【カルト】聖シャーベル会/リトル・ペブル【コピペ魔】

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847名無しさん@3周年
リトル・ペブルに対する不当な批判が1のサイトにおいて続けられているので、
これに対する簡単な回答をまとめておきます。

デルコル師による「リトル・ペブル 警戒すべき偽預言者」の誤りについて

ttp://www.cultnews.jp/75-7.htm
>教皇に選ばれるのは、独身の聖職者であるというのが、教会2000年の伝統です。だから、リトル・ペブルは決して教皇に選ばれる可能性はありません

教会法上、教皇になるためには男子信徒であればよく、枢機卿である必要も司祭である必要もありません。
(平信徒の場合、選ばれてから叙階される)また、独身である必要もありません。初代教皇ペトロは、結婚していました。
カトリック・エンサイクロペディアには、つぎのようにはっきり書いてあります。
ttp://www.newadvent.org/cathen/11456a.htm
” A layman may also be elected pope, as was Celestine V (1294). Even the election of a married man would not be invalid (c. "Qui uxorem", 19, caus. 33, Q. 5).”

ttp://www.cultnews.jp/75-b.htm
>リトル・ペプルを「謙遜な犠牲の小羊」と呼ぶのは、なんとごうまんな態度でしょう?
原文を見れば明白ですが、ここで呼びかけられているのはペブルではなく聖シャーベルです。

>やっぱり何も起きませんでした。
>>839さんにもご理解いただきたいことですが、私的啓示による予言は条件付のものであり、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳はSumma Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

848名無しさん@3周年:03/11/05 00:07
ttp://www.cultnews.jp/75-e.htm
>沢山の人たちから、どれほど大きな財産を吸い上げてきたことでしょう

支持者が寄付をするのは彼らの自由意志による決定の結果に過ぎません。
過去の諸修道会も、信徒の寄付を受けてきました。
また、リトル・ペブルは寄付を修道会・共同体の土地や建物の整備のために用いているのであって、それで私腹を肥やしているわけではありません。
彼が私腹を肥やしていると主張する人は、それを証明する法廷的証拠を提出できるはずですが、彼らはそのようなものは何一つ出せません。

>マリアさまが女学生のように、かれらに従わねばならないというのでしょうか?

リトル・ペブルが聖母に「何日に来い」などと命令したメッツセージは存在しません。
聖母が「何日にある場所で出現を行います」とローキューションでおっしゃることは当然可能です。
その可能性を否定するカトリック教会の教義は、存在しません。
現に教会公認のファチマにおける聖母出現でも出現の予告はありました。