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36ろんぎぬす
02/05/05 18:11
【 民族の亜種・便衣隊の条件 その1 】
朝鮮総連や民団・帰化人の内のスパイ(および義勇)と、
韓国国内の長期囚関係者、および旧・社会党と創価学会・公明党は、
北朝鮮での完全統制区域での集団殺害(ジェノサイド)に荷担するような、
日本国内外問わず、民事法(私法)上で脅迫・略取の人権侵害の契約を以て、
日本国内から第三国もしくは不審船などによる国外移送行為に、
協力もしくは教唆しただろうか?

国際法上の「交戦法規」で、交戦区域(戦場以外を含む害敵手段を行使しうる区域)、
交戦資格(正規の軍隊の構成員、一般人の参加は違反、
正規軍人の私人に化けたスパイは、正規軍に認められた捕虜扱いはされない。)
戦闘行為の規律(ハーグ法)、戦争犠牲者の保護に関する法(ジュネーヴ法)に、
即して、旧・社会党と創価学会・公明党は、外交指針を持っているというのか?

休戦協定があるが、交戦団体(韓国政府・北朝鮮政府)とみなされる、
反徒支配地域(南高麗・北高麗)への人的資金的食糧的支援活動なのか?

日本は、大韓民国政府を朝鮮総督府の亡き後、日韓基本条約(1965)で、
朝鮮半島における「唯一の合法的」政府と認め、
大韓帝国の条約無効に関して正統継承政府と認めている。
条約改定の知識は今、探っていない。

つまり、国際連合のお墨付きによる朝鮮戦争へのアメリカ軍介入から、
北高麗は、国際連合憲章に違反した義勇軍(人民解放軍)の巻き返しによる、
反徒支配地域の「反乱団体」ではないのか?朝鮮共産党から労働党と名称変更している。
オウムの「上九一色村」のサティアンの「周辺の土地」は「反徒支配地域」であり、
「宗教団体」オウム教団は「中央政府と別の法規」で行動する「反乱団体」とみなされる。
37ろんぎぬす:02/07/21 14:00
02/05/05 18:14
【 民族の亜種・便衣隊の条件 その2 】
当時、日本国は交戦国ではなく中立国であり、「中立法規」から、
交戦当事国のどちらか一方に「便宜を図ってはならない」立場にある。が、
朝鮮戦争当時の日本国は、サンフランシスコ講和条約の締結前の「非独立国」なので、
GHQ(占領アメリカ軍)の指示で支援なのだろう。

北高麗のキリスト教徒への敵意や関係しただけで殺害される事件は、
キリスト教徒ならびに共感者(シンパ)にも関心のあるところである。

●ウンチク●
廬溝橋事件以来の日支事変(日中戦争)での
日本軍による便衣隊(私人に化けた兵士)の処刑は、
「交戦資格」違反の処罰として行われた。
「戦争」は、国に対して宣戦布告がある場合の名称。
「事変」は、国がなく宣戦布告ができない交戦状態の名称。
第二次世界大戦後、東京裁判やニュールンベルク裁判で、
私人として武装を解除したように見せかけて襲う便衣隊などへの処刑は、
「人道に対する罪」とか、戦争を始める前でなく、「戦争が終わってから」作って裁いた。
作った当事国は「無条件降伏後の交戦資格のない
武装を解除した民間人への輪姦虐殺」を犯しても、
「通州事件」シナ保安隊による日本人居留民「民間人」への殺戮行為(国際法違反)も、
戦争中のイオー島侵攻作戦のホモ・レイプでも、
ティニアン島?の降伏したが洞窟に戻れとか言って火炎放射器で焼き尽くす事件であっても、
「人道に対する罪」で裁かれないと言う、エコ贔屓の罪状であった。
朝日新聞のアカ組は、国際法規を(たぶん)勉強しないで、日本軍の虐殺だの謝罪とか、
「アカは正しい」を新聞記事にやらかしたのだろう。
中国人は人治政治なので法規遵守は無理だ。
三国同盟前のナチス・ドイツの支那の国府軍(蒋介石軍)への武器支援は、
「中立法規」違反であった。
38ろんぎぬす:02/07/21 14:01
02/05/13 00:43
言っておくが、先の戦争(半世紀以上前だ。)には、
原爆と降伏の1945年(昭和20年)の3月10日に空襲が始まった。
それまで、内地の日本列島のミンナは血みどろの殺し合いなど見ていないし、
外国人の兵隊の暴行や殺人を見て怒り出したり、朝鮮や台湾人の暴動など夢にも思っていなかった。
戦争は14,3年ぐらい前に既に始まっていたにもかかわらずだ。
というのは、
戦争が始まったのは1931年(昭和6年)の満州でだし、
1936年(昭和11年)に中国側の本格的な抗日戦争が始まった。
北中国の通州事件のように、外国に直にいる日本人は、
肌身に外国人の雰囲気や視線に危険を感じて生きていたろう。
馬賊もいたし八路軍も出没した。租界の連中だってそうだろう。

他の地域の戦争や収容所は、平和だと身近にあっても当事者以外は知らない。
オウムのサティアンの事件だって、
サリンで捜査が入ってテレビで中継で茶の間に届かなければ、
今まで拉致や信者の惨殺があったなんて信じられない。と来る。
当事者は年々も前から坂本弁護士とか刈谷?サン誘拐事件とか知っていて、
既に騒いでいたにもかかわらずだ。

ナチスだって大ぴらにユダヤ人を絶滅収容所に送ったのではない。
気づかれない夜中に、喧嘩か事故の単なる逮捕にしか、一般人には感じられないやり方だったのだ。
ニュールンベルク裁判ですら、連合軍はドイツ人達の「私は知らない」証言を疑うくらい、
親衛隊の上層部や比較的少数の下手人以外知らない事実だった訳だ。

裁判当時の連合国はドイツ人というのは口が堅い。堅実もいい加減にしろ。とか、
検事側の連合国人は日記だか本国報告資料に書いたそうだが、
実は、時間帯や勤務場所をよくよく調べたら、
一般ドイツ人や内勤の親衛隊すら知らない事だと判明した訳だ。

そういう事を考えた上で、我々も生きていかなければ成らないご時世と言う事。

02/05/13 00:48
>443
>当事者は年々も前から坂本弁護士とか刈谷?サン誘拐事件とか知っていて、
当事者は「何年」も前から坂本弁護士とか刈谷?サン誘拐事件とか知っていて、