聖母マリアについて語りましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
225或るカトリック信徒
罪深いマルチン・ルターさえマリアに対しては謙虚だったな。w

神の母
「マリアは正しく、人の母であるばかりか、神の母とも呼ばれる。
マリアがまことの神のおん母であることは確かである。」
(Martin Luther, Weimar edition of Martin Luther's Works, volume 24, 107.)

罪深いツウィングリでさえ、マリアに対して謙遜だったよなー。福音派は邪教だな。w

「私は、神のおん母、永遠に純潔なる、原罪なき童貞マリアを篤く敬う。キリストはいとも清き童貞からお生まれになった」(Stakemeier, E. in De Mariologia et Oecumenismo, Balic, K., ed.,Rome, 1962, p. 456.)

罪深いカルヴァンでさえ、マリアを畏れたよなー。福音派は邪教だな。w

「エリサベツはマリアを「主のおん母」と呼んだ。マリアに受胎する肉なる人が、同時に永遠の神であると彼女がいえるほど、その人性はキリストの2性質に融和していたからである」
(John Calvin, Calvini Opera [Braunshweig-Berlin, 1863-1900], Vol45, 35.)

罪深いジョン・ウェスレーでさえマリアをほめたたえたよなー。福音派は恩知らず。w

「私は信じる…イエス・キリストが祝されし童貞からお生まれになったことを。
マリアが、主をおうみになってからも、純潔かつ、染みなき童貞であり続けたことを」
("Letter to a Roman Catholic," quoted in A. C. Coulter, John Wesley, New York: Oxford University Press, 1964, 495}