★「悟り」について★

＞覚醒ワークショップで激しくワラタ！

勝手に笑ってろ！わざわざそんなことカカンデいい。

>>951
そういう理解の仕方しかできない人には、説明できんな。
ま、水上勉やら五木寛之でも読んでなさいってこった。

>>952
頭のかたいヤシだ。
アメリカのニューエイジ系教祖に対する批判的揶揄があると知るがよい。

>>953
なんだ？煽られたと思ったのか？
了見の狭いやつだ。大人になれ。

>>955
あんたの書き方自体が煽り入っているよ。
知的好奇心は「暴走」するもんか？
暴走すると宗教ヲタ、悟りヲタになるとでも言いたいのか？

>>955
まあまあ。
機縁とでもいいましょうか。生まれつき求めてしまう人もおるのです。
それは人生諸般、何事にでもありましょうぞ。
決して厭世的にそうなるのではござらぬ。

>>856
そんなことが言いいたいわけじゃねーよ。
知的好奇心の暴走から聞いたまでだ。

>>857
なるほど。
いや、俺は厭世観から悟りに興味を持つことを否定しているわけじゃないよ。
釈迦もそーじゃねーのか。

悟ると急に小太りのｵｯｻﾝ体型になるよ、まじで。

>>959
釈迦出家を厭世観から説明する人は多いな。特に戦後。
宗教やるヤシは、なにか人生の敗北者だと見なす風潮がある。
釈迦の前世をつづったジャータカ物語などからすると
彼には「そうなるべき」因縁があったということになる。

ああ、また厨房が増えてきた。
>>960 はヨガでもやってろに、10,000 keima

>>961
>宗教やるヤシは、なにか人生の敗北者だと見なす風潮がある。
そーかもしれんが、わしはそうは思わんよ。
だが、人生楽しくてしかたがないとゆーやつは興味をしめさんだろうな。

>>962
駄目、このギャグ？なぜか裸の大将みたいになっちゃうんだって。
あんまりありがたくないよな。

>>964
駄目というか、なぜこのような厨房行為をコテハンで・・・

>>965
なぜなら、この板の住人じゃないから。

そうか。
じゃあ、別に面白くはないけど、どんどんやってくれ。

　　　　　　　☆ ﾁﾝ

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>>942
＞「大慈・大悲」は悟後の修行の中で、熟成されるように思いません？

いんや、それは違うとおもうね。
白隠の見性体験は、慈悲そのもの。
だからやはり体験とゆうものが必要なのかとおもう。
いわゆる神秘体験の至福感とゆうのは「慈悲」のことでしょうね。
これを仏性とゆうのでしょう。
そうでなければ「仏」の出番がないでしょうね。

>>967
>>968
やっていいの？じゃあ、やらせてもらうよ。

>>970
トニヲ厨房説に5,000 hougen

>>969は髑髏っぽいと思われ

>>971
中学生か高校生だろう。小学生じゃないと思うがわからん。

いつもの典型だな！

核心の部分になると、故意に厨房の「ふり」をしてスレを荒らす。

荒らすんがストレス解消なんだろうけど。

９２４君。
もうそろそろ終了のＡＡを貼る時期にきてるんじゃないの？どう？

>>969
> いわゆる神秘体験の至福感とゆうのは「慈悲」のことでしょうね。

じゃなくて、個人差があるって話しませんでしたっけ？
禅匠の体験記は、それなりのバイアスがかかっていると理解したほうがよいと思われ。

覚醒体験自体は似ていても、それを言語化するときに
仏教用語ではなく、インド思想用語を用いると様相がまったく違ってくる。
一例をあげるなら、アマチ（マター・アムリターナンダマイー）の場合はこう。

「その日から、世の中の何を見ても自分自身、
つまり姿形を超越した真我（アートマン）としか見えなくなった。
そしてその本当の私の中に、全宇宙がちっぽけな気泡のように浮かんでいた」

ここで「真我」とアマチが言っているものを「仏性」と置き換えてもいいはず。
悉有仏性、あるいはアニミズム的な生命観とも通じるものがあるしね。
しかし、仏性と言ってしまったら、無我を説かなければいけなくなり
真我を否定せざるを得なくなる。

要するに、用語というものは、ある信念体系とワンセットになっているから
「慈悲」にこだわれば、体験に仏教的な色を付けてしまうし、
それでは体験の質をゆがめてしまう。

おいらが先に「悟り、かくあるべし」では、つまんないと言ったのはそういうこと。

「あるがまま」とか、「ありのまま」とか、
聞こえはいいんだけどね。

じゃ、ラム・ダスの"Be here now"で満足できるかというと、
宗教伝統の深み、重さを知っている日本人からすると、ちと喰い足りない。

だからね、“よく聞くあの言葉”を使うのはいいんだけど、やっぱ堂々巡りだよね。

「悟り」という言葉に禅的なバイアスがあるとしたら
むしろ覚醒体験と言ったほうが、シンプルなのではないか、と。

>975
言語イメージの差異があるからこれだけの書物があるのでしょうね。

>>975
＞しかし、仏性と言ってしまったら、無我を説かなければいけなくなり
＞真我を否定せざるを得なくなる。

白隠の見性体験は「無我」とも「真我」とも分別してませんね。
「山も私も全てが繋がっている」。
言語で言えばこんなところです。
ﾊﾞﾗﾓﾝの梵我一如のような説明ですよ。
つまりは、そういった分別のないことを示唆してるかとおもいます。
「実に美しい」。これが慈悲を直覚した感動かとおもう。

>>975
「そしてその本当の私の中に、全宇宙がちっぽけな気泡のように浮かんでいた」

キノコ喰ったとき、まさにそういう体験した。
それから、どんな禅語録読んでも、書いてあること完璧にわかったよ。

やあ、童貞工房だよぉ！！

ここで議論されている「慈悲」って、ｶﾅｰﾘ情緒的なものなんじゃないのか、と。
仏教辞典には…

　「仏がすべての衆生に対し、これを生死輪廻の苦から
　解脱させようとする憐愍の心」

とあるけどね。
上記の意味だったら、覚醒体験そのものには連動しないはず？
覚醒体験の意義を後からかえりみたときに、そう感じたというならわかるけど。

おいらは、仏教を特徴づけているのは、慈悲よりも
渇愛（trsna^）に対する見方なのかなという気がしている。
そこから縁起の考え方へ通じるわけだし。

もとはといえば、仏教だってインド思想の一部。
つまり「輪廻転生からどう解脱するか」というテーマが基本なのは変わらない。
日本仏教は、そうしたテーマからかなり外れてしまったけどさ。

ちと原始仏教寄りの話でスマソ。

>>980
童貞に 3,000 shoukou

一部の厨房解脱者よりもトニオがましに5000点。

>>879
いや、私は875の話から悟りの話へ繋げていこうと
してたんですけどね。（ｗ

>>978
お願いするからさ、仏教とその他モロモロを一緒くたにしないでおくれよ。
ホントに白隠は「無我も真我も関係ねー、酒でも持ってこい！」なんて言ったのか？

アニミズム、シャーマニズム、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教…
せめてさ、有名どころが、人間と自然とのつながりをどう見ているのか
その辺の基礎を勉強してみてくれよ。

あとさ、釈尊がなぜウパニシャッド哲学を超克しえたのか
そこいらも、よろしく頼むよ。

>>983
いや、俺も自称「タイ語数回、小5数知れず」なんだけどね。
反宗教論者のくせに。

アマチは悟ってないだろう・・・>>975
体験は悟りじゃない・・・>>979
転生の話はいいかげんにしてくれ。くだらなさ過ぎる・・・>>981

>>987
粘着ヲタ様、いらっしゃいませ〜☆

>>986
なに？　その話が聞きたい。
幼児虐待したのか？

仏教が特別じゃなきゃだめなのか・・・>>985

>>989
タイ語→大悟、小5→小悟ってこと。そこまでロリコンではない。

>>986
ここの８３３あたりだ。ぜんぜんだめじゃん。トニオ。
http://life.2ch.net/psy/index.html#7

>>992
だめだめだよう、修行が足りんから。

よし、１０００とるぞ

>>985
＞ホントに白隠は「無我も真我も関係ねー、酒でも持ってこい！」なんて言ったのか？

あなたね、本読んだそままの世界観で話してないか？
見性体験で、これが真我、これが無我。これを瞬時に分かるもんか？
つまり認識ではないよ、直覚。これで上手く説明できるもんかね？
だから私は、
＞ﾊﾞﾗﾓﾝの梵我一如のような説明ですよ。
こうゆう書き方をした。

悟りを繰り返すとゆうのは、一度では分からないとゆうことでしょうね。
見性はその一歩ですから。

と思ったけどどうでもいいや

９９５=髑髏仮面に１０００

>>995
うわ〜ん　髑髏だよ〜　怖いよ〜　おか〜ちゃ〜ん！！！

髑髏さん応援しています

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おい・・・

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