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191名無しさん@1周年
起きてきたのか?何時間寝た?
ところで、ベルナデットはスビルだよ。
でもって、当時、彼女がお告げをいただく少し前に亡くなった
母親代わりのような女性がいた。それがラピタだね。
192ろんぎぬす:02/09/16 07:11
>191 会話をとぎって、すまん、寝るの宣言していなかった。2時前のはず。
それで、勘違いしたのかもしれない。家族関係をよく読んでいなかった。
193ろんぎぬす:02/09/16 07:13
>>977 :名無しさん@1周年 :02/09/16 01:42
たしかに。

>>978 :976 :02/09/16 01:44
というか、ガリラヤは北隣がシリアで、南がサマリヤだから、アラム語なのだろう。
ユダで使われるヘブライ語とは兄弟関係だし、互換性ありじゃないの。
使徒行伝では、パウロはヘブライ語で暴動の民衆に話し掛けて静粛になったとかいてあった。
たとえばであるけれども、地中海沿岸に沿って、
プロバンス語とオック語(南フランス語)とカタロニア語(北スペイン語)位の近さじゃないの。

>>979 :名無しさん@1周年 :02/09/16 01:51
そう。教文館の本が無いから、黄泉くだりの部分が調べられなかった。

>>980 :名無しさん@1周年 :02/09/16 01:59
>「多くの聖徒」だもんね。これらの聖なる霊はどこに行ったと思う?
>〉ロンさん
うんとだな、根拠は無いが、
エリアのように天に昇って天国に一次滞在し、聖霊降臨の際に聖霊となって降った。
または昔、神を祭った高い所に留まり、聖人の取次ぎのように、神のために地上に留まった。
霊界の事は、市販のキリスト教関係本であまり記載を見ないので、
異教の概念を使うよりほか理解が進まない。
194名無しさん@1周年:02/09/16 07:15
>>192

いや、いいんだよ。ろんちゃんのお蔭で自分でも調べて勉強になったもの。感謝するよ。(^^)
195ろんぎぬす:02/09/16 07:15
>191 いまドンボスコ社のベルナデッタ(ルネ・ローランタン著 
ミルサン、五十嵐茂雄共訳)を読み出し中。
196名無しさん@1周年:02/09/16 07:27
>>193
そうか。面白い考えを有難うよ。なかなか想像力が豊かじゃないか。いいよ。その調子で。(^^)
197ろんぎぬす:02/09/16 07:40
α〓〓〓マリヤ崇敬を拒否せよ〓〓〓ω
>976 :名無しさん@1周年 :02/09/16 01:36
>>971
>事実とずいぶん違うな。漏れの本にはこう書かれている。
>「四回目に(洞窟に)尋ねたとき、『あれ』はもう微笑んでいなかった。
>今まで組んでおられた両手をはなし、地面の方へその手を指し延ばされた
>かと思うと、再び胸の高さの当たりで手を合わせられ、天の方へ目を上げ
>て言われた。『ケ・ソイ・エラ・インマクラダ・カウンセプシウ』
>(私は無原罪の宿りである)」
>ところが、これを聞かされた神父は怒ったんだぞ。
>「なんてことを言う。おまえはそんなに傲慢なのか。
>お前が無原罪の宿りだというのか!」と。

p133−135に、1858年3月25日の出現で書いてありました。
その怒った神父は、ルルドの主任祭司のペラマール神父です。きっと同じ本ですね。
以前、ベルナデッタの南フランス語がスペイン語と混ざっている件で揉めた、
ラテンアメリカで育ったことがある「。」サン、とも同じ議論になりました。
p135では、
聖母が自分のやどりである、というこは意味が無い。・・・
主任祭司が「それなら、どうして自分のわからないことを言えるのか。」と難詰され、
ベルナデッタが「道を歩きながら、ずっと口の中で繰り返して来たんです。」・・・
と答えたのに、祭司も怒りを通り越して、
「家に帰れ!もうよい。そのうちにまたお前に会うから」と怒鳴るように言った。
とあるんで、憑依現象ですよね。これって。
ペラマール神父は司教あてに手紙を書いて、・・・それぞれ直している。
・・・人々の慣れ親しんだ言葉と少し合っていないようである。
いろいろ解釈を試行錯誤したんですよ。
198ろんぎぬす:02/09/16 07:42
>192
しょっぱなに書いてあった。
まえがき 
ベルナデッタとは?
ルルドで
聖母を見たベルナデッタ・スビルーは、
ヌヴェールのサン・ジルダール修道院で修道生活を始めて・・・
とあった。
199ろんぎぬす:02/09/16 07:58
α〓〓〓マリヤ崇敬を拒否せよ〓〓〓ω
>976 :名無しさん@1周年 :02/09/16 01:36
>大体、マリアが日本に現れたとすれば,英語やフランス語や古代語を使うか。
>だれにだって分かることばを使うだろうが。
相手に理解させるためには、そらそうだが、
実在した生母マリアは、古代のアラム語しか話せなかっただろう。
通訳の天使でもいて、
鸚鵡(おうむ)返しや九官鳥(きゅうかんちょう)のように話した。とでも、
言うわけぇ!?

>欧米なら4か国語は喋れる人が多い。人間でも気をきかせて
>外国に行けばその母国語でしゃべるだろ。
ユダヤでないタルソス生まれのローマ市民権ありのパウロ・
福音記者の医者ルカ・最初の福音記者でペテロの書記官マルコなど、
教養人は2〜4ヶ国語(シリア・アラム語、コイネ・ギリシア語・
あるいはヘブライ語やラテン語)は、喋れただろうけれど。
でもそれは、現代日本で例えれば、在日などで、
韓国語(アラム語)・英語(ギリシア語)日本語(ヘブライ語)を、
華僑でなどで、
中国語(ラテン語)・英語(ギリシア語)日本語(ヘブライ語)を、
喋れるような感じだろう。
一般の日本人では、日本語以外ふつう通じない。

>2000年以上も歴史を見ている人間以上の存在なら、
>世界のどこにいったってその国の現代語で喋るだろうにな。ワラ
聖霊降臨の「異言」であれば、そうだろう。
霊媒とか憑依で口を突いて「古代語」でも喋れるが、
その「古代語」を解釈できるかは、
サニワ(神審)や古代語学者の能力とがないと、解らないものだろう。
実際、憑依したベルナデッタは分け解らず、
神学的に神父様や司教様が判断したわけだから。