[ スレ立て1さん近況 ]
>>127-128 >>185 127より抜粋 :1 レス→128
>連れ合いがある新興宗教に入ってしまってね、困った。どうしたら脱会させる事が
>出来るかと情報を集めてた。2ヶ月以上、あまり寝ずに。当然、仕事もおろそかに
>なった。連れ合いは、見るに見かねて、脱会したよ。きっと、音を上げたんだな。
>僕自身は、辞めろなんて、一言も言ってないんだけど。
[ 会社の神棚を、社長が拝ませる ] 99 106 109→112→114 [
>>99-114]
[宗教法人「無宗教」をつくろう。その教義とは。
>>83] 131-135 137 [
>>131-137]
[勧誘を断った別れ際に叫ばれた、「覚えていてね顕正会!」]144→146[
>>144-146]
[ 自由宗教一神会(千葉県松戸市)の話題 ]
186→187・189→190 [
>>186-190] 198→199→200 [
>>198-200]
[ 松戸の一神会も、
>>6と同様の例を聞いた ]
>>188 [ 生き生きとした目(死んだ魚の目)をした信者達〜アムウェイ/ものみの塔/東京キリ
ストの教会/顕彰会に誘われた ] 110-111 115-116 118 120-121 [
>>110-121]
===勧誘はこう断ればよい===
★冷たい応対 〜邪険な言葉・無視
>>145 ★おもしろ系
102→104 103→113 105 107→108→117 119 [
>>102-119]
>>142-143 >>162 >>184 >>192→
>>199 >>196 108 (勧誘者に他の宗教信者の名を挙げて、その勧誘に成功したら、自分も考えると言う)
142 (いつも5分以内に撃退できる「薄らぼんやり」法) レス→143
162 (実家がお寺をやっていることにして断る)
184 (勧誘員にこう言う、「後ろの方々はお友達ですか?」) レス→199
196 (応対は「はあ」で通す/「今まで友達だと思っていたのに」) レス→199
196より抜粋
>返事の基本は全て「はあ」(絶対に「はい」とは言わない)
>相手の主張は否定も肯定もしない。これだけで相当相手はやる気を削がれるらしい /
>マルチの勧誘を断るのにすごい効き目があったのは「今まで友達だと思って
>いたのに」でした。わずかでも後ろめたさを持ってる人には覿面に効きます。
>はまってる人にはロジックで対抗するだけムダだと思いますよ。
===勧誘はこう断ればよい===
★職場での店長からのしつこい折伏は、労働基準監督署に報告する
>>124より抜粋
>ちなみに、そのケースでは本部の社長さんに手紙を書いて店長の悪行をチクると
>よろしいと思われ。手紙の最後に「同文の手紙を労働基準監督暑にも贈りました」
>と付け加えて書いておき、実際にそのとおりに行動すると効果抜群。
★相手の話を聞いたり、その団体の書籍を読んで、ある程度理解を示す。
>>126 (親戚の創価学会信者からの勧誘を乗り越える)
+頑なに断りつづけると相手も意地になると思うので、話を聞いたり、その団体の
書籍を読んで、ある程度理解を示す。
>>140 から
>確かに、知り合い以上の友人とかなら、じっくりと話したほうがいいかも。
>大切な友人とかだったら、(僕だったら)相手以上の知識を得ようと努める。
>カルト団体からの脱出は、1日でも早いほうがいいからね。
>僕の経験では、なるべく批判せず、相手が会合に行かないように努めた。
===勧誘はこう断ればよい===
★興味なしの一点張りで通す。/価値観は人それぞれ、あなたがよければ
それでいいと言う。
>>136 >>138-141 >>149 136より抜粋 レス→138
(自分は大丈夫と思っていたが、一ヶ月位で洗脳されたとのこと)
>断り方は興味なしの一点張りでいいと思うよ。
>もしくはあなたがよければそれでいいでしょ。価値観は人それぞれ違うからとかかな。
139より抜粋
+信者は、相手のためを思って勧誘するので、短時間で切り上げるのはまず無理。
組織の上からも、同じ体験を共有してもらおう、勧誘し続ければ、継続は力なりで
きっと伝わるからとか言われる。
>でなければこれ以上その話したら縁切るからくらいいったほうがいいかもしれ
>ません。その人がまだ少しでも正常なら昔からの友達と宗教の仲間と本当に
>どっちが大切なのか分かるかもしれないから。
149より抜粋
>再三会うことがあり、人間関係を壊したくなければ、何気なしに話題から逃げること。
>避けられて、嫌がられていると相手が感じた時、相手も自分との人間関係を
>壊したくなくて、大切に思っているなら、それ以上突っ込んでこないはず。
>更に突っ込んでくる場合はネットワーク販売のように、相手の何処かに下心があります。
+事業のお得意さまで、おまんまの食いあげ→とりあえず入会、後は適当にごまかす
★自分は他宗教(カルト)のメンバー・共産党員であると言って断る。(ただし
それが噂として広まる危険性はある) 147 148・150・151 [
>>147-151]
147より抜粋
>その宗教が一番嫌っている宗教に入っています、ときっぱりと言う、救い様の無い
>可哀想な人だと思って救い様の無い可哀想な人は背を向けて帰って行く。
148より→150→151
>学会員に「顕正会である」と言ったら来なくはなったが、後ろ指指されるようになった。
【知人にキリスト教の教育セミナーに誘われました】
>>153-167 153・155・157・159・161より抜粋と要約 :ひつじ さん
+一度参加すると、今後何度も誘われ、ゆくゆくは宗教勧誘されるのか?
+主催団体名がプリントには書いていないが、開催場所は教会。
+数日あるセミナーの内の一日は、勧誘してきた人の子供が通う幼稚園園長が講演。
>子供の幼稚園がらみで毎朝顔を合わせ、とても感じがいい人なので断りにくい /
>今回行ってみて「あまりよく分からなかったので」と次回から断りやすいかと思い
>行くかどうか悩んでいます。 /
>とてもいい人だと思っていたのに、勧誘のために私に近づいてきたなら少しショックです。
158要約
+用事を理由に何度か断り、それでも誘ってくるようなら、幼稚園では他の母親と
一緒に居て一人にならず、誘いにくい状態をつくる。勧誘者も園内での勧誘が
知れ渡る事は避けたいはず。子どもの約束も、その人の子どもとだけではしない。
160 より抜粋
>「宗教勧誘でしょうか?」と聞いても「そうです」と答える事はまずないと思われ。/
>幼稚園経営がうまくいっている団体であれば、社会的にも健全と思われ
162より抜粋と要約
>セールスマンのやり方で「小さな妥協をする人は大きな妥協もしやすい」と
>いう原則もあり、一度参加するのはむしろ断りにくくなると思われ。
>「よく解らないから。。。」というのは「続きを聞けば解ります」と言われる可能性強。
+セミナーがらみの話--→わが子の襟を直す・忘れ物チェック等(やんわり話を避ける)
+それでもしつこい勧誘=危ない団体--はっきり断る。実家がお寺だということにしては。
163より抜粋 :ひつじ さん
>私の勝手な思いですが、宗教に真剣に取り組んでいる人って、現代離れしてる
>ぐらい感じのいい人が多いと思いませんか?純粋というか・・性格の悪そうな人なら、
>むしろきっぱり断れるのですが、本当にとても感じのいい人なので困りますね。
164 より抜粋
>その感じの良い人が一旦自分の宗教に反対されたり批判的なことを言われたり
>した時の豹変はホントウにスンゴイもんがある。
+インターネットによる情報の収集 >(例えば辞めた人の辞めた理由)
+安心して話ができる人に、些細なことでも相談 >また別の視点で客観的に見てくれる
【信者とお金を獲得する巧妙な方法は、たとえれば釣りに似ている】
>>168 192→195 [
>>192-195]
168 より抜粋と要約
+安価な語学留学・アウトドアのサークル・職場におけるスキルアップセミナー・
人生相談・占い [宗教色を消した餌をつけて近寄る]
>勧める人が笑顔で優しい、他よりお金が安い、得をするなど、美味しそうに自然
>に違和感が無いように餌を差し出します、人と人との信頼関係、絆、を作りそれが
>針になります。人は一度相手を信用すると、勧める物の で・ど・こ・ろ について、
>疑って調べる事はあまりしません
+あらかじめ調べることが肝要。入ってみておかしなところだったら、その時抜ければ
よいという考えでは危険。釣りには、「吐き出す直前に針を顎に掛ける方法」もある。
>勧誘者(信者)にもし、悪意があれば、人はそれを察して騙される危険性も少ないので
>すが、勧誘者の気持ちは人を助けてあげたいという善意から(実際には地獄に落とす)
>近づいてくるので、情のために判断を誤り洗脳されカルト教団に入る事が多いのです。
195より抜粋
>狡知に長けた団体は、自発的に喜んでお金を出すようになるべく仕向けるのです。
【創価学会の勧誘】
>>169-172 191→193→194 197 199 [
>>191-199]
169より抜粋と要約
+以前勧誘されて、遠まわしに一度断ったからもう大丈夫だろうと思い、創価学会の
信者から、お茶に誘われた。人もそんなに悪くないかと思って会ったら・・・
>少し話してて、そのときは普通だったのだけど、むこうが、なんか、長い間、席はずす
>な〜と思っていたら、これから、某学会の人が、来るので話だけ、聞いて欲しいとの事。
170より抜粋 :レス→171-172 191→193→194 199
>ウチは友人が草加。やっぱり「一度話だけ聞きに来てよ。青年部の発表会(?)なのよ」
>ということで、勧誘の練習台にされに連れて行かれたのは公民館の会議室(和室)。
>話を寝ながら聞いていた(前日徹夜でチャットしてたんだよ)ら、「何だその態度は!」と
>責任者らしいオヤジ(ずーっと隅っこであぐらかいてただけ)に怒鳴られた。
>「そっちこそ何様だい!練習台になりに来てやってるんだから、どんな眠気も一発で
>覚めるような発表しやがれ!来てからこっち偉そうにふんぞり返るだけで、テメエは
>『ようこそ』も言わねえで、イイご身分じゃござんせんか、ええ?」と江戸前風に大啖呵。
191→193→194の要点(170さんが、帰ろうとしたら靴箱に靴がなかった件)
+信者が靴を隠して、入信させるまで帰さないつもりだったようである。
イザとなったら裸足か、信者連中の靴をと履いて帰るつもりだった。
>話聞くと、この「クツを隠す」ってのは結構あるみたいです。トイレにもついてきたりして。
217 :
ダイジェスト101-200:02/10/06 13:16
【天理教、統一教会、創価学会、の内部を体験してみた真実】
>>173 +この3団体での実際の体験---教理を拒否・バカにした人に対して、病気や事故など
を願っている人が少なくとも1/3はいる。
>その1例として、ある信仰?歴の長い人が会合で、布教の近所周り町内地図を
>作って、入信を拒否した人の身の上に起こった数人の不幸を発表して20〜30人
>ほぼ全員が大笑いをしていた、異常な空気で嫌気がさした。
【国際交流」を口にして勧誘する手口】
>>174 →
>>190 174 の要約
+街頭で、チラシを配っている外国人に、「国際交流しよう!」とフレンドリー
に言われ、友達と、「楽しそう!」と一緒についていきました。
+とつぜん聖書を渡されて、「さあ!神の愛を歌いましょう!」とギタリスト
が演奏。異様な盛り上がりの中、事態が飲み込めず青ざめていると
一緒に祈ることを誘われる。さらなる盛り上がりの中、感激のあまり泣く信者も。
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以上、101-200のダイジェスト
>>207-217