1 :
名無しさん@1周年 :
02/07/09 23:49
2 :
名無しさん@1周年 :02/07/10 11:16
3 :
ついでに捨民盗と狂惨盗も :02/07/10 11:24
4 :
名無しさん@1周年 :02/07/13 08:59
南無
5 :
名無しさん@1周年 :02/07/15 03:17
オウム事件の背景で、 創価学会と統一教会が密約 / 草川昭三 代議士 現実にオウム真理教とロシア政府との仲を取り持った人物は、加藤六月、草川昭三、後に山口敏夫が関っている。 この三人の政治家のなかで、とくに熱心だったのが草川昭三である。では、草川昭三とはどんな人物なのか。草川昭三昭和三年生まれ。名古屋第一工 芸高卒。愛知県選出の衆議院議員。最初は民社党から出馬、後に公明党となる。当選七回。早くから在日朝鮮人の差別問題に取り組み、公明党のなかでも朝鮮半島に明るい人物とされる。オウム真理教麻原彰晃をロシア政府に紹介した政治家とは、創価学会員であ り、朝鮮と密接な関係を持つ男だった! 創価学会と統一教会が密約を交わした関係にあることは明々白々である。
6 :
名無しさん@1周年 :02/07/15 03:20
ワールドメートも氏んで下さい。
7 :
名無しさん@1周年 :02/07/15 03:21
T.オウムについての深見氏の発言 次に述べるのは、地下鉄サリン事件が起き、日本中がオウムへの疑念を募らせていた頃、急遽「神様より今後のご神業の大事な方向性が示される。関東エンゼル会員 全員集合せよ!」 と、大手町のサンケイホールにエンゼル会員を集め(たしか900人程度だったと思う)、深見氏が話した内容です。 @ 深見氏は、坂本弁護士一家拉致事件を「一家三人を誘拐するなんて日本人にできることではない。これは統●教会の犯行だ」と断言した。 A 深見氏は、「サリン事件は●朝鮮の犯行であり、オウムは濡れ衣をきせられているだけだ」と断言した。 B 深見氏は、麻原を「本物の求道心を持った立派な修行者」と高く評価し、しかし、「肝臓ガンで体が弱って指導力がなくなり、そこへ●朝鮮のスパイがオウムにもぐりこんで、彼らがオウムをコントロールしている」だけで、「麻原は無実だ」と断言した。 ただ、深見氏が幸運だったのは(神様のお守り?)、この直後に「証」が出たため、話の内容が一般会員に知られずにすんだことです。 ほどなくして、上九一色村のオウムの施設に強制捜査が入り、サティアンからサリンのプラントが発見され、サリン事件がオウムの犯行であることがほぼ判明し、また、サリン事件の実行犯が次々逮捕され、サリン事件がオウムの犯行であることが明らかになったのです。
8 :
名無しさん@1周年 :
02/07/15 03:22 こうして急転直下、坂本弁護士事件も地下鉄サリン事件も麻原を首謀者とするオウムの犯行であること明らかになりつつあるなか、一般会員を含む定例セミナーが開催されました。 サンケイホールでの話を知っているエンゼル会員は深見氏がこうした展開を踏まえてどのような話をするのか注目して聞いていたが、その内容は次のようなものだった。 @ 「麻原の正体を神様が教えてくれた。言霊で解義すればすぐにわかるよと。「麻原とは浅はか」の意味なんだよと神様が仰っていた。」と。 Aこの他にも、「麻原のいう「ポア」は神霊界の法則からすればおかしい。神霊界の実相を知らない人間に言うことだ」とか「オウムは天皇の暗殺を企んでいる」 とか「オウムのなかにヤクザが2人いると神様が教えてくれた」などと、いまさらながらの麻原批判をしていたが、細かいことは忘れました。当然ながら、この直後、エンゼル会員が減少したのは言うまでもありません。 以上のような経緯のため、深見氏のサンケイホールでの話を知っているのは当時会場にいた数百人のエンゼル会員のみです。 彼らは、私のようにメイトに愛想を尽かして辞めたか、あるいは都合の悪いことはすべて見て見ない振り(メイト用語で「我をなくす・我を乗り越える」)をしてメイトの活動を続けているので、この話を初めて知った方も多いのではないでしょうか。 ウソだと思うシンパの方や一般会員さんは、古参のエンゼル会員に聞くか、本部に電話して問い合わせてみてください。 きっとみんなお茶を濁すだけで、否定も肯定もしないはずです。すべて事実なんですから。