●延命長寿ご祈願で余命半年の命が…
Hさんのお父さまは90歳とご高齢です。88歳の時に「脳腫瘍」と診断され、
お医者様から余命半年と告げられました。ご高齢でしかも難しい部分に腫瘍ができており、
手術ができない状態でした。そこでHさんは、以前なにかの折に「100枚単位で何年間
か『延命長寿ご祈願』を書くとよい」という話を聞いたことを思いだし、心をこめて
100枚書いたそうです。毎年書き続けたところ、医者から言われた半年を過ぎ、
2年半過ぎた今も大変元気に過ごされています。
また、もうひとつ実行されていることを教えていただきました。
「内臓型を必ず全て書くこと。胃・腎臓・心臓・腸・膵臓…とあらゆる形代を書くと、
書いた瞬間から証が表れます!」と力を込めておっしゃっていました。
優秀な社員として金一封と賞状を頂けた!!
彼の仕事はとても忙しく、頑張っているのに、
なかなか認めてもらえない様子でした。
何とかしてあげたいと思い、基本形代と、
出世ファンシー形代などを何枚か書きました。驚きました!
何と、優秀な社員として金一封と賞状を頂けたのです!
2回に分けて書いたのですが、2回とも書いたらすぐに証を頂くことができたのです。
まだ神事でのお焚きあげ前でしたので、本当に、驚きました。彼自身、
これで自信がついたみたいで、すごく喜んでいました。神様、
本当にありがとうございます。