1 :
名無しさん@1周年:02/07/26 10:04
★パチンコ最大手『ダイナム』の本当の話★
研修で高橋信次本を強制され、感想文書かされるんだよ。
気孔とかもやってる。
2 :
◆2get/I.I :02/07/26 10:14
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3 :
名無しさん@1周年:02/07/26 10:16
その社長、在日か?
4 :
名無しさん@1周年:02/07/26 11:18
>>3 その取り!
現在の国籍はわかりませんが、朝鮮系です。
不勉強ですんまそんが、高橋も在日??
5 :
カルトGLAの目的:02/07/26 17:30
6 :
名無しさん@1周年:02/07/26 22:44
ぞっこん在日
パチンコ業界は警察関係の規制が
きついから、問題視すると、
そのうちやめるでしょう。
ダイナムのHPによると、
ペガサスクラブという
経営コンサルのセミナーを
受けているようですが、
高橋信次とは関係なさそうです。
高橋信次本の感想は、
「新興宗教に騙されないようにしっかり勉強したい」
とでも書いておけば十分でしょう。
【参考】
-----------------------
24 名前:梅仙人 ◆Wrpgnq.M 投稿日:02/05/19 21:43
「高橋信次・パク理の原点」1
私はここに、高橋信次が語った「神理」の元ネタとなったと思われる著書をご紹介する。
どこがどのように、元ネタとなったか、これから信次の著作と比較しながら検討してゆ
こう。これを見たあと、あなたが「高橋信次の神理は彼独自のオリジナルだ」と思ってい
られるかどうか、試されることだろう。信次がこれを元ネタにして「神理」をでっちあげ
たのか、あるいは本当に「指導霊123=モーゼと守護霊フワイ=キリスト」の「霊示に
よる講釈」から「神理」が構築されたのか、ことの真偽がはっきりするはずだ。
ご紹介する本は日本では、昭和三十年に初版が発行されている。高橋信次が、すでにそ
の当時、当該の本を熟読して、のちの「神理」の元ネタにした可能性が高いと、私は判断
している。その証拠が、以下に記す各引用である。
なお信次の著作は代表作の『心の原点』『心の発見』より引用する。引用元の書名に
ついては『原点』『発見(神理)』などと略して表記する。梅仙人のコメントについては
(注)という形で付記する。
-------------------------------
【参考】
------------------------------
「神理」の元ネタとなった可能性の高い本は次のものである。
『天と地を結ぶ電話・まさに来たらんとする時代の予言(谷口清超宗教論集4)』
J.クレンショー・谷口清超訳・日本教文社・昭和46年(以下『電話』と略す)
(実際は生長の家幹部の一人だった当時、後の信次の高弟・園頭広周氏が訳したもの)
『電話』訳者序(P1〜2)
「(この本は)霊媒リチャード・ゼナーを通して語られるさまざまな霊界の消息と、驚く
べき予言と、最後にこの霊媒の指導霊であるアガシャという霊人の語る真理の言葉とであ
る・・・最後に発音等についての原著者の親切な助言に感謝をささげ・・・本書は、昭和
三十年に初版が発行されたが、今回、再び宗教論集第四巻に加えられることになった」
『電話』目次
1媒介者 2霊界通信霊 3あの世とはどんな世界か 4霊界通信の種種相
5霊人を試みる 6補助霊・異言・懐疑論者 7指導霊とは誰か 8アガシャの哲学
9汝は汝の考えるごとき者である 10運命の力 11予知さるべき事件
12暗黒の日々と明るき未来 13希望の言葉 14アガシャの言葉
-----------------------------
11 :
名無しさん@1周年:02/07/27 16:30
___
|_☆⊥ ∧_∧
_( ゚Д゚) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ ( ) こんなスレ立ておって・・・
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
___
|_☆⊥ .∧_∧
( ゚Д) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒) .) 歯ァ食いしばれ。
/ /) )  ̄.| | |
〈__)__) (__(___)
___
|_☆⊥ ,__ ∧_∧
( ゚)ノ ):;:;)∀`)
/  ̄,ノ'' バ ) 貴様それでも
C /~ / / /
/ / 〉 (__(__./
\__)\)
___ ヽ l //
|__⊥(⌒) ―― ★ ―――
( ) /|l // | ヽ 軍人かーー!
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1025885464/333 333 :名無しさん@1周年 :02/07/16 13:10
真如苑信者 ◆uUZPFLgI にレスを返される方へ警告■■
真如苑信者 ◆uUZPFLgI の相手をされる前に一度下記のスレを一読される事を強くお勧めします。
真如苑信者 ◆uUZPFLgI へのレスが不毛な結果に落ち着くことは下記過去スレッドにおける数々の悪行にて完全に証明されています。
※ 真如苑信者 ◆uUZPFLgI とは議論が成立しません
真如苑信者 ◆uUZPFLgI は最初に出した論を頑として変えず、自身に都合の悪い反論は全て無視するため議論が全く成立しません。
また、自らの都合によって節操無く自説を変える一方、他人の誤りに関しては粘着質にからみ、高慢なかつ無礼な態度にてレスを返し続けます。
なお、彼は自己の誤りを決して認めないという事も付け加えておきます。
※ 真如苑信者 ◆uUZPFLgI は卑劣漢です
真如苑信者 ◆uUZPFLgI は他人からは非常に分かりやすい自作自演を行い、自己擁護を行いつつ他人を叩く一方、自分の気に入らない他人のレスを
頭から「自作自演」と決めつけ、慇懃無礼な文面でひたすら非難を繰り返します。
真如苑信者 ◆uUZPFLgI が2ちゃんねるにおいて取っている行動は悪質な荒らし、煽り以外のなにものでもありません
これまでに多々の各板住人によってその行動、言動を非難されながらも依然として自らの行動を改めない真如苑信者 ◆uUZPFLgI 。
彼はこれを読む貴方がその貴重な時間を割いてまでレスを付けるに値する人物でしょうか?
高橋信次は、one of them にすぎない、
と指摘しておけば十分でしょう。
【参考】
------------------------
25 名前:梅仙人 ◆Wrpgnq.M 投稿日:02/05/19 21:45
「高橋信次・パク理の原点」2
『電話』緒論 P7
「われわれはアガシャによってアインシュタインの発見をわかりやすく解説してもらい、
空間の相関性と空間の固有な特性として時間概念との相対性などについても説明してもら
うことができるのである」
『電話』12・14P
「リチャード・ゼナー師は、ロスアンジェルスの「アガシャ教学院(The Agash
a Temple of Wisdom)の要員であるが、このような「心霊的媒介者」
すなわち霊媒なのである・・・彼は(子供時代から)周知の霊界通信のみならず他の色々
の心霊現象、たとえば物質化現象、物体浮遊現象、幽霊現象等の実演を次々とおこなった
と母親はのべている」
『電話』P28
「霊界と肉体との間の連絡は「銀線」(Silver Cord・・霊線ともいう)と呼
ばれるものによって維持されている」
『電話』P40
「すべての人格のよい人々は常に「守護霊」によって守られていて、これらの守護霊たち
はわれわれの意識(こころ)の発達程度にしたがってわれわれに引きつけられてきた友人
や親族などの霊が「守護霊」となっている」
--------------------------
----------------------
『電話』P43
「霊界における使者、補助者、指導者としての能力が一般の者より一層大であるような霊
界人のグループ・・・これらのうちのある者は昔の言葉でいえば「光の天使」であって」
『電話』P56
「(ある種の神学者の独断と教義でさえも)一般には実在界のことを主として述べている
ことが多い」
『電話』P58・59・60・61
「地球は無数の人間が住んでいる居住遊星のひとつにすぎない・・・その遊星のもっとも
粗雑なそしてもっとも固体的な部分が「物質界」といわれ・・・」
「われわれはすべて想念の力の放送者であり、その念波は電磁波動に比較されるような波
動性をもっている」
「死後の世界では肉体を去った人間は地上で望んでいたものを得ると同時に、彼がそれを
受けるにふさわしいものを受け取るのである・・・これが霊界における「類は友を呼ぶ法
則」であり、地上やあらゆる宇宙にも同様の法則があると指導霊たちはいうのである」
------------------------------
【参考】
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36 名前:梅仙人 ◆Wrpgnq.M 投稿日:02/05/20 17:03
高橋信次・パク理の原点3
「アガシャー」編
「地球を指導する大指導霊は、アガシャー系で神より全権を委任されている」
(『原点』P26)
「私は、紀元前七千年ごろ、アトランティス帝国で生まれ、名前はフォロリヤーと
いう女性でございました・・・・アガシャー大王様の下で神の教えを学び」
(『発見・神理』P48)
「今から1万2千年前、アトランティス時代には、フェロリアという女性で、アガ
シャー大王のもとで神に仕えた人であった」(発見・神理P82)
「この現象界の心の指導者は、アガシャー系グループによって構成されている」
(『発見・科学』P204)
「太陽系には、ほとんどアガシャー系グループの者達が多い」
(『発見・現証』P282)
----------------------------
------------------------
(注)だれが見ても、この「アガシャー」という人名は、『電話』からヒントを
得てパクったとしか思えない。上記の文を比較すればわかるが、アガシャーの
担当範囲は、著書によって「アトランティスの過去の大王」「地球」「現象界」
「太陽系」と、だんだんスケールアップしている。ということは、最初から一つ
の真実を告げていたのではなく、「ウソの嵩上げ・誇張の拡大」をしていたと
見られても仕方がない。
最初から、「地球」なら地球で固定して一貫していればいいものを、「現象界」
だの、果ては太陽系だのと、風呂敷を広げるからウソだとばれてしまうのだ。
信次のいう「アガシャー大王」「アガシャー系グループ」など、そんなものは
いはしないのである。『電話』では、そのような大げさなことは書かれていない。
------------------------------
高橋信次本の感想として、「どこかの本と中身が
ほとんど一致しているが・・・」、と前置きをするのが
よろしいでしょう。
【参考】
---------------------------
38 名前:梅仙人 ◆Wrpgnq.M 投稿日:02/05/20 17:35
「高橋信次・パク理の原点」4
「クラリオ」編
『電話』P145-146
「霊的指導者の中には・・・クライオ(Krai-o)と呼ばれる者がいたと
アガシャは述べている。アガシャの言明するところによれば、クライオという
人は、それから5千年後にイエスと呼ばれる偉大なる大指導者として、パレス
チナ、エジプト地方に再び生まれ替ってきて、地上最後の生活を完成した」
(注)「クライオ」と「クラリオ」。よく似た名前です。エジプトで7千年前
に生まれたイエスの前身というのも、どこかで見た設定ですね。
では、どこで見たのか、確かめましょう。
「この方は、紀元1世紀にお生まれになったイエス様の前の生命で、クラリオと
呼ばれたお方でありました」(『発見・神理』P49)
「私(信次)の前に、古代エジプトのスタイルをしたクラリオと呼ばれる光の天使
が立った。そのとき妹は「ああ、なつかしいクラリオ様。私は村娘アシカ・ミヨター
でございます・・・」と、いつのまにか古代エジプト語で・・・BC4千年も前の
過去世を思いだし・・・」(『発見・現証』P81)
「この方は、今から4千年ほど前に・・・多くの人に神を道を教え救済したクラリオ
と呼ばれた・・・光の大指導霊」(『発見・現証』P99)
(注)「クラリオ」という名前が、この「クライオ」の名前と想定をぱくったもの
である可能性は高いでしょう。ただし、信次の方は、6千年前とか4千年前とか、
設定が一貫せず、ニセモノの腰の落ちつきのなさを露呈していますが。
--------------------------
【参考】
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108 名前:梅仙人 ◆Wrpgnq.M 投稿日:02/05/23 15:09
「高橋信次・パク理の原点」5
「作用・反作用」編A(『電話』より)
『電話』P153
「物理学におけるがごとく、自然界全般には次のような根本法則が存在している
のである。
『すべての作用には、大きさが等しく方向が反対なる反作用がともなう』
これが「償いの法則」、物質と精神の非人格的支配力、自己発掘と自覚を与え
る業の法則に他ならないのである」
『電話』P159
「反作用の法則を理解するためには、大宇宙の中の悩みや苦しみはどこから来る
かという問題に関する、すべての哲学論文を検討する必要はない」
『電話』P207
「作用と反作用との関係は、ユダヤ教法師の『目には目を』という法則として
現われているが・・・個人でも集団でも、それらの人々の想念や行動は、潜在的
な形で『業(カルマ)』と呼ばれる反作用を生じるのである」
『電話』P213
「体験というものは、作用と反作用の法則、原因結果の法則、カルマの法則と、
償いの法則という峻厳な法則によって、自然に組み立てられている」
------------------------------
霊能力を前面に出す仏教はおかしい、というのも
感想として述べられると思う。
20 :
名無しさん@1周年:02/07/29 17:59
いけ
【参考】
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109 名前:梅仙人 ◆Wrpgnq.M 投稿日:02/05/23 15:09
高橋信次・パク理の原点」6
「作用・反作用」編B(『心の発見』より)
『発見・神理』P229
「私は質問してみた。原因と結果、作用と反作用について、あなたは人生体験
の中からどう考えているのかね」
『発見・科学』P18
「作用と反作用の法則は人生の神理であり、厳然として生きているということ
だ」
『発見・科学』P129
「私たちの人生航路における苦楽は、原因と結果によって造り出されている。
つまり、作用が与えられたから反作用が起こったのである」
『発見・科学』P131
「原因と結果の法則、ニュートンの法則と、全く同様な結果は私たちの人生
航路にも出るという事実を、だれも否定することはできない」
『発見・現証』P149
「原因と結果は輪廻しているのです。作用を与えるから反作用が返ってくる」
『発見・現証』P158
「作用と反作用の法則は、好むと好まざるとにかかわらず、私たちの心の中
にも生活にも襲ってくるものなのだ」
『発見・現証』P195
「作用と反作用、原因と結果、法則を知らない者は、何をするかわからない
偽善者たちなのである」
(注)ここまであからさまであれば、いまさらどこをどうパクッたか、など
いちいち指摘するまでもありません。
----------------------------
因果応報、類は友を呼ぶ、常識的な道徳とさほど変わらない
という点も、感想としてあげられるでしょう。
【参考】
------------------------------
214 名前:梅仙人 ◆Wrpgnq.M 投稿日:02/05/26 00:29
「心の発見」の「まちがいの発見」69(『心の指針』編1)
『心の発見』についての検証はほぼ終了したので、今度は『心の指針』(三宝出版・初版・昭和49年
1月5日発行)を、ちょっと検証してみよう。
思い返していただきたいが、『神理編』の最初の方で、信次は「三十数年間、もうひとりの自分
と目に見えない世界のことを追求してきた。結婚してからも、神仏のことが話題にのぼらない日は
無かった」ということを書いている。
しかるに、「神理編」が出されてから5年後に書かれた『心の指針』ではどう述べているか。
同じようなことがかかれていれば当然のこと、ちがっていればまたも「ウソつき」の証拠となる。
『心の指針』P20
「生きている人間があの世に行くというと、ふつうは常人あつかいされないでしょう。人によって
は、あいつは頭がおかしいのとちがうか、ということになるでしょう。
私もかつてはそのように思っていました。それも5年ほど前までは・・・・」
ほお、草葉の陰の信次さん、昭和43年7月の「大悟(自称)」の前は、「幽体離脱して霊界へ
いったなんてやつは、頭がおかしいのだ」などと思っていらしたんですか。10歳のときに「魂が
抜け出して別の世界へ行った記憶がある。それがきっかけで、霊と神仏への探求がはじまった」と
いう人が、悟るまでは「霊界へいったなんて、精神異常者のいうことだ」と思っていたのですね。
へえ、じゃあ、ご自分で「おれは頭がおかしいのだ。でも追求するのだ」といった三十数年間も
「執念といってもよい」霊と神仏の探求をしてきたんですか。
おかしな話です。『神理編』の過去の経緯が正しいんですか、それとも『心の指針』P20の記述
が正しいんですか。どっちかにして欲しいです。
やっぱり、ここでも「さらっと、なにげなく」、上記のような重大な「ウソ」を書いてます。
この人、やっぱり「平気でゆきあたりばったりのウソがつけるタイプ」ですね。
------------------------------
フィクションと考えたほうが素直だろう、という点も
高橋信次本の感想に加えるべき、といえるでしょう。
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1025885464/333 333 :名無しさん@1周年 :02/07/16 13:10
真如苑信者 ◆uUZPFLgI にレスを返される方へ警告■■
真如苑信者 ◆uUZPFLgI の相手をされる前に一度下記のスレを一読される事を強くお勧めします。
真如苑信者 ◆uUZPFLgI へのレスが不毛な結果に落ち着くことは下記過去スレッドにおける数々の悪行にて完全に証明されています。
※ 真如苑信者 ◆uUZPFLgI とは議論が成立しません
真如苑信者 ◆uUZPFLgI は最初に出した論を頑として変えず、自身に都合の悪い反論は全て無視するため議論が全く成立しません。
また、自らの都合によって節操無く自説を変える一方、他人の誤りに関しては粘着質にからみ、高慢なかつ無礼な態度にてレスを返し続けます。
なお、彼は自己の誤りを決して認めないという事も付け加えておきます。
※ 真如苑信者 ◆uUZPFLgI は卑劣漢です
真如苑信者 ◆uUZPFLgI は他人からは非常に分かりやすい自作自演を行い、自己擁護を行いつつ他人を叩く一方、自分の気に入らない他人のレスを
頭から「自作自演」と決めつけ、慇懃無礼な文面でひたすら非難を繰り返します。
真如苑信者 ◆uUZPFLgI が2ちゃんねるにおいて取っている行動は悪質な荒らし、煽り以外のなにものでもありません
これまでに多々の各板住人によってその行動、言動を非難されながらも依然として自らの行動を改めない真如苑信者 ◆uUZPFLgI 。
彼はこれを読む貴方がその貴重な時間を割いてまでレスを付けるに値する人物でしょうか?
【参考】
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276 名前:梅仙人 ◆Wrpgnq.M 投稿日:02/05/31 04:30
「高橋信次・パク理の原点」8
「類は友を呼ぶ」編A
『電話』P61
「・・・これが幽界における『類は友を呼ぶ』法則であり、地上やあらゆる
宇宙にも同様の法則があると指導霊たちはいうのである」
『電話』P185
「『類をもって集る』効果はそれで終わりになるものではない」
『電話』P252
「心の乱れた性質の波を放射している霊魂は、不調和な考えをもっている
雰囲気の人々にのみ感応し、その双方が『類をもって集る』法則によって
その影響を倍化してゆくのである。」
『電話』P297
「世の中には類をもって集るという牽引の法則と償いの法則がある」
-------------------------------
類は友をよぶ、ことわざ・経験則をうまく取り入れている、
という点も感想にあげることがいえる、というべきでしょう。
【参考】
-----------------------------
334 名前:梅仙人 ◆Wrpgnq.M 投稿日:02/05/31 23:37
「パクリの原点」特別編『宝瓶宮福音書』から5
講演会での『宝瓶宮福音書』のパクリの件は、1段階、済んだので、本筋である「著書」の
チェックに入ろう。今朝の投稿によって『宝瓶宮福音書』のパクリ部分の認識は、十分におこ
なわれたかと思う。
検証の対象は、この「弦楽器のたとえ」が初出の『人間・釈迦 第1巻・偉大なる悟り』
である。この本の初版は、「昭和48年4月1日発行」であるから、「昭和45年3月」に
出版された『宝瓶宮福音書』のだいぶ後。信次が読んでGLAの機関誌に連載、単行本化する
時間は、十分にありえたことを、ここで確認しておこう。
『人間・釈迦 第1巻・偉大なる悟り』P89
「弦の音は 強く締めれば糸は切れ 弦の音は 弱くては音色が悪い
弦の音は 中ほどに締めて音色がよい 調子あわせて 踊ろよ 踊れ
みんな輪になり 踊ろよ 踊れ
ゴーダマはハッとした。朝もやをついて流れてくる若い澄んだ女の美声は、ゴーダマの心
をゆり動かした・・・。
『弦の音は、中ほどに締めれば音色がよい』
彼はもう一度、歌の文句を心の中で反復した」
上記のように、ちゃんと書かれてあります。
------------------------------
似たような話が他の書物に多々見られる
という点も、感想としてあげられるべきでしょう。
【参考】
-------------------------
336 名前:梅仙人 ◆Wrpgnq.M 投稿日:02/06/01 00:02
「高橋信次・パク理の原点」11
「アモン」編A
『電話』P145
「これら霊的指導者達の中にはアモンと呼ばれる偉大な先達の霊もいるので
あるが、このアモンを神として礼拝する信仰がエジプトの哲学の頽廃期に非常
に流行したとアガシャは述べている。同じようにしてこのグループと関連して
クライオと呼ばれる者がいたとアガシャは述べている」
「アモン」編B
『人間・釈迦 第1巻』P178(以後『釈迦1』と記述)
「黄金色の光明の中に、バフラマン(梵天)が立っているではないか。アモン
と呼ばれているバフラマンである・・・その両脇にもう二人(のバフラマンが)
いた。その一人はクラリオと呼ばれていた。三人は優しいまなざしで、ゴーダ
マを見下ろしているのである」
『釈迦1』P181-182
「『私はあなたの友、アモンという者です・・・』アモンはこういうと、光明
の中でにっこりと笑った」
『釈迦1』P183
「クラリオ、アモンの二人の目は真っ赤にはれていた。もう一人のバフラマン
は、モーゼであった」
(注)「アモン」単独ならば、「エジプトの太陽神の名」ということもいえる
のですが「クラリオ」とセットで「バフラマン=光の大指導霊」として出現す
るところが、もろに描かれています。
--------------------------------
霊人の名が共通している本が見うけられる、
というのも感想に加えるべきでしょう。
【参考】
-----------------------------
342 名前:会員NO3 投稿日:02/06/01 07:18
宝瓶宮福音書の著者は19世紀のアメリカ人ですが、またこの書が
リチャード・ゼナ―や他のキリスト教異端派やカルトに使われている
可能性は大です。何故なら著者が特定の教団や会派をつくらずに
自然消滅したカルトであり、ゆえに如何ようにも利用できる天然の
素材だからです。
353 名前:会員NO3 投稿日:02/06/01 19:27
高橋信次コピペは、梅仙人氏の指摘された元ネタを理解されてから
読むと、完全なオリジナルでは無いことが良く分かります。真我・善我・
内なる心、これすべて「宝瓶宮福音書」に出てきますよ。ちなみに
「アガシャ」を最初に書いた文献もこれではないかと思ってます。
354 名前:会員NO3 投稿日:02/06/01 19:34
はるか後に(^_^)エドガ―・ケ―シーがアカシャーの記録と記載して
いますが、宝瓶宮福音書では全能の神の書斎として天使が守護
する神聖な書斎として、古代の哲人の名前を引用しながらより
具体的に書かれています。原著は19世紀です。
355 名前:会員NO3 投稿日:02/06/01 19:52
あと、高橋信次の「心行」のちに大川にパクられ「正心法語」と
言う名でコピーされたものの原典も、たぶん元は生長の家の
「聖典」 のコピーかと思います。大宇宙とか諸天とか神の言い
回しが良く似ています。
−----------------------------
カルト的な元ネタがある、という感想も加えられる、
というべきでしょう。
私は休みます宣言・・・
・・・しばらく。ロムはしてますけどね。