【カルト】聖シャーベル会/リトル・ペブル【コピペ魔】

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52名無しさん@1周年
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偽予言者リトル・ペブルを弾劾する 1

イエス・キリストは言った。『偽キリスト、偽予言者に警戒しなさい。彼らは
羊のなりをしてやってくるが、心の中は貪欲な狼です』(マテオ七‐15)

「羊のなり」とは「キリスト教徒を装う」の意味である。外見は十字架をぶら下げ、
ロザリオを手にもち、こぎれいな身なりをし、かたる言葉は甘く、信仰と愛を
口にし、キリストを語る。だが、心根は「貪欲な狼である」と神は言われる。

キリストは誰よりも心の中をご覧になった。そとがわは遊女、収税人、罪人で
あっても、心底神に乾いていているものを義とされた。逆に、外見はどれほど
立派で、宮に多くの献金をし、長々しく祈っていても、心が汚れていれば、罪
人とした。特に、偽予言者についてこう宣告された。
53名無しさん@1周年:02/09/07 02:27
『私たちはあなたの名によって預言をし、あなたの名によって悪霊を追い出し、
あなたの名によって奇跡をたくさん行ったではないですか』
『私はあなた方を知らない!不法を行うものどものよ、離れ去れ』
(マテオ七-23)

偽予言者は、外見は羊(クリスチャン)でも、内側は羊を食らうことしか考えない
欲深い狼である。偽予言者は、キリストの名の下に、奇跡を行い、悪霊を祓い、
預言をする。

目に見えるものに惑わされ、目に見えない心根まで感じ取れない人間は、
偽予言者に騙される。キリストは偽予言者が大勢現れることを予見されて、
「実によってかを見分けなさい」とおっしゃった。
「よい実を結ばない木はみな切り倒されて、火に放り込まれます。」(同上七‐19)
54名無しさん@1周年:02/09/07 02:28
過去、多くの偽預言者がキリスト教会から出てきたが、今「聖母」の名でカキ
コしているシャーベル会の者たちが教祖と仰ぐ、リトル・ペブルもその一人
である。こいつはカトリックの羊を食い荒らす狼である。

リトル・ペブルは、初め、羊のなりをしてやってきた。篤信のカトリック信徒
を装い、ロザリオの祈りをし、伝統を重んじるように振るまい、司祭の中にも
人の良さから、騙された人々がいる。だが、リトル・ペブルは次第にその悪魔的
正体を現わした。

口先でどんなに立派そうなことを言っても行動が違ったのである。彼は偽予言
を連発した。戦慄の予言に煽られて、日本沈没,富士山噴火を恐れ,日本から
脱出して、オーストラリアの彼のカルト共同体に引っ越す者たちが出始めた。
55名無しさん@1周年:02/09/07 02:29
彼らはすべての財産をリトル・ペブルに捧げた。だが、予言が実現しないと、
かれは自分の祈りによって、預言された悲劇を回避させたのであるといい、
ますますその高慢さを現わした。

口先でどんなに立派そうなことを言っても行動が違ったのである。彼は偽予言
を連発した。戦慄の予言に煽られて、日本沈没,富士山噴火を恐れ,日本から
脱出して、オーストラリアの彼のカルト共同体に引っ越す者たちが出始めた。

彼らはすべての財産をリトル・ペブルに捧げた。だが、予言が実現しないと、
かれは自分の祈りによって、預言された悲劇を回避させたのであるといい、
ますますその高慢さを現わした。

だまされた司祭たちも目を覚まし、彼の虚偽を告発し始めたが、もう遅かった。
一度彼に好意的な立場を取ったことが、リトル・ペブルの力を増し、逆に司祭
は日本で信用を大きく失い、立ち直れないほど名誉を傷つけられた。
56名無しさん@1周年:02/09/07 02:31
ブルーアーミーは指導司祭が最初にリトル・ペブルに好意的に接したために、
ペブル信者の溜まり場になり、ついに、日本での信用は地に落ち崩壊した。
緑のスカプラリオ運動を推進していた京都の司祭もその一人だ。彼は日本を
追われてカナダで寂しく死んだ。

フィリピンでピオ会をやっている司祭もそうである。彼も日本にいられなり、
今はフィリピンと韓国と日本の間をこそこそ出入してはホテルでミサを挙げている

だが、考えてほしい。リトル・ペブルは最初からそのつもりであったのだ。
あるいは、かれを支配している悪霊は最初から、その計算だったのである。
つまり、日本に於ける聖母信心を破壊することが目的だったのである。
そこまで知らなかった純朴な司祭がみなやられたのだ。ひどいものである。
57名無しさん@1周年:02/09/07 02:33
リトル・ペブルは悪霊の手先である。口先でどれほどキリストと聖母の名の下
にお告げをしようとも、悪霊はそんなことは朝飯前である。はじを捨てれば、
人間はどんな破廉恥なこともできる。自作自演のお告げを神からのお告げとし
てしまえばいいのである。ヒットラーは、嘘はでかければでかいほど良いといった
が、そのとおりだ。

虚偽の新興宗教の教祖はみなその範例に従っている。どうか、お告げに騙され
ないでくれ。お告げに振り回されたら、人間お終いだ。キリストの戒めを守り、
キリストの生き方を少しでもそとにあらわすことがクリスチャンのつとめである。
キリストは、偽予言者への警告を与えてから、最後に言われた。

「7:24 「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上
に自分の家を建てた賢い人に似ている。
7:25 雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなか
った。岩を土台としていたからである。
58名無しさん@1周年:02/09/07 02:34
7:26 わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家
を建てた愚かな人に似ている。
7:27 雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家に襲いかかると、倒れ
て、その倒れ方がひどかった。」

リトル・ペブルとシャーベル会はこの通りになる。それは主の言われ
たことである。岩とは何か。ペテロに与えられた岩である。




59名無しさん@1周年:02/09/07 02:36
転載元http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1029669122
偽予言者リトル・ペブル弾劾 2
毒麦リトル・ペブル

「人の子は、御使いたちを遣わして、躓きを与える者、不法を行う者たちを、
全員み国から刈り集め、火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこでないて歯ぎ
しりするのです」(マテ一三‐41)

イエス・キリストは、偽予言者、偽キリストを「その実によって見分けろ」と
言われた。なぜなら、偽キリスト、偽予言者はうわべはクリスチャンを装い
厚い羊の皮を被っているので、見分けるのが最初は難しいからである。
最初から断罪すると、よいクリスチャンまで間違えて断罪する恐れがある。

イエス・キリストは、それを毒麦のたとえでさらに詳しく述べられた。
種まき人が麦の種を畑に撒いた。穂が実る頃に、毒麦の穂まで現れた。
だが、賢い主人は僕らに言った。
60名無しさん@1周年:02/09/07 02:39
『今毒麦を刈り取ると、いい麦まで引き抜く恐れがあるから、
収穫のときまではやさせておけ』(マテオ一三‐30)

毒麦は良い麦に表面上似ていて、最初はいい麦と穂の見分けがつかないが、
熟し切ると誰の目にも違いがはっきり出る。

カルトも同じである。よいカルトもあれば、悪いカルトもある。特定の信心を
行う者たちの集いをカルトという。ファチマのカルトといえば、ファチマの聖
母信心をする人々だが、正しいカルトはカトリック教会につながり、教会の権
威を正しく守る。

悪いカルトは、教会の権威を著しく損い、進んで損い、地元司教の判断をないが
しろにし、逆に、司教を悪魔呼ばわりする。
61名無しさん@1周年:02/09/07 02:41
これを行っている悪のカルトの模範が、リトル・ペブルである。
かれは、地元司教を、悪霊に操られているといい、おのれを正当化した。
最初に出てきたときの彼は、羊の皮を厚く被り、マジ信徒とを装い、
謙遜を装っていた。

だが、穂がみのるにつれて、その正体がますますはっきりしてきた。

ありとあらゆる毒の性格が吹き出してきた。

彼は、カトリックと称しながら若い女性と重婚し、子供もいるカトリック信徒
の先妻を罵り、重婚を、聖なる結婚と偽った。おのれを「最後のアダム」といい、
キリストの名を奪った。最後のアブラハムといい、12人の后を持つことを許す
お告げを出した。最後の教皇、ペテロ2世とおのれを呼び、聖座を冒涜した。

毒麦は繁殖力が旺盛で、食った者は毒に麻痺する。リトル・ペブルは、世界中の
ひよっこカトリックに攻撃の矛先を向け、偽りの啓示を彼らに注ぎ込み、悪の
接木をして、おのれの毒を彼らに注入した。注入された者は霊的感覚が麻痺し、
真の啓示と偽りの啓示の区別がつかなくなった。ペブルの啓示は、聖書をよく読
まない無防備なひよっこカトには、見極めが難しい。
62名無しさん@1周年:02/09/07 02:42
彼は世界中を巡り、各地にカルトを作って歩いた。そこから、第2、第3、
第4の偽啓示者が次々に出現した。みな、ペブルのやり方に触発されて、
同じ方法でお告げをし始めた。ペブルを模範として、教会の権威に逆らい、
好き勝手なお告げをしまくり、信者集めに狂奔し、ペブルを見習って、カトに似せた
カルト共同体を作った。

日本ではミミ萩原の広島のカルトが有名だ。彼女も偽予言をばら撒き、
再婚者であるにもかかわらず処女受胎したと言いふらし、赤子をキリストの子
と呼んだ。地元司教から異端宣告を受け、カトリックと縁を切り、今度は
オーソドックスを名乗り始めた。

彼らが使っているのは嘘で塗りたくった集団催眠である。そんななかで
アフリカで悲劇が起きた。ペブルを講演に招いたウガンダの信者が作った
カルトが集団自殺したのだ。2000年のことだ。これを機に、ペブルのグループは
オーストラリア政府から、最も危険なカルトに認定された。

そして、2002年の8月に、リトル・ペブルは児童への性虐待の罪で警察に
逮捕され、留置された。

毒麦は悪い実しか結ばない。毒麦は火の炉に投げ込まれるのが運命なのだ。

毒麦について、キリストは言われた。

「収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫期になったら、かるものたちに、
最初に毒麦を集め、焼くために束にしろ、麦は集めて蔵に収めろといおう」
(マテオ一三:30)
63名無しさん@1周年:02/09/07 02:44
イエス・キリストは、毒麦の喩えの説明を求められて、こう述べた。

『種蒔き人は人の子である。畑はこの世界である。よい種子は天国の子供たち。
毒麦とは邪悪な者の子供たち。毒麦をまいた者は悪魔であり、
収穫はこの世の終わり。刈り手は御使いである。』

世の終わりが近づき、刈り取りが近づくとき、毒麦の正体が明らかになる。
それは、信徒でなくても、誰が見ても毒であることが分かるのだ。
虚偽、搾取、洗脳、無残な死、犯罪、重婚、児童への虐待、多くの家庭崩壊、
失業、社会的な名誉の喪失、癒されるのが難しいトラウマ。
悪の実は数え切れない。多くの死がそれにともなう。
キリストと聖母の名の下に仕事をすることほど、サタンにとって好都合な
ことはない。

リトル・ペブルはそれを地で行っているのである。


64名無しさん@1周年:02/09/07 02:45
転載元http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1029669122

リトル・ペブル告発 3
リトル・ペブルは反キリストである 


LP告発第2段で証明したように、リトル・ペブルは偽予言者である。
だが、輪をかけて、偽キリストである。リトル・ペブルは自分のことを
「最後のアダム」とぬかしている。

最後のアダムとは、イエス様に与えられた称号であるにもかかわらず、
おのれをキリストの座に置いたのだ。それによって、事実上、イエスを
キリストであることを否定したのである。自分がキリストの座にい座った
からである。

そのようなものをヨハネは「反キリスト」であると書簡ではっきり宣言している。

「偽りは皆真理から出てはいない。偽り者とは、イエスがキリストであることを
否定する者でなくで誰であろう。それが反キリストである」(1ヨハ2:21)

こうも言っている。

「反キリストがたくさん現れている……彼らは私たちの中から出て行ったが、
もともと仲間ではなかったのである。仲間だったら、私たちと共にいたであろう。
だが、こうなったのも、彼らが仲間でなかったことが明らかにされるためだった
のである」(同二19)
65名無しさん@1周年:02/09/07 02:46
反キリストは必ず教会から外れて、自分をキリストの座にのし上げる。
教会の権威が邪魔になるからだ。

人間の高慢は留まるところを知らない。人間の欲には制限がないからである。
物質欲も霊的欲も、欲である。欲望の火は打ち消さなければならない。
自己否定、克己の精神がクリスチャンに求められているのはそのためだ。

にもかかわらず、教祖は自分でその責任を負わない。知的に劣った信者、
洗脳で判断の区別のつかなくなった哀れな信者を家畜のように扱い、
自分は高座に座り、超然として王のように振舞うのである。

このような者を、イエス・キリストは、最も嫌悪された。自分で負おうとしない
重荷を人に括りつける者と呼び、そのような者はひき臼を首にくくられて海に投
げ込まれたほうがましであるとまで言われた。盲人を手引きする盲人とも言われた

悪質カルトの教祖に共通するのはおのれを神とすることである。
霊的欲望を野放しにしている者は、行き着くところへ行き着く。
浅原商工は釈迦の生まれ変わりだといい広めてから教勢を増した。大川もそうだ。
過去、キリスト宣言をした者は数えきれない。
66名無しさん@1周年:02/09/07 02:50
リトル・ペブルがキリスト宣言するのは当然の成り行きである。
キリストの名にまでおのれを高めようとするのは、悪魔の欲望である。
悪魔はもともとその欲望に目が眩み、天から落とされた天使だったのだ。
キリストは、
「おのれを高めるものは低められ、おのれを低めるものは高められる」
と言われた。謙遜の徳が天国への近道である。
だが、その『謙遜の徳』という言葉さえ、信者を信者を手玉にとる手段に
使われている。世も末である。

ところで、ある者がキリストに自分を見立てるときには反キリストが必要になる。
それは自分が反キリストといわれないためのスケープゴートだ。
ペブルにとって、それはマイトレーヤだった。マイトレーヤは同業者からそんな
ことを言われて、困惑しているのではないか。

マイトレーヤがペテン師であることは誰でも知っている。
最初に暴露したのはアメリカ人のプロテスタントの法律家だった。
それを良いことに、ことさらにマイトレーヤを反キリストといい続け、
自分の詐偽から信者の目を逸らそうとしているのがLPだ。
薄汚いチンピラである。

LPの偽善に気づいた者は、早くカルトから脱会して、悔い改め、
母教会に戻りなさい。
67名無しさん@1周年:02/09/07 03:02
リトル・ペブル告発4
リトル・ペブルは反教皇である

リトル・ペブルは、教皇ヨハネ・パウロ二世に謁見したときに写真を取るこ
とを忘れなかった。教皇に謁見するものは、誰でも写真を取って家にこっそ
り飾るものだ。教皇様は謁見する者と誰とでも握手する。祝福し、軽く言葉
もおかけになる。誰とでもである。

だが、悪者たちは、この瞬間をおのれの自己宣伝に必ず使用するのである。
詐欺師の教祖で数千億円を信者から詐取した、福永ほうげんもそうだった。
リトル・ペブルもそうだ。彼は、教皇様から特別に祝福されたと写真で言い
ふらし、次期教皇に指名されたとまで戯言をばら撒いた。

しまいには、ヨハネ・パウロ二世が暗殺されて、自分が代わりに教皇になるとま
でいいだした。これもお告げである。

馬鹿馬鹿しいにも程がある。日付つきのこの大予言は見事はずれた。誰もが嘲笑
ったが、かれは動じるどころか、自らペテロ2世に即位した。すごいことである。
誰の許可も得ず,自分で教皇になれるのである。馬鹿のやることはすごい。

ところで、教皇に自選で即位したのは糞フルが初めてではない。その前に、
70年代初めにフェルディナンド・ドミンゲス・ゴメツというやや不思議な人物が
スペインに出た。こいつは、俗人であるにもかかわらず、不思議なことに、脇腹に
槍で突き刺された傷ができ、両手両足首にも釘で刺された跡ができたのだ。
68名無しさん@1周年:02/09/07 03:02
なかなかハンサムで、故ピオ神父の再現かとも一時期うわさされた。
ただ、意外だったのが、額に大きく判子を押したように派手に押された、
十字架の焼印だった。この男はやたらこれらの「聖痕」を人に見せたがった。
写真がたくさん残っている。

だが、70年代後半に気が狂ってきた。その無数のお告げは、最初は非常に良かった。
当時混乱を極めていた公会議後の教会の典礼の中で、伝統を重んじる発言が
マリア、イエズスからの託宣として、次々飛び出した。

だが、途中から、おかしくなってきた。友好的な宇宙人が他の惑星にいて、
彼らが円盤で地球に訪問していると言い出し、次には、ペブルと同じように、
自分が次期教皇になるといい出した。リトル・ペブルと同じように教皇が死んで、
自分が選出されると妄言を吐き出したのだ。日付つきのこの大予言は見事外れ、
彼は自選で教皇に即位した。グレゴリオ17世だ。

当然、教会から波紋され、彼はメキシコのかたいなかで、カルト信者と共に勝
手に教会をつくり、教皇に収まった。だが、彼はまもなく、悲劇を辿った。烈
しい交通事故に合い、両目に金属片が貫いて、全盲になってしまったのである。

恐ろしいことである。教会を冒涜するものは罪を刈り取ることになるから注意し
てほしい。キリストにいちど助けられながら、最後にルシファーの高慢に同調す
ることを許したものの運命は悲惨である。聖霊をけがした者ははたして救われる
のであろうか。
69名無しさん@1周年:02/09/07 03:03
リトル・ペブルも同じ轍を踏んでしまった。悲しいことである。
だが、ヨハねが痛恨の思いでしたためたように、それは、彼らが私たちの仲間
でないことを分からせる為の、天の配慮なのである。

あなたが聖痕に似たものをつけている者を見たとしても、取るに足りないもの
とみよ。本物の聖痕者は死ぬまで謙遜である。パードレ・ピオのように、教会の
権威にどこまでも従うのである。見える奇跡に騙されないようにせよ。

罪深い今の世に、ヨナ以外に奇跡は与えられない、とキリストはいわれた。
十字架の死と黄泉下りと栄光の復活である。その言葉は今も真実である。

たとい、ペブルのようにキリストの名の下に偽予言を連発しても、たといゴメツの
ように、聖痕に似たものを負っても、関係ない。目に見える現象や言葉にだまされ、
いつのまにか悪魔の操り人形にならないように注意してくれ。

リトル・ペブルの危険性がわかったら、速やかにカルトを離れなさい。
70名無しさん@1周年:02/09/07 03:04
転載元http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1029669122

偽予言者リトル・ペブル弾劾 5

リトル・ペブルは犯罪の温床

犯罪は天の法律を犯すことをもって犯罪というのである。
その意味でリトル・ペブルは犯罪のデパートである。

天の法律とは何か。イエス・キリストのみ言葉である。
それを守っている者は天につながれている。
守らない者はいくら口先で敬っても、天につながれていない。

悪魔でさえ、イエス・キリストと出会ったときには、敬いのことばをはき、
恐れかしこみ、裁きを逃れようと悪あがきをした。

口先で敬うものがキリスト者であろうか。否、キリストのみ言葉を守る者が
キリスト者である。その人はキリストの証を持っている。
行う者は行いそのものが証しとなり、「霊魂の」額に見えざる神の印を受けている。

リトル・ペブルの重婚は許されることであろうか。
天の法律はどういわれているであろう。

「夫婦は二人ではなく一人である。神が結び合わせたものを、人が引き離して
はならない……誰でも、不貞のためではなく、妻と離別し、別の女を妻にする
者は姦淫を犯すのである」(マテオ19:6-9)

知っていながら天の法律を破るものは、もはやきリスト者ではない。
したがって、リトル・ペブルはキリスト者ではないのである。
71名無しさん@1周年:02/09/07 03:06
神はこのようなものに宣告されている。

「彼らは口先では私を敬うが、心は私から遠く離れている。
私を拝んでも無益である。人の教えを教えとして説くだけである」
(イザヤ29:15)

彼らは、幾らキリストの名を語ろうとも、心は神のなかにない。
心を占めているのはおのれの欲望である。その欲望を満たすために,
神の掟を人の掟に変えるのである。

リトル・ペブルは、まさにその模範だ。彼は、重婚を「神秘的な結婚」と偽り、
神の教えを人の教えに変えて、犯罪を正当化した恥知らずである。
神について知らない未信者であればまだしも、
知っていて不法を犯すことほど由々しき罪はない。

神は言われる。
「我々が真理の知識を受けてもなお、罪を犯し続ければ、罪のための生贄は
もはや残されてはいない」(ヘブライ十−26)

生贄とは何か。イエスご自身であられる。いただく聖体は彼らを裁く者となり、
救いとはなりえない。悔い改めがないからである。

それに対して、心の板に天の法律が刻まれている者は、聖霊を注がれている。
それがキリスト者である。そのような人はキリストの心のままに思い、行う。
胸に神の印が押されているからである。

虚偽の予言で人心を惑わし、その財産を掠め奪い、奪われた者を、
従順の名の下に家畜のように扱うことは許されるのであろうか。
リトル・ペブルのカルトにおいては、少しでも疑問を持てば、『高慢』の名の下に
断罪される。疑問を持つことさえ罪なのだ。
72名無しさん@1周年:02/09/07 03:07
だが、天の裁判官は言われる。
「いのちに入りたいと思うなら、戒めを守りなさい。殺してはならない。
姦淫してはならない。盗んではならない。偽称をしてはならない。
父母を敬え。あなたの隣人をあなた自身のように愛せ」

重婚は姦淫である。偽予言で信者集めをすることは偽証である。
被害者から財産を巻き上げるのは盗みである。

さらにいわれた。

「完全になりたければ、帰って持ち物を売り、貧しい人達に与えなさい。
その上で、私についてきなさい」(マテ一九17-21)
かんとくの道を歩むことは難しい。これを言われた青年は無言で立ち去った。

おのれを最後のアダムと名乗り、完全者であられる神の座に
等しくしたにもかかわらず、リトル・ペブルは、施すどころか、
隣人から巻き上げるだけなのだ。彼の罪は天にまで届いている。

このように書くのは、被害者をひとりでも出したくないからである。
シャーベル会が、偽啓示の無差別コピペ爆撃をしている限り、
この告発は続けざるを得ない。一人でも羊を散らさない為である。

わかったら、恐るべきカルトをすぐに離れ、母教会に戻りなさい。
73名無しさん@1周年:02/09/07 03:08
転載元http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1029669122

リトル・ペブル断罪 6

偽予言の構造

昔、ジーン・ディクソンというカトリックの予言者がいた。彼女は少女の頃に
ジプシーから手相をみてもらい、予言者になるといわれて、水晶球をもらった。
球を見ているうちに未来のビジョンがなかに映るようになった。

そのビジョンはよく当たった。ケネディー暗殺まで、前日に言い当てて、上院
議員に旅に出さないよう電話を入れたという。彼女はホワイトハウスに招かれる
政治家専用の占い師にまでなっていた。


だが、後半生になって予言が外れ出し、占星術師になった。困ったものだ。
彼女も脱線したのである。

彼女の悪しき模範の一つが、預言についての私的解釈である。彼女は予言が外れ
だしてから弁解し始めた。
『当たる予言は失敗した予言です。予言は出来事を実現させないために与えら
れるのです』

つまり、預言者は、どんないいかげんな、どんなでたらめな預言をはいても許
されるというだ。当たらない予言のほうが正しいなど悪魔の詭弁もいいとこだ。

この天才的詭弁を、その後に出た偽予言者らがしきりに使うようになった。
リトル・ペブルの『祈りによって予言を阻止した』は、
ディクソンの詭弁を言い換えたに過ぎない。
74名無しさん@1周年:02/09/07 03:09
この悪魔の方程式により、どんなでたらめ予言をしても弁解ができるように
なったばかりか、その詭弁によって、偽預言者の権威がカルト内部で高めら
れるという相乗効果が生まれた。

悪魔的な詭弁は、ペブルの弟子たちにみな、受け継がれた。耳はげわらは、
東京大地震や富士山噴火の予言を日付を入れて行い、恐怖に駆られた者たち
は,仕事を捨てて,家族ぐるみで広島に疎開した。財産はすべて寄進した。

予言は外れたが、上の詭弁により、耳はげワラはますます信者の間で権威を高めた。
仕事、信仰の友、社会的信用を失った者たちは、狭い小屋のような住宅で共同体
生活を強いられている。戻るに戻れない。帰る家もカネもない。悲惨だ。


彼らはますます社会から孤立し、ますますもって狭い殻に閉じこもる。どの悪
質カルトも同じである。許されないのは、神の名の下にこのようなでたらめが
なされ、霊的、物質的搾取が行われていることだ。

このようなカトリックに似せた悪魔的な偽予言の効果はなかりしれない。
まじめな信仰と犠牲を貫き、神から正しい私的啓示を得たカトリックの
信仰者らの信用が破壊される。

毒麦のほうが繁殖力が旺盛でよく宣伝活動をするので、その預言類がインチキ
となれば、他のどんな私的啓示も影響を被る。というのも、彼らは、過去の尊者、
福者、聖人の予言類をよく調べて、それを下敷きに、
今の情勢に合わせて、でたらめ予言を上書きしているからである。
75名無しさん@1周年:02/09/07 03:10
たとえ、間違っているのが上書きだけでも、下敷きにされたこれら正統預言
も疑わしく見られる。私的啓示そのものの信頼性が損われ、ひいては、預言
そのものの信頼まで失われて、人は聖書の預言をまともに考えなくなる。

公認された聖母の信心と出現さえ、デンパに見られ、信頼が損なわれる。
誰もがイカサマ師に嫌気がさしてきて、彼らと同類に扱われはしないかと
恐れるからだ。

悪魔の対教会戦略には三通りあるとみる。

1、正面からの攻撃。ローマ教会を獣と偽るエホ証、アドベンチストほか。
2、内部からの攻撃。ローマ教会の自壊を進めるモダニズムの神学者ら。彼ら
の働きによって、伝統主義者との間に癒し難い深い亀裂が生じた。
3、虚偽の私的啓示集団。カトリックを装って公的啓示に矛盾する啓示を
ばら撒くものたち。リトル・ペブルなど。

リトル・ペブルは2の亀裂に乗じて、伝統を表面だけちゃっかり借用し、
自分のカルトに利用したコバンザメである。薄汚い詐欺師はきれいにみえる服で
表面を着飾るものだ。だが、すべてはみせかけのためなのである。
76名無しさん@1周年:02/09/07 03:11
転載元http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1029669122

偽予言者リトル・ペブル7

偽預言者の傾向と対策

リトル・ペブルは、われわれの見るところでは、その役目を終えた。かれは
十分に毒麦の種を世界に撒いたからである。その種から無数の子供たちが発
芽した。だから、6月にバティカンから出された解散命令に彼が従い、万一
活動をやめた―やめないと思うが―としても、実情は変わらない。

一番の問題は、公会議後の典礼革命で聖性、神秘性が、教会から失われつつ
あるということである。そして、信徒はその神秘性に心の中であこがれてい
る。その内的憧れを満たすことを売り物にする偽予言者が、今後も出現し続
けるのだ。

それを埋め合わせるのは、各自の責任である。家での祈りと黙想を大切にしな
ければならない。だが、神秘なる霊性は教会を助ける実用的なものである。
シスター・ブリージを模範とせよ。(祈り恵みの泉・聖母文庫)

偽予言者の特徴は、特定の出来事が勃発する日付を与えることである。今後
予想されるのは2012年に世の終わりが来るという偽予言だ。一部ではすで
に出始めているが、そのうちカトリックの偽預言者もこれを言い出すはずだ。
フォトンベルトという高周波空間に太陽系がこの年に入るという。
これはチャネリングから出てきた情報で科学とは関係ない
77名無しさん@1周年:02/09/07 03:12
世の終わりは誰にもわからない。いつどこで大地震が起こるかさえもわからない。
この種の預言は全部嘘である。

次に、陰謀説がある。教会の中にフリーメソンが無数に入っていてどうこう
というあれ。前にも書いたが、これも根拠がない。誰がフリーメソンかどう
かなど、どうやって証明するというのか。極右翼が持ち出した名簿など何の
証拠にもならん。証拠がないものは無視に値する。陰謀説は事実2割嘘8割と
考えよう。霊魂の敵は陰謀説を通して多くのディスインフォメーションを全世
界にばら撒いている。情報操作とマインドコントロールの温床である。

陰謀説はきりがないので、最初からシャットアウトするのが一番賢明である。
興味があっても、人に言ったりしないように自戒しろ。言ったことに責任が
取れないのであれば、言わないことである。

リトル・ペブルもミミも、陰謀説をふんだんに取り込んで、お告げを創作して
いる。みな嘘と思え。オニッピを初めとして666がマイクロチップだと抜
かす馬鹿どもがいる。666を受けたら最後地獄行きと聖書に書かれている。
神の救いがマイクロチップごときに左右されるものだろうか。笑える。こんな
騙しには乗らんでくれ。霊魂に関係するものである。
78名無しさん@1周年:02/09/07 03:13
教会の未来について言えば、教会はペテロの岩の上にたてられたのであるから、
どんなことがあっても崩れない。どんなに傷つけられようが、キリストと同じ
ように栄光に復活する。いつか厳しいときが来ても、最後に死んだように見え
ても、さらなる栄光の中に復活する。

教会の権威を正しく守り、従順である者は幸いである。そのような人は、
キリストに最後まで付き従い、十字架の下で御血のあがないを最初に受けた
ヨハネのようである。

リトル・ペブルのような教会の権威をないがしろにする者は、2000年前の
あの金曜日に主を見捨てた弟子と同じである。御母マリアが最後まで主とともに
おられたことを思い起こしてほしい。

私的啓示ではガラバンダルを見本とせよ。ガラバンダルは従順だった。
地元司教が否認の声明を出すと素直にそれに従った。ガラバンダルの
評価される点はそこにある。
79名無しさん@1周年:02/09/07 03:14
聖シャーベルの方へ
ここは司教さまの掲示板です。
多くの方がご覧になります。
悪戯しないで下さい。

http://www.nagasaki.catholic.jp/FS-APL/FS-BBS/index.cgi?Code=anatamosenkyousha
80名無しさん@1周年:02/09/07 03:14
それに較べてリトル・ペブルはどうであろう。聖座から解散請求を通達した
司教を何の証拠もなしにフリーメイソ呼ばわりして従おうとしない。
高慢の1語に尽きる。

しかし、残念なのは、メジュゴリエもその傾向を見せていることである。
地元司教が否認の声明を何度も出しているにもかかわらず、司教を相手にも
していない。いかによい部分があろうとも、このような高慢を許している限り、
メジュゴリエが認められることはないだろう。

従順はカトリック信徒の基本中の基本である。人の目にたとい厳しく映ろうとも、
それは、聖徳を神より試されていることを知ってほしい。それを踏みにじることは
けっして主のみ心ではないのだ。