【カルト】聖シャーベル会/リトル・ペブル【コピペ魔】

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405名無しさん@3周年
>>1のサイトで公開されている江原氏によるリトル・ペブル批判「リトル・ペブル運動への警告」(世のひかり社)の誤り

まず、引用されているマーレイ司教の声明に対するリトル・ペブル側の回答は以下のとおりです。

THE LITTLE PEBBLE and Natural Justice
by Fr. Malcolm Broussard
ttp://www.littlepebble.org/documents/lp_bishop_murray_statement_1984.html

ttp://www.cultnews.jp/73-1.htm
>リトル・ペブル運動にいたっては教会内部からじわじわとカトリックを筆頭に諸キリスト教会を崩壊させようと意図しているからである。

江原氏にどうしてそのようなことがわかるのでしょうか?人の内心を裁くのは神のみです。リトル・ペブルがこのような意図を公演で言ったりメッセージに書いたりしたことはありません。

>リトル・ペブルは他の諸外国に比べ幾度となく日本国内を巡礼に講演に立ち回り、献金という名目で邦貨を数多く獲得している。・・・これによって私たちは、リトル・ペブルの真の目的がジャパン・マネーにあるのではないか、と、考える。

支持者からの寄付は本人の自由意志の決定の結果であり、強要・恐喝などをリトル・ペブルがやったというようなことは法廷的に証明されていません。

ttp://www.cultnews.jp/73-5.htm
>このリトル・ペブルなる人物であるが、・・・正確にはすでに破門されている。

有効に成立した破門宣告など存在しません。破門されているというのなら日付と文書を明示しましょう。

ttp://www.cultnews.jp/73-b.htm
>最後に、リトル・ペブル信者は手による聖体拝領を頑固に拒んで教会の神父さんたちを困らせている

いうまでもありませんが、手による聖体拝領の強制こそ非合法です。
これは、同じサイトにあるデルコル師の文書自体において、以下のようにはっきりと指摘されています。
ttp://www.cultnews.jp/75-f7.htm
ttp://www.cultnews.jp/75-f8.htm
406名無しさん@3周年:03/06/09 12:09
>>1の批判ページで公開されている、デルコル師によるリトル・ペブル批判「リトル・ペブル 警戒すべき偽預言者」の誤りについて

ttp://www.cultnews.jp/75-7.htm
>教皇に選ばれるのは、独身の聖職者であるというのが、教会2000年の伝統です。だから、リトル・ペブルは決して教皇に選ばれる可能性はありません

教会法上、教皇になるためには男子信徒であればよく、枢機卿である必要も司祭である必要もありません。
(平信徒の場合、選ばれてから叙階される)また、独身である必要もありません。初代教皇ペトロは、結婚していました。

ttp://www.cultnews.jp/75-b.htm
>リトル・ペプルを「謙遜な犠牲の小羊」と呼ぶのは、なんとごうまんな態度でしょう?

原文を見れば明白ですが、ここで呼びかけられているのはペブルではなく聖シャーベルです。

>やっぱり何も起きませんでした。

啓示による予言は条件付のものであり、人間側が解釈したように実現するとはかぎらないことについて、
聖トマス・アクィナスは「対異教徒大全」第百五十四章12節で、イザヤ38:1におけるヒゼキヤ王についての予言を例に取りつつ説明しています。
英訳はSumma Contra Gentiles(University of Notre Dame Press)Book III,Part II,p.244参照

ttp://www.cultnews.jp/75-e.htm
>沢山の人たちから、どれほど大きな財産を吸い上げてきたことでしょう

支持者が寄付をするのは彼らの自由意志による決定の結果に過ぎません。また、リトル・ペブルは寄付を修道会・共同体の土地や建物の整備のために用いているのであって、それで私腹を肥やしているわけではありません。

>マリアさまが女学生のように、かれらに従わねばならないというのでしょうか?

リトル・ペブルが聖母に「何日に来い」などと命令したメッツセージは存在しません。
聖母が「何日にこれこれの場所で出現を行います」とローキューションでおっしゃることは当然可能です。

その他の点に関しては>>392-397参照。