総ての女性に対して欲情しなければならないという救世主の本当に哀れな難しい立場
文鮮明が、成りたいと切望する真のアダムの立場・・・・・
すべての女は、最初にエバがサタンと性行為(by 堕落論)をして、堕落後にアダムの妻に
なった事(この事によりサタンの血統が全人類に遺伝した、もちろん文鮮明にも by 堕落論)
の復帰摂理として、まず真のアダムである文鮮明(教義上の理由不明?文鮮明の母親は
高名な僧侶にでも血統転換されて文鮮明を産んだか?または、文鮮明自身が青年時代に
金百文の血分けセミナーで、どこぞのばばあに血統転換されたのか?)の妻になり、血分け
または、合同結婚式で、実体、象徴に係わらず血統転換されて復帰の後、サタンの立場の者
(=教義上の堕落人間)に払い下げられなければならないのである。したがって文鮮明は
総ての女性に対して欲情しなければならないという、真に辛い立場なのである。
ニダ
3 :
名無しさん@1周年:02/09/03 21:43
4 :
名無しさん@1周年:02/09/03 21:48
5 :
名無しさん@1周年:02/09/03 21:53
文鮮明はサカリのついた犬です。
一晩に十回もやっても、元気一杯なんですよ。
6 :
名無しさん@1周年:02/09/03 21:55
7 :
名無しさん@1周年:02/09/03 22:06
梨花女子大学の女子大生十人と霊体交換したスケベ
8 :
名無しさん@1周年:
文鮮明の人生を映画化したら
ポルノ映画になりそう。