【カルト】聖シャーベル会/リトル・ペブル【コピペ魔】

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397名無しさん@3周年
>>396続き

リトル・ペブルを支持するシュナイダー司教は、司祭であったときはスペインのトレド教区のCardinal Marcel Gonzales Martinのもとで働いていました。
1998年に、彼はThuc Lineの司教であるアタナシウス司教から司教叙階を受けています。
Thuc LineというのはベトナムのArchbishop Pierre Martin Ngo-dinh-Thuc(†1984)から司教叙階を受けた個々の司教たちの系列のことで、ピオ十世会と同様の保守主義的路線をとり、ヴァチカンに不従順でした。
しかしアタナシウス司教は一致に立ち戻り、2001年に教皇ヨハネ・パウロ二世とミサを共同司式しています。

その他、リトル・ペブルを支持したカトリック教会の高位聖職者たちは以下のとおりです。
1989年12月に、ザイールのモケ・モツリ司教は、彼の教区のためにリトル・ペブルの仕事を認可。
1992年6月にトゥク大司教の後継者の司教たちの一人、パリのミゲ司教は、聖シャーベルの祈りのグループとこのミッションを認可。 
1992年11月に、インドのエルナクラム大司教区のアントニー・パディヤラ枢機卿は、リトル・ペブルを支援。
1994年4月に、マロン典礼のレバノンのナッセル・スフェイル枢機卿は、聖シャーベルの祈りのグループに彼の公けの認可を与える。
1994年1月に、レバノンのベイルートのギリシャ・メルキート典礼のハビブ・バッカ司教は、同様に聖シャーベルの祈りのグループに認可を与える。
同じく1994年に、マロン典礼のレバノンのアラドのフランシス・ネメ・バイッサリ司教は彼の認可を与える。
1998年7月に、ベネズエラのメリダのバルタザル・エンリケ・ポルラス大司教は、シスター・マリア・ロドリゲスを通してリトル・ペブルを支援。
1999年に、ナイジェリアのフレデリック・エツォウ−ンザビ−バムングワビ枢機卿とムランドゥ・マイイ司教は聖シャーベル修道会の仕事を認可。
2001年5月に、アンティポロのグンゴン司教は彼の教区内で、この修道会が設立されるのを認可。

しかし、ウィリアム・ムレイ司教と、彼の後任者、フィリップ・ウィルソン司教の介入によって、これらの多くの方々は支持から手を引きました。
問題は、適切な教義的根拠もまったく明示しないまま不当な批判を繰り返すこれらの現地司教の言動にあります。