【カルト】聖シャーベル会/リトル・ペブル【コピペ魔】
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名無しさん@1周年:
530 :1 :02/09/03 03:50
オニッピが紹介した宗教詐欺師。
1、LP
2、トランペッター
3、ベロニカ・ルーケン
4、メリー・アン・フーフ(ニセダ)
5、サンダミアーノ
6、みみはげわら(ゴールデンロゼット)
7、山本京子(小さき花のテレジア?)
ベロニカ・ルーケンはお告げをする以前に、サーカスで母親と共に
交霊会を開いて商売をしていた雑魚である。カトリックとは名ばかりの
霊媒師である。霊媒能力は本当にあったようである。
だが、彼女はすでに死んでいるので、今は影響力はない。
LPは、狡猾にも自分でベロニカの方法を真似し始め、虚偽の
マリアお告げで金儲けを企んだ。地元司教は最初から相手にしなかったが、
被害者が相次いだため、正式にLPに否定声明をだした。
だが、彼はそんなことは気にせず、カルトを作った。
従順などどうでもいいのである。
日本人でもその犠牲者になった者は多く、その場合、どのカルトとも同じく、
財産はすべて彼に寄進し、牛馬の一匹になる。
家族ぐるみで行った者は悲惨である。帰って来れる可能性は少ない。
高い壁を張り巡らした収容所のような共同体に軟禁されるからである。
LPは無数の予言を連発したが、この20年間100パーセント外れている。
だが、外れれば、祈りによって回避したという口実を最初から設けているので、
かれはむしろ外れることを喜ぶ。自分が祈って防いだと言いふらし、
馬鹿な信者はますます彼のことを偉大な予言者だと信じ込むわけである。