ワールドメイトてどんな団体?12

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216名無しさん@1周年
Toshu Fukami・メールマガジン vol.87 =========== 2002/08/21 

「『翁』の謎が解けて起きた大洪水。そして、いよいよ芦別岳が開かれます」


 こんにちは、深見東州です。
中略
 さて、その灯籠流しの時にも少しお話ししたのですが、8月6日の薪能、
そして翌日の「鹿嶋神法悟得会 午年特別篇」の凄まじい証がありました。
 前々回のメルマガで予告したように、「午年特別篇」では、何千年も秘め
られたままになっていた「翁」の謎が完全に解き明かされました。
私は「翁」の謡の一字一句全てを詳細に解説し、聖徳太子がそこに秘めた
予言の全てを明らかにしたのです。
 詳しくは、悟得会を受けてその内容を全ての人に知って欲しいのですが、
「鳴るは瀧(たき)の水 日は照るとも」と千歳(せんざい)が謡いながら
駆けずり回るのは、瀧の水が鳴るごとく雨が降り続け、洪水が起きることを
表しています。また、「絶えずとうたり ありうどうどう」という言葉にも
洪水が続くという密意が込められているのです。すなわち
「絶えず濤(十)たり 有雨濤濤(ありうどうどう)」なのです。
217名無しさん@1周年:02/08/31 23:51
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 この悟得会の最後に私は、次のように言いました。
 「神様は謎が解けた瞬間に、裁きが始まると言っていました。
寿ぐ、めでたい能なんだけれども、裁きの能でもあると。
国常立大神の立て別けの働きがはっきりしていくわけでしょう。
 今日これが明かされたということは、明日あさってぐらいから何か
証がおきるはずです。この働きが神霊界から出てきますから、明日あさって
ぐらいから、1週間ぐらい証がでます。たぶんね。注目していただきたい」 
 すると驚いたことに、まさにその2日後、8月9日からヨーロッパで
豪雨が始まり、その豪雨が1週間ほど続いたのです。その結果、エルベ川と
ドナウ川を中心に大洪水が起きました。エルベ川の水位は9メートル以上
にもなり、ドイツ東部の古都ドレスデンでは、宮殿やオペラ劇場などが
水に浸かり、街全体が泥水に浮かんだような状態になってしまったのです。
すでに105人が死亡し、30万人が非難しているそうです。
被害額はドイツだけでも、1兆7500億円と言われています。
しかも増水のピークは下流域に移り、さらに被害が広がっているというのです。
218名無しさん@1周年:02/08/31 23:51
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 洪水が起きたのはヨーロッパだけではありません。
インドでも10、11日両日の大雨で大規模な土砂崩れが発生し、
43名が死亡しています。またネパールでも大雨で地滑りや洪水が続発し、
300人以上の方が亡くなっています。さらに、バングラデシュでは
10、11日に起きた高潮で、多くの堤防が決壊し2万人以上が
非難したそうです。また、中国や韓国でも洪水による被害が
続いているようです。
それから、日本では青森などで悟得会の翌日8日から雨が降り続き、
土砂崩れなどの水害が相次いだと聞いています。
まさに、世界中が「鳴るは瀧の水」となっているのです。
そして専門家の多くがこの異常気象を温暖化によるものと指摘しているのです。
219名無しさん@1周年:02/08/31 23:52
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 一方、インドやパキスタン、アフガニスタン、ベトナムなどでは、
大規模な干ばつが続いているそうです。
こちらはまさに、「日は照るとも」です。
 これだけ世界中で一斉に大きな証がはっきり出たことに、私も正直驚いて
いる所です。というよりも、本当に恐ろしい気がします。
しかし、こうした証は、ワールドメイトにスの神様が降り、本当の神仕組が
降りていることの証明に他なりません。
 具体的には、8月31日(土)、「ダビデ王大顕現! 札幌定例講演神業」を
行います。またその日は、「盆後の留まり霊の大救霊」と「特別大救霊
(木霊、井戸霊)」も行いましょう。
そして翌9月1日、「芦別岳ダビデ王秘鍵開示」と「芦別岳開き神事」
「朔日月次祭」を芦別岳にて行うのです。
(「ダビデ王大顕現! 札幌定例講演神業」の参加者には、「ダビデ王ハチマキ」
が御利益物実として授かります。そのハチマキを持っている人は、
秘鍵開示を受ける際、優先的に前の方に座ることができます。)
 また、この芦別開きに向けて、8月30日(金)昼と夜の2回、31(土)
昼と夜の2回の両日に、全国の支部で「午年特別篇」のビデオ神法悟得会を
開催いたします。これは「翁」の謎を完全に明かす「午年特別篇」と、
私が鹿島神宮に奉納した「翁」の能を上映するものです。

220名無しさん@1周年:02/08/31 23:53
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 北海道の皆さんは、早速今日からご祈願を始めてください。
皆で完璧に神霊界のフタが開くようにがんばりましょう。
地球規模で起きている災害を少しでも弭化し、人々の苦しみを救うためにも、
芦別岳の神様にお出まし頂かなくてはならないのです。
 
 今回の洪水を見て、いかにものすごい仕組みがここに降りているのか、
皆さんも改めて実感されたのではないでしょうか。
日本の国民、世界の人々の幸せを願い、毎日少しずつでも祈り続けてください。
皆さんがそう祈ることで、実在の神が動き、世を救う端緒が
生まれてくるのですから。   深見東州