```````````改宗経験者の集い```````````
【 阿含宗教祖の宗教経歴 】
北野師は、照真秘流を戦後の宗教法人・皇道治教?の出版した、
神仙の本で内護摩を会得して、ゲイカに伝授したそうです。
ゲイカの「得度」した出家坊主としての法脈は、
@昭和初期の神仙の本の元ネタの著者→
A戦後の孝道治教の教祖→
B浄土宗の北野師→
C真言宗キリヤマげいか。だそうです。
騙して情報や金を得ようが、抗議さえ跳ね返して、泣き寝入りさせ、
後で儲けた金を見せて仲直りを言えば、
仲直りしました「ゲイカは偉いです」と相手に言わさせ賞賛させれば、皆、黙る。
という信念でここまで儲けてきた。
【 低い腰の博学から安く騙し取った知識で、金持ちの無知に高く売って儲けて生きる 経歴1 】
@ゲイカの一番弟子はTか田氏です。占いはTか田氏から教わりました。
Tか田氏はコッペパンを、ゲイカはウナ重を食べて暮らしました。
Tか田氏が教えた占いと、
自殺時に見つけた法華経観音経や準提呪を売って儲けた金で、
坊主の資格を採るため北野師に近づきました。
貧しいTか田師はゲイカの教団を辞めました。
A北野師は、浄土宗の僧籍を持っている僧侶です。
ゲイカは北野師が浄土宗の坊主なのに、
ナゼか北野師の真言宗・金剛院派・照真秘流の伝授を受け、
真言宗の坊主として得度したと勘違いし、以後、金剛靖雄と名乗ったそうです?
B真言宗の偉い坊さんと勘違いしたNか村師は、
弟子入りを申し出てしまいました。
外護摩は弟子になったNか村師から山伏の法とともに伝授されました。
CNか村師から授かった山伏の法から「念力」「超能力」を宣伝し始め、
Nか村師の弟子を辞めさせて行き、著書で若い知らない連中に売れ、
入れ替わりに信者にして儲けました。
D儲かった金で、ヨガをバジアン師の弟子シン氏から手書きの翻訳本で借り、
借りたのに紛失したと返さず、伝法会で逆立ちを教え、また一儲けしました。
E密教占星術は、古本屋の鴨書店の手書きの斎藤師の占い本から会得しました。
四度加行も、古本屋の密教の本で会得しました。
F著作や教団儀式で、いろいろな手で儲けた金で、密教講座を編集出版し、
また儲けて、
講座に投稿した先生方に書かせた密教の知識を「出版したお礼にタダで」
学びました。
【 低い腰の博学から安く騙し取った知識で、金持ちの無知に高く売って儲けて生きる 経歴2 】
Gでっち上げ修行法、偽僧籍、古本屋や出版の儲け、弟子からカツ上げ、
先生達を騙しての情報入手を「ひた隠し」、
それら偽経歴書で小田師を騙して、
真言宗の三憲流の小田師から、金剛頂経と如意宝珠法の講義を受けて、
阿ジャ利(真言宗の僧籍)になったそうです。
H中日新聞?の宗教欄の記事に、権大僧正?が大僧正と誤植が出たので、
誤植は「仏様のお手配でプレゼントなんだ。」と信者に言い聞かせ、
以後、真言宗北野派の大僧正と名乗り始めました。
Iその後、観音慈恵会で1回10万円とか言う伝法会や、
1魂10万円の解脱供養で儲けた金で、
チベット仏教の儀式をビデオに収め、ダライラマ政庁から法号を買いました。
Jスリランカから、創価学会が購入する情報を先取りして、
アゴン宗が仏舎利を買いました。
大阪の奈良との県境の柏原霊園の購入の為に、
創価学会が購入をする情報を先取りして、休眠の宗教法人の登記の団体名を購入し、
冥徳福寿墓陵を信者に売りました。
K信者から儲けた金を湯水に使い、
ビルマ、中国、カトリック・サンフランシスコ、モンゴル、ロンドンの大学、
インドのバジパイ氏、ニューヨークのクリントン氏を登場させ、
肩書きを貰って大満足。東京・三ノ輪の駅前の新聞名は「マンゾク」。
Lいま、購入代金の支払いで、教団の信者は、超人になり、発想が飛躍、献金が前進、
次の世代まで借金が満ち満ちています。
イワンのばか トルストイ 木村浩・訳 広瀬弦・絵 講談社青い鳥文庫 定価540円
悪魔じじいは、イワンにむかっていいました。
「頭で働くのも、そうらくなことじゃありませんよ。
ときには、頭が割れそうになることもありますからね。」
イワンは考えこんでしまいました。
「頭を割るなんてえらいことじゃないか?
それより、手と背中をつかって、もっとらくな仕事をしたほうがいいのに。」
(イワンのばか)より p背表紙。
イワンのばかと、
二人の兄弟−軍人のセミョーンとほてい腹のタラスと、口のきけない妹マラーニャと、
それに悪魔じじいと三人の悪魔小僧の話。p8
人はなにによって生きるか p129
ヨハネの第一の手紙 第三章十四節 十七節 十八節
3:13 兄弟たち。世があなたがたを憎んでも、驚いてはいけません。
3:14 私たちは、自分が死からいのちに移ったことを知っています。
それは、兄弟を愛しているからです。愛さない者は、死のうちにとどまっているのです。
3:15 兄弟を憎む者はみな、人殺しです。
いうまでもなく、だれでも人を殺す者のうちに、永遠のいのちがとどまっていることはないのです。
ヨハネの第一の手紙 第四章七節 八節 十二節 十六節 二十節
4: 1 愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。
それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。
なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
4: 3 イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。
それは反キリストの霊です。
あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。
ドン・キホーテ セルバンテス作 牛島信明編訳 岩波少年文庫3125 定価700円+税
11ドン・キホーテが囚人たちに与えた自由
・・・「わしらの救い主の騎士どの、・・・ですから、
そのドゥルシネーア・デル・トボーソとかいうお姫さんのところへ
ごあいさつにあがるのを、『アベ・マリーア』と『使徒信経』のお祈りを
唱えることにかえるわけにはいきませんか。
・・・木に登って魚をとろうとするようなもんですよ。」p127
36ドン・キホーテの死
やがて型どおりの秘蹟(キリスト教の儀式)を受け、
口をきわめて騎士道物語を呪ったのち、
ついにドン・キホーテは最期をむかえた。
公証人は、ドン・キホーテのようにゆったりと、
いかにもキリスト教徒らしい大往生をとげた遍歴の騎士には、
これまでいかなる騎士道物語においても出会ったことがないと断言した。
かくして・・・深い同情と涙に見守られながら、
その魂を神にささげた、つまり、死んだのである。p400−402