ぼくは日曜日のミサで持者をしていました。持者は祭壇で、ろうそくを持って立っていたり、香炉を神父さまに
手渡したり、ミサの手伝いを行います。神父さまは、ぼくたち信者にとって、父親であり、精神的な指導者でも
ありました。神父さまのいう事は、すべて正しくて、ぼくたちは、その言葉に従っていました。
ある日、神父さまがぼくにいいました。「エドワード、この頃、元気がありませんね。ミサのときも、ぼんやり
してますよ。」 神父さまは、シルバーの髪と青い目をした外国の方でした。 以前、学園の園長をしていた
こともありました。ぼくは霊父のルイジを思いだすのか、外国人の神父さまや修道士は大好きでした。
ぼくは、上級生にいじめられていることや、それに乗せられた同級生のいじめのことを話しました。友だちと
も仲良く出来ず、ひとりぼっちで、つらい気持ちで、毎日を送っていることを話しました。 神父さまは、ぼくを
抱きしめ「大変ですね。つらいでしょう。」と慰めてくれました。そして、夜の自由時間に、内緒で部屋に来る
ようにいいました。「誰にも言ってはいけませんよ。」ウィンクをしながら、ニコニコして言うので、ボクは嬉し
くなって「はい」と返事しました。夕食は5時半で、夕食後は8時まで、室内で好きに遊ぶことが出来ました。
明るい夏は、外遊びをする子もいましたし、テレビを見ている子もいました。自習室で勉強したり、本を読む
子もいました。
ぼくは、7時になると、こっそり抜け出しました。階段をそっと上り、神父さまたちの部屋がある階に行きました。
掃除以外は、立ち入ることが禁止されてましたので、ぼくはドキドキしながら、神父さまの部屋をノックしました。
神父さまは、すぐにドアを開け、ぼくを部屋の中に入れました。神父さまは、いつもの黒い服ではなく、ガウンを
着ていました。
神父さまに、今までのことを話しました。上級性からいじめられていること。それに触発され、同級生
もいじめに加わっていること。いつ、いじめられるかわからず、ビクビクしていること、など一気に話しました。
話しているうち涙が出てきました。ひととおり話し、涙を流すと、すっきりしました。 神父さまは立ちあがり、
ボクを抱きしめてくれました。ボクは嬉しくて、ギュッと神父さまにしがみつきました。
神父さまがいいました。「エドワードくん、体の傷は大丈夫ですか。アザになっていませんか?ちょっと見せて
ください。」ボクは言われるままに、シャツを脱ぎました。 ズボンも取るようにと言われて、パンツ一つになりま
した。神父さまは、ところどころアザになっているところに、顔を近づけ「可哀想に」と言いながら、手でさすって
くれました。さらに、口で舐めだしました。ボクは「へんだな。」と思いながら「神父さま、くすぐったいです。」と
言いました。 すると、 ひょいと担ぎあげられ、 ベッドに置かれました。 神父さまが 覆い被さってきました。
いつのまにか ガウンを脱ぎ捨て、その下はなにも着ていませんでした。 ボクは、思わず、逃げようとすると
「ジッとしていなさい。」ときつい口調で言われました。
神父さまは、ぼくたち信者にとって、絶対的な、神様のような存在でした。ましてや、園長先生だったことも
ある、偉い神父さまでした。ボクは、動きを止めました。肌を合わせながら、なにやら手でモゾモゾしていま
した。いつのまにかボクのパンツも下されていました。そのうち、体を緊張させたと思うと、ぐったりしました。
ボクには、なにがなにやら わかりませんでした。ただ、神父さまの体が、とても暖かったのを覚えていました。
「人間の体って、なんて暖かいのだろう」とぼんやりと考えていました。
学園に来て以来、 誰かに抱きしめられたり、 肌を触れあって、ぬくもりを感じたことがありませんでした。
そういえば、 ルイジとお別れして以来でした。 ぼくは、 人のぬくもりに飢えていました。 しばらくすると、
神父さまは、自分の手や、ボクの体をタオルで拭いてくれました。そして、ボクの目を見ながら言いました。
「このことは、誰にも言ってはいけませんよ。学園にいられなくなりますからね。」 ボクは、 学園から出た
いと思っていましたが、帰るところがないということもわかっていました。そこで、うなずきました。
人に言ってはいけないということは、これはいいことなのだろうか、悪いことなのだろうか。考えましたが、
ボクは、知識がありませんでしたので、判断できませんでした。 ただ、神父さまが言うことだから、悪い
ことであるはずが無い、と思いました。思いこもうとしました。
そして、来た時と同じように、そっと辺りを伺いながら、階段を下り、みんなの所に戻りました。ほとんどの子は、
テレビを見ていました。 なんだか、いつもの見なれた光景なのに、 別世界のように思えました。ボクが戻って
きたことに気付いた上級生が、「 おい、エドワード、 どこに行ってた。」と聞いてきました。ボクは、ドキドキしな
がら「 自習室で勉強していました。」と答えました。 「 ウソつけ。 さっき覗いたら、いなかったぞ。」「 じゃあ、
トイレに行っているときに覗いたんですよ。」といいました。 疑わしそうな顔をしながら、上級生は、テレビ室に
戻りました。なにかと、ボクの行動を監視している人でした。
それ以来、毎週水曜日に呼ばれました。そのたびに、見つからないように、そっと抜け出しました。いいことなのか
悪いことかわからず、神父さまを疑うことも出来ず、とうとうそのことについては、考えることを止めました。神父さま
は、だんだんと、いろんなことをするようになってきました。 ボクは、いろんなことをさせられました。 それをボクの
手で握らせて、動かすように言われました。手を、どう動かせばいいのか、わからないながらも、ぎこちなく言われる
ままに手を動かしていました。 両足を閉じて、ももにはさむこともありました。 口で要求されたときは「 オシッコの
出るところは、汚いです。」と言うと、それ以上、無理強いはしませんでした。・・・・と思います。 実は、完全に記憶
が戻っていないんです。 お尻は「痛い!」と叫んだら、それ以上の事はしませんでした。 これも、おぼろげな記憶
しかありません。ごめんなさい。
抱きしめられるのは、 暖かくて、まんざら悪い気持ちではありませんでした。でも、ボクは、いつも、早く終わらない
かなあ、と思いながら、 祭壇にささげられた、 生贄の子羊のような心境でした。 ボクは、ベッドの上で、人形のよう
に横たわり、心だけは、どこか遠いところにいて、ぼんやりと、いろんな事を考えていました。 毎週、抜け出してると、
いないことに気付く子もいました。 そこで、好きなテレビ以外は、自習室にこもるようになりました。ほとんどの子は、
7時になると、テレビ室でテレビにかじりついていました。ボクはひとり自習室で、本を読んで過ごすようになりました。
ボクは、のめりこむように、本を読みはじめました。何かの答えを探すように、本を読みました。何かを忘れる
ように、本を読みました。真実を求めるかのごとく、 本を読みました。 ある日、そっと階段を階段を上がって
いると「どこへ行く」と先生に呼びとめられました。ボクは、びっくりして、思わず「神父さまに呼ばれています」
と答えてしまいました。すると、先生は「そうか、エドワードは神父になりたいと言ってたな。勉強して来い。」
と見逃してくれました。ボクは、ホッとしながらも「行くなと言ってくれれば、良かったのに」と思いました。
神父さまは、ボクにいろんなものをくれました。お菓子をくれたり、珍しい御絵をくれたりしました。お菓子は、
クリスマスや祭日など、特別な日にしか食べられませんでしたので、とっても貴重でした。でも、ぼくは、甘い
ものには飢えていましたが、なぜかひとりで食べる気になれず、友だちに分けてしまいました。そして、ボク
も神父さまにねだるようになりました。「 こんな本を買って。」「 かっこいいシャープペンを買って。」と。
今 思うと、 ささやかな要求でしたが、 ボクは小さな娼夫でした。
5年生になった春、神父さまは別の施設へ異動になりました。ボクは、こっそりと抜け出さなくてもよくなり、
ホッとしました。でも、一抹の寂しさも感じていました。ある日のこと、ボクが講堂の舞台裏で片付けものを
していると、舞台にものを運んできた二人の子の話が聞こえてきました。その子たちは、途中から学園に
来た子でした。「出ていった、あの神父、エッチなんだぜ。 オレのお尻を触ったり、キスしようとしたりする
んだぜ。オレ、逃げちゃったよ。」「ほんとかよ。いやらしい奴だなあ。」
ボクは耳を疑いました。 エッチなことってなに? 逃げなくちゃいけない事なの? ボク以外の子にも触って
いたの? ボクだけじゃなかったの? いやらしいことなの? 悲しみと、嫉妬と、怒りが、ないまぜになった
感情が沸きあがり、呆然と立ち尽くしました。そして、なぜか、涙が流れてきました。立ったまま、声を立てず
に泣きつづけました。 でもボクは、 不思議なことに、 このことを、 すっかり忘れてしまいました。23年後
に、子どもが生まれるまでは・・・
恐ろしい事実に気付いた。
私たちはね、誰でも良かったのよ。
学園や教会での性虐待は、誰でも良かったのよ。
私やあなたでなくても。
おとなしくて、口が堅そうで、集団から離れている子。
集団に入れず、孤独癖のある子。
そんな子だった私やあなたが、単に狙われたのじゃないの?
私は、私だけだったと信じたかった。
私だけだったら、私を愛していたから、そうしたのだと思えば、受け入れることが出来た。
親にすら、もらえなかった愛を、もらったのだと信じたかった。
でもね、私だけではなかったのよ。他の子も、被害にあっていたのよ。
あれは、愛情では無かったのよ。エドワード、あなたもそうよ。
あなたは、愛されていたのではないのよ。
あなたでなければならない理由なんて、何にもないのよ。
誰でも良かったのよ。
泣きながらしゃべる 彼女の声を聞きながら、私も涙が止まりませんでした。その言葉の意味することが、
理解できるはずなのに、心は理解を拒んでいました。たった一つのよりどころ、虐待を受け入れるための、
たった一つの希望すらも奪われる。 とうてい、 受け入れることの出来ない真実でした。自分だけだっ
たから、選ばれたのだと受け入れようとしてきました。 少なくとも、愛があったはずだ、と思うことで傷
を浅くしようとしていました。
そして、奇妙な感覚に襲われました。 体中の力が抜け、立っていられなくなりました。 ブルブルと体が
震えてきました。真っ暗闇に、一人放り出されたような、恐怖が襲ってきました。自分の体が自分のもの
でなくなりました。心が体から抜け出す幽体離脱が起きました。 それは、子どもの頃からのおなじみの
解離でした。
知恵熱に似た、頭痛が起き、何かが見える気がしました。 でも、 意識を集中すると、フッとかき消え、
何も見えません。放心したまま、座り込んでいました。電話をいつ切ったのかの記憶もありませんでした。
それでも、数時間すると、体の感覚が戻ってきました。
年が明けたある日、彼女から、再び言われました。「エドワードの話を聞いていると、神父から性虐待を
受けたのは、あなただけでは無いような印象を受けるよ」再び、解離が始まりました。心の奥底を覗くと、
何かが見える気がします。 でも、意識を集中すると、跡形もなく消え失せます。どこまでも逃げる蜃気楼
を追い続けているかのようです。結局、捕まえることは出来ませんでした。
帰りの電車の中で、再び挑戦しました。吊革につかまり、外の景色をぼんやりと見ながら、先ほどの映像
を探しました。ぼんやりとした映像に意識を集中せず、逃がさないように横目で見るようにしました。少し
ずつ、映像が見えてきました。もう少し、もう少し。あせる気持ちを押さえ、直視しないように、意識を集中
しないように、横目でにらみながら映像に忍び寄りました。
突然、くっきりとした映像が、目の前に浮かびました。 それは、30数年前の出来事とは思えないほど
鮮明な映像でした。ついさっきまで、この記憶が無かったのが不思議なほど、 自分の中で記憶がつな
がっています。その記憶は、エドワードが小学4、5年生の頃の記憶でした。
ある日のこと、神父さまの部屋に行きました。呼ばれたのかどうかは憶えていません。サレジオ学園の
3階に、神父さまや修道士の部屋が連なっている一角があり、 子どもたちは立入禁止でした。 掃除の
時間に当番の子が入るだけで、エドワードは、掃除当番になっていました。部屋にはいるときは、ノック
をするというマナーを知らなかったエドワードは、 いきなり、 神父さまの部屋のドアを開けました。
部屋には、神父さまと中学生がいました。 中学生は長ズボンをはいていたから、 すぐ判かりました。
彼は、ズボンをはいているところでした。彼も信者でした。中学生との付き合いはありませんでしたが、
ミサの時に、一緒に侍者をすることがあったので、顔は覚えていました。彼は、照れたような顔をして、
エドワードの脇をすり抜け、部屋を出ていきました。その後、ミサで一緒に侍者をしても、不自然に視線
を逸らしていたのも思い出しました。ボクは、ドアを開けるとき、ノックをするように注意を受けました。
また別の日、ドアを開けると、ベッドの布団が盛り上がっていました。ガウンを着た神父様の足下には、
衣服のようなものが丸まっていました。誰がいるのかのぞき込もうとしたら、神父さまが体でさえぎり、
今日は帰るようにといいました。 その日は、何もなく帰りました。 さらに別の日、神父さまの部屋に、
同級生のX君がいました。上半身裸でした。彼も信者でした。たしか、途中から学園に来た子でした。
彼は、ランニングを着て、ワイシャツを着たあと、エドワードをにらみつけるようにして、部屋を出ていき
ました。頬が赤くなっていたのが、妙に印象に残りました。
不思議なことに、 神父さまの部屋でX君と会ったことは、すっかり忘れてしまいました。 ただ、彼の
ランニング姿だけが脳裏に焼き付いてました。その日以来、エドワードは、X君が大嫌いになりました。
心の底から憎むようになりました。なぜ、信者であるエドワードが、人を許せず憎むのか、記憶のない
エドワードには判りませんでした。ずっとX君を憎み続けました。口もきかず、手も繋ぎませんでした。
ずっとX君を無視し続けました。X君も、エドワードを避け続けました。先生や同級生が仲直りをさせよ
うとしました。 原因が判らないのだから、仲直り出来るはずもありませんでした。 ただ、X君が許せな
いという気持だけに取り憑かれていました。なにが許せないのかも判らず、ただただ、許せないとの
思いが募るだけでした。
教会では、そんな自分を変えてくれるよう、マリア様に祈りました。このやり場のない感情を、収めて
くれるように、懸命に祈りました。 X君を憎まずに済むように、神様にお願いしました。 でも、なぜ
X君を憎むのか、そのことを考えると、頭が真っ白になり考えられませんでした。X君に対する憎悪は、
神父さまがいなくなっても、続きました。なぜ憎むのかも判らないままに、憎しみだけが残りました。
結局、学園を出るまでX君を憎み続けました。何年もの間。この憎しみは、嫉妬だったのでしょうか・・・。
記憶とともに、この感情も戻ってきました。どす黒いやり場のない怒りと悲しみの混じった感情。こいつ
さえいなければ・・・という思い。子どもの頃のエドワードが、こんなにも醜い感情に取り憑かれていた
ことに、 今更ながら驚きました。 子どもでありながら、 何年もの間、 この感情を持ち続けたことに、
哀しみを覚えました。
記憶が戻ったいまは、X君に謝罪したいという気持でいっぱいです。ひょっとしたら、同じ被害者だった
のかもしれないのに、憎み続けたことに、心からお詫びしたい。そして、同じ被害にあった子どもたちと、
慰め合いたい。神父さまは、エドワードだけを愛していると言っていました。その言葉にすがり、虐待を
受け入れようとしていました。もしかして、単なるペドフィルだったのでしょうか。生きていたら、聞いてみ
たい。理性では答えが出ているのに・・ それを受け入れようとしない心があります。 幻影にすがり、
考えることを放棄する感情があります。回復の道のりは、まだ途上です。
昨年のクリスマス、深夜ミサに出ました。ようやくクリスマスに、教会に行くことができるようになりました。
ミサの間中、涙が止まらず、聖体拝領が出来ませんでした。ミサの間、ずっと、神に問いかけていました。
「 神よ、私は、試みにあっているのでしょうか。私の信仰は、試されているのでしょうか。 神の代理人で
ある神父の行為を、どう受け止めればよいのでしょうか? 私は、迷える羊なのでしょうか・・・ 」
でも・・・ 答えはありませんでした。ミサが終わった後「 メリークリスマス。」と、誰かれかまわず
あいさつを交わす信者達に、 交わることも出来ず、 足取り重く、 教会をあとにしました
963 :
名無しさん@1周年:02/10/12 13:29
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ハアハア カトリックの
|∧∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ハアハア ホモ神父になれる
| ゚Д゚)(;゚Д゚)(;゚Д゚). | ハアハア スレはここか?
| ∧ ∧ /⌒ ヽ∧ ∧ ハアハア
|(;゚Д゚) /| | ∧ ∧ (;゚Д゚) ハアハア ホモ神父さまに
|⌒ ∧ ∧| (;゚Д゚) ∧ ∧ ハアハア なるぞぅ!
|) (;゚Д゚) ⌒ ∧ ∧ (;゚Д゚) ハアハア
| /⌒ ヽ (;゚Д゚)⌒ ヽ ハアハア ロリだ!
| /| | | |/⌒ ヽ | | ショタも!! ハアハア
|ノ \\ /|/| | | |\./| |
| \\ ノ \\./| |\\ | |
|/⌒\し'/ .\\ | |ヽ し'(ノ
| >/ /⌒\し'(ノ > )
| / / > ) / /
| / / つ / / (_つ
| し' (_つ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| ゾロゾロ… \
sagenasai
965 :
名無しさん@1周年:02/10/12 13:32
どのスレ見てもおんなじ内容だ。
いかれてる。
さげなさい。
967 :
名無しさん@1周年:02/10/12 13:48
あげよ
神は生まれることも滅することもないが故に神である。
神に母などというものがあったら、それはもう神とは
言えない。異端審問にかけれ
>>968そういう考えしかできないというのは貧弱な発想よ。日本の神話をお読みなさいよ。神話の世界は壮大。宗教的想像力を掻き立てて、人を神様に近づけるのよ。イエズスは神のこと宣言なさった。イエズスの母は神の母。神話の世界では当たり前よ。
970 :
名無しさん@1周年:02/10/12 14:11
naruhodo
971 :
名無しさん@1周年:02/10/12 14:17
ふーん
972 :
名無しさん@1周年:02/10/12 14:46
プロは「頭」偏重。カトは『聖伝』偏重。両方を折衷してまともになる。そいうこと。
973 :
名無しさん@1周年:02/10/12 14:48
カトは異教です。滅びのに至る道です。
974 :
名無しさん@1周年:02/10/12 14:50
俺さん、マジ頭おかしくなっているよ。
病院行ったほうがいいよ。
黒いマリア像破壊するくらいならまだいいけど、
エスカレートすると、黒い肌の女性を襲いかねない。
危ないよ。まさかくすりでもやっているわけじゃないよね。
変態おやじの上にヤク中毒じゃ、洒落ならないよ。
975 :
名無しさん@1周年:02/10/12 14:55
カト信者、マジ頭に顔、信仰もおかしいよ。
警察に行ったほうがいいよ。
黒いマリア像崇拝して、修道女犯してるようだが
エスカレートすると、黒い肌の女性を襲いかねない。
危ないよ。まさかくすりでもやっているわけじゃないよね。
ホモ司祭のチンポ舐めてちゃぁあ、洒落ならないよ。
それは1部。木を見て森を見ないんだね。君は
>>975
イエスは始まりであり、終わりである。
>969 意味不明
978 :
名無しさん@1周年:02/10/12 15:07
>>977意味不明はおまえ。イエスは神と共にあるという意識。キリストは油(聖霊)をそそがれる意識。イエス個人を崇拝しても意味なし。私たちがこの意識に至らなければダメ。
979 :
名無しさん@1周年:02/10/12 15:13
それは真実。木を見て森を見ないんだね。君は
>>976
じゃ母なる神もたして四位一体でも
主張してれ
981 :
名無しさん@1周年:02/10/12 15:15
>>978なるほど、いろんな意識の段階がある言うことね
1の段階が高いかどうかは疑問
983 :
名無しさん@1周年:02/10/12 15:37
悲しみに満てる汚れなき御心の甘美なる子供たちよ、あなたたちの母
である私が霊魂を救うのを助けてください。イエズス・キリスト、わが
御子が霊魂のための祈りを書き、私たちはそれを聖ヨゼフのメッセージ
の後に付けました。どうか、私の祈りに心を合わせてその祈りを祈って
ください。とてもたくさんの霊魂が急に死んでいきます。とてもたくさ
んの人々が更なる聖寵を必要としています。彼らは告解の秘蹟のことを
わかっていないし、罪の感覚も持っていないからです。
私の子供たちよ、自分の霊魂を浄めるのを手伝ってくれるように毎日
天に頼みなさい。天使と聖人たちに、守り、導き、罪から遠ざかり、善
に向えるように頼みなさい。完徳の人生を送り、聖心と汚れなき御心と
結ばれて生きる聖寵を私に頼みなさい。
いとしき霊魂たちよ、私たちの話しはあなたたちを励まし、努力を支
援するためのものですが、もちろん、あなたたちには自由意志がありま
す。徳に生き、信仰に成長してほしいという私たちの思いを私たちは繰
り返し繰り返し表明しています。そう、私たちは度々そうしています。
なぜでしょうか。私たちは地獄がどれほど恐ろしいかを知っています。
私たちは煉獄がどれほど苦しいかを知っています。私たちは天国にいる
ことの喜びを知っています。私たちは死後何が起るかを知っています。
ああ私の子供たちよ、どうか自分の不活発、生ぬるい気持ち、罪深さの
結果を見るために死を待つようなことはしないでください。今なら自分
の霊魂を救うことができます。それは難しいことではありませんが、天
主の道を生きることを選ぶ決断、自由意志を要します。
日々少しづつ成長できるのです。日々、天主の掟、天主の道を選べる
のです。日々、天国に行く決断ができるのです。けれども、それは決心
と、自分が天国のために奮闘しているという自覚を要します。日々、力
と勇気を与えてくれるようにと天に請い願いなさい。
私の子供たち、病気がはびこっています。病気や不可思議な出来事が
世界中に起きているので、今年が困難な時であることに気づくのは難し
くありません。それはまた別の難しさがあります。大聖年だった昨年の
ように平和な年となることは決してないでしょう。けれども、私のいと
しき幻視者たちは(使命を)続け、多くの希望、勇気、慰めを提供する
でしょう。それがこの時代の間の彼らの仕事です。
私のいとしき子供たち、私はあなたたちに落胆したり、いらいらして
もらいたいわけではありません。どうか、天主があなたたちに望んでお
られることを受入れるようにしてください。与えられたものすベてを愛
の印として受け取りなさい。御父なる天主から苦しみを受ければ受ける
ほど、それゆえに益々あなたは御父を愛することができるのです。それ
はすべての苦しみが御父なる天主から来るからです。このことを知りな
さい。あなたが御父を愛すれば愛するほど、御父は益々様々な仕方であ
なたを愛してくださいます。
人々が苦しみをこのようにとても嫌悪しているのは非常に良くありま
せん。そう、楽しいことを熱心に求めているから、苦しみは受入れ難い
のです。けれども、それはあなたに天主の愛を示す十字架なのです。あ
なたに対する関心を示すのは苦しみなのです。このことを知っておきな
さい。あなたが苦しみを担うように求められれば求められるほど、益々
天主はあなたに愛を示されるのです。私はとても苦しみませんでしたか。
私の息子はとても苦しみませんでしたか。それはあなたにとって憶えて
おくべき大切なことです。天主が愛すれば愛するほど、苦しみは益々大
きくなります。そうです。それは本当です。
それほど苦しんでいない人々がいることもわかってあげる必要があり
ます。彼らの多くは自分がそれ以上苦しまないがゆえに苦しんでいます。
このことも憶えておきなさい。彼らの仕事と必要のために、彼らはある
仕方では苦しみませんが、他の仕方で苦しむのです。
私の子供たちよ、御父なる天主はあなたたち皆を愛しておられます。
物事が展開するとき、御父はあなたを御手の手のひらの内に包んでくだ
さいます。そして、それは本当のことです。何であれ御父があなたにお
望みのことがあなたの望みです。御父の摂理的お世話があなたの喜びで
す。怖がらないでください。
「神の母」って言い方には、抑えがたい拒絶反応があって俺は駄目だねw
甘美なる子供たち、リラックスするようにして、びくびくしたり被害
妄想の毎日を送ってはなりません。ある人たちは、今日はどんな悲劇が
降りかかってくるだろうかと心配しながら、恐ろしさで一杯になって朝
目覚めます。私の子供たち、これは間違いです。困難を予期して生きる
べきではありません。天主があなたに対して計画されたことは何であれ、
あるがままにしなさい。あらゆる出来事に対して自分自身を霊的に準備
し、そうして、天主の掟を導きとして人生を生きなさい。けれども、何
でもかんでも悪くなっていくという被害妄想的な考えになってはなりま
せん。むしろ、すベてうまく行くと考え、もしうまく行かなかったら、
担うようにと求められている十字架を受入れ、そのためにしなくてはな
らないことを行い、それから人生を続けなさい。
993 :
【^▽^】:02/10/12 16:19
993
私の子供たち、私たちはあなたたちを助け、慰め、心地よくしてあげ
ようとしています。この更に難しい時代にどう生きるかを私たちは示そ
うとしているのです。人々は病気にかかっています。人々は特別な助け
を必要としています。人々は助けてもらう必要があります。あなたたち
はそれができます。自分の家族を助けなさい。隣人を助けなさい。でき
る最善をもって他の人を慰め、助けなさい。心を失わないでください。
私たちが到来を告げてきたこの時代においては、多くの挑戦があるで
しょう。あらゆる挑戦は祈りをもって迎えることができます。御父なる
天主から来るあらゆる挑戦は、祈りとあなたに対する天主の御旨の受容
によって易しくできるのです。受容とは病気や問題を受入れることだけ
でなく、目的があって天主の御旨があなたの内になされていることを知
りつつ試練を受入れることでもあります。不平をこぼしたり天主にその
重荷を取り除いてくださいと頼むことは受容ではありません。むしろ、
「いとしき天主、御身の御旨が私の内になされますように」と言いなさ
い。受容とは痛みや悲しみを取るのをより少なくすることを意味します。
受容とは天主があなたのことを引き受け、とても愛してくださることを
意味しています。
996 :
名無しさん@1周年:02/10/12 16:22
997 :
名無しさん@1周年:02/10/12 16:23
神の聖母 神の母 神の歳暮 ハハハハ・・・・
甘美なる子供たち、この教練、この黙想は、あなたたちの安らぎ、慰
めに益とするためのものです。苦しんでいる人たちは、自分自身はその
苦しみをもたらすようなことは何もしていないと認識しなければなりま
せん。その苦しみを献げるように選んだのは御父なる天主なのです。そ
の御旨を受入れなさい。それは御父があなたにくださる賜であることを
私から学ぴなさい。
では、いとしき子供たち、この四句節は受入れることを学びなさい。
人生において天主の御旨を受入れる能力を祈り求めなさい。それは実に
偉大な賜であり徳なのです。
来月また私のレッスンをしましょう。皆を愛しています。− マリア
999 :
名無しさん@1周年:02/10/12 16:24
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─( ゚ ∀ ゚ )< カトリック教会やめよう !
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( ゚∀゚ ) < ハレルヤ♪ イエスさまに会いに行こう !
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名無しさん@1周年:02/10/12 16:25
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─( ゚ ∀ ゚ )< カトリック教会やめよう !
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( ゚∀゚ ) < ハレルヤ♪ イエスさまに会いに行こう !
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