ワールドメイト本家スレッド15

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52名無しさん@1周年
●救霊と九頭龍緊急祈願で  “異常なし”の診断をいただく事ができた。

 2月8日に息子の救霊及び緊急九頭龍祈願をしていただきまして、本当にありがとうございました。
 その後、2月22日に息子の腸の検査結果が出ました。検査の前に先生の説明で、腸重積という病気になるには、
 この子は年齢が高すぎるから(息子は2歳11ヶ月で、この病気はせいぜい1歳半までの子供がかかるそうです)
 他の病気が考えられるから一度きちんと検査しておきましょうと言われ、その原因の一つとしてガンも疑われていたのです。
 母親としましては、検査結果が出るまでは、生きた心地がしない毎日でした。
 しかし、本日先生の口から“異常は全く認められませんでした”と嬉しい一言をいただきました!!
 帰り路は、一転羽根がはえたような足取りで帰って参りました。先生の方はと言えば、
 何だか“異常なし”が、肩すかしの表情をしてらっしゃいました。息子には辛い検査をさせてかわいそうでしたが、
 私はワールドメイトに入会して初めて心から、神様の存在をこんなにも身近に感じられました。
 この度は本当に息子を助けていただきましてありがとうございました。
53名無しさん@1周年:02/07/31 15:56
あと1、2年遅かったら大変なことになっていた。
皮膚ガンの恐怖から救われた証。

 ワールドメイトの会員となってまる7年がすぎ、これまでにも私のまわりでたくさん証と思えることがあったのですが、
今年1年間は、私自身に大きな証があったことをぜひお伝えしなければと思い、書いています。
 2、3年前から左手の中指のつめに黒い縦のすじが入っていることに気がついていました。
それがどうも“悪いもの”のようだと本などで知ったものの、現実の私の生活は母の介護や娘の世話などで、
私がこけたら家族みなこける状態で、病院に行く決心ができないでいました。でも不安はつのる一方で、
すがるような気持ちで2月の節分祭の黒豆木に、今までになく私にしては多くのお玉串で祈願させていただきました。
 その2月の間に念願の薬寿師養成講座を受けることができ、久し振りに救霊も受けることができました。
ところが3月になって、私は体調をくずし、娘たちもあいついでかぜをひき、母の様子
(老人性うつ病と診断されています)も非常に落ち着きのないものになってきました。
黒豆木も救霊もしたのに“なぜ”と思った3月でしたが、娘たちのかぜを診てもらった病院で、
私が通院していた個人の皮膚科の病院は、皮膚科の専門医でないことを知ることになり、
また母は入院せざるをえなくなっていたのです。つまり、私が皮膚科の専門医にきちんと診察してもらえるように、
また私が入院することになってもいいようにおぜん立てをしてもらっていたのです。その後、
私は大学病院に紹介状を書いてもらって診察を受け、入院手術となったのです。そうと決まってからは、
もう一度救霊を受け、緊急九頭龍祈願も受けました。私の爪は予想通り、皮膚ガンだったのです。
しかし、ごく初期のもので実にいいタイミングで切除できたそうです。
54名無しさん@1周年:02/07/31 15:57
「あと1、2年遅かったら大変なことになっていた。早いうちにとることができて本当によかったですよ」
と何度もお医者さんに言われました。実際、私のつめは色が黒くなっただけで痛くもかゆくもなく、
体そのものはいたって元気でしたから、これらの証がつぎつぎに起こってくれなければ、
今年という絶好の機会を逃すことになっていました。そうなれば私は指を失い、さらに、
転移におびえながら抗ガン剤を定期的に受けなければならない身になっていたのです。
 本当におかげさまで、今、中指のつめはなくなったものの、ほとんど日常生活に支障はなく、
元気に毎日を過ごさせていただいております。
 実は、もうひとつ大きな証をいただいております。母が入院してくれたおかげで、
金華山の神業に参加することができたのですが、きっとその証だと思います。今年になって、
自分のためにずい分お玉串をさせていただき、何にも勝る命と健康を証としていただいたのですが、
そのお玉串の総額の二倍以上の金額が、保険という形でもどってきたのです。
病気の部位は小さいけれど「ガン」ということで、予想以上にいただくことができました。   
 いよいよ世紀末となって大事なご神業が続く中、金銭的にご神業が続けられるか、
少なくなった貯金通帳の残高をみて、ため息をついていたところでした。
ほとんど遠隔でしかご神業に参加できない身ですが、できるだけ参加し、
神様のお役に立たせていただきたいと心から思っております。本当に本当に、
神様ありがとうございました。