立正佼成会 不良会員の溜まり場「裏ハングアウト」

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294名無しさん@1周年
妙佼先生御戒名をはずす件について。
 昨年、会長先生から「信仰の新生」という方針が打ち出され、
今まで幹部会員宅の御宝前に祀られていた妙佼先生御戒名ははずす事になりました。
というのも、妙佼先生御戒名は開祖さまが「弟子」である妙佼先生に与えた戒名でありました。
一昨年、会長先生は「師匠」である脇祖さまに御法号を与えられました。
今後、佼成会員は両祖の御法号を御供養の前唱後唱で奏上し、一般家庭の御宝前にはお祀りしない事となりました。
ただし、教会道場や法座所など布教拠点に置いては、両祖の御法号をお祀りする事となってます。
御命日が月に開祖さま・脇祖さま・釈迦牟尼仏の3回と朔日参りの計4回になりましたね。
佼成会の信仰の新生によって新たな信仰形態が明確にされたのです。
これは、昨年の改訂時前に教会サイドでも意識の徹底するように本部から話がいってたはずなのですが、どうやら、きちんとした説明は一般信者にはいってないみたいですね。
支部長さんから妙佼先生の戒名をはずせといわれたからはずしました的な話でしょうね。本部からの意思伝達が全く機能しない、形だけで中身がない。これが悲しいかな佼成会の現実です。