全てがひとつとなり高まり
神に通じれば人は神になれる、とゆうことだが。
人間は皆、神様の子供とゆうのが神道の建前だからな。
(ここらへんがグノーシス思想に似ているが。
中東から天皇家と共にやってきたのだろうか?)
現実を見ろ!行わない奴がいくらでもいるし
誰一人救われていない!
天は自らを助くるものを助けるのだ!
精進せよ!道は険しいぞ!
283 :
名無しさん@1周年:02/10/06 00:58
まあ自らの闇と向き合ってあとはひたすら努力するしかないわけで。
>>1 神道の神と言われても困るんですけど。
私も神道の信者ですが、総称ですから、神道という宗教は無いんです。
神道は神を祭るスタイルなんです。特定の神は居ません。
だから神社によって御神体は様々です。
ちょっと極端ですが、あるサラリーマンが自分の車で会社に行く
途中に大事故にあって車はぐしゃぐしゃに潰れたけど自分はかすり傷
だけで助かったのは、車に御神が宿っているからだと考えて、会社
を辞めて、退職金で交通祈願神社を作りました。
オヤジが宮司であり神主、娘が巫女です。
そして御神体は、その事故の時の車なんですよ。
けっこう繁盛してますよ。
また、天皇陛下の座布団を御神体にしているところもあるし、
織田信長が座った石を御神体にしてるところも有ります。
神道の神って言われてもねえ。そんなの無いっすよ。
ちなみに私は白竜様とマリア様を祭ってます。
姉がカトリック教徒なんで、その影響ですが姉は喜んでますし、
マリア様は優しくてきれいだし私も好きです。こんなもんです。
(続き)
>> 280
レスサンクス。でも、
>新興宗教やってる方は皆139のような方なのかな?
なんて勝手にレッテル扱いされて黙ってるほど寛大じゃないんで。
俺に対しても新興宗教の方に対しても失礼だし。
まあ、あえて今回は見なかったことにして、
具体的な質問に入る。
>>170-173 で書かれたレポートを読んだ。
確かに古墳の存在によって、豪族の存在は考えられる。
特に1の書いた「松本古墳群」は重要。出土品あるし。
(注:「三刀屋」神社って表記は、何かの記録にあるのか?)
>そこらの豪族級のものではない。
まあ、確かに大きいけれども、(50M級)
大きさだけなら二子塚とかが大きかったはず。
それよりも、この古墳、特に一号墳の重要性は、
数ある前方後方墳の中でも「かなり古い」ということではないか?
4c前半と見られているはず。
で、話が逸れたが、
この古墳にスサノオ・クシナダヒメが
埋葬されているもしくは関係しているという論証はどうした?
しかも「確実に」。断定しているからね1は。
もしくは、それとは違うことの論証に使っているのか?
とりあえずこれを尋ねる。歴史学的に述べろ。
>>279 1氏はお若い方と思われ。それと2chていう場所をかんがみればそんなにとんがら
なくてもよいのでは?
スレ立ち上げて2度とメンテしない人が多い中で、ちゃんと保守してるし良いんじゃ
ないですか。
キリスト教と違い、神道では神学が拡がりませでしたよね。もともと左脳で考える対象とは
違う雰囲気を持ってはいますが、中世の国学も無理してるところがあるし、
戦中の国家神道なんてオーム並みの陳腐なものだったし、
今日的に神道を見直すことは意義あることじゃないですか。
無宗教と言われる日本人にとって空気のような神道がはたして宗教と呼べるのか
等々いろいろ考え直す良い機会です。
287 :
名無しさん@1周年:02/10/06 09:20
285は、有名な司法試験12浪生です。
ごっつおいアホです。
285のレス
>この古墳にスサノオ・クシナダヒメが
>埋葬されているもしくは関係しているという論証はどうした?
>しかも「確実に」。断定しているからね1は。
俺も読んだが1はどこでそんなことレスしているか分かりません。
通常人に見えないものが彼には見えるらしい。またはホントにアホなのかも。(W
俺としては、やはり
>>1は平和だと思える。
別に無理して信じる必要も無いが、ま〜見事に・・・・、だな(笑)。
ま、信じたくない人には、まずちょっかいかけてこないからね。
それでもいいと思うよ、俺は。
290 :
名無しさん@1周年:02/10/06 10:00
アホというより病気なのでは?
291 :
名無しさん@1周年:02/10/06 14:44
292 :
名無しさん@1周年:02/10/06 15:15
>291
変なとこ紹介するな
293 :
名無しさん@1周年:02/10/06 16:10
>>282残念ながらそのように都合の良い神様もあらっしゃいます。
294 :
名無しさん@1周年:02/10/06 16:55
>259
そうですね。
日本の神っていうのは何でもありですものね。
八百万の神とはよく言ったものです。
嘘八百っていう言葉があるように8と言うのはたくさんっていう意味なのかな?
関係ないか。(w
>277
>知った風の呪
申し訳ありません。
しかし南無阿弥陀仏と同じように超メジャーですよ。
自分がOO神社で特別に見せていただいたときには5人くらいで胡座をかいて本当に左右にゆらゆら揺れながらやってました。
>279
申し訳ない、本当に筆が滑った。
神話にでてくる有名どころのキャラクターの神と言うべきでした。
っていうか普通に新党知っている人が見ればはわざと強調している、もしくは筆が滑ったと分かるものだと思う。
なんせこの日出国には便所の神、田の神、水神(カッパとかね)木の神、貧乏が見、日照り神他 多くの神々がいらっしゃる。
あなたは学者さんか評論家?
言葉のあやを責めるのはいいけど神道のことあまり知らないなあと思わざるをえません。
それと自分は歴史学者でもなんでもない。
神道のことももちろん基本の知識となる本はいろいろ読んだけどあとは自己流です。
論文なんて書いてるわけでもないしどこかで発表するなんておこがましい。
しかし素人が自分で歴史を学んでいる、調べていると言えないというのならなんて言えばいい?
それと自分は空手の指導員だが、別に白帯だって「空手を学ぶ者」と名乗ってもよいと思うし、後輩の工夫された技に感心したり、自分に合えば取り入れたりしてるけどねえ。
あなたは末端の者は「OOを学ぶ者」と名乗ってはいけないというのですね。
何の宗教やってるか分からんけど考え方が排他的だよな。そういうところ多いんだろうけど。
>281
自分も日本の神っていうのはそういうものだと思うな。
なんか暖かい感じがする。
ギリシア神とかエホバとかってかなり怖いよね。
>284
事故車が御神体とは凄いはなしですね。(^ ^)
自分は幼い頃林とかに入ると何か霊的なものがいるような気がしました。
山に入り滝を見ると何かが住んでいるような気も。
これは日本人特有のものなのでしょうかね。
そういう何かいそうなところに神(精霊)を感じて祭ったりしたのでしょうね。
沖縄のキムジナーもそういうことなのかなあ。
神道の神と言ってしまうと疑問に思うのは当たり前でしたね。失礼しました。
>285
>(注:「三刀屋」神社って表記は、何かの記録にあるのか?)
古墳が三刀屋神社って呼ばれてるんじゃなくてそういう神社(三屋神社)が古墳のすぐ前に昔からあるのです。
そこの神社の御神宝に「稲田姫(くしなだ姫)の鏡」があるのですよ。
また、昔は御門屋神社と呼ばれていたそうです。
延喜2年の棟札の裏に「当社はスサノオノ尊の御子オオナムジの命の天下ソウビョウ神明也と記されているとのことです。
>285
神亀3年に御門屋(みとや)社を三屋社と改名。
御門屋川を三刀屋川に改名したようです。
御門屋というのは文字からしてどのような印象を受けますか?
また、後方の前方後方の古墳は大きさもそこらの豪族級じゃないし、出土品もガラス玉、銅鏡、管玉、等だし、女性の副葬品しか出土しなかったとのこと。
まあ自分が三刀屋と書いたことで突っ込もうとしたのでしょうが、言葉のあや、揚げ足取りはみっともないですよ。
また、知識があるならいろいろ教えてくださいよ。ρ(⌒◇⌒)ノ
>285(139)
ところであなたの主張は古事記等の神々は元々豪族ではないって言うことなの?
日本書紀なんて自らが歴史書ですって主張しているんですよ。
まあ何をどう信じていようと個人の勝手ですがね。
301 :
名無しさん@1周年:02/10/06 18:09
302 :
名無しさん@1周年:02/10/06 18:10
このスレはなんで神道限定なの?
仏教も同じだし、キリスト教もある意味同じ。
てか、宗教なんてどれもそんなもんだろー。
だいたい、学術的に研究することと、宗教的見地から信仰することは
ぜんぜん別だよ。
あー、無意味だな。
>291
見れませんでした。(泣
>294
をを、すげえ。
行く行く、仕事が休みだったら絶対行くよ。ありがとー。
>302
日本神道は歴史とくっついているからそうでもありません。
須佐神社はスサノオノミコトの子孫の方が宮司をやってるとテレビで見たことがありますね。
実際行ってお話を伺ったところ「当社の記録にスサノオノミコトが「自分の御霊はここに鎮まりずっとここにいますよ」って言ったそうです。
と、言うことは・・・・。
また、埼玉の氷川神社はこの社からすさのおの尊を勧請したそうです。
氷川社の記録にもそうあるそうです。
今度氷川神社行ってお話を伺って来ようかと思います。
また、須佐神社、熊野、須賀があることから、このあたりにスサノオの尊の古墳があってもおかしくないと思う。
出雲大社の祭りの火は必ず熊野神社で発火したものを使うそうである。
また、現天ノホヒ命はいろいろな社の祭りに顔を出すが、ある程度それにも法則性がある。
そういうところから考えてみると新発見がありそうだ。
305 :
名無しさん@1周年:02/10/06 19:04
>>1 神社に近づいたときに流れてくる神気を解らないのかねえ
やはり、神縁が無いと言うのはどうしようもないのか
306 :
WM信者がこんなこといってます:02/10/06 19:05
>>305 そうですね。
ワールドメイトに入会すればよくわかると思うのですが。
307 :
名無しさん@1周年:02/10/06 19:17
>>306 ワールドなにやらとは、一緒にしないでほしいんだが、
深○の馬鹿はまだやってるんか、神罰が下るのも時間のもんだいか
308 :
名無しさん@1周年:02/10/06 19:42
人霊も精霊の一種。でいいやないの。
精霊(神)には人霊も純粋な自然霊もいる、ただ人霊は人間に一番身近な
精霊が祭られやすい。
309 :
名無しさん@1周年:02/10/06 19:43
訂正:
>ただ人霊は人間に一番身近なので、祭られやすい。
310 :
名無しさん@1周年:02/10/06 19:43
>>307 暴言アンチがこんな所にまで出張してるんだね!
ハッカー疑惑には答えられないのに!ダサダサだね!
311 :
名無しさん@1周年:02/10/06 20:54
私は神道やってますけどこんなにいろいろ知識を得られたスレは初めてです。
両派、また中間派のどれも間違ってないかも。
良スレです1さんありがと。
312 :
名無しさん@1周年:02/10/06 20:56
真の神道とは、神を行ずる、実在の神を掌握する、神人合一です。
深見先生の著書をお読みください。
313 :
>303の1:02/10/06 21:08
302 :名無しさん@1周年 :02/10/06 18:10
だいたい、学術的に研究することと、宗教的見地から信仰することは
ぜんぜん別だよ。
にたいして1は
>302
日本神道は歴史とくっついているからそうでもありません。
と一言。しかしここが一番の違いなんだよ。わかんないの?
314 :
名無しさん@1周年:02/10/06 22:11
「とにかく紀藤の評判を落とせ!
紀藤のスレッドを立てて悪口を書け!
何でもいいからでっち上げろ!」
――インターネット対策班への命令書から抜粋――
315 :
名無しさん@1周年:02/10/06 22:28
アンチWMがウザイ。他に出没して迷惑かけるんじゃねえよ。
>313
他との違いは分かってますって
歴史とつながってるんでしょ。日本人は神の子なんでしょ。
その神って言うのは自然神以外の各豪族が祭り上げた神ですけどね。天照とか大国主とか。
>305
それらしいのは感じますよ。
特に内宮の階段下あたりから凄い記を感じながら階段上がります。
まあ雰囲気じゃないんですか?
またマイナスイオンで体が調子いいんじゃない?
神社境内はまわりは木々で覆われて、内部は遮蔽物がなく太陽の光が当たる。
そして地面には玉砂利がしかれている。
その結果どうなりますでしょうか。境内の空気はどうなりますか?それを人体が感じるときにどのように感じますか?
まあ雰囲気ですよ。
違う者を神気だと思っているだけです。
318 :
名無しさん@1周年:02/10/06 23:07
>>317 そこまで感じてても気のせいにするのは、へそ曲がりとしかいえないね。
もう少し素直に、感じたらどお?素直になれば見えないものも見えてくる
もったいないことだ
319 :
名無しさん@1周年:02/10/06 23:33
>317
その結果周囲は木々でマイナスイオンを発し湿った空気であるが、中央部の玉砂利がしかれている部分は空気が乾燥しその温度差で心地よくなる。
確かにあの空間は異空間や神気をかもし出す装置が整っている。
雰囲気というのも間違いではない。
320 :
名無しさん@1周年:02/10/06 23:40
>>319 ばーか、神社の周り森の無いとこでも、神気は有るんだよ。
森の無い住宅街でも、近くにそれなりの神社があれば
道のど真ん中でも、定食屋の中でもあるんだよ。
マイナスイオンとか、変な解釈してんじゃねーの
321 :
名無しさん@1周年:02/10/06 23:43
山蔭宮司が鳥居は神気発生装置だと言ってました。
あの形が気をスパイラル状にしてナンタラカンタラだそうです。
その結果、知らない土地を車に乗っていてもどこどこに神社があると分かるそうです。
>>296などの1の意見
>っていうか普通に新党知っている人が見ればはわざと強調している、
>もしくは筆が滑ったと分かるものだと思う。
わかってたよ。絶対こいつは言い過ぎだと思った。
だからこそ質問したんだよ。その上でここまで言いきるのであれば
よっぽど凄い新史料・新解釈かなんかを発見したかと思ってね。
俺が論証を求めたのはその為だ。
ま、1がここまで断言した原因は、181の記述で
宗教詐欺にあっている人を救おうしたことだったがわかり、
1の態度自体も少し軟化しているようなので、
こちらも少し柔らかめに話そうか。
> あなたは末端の者は「OOを学ぶ者」と名乗ってはいけないというのですね。
ちょっと違う。「学ぶ者には”常識”です」ってのがついたのが問題だ。
これは「全ての日本の神々=豪族」というのが
学界で議論し尽くされ定説化しているような書き方だからね。
余り神道になじみのない人は
「あ、そうなんだ」と誤解する可能性があった。
それに、ちょっと一般の人を見下したニュアンスもあったからね。
そうすると、神社の氏子の人々に
「学者ってのはこんな嫌な奴なのか」って思われる可能性もある。
そうなれば神道の研究者は調査活動、特に祭礼調査がしにくくなる。
ここは2ちゃんだからいいじゃないか、って意見もあるかも知れないけど。
1は実際にかなり聞き取り調査をやっているみたいだから、
下手してそんなことを言ったらつまらないことになるよ。特に田舎の方はね。
だからちょっときつめに書いたんだよ。1の今後に期待して。
<続く>
ちがう。
大間違いだ。
スサノオも、アマテラスも、人間ではない。
神話という物語のなかの登場人物なのだ。
物語というのは、いろんな典型的な人物を
ひとつのキャラクターにして、自然界存在する不可思議な起承転結、
あるいは序破急を、わかりやすく説明したものなのだ。
つまり、おとぎ話なのだ。
いろんな人の寄せ集めなのだ。
あたりまえのことだ。
目を覚ますのは君のほうだし、眠るのも、君のほうだ。
神道も、仏教も、キリスト教も、イスラム教だって、
その真髄は、眠るべき時に眠り、
目覚める時に目覚めることだ。
それから、もうひとつ。
人間は神であり、神は人間だ。
草も木も人間であり、神なのだ。
つまり、君は、神なのだ。
「自信を持て」
あなたは神だ。
<続き>
>あなたは学者さんか評論家?
>何の宗教やってるか分からんけど考え方が排他的だよな。
いい加減妄想を元にしたレッテル張りやめろよ。
俺が排他的だなんてよく言うよ。
1自身が宗教者をズッパリ斬ってるだろ。
他人に迷惑かけないかぎり信仰の自由は保障されるべき。
俺が追及した理由は以上。
<すまぬ、まだ続く>
<続く>
>御門屋というのは文字からしてどのような印象を受けますか?
じゃあ、1の今後の研究方針に一つ意見を。
古代の地名・神名の発生理由を考える際は、
「絶対に”字”で考えるな!!」
ってことだ。
日本では記録の際に、発音を漢字に当てたってことはいわずもがな。
発音をどう表記するかってことが問題で、
使用する漢字は発音に合っていることが第一義だったであろうと思う。
それに大きな変化が見られるのが8cの前半。
風土記撰進の詔にもみられるように、
「発音にどれだけカッコイイ漢字を当てるか」っていうことが重要になったのだ。
俗な言い方をすればね。
つまり文字記録の重要性が「音から字へ」変化していった。
記紀もその影響を多分に受けている。
たとえば「思金神」。
これをみると何となく知恵の神かな?っていうイメージが湧いてしまうが、
「おもひかねのかみ」で考えてみろ。
「お」はわからないが、「もひ」は「水」であり、
(主水司を「もひとりのつかさ」って読むのと同じ。)
「かね」は「鉱物」である可能性が高い。
というのも、おまつりしてある一例として、秩父神社があるが、
この周辺は鍾乳洞・洞穴が有名。勿論鍾乳洞の中には水がしたたれる。
その上、この神が神話のどの場面に登場するか考えてみろ。
<もうちょっと続く>
<続き>
「岩戸」神話だよな。
断定は出来ないけれども、本来は単純に洞穴に関係する神だったのかもしれない。
その後、「思金神」の字義から、
知恵の神のイメージが発生した可能性は、なくもないといえよう。
上の説が真実かどうかは別として、(俺の説ではなく受け売り。)
少なくとも、発音が重要ってことはわかってもらえただろうか。
古代の地名も同じ。なるべく音で考えるように。
じゃあ、地名の場合はどういう風に考えていくかってことだが、
これはやっぱり同じような地名を探して、
地形の相似点を挙げていくっていうのが、地名の語源を探るには近道かと思われる。
がんばれ。
>ところであなたの主張は古事記等の神々は元々豪族ではないって言うことなの?
俺の主張?正直なところ、俺の主張っていっても結論は出ていないからね。
ま、1の主張は、史学的には「可能性はある」ぐらいには思っている、
とでも言っておこうか。断定できないけどね。
だからこそ、(スレ立て当時)断定していた1に聞いたのさ。
327 :
名無しさん@1周年:02/10/07 00:39
>>300二つあるいはそれ以上の意味があるのさ。それが神道。
和歌でも気をつけてみていたら隠語が隠されている。
あれと一緒なんだよ。ぱっと見は豪族などの歴史。
でも、気をつけてみていたらそれが別の要素が浮き出てくるんだよ。
神道って面白いよ。
328 :
名無しさん@1周年:02/10/07 00:47
>>本来は単純に洞穴に関係する神だったのかもしれない。
この1文で、この人の馬鹿さが曝け出されていますね。
329 :
名無しさん@1周年:02/10/07 00:52
ムム、たしかに。司法試験の勉強程度で、学問の手法を獲得している
と勘違いしてるのでしょうね。
>>328 いや、洞穴というのは、馬鹿にできない。
「本来は単純に女陰に関係する神だったのかもしれない」
と読むこともできるし、
いかなる神も女陰に関係しているからだ。
天の岩戸開きは、潮吹きに関係している。
だからレズが流行るのだ。
331 :
名無しさん@1周年:02/10/07 01:03
いや、だからさ、「ホト」の本質のことは、当然でしょう。
ホトに関係するというよりもさ、その当時の死生観はホトから
生まれホトへ還る・・・。
もう、いいでしょ。
見識と比べて、スレタイトルとかさ、内容とかさ、
・・・・。
332 :
名無しさん@1周年:02/10/07 02:29
ある意味1氏はかわいいな。神社に祀られているのが神でなくて人なのがイヤなんて。
でも人がいるから神もいるんじゃない。
仮に人間が全滅したら神の存在なんてどうでもいいわけでさ。
それより神社にも陰気なポイントがあるから気を付けた方が良いね。
科学的な話をすると長くなるけど、水脈や磁気の関係で人体に負の影響を与える
ポイントていうのは確かにあるので、古人が戒めの意味でそんな場所を祀っている
場合もあるから、人によっては行かないほうが良いこともありますな。
333 :
名無しさん@1周年:02/10/07 14:27
逆だよ、
先人が日本列島を開拓したときに、最初にその土地に住み着いて、
その土地の特徴を掴み、その印象や特徴に合致した神様を祭るのだな、
その際、大方の場合は先住民や縄文人の祭祀場を乗っ取っているようだ、
そこに神社を建てるようだ、例えばその地域が洪水ばかりで困るようなら
水神様の住吉様を招く、縄文人の大掛かりな墓地などがあったのなら、
異なる民族だから「異なる」つまりイナリで、稲荷様を祭る、って具合
じゃないの?
334 :
名無しさん@1周年:02/10/07 14:35
弥生人は皆、朝鮮半島系の渡来人で、稲作を伝えたが、
本当の真の意味で日本列等固有の神とは縄文人の祭っていた「カムイ」で、
この神こそ真の我々の崇拝すべき対象である。
この神は、実に7000年からの伝統を持っており、原始仏教よりも古い
ものである。弥生神道も外来宗教の一種だ、狂った果実である、これらの
総ての外来宗教、既存仏教を辞め、列島古来の「カムイ信仰」に戻るべきだ。
335 :
名無しさん@1周年:02/10/07 15:48
>水神様の住吉様を招く、縄文人の大掛かりな墓地などがあったのなら、
>異なる民族だから「異なる」つまりイナリで、稲荷様を祭る...
住吉に稲荷・・・?
お前、頭は大丈夫か? 最初からいた神かよ。
深ミングの害は、すごいな。
336 :
名無しさん@1周年:02/10/07 15:56
>1
神道の神は、キリスト教やイスラム教のような創造神を唯一の神としてい
るものではありません。
超自然的な存在の多くを、「神」と呼称しているのです。同じ「神」とい
う名称を用いていても、それぞれ定義の違う別の言葉なのです。それを片
方の定義だけを優先させて、もう片方を間違いだと主張しても意味があり
ません。
ちなみに元人間であろうとも、祭る事によって霊格と力を高め、超自然的
な存在に人間の手によって変化させる事ができます。これも神道の本質の
一つです。
337 :
名無しさん@1周年:02/10/07 15:56
稲荷は危険ですよ。憑かれると大変なことになります。
早く救霊を受けて下さい。
338 :
名無しさん@1周年:02/10/07 16:17
稲荷って稲の神だろうが。何で危険なんだろうね?
後に眷族とされた狐霊なんかがヤバイって言うなら分かるけどさ。
狐霊の霊格を上げてまともにしようっていう感じなんだけどさ。
339 :
名無しさん@1周年:02/10/07 17:27
336です。
追記しますと、スサノオ神社の霊格はかなり高いです。これは感じる事の出来
る才能がないと解りません。霊感がなければ霊を見る事ができないのと一緒で
す。対して、靖国神社は霊格こそさほどではありませんが、驚異的な渦巻く力
を持っています。
340 :
名無しさん@1周年:02/10/07 17:29
>>338 稲荷は危険ですよ!御魂を食い荒らされてボロボロになってしまいますよ!
早く救霊を受けて下さい!
341 :
名無しさん@1周年:02/10/07 17:32
>>340うちは百姓じゃねえし稲荷なんて信仰してないが?
342 :
名無しさん@1周年:02/10/07 17:37
>>340お前等は巣に帰れよ。ここは1と会話する場所だよ。
343 :
名無しさん@1周年:02/10/07 17:47
稲荷さんは正一位だから日本で一番だよ、
食べ物を司る神様だからね、
眷属様が御キツネ様だから、敵に廻すとひっこくて怖いらしい、
私は神道の信者ですが稲荷は危険だと思います。
元々は農業の神様ですが、誰でも稲荷の信者に成ると
ものすごく繁栄します。しかし、親、子、孫の三代の
栄耀栄華を全て集めて初代に持ってくるのです。
だから、子と孫は本当に悲惨な人生を送ることになるのです。
345 :
名無しさん@1周年:02/10/07 17:50
>>343 キツネの害が増えたらどうするんですか!救霊を受けないと危険ですよ!
346 :
名無しさん@1周年:02/10/07 17:52
ワールドメイト! 巣に帰れよ!
347 :
名無しさん@1周年:02/10/07 18:09
>>344 危険なんて、偏見だね、
そういう偏った偏見を持つと、ひねくれキツネさんと波長が合ってしまい、
ひねくれ眷属さんが取り憑くのだよ、
もっと気持ちはデカク持つべきだね、
348 :
名無しさん@1周年:02/10/07 18:23
>>344 危険なんて、偏見だね、
そういう偏った偏見を持つと、ひねくれキツネさんと波長が合ってしまい、
ひねくれ眷属さんが取り憑くのだよ、
もっと気持ちはデカク持つべきだね、
349 :
名無しさん@1周年:02/10/07 18:44
稲荷を信仰するから低級霊と波長が合って取り憑かれるのです。
そうなると救霊するのも大変なんですよ。気をつけて下さい。
350 :
名無しさん@1周年:02/10/07 20:56
稲荷と狐霊は別物なんだけどなぁ・・・。
351 :
名無しさん@1周年:02/10/07 23:38
そりゃーなんたってえー、正一位だもの、稲荷様は、
二位の八幡様よりも数で倍近く引き離しているらしいやなあー、
農耕、産業の神様よお、
三菱は最近振るわないけど、土佐稲荷様だよ、社神様が、
工場には稲荷様、よく祭っとるだろ、
ちゃっちく見える御社あるけど、正一位を馬鹿にしちゃーバチ当たるぞ、
352 :
名無しさん@1周年:02/10/08 00:11
>>350 あなたの様な無知な人がキツネにやられやすいのです。
早く救霊を受けた方がいいですよ。
353 :
名無しさん@1周年:02/10/08 01:08
>>352君は狐にやられたのだね。お気の毒だね。
普通に生きていたら狐にはやられないものだよ。
心が弱かったんだね。
いつも払え清めて心は強く持たなければならないよ。
>324−326
音で考えるってことですか?
そっちに関しては自分は全く知らないんですよね。
大変興味深いですね。
音の関係は素人では資料は手に入らないから難しいです。
聞いたことあるのは葉室宮司の本で藤原のフはねえとかOOOOが狸のタの音は尊いという意味であり、狸の抜きは「抜く」という意味。
だから狸は尊いものを抜くという意味で、下等でよこしまな生物なんだ」とか言ってたような記憶あり。
何だか音の解釈って皆とってつけたようでおかしいが、学んでみたいとは思っていました。
秩父神社の祭神については何故なのだろうと思っていた。
秩父神社近くの宝豆山神社は元々ホト(女陰)を表わす意味だとか何とか良くわからないけど聞いたことがあるなあ。
山の形がホトみたいだからというらしいけど、山の形なんてどこもホトみたいだ。
だから秩父神社と関係あるのかもね。
また、通称スサノオといわれた神は何故スサノオと呼ばれたのか。
須佐の男なのか?またいろいろな説があるが、音的にはどういう意味なのですか?
>323
なるほど。
それで神話を作った人の妄想のために日本全国に神社を造ることが出来るでしょうか。
できればもう少し詳しく教えてください。
>327
>ぱっと見は豪族などの歴史。
>でも、気をつけてみていたらそれが別の要素が浮き出てくるんだよ。
パッと見は豪族の歴史であり、そのキャラクターを祭る古社には祭神の実際に活動した記録が残されている。
自分はそればかり探して自己流で調べてました。
宜しければ神話の中の別の要素を例を出して説明して欲しいのですが・・
357 :
名無しさん@1周年:02/10/08 11:24
>>344 私は神道の信者ですが稲荷は危険だと思います。
元々は農業の神様ですが、誰でも稲荷の信者に成ると
ものすごく繁栄します。しかし、親、子、孫の三代の
栄耀栄華を全て集めて初代に持ってくるのです。
だから、子と孫は本当に悲惨な人生を送ることになるのです。
これ、親にやられちゃった子孫はどうすればいいのですか。
対策が有れば、教えていただけるとありがたいのですか。
>332
それがあの神社には神がいる(マイナスイオン等、空気が乾燥していて心地よい気が充満している)とか邪霊が住み着いている「水脈や磁気の関係で人体に負の影響を与える」
ということなのでしょう。
自分は神気はそういう類だと思います。
神社によって感じる気は確かに違いますね。
個人的には
内宮の神気は何だか圧迫感を感じる。
月読宮は安らぎを感じる。
>333
あなたの説が正しいとすると古社の記録とそれにそった神社分布が全く妄想になっちゃう(泣
>334
カムイってアラハバキ神のことですか?
かなり昔カムイに関する文を読みましたがすっかり忘れました。
>336
そうですね。
1の神道の全ての神というのは筆が滑りました。
神にはいろいろありますね。
神話の主要なキャラクターと書き換えます。
稲荷神=ウカ御霊=ウカ
ウカとはスサノオの子ですが、山蔭宮司は伏見稲荷は祟ると本にかかれていました。
>339
霊各は神気で感じるのですか・
どのような神気を発すると霊格が高いのですか?
低いところはどのような気を発しており、どのように感じますか?
また、鹿島神宮はどうですか?
何気なくさっき山中のイワクラの写真を眺めてみた。
自然神、土地の精霊を祭ったものだなあと感じる。
それらの自然の中のイワクラがどうも天照とかスサノオにはイメージが結びつかないですね。
明治政府は祭神のすげ替えをかなりやったらしい。
土地神を天孫、皇孫系(まあ古事記とかの神ね)の名にすげ替えちゃったりね。
今でもそれを踏襲しているけど元に戻してもいいんじゃないかなあ?
>1
鹿島神宮は行った事がないので解りかねます。
霊格については、これはもう感覚的なものなので、説明は難しいですね。
あえて説明すると、霊格が高いものは自分との差をより大きく感じるといった
感じでしょうか。手が届かない存在っていうんですかね。逆に霊格が低いと、
自分との差が比較的感じられず、身近な印象を受けます。
存在の高位・低位を感じ取るっていう事ですね。
364 :
名無しさん@1周年:02/10/08 20:44
365 :
名無しさん@1周年:02/10/08 21:22
354のように神名を音で考えてみるというのもおもしろそうだ。
366 :
名無しさん@1周年:02/10/08 22:15
神社仏閣板から誘導されてきましたが、1さんは良く調べておいでですね。
感心しました。
367 :
名無しさん@1周年:02/10/08 22:19
368 :
名無しさん@1周年:02/10/08 22:22
>>360 稲荷は祟るのですよ!恐ろしいです!
救霊を受けないと危険ですよ!
369 :
名無しさん@1周年:02/10/08 22:26
>>356それは教えられないよ。むやみに口外は出来ないものさ。
>パッと見は豪族の歴史であり、
>そのキャラクターを祭る古社には祭神の実際に活動した記録が残されている。
確かにそれもそうだと言えるね。でもそれだけじゃないな・・・。
和歌と同じように解いて行って御覧。
370 :
名無しさん@1周年:02/10/08 22:56
371 :
名無しさん@1周年:02/10/08 23:55
新旧道共同体は如何です?
372 :
名無しさん@1周年:02/10/09 11:15
稲荷様は数が多いのと、太陽神の光から派生したエネルギーだから何でも透過してしまう
凄まじいエネルギーを持っておられるのだよ、つまり稲作の黄金色に色づいた豊作の神様
だからだ、眷属様が御狐様だから怖がられる人も多いけど、正神界の眷属様は白狐ですね、
白狐様が味方に付いていれば、もう怖いものなど無いらしい、どこへ行っても、
野狐様の中には、ひねくれ狐さんもいるが、そういう波長を持った人に同調して捕り憑く
のだね、また三輪の神霊域などに無断で立ち入ったりした人には眷属の黒狐や蛇が憑くら
しい、300年間は離れないらしい、
373 :
名無しさん@1周年:02/10/09 11:27
>1
新道の信仰というのは、日本人のメンタリティーという一種の「文化」を継承していることになるのだから、あまりカンタンに目を覚まされても困るのだが。
神道というのは簡単に言って仏教が広まる以前の祭祀系全ての総称ですね。
>372
稲荷様はウカ(蒙古名ですねこれは)というフツシ(これも蒙古名、オクリ名をクシミケヌノ、通称スサノオ)の4男です。
人間です。
また、三輪ですがOOがOOな人です。関係ないけど。
>373
スマソ
>139,326
スサノオ尊と産土神ホヒ命を音で解釈したのを教えてください。
それとタケミカヅチ神もお願いします。
よくミカという言葉が出てくるから気になりますね。それとツチがつく神も他にいらっしゃるし。
凄く興味あります。
面白そうな議論してますね(w
私見をひとつ。
神道で「神」に祭上げられた人たちはたくさんいますが、多くは非業の死を遂げた人です。
大国主、道真、将門・・・。それらの人が祟らないようにと、神様として神社に祭ったと言うのが本当ではないでしょうか。
もちろん記紀にはさまざまな神様が出てきますが、記紀自体日本の歴史を大きく歪めているので、実際どうだったかは分からないと思います。
記紀を編む際に、各地の風土記や神社縁起は取り上げられ破棄されました。
現在の神社では都合上ご神体の神名を入れ替えているところも少なくありません。
神社縁起自体が偽造と言うこともあるようですね。
ちなみに「アマテラス」は男性神だと私は考えています。
また、神道を考えるとき日本の成り立ちも忘れず考えるべきだと思います。
ちなみに私の疑問なんですが、どうして「日本」なんでしょうねえ?
皆さんは由来は何だと思いますか?
自国の国名の由来を知らない国は、世界中でも日本だけだと思うのですが・・・
377 :
名無しさん@1周年:02/10/09 15:03
日本の神道においては一部の国学者を除いては神学論争などすることも無く
戦時中の国家神道という発狂状態もあったが(完全に作為的)それこそマターリと
きたわけで、それはなぜかというと神道が宗教以前のシロモノだからでしょう。
司馬氏の講話にもあるが、近代に技術指導にきたイギリス人を祀る神社から
シャレで出来た横浜の大魔神佐々木を祀る神社まで、古来よりお気軽に神様が
祀られて来たわけで、それが感謝の意であったり、恐れの意であったり、また
何かの記念事業であったりしても、かまわないんじゃないだろうか。
ユダヤ一神教の価値観で言えばこのような日本の神観はトンデモないだろうが、
私的にはこの日本人的マインドは好きだな。
もし1氏がタリバンなら伊勢神宮や出雲大社もバーミヤンの石仏のように
アラーフアクバルの掛け声と共に微塵にされるかもしれませんね。
378 :
名無しさん@1周年:02/10/09 15:13
神道の思想の中で、「怖いものは祭れ」というものがありますね。
害を成す超自然的な存在を、無害にしていくのです。
それでも神は祟るものですが、その程度を低くし、あわよくば味方になってもら
おうという感じですかね。
靖国神社もこの要素を考慮しないと、決して理解できません。
何故戦争犯罪者を崇めるのか、A級戦犯ははずせなどと、勘違いした批判が出てく
るのも無理のない話ですね。
379 :
名無しさん@1周年:02/10/09 16:57
>>98 98で1さんが参拝にいかれた神社ってどこですか?
それは祟りの系統だと思いますよ。
私もそういう話は良く聞きます。
>>378 そうそうそうそう。そのとおり。
チョンもチャンコロも馬鹿だから、さっぱり分かってない。
近頃は自称ザパニーズまで同じようなことを言い出したが
やつらが帰化したチョンだというのは明らかだ。
381 :
名無しさん@1周年:02/10/09 17:25
稲荷に手を出してはいけません。徹底的にやられてしまいます。
すぐに救霊を受けなければ大変なことになりますよ!
>>344 もう一度お尋ねします。
親にやられちゃった子孫はどうすればいいのですか。
対策が有れば、教えていただけるとありがたいのですが…
そのへんに普通にジョレイ師見たいのがいるじゃないですか。
山蔭宮司でもいいんじゃない?伏見稲荷は祟るとか書いてたし。294の山蔭宮司の講演にでもいって質問すれば?
また、普通の神社でもそういうのやってるらしいよ。どれだけ親身になるかは別として。
稲荷神は人間で祟るとか言うのは妄想暗示だし、眷属が狐ということにしたのも凄い馬鹿馬鹿しい理由だったような気がするよ。
何だかごろ合わせみたいだったな。
知ってる人教えてあげてよ。
>357
気のせいだよ、気にするな。
友達にドクだと言われてもらったただの飴玉を自殺するときにしゃぶって暗示で本当に死んでしまった例もある。
そういうことだよ。
しょせん稲荷神なんて元々人間なんだから気にするなって。
385 :
名無しさん@1周年:02/10/09 23:44
神道の祭祀形態形式とは、ある種のプラットフォームのようなもので、
問題本質はその中身だと思います。例えば、極論すれば藤原系の血を引く人が、
菅公神を熱心に拝んで幸せになれるものでしょうか?先祖が地方流しにしたのに、
つまり同じ形態形式である神社ならばどこでも拝んで良い、というものではなく、
合う合わないが必ずあるものとも思います。ここを間違うと損をすると思います。
たまたま合わない神を拝んで神道総てに嫌気がさしてしまう人もいるでしよう。
またその逆もあると思います。
但し、プラットフォームとしての祭祀形態そのものは単純明瞭に宇宙の真理を
示していて世界でも例を見ないほど優れている、と言う外国学者もいますね。
386 :
名無しさん@1周年:02/10/10 00:56
>>375 1よ、ちょっとまて。俺は言語学者じゃないぞ。
折口信夫や武田祐吉じゃなし、私にもわからないことだらけだ。教えて君にならないでくれ。
前回書いた「オモヒカネノカミ」も、
いろいろある説のなかの一例を挙げただけで、しかも自分の提唱した説じゃない。
ただ「漢字に惑わされるな」ということが言いたかっただけ。俺も勉強の途中だしね。
>それとツチがつく神も他にいらっしゃるし。
ツチは、「土」の意味の他には、“一例としては”、「〜つ霊」。
たとえば「いかづち」の意が「厳つ霊」とか。でも、どうかと思うけどね。
あと、「さかき」。よく「繁栄の木、栄木」という意味でとられることがあるが、
これは原義的には「境界の木、境木」のほうが正しいらしい。
とある言語学者に聞いたところ・・・・。
「ヨモツヒラサカ」の「サカ」も、傾斜している土地じゃなくて「境界」の意らしい。
ただ、根拠が何処にあるのか俺はわからないから、この意見も参考程度にしとけ。
元人間を祭った神社は記紀成立以降の新しいものが多いはず。
神を捜すならまずは記紀以前の古いものを、というのが手順でしょうね。
でも、そういう神社は縁起がすり替わっていたりする・・・。
こういう堂々巡りをみんなしているんですね。
私は諡号をいつも見ることにしています。
そうすると、別な神名で祭られていても同一人物ではと推測がつくので。
「大(おお)」とか「貴(むち)」などという飾りを取れば本当の名前が見えてこないですかねえ。
389 :
名無しさん@1周年:02/10/10 15:15
稲荷を狐と結びつけたのはこじつけです。
動物霊は人間にとり付きません。
そんなことを言って脅かすのはニセ霊能者です<悪霊を分かりやすく動物にたとえることはありでしょうけどね。
そんな宗教からは足を洗いましょう。
390 :
名無しさん@1周年:02/10/10 19:03
結構育ってますね、このスレ
1さん、是非言霊学を勉強してみて下さい(入門書は書店にあります)
神社の宮司の方は、自ら祝詞を上げたりしているのに、そちらは勉強不足だったんでしょうか?
最近は霊力も無い職業でやっていらっしゃる神官や坊主が多いと聞きますからしょうがないですが・・・
>>389 動物霊は人間にとり付きません? 根拠は?
犬だってえさ与えないと噛み付いたりするでしょう
稲荷がどうかは分からんけど、動物レイが人に「甘え」たり、「噛み付いたり」しても、
おかしくないと思えるけどなぁ
霊なんかねーよ。いんちきぬかすな。
霊能者なんてみんなインチキ商売。
392 :
名無しさん@1周年:02/10/10 22:47
ご利益が欲しい人は稲荷でも信仰すればいいでしょう。
しかし、後が怖いですよ。救霊するのも大変なんですから。
393 :
名無しさん@1周年:02/10/10 23:01
動物霊は確かに人間には取り憑かない、
但し、人間の怨念や邪念が蛇や狐のような動物霊化する、
そして同じ人間に取り憑く、
生物は皆、元の根源は同じ、生物学の図であるでしょ、枝分かれが、
394 :
名無しさん@1周年:02/10/10 23:25
>>393 動物霊も人間に取り憑きます。その場合は救霊ではなく除霊になります。
動物霊はいないと思います。まして人間についたりしないと思います。
では逆に、トラにかみ殺された人間がトラに祟りますかねえ?
動物は「霊」などという概念すらないでしょう。
また、人間は動物には生まれ変わりません。人間はやはり人間にしか生まれ変われないと思います。
多少、霊感があるのですが「この人は昔犬だったんだ」とか思うことは絶対にありません。
動物を生命として感じられても「霊」として感じることもありません。
これは霊感の高い低いではないようで、私が本物と認める皆さんが同じ事を言います。
式神は動物霊とは別ですから、稲荷も動物霊と言うよりは式神に近いと思いますよ。
すると「あんたの前世はタヌキじゃった」とか言う霊能者は偽者ですか?
>>396 私はそう思いますよ。
善行することによって、来世はより良い人間に生まれ変わるとか極楽浄土に生まれかわるとか言っても、
動物はどういう善行がつめるのですか?
蜻蛉に生まれ変わってしまった人は、何を持って善行と認めてもらえるのですか?
そうなると、人間の数はどんどん減るしかないじゃないですか。
そんなこと現実には起こってません。命そのものはどんどん増えていってます。
だから、生まれ変わりそのもの、前世来世などと言うこと自体がおかしいと思いますよ。
よって、イエスの再来とか釈迦の生まれ変わりとか言うことも、私はおかしいと考えています。
398 :
名無しさん@1周年:02/10/11 16:39
>>379 貴方は何もわかっていませんね。
動物霊に祟られることはよくあることです。
悪霊が動物霊に化けている事も多いのです。
その場合は、除霊か救霊かの見極めが必要になります。
サニワが出来ない霊能者は騙されてしまいます。
>>398 は私に返したかったのか(w
で、あなたは何が分かっているの?
あなたも私と同じ霊能者なの?
除霊は分かるけど救霊ってなに? 神上げしてあげることですか?
魂の浄化だとしたら、そんなこと霊能者とはいえ同じ人間にはできませんよ。
悪霊って「魔」のこと? それともキリスト教で言う「悪魔」のこと?
恨みを持って心で言った人の「霊」のことですか?
死んだ人間の怨念を簡単に「悪」霊と呼ぶとは、死んだ人間に甚だ不遜ですねえ。
ただの霊でいいじゃない。何であなたが「善悪」判断つけるわけ!
何か悪い宗教でもやってませんか?(爆
スサノオのクシミケヌノという諡号はどういう意味なんだろうなあ。
言霊学なんておもしろそうじゃないですか。
「た」は尊いのた
「ぬき」ハそれを抜くということ
だからたぬきは低俗な動物、霊なのです。
といったようなとってつけたような物は何度か聞いたことがありますけど実際本なんか読んだことないし。
簡単な入門書でも今度本屋に捜しに行って見ます。
宮司の方に祝詞からのお話も聞いたことがありますよ。
大国主はスサノオから嫌われており、スセリ姫の兄弟(稲荷神とかニギハヤヒ等)からも良く思われていなかったみたいだとか。
まあ自分自身祝詞も大祓祝詞とか天津祝詞などの基本的なものしか知らず、また意味も良くわかりませんので突っ込んだ質問も出来なかったのが原因でしょう。
神社に行ったときにお話を伺う幅も増えると思いますので学んでみます。
>388
記紀以前の神も人間です。
記紀に登場する神以前の神というなら人間ではない自然神が多いでしょうね。
402 :
名無しさん@1周年:02/10/12 00:47
スサノオって通称だったのか・・
知らんかった。
403 :
名無しさん@1周年:02/10/12 09:39
>>401 そんな単純なら助かるよ>神主・霊能者・神道系
404 :
名無しさん@1周年:02/10/12 14:56
もし稲荷を信仰したら、金持ちになれるのですかね?仕事もしないで。
可能性としたら、宝くじに当たるとかそんな程度でしょう。自分の
やっている仕事で成功をしたら本当の幸福感を得られるしょうが、
あぶく銭で幸せになれるなんてないような気がしますよ。
証屋ぜんじ軍が憤って稲荷でも信仰したらというが、人のことを考えての
発言ではないですよね。もしWMの会員であったらその発言は誤解されませんか。
愛念に反する投げやりな言霊ですから。あなたもしかして偽会員??
稲荷ってヒンヅー起源じゃなかったけ?
しかもキツネとは関係なかったように思うが。
信仰するんならラプラドールにしたらどうだ?
本当をいうと、おれは今までかくしてきたが、俺のネタ本は「日本古代正史」、「続日本古代正史」だ。全部この本からのパクリだ。罪悪感に耐え兼ねて、告白したくなった。自分の発想ではない。すべて他人の考えの受け売りだ。だから、本当かどうか分からない。謝る。
パクリ本だ
古代日本正史 原田常治 同志社
上代日本正史 神武天皇から応神天皇まで
原田常治・同志社
409 :
名無しさん@1周年:02/10/12 17:40
ナンダ、馬鹿らしい。(蔑
人が思考する時、頭の中で日本語を語る。その日本語はあなたが発明したものだろうか?
親から教わったはずだ。親が乱暴な言葉を使うと子も乱暴な言葉=思考をする。
親は親の親から言葉を教わっているわけだから、乱暴な思考をする者は先祖代々、
乱暴な言葉を継承しているわけだ。言葉は思考であり人格である。
聖書に「はじめに言葉ありき。言葉は神である」という記述があるが、
幼い頃、親からおぼえた言葉はトラウマとなり思考、人格を決定する。
411 :
名無しさん@1周年:02/10/12 17:45
同一人物か?
布都御魂 投稿者:勇者ロト 投稿日:04月18日(火)09時32分53秒
というのは、スサノオの父のことだとも解釈できるらしい・・・・。
これは、原田常治著古代日本正史に書かれてある説です。
古社の祭神を調査し、物部氏の宗廟石上神宮の祭神としてフツとスサノオ
(フツシ)・
饒速日(フル)・ウマシマチという出雲族の四代が祭られていることから
の推測だそう
です。なおフツがスサノオの父とする伝承は、出雲の平田市にある宇美神
社の祭神も、
フツであることから引き出されています。ちなみに「宇美」というのは「
生む」に通じ
るという説も展開されています。神功皇后が応神天皇を生んだところも宇
美神社とよば
れているそうです。
原田説の示すとおりならという限定つきの仮定では「布都御魂剣」は出雲
族王権の象徴
祭器となります。神武の大和入りのとき「布都御魂剣」を手にいれてから
無事東遷を完
了しますが、これは大和盆地内に神武の手引きをしたものがいて天孫以前
の大和盆地政
権=出雲系大和王権の継承を意味する事件でもあった可能性もあります。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kintaro2/log65.htm
412 :
名無しさん@1周年:02/10/12 17:54
413 :
名無しさん@1周年:02/10/12 18:00
414 :
名無しさん@1周年:02/10/12 18:21
原田氏の本はトンデモ本の仲間入りをしているな。困ったもんだ。
やれやれ、自分の名を騙るやつが出てきたようですね。
もちろん自分は素人だから406の言うように種本はいくつかある。
それを元に日本国中まわって色々な方からお話を聞いて自分なりの解釈をしている。
古代日本正史も読んだ。おかしな部分も多々ある。
だが、dでも本としている評論家の先生はまともなのだろうか。
批判文を読んでも「おそらく」だとか、原田氏の出している資料よりも資料的価値の低いものを例としているのではないのか?
原田氏の古代日本正史はかなり強引な部分が多い。
全く信用できない部分もある。
しかし古代日本正史に限らず古代史の本なんてそんなものがおおい。
後は自分で足を使って調べてみてはいかがかな?
原田氏、井沢氏等の本を読んで信じることは誰でも出来る。
また、批判本を読んで同じ批判することは猫でもできる。
自分は日本中足を運んでいろいろ学べ自分なりの考えはある。
また、このスレによっていろいろなことを学ぶことが出来ました。
今までレスしてくださった方々に感謝します。
また、1のように神話のキャラクターが人間だと申しましたのは各神社に行って祭神のことを質問すると「最近まで神は神で祭神なんて意識しなかった者でよくわからない」と返答されたこともあります。
これこそほとんどの神社は元々土地神を祭っていたという事の証明ではないでしょうか。
それでは失礼します。
417 :
名無しさん@1周年:02/10/12 20:55
!!!!!!!!!!終了!!!!!!!!!!
418 :
名無しさん@1周年:02/10/12 20:58
>>415古代日本正史も読んだ。
全部そこからのパクリだろ。ワラ
>418
自分の意見がない人はそれしか言えないんですね。
哀れです。
420 :
名無しさん@1周年:02/10/12 21:15
>>419ぱくってるだけで自分の意見のないヤシから言われたくネーな。やめとけ。パクリすレは終了だ。
言いたいこと言ったら勝手に終わってしまう1氏。
空手を指導してるそうだが、書き逃げととられても平気なら
教育者として問題ありだな。
折角会派を超えて議論が出来たんで続いて欲しいけどこの雰囲気では無理かな。残念。
423 :
名無しさん@1周年:02/10/12 21:16
>>421それ以前に、これが著作の世界なら、盗作、剽窃で、裁判ざただよ。
>420
読んでてパクってるだけとしか取れないとは・・
アホだな。
425 :
名無しさん@1周年:02/10/12 21:18
>1
煽りは放置。
426 :
名無しさん@1周年:02/10/12 21:20
>>424だってそうだろ。9割方原田先生の本からじゃね。
俺は20年前から全部読んでるよ。すぐに分かるよ。
427 :
名無しさん@1周年:02/10/12 21:22
>426
ハア?って感じです。
原田氏以外にも多くの本が出てるけど・・
>423
あんたの知識は全て自分だけで得たものだと思ってるの?
傲慢なやつだな。
428 :
名無しさん@1周年:02/10/12 21:27
>>427>426 ハア?って感じです。
原田氏以外にも多くの本が出てるけど・・
それらの本も原田のパクリだろうが。
原田の本はぱくられどおしなんだよ。
死んでるから訴えるヤシもおらんが。
>423
あんたの知識は全て自分だけで得たものだと思ってるの?
傲慢なやつだな。
それはオマエに一番当てはまるだろうな。w
429 :
名無しさん@1周年:02/10/12 21:33
みっともないからもう誰もカキコすんっての!
============1は御臨終〜============
430 :
名無しさん@1周年:02/10/12 21:35
>>1は出典を出さないで、自説のように断定的にかくから、パクリって言われんでしょ。出典を出して、『誰がこういってるが、こういう考えにより自分も同意する』という書き方にすれば大丈夫よ。
431 :
名無しさん@1周年:02/10/12 21:40
============1は御臨終〜============
>430
自分には自説なんてものはない。
全て見たり聞いたりしたものから自分で勝手に判断したりしたものですよ。
じゃあ428。
なんでもいいよ。
俺の書いたものの批判をしてごらん。もちろん自説で。
本の引用なんてするなよ。
何かの本の内容に似たものは全てぱくりとするからな。
自分の足で種本を元にいろいろ自分で調べてさらに得たもの、またこれは違うなと感じたもの等いろいろ判断した自分を否定するだけのものがキミにはあるのかどうか。
今までの君のレスは他人のパクリ文を載せてくだらない煽りをするだけだからな。
それとdでも委員会自体「買ってはいけない」レベルだというのは周知の事実。
まさかそれだけで煽っていたわけではあるまいな。
自分で足を使って裏取りやって判断した意見を書いてくれたまえ。
>430
出典のみではなく、宮司さんから聞いた話も多いので名を出して同意するとはいえないのです。
また、こういった自分で調べたものまで誰かの意見のパクリといわれるのは心外です。
それならばどんな人の本も「アレはパクリだ」と批判できますよ。
434 :
名無しさん@1周年:02/10/12 22:01
1が自分の足でいろいろ聞き取り調査しているのは分かっているよ。
煽りに振り回される必要はないよ。
いるものはいるよ。一応ね。でも、それは俺としては、だ。
でも、いないっていうならそれでもいい。俺がおかしいのかもしれないからな。
ってことで、
>>1としては、いないってことでファイナルアンサーにしたら?
>428
まだですか?
じゃあ428に具体的に質問します。
フツ、フツシ、フル3代について批判してごらん。
この人達は全く関係がないと。
別にスレが終わってもいいが、そこまで批判したのなら是非お考えを聞きたいですね。
音での解釈等他の手法で切り込んでくるなら納得できるが、同じ神社での記録を前面に批判してきたんだ。
批判するに足るものを持ってるんだろ。
何とか本の引用でもいいですよ。(w
ただしOOからの引用ですって言ってね。
>428
フツ、フツシ、フルが人間ではないという批判でもけっこうですよ。
明治政府が勝手に作ったっていうのでもいいし。何でも良い。考えを聞かせてもらいたい。
今までいろいろ足を運んで聞いたものから判断したものを覆してもらえると嬉しいですね。
明日の昼ごろまでにレスしといてね。ρ(⌒◇⌒)ノ
438 :
名無しさん@1周年:02/10/13 11:52
============1は御臨終〜============
439 :
名無しさん@1周年:02/10/13 11:55
みっともないからもう誰もカキコすんなっての!1はお山の大将になりたいだけ。w
============1は御臨終〜============
440 :
名無しさん@1周年:02/10/13 12:09
「生きているうちは貧しいことを恨んではならない。
後の世に幸い深いものは、生きているうちに苦しむことが多いものである」
やれやれ、書き逃げか・・・低脳の奴はこれだから笑える。
新興宗教やってる人は自我崩壊するから認めたくないこともあるんだね。
拉致を認めなかった朝鮮総連と同じだな。
言い訳できなくなって内部崩壊おきつつあるけど。
まあ教祖様の妄想に付き合ってなさいって(w
442 :
名無しさん@1周年:02/10/14 11:32
たとえ、スサノオ命や大国主命が、実在の古代の豪族
だったとしても、我々日本人にとって、日本というクニの
礎となった方々なのだから、拝む意味は大いにあると思う。
何故か?
神道の根本は、自然と祖先への崇拝だからだ。
まぁ、明治神宮や乃木神社、靖国神社については、
拝みたい人が拝めばいいと思います。
もう、このあたりはお墓を神社にしちゃったようなものですね。
このことから逆説的にいえることは、
古代よりの神々が神秘性を保持するためには、
日本の歴史の黎明期は、神話という霧の中にあり続けなくては
ならないのだろう。
だから、君にとっては“無い”でいいんだよ、
>>1。
もし漏れが神だったら人間なんぞそもそも生き物なんぞ作らなかった
わかったわかった、もういいよ。
本音は宗教やってるヤシはバカってことが言いたかったの。
最初からわかってたけどね。
別の板の方が楽しめるよ、たぶん。
神や鬼というものは人の心が作り出したものだ。
神や鬼も人との関わり無くしてはこの世にはない。
呪によってこの世にあると言えよう。
この地上から全ての人が消え去るならば、神々や鬼もまた、この地上から
消え去るのだよ。
>>447 俺としては違うとしかいいようが無い。
しかし、説得とか討論はしません。
449 :
名無しさん@1周年:02/10/14 15:06
>>1 それより1よ。天照やスサノオが昔の豪族と言うことを書いているが
歴史書に残ってないのに、何故に断定するのだ。可笑しいではないか
それならば、天照氏とかスサノオ氏とか、物部、蘇我みたいに実際に
歴史書に残っているのではないのか?例えば天皇が天照氏の出身ならば
天照氏の神武天皇となるのではないのかな?そういう所が抜け落ちてるん
だよ君の理論は、お粗末な1の理論を聞くだけでも、時間つぶしにはなったな
最初からWMのネタスレだろ!
マジレスするヤシがアフォら!!
過去を確認する術はない。
やれやれ、445は偽物です。宗教やってる人ってこんなやつらも多いのかねえ。
>449
各神社をまわってごらん。
神々の子孫の人たちが腐るほどいますよ。
物部、蘇我も神々の子孫です。
426=428殿。ところでまだですか?
早く自分のレスを確たる論理で論破してよ。
本だけでの知識ではなく各神社まわって調べた自分なりの考えを論破してくれれば嬉しいよ。
自分は新しい知識を得るために日本中回ったんだからね。
新しいこと教えてよ。
454 :
名無しさん@1周年:02/10/14 16:49
そろそろ終了かな??
ま、最初から入り口が違うから合意には至らないとは思っていたけど・・・
1さん、言霊とか勉強して頑張ってみて
初歩的な疑問なんだけど、1はなんで神社に行くのか分からん
俺なんか完全なおかげ振興だから、いくら歴史的に同でもおかげが出ないと・・・と思うんだよね
ま、神主さんに何でも聞いてみれば?
>>450 WMのネタスレじゃないだろ
あそこは自分達の神より団体参拝を重要視するところだからさ
415・416辺りが1の本心じゃないの?
自分なりの結論が出て、討論してみたかったって言うのが本心かと思う
「1」のナを語る奴も出てきたりするので分からんけどさ
「神道」といえばWMにつなげるのはどうかと思う
たしかにソレらしいスレや板の状況を考えればしかたないけど
もし神がいるんなら神と人間は敵対する者だな。
>>455 と、いうかきみが敵対してるのだろう。
勝手に。
457 :
名無しさん@1周年:02/10/14 16:57
ミチヤシマ ミチタカマチ ヒロヒログ スクイヌシ
>>448 うむ。気に障ったようなら失礼した。勝手気ままにカキコしただけだ。許してくれ給え。
ついでに「呪」について書いておこう。(気にせんでくれ>皆の衆)
呪とはざっくりと言うならば人の心を縛るものだ。
一番簡単な例は「名前」だ。
例えば448殿にも本名はあろうが、448殿は本来448殿であり他の何者でもない。
そういう次元の話なのだ。
神や鬼、悪魔と呼ばれるものも同様であろう。
誰かが何々は神だ、または神の宿る何々という「呪」を発しただけのことだ。
しかしそうした力は成るようにしか成らないし、また、あるようにある。
そうした見解からの発言として
>>447 を書いたまでのこと。
いや、無粋であったな。逝くとするか。
>>458 気には障ってないけど、やっぱりちょっと違う。
っていうか、俺にとっては現実。
今もすぐ傍にいる。
460 :
名無しさん@1周年:02/10/14 17:37
良スレでいつも楽しみにしてたんだけどね。
1さんありがとう。
461 :
名無しさん@1周年:02/10/14 17:56
>>458 地球や太陽が永遠不滅でない以上、地球(の霊界?)の神も
永遠不滅ではいられない。もしかしたら宇宙も霊界も寿命があるやも知れぬ。
462 :
名無しさん@1周年:02/10/14 17:57
あ、肯定してるんだよ。
463 :
名無しさん@1周年:02/10/14 18:00
>地球や太陽が永遠不滅でない以上、地球(の霊界?)の神も
>永遠不滅ではいられない。もしかしたら宇宙も霊界も寿命があるやも知れぬ。
おもろい。
ここはあげで良かったのか。(苦笑)
>>459 特にお主のことを否定してる訳ではないのだよ。
只、その実感の無いものからすれば恐らくは呪に縛られているように映るであろう。
そういったものなのだ。気になさる事はない。
>>461 いや、そのような物なのかも知れんな。我々が「地球」と呼んでいるこの星も
我々の祈りや信仰によって老化を食い止められる訳ではない。
そうした観点から考えてもやはり、成るように成り、在るように在るのであろう。
時に人の心は大きな力を生むがそういった力の前では塵芥に等しい。
実に人の心のなんと深く、不可解且つ興味深きことよ。
月でも愛でながら一献傾けるとするか・・・
465 :
名無しさん@1周年:02/10/14 19:13
>>1 何でこう1は、馬鹿なわけ?
神社回ってじゃなくて、古事記、日本書紀に何で乗ってないって聞いてんだよ
ヴぉけ
466 :
名無しさん@1周年:02/10/14 19:17
基本的なことにも答えれら無い、>>1は、大馬鹿やろうと決定
467 :
マルタ ◆h9TkXSfcqs :02/10/14 19:31
そうね。神様が存在しないことを信じろという方がトンデモね。
>465
もしかしてそれは449の問いに答えた452に対して言ってるの?
あなたは私が33に書いた新興宗教の人たちと全く同じタイプです。
あなたにもその団体の多くの人たちにも激しく失望した。
まあその団体にも心ある人はいるだろうし、実際きちんと話し合える人もこのスレにいらした。
しかしキミは・・・
私のこと理論で追い込んでいるつもりかもしれないけどキミはキホンのキがわかっていない。
まずは学研シリーズの「神道の本」971円でも読んで学んでごらんよ。
多分1000円シリーズだけでも読んだことのある人はキミのこと呆れてるよ。
>454
私も御蔭信仰です(w
目的としては79のとおりであり、また多くのことを語り合えたのは楽しかったです。
言霊の世界についてはこれから学んでいきたいと思います。
祝詞でOO宮の大神とは言うけど祭神名を出さないのも関係あるのかも。
(祝詞については完全素人なので妄想の域を出ないけどね)
469 :
名無しさん@1周年:02/10/14 20:08
ヴェーバーの宗教観を当て嵌めると、辻褄があったりする。
>>1 ホント
>>1は解っちゃ居ないね。何でこんなに頑固なのか。
新興宗教の連中はほっといてもいいけど、神道自身の神を否定している
君の頑固さにはあきれる。俺が出した疑問に1つも答えてないし
どの国においても、権力者は自分の名前を後世残そうとしている
それが日本の権力者だけしないわけないだろう。
曽我氏、物部氏いづれにしろ、いろいろな記紀に出てきているのに
天照氏、スサノオ氏いづれも出てこないのは何故だ、まずはこの疑問に
明快な回答を示すべきだ。基本がわかってないのは君だ。
やれやれ・・・
471 :
名無しさん@1周年:02/10/14 20:19
1氏はこのスレを終える前に神道を敬う何人かの無碍な人々を侮辱したことに
気づくべきだな。ま、謝罪と賠償までは問わないけど。
>>1 なんだ、そうだったのね
タダ一連のスレを読んでいると、そうは思わなかったモンで・・・
なんか「神気」も気のせいとか、非現実的(科学、歴史で割り切れないトコ)を
否定してるようにしか見えないから
だったら祈祷の方に重点を置いてこれから頑張ったらと思います
神主さん、宮司さんが勉強してる貴方によくしてくれたように、
きっと神様もよくしてくれるはず・・・
祭ってある神様が仮に人霊だとしても、子孫にだけという事は無いでしょう
ソレは狭すぎる考え方だと思います
ま、その辺も宮司さんたちに聞いてみてください
ただ、宮司さんたちもどうかと思うところもあります
というのは、もっとも神徳があっても良いと思う人たちが、祈祷に行って
御蔭があった人たちよりも立派で恵まれた人だと思えないからです
(これは新興宗教にもいえることだけど・・・・)
473 :
1=468:02/10/14 22:07
>465
あのう、出て来てるんですけど・・・・
別に自分は知識のない人を蔑むように当人にとられたくないし、神道に興味のある仲間?だから自ら気付いて欲しかったんだけれども・・
そこまで理解力がないのなら仕方ないですね。残念ですが。(T_T)
474 :
名無しさん@1周年:02/10/14 22:11
> 理解力がないのなら仕方ないですね
そういうこと言ってるから批判されるんだよ。
475 :
1=468:02/10/14 22:21
>471
私にいろいろ語ってくださった神職の方の影響で今の私がいるんですけど・・
それと私的には442さんのレスに賛成です。
また、元々記紀関係に由来のない神社は本来土地神を祭ったものでしょう。
明治政府の行いもかなり強い影響を個々の神社に及ぼしたことでしょう。
それと私も神主さんから楽にお話を聞いた例ばかりではないですよ。
例えばスサノオの父親が祭られているとされる宮では「イザナギ尊が祭られているのですね」から入ってOOでOOピーッピーっつぴt−ッ津なんですよ。
でも礼を失しない限り、真剣に神道に向き合ってると理解してくだされば社務所にあげてくださり長い時を語ってくれる方も多かったですよ。
私は神道を敬う何人かの無碍な人々を侮辱したつもりはないし、実際そうではないと思います。
そう感じる方がおられるとしたら特定の新興宗教で偏った知識しか持たない方か、465=466=470のようなキホンのキさえ知らずに見当違いな批判をしている方かと思われます。
476 :
1=468:02/10/14 22:24
>474
473と過去レスをよく読んでください。
自ら悟って欲しいと思って調査方法まで紹介しているのに、それを無視して勝手な礼を完全に失した誹謗中傷をしてきているんですよ。
1(スレ立て人)は、天皇陛下のように聖人君子を装わなければいけないのですか?
477 :
名無しさん@1周年:02/10/14 22:37
1の態度は気に入らなかったけど449は確かにDQNだな
1よ 神道について理解できないのは本物を見極める目が無いからだ。
本当の神道を理解するには、うわべには騙されない目が必要なのだ。
私の考えを書こう
今の神社の宮司で真実を知る人はあまり居ない
仮に居ても真実を喋る人はいない。なぜなら秘事だからだ。
俺のHNは、カラスだが言霊的見地からカラスの意味を考えてみでは?
探していたら 面白いことが発見できると思う
そしたら なぜ神輿にカラスが乗っているのかが解るよ
479 :
名無しさん@1周年:02/10/14 23:20
ヤタガラスの伝説だろ。
国旗の日の丸の棒の先端の金色の丸い部分はヤタガラスの意だって知ってた?
480 :
名無しさん@1周年:02/10/14 23:26
1もいちいち反応しなければこのスレも終わるのに。
大人気ないね。
481 :
マルタ ◆h9TkXSfcqs :02/10/14 23:28
こんなダスレ、はやくやめちゃいなさいよ。
482 :
名無しさん@1周年:02/10/15 01:04
>>1 やれやれ、こんな1が思い知るのは、帰幽してからだな。
今の言動を直すのは今のうち。
日本で何千年と続いている神道が、君ごときの知識の浅はかさで
覆ることも無いがね
484 :
マルタ ◆h9TkXSfcqs :02/10/15 01:09
485 :
暇な夜なべの老人より:02/10/15 02:12
人間知識があるととげがある。スレを立てる目的が自分の知識を披露したいのならば、
自分の議論とぶつかる人に感情的になる傾向がある。スレを立てた目的が意見の交換
ということであれば、知識を引け散らかすことに終始せず冷静に語り合うであろう。
新興宗教の信者が誤解される多くは感情的になり話を進めるからであるし、和する
心というものが本来の宗教心ではないかと思わず思う。宗教を理論で語る時気ぜわしく
なるから世界で宗教紛争が起こる。学者ですら、冷静に論文で自分の意見を主張する
ことを要求されるわけだが、庶民レベルでも気を練って冷静に語り合うことが大切
と思われるがいかがなものであろうか? と年寄りは言いたいのです。
487 :
名無しさん@1周年:02/10/15 02:18
>>夜なべのおじいさん。
客観的にと努める領域に、主観的要素を持ち込まないでね。
488 :
マルタ ◆ra7MiQXQsw :02/10/15 02:20
489 :
偽マルタ乱入:02/10/15 02:48
490 :
名無しさん@1周年:02/10/15 07:52
485の夜なべの老人さんのおっしゃるとおりです。
1に対する田原総一郎のような感情的な誹謗は止めましょう。
自分の意見を否定されるのは悔しいかもしれませんが、それで怒って荒らしていては議論にならないですよ。
興味深い意見もいろいろ出ていますし、1の意見は自分なりの聞き取り調査等から出ている。
根拠もなく今の神道を否定しているわけではないのですよ。
491 :
名無しさん@1周年:02/10/15 08:04
1さん、悪いけど祭神=人霊のみと考えているところで、
神道を正確に理解しているとは見なされないこともあるよ。
神社の祭神はどちらかといえば、
大神の眷属神と理解しておいた方が良い場合もあるよ。
>>449=465
本屋行ったらあなたにぴったりの本見つけました。
古代豪族の研究 別冊歴史読本だったかな。
A4版で赤っぽい歴史のシリーズあるじゃない。
伊達正宗とか信長とかのシリーズもあるやつ。
古事記の関係の本もありましたよ。
あまり内容見なかったけど古代豪族について読んでみれば。
本屋に行ったが言霊の本なんてありませんでした。
探している朝鮮総連元幹部の暴露本もなかった。残念。
今度大きな本屋に逝って来ます。
>491
眷属ですか。
それは元々神道の考え方だったのだろうか。
また、眷族というのは元々祭られていた自然神、土地神の変えられた姿なのではなかろうか。
眷属についての考え方も知っています。
そういや鹿島と箱根の神単体を比べると鹿島の方がずっと力が上だが、箱根は山中であり眷属の数が違うから実際の神社パワーは同じ位と言っていた人がいたなあ。
古事記や日本書紀っていろいろな解釈があるけど延喜式以降の解釈家はお坊さんなんだそうです。
もちろん都合の良いふうに解釈したでしょう。
だからOOなんじゃないんですか。
眷属についていろいろな考え方があると思います。
それについても皆さんいろいろ意見がおありでしょうから語っていただければ嬉しいですね。
496 :
名無しさん@1周年:02/10/15 13:45
なーんだ、結局神道って宗教としてはインチキなんだ。お賽銭返せ!
俺は、これから、貴船神社に行ってくる。
だいたいお賽銭なんか払うほうが、アレなのだ。
えっと、なんだっけ?
「悪口をつつしめ」か。
きのう、鞍馬寺にいったとき、書いてあったな。
ほほほほほほほ^^V
498 :
名無しさん@1周年:02/10/15 15:33
1氏は神道を否定していると思っている人たちに弁明しないの?
ほんとうに神道ファッキューだと思っているのなら戦争もやむなしだけど。
499 :
名無しさん@1周年:02/10/15 15:42
500 :
名無しさん@1周年:02/10/15 15:43
500GETしたので終了
501 :
名無しさん@1周年:02/10/15 16:22
>>497 梵天・帝釈・四大天王・八幡大菩薩・富士浅間大菩薩・諏訪上下大明神
三嶋大明神・飯綱戸隠大権現、殊には甲州一二三大明神の御罰を蒙り、
今生に於いては癩病を受け、来世にては無間に堕在致すべきものなり。
502 :
マルタ ◆ra7MiQXQsw :02/10/15 16:41
>>501
それはおまえ。
>498
は?否定したことないけど・・
どこで否定しているか、どこのことで弁明しなくてはならないかお伺いしたいものです。
またどこでファキューな事言っているのか。
どこまでが私のこと否定している人達の許容範囲の枠外になるかの参考になるんで。
それじゃあ空手に行ってきますよ。
それと意見が違うのなら誰にでもわかりやすいようにあなたの意見を説明してくださいね。
506 :
名無しさん@1周年:02/10/15 20:26
>>491ごめんね。
君の解釈はやはり昔の神道と逆の解釈をしているようだね。
巫女や神主は神と交わって(実際にまぐわう場合もあった)合一する。
そうして巫女や神主は神と一体になるのさ。
そういう状態の人も神として祭ったのだよ。
507 :
マルタ ◆ra7MiQXQsw :02/10/15 20:33
≪≪505モット銭稼いできな。寝てやらないよ。
508 :
名無しさん@1周年:02/10/15 20:45
まったくさ、1は救いようが無いね。
510 :
マルタ ◆h9TkXSfcqs :02/10/15 20:57
511 :
マルタ ◆HFTQdrXWLA :02/10/15 21:00
テスト
512 :
マルタ☆ ◆HFTQdrXWLA :02/10/15 21:01
テスト
513 :
マルタ ◆HFTQdrXWLA :02/10/15 21:02
514 :
名無しさん@1周年:02/10/15 21:25
>>506 それは悪霊に騙されているだけでしょう。
本当の神人合一とは違いますね。深見先生の著書をご覧になった方がいいですよ。
515 :
マルタ ◆ra7MiQXQsw :02/10/15 21:27
深みは狐に騙されてるじゃね。愛子とか言う。
516 :
マルタ ◆ra7MiQXQsw :02/10/15 21:31
愛子は狐だよ。みりゃわかるべさ。
517 :
名無しさん@1周年:02/10/15 21:36
狐狩りのシーズンです。偽マルタも撃ち止めましょう。
518 :
名無しさん@1周年:02/10/15 22:25
1からロムってましたが俺的には1の方が源神道的だと思う。
なんだか1を否定している人の多くは物語みたいなことばかり言っているような気がする。
>>514 612 :名無しさん@1周年 :02/10/14 17:07
「人類の歴史はどういう方向に進もうとしているのか、今後、世の中はどのようになって
いくのだろうか。果して、一九九九年に人類は本当に滅亡するのであろうか──誰もが将
来のことには強い関心を抱いているらしく、私もこのような質問をしばしば受ける。
だが私は予言の類は一切しないことにしている。なぜなら、自分の将来や世界の将来を
知るということは人生の本義とあまり関わりがないばかりでなく、将来を知ってしまうと、
とかく人間は努力を怠るようになるからである。」(『神霊界』深見東州)
「私は予言の類は一切しないことにしている」はずの深見氏は日本が中国から奇襲攻撃を
受けるとか様々な予言をしているのはどういう風の吹き回しなのか。転向したのは、予言
をして、それをミカして外すという神業が金儲けになるということに気づいたからだろう。
1以外の人は物語というか仏教とか他に影響された外来的な考え方ですね。
1の方が古代日本的考え方だ。
521 :
名無しさん@1周年:02/10/15 22:33
地球や太陽に寿命があるのだから、神仏も永遠不滅ではいられない。
少なくとも「生きた人間」を導き続けることは出来ない。
つまり、いづれ機能しなくなる。
522 :
名無しさん@1周年:02/10/15 22:34
霊界で導くってのヤメてね。霊界にも寿命が有るかも知れない。
523 :
名無しさん@1周年:02/10/15 23:12
>>518 それは、君が知らなさ過ぎなんだという、証拠だ
神道が数千年も続くわけが解るまいな1と同様君にはね、
★重要★
マリアを崇敬しないと罰が当たります。主イエズスの主は『神』の
意味です。アドナイとユダヤ人は言いました。何がただの人間ですか。神で
あり人がイエズスです。そうさせたのは、神なる聖霊、人なるマリア。
マリアは聖霊と交わりイエズスの血と肉を与えたのです。
みんな、今日からロザリオをしよう。ロザリオしないと地獄へいくそうです。
プロテスタントはマリアだけ削って半端な宗教にしました。馬鹿ね。
マリアが現存する聖体が邪魔になって、削ったから、マリアも削った。
半端な宗教は異端に傾きます。異端と混ざったカトは毒麦に交配された
麦のようです。危険です。マリアを崇敬してください。元に戻りなさい。
そうしないと、ばちが当たります。
このスレも荒れだしたのう・・・
しからば荒れついでだ。「呪」についての解りやすい例をもうひとつ挙げてみるか。
酔狂なので気にするなよ。
>>1 例えば目の前に「石」がある。これはただの「石」であり、他の何者でもない。
しかし誰かがその石を使って人を殺めたとする。
そうするとそれは「人を殺めた石」または現代風に言うならば「凶器」という。
しかし本来「石」は「石」なのだ。
これが「呪」という概念だ。
この石を「人にはどうしようも出来ない力」と置き換えると面白いな。
「神」も「呪」の概念に拠ればやはり「呪」でしかない。
しかしそういった強大な力は存在する。
>>1 の掲げる命題にも絡むのだがな。
そういったものなのだ。
しかしこの「呪」によって本来とは違った力を他に及ぼすことすらある。
実に人の心とは不思議よな。
528 :
名無しさん@1周年:02/10/16 00:49
>>514君は深見さんの作った新しい道を歩みたければそれでいいんだよ。
ただし今は昔の話をしているのさ。
あれを悪霊というなら大物主は悪霊になってしまうね。
天照大神も悪霊になってしまうよ。
ついでに神道の神様はみんな悪霊となってしまうよ。
>>514そうかな?昔の祭儀をちょっと聞いた限りでは
1さんの主張とはかなり違うんだ。
>>518一見物語的なことが昔は普通に行われてきたのさ。
今から考えればちゃんちゃらおかしいよね。
529 :
名無しさん@1周年:02/10/16 12:07
530 :
名無しさん@1周年:02/10/16 12:20
ひふみ祝詞の意味教えて。
531 :
名無しさん@1周年:02/10/16 12:22
ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ
数え歌で一音が一柱の神名だってことは知っている
532 :
名無しさん@1周年:02/10/16 12:25
火、風、水・・・あと、わからん。
533 :
名無しさん@1周年:02/10/16 13:08
あと、消失した「わゐうゑを」の「う」
わ(wa和)ゐ(wi為)う(消失、不明)ゑ(we恵)を(wo遠)
…平仮名が神名ならば「消失したwu」が「いちりん」ではないのか?
あと完璧に不明な(どこにも出て来ない)「ん」
534 :
名無しさん@1周年:02/10/16 13:19
>>533 「やいゆえよ(ya,yi,yu,ye,yo)」の「い(yi)」と「え(ye)」も欠落してるが?
535 :
名無しさん@1周年:02/10/16 14:00
高句麗(朝鮮)の諺文(オンモン)という説があるけど。
日文は平田篤胤がハングルを細工してデッチあげたネタですが、
それが何か?
537 :
名無しさん@1周年:02/10/16 17:56
538 :
WMいいかげんにしろ:02/10/16 20:38
539 :
名無しさん@1周年:02/10/17 09:56
>538
WMスレッドじゃないのは明白だろ。
うざいよキミ。
神道は全てWMだと思ってるんじゃないの?
540 :
名無しさん@1周年:02/10/17 10:00
ま、いずれにせよ中東で宗教どうしがドンパチやってたのが
世界に広まりつつあるのを見るにつけキリスト教は
日本でますます警戒されるわけだな。同じ穴の狢だからな
541 :
名無しさん@1周年:02/10/17 10:01
540
ごめん、スレ間違えた
言霊関係でお勧めの本があったら教えてくだされ。
ひふみって1−10までの十種の神宝を順にイメージするのでは?
十柱の神っていうのは他のものなのだろうか。
他にも種類があるのならスマソ。
543 :
名無しさん@1周年:02/10/17 19:30
本で理解するのは一番難しいよ。
544 :
名無しさん@1周年:02/10/18 06:38
先日村の祭りがあって神主さんを宴会にお招きしたときに話したら1みたいなことをおっしゃっていたよ。
545 :
名無しさん@1周年:02/10/18 07:05
カラスもそうだが言葉を研究してみろとは言うけど例をあげることは一切しないね。
秘伝だからとか言って胡散臭い。
546 :
名無しさん@1周年:02/10/18 07:38
人が思考する時、頭の中で日本語を語る。その日本語はあなたが発明したものだろうか?
親から教わったはずだ。親が乱暴な言葉を使うと子も乱暴な言葉=思考をする。
親は親の親から言葉を教わっているわけだから、乱暴な思考をする者は先祖代々、
乱暴な言葉を継承しているわけだ。言葉は思考であり人格である。
聖書に「はじめに言葉ありき。言葉は神である」という記述があるが、
幼い頃、親からおぼえた言葉はトラウマとなり思考、人格を決定する。
547 :
名無しさん@1周年:02/10/18 07:46
たとえば「チョベリバ」だの、世間に通じない言葉を使えば意志の疎通ははかれないし、
他人を説得し動かすことなど不可能。んで「誰もわかってくれない」とか言うのだ。
当然である。誰にも通じない言葉=思考をしているからそうなるのである。
…明治の時代「I love you」を「私はあなたが大切です」と訳していた。
言葉が違うと思考が変わる。言葉は思考であり人格そのものなのだ。
言葉で人を自殺に追い込むことも可能。おだてて能力以上の仕事をさせるも可能。
548 :
名無しさん@1周年:02/10/18 10:29
■速報:岩波書店も訴えられたようです
ワールドメイト被害救済ネットの事務局運営委員の1人であるフォトジャーナリストの藤田庄市氏が、
岩波書店の雑誌世界1996年5月号で執筆した「霊感・霊視商法の謎」(欺く側の論理/欺かれる側の論理)の内容をめぐり、岩波書店とともに、ワールドメイトから訴えられたようです。記事の内容は、
オウム真理教や統一協会と並び、ワールドメイトのことも取り上げた記事です。とりあえず速報です。
ちなみに、こちらは、元会員に対する訴えとは違い、東京地方裁判所に提訴しています。
係属部−東京地方裁判所民事第41部
第1回口頭弁論 2002年11月6日 午前10時法廷は626号法廷傍聴は自由です。
http://homepage1.nifty.com/kito/wm-info.htm#021016
547から
たとえば「バカ」と言われると、怒り出すように
プログラミングされているではないか。言葉に操られているわけだ。
太古は、言葉が未発達のため1音で(「あ」なら「あ」だけで)それが出来たらしい。
それを言霊と呼ぶわけだ。
>言霊関係でお勧めの本があったら教えてくだされ。
最初は、やさしい本がいいと思う。
この本の中に、「カラス」の意味の一部が書いてある。
でも勘違いしては困るのは、神道では一つの言葉にたくさんの意味が含まれる
ことが多い。なので一つを知って全てを解ったと勘違いしないように
・言霊−ホツマ 鳥居 礼著 たま出版
それと神とは何か?自分とは何か?を優しく解りやすく書いてある本がある。
その本と神道とは、実は同じ事を言っているのだ。
(神道系の団体でも可笑しなものが多いのが実情であるから
それらとは別である。それと弘法大師の真言宗は、表向き仏教のようではあるが
実は神道である。)
その本を、理解できなければ前には進めない。
そして何時までも
>神?元々人間です。天照大神も大国主もスサノオも全て昔の豪族です。
>歴史を学んでいる者には常識です。明治天皇や応神天皇と同じです。
>神社で神気?気のせいです。森があるからマイナスイオンとか太陽が
>さえぎられて涼しい、気持ちいいの類じゃないですか?
こんな程度の理解で終わるのだ。
理解できれば、自分も神であることに気付き
神社が どうゆう場所かもわかるかも?しれない。
そして神社に鏡がある理由も・・・
神との対話 サンマーク出版
551 :
名無しさん@1周年:02/10/18 12:38
今年の夏、人類最古の人骨(700万年前)が発掘された。
神道の歴史は何年だっけ?
日本語のルーツはアイヌ語なのだが・・・(神を拝む=カムイオロカム)
小さな枠の中で完結(しかも他人の知識で)して下さいな。
>>551 >日本語のルーツはアイヌ語なのだが
そういい切るのはどうかな?
古代朝鮮語だって日本語に近いし、日本人のルーツさえ判然としていないところで断定は乱暴だと思うぞよ。
アイヌ語には文字は無かったとされているし、言葉は文字に依拠する部分も多いから、
たとえアイヌ語ルーツでも文字使用が始まってから、多くの言葉が日本語に絡まって今の状態になったと思われ。
どうもありがとう。
本注文します。
しかし古記録だと豪族であるのは間違いない。
OOはOO(場所)を治めOOを開発した
とあります。
それを言霊とやらで曲解するのはおかしなものかと・・
まあとりあえず言霊を学んでからですね。
554 :
名無しさん@1周年:02/10/18 23:19
555 :
1=553:02/10/18 23:36
553の続き
>OOはOO(場所)を治めOOを開発した
おさめ
「お」は尊いの御「お」
「さ」は桜の「さ」
「め」は眼ということで見るの意。
かいはつ
「かい」は貝
「は」は歯
「つ」は突くの「つ」歯と組み合わせることで「歯で突く」噛むという意
ということで
1行目は「この場所で尊いOOという神が桜を見て感動して宴会ひらいて貝を食べたんだよ」
といったことのように音での解釈ってコジツケが多いと思いませんか?
今までの古神道、教派神道を語る者の例を見るとそう思います。
とりあえずは学んでからですね、失礼しました。
>音での解釈ってコジツケが多いと思いませんか?
>今までの古神道、教派神道を語る者の例を見るとそう思います。
まがいものが多いのも確かだと思う。
でも本物を見極める目があれば、区別がつくはず。
その目を養うには、基本的な考えや知識などが必要だと思う。
その知識を養うのに「神との対話」が役に立つはず。
それと古代からの「大和ことば」に言霊の意味がある場合が多い
言霊−ホツマは、言霊の勉強の初歩だと思う。言霊の奥は深い。
著者の鳥居 礼は、学者肌で奥の意味をあまり深くは理解していないような
気がするが 初めてのヒトには良い本だと思う。
557 :
名無しさん@1周年:02/10/19 00:48
アイヌにはA型が多いらしい。
558 :
名無しさん@1周年:02/10/19 10:27
奈良県地方の方言のことも大和言葉というが、
それとはあまり関係がないので気をつけて。
559 :
名無しさん@1周年:02/10/19 11:39
そうか、記紀は歴史書だったんだ。
560 :
名無しさん@1周年:02/10/19 12:45
561 :
名無しさん@1周年:02/10/20 13:18
>>1 あまりの勉強しすぎで、
頭でっかちに成ってて、わかってないようだな。目に見えぬものの力が存在し
人間、歴史などに裏から深くかかわってきているのを否定している。
もっと自然に、考えればわかると思うのだが
神道の神=実在の神が、居るのをここまで否定する奴は珍しい
死後
>>1は、自分に試練を科すことになるが、そこまでしなくてもよいと思うが
帰幽するまえに、気が付かれるといいけどね。
カラス殿、今日注文してきます。どーもありがとうございます。>558御忠告ありがたいです。
>559 そうですね。日本書紀は自ら歴史書だって言ってます。
>561
神道の神、実在の神は存在するでしょう。
ただし、元々豪族だった者を祭ったもの。または自然の中から何か(精霊と言うのか?)を感じそれを祭った自然神。
それと考えればわかるとか何故分からないのだろうとかではなく、きちんと説明してもらいたい。
>562
全く不都合ではないし、神道の神は普通に存在してるじゃないですか。
存在の仕方の解釈には個々の捉え方があるでしょうけどね。
>>1 やっぱり歪んでいるね、もともと豪族だったと言う決め付けから間違っているし
基本が間違っているから、いくら神が居ると解っていても正しい祈りや
心の思いは届かない。
また、当時の人間にとって高々数十年まえに、帰幽した人間の魂が、
人に祭られるほど神として力の発現を、するわけ無いだろう。
そのような人は見たことが無いし、聞いたことも無い
こんな簡単なことにも気が付かない、君が如何に頭でっかちで
現実を見ていないかと言う証拠だ。
もう一度古事記を読み直せと言いたいが、無駄かもね
大槻教授みたいなやつでは無いだろうが、基本を間違えると何にも無い
1さんの主張には、シャーマニズムからの観点が欠落しているのだけど、
まぁ、この種のものは今の世の中では信じられなくて当然なのでしょうね。
それに、神職は表立ってこのようなことをしてもならないし、
知っていても伝えてもならない。大学では教えないもの。
誰彼無しに語ることはしないわ。
どんなに酒に酔おうが、どんなに拷問を受けようが、語らないものよ。
>>565 ヘラヘラ喋る俺みたいなのは例外だ(爆)。
が、私生活ではさすがに無理だな・・・。
>561
元々は先祖崇拝でありたった2代前の先祖を祭った事実も普通に多いのだが・・
基本を知らないとおっしゃるけど知らないのはあなたなのでは?
あなたのおっしゃる基本を初心者でも分かるように説明してください。
>また、当時の人間にとって高々数十年まえに、帰幽した人間の魂が、
>人に祭られるほど神として力の発現を、するわけ無いだろう。
例えば2代前の先祖を祭っていた忌部氏等の神を否定するならあなたの言う神とは自然神のことなのでは?
>565
自然神という観念と共にシャーマニズムはあったのでしょう。
その後豪族達が自分たちの権威を高めるために自らの先祖霊を自然神として祭ったのが今の古事記等の神ではなかろうかという話過去レスでありましたね。
>>568祭政一致の氏族は、
自分の持つ権威と大神(自然)の力を重ね合わせたのよ。
しかし、シャーマニズムになってくるとまた違うのよね。
>569
すると祭政一致の氏族は自分の持つ権威と大神(自然)の力を重ね合わせたということで宜しいですね。
同じ意見ですね。
で、記紀の神は人間だから別としてシャーマニズムのお話を話せる部分だけでもお聞きしたいですね。
関係ないけど大国主神話の白兎もアレは人間です。記紀神話で動物のように書かれているキャラも人間ですね。
皇族と関係の深い氏族であったと考えられると書かれております。
571 :
名無しさん@1周年:02/10/20 17:23
マリア、キミな、3、4回読ましてもらった事があるけど
別に、趣味の世界なのだし、どうでもいいと思ってたけどね、
キミのね、権威的な書き方うっとうしいよ。キミが語りたがりなんだろ?
よくわからん知識で。
シャーマニズムになると何が違うんだよ?
きちんと書いてくれる。
それから、そんなに相手ほしけりゃ、なってやるよ。
>>570でも、明確に祭政一致でもないところもあったようだからね。
そういうところでは、王の他にシャーマンがいたらしいわ。
まぁ、大抵女性の巫者が多かったようだけどね。
シャーマニズムの世界は、むやみに語れないのよね。
あなたにはその素質はないからね。
その素質を受け入れるなら、そちらの方面へ行くでしょう。
多くの神職が絶対に語らないのは、
現在の神道では禁じられていることもあるの。
霊的に何も無いの方が良しとされるものよ。
それから、あなたに気になる癖として断言口調が多いのだけど、
勝手に自分の中で確定しているようだけど、それは駄目よ。
神道には色んな要素が折り重なっているものなのよ。
>>571あなたがそう思うならそれでいいんじゃない?
そうそう、あなたも語ってみてはどう?
575 :
てんてるだいじん:02/10/20 19:01
良スレ復活あげ
576 :
名無しさん@1周年:02/10/20 19:29
>明確に祭政一致でもないところもあったようだからね。
>そういうところでは、王の他にシャーマン
王の他にシャーマン???
何のこといってんの? 良心的に解釈してもハテナ君だね。
また、覚えたてのミカシキ屋姫か?(ゲラ
つきやってやるよ。
いいえ。違うけど?
578 :
名無しさん@1周年:02/10/20 19:42
どんな話にもつきあってやるよ。
しゃべりたいんだろ?
579 :
てんてるだいじん:02/10/21 00:37
まあまあ、議論はいいとして知能のかけらもない荒氏はやめようよ
>>578どうせ、なんでも否定だから話す気も失せるわ。
あなたにはね。
581 :
名無しさん@1周年:02/10/21 01:20
マリア、帰ってきたんだね。相変わらず元気なようだね。
キリスト教についてはある程度の知識があるようだが、
神道についてはあまりないようだね。
まあ君の話は面白い。2ちゃん向けで非常によろしい。
王の他にシャーマン・・・
集落の村長の他に土地の神を祭る巫女ならいたかも知れないなぁ・・・。
582 :
名無しさん@1周年:02/10/21 01:27
>>578君もマリアが好きなようだね。
本当に教える気があるのならいろいろと教えてやればいい。
そうではないのなら放置しておく方が良かろう。
1さんにいろいろ教えてやった方が良い。
583 :
名無しさん@1周年:02/10/21 10:01
>581
まあ572のだって意味が通じるんだからいいじゃない。
584 :
名無しさん@1周年:02/10/21 10:03
>>560,
>>563 記紀を歴史書として、どうして学校で教えないのでしょうか?
わたしも大きな疑問なのです。
それと、
>>1さんに質問なのですが、
祖霊神や祖先を大事にするのが日本の信仰の基本では、ダメなのですか?
>>1 ついでに皇室の祖神の中心は何故、天照大御神なのでしょう?
天之御中主の方が、絶対的唯一神的でカッコよかったのでは?
逆に、単なる豪族の歴史書としてしまうと疑問も多く残るのですが。
586 :
名無しさん@1周年:02/10/21 10:16
>>584何回も改竄を明らかにされている
不正確な霊的要素の深い書を教えても意味が無いかも知れないな・・・。
その点は578の君が教えてくれるかも知れないな。
587 :
名無しさん@1周年:02/10/21 10:34
>>585血の繋がりかも知れないな。
日向に日の神を拝む信仰があったのかもな。
1さん
本は、少々値段が高いですが もしも理解したならば値段以上の価値があると
思うかもしれませんよ
それと何か質問があれば 自分なりに解る範囲・言える範囲でお答えします。
やっぱさ、>>1はおかしいよ。
自分の頭を点検してみなよ
何で昔の豪族の墓が神の居場所ならば、きちんと誰の墓か伝わって居るはずだ
ところが、神の名前しか伝わっておらず、昔勢力を誇った物部、蘇我氏の
存在が伝わっているのみで、それ以外の豪族はどんなのが存在したかさえ不明である
見つかった蘇我氏の墓であっても、棺が収めてあるが、鳥居やその他神道に
関係する装飾品、壁画でさえも見つかってない、これは何を意味するかと言うと
葬式と、神道の神とは全く別物だったと言うことだ。
仁徳天皇の広大な墓でさえ、神道の神が祭られていることは無い。
君のその妄想を点検すべきだな
>584
いいんですよ。
それこそ素晴らしい日本の文化だと思います。
しかしこのスレを見ても分かるように、祖霊(神)それを批判してなんか西洋のエホバみたいに人智を超えまくった凄い存在のようにいう人が多いです。
また、天之御中主は中国の陰陽だかなんだかの影響で作られた神で元々の日本古来(言い伝え)の神ではないという説があります。
自分も元々は別天津神はなかったのではないかと思います。
誰かさんが突っ込んできた本の内容では天照大神の愛人だったという説ですが、そんなことはないでしょう。
また、単なる歴史書ではないでしょうね。
歴史を反映して作られた御伽噺というべきだと思います。
>588
注文しますた。
楽しみです。マジで。知識に対する欲求は大きく日本国中周っているので本当に感謝いたします。
>589
神の居場所全てが豪族の墓ではありません。
記録は塗り替えられる。
>昔勢力を誇った物部、蘇我氏の 存在が伝わっているのみで、それ以外の豪族はどんなのが存在したかさえ不明である
いえいえ、大伴だの忌部だの三輪だの他の氏族も残っております。
石の森正太郎の日本の歴史でも他にナカトミとかいろいろ出てきますね。
また、墓=全て神道の神が祭られた神社なんて言ってません。
また、仁徳天皇陵が神道の神がなぜ祭られていないというのはちょっと・・・
561さん、まずは古代史から勉強してみるとおもしろいと思いますよ。
また、古墳を周ってみると小さな古墳の上に稲荷とか八幡とかの社がありますよ。
各地域の古墳の位置を記したシリーズの本もでているのでそれを見ながら周ってみたらいかがですか?
>1さん
歴史の話がしたいなら、日本史板or神話板の記紀スレに特攻かければいいのに。
史料重視の日本史板だと、デムパ扱いで相手にされないからこっちに来たの?
594 :
名無しさん@1周年:02/10/22 08:16
>>590 あの〜、御伽噺は全ての神話・教典という事になり
記紀の問題ではないでしょう?
結局、宗教否定の似非科学主義?
そこから、何を学ぶのか(宇宙・自然観や信仰観)が大事なのでは?
記紀ができてから、神道・神社が創設されたのか、その逆なのか?
記紀以前の信仰・歴史とは?
また、記紀に記載されているメッセージとは?
例えば、
>天之御中主は中国の陰陽だかなんだかの影響で作られた神で元々の日本古来(言い伝え)の神ではないという説があります。
>自分も元々は別天津神はなかったのではないかと思います
の部分も、影響と写しとは違いますよね。
影響があるとして、影響を受けながらもその違いが何であるのか。
何故、日本は他国が消滅した信仰形態を維持・発展させ、
今では一神教の西洋の国々から注目されているのか?
595 :
名無しさん@1周年:02/10/22 10:13
>>572 >多くの神職が絶対に語らないのは、
現在の神道では禁じられていることもあるの。
そういう閉鎖的なところがイヤだな。
一部の人間にしか秘密を語らないってところがグノーシスっぽくって。
597 :
名無しさん@1周年:02/10/22 21:10
>>595国家神道になって霊能的要素が否定されたからだよ。
598 :
土岐厚郎の元愛人:02/10/22 21:47
土岐家が信仰する出雲大社巌分祠に、当時の全財産300万円を寄贈し、
仲を取り持ってもらおうとした。巌分祠は、子供がいる人は家名が汚れる
という理由で土岐家が反対していることを知りながら、全額を受け取り、
その後、子供の教育費などで物いりになったので、交通標識や祈祷に
使ってしまった残りを返金してくれ、と再三言っても応じようとしない。
こんな守銭奴神社、出雲大社巌分祠に初詣に行くべきでない。
不幸との「縁結び」をしているみたいだ。
599 :
名無しさん@1周年:02/10/22 21:48
1 の頭はいかれてますので
まじで相手しないでください
よく600まで来たな。
601 :
名無しさん@1周年:02/10/23 12:04
>594
神道っていうのはぶっちゃけ仏教等が伝わる以前の信仰形態全ての総称なのでいろいろなんですよ。
その後に記紀が出来て過去の信仰形態と複雑に絡み合い今のようになっている。
私が問題にしているのは複雑に絡み合い仏教徒が新しい解釈をしたりする前の形態のことです。
>594
>あの〜、御伽噺は全ての神話・教典という事になり
>記紀の問題ではないでしょう?
>結局、宗教否定の似非科学主義?
は?宗教否定したことはありませんが。
ただあなたと神の捉え方が違うのでしょう。
私は祖霊と自然を神格化(キムジナーみたいなものかな)したと捉えております。
便所神も日本人の感性で何らかの存在を感じたのでしょう。形態は自然神と同じですね
>そこから、何を学ぶのか(宇宙・自然観や信仰観)が大事なのでは?
>記紀ができてから、神道・神社が創設されたのか、その逆なのか?
>記紀以前の信仰・歴史とは?
>また、記紀に記載されているメッセージとは?
それをずっと1からやってきてるのです。
考えがあったらレスしてください。
>何故、日本は他国が消滅した信仰形態を維持・発展させ、
島国で他から実際に侵略されたりした歴史がないからでは?
文化の吹き溜まりですからね。
大陸では同じAという土地でも200年経てば違う民族が住んでいるなんて通常ですものね、。
だから元々の源神道が仏教等の影響を受けて発展?し今のような姿になったのでしょう。
延喜以降様様な記紀の考えがありますが、そのほとんどの記録は僧侶が作成し残したものだそうですよ
>596
神道とは記紀だけではないですよね。
古代豪族ですが、蘇我、物部以外の存在についてわかりましたか?
>597
明治期の出雲大社千家の例が有名ですね。
彼の活動がすべて裏目に出てしまいましたね。
604 :
名無しさん@1周年:02/10/23 16:16
605 :
名無しさん@1周年:02/10/23 16:24
>1は、結局何を主張したいの?
記紀神話の神の曲解前の有り様です。
★フランシスコ会は修道女レイプ会!!
549 :名無しさん@1周年 :02/10/23 15:18
自称「視幻者」を操ってきた指導者トミスラフ・ヴラシッチ神父は、アグ
ネス・ホイペルと称する謎めいたドイツ人女性の協力を得て、イタリアは
パルマにおかしな共同体を設立しました。ここでは若い男女が共同生活を
します。ザニッチ司教の言によれば、これは教会の歴史始まって以来初めて
の珍しい共同体です。フランシスコ会の同僚ヴェゴ神父と同様、ヴラシッチ
神父も修道女を妊娠させていました
550 :名無しさん@1周年 :02/10/23 15:20
1977年の初めに子供が産まれたとき、彼はマダと称するその女性と結
婚するために修道会を出ようとはせず、自分が子供の父親であることを秘
密にするよう彼女に要求しました。彼女には、もし彼女がそのような要求に
従ってくれたら、彼女はマリア様のようになり、神の祝福を受けるであろ
うことを保証したものです。当初、彼女はそれを真に受けていたのですが、
後に遺棄されたと感じ、真相をザニッチ司教に打ち明けてしまいました。
551 :名無しさん@1周年 :02/10/23 15:21
>>549修道女にチンコ突っ込んだってこと?
608 :
名無しさん@1周年:02/10/23 16:34
>複雑に絡み合い仏教徒が新しい解釈
具体的にお願いします。
609 :
名無しさん@1周年:02/10/23 16:36
>記紀神話の神の曲解
具体的にお願いします。
611 :
名無しさん@1周年:02/10/23 16:43
記紀は、仏教徒が豪族と結託して曲解したものであり、
それ以前の事は
>>1にもわからんって事なのでしょう。
612 :
名無しさん@1周年:02/10/23 16:48
>ただあなたと神の捉え方が違うのでしょう。
>私は祖霊と自然を神格化(キムジナーみたいなものかな)したと捉えております
教祖が一人誕生しました。
1=604=607=610=俺氏=wise
神道質問箱でこてんぱんにされてプライドがズタズタ状態なのでこちらで暴れております。
逆上しておりますので、いつもより余計に暴れております。
でもここは彼のスレなので仕方ない?のかなあ・・・
614 :
名無しさん@1周年:02/10/23 17:34
>>613 仕方ないよ、そういうことなら。論破された者の逆上だなんて、2ちゃんねるでは
よくあることじゃないか。
全国にある天照大神を祭った神社の大半は元々日の神を祭ったものであったが、中央の影響により祭神を天照大神にさせられたという話が本にのっていたぞ。
元々は日の神=天照大神ではないということだな。
1から読んでみたが俺は1の意見にオオムネ賛成だ。
1を諭しているつもりの人達の半分は論理破綻している。
また知識が乏しすぎる人もいる。
探究心旺盛な1を応援したい。
616 :
名無しさん@1周年:02/10/23 18:09
今ニュース見てたら1にくだらんチャチ入れてる人達が蓮池薫さんに重なった。
友人らが集まって北朝鮮の批判をしたところ「俺の24年を無駄にする気か」と言った場面だ。
勘違いしていたことに気付きたくない、騙されたままでいた方が幸せだっていうことだな。
617 :
名無しさん@1周年:02/10/23 18:13
>>1 うっせぇーなぁ。今日は6時に早起きしたから、もう目が覚めてんだよ!
“信心”とは違う奴もいるんだがな・・・。
が、理屈で落とそうとする奴には何も言う言葉は無い。
619 :
名無しさん@1周年:02/10/23 21:51
>>1 君は恐ろしいことをしているんだけど、解ってるのかなあ?
知らないで神道のことを、批判するのは許されるだろうが、
君みたいに、あからさまに批判していると後で大変なことが起こるかも
ここら辺で止めとけ
>615
全国の天照大神を祭る神社については自分もそのような話を聞いたことがあります。
しかし自分もその社に手を合わせるときは記紀神話の天照大神を想って祈ってしまうんですよね。
>619
批判したことはない。
どこが批判なのだか教えていただきたい。
また大変なこととは
天照の深みへ
を著した人物のようになるということですか?
621 :
名無しさん@1周年:02/10/23 22:05
>神?元々人間です。天照大神も大国主もスサノオも全て昔の豪族です。歴史を学んでいる者には常識です。
>明治天皇や応神天皇と同じです。
>>1 君がここで書いていることは、あからさまな批判だ、もともと
人間だと言うのは、真の神への冒涜であり、知らなさすぎだ、
このようなことでいくら祈っても、届かない。
さっさと止めたまえ、
>621
神社の古記録にケチつける気ですね。
いや、神社の記録は全て神を封印するための仏教僧侶の罠だと考えれば全くその通りかもしれない。
>>619 1みたいなことをしているとどうなるのですか?
625 :
ロムってますけどねえ:02/10/23 23:54
だからWMのスレじゃねえんだよここは。
たけはずちにきちんと説明できないからって煽るんじゃねえよ。
>>623 端的に言えば、見放される可能性が高い。
知らない間に守られている、と言うこともあるかもしれないんだけどな。
ま、
>>1には関係が無いことだろうよ。
なんせ、神なんていないんだろうから。
627 :
名無しさん@1周年:02/10/25 08:19
[アンチ]ワールドメイトの基地害め! 今すぐ死ね!
スレ乱立するだけで飽きたらず、あちこちのスレに
くだらないカキコしやがって!
そんなにワールドメイトがにくいのか? ばかかでめーわ。
首つって死ね!
628 :
名無しさん@1周年:02/10/25 09:56
1に論破されたやつら必死だな。ヮ羅
629 :
名無しさん@1周年:02/10/25 10:27
>>622うちの氏神さんはいわれが不明な珍しい神社だよ。
何でその祭神がいるのかさえも伝わってない。
古代より政争に敗れた者達が集まり余生を神仏と共に過ごした場所。
再起を願い立てこもる吉野のような場所もあるけどね。
630 :
名無しさん@1周年:02/10/25 12:10
真偽の程は別として、昔はこの神が自分の祖神だと言えば
そういうことになったという話をチラッと聞いたことがある。
天皇家の太陽信仰もその類に感じることがある。
権威をそれぞれの自然現象に当てはめたのかも知れんな。
アニミズムでは良くある話だが、
神道では自然を描く時に擬人化することも多い。
また農耕生活をしていく過程で長の権威付けが必要になってくる。
この両者が結びついたものではなかろうかと勝手に思う。
631 :
名無しさん@1周年:02/10/25 12:49
一つだけ、忠告。
自然神と言っても、あくまでも人智を超えるその働き等に畏敬を
感じたのであり、太陽等そのものを崇敬しているわけではない。
632 :
名無しさん@1周年:02/10/26 10:22
>593
日本史板等に行くと1を否定して死後困ることになるぞと言っている人達の方がDQN扱いされると思うが…
正義なんてものは個々の腹にうちにしかないんだよ。
だから考えの違うものはすべてDQN扱い。
>>633 そういう「正義」は正義じゃないの。
が、こういう意見が主流になってしまったな。
馬鹿どもの工作がこうして実ったわけだ。
>631
毎朝太陽に一礼していた俺はアフォですか?
>>635 太陽の恩恵等の働きに感謝するのは、素晴らしいことでしょう。
太陽=神と意味合いが違う。
チョと待てよ。
太陽の働き等に畏敬の念を感じて日の神が出来た。
自然の働きに畏敬の念を感じ神々が生まれた。
とすると今の教派神道系(wmや出雲大社教他)の神の感じ方はかなり疑問を感じざるをえない。
638 :
行きずりの者:02/10/27 11:44
>637
それが正しい物の見方でしょうな。。。いや、そんだけ
639 :
名無しさん@1周年:02/10/27 12:26
神道なんか地域ごとに違うものなんでないの?
地域ごとの捉えの違いは在って普通だと思われ。
それを無理やり一つにくっつけたから
あれが正しいこれは間違いとなる。
それじゃ一神教の世界観だ。
まぁ、神道がユダヤ教だったとかいう説が本当なら
それはそんでええかも知らん。
出雲大社教は出雲大社教でいいんじゃないの?
WMは何かよく分からんが・・・。
640 :
名無しさん@1周年:02/10/27 19:09
記紀の神を拝む対象としている以上、基本というものがあるはずだ。
その基本をはずれなければなんでもありだとは思うけど確かに637の言うとおりおかしいと思う。
641 :
名無しさん@1周年:02/10/27 19:13
ワールドメイトは真の神道です。教派などではありません!
642 :
名無しさん@1周年:02/10/27 19:15
>>640地域ごとに異なった概念があったことは考えられないだろうか?
643 :
名無しさん@1周年:02/10/27 19:20
大山ねずの命神示教会は?
644 :
名無しさん@1周年:02/10/27 19:47
>642
異なったものを排除、またはそのまま拝む対象を記紀神にすげ替えたというのなら納得できる。
645 :
名無しさん@1周年:02/10/27 20:05
>>644なるほど・・・。
ユダヤ人やキリスト教徒たちと似たことをしてきたんだね。
>>641 教派神道も真の神道だよ教派のみなさんに失礼だよ。
一般に神道と呼ばれているのは全ての神社を崇敬する神社神道。これも真の神道。
他にも皇室神道etc
全部合わせて神道!
で、メイトは自然崇拝主体(深見先生が言ったんだぞ)。古神道ともノスタルジアとも違う、古代の神道を現代に蘇らせ進化させたもの。
その特長は神社だけでなく神域ならば崇敬の対象となる(山とか湖とかも)もちろん神域にある神社も崇敬するが、全ての神社ではなく、自然崇拝と融合した神社を中心に崇敬する。
それに現代的神道思想と植松愛子先生の教え(これが軸だ、わかってるよね?)を加味して、神道をベースとして〜の歌い文句通りの新時代神道となった。もちろんこれも真の神道。
神道もそうだがメイトの思想も勉強してくれよ!身内の恥晒しなさるなよ。頼むから。それからここはスレ違いだし、他の教団の人は古代神道思想=教派神道と思っている人も多いんだから仕方ないだろう?
なんか言いたいならWMスレに書けよ!2chのルール守れよ!それじゃ他のスレ荒らしに跳梁跋扈するアンチだの紀藤一派だのぜんじ軍@KKだのと同じだぞ!と言いつつ自分もここに書いたスマソ。
647 :
名無しさん@1周年:02/10/27 21:21
>645
他に圧力をかけて神のすげ替えなどは多くやった。
また、無理にご神体を提出させ中央「いそのかみ神宮」で保管したりもした。
648 :
名無しさん@1周年:02/10/27 21:24
>>647ふうん、明治にも同じようなことが行われたと聞いたけど、
その前にもあったんだね。
649 :
名無しさん@1周年:02/10/27 21:28
いそのかみというと物部氏だと記憶するが、
物部氏主導で行われたということなのだろうか?
>629
本当に多岐にわたりますね。
>630
権威付けで結びつけたのでしょうね。
または権威付けのために物語とキャラをつくってしまったかでしょうね。
>645、648
そうなのです。それだからこそ今のようになっているのでしょう。
ならば朝廷によって圧力をかけられる前の記紀の神の物語、また信仰がどのようなものだろうかと想いますよね。
私が1から言いたかったのはそこなんです。
圧力後の神道を曲解された神道と表現しているのです。
それで自分で古社を周ったりして聞き取り調査等していたのです。
皆さん誤解なきようお願いします。
神道を馬鹿にしているわけではないのです。
石上神宮は元々は物部とは関係なく、朝廷の武器庫だったとされていますね。
石上は、いつ、何故物部の祖神を祭るようになったのでしょうか。
652 :
名無しさん@1周年:02/10/27 21:41
>>650神道というのは混合宗教のように感じる。
国家神道は一神教なんかも研究してその教義を加えたんだそうだ。
マリアさんを撃退する人は、君が聞きたい話に詳しそうなんだけど、
いつもマリアさんを撃退したらどこかへ行ってしまうんだよ。
確か、物部系列とか言ってたように思うな。
マリアさんはその敵側らしい。
653 :
名無しさん@1周年:02/10/27 21:44
>>651その前は先住民族の御嶽だったという噂もあるよ。
某旧被○別○○に属する知り合いの中で伝えられてるらしい話だけど。
654 :
名無しさん@1周年:02/10/27 21:46
石上に神宝が集められた時はまだ物部とは関係がなかった気がする。
655 :
名無しさん@1周年:02/10/27 21:47
>>654ほう、そうなんですか。
物部と関わりが出来始めたのはいつ頃なんでしょう?
656 :
名無しさん@1周年:02/10/27 21:53
返さなかった神宝もあったと思うんだけど、どうなんだろ?
なんだか返すときに驚いちゃうほどの人数と日にちを要したとかですね。
人数を日にちは忘れちゃいました。(w
返さなかった神宝は今でも元本殿の当たりの聖地に埋められているのでしょうか。
>652
そうですか、一神教の影響もありですか。
このスレの途中でいろいろ教えてくれたのはその詳しい方かな?
いろいろ周っているときに国津神系の子孫の方には本当にお世話になっています。
とくに物部系の方には蘇我との戦いから、後の世に左大臣までいった話などいろいろ語ってくださりました。
感謝感謝です。
658 :
名無しさん@1周年:02/10/27 22:03
∧_∧
( ´ー`)フムフム・・
(つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|..|\|| VAIO | ♪
..| '\,,|==========| ♪
>>1 ドウデスカ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ(゚∀゚)ノ ボクノスレッド?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ( へ)
| | く
∧_∧ 感動した!すばらしい
( T∀T) 名スレだ!
(つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|..|\|| VAIO | ♪
..| '\,,|==========| ♪
>>1 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ(゚∀゚)ノ ヤタ――――!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ( へ)
| | く
∧_∧
( ΦДΦ) なわけねーだろ!!!
|| ̄ ̄<) > ̄ ̄ ̄|
○|| VA> <IO ○ 人人
'\,,|=====< >=====|バリッ! <
>>1 キュワアアアアア!!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ(゚Д゚ )ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ( へ)
| | く
659 :
名無しさん@1周年:02/10/27 22:26
返さなかった神宝は神質として保管されたんじゃないのかなあ。
多分従った部族には神宝返して反抗的なところのは神質。
物部神道ね・・・(笑)。
どんな神を崇めているんでしょうね、本当の所は?
661 :
名無しさん@1周年:02/10/28 00:52
>>660マリアさんにはユダヤと言っていたから一神教だろう。
ユダヤってことは、〆なきゃいけない連中なのかな?
>>662人間の欲望はユダヤの神が全て体現しています。
この神を悟りへ導くようにお祀りましょう。
さすれば人も良くなっていくでしょう。
664 :
名無しさん@1周年:02/10/31 00:33
宇宙、人類の誕生など 仏様ではなくすべて神が創ったもの
故に神が上であり仏が下であると思う。
・・・・・
666 :
名無しさん@1周年:02/11/02 05:58
664=
一神、多神に問わず人はすべて神の子であり
自分がめぐりあった母なる神を信じて崇拝する。
667 :
名無しさん@1周年:02/11/02 11:13
一神教の神と多神教の神はお互いを認めているんでしょうかね。イデオロギーが違う
とか言い合ってる?偽者呼ばわりしあってる?おかげで混乱してるのが人間かも。ど
っちの神がこの世を創った?責任者出て来〜い
668 :
名無しさん@1周年:02/11/03 21:01
久々に見たけど、結構伸びてる・・・・・
1さん、あおりも多いけどがんばってねー
また、同じ土壌で論議したい人だけ参加してみてねー
669 :
名無しさん@1周年:02/11/03 21:38
1>>
宗教ってのはそうゆうもんだ。キリストも人間。世の中そんなもんよ。
とりあえず注文していた言霊本屋に来たんで購入しました。
ちょっと高かったのにまず驚いたけど内容から判断しよう。
値段以上のものが得られればそれでよいのだから。
まあ読む人にもよるでしょうけどね。
>667
認めていないでしょうね。
キリストとイスラムだって同じ神を崇拝しているのに解釈の違いでいがみ合っているし、同じキリスト教内でも戦争が絶えずにアメリカに逃げ出したりしているしね。
672 :
名無しさん@1周年:02/11/05 15:29
>とりあえず注文していた言霊本屋に来たんで購入しました。
>ちょっと高かったのにまず驚いたけど内容から判断しよう。
確かに 高いかもしれないが神道の専門書は、もっともっと高いのが多いよ
それと安くても内容が濃いのもあるが、今の君には理解できないと思う
>値段以上のものが得られればそれでよいのだから。
>まあ読む人にもよるでしょうけどね。
その通り
674 :
名無しさん@1周年:02/11/05 19:03
創価や統一教会に入って朝鮮人の手下にはなるな!
>今の君には理解できないと思う
皆さんこのようなことおっしゃるけど秘伝だとか何だとかで全く説明しない。
某宗教の言ったら神罰を受けるってのと同じことかな?(ププ
>672
でしょ、そのとおりですよ。
説明して理解が出来ないのならともかく説明も出来ないんじゃあ・・
677 :
名無しさん@1周年:02/11/06 00:57
>>675そういうようなものとはまた違う。
言葉で説明できるようなものでないというところが理解できないと、
理解するのは難しい世界であるなぁ。
>皆さんこのようなことおっしゃるけど秘伝だとか何だとかで全く説明しない。
当たり前だと思うよ
教えるということは、何も知識や判断もつかない子供にダイナマイトの作り方
を教えるようなものだからだ。
良い方に使えば、社会に貢献するし
悪い方に使えば、殺人などの武器になる。
自分が それを使うに相応しい人格が備われば、望んだ本当の秘伝は
只に近い形で 何らかの方法で教えて貰えると思うよ
>某宗教の言ったら神罰を受けるってのと同じことかな?(ププ
神罰なんてものは無い
神罰があると言う宗教団体は、神の何たるかを知らない者(団体)の言う言葉である。
自分のやった行いを自分が責任を取るだけだ。
679 :
名無しさん@1周年:02/11/07 10:43
現在神ってのは自分の心の中の存在だと想うな。
人それぞれの神があっていいんじゃない?
神は人間の観念が生み出した存在でしょう。
同じ神名の神でもいろいろな形があったって良いと思うんですよ。
例えばスサノオ尊が女性だと想っている人には女性でもよいんです。
神はそれぞれ個々の観念的なもの。
680 :
名無しさん@1周年:02/11/07 10:58
>680
外見だけではなく全ての話です。
元々は豪族の先祖崇拝だったのかもしれませんが、それが一人歩きしてしまったのかもしれません。
でもそれはそれでいいと想ってます。
682 :
名無しさん@1周年:02/11/11 00:32
>1
神は己の中に在り。
細かいことにこだわるな。
683 :
名無しさん@1周年:02/11/11 13:44
ようは自分の神観に固執している限り
それに一致しないものは永遠に神とは認められない、
てだけの話だろ。
人の中に神を観れる人なら巨人の桑田でも神合格なわけで。
結局、君の求める神を他人も求めているとは限らないってことさ。
684 :
名無しさん@1周年:02/11/11 16:31
>>1のような意見を聞くと、原理主義、商業主義な宗教が糞つまらない争いを起こす理由がよく分かる。
八百万の神々様が居て、貴賎の隔てなく、時分お世話になっている神々様をお祭りし、
日々の生活が安寧としていればそれでええじゃないか。
毎朝、神棚に今日一日無事でありますようにと拍手を打ち、
子供が生まれれば、よろしくお願いしますとお宮参りに行き、
新年には今年もよろしくお願いしますと初日の出を拝み、
七五三には、こんなに大きくなりましたとお参りし、
受験になれば、どうかお見守りくださいましと絵馬を書き、
季節の折々には、ありがとうございますとお祭りする。
それもそれぞれ時宜に応じていろいろな神様にお祈りする。
おまえは間違いだの俺が正しいだの言ってる宗教は日本から出ていって欲しいよ。ほんとに。
挙句の果てに、霊感商法なんてやってる糞宗教共は、八百万の神が住む日本から出て行け。
天之御中主神(?)だっけ?いちばん最初の神。あれの概念だけは理解できるよ。
それ以下はムリ。スサノオが糞まきちらすのとか、天照大御神が閉じこもるのとか。
人間味が出ると有り難みがなくなるよね。つーかしらけちゃうじゃん。
神は目に見えるものでも触れるものじゃなくて、宇宙に溢れるエネルギーなんだと思う。
形がなく、そこここにただよっているものだよ。
686 :
名無しさん@1周年 ◆.CzKQna1OU :02/11/11 17:49
天に居られる方を神と呼ぶのはやめませう。
正しく『天主』とおよびすべきです。
本屋に行ったら
マンガ 古事記 神話編 伝承編
を発見。
衝動買いして読んだところなかなかおもしろい。
なんだか古事記の神に変な思い入れしている人多いけど一度是非読んでもらいたいですね。
考え変るんじゃないのかなあ。
それと物の怪ヒメとか去年の作品(作品名忘れた)とかも神が出てくるよね。
変な思い入れの人にこれは神ですよって言っても信じられんだろうけどね。
688 :
名無しさん@1周年:02/11/11 19:14
土着の自然崇拝とスーパースター信仰とのかかわりは興味があるなあ。
むしろ記紀神話?の部分がちょいと異質に感じられたりして。
時々林崎神社系の分祠の前で居合抜いてます。
これってスーパースターに敬する参拝行為ではあっても
「信仰」じゃないよなあw
いやあ、日本のかみさんはなんでもありでおもしろい。
>688
私はイザナミ命が主祭神の神社で立禅よくやってます。
690 :
名無しさん@1周年:02/11/12 18:19
>>687 俺もその漫画買ったけど、あんまり考え変わらんけどね・・・・
まぁ、どっちの思い込みにも取れるのではないかと思うんだけど、
必ずしも1さんの言っているように取れるとは思わないよ
691 :
名無しさん@1周年:02/11/13 10:24
>>689 >>1さんも教祖になることは、おこがましいと思われたようなので、
昔の話とリンクしてあげないで。
ごめん、>>690にです。
春日大社の地(三笠山)は創建以前から聖地だったようですね。
正倉院の文献に創建以前の記録があり、聖なる地だと記されているようです。
元々の聖なる地に鹿島神を勧請し、その後に3神を勧請したとか。
元々祭られていた神って何でしょう?
このスレを少し読んで神道について興味を持ちマスタ。オススメの本てある?
696 :
名無しさん@1周年:02/11/13 18:55
世界中には自分は竜や蛇の末裔と信じるトーテミズムや森や釜戸に精霊が宿ると信じるなどたくさんいる。そういう他の文化習慣=民族とか宗教を野蛮とか非科学という人にも野蛮さがある、とストロースがいっていたっけ
まずは神話を知りましょう。
687で紹介した漫画から入るのもよろしいかと思います。
その後に学研シリーズの「神道の本」「天皇の本」あたりをおさえよう。
その後は図書館とか大きな本屋さんに行くといろいろありますから興味を持った本を呼んでみるといいカモ。
また、神話を読んだり知識がある程度ついたら近所の神社を周ってみよう。
いろいろ気付く点があると思いますよ。
>696
元々の神話のキャラクターのあり方が違ったのではと言ってるのです。
あなたのレスに対し自分の捕らえ方が違ったのなら申し訳ありませんけど。
>696
ただし、かつてキリスト教の神父がアフリカに布教に行った際にアフリカの人が「この森には神が住んでいるんだよ」と言ったのに対し、「聖書にそんなことは言っていない、勘違いだ」と言い放ったのはどうかと思います。
教皇はその神父の話を聞いて落胆したとかしないとかいう話もありますね。
>>699 近代に入ってから、西洋人が南洋の小島で、半裸で暮らしてる現地人に
「あなた方は立派なキリストの教えを説くが、それをどのように実践してる
のか?」って聞かれて返答に窮したとかさ。文明の光なんてそんなもんでさw
701 :
名無しさん@1周年:02/11/14 16:15
俺もマンがみたけど天皇神道は先祖崇拝なんだと思った。
そして自らあがめる先祖神を他の部族にあがめるように強制していく。
かつてヨーロッパ人が植民地にやった政策と同じだな。
702 :
名無しさん@1周年:02/11/14 20:59
>695
スマソ神話は知らなくていいかもしれない。
民俗学的なものから入ったほうがいいカモね。
元々八百万の神ってそういうものだろうし。
704 :
名無しさん@1周年:02/11/14 21:19
>701
天皇をそんな風に言うなんてクズだな。
おまえ左翼だろ。しね。
705 :
名無しさん@1周年:02/11/14 23:39
>704
まあ神道にもいろいろあるからね。
706 :
名無しさん@1周年:02/11/15 19:22
何でも有りが神道の良いところだと思います。
どうでしょう皆さん。
新しく神道に興味を持たれた方には神話から入るのではなく、自然の雄大さ、美しさ等から神を感じられることから入っていただくほうが良いと思いますが。
708 :
名無しさん@1周年:02/11/16 19:44
>707
そうすればカルトにはまることもないでしょうね。
709 :
名無しさん@1周年:02/11/16 21:19
>>707 だったら自然的感性にしたがって、神社から寄付のお願いがあったときには
すっぱり断った方がいいですよね。
神社、行政、建築会社、町内会がみなでぐるになって支えている。
それが神道。
自然的宗教とは関係ない。
710 :
名無しさん@1周年:02/11/16 22:01
>709
ちょっと違うと思う。
神社のご神体(滝、イワクラ等)に神聖を感じていれば寄付のお願いがあったときに協力してもいいのでは?
711 :
新右翼 村上武章:02/11/16 22:29
「昭和の日」のお願い
村上武章さん 自営業 2002年7月29日 投稿
自由党党首 小沢 一郎 殿
先の衆議院解散前の国会で、4月29日の祭日呼称をめぐるいはゆる
「昭和の日」法案は廃案となつた。
5月4日の無味乾燥な「国民の休日」といふ呼称を「みどりの日」
と改め、4月29日を昭和の長き時代に国民に親しまれた天長節ない
しは天皇誕生日としてあらたに「昭和の日」と定めるといふのは、
国民大多数の間ではごくごく自然のことだと受け止められてゐた。
にもかかはらず、時局の政治判断として廃案となつたのは国民と
して納得できない。
現代日本人は、8月15日を終戦記念日として銘肝してゐるが、それ
とは別に、その「戦後」をも含めた64年に及ぶ「昭和」といふ現代日
本の激動の出発点を記念するといふのは、すでに平成生まれしかゐな
い現代の小学校こども事情などを考へても、実に意義深いことだと言
はわなければならないであらう。
また、さうした長大・偉大な時代であつた「昭和」を記念し後世と
どめおく一日とするならば、4月29日以外を選ぶことはできはすまい。
思想や歴史認識を越へて、あの「昭和」を想起するといふのは独り
教育の次元での話であつて、これをなほざりにして、国家百年の大計
である「教育」の改革を言ふのは笑止千万だと言はなければならない。
茲に、法案成立のための再審議を切に求めるものである。
平成14年7月29日
712 :
名無しさん@1周年:02/11/16 23:35
>>708キリスト教的にはカルトです=欧米ではカルト的発想となるようです。
>>710 ご神体と寄付とどういうつながりがあるのでしょうか。
神社で集める寄付は神殿の補修のため、神官の給与のためなどに使われるのであって、
自然を神々しいと思うなら、環境保護運動に寄付した方が神様はお喜びなのではないでしょうか。
715 :
霊験募集中:02/11/17 06:05
>1 「目を覚まして。」
そうかもしれませんね。もしも、神社に神が宿っていなければ。
金儲けに必死な神社に行っても、霊験などないかもしれませんね。
>672 「釈尊だって人間だったじゃん」
そのとおりですね。釈尊は如来といわれていますが、神道にでてくる神も、
如来か、菩薩か、ともかく霊道を開いた方だったんでしょうかね???
しかし、豪族の長として、戦いをする人間であれば、霊道を開いているはずがないですし。
>1
資料や神話をうのみにして、それはあり得ないとして、神道を否定するのはどうかと思います。
例え話ですが、
天孫降臨の話も、実は、「宇宙船から人が降りてきて、人々はそれを神」と思ったのかも
しれません。こんなことは書けるはずがありません。
(人類の将来に起こりうる出来事が、過去に起こらなかったとは否定できまい)
また、神道で祭られている神は、釈尊には及ばずとも、霊道を開かれた方だったかも
しれません。
もちろん、歴史が支配者の都合のいいように歪曲されるのは事実ですが、当時、
その必要があったでしょうか?私なら、正しく伝えようと必死になるでしょう。
神道を否定することは自由です。しかし、神社に、真に神が宿り、霊験があるかどうかは、
神主や素人が判断できるものではないですね。ですから、新興宗教や金儲け宗教でない限り、
目を覚ませとはいう資格はないと思います。あくまでも本人の判断だと思います。
とある在家仏教者(草加などの新興宗教や、大川隆法などは否定しています。)
716 :
霊験募集中:02/11/17 06:17
寝起きで変なことかいてごめんなさい。
最近事情があって、神道を見直しました。
ところで、テレビでやっている陰陽師の祈祷を信じる方、
神道を信じてもいいと思います。やらせでないと思います。
インチキ神道、草加という新興宗教にご注意
神道マンセーっ
抗日戦死者の墓で神式の礼拝をする。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
>>719 悪霊がついてるんだね。アセンションがらみは大抵。
ちなみにそこも例外じゃないぞ。
>720
やはり、そうでしたか。約1日間、アセンション信じてから、
頭が混乱しました。結構おかしいこといっているんですね。
一番気になっていたことは、3次元→5次元に行くときに、
DNAが、科学的にありえない変化をするんですね。
それに、人も地球も、5次元にいく必要があるんでしょうか。
今考えると、こういう物語は、問題点をいくつかピックアップ
して、その答えに整合性をとると、書けるんですね。
「悪霊がついてる」って、納得ができます。
ところで、神道を信じられる方、体験や考えをお聞かせ願いたいです。
たぶん、一般的な神道では、霊験などなさそうですが。
722 :
名無しさん@1周年:02/11/19 19:31
725 :
名無しさん@1周年:02/11/23 19:59
神とは髪である。
存在を意識し大切にしなければ減ってゆきついには無くなってしまうものだ。
727 :
名無しさん@1周年:02/11/27 01:35
俺は石のチンポ神拝んでるよ
728 :
名無しさん@1周年:02/11/29 02:03
チンポにも神宿ります。
それが日本新党です。
729 :
名無しさん@1周年:02/11/30 01:56
それが日本神道ですね。
八百万の神といいます。
730 :
名無しさん@1周年:02/12/01 22:54
神道系良スレ揚げ
731 :
名無しさん@1周年:02/12/01 22:56
>>1 信者に何言っても無駄。
言って理解できるような人はそもそも宗教なんて入りません。
どんな宗教であろうと、宗教にハマってる人はちょっと頭がおかしいのです。
732 :
リス(無信仰) ◆sOCFjbD/Jw :02/12/01 22:58
天皇豪族が神ならば、俺が神であっても差し支えない。
喪前様がた、俺を拝んで下さい。
733 :
名無しさん@1周年:02/12/01 22:59
734 :
名無しさん@1周年:02/12/01 23:00
>>733 それが真実。
だから飛行機でビルに突っ込んだり、仕返しに爆撃するのが当然だったり。
その最たるものが無神教。
736 :
名無しさん@1周年:02/12/01 23:06
>>735 と、いうふうに洗脳されているヤツが一番ヤバい。
集団毎に程度が決まるのではなくて、洗脳されている個人が問題なの。
737 :
リス(無信仰) ◆sOCFjbD/Jw :02/12/01 23:06
はいはい(プ
739 :
名無しさん@1周年:02/12/01 23:11
>>739 etc.
無神教の狂信者、数匹確認(プ
741 :
名無しさん@1周年:02/12/01 23:41
>>740 キミさ、2ちゃんでは猿まねの煽り、日常では電波発しながら祈り、大丈夫か?
本当のところ、キミも宗教なんてどうでもいいんだろ?
他スレにまで話を持ってくるなよ
743 :
名無しさん@1周年:02/12/02 00:45
最近上げるとろくなことないな。良スレだったのに。
さげ
745 :
名無しさん@1周年:02/12/02 22:20
とりあえず1さん戻ってきてっ(泣
746 :
リス(無信仰) ◆sOCFjbD/Jw :02/12/02 22:21
明治天皇や乃木将軍も神道の神様なんだってね。
アタマおかしいんじゃねえの?
>746
あんた神道を知らないね。
基本をしらない。
だから1から言ってるじゃん。神は元々は人間なんだって。
748 :
名無しさん@1周年:02/12/05 16:57
1さんは結局このスレで何がしたいの?色々歩いてるみたいだし、
私も旦那が神社の跡取り(島根)だから悪い印象はないけど。
750 :
名無しさん@1周年:02/12/06 18:58
朝日新聞カルト教?
しんぶん赤旗を付き合いでとってる厨房?
神道を嫌いなのは勝手だけどそれを人にまで押し付けてるのはどうかな?
751 :
名無しさん@1周年:02/12/06 18:59
生長の家信者ですが何か?
>748
最初はこのスレの79のとおりでしたが、今では神道のことをまともに話し合える場であればいいなと思います。
他のスレはちょっとキティっぽいのも多いんで。
753 :
名無しさん@1周年:02/12/08 22:36
神社の祭神は人霊が多い。ただし、神道となると違うよ。
1さんはいろんな神社を歩いてまわって、調べたりして、
それによって神社を味わっている(変な言葉かもしれません)様子が感じられて
嬉しく思いました。こういう時代ですので、固く神道を突き詰めるより、
史跡旅行のような感覚で神社を訪れて、森の空気を愉しむことで
心に満足感が生まれたらそれでいいのではと思っております。
まあ、夫と出会わなければ神道など興味をもつこともなかったであろうわたしであります。
宗教の勧誘の方に出会ったとき「神道なので」と言うと、
驚くほどあっさり去っていかれるんですよね(笑)。
神社は語るよりとにかく歩くのがいいですね。なにとぞ、失礼しました。
755 :
名無しさん@1周年:02/12/11 20:55
犯罪者の精神鑑定で、こんな質問がされるそうです。
「ある所にお父さんとお母さんと息子が暮らしていましたが、
お父さんが死んでしまいました。お母さんは、お父さんのお葬式に
やってきたお父さんの会社の同僚に一目ぼれしてしまいました。
一週間後、お母さんは息子を殺しました。さて、どうしてでしょう?」
考えてみてください。
この質問をされた90何パーセントの人が、こう答えるそうです。
「息子は邪魔だったから。」
ところが、宮×勉と酒××薇は、こう答えたそうです。
「息子の葬式でまた、一目ぼれする相手に会えるかもしれないから。」
757 :
名無しさん@1周年:02/12/11 22:32
神道の根元は自然崇拝です
自然崇拝ですね。
っていうことは今の神社神道というか天孫神話の神を祭る神道は邪道ということだね。
自然神道の神に天孫の名をかぶせちゃったところも多いけどそういうのも含めてそうだということでしょうね。
759 :
名無しさん@1周年:02/12/14 15:42
昨夜私は天照大神にこの世を救えといわれました。
まずどうすればよいのか考えています。
>759
せおりつヒメの神や息吹度主の神等に祈るとよろしいかと思います。
とりあえず頑張ってください。
761 :
名無しさん@1周年:02/12/17 15:48
age
762 :
名無しさん@1周年:02/12/20 23:41
>760
祓えってことですか?
763 :
名無しさん@1周年:02/12/23 10:24
この板変な観念で凝り固まっている人多いのだが、いろいろな意見が聞けておもしろいスレだな。
764 :
名無しさん@1周年:02/12/24 04:55
>>759 まずは自分自身を救うことだと思います。
765 :
名無しさん@1周年:02/12/24 06:34
まじに答えんなよ。
766 :
名無しさん@1周年:02/12/24 10:47
外国人(と言っても人種的に・・・なんだけど)から見た意見だけど。
昔の神道は、琉球とかそっち方面のやつに近かったのかな?と思う。
先祖崇拝を含めた自然崇拝だったのだろう・・・と感じる。
人が神になったのは、その偉業とか優れた部分に、
昔の人が不思議な力の一片鱗を感じ、それを崇拝したことは
日本人達を見ていると容易に理解できる。
他の全ての存在に宿る力と同じように・・・。
神道の神は色んなのがいる。身近な存在の神様なんだ。
キリスト教で言うところの聖人や天使のような役割に近いかもね。
神道系と分類される宗教の中には、
既に神社神道を否定する教団もあるらしいと聞く。
それって神道の歴史的にどうなのかな?と思う。
まぁ、外国人が口をはさむことじゃないよね。
神道は日本人のものだから。
767 :
名無しさん@1周年:02/12/24 13:04
>>766 >昔の神道は、琉球とかそっち方面のやつに近かったのかな?と思う。
どうしてそう思うんですか?
また、これは具体的にはどういうことなんでしょうか?
768 :
名無しさん@1周年:02/12/24 23:59
1は新井白石氏の霊ですか?
769 :
名無しさん@1周年:02/12/25 22:53
新井白石も霊とかは信じていなかったの?
ただこの1は神は信じている。
ただ古事記等のキャラクターは人間だったと言うだけ。
770 :
名無しさん@1周年:02/12/28 04:00
「神は人なり」は新井白石の言葉です。
白石は「鬼神論」で有鬼論の立場から霊や妖怪等の存在を論じているので、
超自然的存在のことは信じていたようです。
天孫の危機。
天皇陛下の健康をお祈りしましょう。
そうですね。
今上の御健康の御回復を謹んで御祈り申し上げます。
我ら今上天皇の安和と、皇室の代々の繁栄を願い奉る。
それにしても、立派な君主を戴いたものだなあと。
ところで1よ、このスレの最初の方で、明治大帝を批判していなかった
か?
天皇は、君主というより、祭主じゃないですかね。
皇室というものは、そんな世俗的なものではない筈なのですが・・・
ひみつさんとは、あの「ひみつ」さんなのだろうか?
アドレスは、以前のと同じみたいですが・・・・
776 :
名無しさん@1周年:02/12/30 15:19
>>775 カラスさん。
以前、2ちゃんねるで、うろうろしていた、「ひみつ」ですよ。
また、よろしく。
778 :
隊長見つけました!!!:02/12/30 17:04
さて、鎮守様(イザナミ)にご挨拶に行ってきます。
見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!
B型の特徴
●とにかく気が小さい(臆病、二言目には「世間」)
●ストレスを溜め込んでは、キレて関係ない人間を巻き添えにして暴れまくる(小心者のくせに短気)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている)
●他人の忠告を受け入れない、反省できない、学習能力がない(自分の筋を無理にでも通そうとするため)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はB型の常識はピントがズレまくっている(日本の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に対してはへりくだり、弱いものに対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)●一人では何もできない、女は連れションが大好き(群れでしか行動できないヘタレ)
●多数派(注・日本では)であることをいいことに、少数派を馬鹿にする、排斥する
●異質、異文化を排斥する(差別主義者)
●集団によるいじめのパイオニア&天才
●悪口、陰口が大好き(性格極悪)
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている(「世間体命」、「〜みたい」とよく言う)
●DV夫が多い(特にB型やAB型の女に対して、世間体を気にするあまり)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度も言う、知障)
●頑固で融通(応用)が利かず、表面上意気投合しているようで、腹の中は各自バラバラ(しかも考えていることは驚くほど幼稚)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自分は常に自己抑制しているもんだから、自由に見える人間に嫉妬し、徒党を組んで猛烈に足を引っ張ろうとする(ねたみが人一倍強い)
●おまけに執念深くしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げて、まず他人を意識する・冷酷)
●女々しい、あるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い
やっぱり本当に神様がいらっしゃる神社は山の上とか綺麗な自然のあふれる場所だけですか?
782 :
通りすがりの神職:03/01/06 23:25
途中まで読んだけど、面白いねこのスレ。
>>1さんの言ってることは、神社の神主としては、単に常識なんだけどさ(w
それにして、否定している人たちの主張が通り一遍なのは、面白いね。
784 :
名無しさん@1周年:03/01/07 01:15
>>1
現代教育を受けてそれが真だと信じて疑わない大多数に真実を話しても聞き入れてはくれないよ。
真実に気付いた人は変人扱いされるのは仕方がないことだから。
ただ、いつの日か、真実が証明される日は来るよ。
地動説の時代に天動説を唱えて変人扱いされたが結局は天動説が真実だったように。
そういう例は枚挙に暇がないもの。
真実に気付かない奴らに意地になって真実を知らしめようとするだけ
あなたの時間と体力と電気代の無駄ですよ。
かわいそうな奴らと哀れんであげてる方が、真実を知らないこいつらにとっては幸せなんだよ。
おれはそれに気付いちゃったから少しづつリークしてるけどね。
でも、リークしてもあまり引っ張らずに適当な所で放置プレイしちゃうけど。
あなたが賢明ならそうしたほうがいいって。
785 :
名無しさん@1周年:03/01/07 03:40
>>784 地動説の時代に天動説を唱えて変人扱いされたが結局は天動説が真実だったように。
逆なのでは?
786 :
名無しさん@1周年:03/01/07 03:52
私は神職を辞めました。今は別の仕事をしてます。
べつにここで言われてるようなことが原因で辞めた訳ではないけど、
確かに神道の神々、特に神話の中心を成すような神々はまず歴史上の人物そのもの
もしくはそれを投影したものだと思います。
まあ、歴史上の出来事が基本といえど、日本神話にもユングのいう「元型」に由来する
「無意識的共通イメージ」はあると思いますが。イザナギの黄泉下りが
「オルフェウス型神話」と呼ばれるように。
あと神話体系に組み入れられてしまったけど
ミツハノメノミコトとかほとんど神話らしい神話もないけど
語源的に見ても本来は純粋に自然の精霊的存在であった神もいますよね。
私も神道の根源は自然崇拝にあると思ってますので
自然崇拝の是非はともかくとして信ずるならばそういう神を信じたいですね。
もっとも根源から変容して秩序や文化を維持するための神道というものも
否定はしませんしそういう形態の信仰というものも価値があると思います。
ただ都市に育ち生活する現代人にはどうしても相克する部分があると思います。
その都市の現代を超克するものとして神道や神社が魅力的に移ることもままありますが、
やはり明治維新の思想的淵源になったように、今後のネオパラダイムとなりえることは
決してないと思います。神道界の一部では本気でそう思っているし
全体としてもそういう建前は取ってますが。一応宗教ですから。
本職はともかく一般では適度に、現状で有用な部分を時に応じて利用すればいいでしょう。
神域に精神的に癒されにいくとか(これは別に「気のせい」でもいい訳ですし)
しかしどっぷり漬かるのはなにか余程の信念が無い限り止した方がいいと思います。
それは都会の人間が観光に行って自然はいいなあ〜と思い
実際に移住してみたところろくな目にあわなかったというようなのに似てます。
まあ私が辞めたのは上のようなことではなく
神道界の精神的荒廃と知的退廃が酷いからなんですけどね。
それにしても信心や覚悟が足りなかったといえばその通りかも知れませんが
今となってはもはやどうでもいいことです。
787 :
おどぅ ◆Q82WsjboxE :03/01/07 04:07
>>1 元々自然(精霊)信仰だったものを、朝廷の意向を民草に反映させるために
氏神信仰を織り交ぜ、都合のいいものにすりかえた観があるんだが、どうよ?
788 :
おどぅ ◆Q82WsjboxE :03/01/07 04:35
もう一つ。
氏子でもないのに、無縁な神社に参拝する意味ってあるのか?
氏神に対して氏子だろう。
789 :
某板の某コテ:03/01/07 04:37
地球に土着(悪い意味はないです)のローカルな一神教よりは
150億年以上続く宇宙で創られてきた自然信仰といわれるものの方が
よっぽど高級感(必死になってる人のためにあえてこういう表現をします)が
あると思います。 大衆受けは教一神教方に分があると思いますが。
ある意味日本らしい仏教と神道を両立させる環境は、あいまいになる部分も増える
でしょうが、それを補って余るほどの合理性と 客観的な視点を手に出来るのです
仏教の現実的でありそれでいて人間の可能性を肯定する教義と
神道の儀式重視でありながら精神性に深く入り込んだ教義はひじょうにマッチします
宗教は、特に一神教は表面的に受け身の思想が強い為、どうしても硬直化するという欠点に付きまとわれますが
多神教はある程度自由意志を尊重する性格があり。 よってヒステリックな事件もおきにくい
しかしその分精神的堕落を招きやすいのですが。
以上、無い知識を搾って反論しましたが、なにか質問があればお書き下さい
790 :
おどぅ ◆Q82WsjboxE :03/01/07 04:42
日本人にとって、無宗教とは、「信仰する宗教がない」という意味では
なく、「特定の宗教に束縛されない」という意味だ。
これがわかってないと、日本人のメンタリティは理解しにくいだろう。
791 :
某板の某コテ:03/01/07 04:45
つーかまだいたのか 日本人=無宗教とか公言するヤツ
792 :
某板の某コテ:03/01/07 04:49
日本で言う 神 は 高次なる者 高貴なる者 または物
であり
イエスの父 である神とは別物。
絶対神を信じる信じないはその先の話。
793 :
おどぅ ◆Q82WsjboxE :03/01/07 09:07
>>792 要するに、「神」のキャラクターが明確化されてない、しにくいのが
日本の「神」観っつーことか。
794 :
名無しさん@1周年:03/01/07 10:53
>>793 「何ごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる」(西行法師)
お坊さんですら、感じ得る感覚ではありますが。
795 :
おどぅ ◆Q82WsjboxE :03/01/07 11:32
大事だよね。
「感謝する」って感覚は、日本人として失っちゃいけないよね。
全体の中の一部分、っていう世界観も好きだ。
俺があえて「神」を意識するなら、この世界そのものを「神」と
観るよ。
そういう世界観が俺の「宗教観」。
そこには特定の宗派の凝り固まった教義も、つまらない競合組織同士の
いがみ合いも無い。
あれ?なんだか自分の主張に同意してくださっている方が・・
私も教派神道(といっていいものだかわかりませんが)の会に神道を教えてもらおうと思って入会したことがありましたが、それは酷い会員ばかりでした。
なんだか新興宗教って無知な人をオカルト的なもので騙しているような感じを受けましたね。
>787
同意ですね。
各地を車で周ると素朴な社がよくあります。
山を歩くとひっそりとしたところの岩が祭られていたり、海の岩に海神が祭られていたり。
元々そのようなものは自然崇拝でしょうね。
そして歴史上の人とそのような自然崇拝的な神を政治的理由(権威付け)で融合させて歴史を基に神話が作られたと。
感謝すると言うことは大切なことでしょう。
太陽に感謝する、海に感謝する、、川に感謝する、自然に感謝すると。
そのようなことから自然神は生まれたのでしょう。
また、山に登ると自然の厳しさ、美しさから人智を超えた何か圧倒される存在を感じたりしますね。
その存在は妄想なのですが、それが祭られたりとかね。
WMの首領様が言っていた美術品ヤ自然を見て素晴らしいと思うその美しさが投影されて神となったとかね。
私も仕事が終わってビールを飲むときに神棚に感謝の念を込めつつ一礼していますよ。
797 :
名無しさん@1周年:03/01/07 13:13
>また、山に登ると自然の厳しさ、美しさから人智を超えた何か
圧倒される存在を感じたりしますね。
そこまで感じながら、
>その存在は妄想なのですが、なぜ否定するのかな。
ということは、いくら自然に感謝していても、自然神がうまれるわけではないのでは。
798 :
おどぅ ◆Q82WsjboxE :03/01/07 15:48
ワールドメイトって、なんであんなに叩かれてるのかな?
何か憎まれるようなことしたのかな?
神社荒らして回ってるって本当かな?
もしそうなら、何の意味があってそうしてるんだろう。
ほっておけばいいのに。
799 :
名無しさん@1周年:03/01/07 19:00
>>796 1さんが入会したのはワールドメイトでしょ?あれって教派神道なの?
800ゲトズサー
>799
内容を見るに大本や世界救世教の路線に近いと思います。
大本等の教団が戦前に形成したナショナリステヒックな思想の枠組みを引き継いでいますね。
国学や国家神道の思想よりも大本的です。
マントラ唱えたりなんか密教や神仏習合っぽい面もある。
まあこれらのことは会員の人に反論されたらそちらが正しいと思います。
支部に神道のこと教えてもらおうと思って行ったらみんな全く知識無くてすぐやめたんで。
とりあえず神道系の宗教やっている人がもし天照大神、スサノオ等の神を拝むものなら記紀くらいは読まないと話にならないと思います。
禅の本は読んで危機を読まないのはどうかと・・
神を知らないのに祈ったって無駄無駄無駄ってやつでしょう。
あんまりWMとかの話題で長話するとまた賛成派、否定派が荒らすのでやめます。
でもWMで語られていることでもナルホドナ、素晴らしい考えだなってこともありましたよ。
802 :
某板の某コテ:03/01/07 22:05
>>801 それはそうですね。拝む対象の事くらいは知っておかないと
しっかし
>支部に神道のこと教えてもらおうと思って行ったら
みんな全く知識無くてすぐやめたんで。
程度の違いはあるとしてもこれは・・・
ライトな人もいるでしょうが 支部というからにはある程度人数いるでしょうに
803 :
おどぅ ◆Q82WsjboxE :03/01/09 06:27
アガサ・クリスティーアタック
>797
人智を超えた何かの存在というのは人間自身の感性である畏れでしょう。
ようするに高山の厳しさに体がビックリしちゃってるわけですね。
自然自体が云々ではなく、それを見て勝手に人が恐れちゃっている勝手な感性だと思います。
太陽自体は単なるガスの塊なのだが、昔の人間はその働きに勝手に神を感じた。
太陽自身にはそんなものはないのだが、人間が妄想で神を感じてるだけでしょう。
>802
私は5つの支部の人と関わり、4つの支部に足を運び会員と話しました。
そのうち一つは5人くらい支部にいましたが、ほかは3人くらいでしたね。
そこで話をしましたが、みな支部付近の神社についてあまり知らないようでしたね。
普段行っている神社は月一の参拝に行くところだけじゃないのかな?って感じでした。
経営の方の会員にもなって(自分は良くわからんけど)懸命にやってる方もいましたが、その方は確かに詳しかった。
しかし神に詳しい、神話に詳しいのではなく神社に異様に詳しかったですね。
なんせ日本国中の神社に脚を運んだようで、自分も驚きました。
でもWMで紹介されてる目標の神社には行くけど、その近くにある神社には全く興味を示さないみたいだね。
例えば三輪に行っても石上に行かないとか、その周辺の県社や、その他にも調べれば興味深い社も出てくるだろうにね。
自分は車で走っていても神社が目に付いたらとりあえず行ってみたりして、おもしろい発見を何度もしたことがあります。
805 :
スレ読まずにカキコ:03/01/09 14:41
>>1よ
もうちっと日本の神観の勉強しましょう。
ってゆーか、宗教そのものを勉強しましょう。
806 :
名無しさん@1周年:03/01/09 15:22
>>804あなたの神の認識に、何だかキリスト教的の「神」の要素が
紛れ込んでいるような感じがするわ。
・・・キリスト教的神と神道的神は異質だからね。
あと、物質や生き物に意思・感情・記憶などの力、
あるいはそれに近い力があるかないかは、
ちょっとまだまだ議論の途中だから、
今の人間が決め付けるにはまだまだ早い部分もあるしね。
今のところ、ないと考えるのも人間の妄想だし、
在ると考えるのも人間の妄想になるからね。
>806
自分は素人ですので是非私の神の認識のキリスト教的な考えというのを教えてください。
808 :
名無しさん@1周年:03/01/09 22:52
>>807まず、どんな人間も素人であって素人ではないと言うこと。
またその逆に、玄人であって玄人ではないということ。
これはどんな人も一緒。
あなたは自分の説を確かだと言いながら、一方で素人だと言う。
これは矛盾したことを言っているので、
意味が通ってないから止めておいた方がいい。
確信があるなら、他の説を全て論破したり、
自説の正当性を全て証明して見せることよ。
そうすれば、多くの人に納得されるからね。
キリスト教徒達がやってきたようにね。
809 :
名無しさん@1周年:03/01/09 22:55
私はどちらかと言えばキリスト教が専門だから、
よく比較なんてするんだけどね。
キリスト教的神というのは、超自然的なもの。
その超自然的なものを神道にあるのでは?
と思ってたみたいな節がある。
反対に、神道の神というのは自然的なもので、
当然その中には人の業を含め、
諸々のものが含まれるって感じなんだけどね。
太陽はただのガスの塊。
しかし、逆に考えれば意思をもってガスとなったもの。
また、その働きに色んなものを感じた人がいた。
これが妄想か否か、それは今の科学ではまだ証明不可能。
そこに必然性があったのか、たまたまの偶然であったのかは、
分からない。
物質や生き物に意思・感情・記憶などの力、
またあるいはそれに近い力があるかないかは現時点では分からない。
否定する説が有力だと言うだけの話であって、
その説が必ず正しいとは言えないからね。
あるという説が証明されれば、そちらが有力になるからね。
どちらかはまだまだ分からない。
ただ、あなたが全くないという証拠を持っているなら、
神道は妄想だと言うことになるだろうね。
僕は現在、気が向いた時に好きな神社や神木に会いに行きます。
以前の自分は神社に全く関心がありませんでした。「昔の人が何かにすがりたくて作った・・・。」と思っていました。
西洋医学で調子の良くならない体を元気にしたいと思って気功を続けていたある日、たまたま行った何の変哲もない神社に入った途端、他の場所と空間が違うと感じました。磁場?の違いでしょうか、それを感じる様になったのです。
僕の場合、信仰心が全くなかったのに神社の“何か”を感じてしまったのです。それ以来、様々な神社やお寺を巡り歩いてみましたが神社と密教系の寺に“何か”を感じる事がよくありました。
その何か”を人によっては神と呼ぶのでしょうか・・・。
僕は神社を崇めてはいませんが神社に行って自分を生かしている“何か”に感謝しています。名前のある神様がいるのか僕には分かりませんが、何らかの意味があって建てられた事は実感出来ます。
理屈や理論で是非を問うより、感性を磨いた方が良いのでは?ちなみに僕は超能力も霊感も何もない凡人です。その凡人ですら気功というツールで感性を磨けるのです。その気になれば、誰でも可能です。
本来の(古)神道や密教でも感性を磨く手法はありますし、やり方は多様にありますよ。ヨガや瞑想、呼吸法でも良いし・・・。宗教団体に属さないやり方もあるし(右脳開発法もそのひとつ)。
関心のある方はご自分の合ったやり方で最低3ヶ月位、感性を磨いてみては?
811 :
名無しはん:03/01/10 23:02
812 :
名無しさん@1周年:03/01/11 00:33
>物質や生き物に意思・感情・記憶などの力、
>またあるいはそれに近い力があるかないかは現時点では分からない。
意思・感情・記憶などの力を持つ生物が地上に現れるまでには、何十万年、
何百万年もの間に偶然奇跡の環境が働いてはじめて生起したことだと思う。
そしてその生物がまず感じたのが大自然への畏怖と驚きと憧れであり、
そのときに天を見て、いずれの民族も「アッ」と、まず叫んだらしいのだ、
だから世界のほとんどの宗教の神々はほとんど総てア音から始まるな、
アッラー、アーメン、天照、南無、
その素朴な出だしと同時に、対極としての自然征服も考慮し出したのだが、
日本ほどその両者のバランスが取れている場所も少ないと思うのだが。
813 :
名無しさん@1周年:03/01/12 00:32
救霊救霊って煩いなぁ。WMだか騙りWMだか知らんが、可哀想だからといって相手にしないで、無視するのが良策かと
神社仏閣板から貼り付けられたURLで来ましたが、1さんの言っていることは一般的なことですよ。
ただ1さんは妄想妄想と批判を繰り返しているけどそれで幸せなら良いんじゃないでしょうか。
GODを日本語変換してくれ
>何百万年もの間に偶然奇跡の環境が働いてはじめて生起したことだと思う。
それがどうなのかが判別が難しいのよね。偶然だったのか必然だったのか。
昔の人の多くは後者の考え方をして、今の人の多くは前者の考え方をする。
こんな科学が発達しても、まだまだ良くは分からないのよね。
817 :
名無しさん@1周年:03/01/14 22:37
すみませんが・・
どなたか、火掛、忌中のルールを教えて下さい。
一般に、忌中明けの50日までは、神社へ参拝出来ないでそうですけど、
5親等の親戚が亡くなった場合、いつまで、神社へ行けないのですか?
私は、年末に親戚の不幸があった為、氏神様への初詣も行かずじまいなのですが・・
やはり、忌中明けの50日間は、差し控えた方が良いのでしょうか?
大変おそれいりますが、こちらは霊障に関することを踏まえて
神社のお参りの仕方について質問をすることはスレ違いでしょうか?
>817さん
この板は「得る完たーれ」とか「虎虎ジョンジョン血と振るも」とかには詳しい人が多いんですけどね。
もしかしたらこの板の人に神社の仕来りとか質問するのは酷なのかもしれないね。
まあ神様に失礼だとか云々とかいう話はありますが、今では宮司の葬式を神社でやったりしているところもあるし、気にしなくてもいいのかもしれないね。
まあ穢れと祓が神社のアイデンティティだったんだけど変わってきたようだね。
さっき本屋さんに行ったら例の学研シリーズで「呪術の本」が新しく出てました。
立ち読みしたらけっこうおもしろそうでした。
>>819 >>820 120代目たけはづちさん、
スレ違いの話題なのに、レスを頂き有難うございます。
親戚の不幸から、かれこれ3週間ほど経っていますし、気にしなくても良さそうですね。
私は、ロウソクや線香の火を息で吹き消すと不浄がかかるとか、火掛になるから云々とか言う話を
未だに理解出来ていません。日頃、火掛になると、とても厄介な事が起きると聞かされており、用心をしていただけなのですが・・・
念の為、何処かの神社の宮司さんに問い合わせをしてみます。
>>819 >気にしなくてもいいのかもしれないね。
↓
地元の春日神社に問い合わせしましたら、
他界した人は、母のいとこになるのですが、母は火掛50日を厳守、
私の場合、初七日を過ぎたら忌中明けになるとの事でした。
824 :
名無しさん@1周年:03/01/19 11:53
今日本を読んでいたら長野の戸隠「日の御子社」に天ウズメ命が祭られているとのこと。
そういうのってけっこうありますね。
826 :
名無しさん@1周年:03/01/20 00:56
>825
いろいろ疑問を持つことは良いことです。
地域によっては天照大神が海神として祭られているところもありますよ。
>1へ
あなたは、大きく間違っています。
確かに神道は、その根元を古事記等に出てくる日本の豪族が神格化した物
も数多くおりますが、弘法大師のような高僧その地域に大きく後見した人
さらに仏教における仏様や菩薩様が神格化されたのも数多くいらしゃいま
す。一概にみんな貴族や天皇が自分に都合の良いようにしたなんて言わない
でください。
「なぜ、宗教を信じるのか?」それは自分がそれをより所としているから
です。イオンとかそういう物ではなくて心の問題です。
あなたにどうこうといわれる筋合いはありません。
みなさん、話をそらせてしまってすみません。
829 :
名無しさん@1周年:03/01/20 23:25
深見先生の神社で奇跡の開運は、神道研究者の教科書ですよ。
必ず読んでください。
830 :
名無しさん@1周年:03/01/21 01:12
神社神道では伊勢と出雲は別格。拝んでバチが当たることはまず無い。
教派神道なら出雲大社教、御岳教、黒住教がいい。何故ならあまり排他的でないのと、
教祖のアクがそれほど強くないから。あと神道をやる人でも両部の不動明王と縁のある人
は、絶対に縁を切らない方が良い。不動明王がいるだけで鬼神を説得できるらしい。
明治初期に廃仏稀釈加担の教派もあるが、仏壇や位牌を焼かせて改宗させたのであろうが、
そんなことをすれば仏法破戒者と同調してしまう。靖国神社には現在ではヤソ神が入って
来ているらしいが戦後には天皇が拝めなくなったと言う神道の現実もあるのだ。
大本教はオニ氏のパーソナリは好きだが霊をいじくるので少し怖い。しかし戦後の一時期、
オニ氏は「近代日本の間違いは人霊を神式で祭祀したこと」と言っていたようだ。
831 :
神に頼モーゼ@ぜんじ軍 :03/01/21 22:34
深見先生をバカにしている人たち、目を覚まして。
832 :
名無しさん@3周年:03/01/22 01:10
バイクとはタイヤが2つあって、ハンドルがあって、シートがあってタンクがあって、ブレーキとミラーとエンジンと。。。
と知ってるのはバイク学者。
バイクに乗ってブーンと走るのがライダー。
スレ違いですか?
833 :
名無しさん@1周年:03/01/22 10:38
>>831 深見って、神様をダシにしてる商売人でしょ!
ここで宣伝するなよ。
長者の息子という話。
長者の息子がさらわれて長い間両親と離れ離れになった
ある日長者は道端で乞食をしている息子を発見した
「お前はわしの子だ」と言っても「は?」と言ってわからないようだった
長者は「食べ物をやるから家で庭掃除しなさい」息子は「ははー、ありがとうございます」
しばらく庭掃除をさせていて、ある日
長者「お駄賃をあげるからうちの店で丁稚奉公しなさい」息子「ははー、ありがとうございます」
しばらく丁稚奉公をさせていて、ある日
長者「お給料をあげるからうちの店で働きなさい」息子「ははー、ありがとうございます」
そうやって少しづつレベルを上げていって、ある日
長者が「実はお前は私達夫婦の息子だったんだよ」と告げ、初めて息子は長者の息子であるという言葉の意味を理解出来た。
人間にもいろんなレベルの人間がいる
人を憎み恨んで、どこで揚足を取ってやろうかと狙っている人間
自分の給料が上がればいいな、可愛い娘と仲良くしたいなと思っている人間
身内が幸せになればいいなと思っている人間
自国の民が幸せであればいいなと思っている人間
世界中の人々が皆平和で幸せであればいいなと思っている人間
レベルが違えばその心を推し量ることはできない
「あいつをおとしめよう」と思っている人間には
『「世界中の人々が幸せでありますように」などと願う奴の気が知れない』と思うだろう
いわんや神の心をや
逆に言えば同じレベル同士は心が通い合う
「お前の気持ち良くわかるよ」という。
自分がどういうレベルか知りたければ客観的に見てみるのも良いかも
>827
神道とは仏教等の外来的なものが入ってくる以前の信仰形態の全ての総称だと思っています。
もちろん天皇に関係するもの以外の神もいらっしゃるでしょう。
極真空手の聖地「三峰神社」では日本狼が邪気を祓う神として祭られていたりします。
多分遠吠えを聴いて恐怖感を感じた人たちが、そのように祭り上げたんでしょうね。
>イオンとかそういうものではなくて心の問題です。
そうですね。
心の問題なのでしょう。
人間の心の問題ね。
>832
バイクに乗ってブーンと走るのではなく跳び箱代りに使っているのでは?
>>837 このレス、噛み合ってないよね?
噛み合ってる?
839 :
名無しさん@3周年:03/01/23 19:55
>837
827さんがおっしゃっているのは、
@全ての神社が古代日本の政治競争なんかのために作られたという訳ではない。
生前偉大な功績のあった人に対して純粋に敬い尊び感謝を表す目的で作られたものもある。
仏教由来の(純粋な信仰目的の)神社もある。
A自分が宗教を信じる理由は、
1さんがおっしゃるように「神社の神を信仰している者は、神社という場所は気持ちいいからなんとなく神がいるような気分になって信仰しているのだろう」というような浅薄な理由じゃなく、
心の拠り所(これは宗教を心の拠り所として自分を向上させる生き方を知らない人には理解できないだろう)として生きてゆくために、宗教を信じるという道を選択しているのだ。
B以上から、神社の神は信仰するに値しないと主張する1さんの態度は改めてもらいたい。
という事だと思います。
つまり、一番言いたいのはBであると思います、
主旨であるBを無視して@、Aに同意してもなんかちぐはぐな感じを受けます。
・・・バイクを跳び箱にするという例えはわかりません。
840 :
名無しさん@1周年:03/01/24 00:52
神道の次元的見方には二つあると思う。一つは祭祀形態そのものを捉えた見方、これはある種優れた
、宇宙の真理を明瞭的確簡潔に表現している(社は)ある種の優れたプラットフォームだと思う。
もう一つの次元的見方は、そのプラットフォームの中に祭られた神の霊性・霊脈である。
これには個人により合う合わないが勿論ある。太古に先祖の敵方だった神を一生懸命信仰しても、
その者には果たして幸福が待っているだろうか?要は自分の親神を拝まなくては駄目である。
よって神道とは一目散に信心をするものでもない。親神を祭っていれば何もしなくても幸福方向
に導いてもくれるもののようだ。
実はWMをネット上で叩いているのは、幸福の科学です。
>839
1に対しては概ね同意です。
ただ神社のご神体が仏典だとか仏像だとかってところも多々あるが、それはどうかねえと思います。
古事記に登場する神を祭りながらご神体は仏像だって言うのはいかがなものかと。
これは個人的な考えですけどね。
2に関しては心の拠り所とするあまり、思い入れが激しく勝手に暗示的に感じるものも多いでしょうということです。
でも個人的な問題ですから別に構いません。
鰯の頭も云々と言う話もあるし、これは猛毒だと言われて渡された単なる飴玉を舐めて死んでしまったという例もあります。
自分がそうだと思い込めば、実際ないものでもあるように感じ、その人にとってはそれが真実になるのでしょう。
3ですが、このスレの人たちには間違ってるといわれますが、神社には定期的に参拝していますし、心の拠り所としております。
先日も社殿を建て替えるというので協賛金をお渡ししてきました。
でも今は拝殿に長椅子が置かれており、そこに座って祈祷を受けるというようになりましたが、それは気に入りませんね。
やはり健常者の自分はきちんと畳に正座して祈祷を受けたいです。
今ビデオでとった千と千尋の神隠し酒飲みながら見ました。
アメリカで流行っているけど内容理解できるのでしょうか。
自分は田舎の出身で森や川、そして湿地帯でじめじめした沼や草むらが故郷です。
誰かに教えられるまでもなく神(とは思わなかったけど)を感じました。
西洋では精霊と言うのかな?
最近右傾化してきて日本神道が持ち上げられたりしていますが、それらの人が思っているほど日本の神というのはそれほど綺麗なものではないよね。
もっと田舎くさいものです。
これからの人達が感じるものとしたら神ではなく幽霊だけか?
今の整備された神社神道とアニミズムはちょっと異なる気がするな。
等と思っていることをよく考えもせずに酔った勢いでずらずら並べてみました。
しかしあのオシラ様には笑いました。
オシラ様大根の神になってましたね。
それと上の
>それらの人が思っているほど日本の神というのはそれほど綺麗なものではないよね。
という部分は神道系の宗教団体の人達にも言えますね。
私はWMしか入った事はないですが、彼らの雰囲気からしてそう思います。
彼らにはもっと土臭い部分から入ってもらいたいと思います。
あと記紀読んでほしい。
845 :
名無しさん@3周年:03/01/25 20:29
うちの氏神様はプライドが高い。
でも、酒さえ供えてりゃあそれで喜ぶ単細胞。
水神みたいだけどね。こんなのもいいんじゃない?
846 :
名無しさん@3周年:03/01/25 23:13
>1
千と千尋、物の怪姫はよく日本神道が現わされていたね。
あなたのおっしゃるとおり確かに自然信仰は宗教やっている人の考えているものよりもっと土臭いものだと思います。
でもあなたも神を感じているのですね。(^ ^)
847 :
名無しさん@3周年:03/01/26 01:15
>1
何だこのスレ。朝鮮人か?
日本人なら神道だろ。それともおまえ真宗大谷派の左翼僧か?
848 :
名無しさん@1周年:03/01/26 06:11
神道は残酷な一面がある。弥生人は縄文人を東へ東へと追いやった。
途中、関東などでは大量虐殺もあった。川は血で染まり死体で溢れた。
生き残ったり、逆らったりした縄文人は〃鬼〃扱いをされた。本来どっちが鬼であろうか?
歌舞伎とかの日本文化にもその残酷な弥生人の残滓を見ることができる。縄文人を追い詰め、
絶滅させたその哀れな姿、様をざまあ見ろと言わんばかりに表現しているのだ。
縄文人は実に一万年近くも列島で平和に暮らしてきていた。
木の実やサケ、一部※作も行い、いのししも追い、ノンビリ狩猟をして暮らしてきた。
男根が立つ如く、ストーンスークルを組み、大宇宙の神々、古代ゲルマンとも交信していた。
ただ余りにも自然に従順だったため、鉄器を持って侵入して来た朝鮮弥生人達にやられてしまったのだ。
神社に行くと、そのすぐ横で縄文人達の声が聞こえて来る。
「ホントの天地開闢以来の神はこちらだぞ、その神は狂った後入り神だぞ」と。
849 :
名無しさん@3周年:03/01/26 23:53
日本人の神はフ・カ・ミ
850 :
名無しさん@3周年:03/01/28 10:57
このスレの人達だって皆神に対する思いはバラバラだよね。
深見だって大川だって池田だって皆独自の神道観を持っている。
それでいいんじゃない?
自分らのことは棚に上げて何で深みばかり叩くのだろ。
851 :
名無しさん@3周年:03/01/28 17:19
今神社に参拝に行ってきましたら拝殿の階段部分に子供の日の兜とりかちゃん人形の上半身が紙袋に入れて置いてありました。
自分はWMの本を貪り読んだこともあるせいかこういうのはとても嫌ですね。
それと空き缶が散らかっていたのでかたしてきました。
自分的には神社はあと30年たったら今の半分くらいの数になっていると思う。
ほとんどの人が神社になんか興味はないでしょう。
鎮守の宮司さんもお札を拒否する家庭も増えたとおっしゃっていましたし、末社も壊れたままで何年も傾いています。
全国の神社を周るとそういうところも少なくないです。
地域密着なのだから子供達に神話を教えるとかもっと教化活動をすればいいのになあと思う最近です。
神社や神に普段興味ないのに参拝なんかしないし、協賛金も出さないだろう。
確かにもっと神に親しみを持ってもらった方がいいと思う。
神は天上にあらず、神は我らが父。
854 :
名無しさん@3周年:03/02/01 10:42
占いの家よく当た〜る@ぜんじ軍 :03/02/01 00:53
どうも、久々の登場です!なお、今日だけの特別出場です。
命名は、コッチも負けてません!でも占いの中味の方がすごいので、よろしくね。
【鑑定士紹介】(他の名前等詳細はアタールのチラシを)
<銀座店>
虎夢完(どらむかん)
<吉祥寺店>
エチュード恵津子、ジョウ壇、月照ムーンバット
<仙台青葉店>
暮辺美案(ぼへみあん)、アンデル仙台
<博多店>
ジャッキー智縁子(ちえんこ)
<札幌店>
熊野釜山(くまのぷざん)、ハニィ萬多夢(ばんたむ)
<高松店>
宝塚慈円奴(たからづかじえんぬ)
<広島県>
図子鶏多(ずっこけいた)
>>854 頑張れ!よくアタール!
先週は4年ぶりに占星学師の合宿があったようですが。頑張ってください。
私も応援致します。
神代文字ってハングルに似てるね。
857 :
名無しさん@3周年:03/02/02 22:28
ハングルが後からできたから、神代文字を意識してるかもな。
あんな単純な文字だから機能的にデザインしたら偶然似ただけだとは思うが。
ちなみに、説明は渡辺昇一だった気がするが
本来の朝鮮文字→漢文→ハングル文字、の流れで使用する文字が変化したそうな。
ぜんじ軍の雑魚ども、目を覚まして。
859 :
名無しさん@3周年:03/02/05 21:34
神社の節分で達磨を売ってるのは何故だろう。
860 :
名無しさん@3周年:03/02/06 23:25
神仏は集合してるから。
861 :
名無しさん@3周年:03/02/09 10:06
習合だろ
金正日将軍マンセー
あの方は天から舞い降りた。
私が今日幸せなのも将軍様の御蔭です。
日本の神と金正日将軍は同じような感じですね。
神社板に行くと民社の方々は予算不足に悩んでます。
玉串月5万にもならないところもけっこうあるみたいです。
まずは小さくとも鎮守様にご奉仕すべきではないでしょうか。
まあ鎮守なんてなくても良いぜっていうのなら別ですが。
>各宗教の皆様
865 :
名無しさん@3周年:03/02/22 01:25
1はどうも、朝鮮人だね。
いかにも近視眼的なものの見方しかしてないし、否定的な意見が多いし
すっこんでろって言いたいね。
>865
俺は純日本人だよ。
父方先祖は長野で庄屋をやっていたズラ。
母方先祖は千葉で百姓。
今は関東在住だが。
否定的な意見ってなんだよ。
俺は神道マンセーだぜ。(w
先日実家に帰った際、近くの小さな社にお参りに行ってきました。
普段は神職の方もおらず鬱蒼とした木の中にあり訪れる人もいないような場所でしたが、故郷と何か暖かい物を感じて心が安らぎました。
某宗教では神職が在中しないような社は魑魅魍魎の棲家と化すことがほとんどだと言いますが、そんなことはないと思います。
でもサニワしたら狸に着かれてたりして(w
皆様も故郷に帰られましたら、家の近くのあの社に参拝しましょう。
きっと何か暖かい物を感じて自然に手を合わせてしまうかもしれませんね。
868 :
名無しさん@3周年:03/02/24 16:20
>1
1さん、ついに目を覚ましてくれたのね。(涙
869 :
名無しさん@3周年:03/02/25 00:58
>某宗教では神職が在中しないような社は魑魅魍魎の棲家と化すことがほとんど
>だと言いますが、そんなことはないと思います。
深見とやらの言葉を有難がってうのみにしているアフォ会員が多いみたいだね。
ワールドメイトという団体は。
僕もあなたと同意見です。
870 :
名無しさん@3周年:03/03/01 00:41
でも神職がいるのに神社に全く来ないってのも良くないと思う。
神職が神社を大切にしないのなら魑魅魍魎の住処となっても仕方がないのでは?
871 :
名無しさん@3周年:03/03/01 17:17
でもね神職が銭儲けのために大切にしている有名神社も
魑魅魍魎の巣窟だと思うよ。
そういうところにはまた参拝に来る人間も欲の亡者みた
いなのが多いし。
>871
例えばどこのことを言うのです?
873 :
名無しさん@3周年:03/03/02 02:55
そんなことは言えません。
ワールドメイトの飯の種が無くなりますから。
874 :
名無しさん@3周年:03/03/04 10:11
箱根や秩父のことですか?
三峰とか。
875 :
名無しさん@3周年:03/03/05 10:38
スレ名を見て拝見させていただきましたがとてもおもしろいですね。
乗り遅れてしまったようでとても悲しい。
先日産土社本殿建替えのために以前の本殿の屋根(銅)からつくられたお守りを神社から送っていただきました。
なんだかとっても嬉しいですね。
wm風に言うと御神気注魂守り
持ち歩きようなのでしょうが、モッタイナイので神棚に祭ってます。
877 :
名無しさん@3周年:03/03/16 22:55
ageage
>843,主人公の千尋が千と呼ばれていた点に、
本来の姿を隠されている禁忌をみる思いがしましたよ。
とりわけ千尋の友となった龍のハクが、本当の名前を「ニギハヤミ 琥珀主」を
思い出すシーンも印象的でした。
千尋が昔、マンションが立つ前に水遊びをした場所として
説明されていましたので、賑速水の水神(龍)と充てたり、
ハクを伯(東伯父)とか白(色霊)などで、楽しんでもみました。
しかし、こちらで「ニギハヤヒ」が取り上げられている事と重ねてみますと、
大和朝廷が成立する過程で、逆賊扱いを受けた記述があった事を思い出し、
物部と縁深き事、熊野の奥の院に鎮座まします玉置神社の御祭神であった事などに
思いを馳せた時に、ふとした考えが湧いたのです。
879 :
他板の暫定153:03/03/19 17:24
聖徳太子は隋に国家としての統治体がある事を
初めて認めさせた。
それ以前までは、中国大陸を主に、直接にまた朝鮮半島や沖縄経由で、
多くの部族が日本列島に入り込んでモザイクを形成しており、
唐帝国に対抗して大和朝廷として纏め上げた都合上、
その多くの部族を纏め上げる意味で、一つの歴史物語が必要となり、
記紀の編纂という果に至った。
しかし、統治者があたかも土着していたという歴史的大改竄がなされ、
自然崇拝に仙道が呪術的儀礼や意義を付加して神道へ流れるのと
並行する様に、海(アマ)から着た者を天から来たと摩り替え、
空から降臨した絶対者の扱いをする事により、太陽信仰と結び付けて、
王権神授説に仕立て、棲み分けや融合から統合に転換し、
応神天皇の時代に現在の皇室の祭祀儀礼に直結する完成をみた。
という考えです。
明治以来の近代化の課程で一段と封じられた、
広く伸びやかな魂の復権を祈り千尋という名をあらためて見ていました。
神道は究極の宗教。複雑なイデーもなく、森羅万象求心の安寧にあるという真に理を実感として啓示してくれる宗教
881 :
名無しさん@3周年:03/03/19 17:56
天皇陛下って神様じゃなかったの?
國學院出身だが
オレのまわりの神主どもは
とてもじゃないが神を信じているようには
みえなかったわけだが。
(^^;)
神祇不拝を声高に叫ぶ門徒(真宗)をみんなでやっつけよう。
一向宗はどうしようもないデムパです。
柳田国男は『毛坊主考』の中で「夙の者と守宮神との関係」という一節を設けて、
さまざまな付会説をいちいち批判したうえで、結論として得た式神とは要するに境の神であった。
それは農業などせぬ非定住の民がたまたま地主などいない空地、河原や砂地などの不用地とか古塚の除地とかの、
云わば邑の境に住み着いて祭ったのが職神・宿神・夙神などとも云われる式神であるとする。
古要または古表の舞は細男舞クワシオマイと云われ、
元は海人安曇族の神舞であった。
入れ墨した裸体を踊らせ舞ったに違いないのである。
しかし彼等の同族は北九州にのみいたわけではなく、南にもいた。
隼人族である。
記紀神話は例の海幸彦を隼人阿多君の祖とし、
いかにも隼人族が早くから服属したかに記しているが、
阿多隼人は隼人族の一部であり、薩摩・大隅・日向隼人などは
『日本書紀』が撰上された後も盛んに叛乱したことが
『続日本紀』の記事をたどると解る。
【記紀神代と人代を歴史的順序で構成されていると解釈するのは、
これ一つ採っても無意味なことと言える。】
服属した隼人族は宮中で、服属儀礼としての隼人舞を舞う。
阿多隼人の祖の海幸彦は弟の山幸彦に負けて
「著犢鼻(たふさぎ=ふんどし) して、赭(そほに)を以て掌に塗り、
面に塗りて、その弟に告して曰く。吾、身を汚すこと此の如し。
永に汝の俳優者(わざおぎ)たらむ。
すなわち足を挙げて踏み行て、其の溺れ苦しびし状を真似る」
と『日本書紀』にある。この部分は隼人舞の仕草と注釈されているが、
それは上に触れた経過に照らしてみれば安曇の磯良舞でもあったろう。
赭とは単に俳優として化粧する赤土ではなく、
海人族特有の黥面文身つまり刺青であったはずだ。
そして褌締めて足踏みするのは相撲の力士の仕草で、
事実、細男舞のなかに相撲神事もまたある。
これら一連の仕草を五来重は芸能以前の神人同体の神態とみなした。
(『芸能の起源』角川書店刊)
安曇族は列島を囲い、そして縦断する。
日本海を北上して越国から翡翠の姫川を溯り、
塩の道を踏んで信州安曇野に達し、穂高山頂に穂高神社を祭った。
『常陸国風土記』にも、
遠くはなれた肥前国の杵島の歌舞いで誘い出して征伐した話がある。
肥前国は志賀島の目と鼻の先にある安曇族に他ならず、
彼等の足跡が常陸国鹿島に及んでいたと言える。
889 :
名無しさん@3周年:03/04/05 14:37
ワールドメイトこそが真の神道です!
クルッ
∧∧ ミ _ ドスッ
(・∀・,)彡―─┴┴─―┐
/ つ │WMネタ厭きた│
〜′/´ └―─┬
∪ ∪
891 :
YahooBB219182075049.bbtec.net。、ak_urikuri:03/04/07 20:49
892 :
名無しさん@3周年:03/04/07 20:58
神道の信者さんは今回のイラク戦争には賛成ですか?
反戦ですか?
893 :
名無しさん@3周年:03/04/07 21:18
894 :
名無しさん@3周年:03/04/17 01:16
848>神道は残酷な一面がある。
弥生人は残酷でも、神道は残酷ではないよ。
なぜかというと、神道はもともと縄文人の宗教だから。
縄文人の濃い末裔の、アイヌと沖縄のうち、アイヌの宗教は、神道に極似しています。
それをどうしたわけか、大陸からやってきた弥生人も、まねてやり始めた。
その点について、つじつまが合うように考えてみると、大陸からやってきた人々が最初は少数で、
縄文人にあわせるかっこうで、混血し、入り込んでいった。弥生人の文化のいいところ(薄い土器とか)
は、取りいれられた。だんだん混血した弥生人の地域と、純粋な縄文人の地域で差異が出始め、
べつものと考えるようになり、もともと野蛮な血を引く弥生人は、縄文人を、北と南に駆逐し始めた。
このように考えるとつじつまが合います。今のは俺の仮説です。
だけど、昔は本州の一部でさえ、蝦夷といって別民族扱いされていたけど、今はそんなことはない。
おそらく、混血していったか、北に行っちゃったかどっちかでしょう。この図式が、古代からずっ
とつづいているとしたら。
そして、この調子で行くと、貴重なアイヌの縄文人文化も、純粋な血もなくなってしまう。
ただ本にかかれているだけのものとなる。
日本政府は、アイヌの自治州を作るといいと思う。
特区政策でやってほしい。
895 :
名無しさん@3周年:03/04/17 01:20
896 :
名無しさん@3周年:03/04/17 12:41
>>1 1さんは何故神社へ行くのだろうか?
>歴史を学んでいる者には常識です。
そんな事ないだろ(今頃言うのもなんだが)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
WMこそが真の神道です!
899 :
名無しさん@3周年:03/04/27 19:03
深見は、金吸い上げるからな〜
金は、カネって読んでね。玉のことじゃないから
900ゲット!
神?元々人間です。天照大神も大国主もスサノオも全て昔の豪族です。歴史を学んでいる者には常識です。
明治天皇や応神天皇と同じです。
神社で神気?気のせいです。
森があるからマイナスイオンとか太陽がさえぎられて涼しい、気持ちいいの類じゃないですか?
この板見てると宗教やってるやつって大丈夫?と思う。
歴史をやっていれば天照から全てが昔の豪族だってのがわかるのだが。
「まあ朝廷に都合の良いようにお伽話みたくしちゃった」から仕方ないか。
神社の文献とか言い伝えではもっと祭神の活躍は現実的なのにね。
>>1よあんたは正しい!
いや素晴らしいよ
902 :
名無しさん@3周年:03/05/01 01:33
ageてみよぅ
903 :
名無しさん@3周年:03/05/04 19:24
age
904 :
名無しさん@3周年:03/05/04 19:59
もともと神道は教義や理論を持たない土着信仰だったというが、現在の理論付けは
明治維新以後か?
テストの前に神様にて合わせるくらいでいいじゃん。
905 :
名無しさん@3周年:03/05/07 21:49
906 :
名無しさん@3周年:03/05/28 22:01
>904,せめてアニミズムと言ってくれ
907 :
名無しさん@3周年:03/06/03 11:56
紀の国の須佐之男尊には伴侶とされた櫛稲田姫はいなかったが、
出雲に持ち込まれた須佐之男尊は、
出雲の物語であった八岐大蛇の物語と結びつき、
一つの神格として成長していった。
鉄剣を帯び颯爽と鳥上峰に天降る北方的な英雄神と
変貌するのである。
その後、素盞嗚尊信仰は出雲、津島、紀伊の国などの
神人の布教もあって、列島に根強く広がっていた。
時の権力はそれの政治集団化に懸念を持ち、
天照大神の弟神に位置づけ、高天原での乱暴を強調し、
素盞嗚尊を奉ずる人々が権力に近づく事を防ぎ、
もっぱら民人の罪の化身として疫病神として、
さらには疫病を防ぐ文化神として祭り上げたのである。
908 :
名無しさん@3周年:03/06/04 18:09
殷の崩壊、箕氏と神農信仰の半島入りチャイナの殷王朝は
紀元前1,024年に周に滅ぼされたが、殷王族の忠臣箕氏は人徳高く、
敵であった周王朝から半島に封じられることになった。
箕氏は古朝鮮語では「すさのを」と呼ばれる『神農』を奉じていた。
中国大陸の民人がマレビト神として崇め祀った炎帝神農大帝は、
インド半島からチャイナ大陸に赴いたバラモンの一部が
奉じていたバラモンの守護神であるインドラ神であり牛頭天王であった。
民人が遅々として進歩せず、簡単に死んでいくのを憐れんで、
バラモン達が薬草、農業を民人に教え感化したと考えれる。
後に箕氏そのものが神農と同一視され、更に桓雄信仰が重なっていき、
やがて、紀の海人の半島との行き来の中で神農と習合していき、
渡来人にも崇敬された素盞嗚尊となっていった。
印度で牛は、神の遣いとされるそうですが、
バール信仰の影が観得る思いもします。
視点をずらせば、サバトの山羊造型神体も遊牧民においては
神聖なものであったり、恐竜の如く腹部の膨らんだドラゴンも、
欧州の土着民にとっては、異民族の憎悪すべき支配者の奉じる邪神と
映ったのかもしれません。
909 :
名無しさん@3周年:03/06/11 21:06
皆様WMで神道の基本を学んでください。
910 :
名無しさん@3周年:03/06/11 21:13
ワールドメイトのどこが神道なんですか?
どこに神道の基本があるの?
日本の神道と大きくずれている。勝手な宣伝はしないように。
911 :
一応、稲荷神社の氏子:03/06/11 21:27
稲荷大明神を馬鹿にするWMのような神道カルトは豆腐にぶつかって死んでしまえ
912 :
名無しさん@3周年:03/06/11 21:31
関係ないけど漏れイニシャルがMW。
苗字が若狹。
>>910 あなたは完全に狐にやられています。
救霊をうけてください。
914 :
名無しさん@3周年:03/06/18 22:19
あほ
915 :
名無しさん@3周年:03/06/18 22:57
>>913 あなたは完全に「狸」にやられています。
どっかへいってください。
あ〜よくねた
917 :
名無しさん@3周年:03/06/20 06:45
猛毒ぜんじがここでもマルチポスト
ああいやだいやだ
918 :
名無しさん@3周年:03/06/22 18:11
須佐之男はたんなるヤンキーー!!!!!
日本人も八百万の神? を愛するように、隣人を愛しなさい!!!!
ヤハウェがすべての創り主なのです。
ユダヤ人の多くは神道を認めているけど?
>>918 また一人だまされたか
矢は上?
>>919 人間て..理屈以前で勝てる手法 に味方するわけだし
921 :
あげあげまん:03/06/23 22:45
WMスレ保全
922 :
名無しさん@3周年:03/06/24 15:28
神社参拝を拒む層化瓦解に鉄槌を!
ニチレンだって伊勢神宮や八幡宮に参拝しているのだ
祖師の意向を阻止しる輩・・・逝ってくれ
923 :
名無しさん@3周年:03/06/27 22:47
WMだけが神道です
924 :
日本の神々:03/07/02 16:09
>1さん、神武天皇〜仲哀天皇(14代)まではでっち上げで存在しない
という情報を手に入れたんですが、歴史的にどうなんでしょうか?
それ以前のものや、伝承的なものには、ロマンを感じてもいいのでしょうか?
どうおもいます?
925 :
名無しさん@3周年:03/07/03 08:34
あげ
926 :
日本の神々:03/07/04 08:45
>>907>>908 現に国創り等をした人間がいて、後世その人々を神と呼んだ。
と考えていいのですね。
それ以前まず宇宙の法則があり陰と陽がありそこから木や水や鉱物や
火が生まれ・・・というように象徴的にロマンを感じてはいけないの
だろうか。せっかく伝承されているのだから・・・。
科学的に一致するという話とは別問題でいいと思う。
夜空を見つめて神を感じる・・・というような日本人の感覚を物語っている
のだと思うから。
927 :
名無しさん@3周年:03/07/04 12:50
>>1 人であるだけまだいい方、ほかの宗教はほとんど妄想。
928 :
名無しさん@3周年:03/07/04 14:27
ヤハウェ=神?
キリストはヤハウェの息子? ヤハウェ以外の神の息子? ヤハウェの分身?
ヤハウェ以外の神の分身
ヤハウェ本人?・・・これはないか。
この辺がよく分からないのだけど、誰か教えてくれ。
一神教、特にキリスト、ユダヤ教ってのはいまいちよく分からない。
929 :
名無しさん@3周年:03/07/04 14:39
全能の神がどうこう言ってる時点で
キリストもモーゼも神を理解できていない。
あれでは神どうこうは二次的な、キリスト教を広めるためのもので
一番の目的は民衆の思想を向上させる為なんじゃないか、とすら思えてくる。
彼らの文化的、哲学的な貢献は図りきれないが、そこから2000年たっても
抜け出せないでいる旧派キリスト教徒はマヌケ。
神話の胡散臭さはキリスト教の方が上だし。
930 :
名無しさん@3周年:03/07/04 22:50
猛毒ぜんじはすすだらけ氏に論破されて撤退しました。
ああいやだいやだ。
>>930 そう言えば、すすだらけ氏の写真は、はっきり言って証拠にはなりませんね。
それどころか、矛盾点が多すぎて虚偽の可能性も出てきました。
6月30日に花火?花火の炎の写真だけじゃあ!え!神事会場隣接駐車上のシートに
全然車が止まってない?確かあふれて係員困ってたけど?日曜日の写真じゃないの!
え!WMのチラシにはちゃんと会場までの距離が書いてあったんだあ!
詳しくは、紀藤弁護士のサイト内 WM掲示板 4日(金)及び5日(土)早朝のカキコ
をご覧下さい…!
すすだらけ氏の言動は、信憑性が日に日に落ちてきています。
まんまと引っ掛かったね!絵なり君の挑発に。
932 :
名無しさん@3周年:03/07/08 16:25
>>926,
>現に国創り等をした人間がいて、後世その人々を神と呼んだ。
>と考えていいのですね。
記紀は、氏姓(うじかばね)という身分制度で
豪族中心の現状肯定を神話に由来するとした形式を採用しています。
つまり王権神授説をベースに祖霊祀りを重ねた場合にはその通りです。
ただし、社会史的に符合するという例に過ぎません。
呪術色も当時の常識という見方をするならば、
故人の崇拝を配下に強要する意味も別途ありますね。
>それ以前まず宇宙の法則があり陰と陽があり
>そこから木や水や鉱物や火が生まれ・・・
むしろ、神の本来の意義はこちらではないでしょうか?
>というように象徴的にロマンを感じてはいけないのだろうか。
>せっかく伝承されているのだから・・・。
中国の古語では「宇」は時間、「宙」は空間という意味だそうですから、
創世紀の語り部伝承の示すところは趣き深いものですよ。
>科学的に一致するという話とは別問題でいいと思う。
当時の人の解釈よりも、最新の学説をライトノベルにしたとすら
思えるほど、ポイントを上手につかんでいるとすら思います。
君は ありもしない事実(=虚偽)を書きたい放題。
神様には嫌われ放題。だから祈ってもご利益は出ないずくめ。
でも証がでないのはWMのせいと、勝手なことを言い放題。思い放題。
ついでに非難中傷も言い放題。
とりあえず日本はどして戦争に負けたの?
935 :
名無しさん@3周年:03/07/09 17:56
>>934 日本人が仏教を信じるようになったからです。
>>935 それでは元冦の神風を説明できません。やりなおし。
>>932さん、ありがとう。
938 :
名無しさん@3周年:03/07/10 23:19
WMを非難している人、目を覚まして。
939 :
名無しさん@3周年:03/07/12 11:44
>>938 目を覚まして、行動に移すときなのですか?
940 :
名無しさん@3周年:03/07/12 11:58
>934
戦力がなかったからです。
941 :
名無しさん@3周年:03/07/12 12:43
>940
正解!政治家よ判断力を磨け!
942 :
名無しさん@3周年:03/07/12 20:11
ぜん神社は最高ですよ
歴史上の人物と神霊とは違うよ。人間スサノオと神としてのスサノオは違うものです。だから神道の概念では問題にならない。
944 :
名無しさん@3周年:03/07/14 11:51
戦力だけの問題じゃあないが・・・>敗戦の原因
>>936 それでは白村江の敗退を説明できません。やりなおし
出雲が「神有月」なのは、
各地の神社が集めた「寄進=税」が出雲に集まるからという理由みたいです。
寄進=神の恵み、信仰の証、服属の証・・・=神・・という意味を持っていたようです。
しかし、大陸・朝鮮半島情勢の急変により、
物部氏の権力基盤であった大陸・半島との通商ネットワークと利権が衰退し、
物部氏の衰退につながりました。
この点は、平家と本質的に同じ様な気がします。
物部氏の衰退と入れ替わるように、
それほど大きくなかったいわゆる天皇家の先祖の勢力が拡大し、
物部氏を凌駕するような一大勢力になったようです。
948 :
名無しさん@3周年:03/07/15 11:32
出雲は、神社の中でも大きいほうなんですか。
何か歴史やいわれなど知っている人がいましたら教えてください。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
950 :
名無しさん@3周年:03/07/15 17:02
age
951 :
名無しさん@3周年:03/07/16 22:43
>>948 WMに入会して、神霊的見地から解説されたビデオを見ることをおすすめします。
952 :
名無しさん@3周年:03/07/18 19:47
WM裁判に勝ちました。
社会的に認められたんですよ。
953 :
名無しさん@3周年:03/07/18 19:49
何がワールド・メイト(世界の友)だかw
954 :
名無しさん@3周年:03/07/18 19:51
>>948 いくらなんでもそんな簡単なこと自分で調べる!
955 :
名無しさん@3周年:03/07/18 21:39
WMは勝ちました
WMだけが神道です。
今回の勝訴で証明されました。
必死だな・・・。
ぜんじはまだ不明だって言ってたぞ
油ハムソーセージ
失踪
ぜんじ軍の行方不明者はどこに消えたのか?
960 :
名無しさん@3周年:03/07/18 23:12
大山ねずの命は?
>>959 以前説明しましたが、駄サイトに一気に何人ものカキコは不要なのよ。
すなわち、こっちは全力の半分も使っていない。
全員がフルパワーならば、掲示板も一つや二つは近々継続不可になるかも。
かつての千年王国、JBBS、こおろぎの巣のように。
>>962 なぜ決まった時間に出てくるの?
ぜんじ軍は、全員。
サイゾーの編集長が涙を流して、土下座して先生にあやまっていましたよ
966 :
名無しさん@3周年:03/07/19 20:07
WMやはり勝ちました。
神様はうちらの味方です。
967 :
名無しさん@3周年:03/07/19 20:39
金の移動なしでもサイゾーへの謝罪広告ありではWM勝利だよね
にしがいと弁護士まんせー。
ネタが一人歩きし始めた・・・
969 :
名無しさん@3周年:03/07/19 22:32
謝罪広告って本当ですか?
970 :
名無しさん@3周年:03/07/19 22:38
これもWMスレ?
971 :
名無しさん@3周年:03/07/19 22:41
1000はもらうぜ
絶対に
972 :
名無しさん@3周年:03/07/19 22:46
このスレはもう死んでいる
終了
973 :
名無しさん@3周年:03/07/19 22:50
このスレもWMに荒らされまくってかわいそうだった。
後継スレはいらないよ。
974 :
名無しさん@3周年:03/07/20 07:17
age
975 :
名無しさん@3周年:03/07/20 10:44
神道関係のスレはWMの餌食となり、全く必要性がなくなる。
WMのカキコは迷惑そのもの、神道を議論できないのは淋しい、
バカは死んでも直らない。バカにつける薬はない。
976 :
名無しさん@3周年:03/07/20 21:03
「松緑神道大和山」っていう宗教ご存知の方いますか?
どういう宗教なのでしょうかね?
新興宗教ですかね?あやしい宗教でしょうか?
977 :
名無しさん@3周年:03/07/20 21:06
明治以前は、神道はもっと気楽で庶民的なものでした。明治政府が
皇統崇拝のために布告を出してしかめつらしくしたのです。
気楽で庶民的だったから、庶民より上の階級は神社参りはしませんでした。
978 :
名無しさん@3周年:03/07/20 21:39
神社に親しみを持っていた>1さん、もう来ませんね。
WMはスルーでいいんだけど、もっと神道についていろいろ知りたかったな。
979 :
名無しさん@3周年:03/07/20 22:27
WM以外の話は厳禁です
980 :
名無しさん@3周年:03/07/21 07:14
WMマンセー
981 :
名無しさん@3周年:03/07/21 20:53
982 :
名無しさん@3周年:03/07/21 20:58
WM消えろ!
>>982 消えろというなら、掲示板の削除依頼を出した方が早いと思うぞ!
984 :
名無しさん@3周年:03/07/22 00:31
スレ全く読まずに、もう沈みそうなんだけどカキコすると、神道の神様は歴史上の人物
なんだけど、それは神様が化身された姿なんだよ。神様がこの世界を統治する為
人間となって現れたって事。
神道ではなく古神道を信仰せよ!
縄文神道こそ日本の伝統宗教なり!
日本の天皇家の祖先は神だったことなど誰でも知っている。
ちなみに小生は神道ではなく古神道を信仰しております。
古神道の歴史は非常に古くムー大陸やアトランティス大陸があった頃
から存在しておりました。
古神道には太陽信仰(天照大御神を信仰する)があり、古代日本の人々は神と一体に
なりながら幸せな日々を送っていたのです。
ちなみに神武天皇の娘でキスミミとタギシミミという方がおりますが、ミミという字の由来は縄文にあるといいます。
ですので天皇家は縄文民族なのであります。
ちなみに竹内巨麿伝の古史古伝によると越中に四キロ四方の大神殿があり、天之鳥船とよばれる
神の船(飛行船)があったそうです。つまり古代日本の人々は神の叡智を持っていたといっても過言では
ありません。
四方四キロの大神殿ですから当時の日本は相当の国力を保持していたのでしょう。
ちなみに小生は現在、息吹呼吸の伝という古神道の行法をやっています。
心身にエネルギーが満ち溢れて気持ちがいいです。
当時の天皇と古事記、日本書紀を編纂した天皇とは別の
家系じゃないのかなあ。今の天皇家はヘブライ系だとおもう。
このすれ結構よかったね。
最後の100レスあたりはそうでもねけども・・
新たにスレ建ててほしい
誰か立ててくらはい!
WM系の香具師が来ないのなら、立ててやっても良い
994 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:12
もう直ぐだな、1000
995 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:12
1000は貰う
996 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:13
997 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:14
我等が貰う
998 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:14
999 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:14
それではカウントをお願いします
1000 :
名無しさん@3周年:03/07/22 10:15
1000 got pupu
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。