聖母マリアについて語りましょう。

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479偽預言者リトルペブル
8/6/2003リトルペブル公判第2日目
                        
14歳でリトルペブルにレイプされた元クイーンの口頭弁論。
                           
http://www.illawarramercury.com/articles/2003/08/06/1060064219376.html

Woman tells of threat By ERIN O'DWYER  August 6. 2003
リトルペブルの女性被害者脅迫される
14歳でリトルペブルにレイプされ妊娠させられた被害女性の証言2日目。
女性は、性的関係を暴露すれば子供を誘拐するとの脅しの手紙をもらったとナウラ地方裁判所で証言した。
「神の言うことをしないなら悪いことがおきるという手紙を何通ももらいました。つまり、病気になるか死ぬというのです。」と女性は法廷で証言した。「自分か子供に何かがおきるという脅しもありました。規律を守らないからだというのです。」
女性は13歳でカム(リトルペブル)に触られ14歳からセックスさせられた。フィッグツリーとコリマルの二ヶ所で強要された性的関係は5年続いたという。カムは婦女暴行、強制わいせつ容疑を否認し続けている。
被害女性の母も昨日、娘が子供の頃からカムと性的関係をしていたことを認めたばかり。(後略
http://www.illawarramercury.com/articles/2003/08/07/1060145757521.html
ウィリアム・カム(リトルペブル)の裁判証人喚問3日目。August 7. 2003
教団信者たちは、教祖の妻に選ばれる10代の少女たちが無原罪懐胎すると信じていたことが昨日の法廷で明らかになった。
カムを婦女暴行罪で訴えている二人目の娘は、今20歳だが、ナウラ地方裁判所で、13歳のときにカムと結婚して子供を生む12后の一人に選ばれたと証言した。
女性はチャンネル7の番組で、共同体信者が今も無原罪懐胎を信じていると質問に答えている。
「当時、共同体内部では、無原罪懐胎が起きると考えられていました。それは霊的な男女関係なのであると考えられていました」
女性はナウラ近郊カンベワラの共同体で生活していた10代のときにカムにレイプされたと証言している元信者の一人。昨日の法廷では、カムが送った20通のラブレターが公表された。カムはその中で、彼女を「蝶々」、「第3后」、「愛のプリンセス」と呼んでいた。
女性がカムにキスされたのは13歳のときだった。「初めてのキスでしたので椅子に倒れて動けないほど恐くなりました」
次に、車に乗せられてウォロンコングに連れてかれ、胸やももを触られた。共同体の礼拝堂や彼女の寝室でもキスされた。暴行されたのは93年9月に駐車中の車の中でのこと。カムは、スカートに手を突っ込み、ワギナを触りながらキスをして押し倒した。
「何が起きてるのかわかりませんでした。椅子の中で硬直して、どうしたらいいのかわかりませんでした。」
証言の最中に、女性は、カムがイエス・キリストと聖母マリアから信者各自と世界に当てたメッセージを受け取るという共同体の内部を図に描いて見せた。少女たちはそこで聖母マリアへの手紙をノートに書き、カムが答えを書き込んでいたという。
カムは、彼を「騎士」、「輝くよろいの騎士」と呼んでいた10代のクイーンの間に嫉妬心を育てていた。女性は、カムから「もうすぐ愛し合おう」と言われて、それを「霊的なこと」だとばかり考えていたという。
彼女はカムから離れて共同体を去り、98年に両親にこのことを打ち明けた。4年後に家族は警察に通報したという。