952 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:27
>>946 >825さんの発言が最も妥当だと思われ。
見損なったよ、名無したん。
953 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:27
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
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954 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:27
>>949 カトリックは伝統だろう。かわらぬ教義、真理だろう。
世俗社会じゃないんだからさ、保守はさ、リベラルよりいいだろう。
カトリックに限ってはさ、何でも新しいものがいいという話以前だろう。
変えてはいけないことを最近変えてるから問題なんだよ。
955 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:30
>>948 どこが嘘なの?何の証拠もないのに嘘と決め付けての発言でしたらそれは罪ですよ。
956 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:30
957 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:32
ナジュは韓国の出現地
メジュはメジュゴリエ。旧ユーゴにある。
958 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:33
韓国のナジュとメジュゴリエのことだよ。
959 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:33
960 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:37
いい加減にしろ。捏造はばれている。
秋田の予言は変ですよ。「天から火が降ってくる」、「多くの司教、
司祭、枢機卿が戦い合う」のあたりの予言は、1960年代にドイツの
新聞エウロパが発表した、「第三の秘密」と文面が全く同じです。
これは当時、日本語にも訳されて出回りましたが、捏造であることが
とっくに判明しています。それが、70年代になって、秋田の「啓示」で
丸写しで出てきたのはどういうわけでしょうか。
聖母が、こんな詐欺的行為をするでしょうか。ずいぶん、いい加減なん
ですね。『公認?』された秋田の啓示というのは。
秋田のその部分はエウロパのインチキ「第3の秘密」の丸写しです。
何かの霊に感応して、本当にこんなお告げが出たとすれば、警戒す
べきです。でたらめな予言を10年後になって再び口述したということに
なります。修道女は素直にそれを日記に書いただけ。
読み比べればいいでしょう。
出典は、ガバッソと志村神父の『修道女ルチアの日記』(ドンボスコ)。
全く同一ですよ。
961 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:37
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
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(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
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(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
962 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:37
shouko
1963年10月15日エウロパ「ファチマ第3」予言抜粋
「神は大洪水によって処罰した時よりも厳しく、激しく人類を罰し、
大きく力ある者たちも、小さく弱い者たちも同様に滅びることでしょう。
カトリック教会に最も厳しい試練の時が来ることでしょう。枢機卿は
枢機卿に、司教は司教に敵対するでしょう。サタンが彼らの中に入る
ことでしょう。
ローマでは大きな変化があるでしょう。腐ったものは落ちます。落
ちたものを維持してはなりません。カトリック教会は暗くなり、世界
は混乱に投げ込まれることでしょう。
非常に大きな戦争が20世紀の後半に起こるでしょう。それから火と
煙が空から降下し、大洋の水が蒸気に変り、泡が空に向かって舞い上
がることでしょう。立っているものはことごとく倒壊し、何百万人と
いう人類が時間ごとに命を失うでしょう。そのときに生きている者た
ちは死者を羨むことでしょう」
963 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:37
>>959 そのホームページに
「以上のように信仰上、健康上のよい結果がでていますので、
悪魔からのものとは思われません。そうしますと、
残ることは超自然の干渉ではないかということになります。」
とかいてあるぞ。
964 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:38
証拠
1973年10月13日秋田の聖母
「前にも伝えておいたように、もし人々が悔い改めないなら、おん父は、
全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。そのときおん父は、
大洪水よりも重い、今までにない罰を下されるに違いありません。火が天
から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。良い人も
悪い人とともに、司祭も信者と共に死ぬでしょう。生き残った人々には、
死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。その時、私たちに残る武器
はロザリオとおん父の残されたしるしだけです。
毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって、司教、
司祭のために祈ってください。悪魔の働きが、教会の中にまで入り込み、
カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。わたしを敬
う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。祭壇や教会があらさ
れて、教会は妥協する者でいっぱいになり、悪魔の誘惑によって、多くの
司祭、修道者がやめるでしょう。特に悪魔は、おん父に捧げられた霊魂に
働きかけております。沢山の霊魂が失われることがわたしの悲しみです。
これ以上罪が続くなら、もはや罪の許しはなくなるでしょう」
966 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:41
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
967 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:41
>>960 病気の完治や涙のことは?
悪魔でも予言をでっち上げることは出来るが病気の完治は無理でしょう。
エウロパって予言だけでしょう。よく考えてみて。
968
明るい暮らしはカトスレから
さあ
昨日までの諍いを捨てて
明るい未来へ参りましょう
971 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:46
>>799 禿げ同。
カトリックって「普遍的」って意味だよ。
ひとつの司教区ではOKな信心だけど、他の司教区
に行ったらOUTになるわけないでしょう。
カトリックって凄いんだよ。世界中で同じ日に同じ箇所の
聖書と典礼の箇所が読まれてるんだよ?
973 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:50
>>967 悪魔も光りの天使に武装して 病を癒し、奇跡を魅せるぐらい簡単じゃょ。。
多くの新興宗教を見たまえ 悪魔が悪霊を操るのはお茶の子サイサイじゃ!!
974
あと25
last 24
〜〜 堕落して、自分たちのために、どんな形の彫像をも造らないようにしなさい。
男の形も 女の形も、 地上のどんな家畜の形も、 空を飛ぶどんな鳥の形も
地をはうどんなものの形も、 地の下の水の中にいるどんな魚の形も。 また
天に目を上げて、日、月、星の天の万象を見るとき、魅せられてそれらを拝み
それらに仕えないようにしなさい。 申命記4:16〜19 〜〜
22
歯用千ヲ呉
last 20
981 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:57
ato 19
982 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:57
奇跡の認定とかは、当地の司教がするもの。
パパ様が認めるわけではない。
聖人認定はバチカンがするけどね。
奇跡や御出現を受けた人=聖人
ではないよ。
ルルドもファチマも、信仰による行いにおいて
義とされたのであって、啓示を受けたから聖人になるわけではない。
ルルド=ベルナデッタは修道院に入り、謙遜と愛徳のうちに、
自分の短所と戦い、同僚や病人に希望を与えた。
ヤシンタ 神に罪人のために「犠牲」を捧げ尽くした。
フランシスコ =幼い彼らの「犠牲」は、大人でもできないほどで
ある。また、愛徳、自制の行いも、大人を恥じ入らせる
ほどであった。
現在、世界中に出現する聖母は、ひとつ残らず、サタン・ルシファーの働きである!!
肉体を持たない聖母マリアの化けの皮を剥げば、そこにあるのは地に落ちた堕天使の
不適な笑みである。聖母マリア信仰のあるところに出現し、聖母マリアの幻影を見せ、
語りかける。これだけで、ころりと騙されてしまう。
そもそも。聖書のどこにも聖母マリアを信仰せよとは、一言も記されていない。彼女は
イエスを生んだ、一人の人間にすぎないのだ!カトは崇敬であって、信仰ではないと
するが、詭弁にすぎない。聖母マリアが出現した地へ行けば、信者は、聖母マリアに
祈りを捧げている。手を合わせて、病気を治してくださいと祈っているのだ。
聖母マリア信仰は、もともと土着の大地母神信仰である。ギリシアのガイア、シュメール
のイシュタル、そしてエジプトのイシスへの信仰なのだ。事実、イエスを抱いた聖母マリア
のモチーフは、至るところにある。ホルスを抱くイシスなど、その典型だ。
そのことはヴァチカンも知っている。なぜ、教義から聖母マリアを除こうとしないのか?
これには、わけがある。「 ヨハネの黙示録 」の中に、聖マリアらしき存在が、何か特別
な存在であるかのような記述があるのだ。
BBCの秋田のビデオを見たが、シスター笹川の眼はウソをついていない人の
目だった。また、秋田の本を読めば、彼女がいかに謙遜な人で、聖痕や隠そうと
していたかわかる。決して目立って、自ら起きた奇跡を宣伝するような人ではない。
むしろ、自分が罪深いから手に傷ができたと思ったほどだ。
985 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:57
17
986 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:58
1000!
sageでいこうや。
「 一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのために叫んでいた。 」
ヨハネの黙示録12:1〜2
この聖母マリア、子供をイエス・キリストであると解釈すれば、なんとなく意味が通りそうだ。
カトリックは、まさにそう考えているのだ。しかし残念だが、この解釈は完全に間違っている。
これは、あくまでも幻視であり、その映像は象徴にすぎない。 象徴である以上、ここに記され
ている女も子も、実際の人間ではない。
ここにある女は「イエス・キリストの教会 」子は「 神の王国 」を指している。「 ヨハネの黙示録 」
の後半に登場する「 子羊の花嫁 」は、主の来臨を用心して待つ忠実な聖徒を意味している。
このように、カトリックの教義は、ここにおいても完全に間違っている。悪魔は、そこを徹底的に
突いてくる。聖母マリア信仰を逆手に取り、次々と人間を誘惑し、信仰を堕落させ、悪魔の陣営
に取り込んでいくのだ。
989 :
名無しさん@1周年:02/09/27 17:59
1000
991 :
名無しさん@1周年:02/09/27 18:00
名門のカトト
命じカトト
992 :
名無しさん@1周年:02/09/27 18:00
1000 get!
993 :
名無しさん@1周年:02/09/27 18:01
千
994 :
名無しさん@1周年:02/09/27 18:01
1000げと
995 :
名無しさん@1周年:02/09/27 18:02
1000まだ?
996 :
名無しさん@1周年 :02/09/27 18:02
1000
997 :
名無しさん@1周年 :02/09/27 18:02
1000
998 :
名無しさん@1周年:02/09/27 18:02
マリア崇拝は悪魔崇拝であり、サタン・ルシファ〜の喜びです。
999 :
名無しさん@1周年:02/09/27 18:02
よっしゃー 1000!
おいしいトコいただきか(ウシシ
1000 :
名無しさん@1周年 :02/09/27 18:03
1000
1001 :
1001:
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