もっと書けというので
漏れの話は、原理を聞いた人のみにわかるので
関係ない方は、たいくつとは思うがご容赦のほど
中村君あたりがいう単語で説明不足の典型が
「体恤」、「重生」とここまでは前述で説明した
もうひとつ加えるなら「母子協助」がある
センセーがメシヤになるには数々の路程を勝利しなければならない
アダムがエヴァを作ったようにマリヤがイエスと結ばれなくては
イエスの出発ができない、同じようにセンセーにも実の母と
SEXをしなければならなかった、それで南にいたセンセーはある日突如として
実家のある北に赴くところが共産党政権のなせる業としてそんなに自由に
人間の往来を許さないそこで手っ取り早く手じかのおばあさん??を
自分の母に見立ててSEXをしたそうな、ところが次にカインの
蕩減復帰のためにその妻に見立てた人妻とSEXしなければならないし
前述のおばあさんではエヴァは産めないので、ほかの人妻を寝取らねばならない
そんなことを真剣にやっていたらしい、それが当局関係者の奥方だったりしたので
当然厳罰に処せられたそれが興南刑務所の話
メシヤとしてのスタートはそのおばーさんとのSEXから始まる
当然、われわれが始めてもだめなことでその血統に生まれて
その時にいた人間でその資質を持ったものに限られる
さらにもうひとつ追加したいものが「原罪」である
これほど実体のないものも珍しい原理では一般的(キリスト教的)名詞として
使ってはいるがそのもの自身の説明はない
もれもこれは聖書には存在しないし後の神学論争でとってつけたものと?思う。
そして、よく注意しなければいけないのが原理はSEXを禁止してはいないということです。
え!と思うかもしれないがたぶん、日本のシックにだけ受け入れられてそれが信仰と
思い込んでいるだけでしょう、異性と祝福以外のSEXをしたからといっての罰はありません
3位基台を組んだ祝福者同士は性も共有することが望ましいのです。
それどころか恋人を持つ人さえ居たある韓国の先生は講話で「恋人を神にささげることこそ
本当の信仰である。」とのたまわった。ここでも日本のシックたちは恋人を捨ててでも
神の道、原理の道を歩まねばならないと勝手に解釈していた。
その先生具体的に自らの恋人をセンセーに愛してもらったことを言ったのにもかかわらず。
おめでたいシックたちですねー
高名なるK婦人などセンセーととある山荘で暮らした愛の生活の話をある一定レベル以上の
シックたちの前で自慢げに公言していますよ。