161 :
真実は一つ:02/07/28 22:34
(続き)
この『「アスピリンの錠剤型」と赤い光の合体』という表現は重要だったのです。
では、この錠剤型のものが先にまずあって、そこに上空から何かが降りてきて
合体する、というものと似たイメージはUFOと宇宙人情報にはもう現れていなかった
でしょうか。
そこで次に引用する情報を見てください。
これは前述の「UFOの謎を明かす-これが宇宙人との密約だ MJ-12の秘密の核心に
迫る、驚愕の第二弾」(1989/11/5発行 矢追純一著 KKベストセラーズ ワニの本)
より再び引用します。
この書のタイトルの意味もどうか考慮してみてください。「UFOの謎を明かす」、
そしてさらに「MJ-12の秘密の核心に迫る」となっていることに注意するべきです。
このタイトルの本当の意味とは、これらのUFO情報の詳細にちりばめられたリーク
情報に対する隠されたネーミングだったと言えるでしょう。
162 :
真実は一つ:02/07/28 22:35
(続き)
p.205-208からです。
ここにも先のイギリスの例と同様で、やはり宇宙人が現れていましたが、
『ついに姿を現した"ラージノーズグレイ"
このオーストラリアのUFO騒動にもまして、世界中のUFO研究家の注目を集めた
のは、1987年イギリスで起きた事件である。なんと宇宙人が白昼堂々と現れ、
カラー写真に収められたのだ。わたしは、アメリカに飛ぶ前に、英国でのこの事件
をすでに取材していた。
宇宙人が現れたのはイルクレイという小さな田舎町に隣接した丘の上だった。
イルクレイ市はロンドンから車で4時間、北へ向ったウエスト・エオークシャーに
位置する人口二万人の典型的なイギリスの田舎町だった。
私はここで、宇宙人の写真を撮った元警察官を見つけ出し、取材をすることに
成功した。名前を公表しないというのが条件である。仮にフィリップス・スペンサー
氏と呼んでおく。このスペンサー氏が宇宙人らしい奇妙な生き物に会ったのは
1987年12月1日のことだった。
「その日の朝早く、わたしは義理の父を訪れようと、近道をして丘の上を歩いて
行くことにしたんです。この町のすぐ前にある丘を上がっていくうち、突然向こう
から小さな緑色をした生き物がこちらに近づいてくるのに気付いたのです。」
163 :
名無しさん@1周年:02/07/28 22:35
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
| /\/\/\ | ____________
\/ ー ー \/ /
(| | |) <
>>1 ばーか
| | \
\ 「 ̄ フ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ̄ /
 ̄ ̄
164 :
真実は一つ:02/07/28 22:37
>>163 どのように受け取られても、もちろん結構です。
しかし真実は一つです。そして知っている人が、真実を否定しなければ
ならないのです。
------
(続き)
スペンサー氏が宇宙人に遭遇した丘は、町から見える位置にあった。その日の
早朝、丘の向こう側に住む義理の父親を尋ねがてら、丘の上から見下ろした町の
全体写真を撮ろうと、カメラを用意して丘を上りはじめた。
まもなく頂上に達すると思われる場所まできたときだった。前方から不思議な
生き物が近づいてきたのだ。それは前進緑色の、見たこともない生き物だった
という。
「わたしの体が凍てついたように動けなくなっている間、その生き物はわたし
から1.5mのところまで近づいてきました。そのとき急にわたしの体が浮き上が
ったのです。」
スペンサー氏の体を宙に浮かせたのは、どこからともなくさしこんできた
青い光線だった。そのなかを、あたかも吸いこまれるように体が上がっていく。
その先は記憶がとぎれた。いままでの体験者をまったく同じパターンだ。
「次に覚えているのは、例の生き物がわたしの左側から走り過ぎるのがみえた
ことです。わたしが「ヘイ」と声をかけると、そいつは急に立ち止まって、
こっちを振り返り、「あっちへいけ」というように手を振ったのです。」
そのとき、とっさに写真を撮影したのだ。そしてスペンサー氏は、生き物の
後を追って走り出した。生き物の動きは信じられないほど素早かった。全力で
走っても、追いつかない。そしてついに見失ってしまった。
165 :
真実は一つ:02/07/28 22:38
(続き)
そのときだった。前方に突然、巨大なUFOが浮かんでいるのが見えたのだ。
その上には箱のような不思議なものが浮いていた。が、すぐにその箱はUFOの
中に消えて行ったという。宇宙人は箱の中に入って、UFOに戻ったのだろうか。
「UFOからは電気ノイズのような低い振動音が聞こえていました。そして、
だんだん音のピッチが高くなっていったと思うと、UFOは飛び去ったんです。」
とっさのことだったため、露出を調整する余裕がなく、露出不足で全体に
黒っぽく写っている。だが、たしかに宇宙人らしい人影がある。腕が異様に
長く、地面近くまで達しているのがわかる(口絵参照)。
・・・』(引用終り)
この情報は、矢追氏のテレビの特番でも、またイレブンPMでも映像入りで表現
されていたものでした。それをご覧になった方をその映像を覚えておられるか
もしれません。
イレブンPMではこの映像が下からの角度で作成されていて、説明ではその
「不思議な箱」を「立方体の箱のようなもの」と表現していたのでした。一方、
二時間の特番では、それが視覚的にもわかるように、全体が見える角度で
作成されていたのでした。
ここでも、先のレンデルシャムの森に現れたUFOと似た内容が現れていました。
おわかるになるでしょうか?
166 :
真実は一つ:02/07/28 22:38
(続き)
そうです。ここでも、UFOは「下のものに、上から来たものが合体する」と
いう"象徴"が現れているのがわかります。
これは繰り返して現れている"象徴"でしたが、そのような場合、お話の作者は
深く意味を込めている場合が多いことを我々は知っていました。
あのテレビ映画「V」と「ダークスカイ」のテーマが二重映しでダブっている
のと同様でした。
そのような場合、これがリーク情報とすればそこには、リークとして重要な
意味が込められているのです。
さて「合体してUFOとなる」、「UFOの真中に何かを入れて、合体させる」という
"象徴"は他でも現れていました。覚えているでしょうか。
そうです、それは一時大変有名になったあのロバート・ラザー博士(といわれて
いる人)の述懐にあったのです!
もちろん、彼もUFOと宇宙人情報という「リーク・ドラマ」のための重要な役者
の一人でした。
ですから当然彼も「UFOと宇宙人情報」による「裏の世の仕業に関するリーク情報
のために重要な要素を演じている」のです。そして彼をして語らせていたことの
中には、ある重要な"表象"があったのです。
167 :
真実は一つ:02/07/28 22:39
(続き)
その部分を「宇宙人は本当に実在する」(河出書房新社 同氏著 1998/7/5発行)
のp.119-121からその一部を引用しましょう。
『中央には、1本の柱が床から天井までのびていて、その最下端にUFOの動力源
と思われる"反物質リアクター(反応炉)"と名づけられた装置がついていた。
柱の上部は上層のフロアーに通じているようだったが、そこは見ることを許され
なかったので、何があるかはわからなかったという。
不思議なことに、柱の周りにはコントロールパネルらしいものや、操縦桿
そのほか、UFOを運転するための装置らしいものが何もなかった。ただ、3つの
小さないすが置かれていただけだったという。
・・・
円盤の直径は目測でおよそ16m、高さは外観で5mぐらいだったという。
"反物質リアクター"は、バスケットボールぐらいの大きさで、銀色に輝く半球形
のものだった。それよりわずかに大きな、皿のような台に載っていて、中には
「元素115」という、地球上にはない元素が動力源として入っていたという。
現在の地球上の科学では元素の周期律表に載っているのは112までなのだ。
168 :
真実は一つ:02/07/28 22:39
(続き)
◎UFOは空間を歪ませることでテレポートする
博士が話を続けた。
反物質リアクターは、手を近づけると反発する未知のエネルギーの場を作り
出しているのが感じられました。中に入っていた元素115は、オレンジ色の三角形
に成形されていて、陽子と中性子が未知の力で結びついているものです。この元素
が・・・』(引用終り)
これですべての大事な象徴は語られているのです。すなわち、
1.2つの部分が合体してUFOとなる
2.下のUFOの中央に上から入るものは立方体の形をしている
3.UFOの中央部にあるものとはUFOの動力となるエネルギー源である
という事を、矢追氏の情報源は語っているのでした。
この2.こそは最も重要でした。それが、UFOとして表現された象徴が意味して
いるものでは、それが目に見える形を見せるときに見えるものと一致している
からなのです。
169 :
真実は一つ:02/07/28 22:40
(続き)
そうです、これこそが、
>>138-141で示した前スレから記していた「通信器」
なのです。
「UFO」はこうして「獣」がたくさんの配下の者に配っている「通信器」のことを
意味する象徴としても語られていたことがこれでおわかりでしょう。
それは「インプラント」というハイテク技術の塊であることもまた語られて来ま
した。そしてここで示した通り、それはまた「UFO」それ自体の意味していたもの
でもあったわけです。
これを真に独自に完全に読み取れる人は少ないでしょう。
それはここで発表しているのが世界で最初だからでもあることが物語っていまし
ょう。
本当に伝えたい情報のリークというのは、実はこのような方法で行なわれている
のです。この意味をすべて読み取らせるために、リークする側がどんなにか苦労
してきたか、そして時間をかけてきていたのかが、これらUFOと宇宙人情報すべて
を理解したときにはわかるでしょう。
170 :
真実は一つ:02/07/28 22:40
(続き)
全然知らない人々に本当の事実を伝えるためのリークを行なうということは、
それが他の人々、すなわち、すでに「獣」の手下になってしまった人々やその
司令部には、あからさまにそのことだと勘付かれないようにすることが重要でした。
が、さらにまた、情報ルートとなる人々の命と生活を守りながら、目的を達成する
までどこまでも念入りに行なう必要もまらありました。彼らはそのために必要な
シナリオを立て、そしてそのための役者を配置して行なったのです。
その役者の多く、特にキーパーソンはすべてを理解しているエージェントでしたが、
時には何も知らない一般人をも使っていました。彼らはエキストラとしてだけでは
なく、実際にUFOにアブダクションされたりもしていたでしょう。しかし、それは
すでにUFOと宇宙人情報自体が明らかにしているように、「3次元の仮想現実による
ショー」としての体験をさせて行なったものでしょう。
それが旧ソ連で「現実に」多くの子供らが「見た」、UFOと宇宙人の姿だったので
しょう。むしろそれらこそが、軍事技術による「仮想現実ショー」だったのです。
171 :
真実は一つ:02/07/28 22:41
(続き)
例えば、イギリスの事例は「HALT中佐の謎のレポート」以外にも資料がいくつか
紹介されていましたが、その現場を見た人の証言などもあり、これらはまるで
本当に起こったことのようなことにも思われますが、そのことはここではもはや
どうでもよいことなのです。
そのような演出が、現実のロケがあって作られた状況としてあったとしても、その
状況をわざと空軍の下級兵士に見せていたとしても、また周辺の民間人にわざと
見させていたとしても、それは問題ではないのです。
そうした状況というものは、目的のための手段でしかないからです。
CIAや軍事関係の組織がそれなりの芝居を作り、リークしたい情報を織り交ぜた
資料を作成したい場合、それらのことをすべておりこんでシナリオを作成するのが
むしろ当然であり、それで始めて「よりリアルなショー」を演出できるようになる
のです。
そうしておいて、市民団体から情報公開をするように迫らせたり、わざとニュース
になるようにして騒ぎを大きくすることが、この隠された目的のための手段として
逆に必要な状況となるのです。それでより自然なリークが達成されるようになるの
です。
そうすればこそ、逆に、すべてを知っている側も、「このことを言っているんだ
ろう」とわかったとしても、決してそれにいちゃもんを付けるわけには行かない
からです。逆にそんな意味での文句を付けたりしたら、一体全体どうなるでしょう?
それは自分でそのリークが当たっていることを自分で言い表してしまうことに
なるでしょう。したがってそれこそ絶対にできないのです。そこにこうしたリーク
が存在できてきた最大の眼目があり、そしてついにここまでその情報の真の意味
をこうして開示するところまで来たといえるのです。
そしてそのリークしたいものが重大であればあるほど、そうした手の込んだリーク
をせざるを得ないとも言えるでしょう。
172 :
真実は一つ:02/07/28 22:41
(続き)
そのショーで現れてきた「宇宙人」が、なぜか「犬のような臭いがした」「犬に
似ていた」などと表現されるのはなぜなのかわかるでしょうか?そうです、それ
こそは黙示録と関係があるのです。それは、これらの仕業がまさに、黙示録13章
が示しているところの、「獣」の仕業であることを、知らない人々に気付かせる
ための象徴だったのです。
「ラージノーズグライ」という宇宙人の風貌に関する表現を探して読んでおくと
良いでしょう。それは紛れもない「動物」すなわち「獣」を示すものであった事
に気が付かれるでしょう。
すなわち、これらのショーのほとんどすべてが、実は作者の存在する仮想現実
ショーだったのです。このことに気が付くかどうかが、これらのUFOと宇宙人情報
を正しく読み取れるかどうかを、根本から左右する分岐点だったのです。
これまでUFOと宇宙人情報と正しく解釈できず、それがジグゾーパズルであること
に気付かず、それを正確に解くことができず、釈然としないまま、結局どこにも
到達できずに、何も知らないままで来た人々は、まず第一にこのことに気付かな
ければならなかったのです!
世って立つ視点が少しでもずれてしまえば、このショーの意味と、そしてその
重大性には全く気が付かないままで終ってしまうのです。そこにある隠された
宝に気が付かないまま、読み取れないで釈然としないままの気持ちの悪さを残し
たまま。
173 :
真実は一つ:02/07/28 22:42
(続き)
さて、これらが、私達があることが起こったときにそれを手に入れて現実に目で
見て知ることができる「証拠」の品なのです。
このことをまさしく、ここでずっと「あなたもそのときには揺るぎ無い証拠を
手にすることができるでしょう!」と表現してきたのでした。
それを「宇宙人の解剖」の意味としてもまた示してきました。
なぜ宇宙人の「解剖」ということが重大だったのでしょうか?それは仮想的に
製作された宇宙人の体の構造が、もちろん重要だったのでは決してありません。
それは当然のことです。
さて、すでに「宇宙人」とは「獣」のことだと述べました。
そうです、解剖とは「獣」の配下にある人々をさす意味での「宇宙人」を解剖
するということが最も重大だったのです。
レントゲンでは写らないが、MRI(磁気共鳴イメージング法)では写ると書かれ
ていることもまた示しましたが、これは一体どういう意味があったのでしょうか?
174 :
真実は一つ:02/07/28 22:42
(続き)
さて、この「通信器」によって「司令」を伝える仕組みとしてのメーザーの技術
が開発された1958年頃には、レントゲンの医療技術はすでに使われていましたが、
MRIやCTスキャンなどのハイテク技術はまだありませんでした。
ですから、「獣」の組織では、レントゲンに写らないものとしての「通信器」は
使えるものとしてリリースされたのです。
ところが、現実には、1980年台になってからはCTスキャンやMRIといった医療技術
が発達して一般に普及しました。
そこでこれが発見されるようにもなったといえるのです。
しかし、配下の者たちも生きているときは、病気になってCTスキャンやMRIで診断
するときには、そこにこれが写るのは(診断のためにも、秘密保持のためにも
まずいので)キチンと取り外しているのでしたが、しかし、彼らは不慮の事故で
死んだりした場合には、その耳の奥深くに貼りつけてある「通信器」を取り外して
いるひまがありません。
従って、なにかの犯罪操作や死体解剖の際に、このMRIやCTスキャンを行なって
しまうと、それがしっかり写りこんでしまうのでした。
そのことが、「宇宙人の死体の解剖」ということを強調して騒ぎ立てた最大の
目的だったのです。
175 :
真実は一つ:02/07/28 22:42
(続き)
普通は特別なことがない限り、死体をMRIで見るということはなく、火葬場で焼い
てしまうのが普通でしょう。
しかし、何か特別な解剖が必要な場合には現実にこれが行なわれ、「何かが死体
の耳の中に入っていた」ことが、そうした仕業に関わっておらず、何も知らない
できた人々に、不思議なものが「死体の耳にあること」がわかってしまうぞ、と
いうことを、この「宇宙人の死体が回収された」「そしてそれ解剖されて"宇宙人
の秘密"がわかってしまうぞ」ということで以って伝えていたのです。
さて、そのようにして我々の中にたくさん潜んでいる「宇宙人」すなわち「この
世の裏に隠されて行なわれてきた仕業」、「獣」による「荒らす憎むべき仕業」
の証拠が出てしまうぞ、という意味が語られてきたのでした。
果たしてそのような「時」が来るのでしょうか?
そうです、来るのです。
そのことがもうすぐ明らかになるでしょう。
ではまたと致しましょう。
176 :
真実は一つ:02/07/28 22:50
捕捉:
(続き)
-----
『彼は言った。ダニエルよ、行け。この言葉は終りの時まで秘められ、封じられ
ているからだ。多くの者は身を清め、白くし、こうして練られる。悪者どもは
悪を行ない、一人も悟る者がいない。しかし、思慮深い人々は悟る。』
(聖書刊行会訳ダニエル書12:9-10)
『また、私は御座にすわっておられる方の右の手にある巻き物があるのを見た。
それは内側にも外側にも文字が書き記され、7つの封印で封じられていた。
また私は一人の強い御使いが、大声でふれ広めて「巻き物を開いて、封印を
解くのにふさわしい者は誰か?」と言っているのを見た。
しかし、天にも地にも誰一人その巻き物を開くことのできる者はなく、見る
ことのできる者もいなかった。』
(同黙示録5:1-3)
『そのとき、彼らはわたしにこう言った。「あなたは、もう一度、もろもろの
民族、国民、国語、王たちについて預言しなければならない。」』
(同黙示録10:11)
-----
この世の裏の「隠された」謎は、実に恐るべきものでした。
だからこそ、聖書は黙示録を最後につけて完全な警告を伏していたのです。
177 :
真実は一つ:02/07/28 22:52
(続き)
今回は、
>>163 で巧妙に心理的な攻撃が加えられています。
これが何であるかはもうお分かりでしょう。
ちょうど、本命の話題に入るところで打ち込んできたことがわかるでしょう。
ここは最も大事なイギリスでのショーの核心部分でした。
「獣」にとっての核心であるところの「通信器」を暴く最初の引用の出た所
でこの「バカにしてまじめに読む力を削ぐ作戦」が入ったことは非常に重要
な意味があったでしょう。ここは最も重要な点なのでした。
UFO情報のすべてもこうして「UFOというとバカにして信じさせなくする作戦」
というのが行なわれてきました。
178 :
真実は一つ:02/07/28 22:57
(続き)
その意味とは、このような本物のリークが出てくることもおそらく想定して
のことだったでしょう。
ですから、UFOと言ったらバカにして読んだり見たりする気にさせなくする、
そうやって真実に近づけなくするように、大衆の意識を操作するための作戦
という意味があったのです。
それは単にUFO情報をバカにするためではなく、その先にある真実に到達する
ことを妨害するためのものだったのです。
こうしたことを知るとき、わたしたちがどれだけ真実を知るために論理的で
誠実でなければならないか、それだけ忍耐強くあらねばならないか、どれだけ
物事をまじめに思考しなければならないかが大事なこととなるでしょう。
179 :
真実は一つ:02/07/28 23:01
ともあれ、このような効果的な妨害が手ぐすね引いて待ち構えられていた
ことの意味を、我々は理解するだけのことでしょう。
わたしたちは必ず真実に到達し、妨害にめげずに、最終的には真実を証拠
付きで知ることができることを示すに至るでしょう。
それではまたと致します。
>>162 訂正
>ウエスト・エオークシャーに ×
>ウエスト・ヨークシャーに ○
>>164 訂正
>それは前進緑色の、見たこともない生き物だった ×
>それは全身緑色の、見たこともない生き物だった ○
>いままでの体験者をまったく同じパターンだ ×
>いままでの体験者とまったく同じパターンだ ○
さてまた始めましょう。
「獣」の手下も「司令」を受けてこのズバリのリークを意識して、バカにする
手段で対向してきているようです。それらはこれが真実のリークであることを
保証するものとも言えます。
尤も彼らはこちらにまだ証拠がないのをよいことに、そうした方法によって
現在何も知らない者達をこの情報から遠ざけて、完全に欺くことができると
まだ踏んでいるのでしょう。
しかし、ここに神の助けがあるでしょう。知るべき人は知るでしょう。
そして常に、「真実は一つ」なのです。
X-Fileの主人公のモルダーがいつも言っていた言葉の意味はここにあります。
「僕は真実が知りたい!」
あなたの周りでもし、不思議なこと、あなたしか知らないはずのことがどういう
わけか周囲の人に漏れてしまっていると感じたり、あるいは、ここへ行こうと
決めていたのが、行く前に他の人にわかってしまっていたと感じさせられたり
する、ということがあるなら、あなたにもこうした仕業が及んでいると考えられ
ます。これは決して馬鹿げたことではないのです!
そうした場合には、あなたは論理的に考えることをまず身につけてください。
昨日妨害が入ったのと、本日から連続書きこみが規制されたため、sageで打って
います。あしからずお願いします。情報を求めている方は、ブラウザにブックマーク
を作成し、毎日定期的に見ておいてください。
------------
(続き)
起こり得ないことが起こったとき、そこには必ず「原因がある」ということ、
そしてそれが喩え突拍子もないことのように思われたとしても、そこから論理的
に帰納される結論には、科学的な根拠がある、ということをです。
あなたが自分を振り返り、自分が誰にも言っていなかったはずのこと、家の中
でしか口にしていないことが、別の場所で追求されたり、あるいはさもあなたに
思わせぶりな態度で耳に入れてくるような人々が近くに現れたりした場合には、
あなたはそのようなことが度重なって起きたときに、そこに「偶然以外の原因」
を考慮してよいということを知るべきなのです。
そこであなたは心理的に悩むかもしれません。そうしたことは本来起こり得ない
はずのことだからです。
そして、時にはあなたは良く知っている友人や知人に、突然裏切られるような
ことが度重なることもあるかもしれません。
そうしたことが起きた時も決してあなたは自分を責めてはいけません。冷静に
自分を振りかえり、自分にあからさまな落ち度がないなら、あなたは普通に
しているべきです。決して自分に問題の原因を帰してはいけません。
そうしたことであなたが孤立したり、あるいはおだてられたかと思うと突然
蔑まれたり、侮辱されたりしたとしても、あなたは自分にこれといった原因が
ないはずなら、決して落ちこんだりしないでください。
(続き)
そうしたことが起こる原因には、あなたとあなたの周囲のどちらかに原因が
あるとは考えられますが、そこにあなたが周囲に一様に悪意のある言葉を
吐いたとか、あるいは嫌われるような態度を取ったとかしていないのなら、
あなたには原因はないのです。
そうした「不思議な周囲の態度の変化」、あるいは、見ず知らずの人々までもが
あなたに侮蔑的な態度を取ったりした場合には、もしあなたがここに書いて
あることをあなたがこれまで知らないできた人々の一人であったなら、あなたは
これらの仕業を「獣」の心理的な攻撃の中にされされていることを知るべき
でしょう。
そこで「獣」は、「天から火を降らせて不思議な業を行なって見せて」あなた
をできることならとりこにしようと考えているからにほかなりません。
そのような「理不尽な不思議な出来事が度重なるようになったら」、あなたは
こうした「獣の攻撃が始まったのだ」と知ってください。
ではこうした獣の配下に入った人々はどれくらいいるのでしょう。そうです、
こうした記載をしたことから、あなたも驚いていることでしょう。
そうなのです、現在ではもはや「生粋の地球人」は、本当は極少数なのです。
それが、UFOの夢のことについて書いたことが本当であったということの意味なの
です。(UFOの夢のスレッドもどういうわけか削除されましたが、今のところ
HTML化待ちとのことのようなので後に公開されるものと思われます)
(続き)
但し、この辺でまた妨害が入るかもしれないことを見ておきましょう。うまく
またこの辺に入れてきたなら、なお更これらの情報を信じて頂きたいと思いま
す。彼らはこのようなあからさまなリークが行なわれることは本来は思って
も見なかったからです。
ここで「獣」たちが使っている「通信器」について少し書いておきましょう。
・彼らは、すでに書いた通りの「立方体」の形をした「電池」を、二週間に
一度取り替えています。
・電池は25個入りのケースを1年に1つの割で配布していて、そのケースは
5×5の格子の桝目になっています。
・そこから1つずつ取り出し、使い終わったものと交換していきます。
・使い終わった電池は、間違っても絶対にゴミとして出ることはありません。
それはキチンと保管しておき、次の年の配布時に新しいものと交換で回収
されるのです。
この最後のことを、矢追氏の本では「カラスの死骸はなぜ見あたらないか」
という本のタイトルにして風刺していたものと思われます。そうした指示を
リークサイドから受けていたに違いありません。
またこれらの獣の情報について、獣の側がすでにまぜっかえして妨害していた
のをご存知でしょうか?
そうです、あの鬼塚五十一らがそうです。それとムーの並木伸一郎もそれと
仲間でした。彼らは言ってみればメギデロスです。メギデロスの「キャンサー
白鳥」はいわば並木がモデルでした。あの額が出ているところがそうですが、
現実にはメギデロスは、この仕業がときどき暴かれて目の前に証拠の品の絵
を書いて見せたりした時などに目をギロリとさせて緊張することを象徴して
表現されていたのです。
(続き)
「ギロメデス」をもじったものでもあり、それを「メギド」の丘の名前と
かけたのがいわばメギデロスでした。「メギドの火」の意味を明かそうとした
少女を殺したトラックの運転手や出てくるメギデロスが皆目がギロリとして
いたのはこれなのです。
これは決して冗談なのではありません。まさしく現実に体験することが可能な
彼らの実態でした。
やはり悪いことはできないものです。そのような簡単な方法で彼らを炙り出す
ことも可能なのです。これには方法がありますが、それはまたとしましょう。
しかし、証拠を手に入れるにはそのような脅しのような方法ではムリでしょう。
合法的にはそれではムリでしょう。しかし方法があるのです。それについては
この後からの続きの中で悟ることができるでしょう。
決してあなたのそばの友人に、お前の耳の中を見せろと言ってもだめです。
仮にあなたがそのように意を決して友人に言ったとしても、その時にはあなた
の意志を前もって知らせておき、その友人にその「通信器」を外させてから
やってこさせるでしょう。そのようなことはいくらでもできるのです。
そうやってそのようなものはない、お前の妄想だと思わせることは簡単です。
ですからそのようなことでわかると期待してはなりません。これには別の
方法しかないのです。あなたはその時を待たなければなりません。
(続き)
もはや、この事実について知らないできたあなたの周囲では、あなたの極近しい
家族、それも同居しているうちでも極少数の家族だけが、あなたと同じ地球人
でしょう。
もうそこいらへんを歩いている人々のほとんどすべてが、いわばメギデロスの
配下の者であり、獣の手下に成り下がっていると考えて差し支えないのです。
では、もう「本当の地球人」はいないのでしょうか?
いいえ、そうではありません。
聖書にはそれがいることが明かされています。
「わたしはまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の昇る方角
から上ってくるのを見た。この天使は、大地と海とを損なうことを許されている
4人の天使に大声で呼びかけてこう言った。『我々が神の僕達の額に刻印を押して
しまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。』
わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。
それは144,000人で、イスラエルの全部族の中から、刻印を押されていた」
(共同訳聖書 黙示録7:2-4)
「獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことを許され、またあらゆる種族、民族、
言葉の違う民、国民を支配する権威が与えられた。地上に住む者で、天地創造の
時から屠られた子羊の命の書にその名が記されていない者たち皆、この獣を拝む
であろう。
耳のある者は、聞け。
捕らわれになるべき者は、
捕らわれて行く。」(同13:7-10)
(続き)
「またわたしが見ていると、見よ、子羊がシオンの山に立っており、子羊を共に
144,000人の者たちがいて、その額には子羊の名と、子羊の父の名とが記されて
いた。・・・この者たちは、神と子羊に献げられる初穂として、人々の中から
贖われた者たちで、その口には偽りがなく、とがめられるところのない者たち
である」(同14:1-5)
神はここにおいて、地球上には最後に「贖われた者」として残るのは、144,000人
だけなのだということを告げています。
これはいかにも少ない人数でしょう。
しかしこれが現実なのです。世界人口のうちの、1万分の1以下の人しか最終的
には残らないのです。しかし、全然残らないわけではなかったのです。この獣
の仕業に関わっていないで、この件について何もしらないで来たあなたは、この
数少ない「初穂」として生き残ることができるでしょう。
そうであるなら、あなたはこのことの故に、神に守られているのです。
本当に少ない数なので、あなたは驚くでしょう。そして本当にこれについて知ら
ないできた人々はこれを知って、一人孤独な思いをするかもしれません。
(続き)
しかし心配しないでください。仲間は世界中に、144,000人いるのです。彼らが
新しい時代に地球を「支配」する者となることが、黙示録に記されています。
今もし自分は孤独だと思ったのであれば、神に祈ってください。そして自分が
むしろこの栄誉に預かっていることをむしろ感謝してください。
黙示録では、その人々が「主に捧げられた初穂」と呼ばれています。この次の
時代の「新しい種」となる「人種」として選ばれる人々でした。
ケイシーはこのことを、「第五根源人種」と呼び、これが新しい時代への「地の
相続者」として生き残ることを告げていました。このリーディングについては
知っている人もおられるでしょう。
「この記録の室には、理解なくして接することはできない。聖山で人々が改心
するときまで、第五根源人種が始まるときまでは、そこに守護者としておかれて
いる者たちを出しぬくことはできない」(5748-6)
(「最後の時に選ばれし者」(旧題「1998年地球大異変」)中央アート出版社レイ
モンド・ウイレット著 p.192にもありますが、ここはイディオムの訳が正しくない
のでその部分を修正しておきました。)
190 :
真実は一つ:02/07/30 00:03
(続き)
この「記録の室」とは、このリーディングの前でエジプトのスフィンクスの地下
にあるアトランティスの遺物が存在するとしている地下遺跡のことでしたが、
このアトランティスの遺跡が明かされるのは、このような初穂の新しい種となる
人々が準備され、世界がリセットされるときだけなのだと宣べています。
そして、人々はここに至るまで、獣たちの支配で苦しめられる運命にあるのです。
「ここに、聖なる者たちの忍耐と信仰が必要である」(黙示録13:10)
ここで、次の前スレからの引用では「戦争」という言葉が出ています。イエスが
福音書で語っていた「戦争」の意味が何だったのか、本当にはわからないままで
来た人々も、ここで悟ることができるに違いありません。
かれら「獣」の仕業とは、彼ら自身の認識としてはまさに「戦争として遂行され
ているもの」でした。
それはこれまでのような「誰の目にもあからさまに見える戦争」ではありません。
目に見えて人を虐殺して進む戦争は、必ず負けに繋がるということを二度の大戦で
学習した者たちは、「平和時にこそ確実な支配ができること」を知ったのです。
平和時は、人々は自分の幸せを安寧に保てる時代でした。その条件を逆手に
取ることこそが、この仕業のすべてでもありました。
それは、時代が違えば先の大戦、そしてその前の大戦のころと、本質においては
実は全く同じものなのです。
前スレからの引用を含めて、この続きはまたと致しましょう。
さてまた始めましょう。
『代わって立つ者はいやしむべき者で、王としての名誉は与えられず(聖書刊行会
訳では「彼には国としての尊厳は与えられないが」)、平穏な時期に現れ、甘言を
用いて王権を取る。洪水のような勢力も彼によって押し流され、打ち破られ、契約
の君も破られる。この王は、わずかの腹心と共に悪計を用いて多くの者と同盟を結
び、勢力を増し、強大になっていく。平穏な時期に彼は最も豊かな地方を侵略し、
先祖のだれもしたことのないようなことを行ない、戦利品や財宝を分配する。』
(共同訳聖書 ダニエル書11:21-24)
それは本来の意味の通り、世界に「覇」を唱える者たちの仕業なのです。
それは「支配」であり、人々を本当の意味で完全にコントロール可能な方法だった
のです。
すなわち、現実に彼は皆「司令」という「言葉」が最初に来る「通信」によって、
「右にも左にも動いていた」からです。
これこそは、あの"Matix"の世界のように、現実の「社会」という「横の繋がり」
の中に、巧妙に「縦の支配」を忍びこませた「背後で遂行する平和時における戦争」
でした。
これが、次に示す前スレからの引用904で語られていたことの意味でした!
では前スレからです。
*****
904 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:38
(続き)
次の主の言葉に耳を傾けましょう!
「あなたがたは戦争と戦争のうわさとを聞くでしょう。また飢饉や災害が
起こり、あらゆる兆候が現れるのを見るでしょう。そして世には不法が
はびこるので、人々の愛が冷えるでしょう。しかし知りなさい。これらの
ことが起こってもまだ終りではありません。これらのことはすべて生みの
苦しみなのです。」
現実の物理的な艱難の時代もまた来ます。
しかし、その開始までの間、この「平和時における戦争」である「獣の仕業」
のうわさを、いま皆さんはこうして聞いています。そう、これはいわば「戦争」
の一つの形態として位置付けられているものなのです。
つまり、「寄生生物」のような「支配」でした!このことで思い当たる人は
立派でしょう。
しかしこの仕業にも「とりこまれる」こともなく、また労苦にやけを起こす
こともせず、「忍耐と信仰がある」「キリストの内住する意識とまだ見ぬこと
への希望」(
>>841ケイシー・リーディング)を持つことができるように、主は
この先の見取り図を黙示録を通して与えて下さったのです!
ここに神の深慮があります!
>>704で見た通り、
「多くの者は、身を清め、白くし、こうして練られる。悪者どもは悪を行ない、
一人も悟る者がいない。しかし、思慮深い人々は悟る。常供のささげ物が除か
れ、荒らす憎むべきものが据えられる時から、1290日がある。幸いなことよ、
忍んで待ち、1335日に達する者は。」(ダニエル書12:10-12)
(
>>704では共同訳聖書から引用しましたがこれは新改訳聖書からのものです)
なのです。
905 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:40
(続き)
ここに「幸いなことよ、」と記されています!
そうです、「忍耐し信仰を持ちつづけ、ついに1335日に達する者」の受ける
報いは、天の宝の約束であるばかりでなく、これまでの聖徒が待ち望んで
きた、この世で受ける素晴らしい報いの約束だからなのです。
この時にあって、神の恵みと祝福がわたしたちにあふれるでしょう!
それは、現実の「新しい時代」の始まりの証人として、神がわたしたちを愛して
おられることを示してくださることになるでしょう!
この始まりは、イエスが示された艱難の時代の始まりになるでしょう。
しかしそれは「生みの苦しみの始め」なのです。しかしわたし達には喜びが
あるでしょう。
それが、この黙示録13章の後に続く預言の内容なのです。ここで古い時代は
過ぎ行き、世界は生まれ変わることになるでしょう!黙示録14章からが、
古い世界が裁かれ、新しい世界に移る時代のことが預言されています。
それが「忍耐と信仰」を持つことの報いであり、「キリストの内住する意識
とまだ見ぬことへの希望」なのです。
(906 は無関係なので省略)
907 名前:名無しさん@1周年 :02/07/06 02:50
(続き)
そしてそれがまさしく、
>>740 の(262-49)に示されていたところの、「それ(主なる神の日)は
いつのことですか?」という質問に対する答え、すなわち「主のものである
者達が、主が通られるほど道を清め、道を整えたときである」が意味して
いたことでした。
そのタイミングとして、この「3年半」が語られていたからです。
地球に起こる物理的な大変動は、むしろこれから始まり、我々は皆その
証人となるでしょう。その長い期間、恐らくは数十年以上におよぶ期間の
中でケイシーの明かした預言は現実のものになるかもしれません。それは
イエスの示した新しい世界への変わり目の変化となるだろうからです!
「新しいぶどう酒は、あたらしい皮袋に入れるべきである」
第1弾 終了
*****
捕捉:
>>143 >「信仰者からは信仰を失わせ、この支配が神への信仰を消し去れる」と
>宣言した時代の始まり、ということに過ぎません。
しかし、これは必ずしもうまくは行っていませんでした。それはこれまでも説明
していました。そしてそのことを黙示録13章が明かしていることを示しました。
もう一度読んでみてください。
そうすると、これはまた「神への信仰に対する戦争」でもあったことがわかるで
しょう。
どういうことでしょう?
それは、脳下垂体や松果体へのメーザーの攻撃により、それらの腺の働きを不全
にし、祈りを妨害し、また神からの啓示を妨げていたからです。
しかし「獣の側にとって最も恐れているもの」とは、実は「信仰者のゆるぎない
神への信仰」そのものでした。彼らが本当に「忍耐と信仰に立つ」時に、獣と
その配下者たちは何一つかれら聖徒らに害を加えることはできなかったのです。
それは、本来最強であって、ほとんどどんな人間にも勝利することができたこの
メーザー砲によるマインドコントロールが唯一対向できないで打ち負かされて
きたものこそ、すでに述べている通り、ほかならないこの「神への揺るぎ無い
信仰者」だったからです。
彼らが祈り、そして神に真に信頼してより頼むときに、あのメーザーは何の力も
ありませんでした。
そこには神の守りもまたあり、また本来の意味での宇宙人の助けもまたあるから
でもあったからでした。
(続き)
それは時に、信仰者はそれらの仕業を見抜いてしまい、先で獣たちが張って待って
いた陥れの仕業でさえも(それは獣とその配下の「司令」を受けた者たち以外には
決して知られないはずのことでした)、神の知恵または啓示によってあらかじめ
その信仰者に指し示され、その悪事が待ちうけていることを知らされることで、
なんら仕業を行なえなかった、ということもあったからです。
すなわち、「獣たち」の信念とは、結局「ハイテクの機器を使ってやれば人間は
支配できる」という信念、また「科学技術さえあれば、超能力などねじ伏せられる、
神などいない、そんなものなど結局は頼りにならないのだ」という信念でした。
しかしその信念は、本当の信仰者には有効ではなく、歯が立たなかったのです。
彼らは「世の始まりからあるいのちの書にその名が書いてある者」にはその凶悪
なメーザーによるマインドコントロールが効かないことを知りました。
神、イエスキリストへの揺るぎ無い信仰が彼らをして真に祈らせ、そして守護して
いるからでした。
そして「獣たち」は現実に打ち負かされ、その信仰者には有効な陥れも力を持た
なかったからです。そのことを黙示録が「獣は神の選んだ者たちに戦いを挑んだ
だ、勝つことを得なかった」と語っていた意味なのでした。
(続き)
彼らは、本当に存在する神をだんだんと恐れるようになったのです。
信仰者の信仰による奇跡が起き、また神の守りがあり、信仰者達を陥れて精神を
傷つけて痛めつける仕業ができないことをだんだんに知って行きました。
だからこそ、獣たちは「神への信仰者」、特に真実の「イエスキリストへの信仰
者」を恐れたのです。
獣の「司令部」が物事がうまく行かず、思ったとおりの成果を上げられなくなっ
たために、「激しく怒り」ましたが、獣の配下の人々はその一部始終をもまた
知らされ、また耳の中でその戦いの中継放送さえ「自然と」聞かされていて、
彼らもまた大いに恐れました。
やはり「神は存在するのではないか?」と。
そして彼らは自分たちの行ないを振り返ることもしばしばあるようにもなったり
しました。しかし、彼らはもはやこの仕業から逆に戻ってそこから離れることは
しませんでした。
なぜなら、彼らは自分たちを「死」の契約で呪縛していたからです。
「滅ぶべき者は滅び、救われるべき者は救われる」神の法則は、ここで成就して
いました。
(続き)
この戦争が最終的に、黙示録が明かしている「神と獣の戦い」になる、という
ことの真の意味はここにありました。
その戦いで最終的に神が勝利し、獣が滅ぼされるでしょう。それが終末の世界
の最後の戦争であり、そして世界が新しく生まれ変わる最後のときとなるのです。
さて、その最終戦争の前には、イエスが「戦争と戦争のうわさを聞くでしょう。
しかしそれですぐに終りとなるのではありません。それらはすべて生みの苦しみ
の始めです」と述べたことを知っています。
この終末におけるこの戦争の行方は定まっています。
そこでは、獣の仕業は、本当に表に現れないままで終るのでしょうか?
黙示録は14章で初穂としての人類が準備されたことを示した後、16章では獣の刻印
を押されている者たちと獣の像を礼拝する者たちが神の怒りで様々な災いを受ける
ことが示されていました。
その最後の災いとして起きたものは何だったでしょうか。
その最後の災厄とは、「大きな地震」、これまであったこともないほど大きな地震
でした。「その被害はあまりにも甚だしかった」と述べられています。(黙示録16:21)
ここに一つのヒントが隠されています。
UFOと宇宙人情報の本当に意味していたところの秘密、それは地上がすでに大多数
の人々が「何食わぬ顔をして」「裏ではこんなことをしている」ということを、
何も知らないでいる「極少数の人々」に教えるためのものでした。
その「秘密の中核」とは、このリーク「だけ」が伝えてきたところの、「耳に
入れて、内側に貼りつけて使う通信器」なのでした。
それがこれまでのすべての「戦争」、つまり、人を内側で破壊させ、心理的に
参らせる戦争、人を内側から支配する「侵略」だったのです。
それを世界の権力者は皆もちろん知っています。彼らも皆その通信器を持たされて
います。少数の「サトラレ」となってしまった「残された者たち」、「初穂として
取って置かれた聖徒ら」を除く、大多数がこの仕業の構成員となったのです。
あの「サトラレ」が、なぜ「残された聖徒らが医者になることを牽制しているか」
わかるでしょうか?
そうです、彼らはそうした重要な仕事にこの「残された者たち」が就くことを嫌って
いるのです。
それは、そうした場合に、間違って彼らが、手下の「通信器」を手にしてしまう
可能性を十分知っているからです。
彼ら「獣」の手下となった者たちすべては、「司令」という号令の元で届く工作員
あるいは「戦士」としての自覚を持っています。
彼らは皆、この「隠された世の裏」を「拡張していくための戦争」の功労者として
働いていることに、いわば一つの生き甲斐を感じて生きているのです。
それは「宇宙戦争」の名でこの「戦争」を呼んでいたこととも関係しています。
尤も「宇宙戦争」という言葉は「太田龍」なる人物が自分の発刊するインチキ雑誌
で先んじてわあわあ述べ立てている言葉でしたが、太田龍こそはこの「獣」の「司令」
で動いている「まぜっかえして」、わけがわからなくさせるだけのためにカス情報を
撒き散らす役目を実行していましたが。
彼が根本的にそうした役目の人物であることは、ここで述べているような根本的な重要
情報を何一つ述べておらず、全部カスの惑わし情報でしかないことから完全にわかります。
根本的なこととは、ただ一つ、獣の刻印の物理的で実態的な真実であり、それは
「耳の中に貼りつけて使う超小型の通信器」を暴くということであり、その通信を実現
している技術が人工衛星からのメーザー技術であるということにほかなりません。
そのことをあからさまに暴露しない情報は、リークとしての映画やテレビ映画の情報
にすら届きません。
(続き)、が抜けていました。
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「耳の中に貼り付ける通信器」の象徴はまた、別のテレビ映画シリーズでも出て
いたのをご存知でしょうか?
そうです、あの「ファースト・ウエイブ-最終預言1999」の第7巻で出てきた「寄生虫」
でした。あの寄生虫は、人間の耳から入りこみ、脳に寄生するのでした。サソリのよう
なあの寄生虫が耳から入りこむという象徴に注意してください。
このように、リーク情報にあるインプラントから寄生虫まですべて人間の頭に入れる
ものでした。これらはすべて「耳の奥に貼り付ける通信器」の象徴であり、そのこと
を伝えるためのリーク方法として使われていたのです。
ここで述べた情報が「この世の真実」です。これらはまだ知らない人々、残された
人々に向って述べられて、発信されているのです。
「竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、すなわち、神の掟を
守り、イエスの証を守り通している者たちと戦おうとして出ていった。」(黙示録12:17)
この「残りの者たち」こそが重要なのです。それはわたし達です。
この本当の情報を暴かずにどうでもよいカスのような情報をあれこれ流して真実を
見えないようにまぜっかえしているのが、これら太田龍や並木伸一郎、鬼塚五十一
らでした。彼らのどうでもよい情報に捕らわれても何も得られません。
(続き)
「戦争」に「加わって」、二週間に一度通信器の電池を交換し(すでに書いている
通りそれは立方体です)、「司令」を受け、契約に従って日夜その「司令」の通りに
動いているのが、これら「とりことなった人々」であり、彼らはそのことを一言も
口外することなく、誰にもわからないようにして、その契約によって義務となった
あれやこれやの仕事を、何かどえらいことを支えている「工作員」または「戦士」
として自分を信じているのです。
それはその仕業でやられてしまった後で、始めてその通信器を耳の内側に装着して
からの大きな転回でした。
彼らはその通信器に自己の精神の支え、虚無感を払拭させてくれる、いわば生き甲斐
を感じているのです。
この実態が暴かれることはこの先ないままで地球は物理的に崩壊するのでしょうか?
そして何もないままで、我々迫害される一方の聖徒らが主に救われて、みんな良かった
ね、で終るのでしょうか?
いいえ、そうではないでしょう。
こうした現実の「獣の仕業」は、おそらくすべて暴かれてから滅ぼされるでしょう。
なぜなら、黙示録は伝えているからです。
「わたしはまた、あの獣と、地上の王たちとその軍勢とが、馬に乗っている方と
その軍勢に対して戦うために、集まっているのを見た。
しかし、獣は捕らえられ、また、獣の前でしるしを行なった預言者も一緒に
捉えられた。このしるしによって、獣の刻印を受けた者や、獣の像を拝んでいた
者どもは、惑わされていたのであった。獣と偽預言者の両者は、生きたまま
硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
残りの者どもは、馬に乗っている方の口から出ている剣で殺され、すべての鳥は、
彼らの肉を飽きるほど食べた。」(黙示録19:19-21)
>>198 >その最後の災厄とは、「大きな地震」、これまであったこともないほど大きな地震
>でした。「その被害はあまりにも甚だしかった」と述べられています。(黙示録16:21)
ここに重大なヒントがあります。
そして、
>>199 >あの「サトラレ」が、なぜ「残された聖徒らが医者になることを牽制しているか」
>わかるでしょうか?
>そうです、彼らはそうした重要な仕事にこの「残された者たち」が就くことを嫌って
>いるのです。
>それは、そうした場合に、間違って彼らが、手下の「通信器」を手にしてしまう
>可能性を十分知っているからです。
もうおわかりでしょうか。
>>202 このように黙示録は、「獣の仕業」が暴かれることを告げていました。
そして
>>203のように、「不意の死」が「獣の配下の者達を襲い」ます。それは
大勢の人が「死」に追いやられるときです。それは神の怒りの結果です。
そのときに、「獣の像を拝んで」いた人々、すなわち、この「獣の仕業を拝する」
とは、このような「誰も逆らえないような巧妙で精緻な仕組みで行なわれる精神を
破壊する軍事力」に完全に従い、これに逆らうことはできない、従うしかないのだ、
こんな不思議なことができるものには逆らえないと観念し、こんな凄いことには
配下に入って「司令」に従って「大きなしわざに貢献して生きる」ことに満足感を
もち、虚無感を振り払って生きてきた者たちが、(すでに99.99%がその者たちで
すから当然ながら)大勢災害で死に至ることでしょう。
その時にはもはや、不意の災害によって耳から外して処分しているひまはありません。
彼らほとんど全員が耳の中にいれたまま、突然の災害で死に至るのです。
しかし、その災害では、神の初穂として「残された人々」は、おそらく生き残るで
しょう!それが「忍耐して1335日に至る人々」なのです。
その人々は、ここで明らかにした真実を知っていさえすれば、その時に、多くの死体
の耳を調べることで、簡単に「ここえ述べて来た超小型通信器の証拠」を発見する
ことができるでしょう。
それが「宇宙人の死体が回収され、解剖された」ということの衝撃であり、意味
でした。
もちろん、現実には貼りつけてあるだけですから、解剖しなくてもすぐに取り出す
ことができます。
こうして、ついにここまで述べてきたこれら「通信器」を使った裏の仕業の証拠は、
「その時に」、「生き残った」者たちが「手に取って」確かめることができるように
なるでしょう。
このように、神の預言には無駄なものはありません。すべてのことを必要十分に
述べています。
彼らの仕業は、このようにして表に現れることになるのです。
205 :
真実は一つ:02/07/31 02:15
(続き)
こうして彼ら「獣」の仕業は、すべて完全に表に現れてきます。
世の裏にあったものが、完全に表に現れるでしょう。
それは、ここで書いてきた情報のすべてを知っていなければ、その時にそれを見て
もわかりません。
ですからここのスレから、当方の書いた分の情報だけを取り出して保存しておいて
ください。
そうしてそこからすべてを知ってください。
そして、あなたが願うなら、その時にあなたが神に守られている通りの結果が
出るでしょう。
その大地震の災害のときにも、あなたは奇跡的に助かるでしょう。そこであなたは
ここの情報を思い出し、そこでこの情報が真実だったことを確かめることができる
ことでしょう。
これがわたしたちの運命なのです。
そして、その大地震から後が、地球の物理的な変動の本格的な開始となるでしょう。
その行きつく先には、すばらしい未来が待っています。スフィンクスの地下の遺跡
は、守護者の者たち、初穂の人々がそれを開くことができるでしょう。そして、かつて
のアトランティスの世界で用いられていた本当の科学の力が蘇るでしょう!
そこから地球の新しい時代、新しい根源人種の時代が始まるでしょう。
第2弾 終了
206 :
真実は一つ:02/07/31 02:21
捕捉:
ここで第2弾の終了となります。
次はまたしばらくしてから第3弾をお届する予定です。
そこでもまたみなさんは驚くべき情報を知ることでしょう。
この世は、もっと以前からこれらの真実を伝えてきていたのです。
それに気が付く人々は幸いです。
それではまたお会いしましょう。
207 :
真実は一つ:02/07/31 02:59
捕捉2:
黙示録で明かされていたもう一つの重要な情報がありました。
あなたはこの獣の刻印として、通信器以外の意味も知るべきなのです。
それは、メーザーで撃たれる場合に、頭に当たるのを防ぐために、あるいは苦痛を
回避するために、手の平で受けようとするかもしれません。
黙示録はそのときに、それを決して「右の手の平で受けてはならない」ことを警告
していたのです。これはおかしいことのようにも思われるかもしれませんが、そう
ではありません。これは大切な戒めなのです!
あなたは霊的に開発されている場合には、それらのメーザーの影響力を手の平で感じる
ことができるでしょう。
しかし、そのときには、決して「右の手」で受けてはなりません。
仮に受けるなら、「左の手」で受けるべきです。黙示録はしばしば、「獣の刻印」
としてのメーザーによる脳下垂体と松果体、また脳の働きすべてへの悪影響のこと
もさしていたことにも気付くべきなのです。
208 :
真実は一つ:02/07/31 03:00
(続き)
そのとき、その「刻印」を「右手」に受けるものが、その後で苦しまされることも
告げていたのです!
それははっきりしているのです。ですから、絶対に右手では受けないようにして
ください。黙示録は、それが獣の側にも封じられているべきことから、決してあから
さまには書いていませんが、それはそういう意味なのです。
右手で受けるとき、あなたは腺の働きを疎外されるだけでなく、体全般の不調に悩ま
されることになるでしょう。ですから決して右手では受けないでください。
どうしても受けないと防げそうにない場合には、必ず「左手」を使ってください。
以上大事なことが抜けてしまいましたので、捕捉しました。
では神が選ばれた人々に、平安と神の守りとがありますように。
209 :
真実は一つ:02/08/02 21:46
捕捉:
現在、滋賀県方面に非常に大きな地震が起きるかもしれないことが、京都新聞の情報
として流された旨の、ニュース速報版のスレがありました。
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1028266265/l50 かなり大きな地震になるかもしれないとの噂があります。
仮に実現した場合どうなるかはわかりません。ただ、3年半の期限が後1ヶ月程と
なりますので、可能性としてはこれが契機となってさらにあちこちに大きな地震が
起きてくるかもしれません。
仮にそうなっても、神に守れている迫害されている少数派の人々は皆奇跡的に助かる
でしょう。
もしこのスレを見て真実を知っている方は、その時は合法的に証拠を手にできる
チャンスかもしれません。周りに生きている人が誰もないことを確かめてから、
もし望むなら、そして本当に確かめたいと考えるならば、死体になった人の耳の中を
調べてみてください。不謹慎かもしれませんが、それが合法的に知るための唯一の
方法なのです!
そこで得られた証拠が「全世界」の「すべて」を物語ります。
それはここに書いた通りの真実なのです。
神武天皇age