ワールドメイトてどんな団体?11

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828名無しさん@1周年
脳の傷があと1センチずれていたら…。 血統転換大神徳会と人形に救われました。

 人形とゴールデンウィークの血統転換大神徳会の証がありましたので、お伝えしたいと思います。
 先日、母が後頭部を打って入院するということがありました。夜中の12時頃、急いで家に帰ろうとし、
すでに閉まっている踏切を突っ切ろうとして、自転車ごと転び後頭部を打つ、というものでした。
 事故なのだから不幸だ、と思えそうですが、母の場合は、不幸中の幸い、ということが多くありました。
頭の中に血はたまらず、切開手術をしないで済んだこと。脳に傷がついたのですが、
もう1センチずれると、母はしゃべれなくなっていたそうです。
 また、夜中の12時に、踏切の中で目まいがして立てない状態でしたので、
人に助けてもらわなければ電車を止めるということもあり得たのです。
それを助けて頂き、また、良い病院(N病院で、脳外科に関して良いと言っていました)に運ばれ、
結果的に不幸中の幸いということが多かったのです。
 生命の危機、しゃべれなくなる危機があったことを思うと、
神様が災いを最小限にとどめて下さったように思えてなりません。日ごろ、母があまりに口うるさいということもあり、
人形を何枚か書かせて頂いていました。その証を神様が下さったものだと思います。
 また、家の中が少しでも明るくなるように、家族一人ひとりが幸せになるように、
と「家形」も書かせて頂いていました。母が入院することで、父と弟と私とで協力しながら家事を行い、
互いに信頼しあえる機会を頂きました。これも証と思っています。
 それまで、家庭内のことは母が一人でしきって、他の者は家のことに関してほとんど責任感がなく、
会話も少なく、バラバラといった状態でした。それが、互いに協力しあい、
けがをした母をいたわることで、よき家族関係になりつつあります(母はすでに退院しています)。