【第16回】徹底検証! 『宗教法人 顕正会』 (黙認)
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一刀両断 ◆Ego86XtW8I :
顕正会改革同盟さんへ、ではお伺いいたします。
顕正会の言う「授受断絶」と「金口断絶せず」と両論について回答下さい。
顕正会では「授受」は断絶したが、「金口」は断絶していない、という事を言っています。
もし「金口」だけの血脈で可とするなら、日興上人から日目上人以下忽然と血脈が断絶しても良かったのでは?
それが広布時にひょっこり蘇る道理があるなら、その文証を示して下さい。
そもそもこの「金口」とは何でしょうか?
それに上文は少し変です。
>たとえ日顕上人といえども正本堂加担の過去に御反省の念を公式に御声明あって、顕正会の主張せる「国立戒壇」の正義を立てらるれば、
>顕正会は血脈の正統なる事を認め、これを外護すべく御宗門に帰伏の用意ありとの義なり。
要するに今は間違えていても顕正会の主張を取り入れたなら、それを顕正会は正統な血脈だと認めます、そして護ります、ということですよね?
ということは貫主か貫主ではないかを判断するのは顕正会であり会長だということになります。
その資格を有している正当性を示して下さい。
在家にてその判断はできないのでは?というか貫主職の生殺与奪権を顕正会が所持していることになりますが?