いねーから。
2 :
名無しさん@1周年:02/07/09 17:26
2ゲット!神様万歳!
3 :
名無しさん@1周年:02/07/09 17:52
est Deus,vivat plasmator!
4 :
ヽ(〃^O^〃)ノ:02/07/12 12:28
(^ノ^)ノ (^ノ^)ノ (^ノ^)ノ
5 :
(*'-'*):02/07/12 14:21
主に栄光がありますように!
6 :
(*'-'*):02/07/12 21:39
御名があがめられますように!
7 :
名無しさん@1周年:02/07/12 21:41
8 :
元祖ハレルヤ!:02/07/12 21:42
キリストに死ね!
9 :
(*'-'*):02/07/12 21:57
10 :
名無しさん@1周年:02/07/12 22:09
バカモノ、万歳どこじゃねーわ。
11 :
名無しさん@1周年:02/07/12 22:18
紙ハソンザイシマース、ソレハ、ワタシデース。
サバキノトキハ、オトズレタリ、ミンナワタシヲアガメルノデース。
黙示録と終末の預言の行方
宇宙人は実在するか
これまでの宇宙人レポートは本当の事実だったのだろうか?
それともそれらはすべてフィクションだったのだろうか?
このことに関係するところの、終末の真実について述べよう。
これまで宇宙人関係の話はほとんどは輸入されたレポートからもたらされ
てきたと言っても過言でないほど、海外からの情報がほとんどだった。
そこにはある隠された意味が込められていたのだ。
解放なった頃のロシアで起きた宇宙人事件はナンだったのだろうか?
あの事件を覚えている方はまだ多くいるに違いない。しかし、あそこにも
実は重大な意味が込められていたのだ!
衝撃のレポートはこれからまた続くのだ!
その前にまず、上記の第一部から話をとりだすことにしよう。
704 :名無しさん@1周年 :02/06/30 21:49
そこでこのテーマにおける最も重要な一節を述べましょう。
ダニエル書の終章をご覧ください。そこにこうあります。
「一時とふた時と半時とがあって、聖なる民の力が打ち砕かれると、
これらのことはすべて成就する。」
こう聞いても私は理解することはできなかったので、尋ねた。
「主よ、これらの終りはどうなるでしょうか」彼は答えた。
「ダニエルよ、もう行きなさい。終わりの時までこれらことは封じられて
いる。多くの者は清められ、白くされ、練られる。逆らう者はなお逆らう。
逆らう者は誰も悟らないが、目覚めた人々は悟る。日毎の供え物が拝しされ、
憎むべき荒廃をもたらすものが据えられてから、1290日が定められている。
待ち望んで1335日に至る者は幸いである。」
ここでは、「聖なる民の力が打ち砕かれると、これらのことはすべて成就
する」となっていて、「多くの者は清められ、白くされ、練られる。逆らう者はなお逆らう。
逆らう者は誰も悟らないが、目覚めた人々は悟る。」とされているところが重要です。
705 :名無しさん@1周年 :02/06/30 21:51
(続き)
これは、かつて聖なる民であった神への信仰を持っていた民が、中世以降の
堕落期に積んだ重いカルマを今生の現代で解消するための清めの期間を意味している
のです。この間には、世界の裏の陰謀で取り残される人々の側に回って苦しめられる
ことを言っているのです。この間に、エドガーケイシーは魂の最も大きな発達が可能
になる時代として1958年〜1998年の40年間を予言しました。ダニエルが予言したのは
この「聖なる民が苦しみを受けて試験される期間」だったのです。ケイシーはこれを
the test period と表現しています。
この間には、松果体にメーザーで信仰が持てないように操作を受けるようにされます。
「日毎の供え物が拝しされ、憎むべき荒廃をもたらすものが据えられる」というのは
このことだったのです。この間にはかつての神の民は信仰が持てません。なぜなら、
このメーザーの力で強制的に内分泌腺の働きが外部から固定されてしまうからです。
その40年間の間に、かつての聖なる民は堕落した自分のカルマを返し、罪を悔い改める
ように促されるのです。それを受け入れて自分の衣を洗った人々は、この終末の試験
期間の意味を悟り、そしてこのメーザーによる支配の意味を知ることになるのです。
この間に裁かれるものと救われるものとの色分けが終ります。
706 :名無しさん@1周年 :02/06/30 21:57
この裁きは、結局この裏のしわざを果たす側に回ったもの達も裁かれるで
しょうが、神の民であった者たちも、衣を白くしなかった者たちは、ここに
書かれているように、「聖なる民の力は打ち砕かれ」、反省しなかった者
として裁かれることになります。
この裏の仕業に直接逆らうことは無益です。それは静かに信仰し、最終的に
裁きに逢うかもしれませんが、それにいちいち関わってはなりません。
荒らす憎むべきもの達が荒らす神殿とは、ほかならぬ、人体という神殿だった
のです。
すなわち、ケイシーはいいましたね。「人体は生ける神の神殿である」と。
これがこれまで長い間秘密にされてきた聖書の御言葉の真実なのです。それは
目に見えないメーザーで、かつての聖なる神の民だった者たちの生まれ変わり
達を裏から打っていくことなのです。
それは中世の魔女裁判や魔女狩りをして罪のない人々を苦しめたことの罪の
カルマによるものなのです。神はそれをとがめているのです。その試練が
信仰を持たせないためのこの仕業となって返ってきているのです。
708 :名無しさん@1周年 :02/06/30 22:01
そして、まさにこの「生ける神の神殿である人体」の神の座であるところの
松果体へのメーザー攻撃が「神殿を荒らし踏みにじる行為」として黙示録に
表わされてきたことなのでした。
ケイシーはまさにこのことを50年以上前に予言していたのです。
そしてファティマの予言もこれを予言してきたのでしょう。もっとあからさま
に。だからこそ、今でもこの「裏のタブー」に対して轡をはめて、ローマ
カトリックも一言も漏らさず、秘密にしているのです。
709 :名無しさん@1周年 :02/06/30 22:07
この裏のタブーは、まだこの宗教的な書物と数少ない予言者の予言からしか
読み取ることはできません。
信仰を持てる時代になりつつあるからです。
すなわち、こうして時代は本当の意味で終末に入りつつあるのです。
その証明をしましょう。
the test period の終る1998年の12月でその期間を締め、1999年の1月から
「一時とふた時と半時」=3年半=「1290日を越えて」、今年2002年6月となり
ます。そして尚、45日を待って「待ち望んで1335日に至る」と、8月15日になる
のです。
この2002/08/15に本当の意味で終末が成就するのです。
710 :名無しさん@1周年 :02/06/30 22:10
この運命のときに、世界に異変が現れ始めるでしょう。
その時が、これらの裏の陰謀の終章です。日本に大きな変化が訪れるでしょう。
裁きの火が近づいていますが、その最後のときが終るまで、神を恐れる者たちは
従順に自分の衣を白くするのです。これが聖なる民であった人々の生まれ変わり
の人々が歩くべき運命です。その最後のときに、黙示録の意味がすべてわかる
ようになるでしょう。
そこで神に受け入れられるようになるかどうかはあなたの信仰にかかっている
のです。
711 :名無しさん@1周年 :02/06/30 22:16
ケイシーがなぜ、1998年を終末として強調してきたのかを知っている人々
は、なぜあんな当たらない1998年の予言を強調していたのかについていぶか
しく思ってきたに違いありません。
しかし1998年が終末であることの意味はこういうことだったのです。今から
それらに関係する本などを読み返してみてください。本当の意味がわかるで
しょう。
そしてなぜ、ケイシーが転生とカルマの秘密を明かしてきたのかを知るでしょう。
それはこのダニエル書と黙示録にある「衣を洗って白くした人々」になることを
求めたからなのです。神はそことケイシーを通して黙示を与えたのです。
そしてまさにこの終末に至って初めてこのダニエル書の言葉はここに解読され、
開示されたのです。
712 名前:名無しさん@1周年 :02/06/30 22:30
しかしこの意味が日本だけに関係したものではないことは実はわかっています。
これは中国でも、ヨーロッパでも、アメリカでも行なわれています。国際的な陰謀
なのです。
しかしかつての神の民はこの陰謀の結果を今は受け入れなければなりません。
そうしてかつての罪を一旦自分の身に受けて裁かれなければなりません。そうして
ケイシーのいうカルマの責めの意味を理解して受け入れなければなりません。そうして
自分の衣を洗い、白くした者だけが救われるのです。これが黙示録の黙示でした。
ケイシーがなぜ内分泌腺の発達のことを書いたものだと「黙示」したのかの意味は、
本当はここにあったのです。「人体は生ける神の神殿である」そしてその神殿が荒らされ、
踏みにじられるようになることを黙示していたのです。
これは恐ろしいことでしたが、自分の罪を悟り、そして世界を悟り、そして今の時代の
意味を悟る、まさにダニエル書の予言の成就する人々にならなければなりません。
わかるでしょうか。
713 名前:名無しさん@1周年 :02/06/30 22:36
ダニエルに主は言いました。
「あなたはこれらのことを封じて休みに入りなさい。終わりのときに
よみがえってそのとき自分の受けるべき約束の地に立つのです」と。
それはダニエルもまたこのときに生まれ変わってくることを意味しています。
皆こうしてこの終末の世に生まれ変わってくるでしょう。そこから新しい
地が現れ、そしてあたらしい世界が生まれるようになることでしょう。
アトランティスもムー大陸も、皆そうした罪のなくなった人々だけになった
時に現れてくるようになります。
2002/08/15は目安ではありますが、今年冬ころには大地の変動も明確にわかる
ようになるでしょう。
皆に平安があるように。
アーメン
・・・それではまた次回より、前スレからも含めて、少しずつ始めましょう。
訂正
>>17 >日毎の供え物が拝しされ ×
>日毎の供え物が廃止され ○
参考情報:
「宇宙人」あるいは「UFO」と、この「終末の問題」に関する情報として、以下も
参照してください。
これらは筆者とは無関係の人々が子供の頃に見た夢が語られていますが、共通する
パターンがあるのがわかります。
筆者の夢も42に記載していますが、それを見たのは子供のときではなく、十分年を
重ねた私が「あること」に踏み出す数日前に見た夢でした。それとも共通点がある
ことがわかると思います。
それではまた。
27 :
俺様(元モルモン監督) ◆ugTrYQRI :02/07/13 22:36
(;´Д`)ハァ〜 ボクチン万歳
>>27 あなたにも真実がわかる日が来るかもしれません。
29 :
(*'-'*):02/07/14 02:00
ハレルヤ〜♪
30 :
名無しさん@1周年:02/07/14 02:50
ケーシーはボケ
ではまた前スレから少しずつ移しておきます。移しはsageで行きますがあしからず。
718 名前:名無しさん@1周年 :02/06/30 23:14
>>708 >そして、まさにこの「生ける神の神殿である人体」の神の座であるところの
>松果体へのメーザー攻撃が「神殿を荒らし踏みにじる行為」として黙示録に
>表わされてきたことなのでした。
>ケイシーはまさにこのことを50年以上前に予言していたのです。
>そしてファティマの予言もこれを予言してきたのでしょう。もっとあからさま
>に。だからこそ、今でもこの「裏のタブー」に対して轡をはめて、ローマ
>カトリックも一言も漏らさず、秘密にしているのです。
捕捉しましょう。
ケイシーはアトランティスの崩壊の秘密も明かしていました。
この意味はこうです。アトランティスでは火の石による殺人光線が使われていました。
創造的なエネルギーの悪用でした。これは太陽エネルギーをレーザーあるいはメーザー
にして「地上に向けて」放射してものだったと記述されています。ケイシー・リーディング
をご覧ください。
そしてこの放射のエネルギーを多様した結果、地下のマグマの活動を高めました。
そしてその結果地殻変動を引き起こし、最終的にアトランティスは海没して滅んだ
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
719 名前:名無しさん@1周年 :02/06/30 23:14
あなたが罪に加担すれば、日本もこの運命になることを警告していたのです。
では今用いられているメーザーはどのようなものでしょうか?
これはアトランティスでのそれと同様なのです。すなわち、太陽エネルギーを電気
エネルギーに変換して不可視のメーザーに変えて送ることのできるもの、そして、
「地上に向けて人めがけて送れる装置」とはどこにあるのでしょうか?
そうです。それは人工衛星なのです。
もはや我々はこの人口衛星からの不可視メーザーの影響力から逃れることはできない
のです。これが世界を滅ぼすのです。そういうアナロジーを黙示としてケイシーを
通じた知性は呼びかけているのです。
知っている人々は大勢いるのです。
720 名前:名無しさん@1周年 :02/06/30 23:21
>>717 >キリスト信者相手に、カルマとか生まれ変わりとか言われてもなー
しかしダニエルは聖書で明らかに「あなたは終末の世で約束の地に立つ」と
予言されています。またエリヤもイエスによって再びバプテスマのヨハネと
して生まれてくると言われ、そして予言の通りになりました。
そして、クムラン洞窟の封印の書にも当時のエッセネ派が転生を教義として
持っていたことがわかっています。イエスが原始キリスト教団としてのエッセネ
派の一員であったことは歴史家にも推測されていますし、ケイシーもリーディング
で述べている通りでした。
ですから転生とカルマの法則はキリスト自身が当時も信じていましたし、
すでに述べたエリヤやダニエルなど「黙示」として聖書には残されているのです。
この終末は科学技術の発達したアトランティスの終末とも対比されるもので
した。ケイシーのリーディングに通じている方はこれらの記載の意味がわかる
ことでしょう。
それではまた逢いましょう。
721 :名無しさん@1周年 :02/06/30 23:27
捕捉2:
>>717 これらの議論はたぶんムーなどに掲載されるかもしれませんが、それは私の投稿
になるものではなく、おそらくこれを読んだ誰かが書いたものになるでしょう。
この知識は今メーザーにやられている人々のために書いたのです。
主のご加護があるように
アーメン
739 :名無しさん@1周年 :02/07/02 00:50
さて続けましょう。
ケイシーの予言は確かに「外れた」と言って良いでしょう。
例えば彼は「1998年に主の再臨がある」とかも含めて、1998年に関しては
たくさんリーディングに出ていました。しかし悉く(ことごとく)実現した
ものはありませんでした。
単にここで重要なことは、それらが実現したかどうかではありません。
これらは単に1998年を強調するための黙示であったということがテーマだった
のです。いいでしょうか?
また外れたとは言えない予言もあるのです。
それは、「1998年頃の地球の変動はゆるやかなものになるだろう」というのが
それです。実際、「有史始まって以来の現象」とも専門家らが表現した三宅島の
噴火があったのは2000年でしたが、その前の台湾地震は1999年でした。この頃の
変動はこのようにまだ本格的なものではないが、海没するに違いないとされた
日本の近くで起きて来た胎動として、それらは確かに緩やかなものだったでしょう。
ケイシーを通して現れたハラリエルの予言は、このアトランティスらに過去世を
持つ現代人の試験期間としての1958〜1998年までの40年間に「始まる」とし、
終るとしたのではなかったのでした。
ここに一つの謎があったのです。
ここで3年半の静寂を忍んで新しい世界を待ちなさいと聖書は言っています。
ケイシーもリーディングで述べています。
740 :名無しさん@1周年 :02/07/02 00:50
質問 主なる神の日が近い、とはどういう意味ですか?
回答 いにしえの予言者や賢人によって約束されていたように、一時と(二時と)
半時とが今日この世代に成就しようとしている。
質問 それはいつのことですか?
回答 主のものである者達が、主が通られるほど道を清め、道を整えたときである。
(262-49)
この意味は、ここで述べた一連の関連した黙示の解読と通じているのでした。
それはこうです。
この終末は、ダニエル書の終章にある主の言葉の通り、聖徒であったもの達が、
長い転生の末についにこの1958〜1998年の間の試験期間に生まれ合わせるときで
あり、そこで火に焼かれて清めを受けることになる。
その苦しみを通って自分を清め、ついに主が通られる経路としての自分の意識
を整えたとき、つまり
>>704の通り、「一時とふた時と半時とがあって、聖なる
民の力が打ち砕かれると、これらのことはすべて成就する」、「多くの者は
清められ、白くされ、練られる。逆らう者はなお逆らう。逆らう者は誰も悟ら
ないが、目覚めた人々は悟る。」とされているところがまさに符合するのでした。
ここに気が付くべきです。そしてこれは聖書を輪廻転生のレンズをはめて解読
しなければ解読できないことだったのです。これはケイシーのリーディングを
通じてしか正確に読み取ることはできないことだったのです。
ここにポイントがありました。ケイシーまさに預言者として、この隠れた黙示
を解くカギを、輪廻転生のリーディングをもたらすことによって使命をもって
生まれてきたのです。
アトランティスのカルマが我々科学技術がここまで進んだ現代人として、また
同じ運命を受けることになるかどうかを試験されたのがこの重大な40年間だった
のです。まさに神は現代の世界を試された(試験された)のです。
741 :名無しさん@1周年 :02/07/02 00:51
バチカンの宗教融和政策の裏にはこの事実があったのです。
この背後には、ファティマの預言に含まれていたであろうこれらの黙示の解読
内容が深く受け止められていたからかもしれません。つまり、バチカンはここ
で述べたメーザーの真実に至るすべての事柄を、ファティマの預言から知らさ
れていたかもしれないのです。
ケイシーが転生の秘密を明かしている現在でも、バチカンがローマカトリック
の伝統的教理に転生を受け入れるようなことはあり得ませんでしたが、この
世界の宗教融和政策は驚くべきことでもありました。
一部にはこれが獣による融和政策だなどと言われてもきましたが、おそらくは
そうではないのでしょう。むしろ、これはこの獣によるメーザー支配預言の
意味を、バチカンはファティマの預言から知ったからなのでしょう。
かつての魔女狩り・魔女裁判、異端審問での拷問など、凄まじい悪業の数々を
ローマカトリックの教義と結びつけて行なった結果が、この獣のメーザー支配
として裁かれることになったことを、知らされたからなのです。
最近になり、バチカンがこれらの悪行をわびる声明を出したことも驚くべき
ことではありました。これらはすべて繋がっていることだったのです。まさに
残された3年半のタイミングを知ってでもいるかのようにでした!
これは恐るべき事でもあったのです。
742 :名無しさん@1周年 :02/07/02 00:51
魔女狩りにはプロテスタントも参加していました。ルターやカルバンら宗教
改革の旗手達も、この魔女狩りに加担し、一般の市民を苦しめたのでした。
岩波新書の「魔女狩り」などにも明瞭に記載がありますので興味のある方は
ご覧ください。
これらは火あぶりの拷問がひときわ残忍なものでした。この火は現代では、
メーザーによるプラズマの火となって現れているのかもしれません。かつて
信仰に結びつけられた魔女狩りは、今こうして人々の精神を支配するところ
の火、メーザーの火となって不可視の火あぶりとして帰ってきたとも言える
のです。
それはケイシーが伝えた転生のカルマの法則により、確実にかつての教会
関係者らに振りかかってきていることでしょう。この事実を預言したものが
ファティマの預言であり、これをバチカンは知らされたのでした。それは
かつての教皇が卒倒するような真実だったに違いありません。
そして転生とカルマの真実はケイシーによって明らかにされ、そして既述の
ダニエル書との符合、黙示録との符合によってバチカンも納得するに至った
のでした。
この火のことは別のところからも実はリークされていたのです。
これは皆さんもご存知のあの「メギドの火」でした。これについてはまた
後述しましょう。
また遭いましょう。
********
1箇所、718だけ切れてしまいました、すみません。
それではまたそのうち継続して移しておきます。参考にしてください。
ここにも患者さんが・・・(爆。
>>40 あなたは世の中の本当の姿について何も知らないだけです。
もしそうでなければ、あなたも彼らの一員というだけのことでしょう。
惑わされてはならないのです。
また少し転載しておきます。(ファチマスレその6より。同スレは1000を
越えて現在閲覧不能です)
755 :名無しさん@1周年 :02/07/02 23:05
>>749 >1にちを予言解釈上1年で計算することはエゼキエルが神より啓示されていることである。
>エゼキエル書からまず読みな。エゼ4章5、6節
確かにその解読もあるかもしれません。
例えば、1335日を1335年とし、それを、獣の数666を年に読み替えて666年
とすると、なんと666+1335で 2001年 となります。この年も、ケイシーは
「地軸の移動がある年」などとも表現しました。確かに年数に置きかえる
読み方もあるかもしれません。
実際、ご指摘のエゼキエル書も含めて旧約にはユダヤ人が世界に散らされて
しまうことを預言していたことで確かにそれが成就したとも言えます。
しかし、ユダヤ人とは、霊の意味でのユダヤ人もいるのです。それは新約
の神の民であり、広くは一度は神に繋がったことのあるすべての霊的ユダヤ
人を指してもいるのです。神はその意味の霊的なイスラエルをまた拾い
集められる、その約束でもあるのです。
このように聖書の黙示は重層していくつかの意味が隠されているため、
いくつかの読み方が許されているのです。
756 :名無しさん@1周年 :02/07/02 23:05
従ってここでは、その1日=1年の読み変えた解読はしていないだけです。
ここでは、
(0)ケイシーを転生とカルマの説を解き明かした神の預言者として
認識し、聖書が転生とカルマの説を黙示していたことを認める
(1)現代の預言者は、現代のことを預言したと認める
(2)ケイシーが40年と預言したことに対して素直に40年とし、日数と
してダニエルに与えられた数を素直に日数とする。
(3)そして最後に、現代への入り口で起きた歴史的な秘蹟であった
ファティマの天使の預言も、現代に起きてくるであろう秘密を
暴き、前もって重大なことが密かに行なわれることになること
をこの同じ神からの預言として伝えていたことを認める
という解読を行なっているのでした。
この解読が間違いだとする根拠は明確ではないでしょう。ここではダニエル
書で「多くの者が清められ、白くされ、練られる」とした期間が、この
ケイシーがリーディングで示したこの1958〜1998年のの40年間であったと
する解釈に基づいています。
そうすると、ケイシーが(試験期間としての言及だけでなく、多数のリー
ディングで多様に預言しているように)ひたすら1998年を強調した理由が
必ずあったに違いないからです。この1998年に関する多数の言及はすでに
本などにも出ていますから、そちらをご参照になってください。
因みに、1290日は実際には365*3.5=1277.5日よりも12.5日長いため、厳密
には8/14よりも12日ほど後の、8/26ぐらいまで考えるべきでしょう。
そこまでは、物理的変動による変化も含め古い世界の枠組みが安泰である
ことが示唆されるかもしれません。
757 :名無しさん@1周年 :02/07/02 23:06
さて、「メギドの火」の話に移りましょう。
1976年1月から7月までに発表された「メギドの火」は一躍注目の的となり
ましたね。あれは超能力やUFO、宇宙人がテーマにあったとも見られがち
ですが、本当は別の意味があったのです。
永井豪氏がこれに解説を寄せています。竹書房の文庫版の帯表紙には
この部分が紹介されています。「『メギドの火』は、UFOや威勢人との
コンタクトをテーマとして正面から描いた、先駆的な作品であった・・・
・・・それまでにも、フィクションとして『宇宙侵略』を描いたSF漫画は
あったのだが、『メギドの火』はそれらとは一線を画し、ドキュメンタリー
的要素をちりばめた作品・・・・・・現代人の生き方に疑問を投げかけよう
とした作品なのだ。」
あなたはこのことの「本当の意味」がわかるでしょうか?
わかったら大したものでしょう。わかる人は本当の意味で現代の秘密を
知っている人々なのです。
「メギドの火」のマンガでは、「メギドの火」の秘密を主人公に語ろう
とした少女が、その時に突然大型のトラックにひき殺されてしまう場面
が出てきますが、ここに秘密が隠されていたのです。
実は驚くべきことに、すでにここで多くの人々が気づいていたのです!
そうです!ここにおいては実は、このメーザーの秘密が語られていたの
です。
「メギドの火」というマンガ自体が、この現代において行なわれている
ところのこの恐るべき裏の事実を伝えようとしているのだ!と、この
ことを一節でこのマンガのタイトルを少女に言わせることで、語っていた
のです!この秘密を語ってしまう者は、交通事故などに見せかけてでも
殺されてしまうということだったのです。
この裏の契約があるために、多くの人々は口にすることができないのです。
ここには秘密を漏らせば死が待っているという契約があるからなのです!
758 :名無しさん@1周年 :02/07/02 23:06
こうしてこのことはすでに1976年にはあからさまな表現となって、少年
マンガの雑誌にリークとして載ったというのが真相でした。
世間の人々はこの隠された本当の意味を悟っていました!
ただし、一部の人々は知らないままだったのです・・・・・・!!
その「一部の知らない人々」が実はこの「メギドの火」の中で「ドキュ
メント」として語られていたところの、人工衛星からのメーザーにやられ
て人体実験をされていた人々だ!ということだったのです。
ですからこのことを知らないあなたも、その犠牲者だったかもしれません。
いやたぶんそうでしょう!
そしてケイシーは、そのことを55年以上も前に、既に記載した通りのし方で
前もって「預言」していたのです。それがこの試験期間の40年間だったの
です!
「メギドの火」が現れた1976年は、まさにこの試験期間、1958〜1998年の
真っ只中だったのです!
この続きはまたにしましょう。
それではまた遭いましょう!
760 :名無しさん@1周年 :02/07/02 23:36
捕捉:
>>758 もしメギドの火について内容を知らない方はぜひ読まれるとよいでしょう。
ここでメーザーを人工衛星から特定の人に当て、人体実験をしているということ
が語られていましたが、宇宙人が地球人にそうした行為をしているのだとする
情報は、アメリカの方から流れてくるUFO情報もその流れでしたね。
それは1980年代の終り頃から顕著になり始め、1990年代にはもはやロズウエル事件を
初めとして宇宙人問題は地球人をさらってUFOで人体実験をしているという話に集中
していきました。この流れには隠された意味があったのです。
この意味はローマカトリック、バチカンは知っていたのです。なぜならこれらの現代の
裏の秘密を、聖なる神の使者はファティマの秘蹟を通じて、幼い無垢の少女達に語り
伝えていたからなのです!このことを知ったバチカンはその後のことを最重要事項として
検討し始めたに違いありません。
それではまた少し休みます。
それではまた。
ファティマの秘密に関しても言及してきました。ここで、これまで記してきた
ことを裏付ける記述を参照しておきましょう。
ファチマの聖母マリア
http://www.aba.ne.jp/~mikami/secqa.htm 「葬り去ろうという努力にもかかわらず、教皇ヨハネ・パウロ2世はわれわれに
真の第三の秘密の鍵を与えておられる」
この中の、次の部分を特にご覧ください。
******
質問:1982年5月13日に教皇様は第三の秘密に関して私たちに何を語られましたか?
1982年5月13日に教皇ヨハネ・パウロ2世は説教の中で次のように問われました:
「聖霊において育み、すべての人の救いを望まれる愛のすべての力をもった御母が
その子どもたちの救いのまさに基礎そのものが堀り崩されるのをご覧になって、
黙っていることがおできになるだろうか?」それから教皇様はご自分の問いにこう
お答えになりました。「いや、彼女は黙っていることがおできにならない。」
ここで教皇様御自身、わたしたちに、ファチマのメッセージは、わたしたちの救い
の基礎が掘り崩されているという聖母の警告に関係しているということを告げて
おられます。次に、2000年5月13日に、教皇様は列聖式の間の説教の中で信徒たち
に、竜の尾に気をつけるように警告され、黙示録第12章第3節と第4節を引用なさ
いました。黙示録第12章第4節は天から星の三分の一を掃き落とす竜の尾について
語っています。・・・
******
この意味がわかるでしょうか?
また、こうも答えているそうです。
「 彼はこう強調しました。「その内容はただわたしたちの信仰にだけ関わりが
あります。秘密を破局の告知、あるいは核による大量虐殺と同一視することは
メッセージの意味をゆがめることです。大陸の信仰の喪失は一民族の絶滅よりも
悪いことです。そして信仰がヨーロッパにおいてますます減少していることは
確かです。」
わかるでしょうか?
これがファティマ第3の秘密の本質なのです。
つまり、「その内容はただわたしたちの信仰にだけ関わりがある」ということ
でした。
このことをこのスレでも語っています。それは信仰の礎となる人体の神の座、
松果体への見えざる外的な操作による人間精神への冒涜、人間の自由意志への
冒涜、犯罪的行為のことでした。
人間の霊的な発達を促すべく与えられたケイシーのリーディングのメッセージ
はこれでした。
「人体は生ける神の神殿である」
人はこの神殿を通して祈り、信仰し、神に通じることができるのでした。この
経路としての腺が重要だったのです!これは真正なる宗教の礎でもありました!
ですから、この腺を外的に操作することは、信仰への内的な障害を引き起こす
ということに該当するのです。
それまでひたすら祈って神に繋がってきた人々がそこから引き離されて行った
り、神に感心を示さなくなるなどの心的傾向を促進するのは、これらの外的な
精神操作によっても実現できるのでした。
そうです、まさにファティマ第3の秘密とは、この信仰の基礎となる人間の
自由意志と精神の神に繋がる座である「松果体」への外的操作という隠された
この世の陰謀的裏の真実を指しています。
ファティマのマリア出現の中には、このように、世の隠された真実の暴露が
含まれていたのです。この現実がやがて世界を支配するようになることを、
1915年の秘蹟で天使たちは、バチカンに伝え、世界の「思慮深い人々」(ダニ
エル終章)に伝えていました。
そして、それが現在たくさんの人に夢の中で告げられている、"UFOや宇宙人
のレーザー光線による「地球人」の抹殺" という象徴が意味していることな
のです。この共通して現れている象徴は、すなわち「地球人の霊的な死」を
たくらむ仕業として現されていると言ってよいでしょう!
まさに人体の中の神の座である、松果体と脳下垂体の機能の拘束と破壊を
意味しています。これによって人々は、神への信仰や霊的な能力や感覚と
いったものを発揮することが制限され、まさに獣としての人類の拘束を実現
することになるでしょう。
獣、動物としての実験を経て、現在はこれが実用運用期としてすでに稼動
しているのです。UFO,すなわち天にいる「人工衛星」を使った大いなる冒涜、
人類への冒涜、そして人類を作って自由意志で信仰を捧げるように求めて
いる神への冒涜となる仕業を、今世界中で国際的な裏の仕業として実行して
いるのです。
「獣は天から火を降らせ、大いなる不思議な仕業を行なって民を欺いている」
(黙示録13章)
ファチマの聖母マリア
http://www.aba.ne.jp/~mikami/secqa.htm 「葬り去ろうという努力にもかかわらず、教皇ヨハネ・パウロ2世はわれわれに
真の第三の秘密の鍵を与えておられる」
ここにはまた次のようにも記されています。
質問:第三の秘密に関して、わたしたちはその他に、1982年5月13日の教皇
の演説から何を思い起こさなければならないでしょうか?
わたしたちは、教皇が信仰は堀り崩されていると言われたことを忘れては
なりません。ところで、わたしたちの救いの基礎が掘り崩されることは、
信仰が堀り崩されることです。そして何かを掘り崩すことはそれをこっそり
と--公然と攻撃するのではなくて、策略によって--攻撃することです。
そして掘り崩すことは、一般的に言えば、所与の構造の内部から為されます。
それゆえ、聖母は教会の歴史におけるこの時期にわたしたちの信仰に対する
奇襲攻撃に特に警戒しなければならないと告げておられたのです。
質問:2000年5月13日には第三の秘密について教皇様は私たちに何を告げら
れたのですか?
祝せられたジャシンタとフランシスコの列聖式の間の説教の中で、教皇
ヨハネ・パウロ二世は次のようにわたしたちに告げることによって、今日の
わたしたちの救いに対する危険について警告なさいました。すなわち、
「ファチマのメッセージは『その尾が天の星の三分の一を掃き寄せて地上に
投げつける竜』(黙示録12:4)と関わりを持たないように人類に警告する
回心への呼びかけです。」
これらは正に、このスレで説明していることを内包しているでしょう!
これらは、長いカトリックの教義的な説明の続いた後で、表されていますが、
しかしこの記述が意味している本質は、実際にはカトリックの教義に関する
ものではないでしょう!
しかも、この黙示録12章を引いて説明されていることには大きな示唆を読み
取るべきなのです。
さらに引用しましょう。
「また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜
である。これには七つの頭と十本の角があって、その頭には七つの冠を
かぶっていた。竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げ
つけた。...」(黙示録12:3-4)
質問:教皇ヨハネ・パウロ二世はなぜその警告をもっとはっきり述べられ
なかったのですか?
教皇様は、1982年の陳述においてと同じように、信仰が掘り崩される
だろうとは言われずに、わたしたちの救いの基礎が掘り崩されていると
言われました。しかし、わたしたちの救いの基礎は何でしょうか?それは
わたしたちの信仰です。わたしたちは、教皇様がこれらのことをわたしたち
に告げられてはいるが、しかしそれでもそのことをあからさまには告げら
れていないということを理解しなければなりません。
それではまたと致します。
捕捉:
>>51 ここには非常に示唆的な表現があります。
質問:2000年5月13日には第三の秘密について教皇様は私たちに何を告げら
れたのですか?
祝せられたジャシンタとフランシスコの列聖式の間の説教の中で、教皇
ヨハネ・パウロ二世は次のようにわたしたちに告げることによって、今日の
わたしたちの救いに対する危険について警告なさいました。すなわち、
「ファチマのメッセージは『その尾が天の星の三分の一を掃き寄せて地上に
投げつける竜』(黙示録12:4)と関わりを持たないように人類に警告する
回心への呼びかけです。」
この「〜と関わりを持たない」ように、「人類」に「警告」する「回心」
への「呼びかけ」、となっていることに特に注意してください。
(捕捉の続き)
「〜と関わりを持たない」とは、どういうことでしょうか?
それは「関わりを持ってくる者」あるいは「もの」が「存在している」ことを
意味しています。
「人類」への、とはどういうことでしょうか?これは、「カトリック信者」への
ではないということです。これはすなわち、「全人類」への呼びかけでした!
「警告」する、とはどういうことでしょうか?
そうです、これは「ある関わりを持ってくる何かに対して、持たないように!」
という「警告」なのです。ファティマの秘蹟は、この「警告」を含んでいたと
いうことなのです!
「回心」への、とはどういうことでしょうか?
そうです、「関わりを持ってしまう人々が圧倒的に多く、その仕業に加担、もしく
は手足となって働く人々が大勢いる」ということなのです!そのような人々に、
そのようにならないように、なってしまった人々はそこから離れるように「回心」
しなさい、という意味です。
これはこの後の連載でも明らかにわかるでしょう!(すでに前スレを読まれた方
は知っています。またすでにその仕業の一部になっている獣の契約の中の人々も
完全にしっています)
そうです、教皇の呼びかけとは、すなわち、このような意味の「非常に重大な呼び
かけ」だったのです。
それではまた!
また続けます。
>>51 >>53-54 のように、カトリック・バチカンの教皇が明らかにファティマの第3の秘密に
ついて注意深い表現をすることで、地上の全人類に警告を発していました。
実際、同教皇は1981年5月13日に暗殺者による銃弾で重症を負い、数ヶ月の間
生死の境をさまよったのでしたが、その間に何かの霊的なメッセージも受けて
おられたのかもしれません。その可能性は非常に高いのです。
同暗殺未遂事件の日は、実際1915年5月13日というファティマでの秘蹟の第1回目
の記念すべき日でしたが、これと同じ日を選んでの暗殺計画には意味があったで
しょう。
暗殺犯は自分ではその意味を知らされてはいなかったようですが、1年後に教皇が
服役中の暗殺犯を見舞ったときにその犯人が教皇に問うた言葉はこうでした。
「私は正確に狙い、撃ちました。弾は殺す威力があったことを私は知っています。
ファティマと呼ばれているものは何なのですか?」
彼は何者かに教皇の暗殺を命じられていたかもしれませんが、その本当の意味を
知らされてはいなかった。しかし彼は、その暗殺実行の日がファティマの秘蹟が
始まった初日であり、またその暗殺計画がそれと関連して教皇を殺すということに
は思い至っていたのかもしれません。
すなわち、この暗殺計画の本当の意味とは、こういうことだったのではないでしょうか?
つまりローマ教皇ヨハネ・パウロ二世は、少なくとも1981年のその日以前に、
ファティマの第3の秘密に関してある重大な情報を世界に表明することを意図して
いたかもしれないことを、くだんの「組織」が知っていた可能性でした。
彼らはこの件、すなわち彼らの「この秘密の人体実験計画」についての「決定的な
情報」を、少なくとも1980年台には絶対に世間にもらしたくはなかったのだろう
ことは、容易に想像されるのでした。それは、まだ世間にはこの「裏の仕業」に
ついて知らない人々が、すなわち「獣の手に落ちてはいない人々」が、かなりの
割合でいたからなのだと思われるのです。
では、また前スレから続けましょう。
******
835 :名無しさん@1周年 :02/07/03 20:03
>
>>820-829 >>661-760 の内容や、
>>819 の「カトリックだから転生の教えを受け入れる
べきではない、という考えは良くありません。」は、カトリックを非難した
言葉ではないのです。全くの勘違いでしょう。そうではありません。
すでに何度も述べているように、むしろカトリックは世界の宗教融和政策に
踏み出して、転生説を取る仏教やインドの宗教などとも連携し始めたことを
素晴らしいこととして示しているのです。
そしてその前提にはファティマの秘蹟も影響したに違いない、それはケイシー
の預言と絡んでの動きでしょうと言っているのです。わかりますか?
ここで重要なことは、そうした霊的な動きと同時に、すでに明らかになって
いたところの獣の働きとしてのメーザー砲による人間の支配構造について
すでに言及している内容についてでした。
それはかつてのアトランティスで用いられたいわゆる殺人光線と同じもの
だったのです。その黙示がケイシーのリーディングにはあった、ということ
を述べ、そしてその情報のリークが、すでに言及した「メギドの火」という
「ドキュメンタリーを”散りばめた”ところの」マンガを通して1976年に
あからさまに現れていたということが重要なのです。
58 :
名無しさん@1周年:02/07/15 21:09
いーや、キリスト教の神はいないが、貧乏神と厄病神はいるぞ。
836 :名無しさん@1周年 :02/07/03 20:03
(続き)
ですので、
>>826 >レーザーがあなた方に刻印されるときに,
>すべて夫の言ったことが本当だと分かるでしょう。
>日本はもうすぐ沈没します。悪徳の国はこうして全滅するのです。
この内容は否定されるのです。
こういうことを言っているのではないのです。
「ドキュメンタリーを”散りばめた”ところの」マンガ=「メギドの火」
には、決して「事実そのものが素直に述べられていた」わけではないのです。
これが「”散りばめた”」の意味です。
”散りばめた”のは、整然とではなく、むしろ、混在させて、あからさま
に「暗示」した、ということなのです。これをマンガの風刺といいますが、
まさにそれだったのです。
ではまた後で解説します。
******
>>55-56 に挙げた教皇の暗殺未遂事件は、この「メギドの火」でも書かれているところ
の、「秘密をもらす者への契約」ということと似た意味がありましたが、
ローマ教皇がこのことの本当の意味を正確に知り得たのが、霊的な啓示だけに
よったのか、それとも何らかの地上的な情報源からのリークがあったためのか
については、確かに明言はできません。
>>58 スレ違いですね。今はこちらでは間にあっています。よろしくお願いします。
******
839 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:09
では続けましょう。
>>712 に述べた通り、ケイシーは聖書の黙示録を人間の内分泌腺を通して
の霊的な発達の段階を解説したものであり、そしてその内分泌線が神の力
の一部である霊的な力の通る経路であるとして説明しました。そして有名
なこの言葉を残したのでした。
「人体は生ける神の神殿である」
これが黙示録13章に語られている、「獣」が汚すことを許された「神の名」
と「神の幕屋」、そしてそこに住む者たちの意味だったのです。この意味
はケイシーリーディングに親しんだ人々はある程度の知識を持っているこ
とでしょう。
この「神の名」や「神の幕屋」こそ、ケイシーが「主の祈り」と対応させ
て解説した、脳下垂体と松果体のことなのです。
「天の父なる神様(脳下垂体)。御名をあがめさせたまえ、御国を来らせ
たまえ(松果体)。御心の天(松果体)になるごとく、地にもなさせたま
え(甲状腺)。・・・」
840 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:09
(続き)
この祈りは瞑想におけるアファーメーションとしてケイシーがこの対応と
して説明している通り、これらの祈りの言葉はこれらの内分泌腺に対応し
ていることが、この祈りによる瞑想体験をした人ならば明瞭にわかるもの
でした。
この(脳下垂体)と(松果体)へのメーザーを利用した外界からの刺激に
より、「人体という神の息が出入りするべき神殿」を汚すことを可能にし
たのでした。そしてこの方法はアトランティスでも使われたものであり、
その強度を高めることで現実の「殺人光線」にもなったのでした。そのこ
とをケイシーはアトランティスに関するリーディングで明かしたのです。
ですから、ケイシーがこの瞑想と内分泌腺の働きに関して述べ、人体が
神の神殿であるとしたのは、その意味であるとした黙示録で語られていた
この神殿が荒らされ、踏みにじられるようになることを気付かせるためだ
ったのです。
逆にいえば、この意味を黙示録は元々持っていたということができるで
しょう。
841 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:09
(続き)
さて、ではケイシーは黙示録は単にこの内分泌腺の働きに関する霊的な
説明だけを施して、獣に関する預言の意味では何も語っていなかったの
でしょうか。
それが実は語っていたのです。次のものがそれです。
質問「右手か額に刻まれる”獣のしるし”の意味は?」
回答「獣の働きに加わった人々にとっての誓いや義務の一部となった、
あれやこれやの集団、組織を表わす。経験の中でこれがより大きな
意味をもってくるなら、有益な経験というより、咎めるそれになる
だろう、との警告がここにある。獣の刻印を持つことは、キリスト
の内住する意識とまだ見ぬことへの希望との間の違いとなるからで
ある」
ここには、ちゃんと「獣の働きに加わった人々にとっての誓いや義務の
一部となったあれやこれやの集団、組織を表わす」と明確に表現されたい
ます。
従ってケイシーは、黙示録が内分泌腺とそれらを通して霊的な力が現れて
来るということだけを語っているのだとは言っていないのです。
この上の表現は明らかに「この世に隠れて存在している獣の働き」なる
「集団」や「組織」が存在している(あるいはしていた)、ということを
表明していたのです。
842 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:10
(続き)
これは驚くべきことでもありました。現実にこの「組織」の存在が、ケイ
シーのリーディングによって「預言」されて、というよりも現実の存在に
関する「情報」として「暴露」されていたということだったのです!
そして、この獣の支配の正体こそは、これまで既に述べて来たところの、
ダニエル書、黙示録、ケイシーリーディングの連絡による「黙示」の連続
を解読するときに、それがアトランティスにおいても科学技術が発達した
段階で現れてきたこの見えない支配の力としての不可視のメーザー砲による
「精神の支配」または「肉体の支配」のことだったのです。
さらにはそれらのための「人体実験」メギドの火でも出てきていた宇宙人
によるそれ、1990年代に盛んに流されたこの宇宙人による人体実験とは、
このことを実はリークしていたものだったのです。
このようにして、この隠された裏の「支配」に関する情報は、ケイシー亡
き後も様々な経路を通してリークされてきていたということを、ここで述
べつつあったわけです。その顕著な例の一つが、この「メギドの火」のマ
ンガでした。
*****
さてこのように、ケイシーは我々におどろくべきことを伝えていたのです。
たくさんの直接的な表現のリーディングに埋もれて、このような黙示録の
実体的な解読をも与えていたことに気付く人は少なかったのですが、これは
本当に存在しているリーディングでした(原文でも調査済みでした)。
それではまたとします。
捕捉:
ここまでを読み、こうして
>>50-54、そして
>>55-56を考えるならば、この裏の
仕業がいかに巨大で、念の入ったものであるかがわかるでしょう。
そしてここで述べられている、
>>52 > 教皇様は、1982年の陳述においてと同じように、信仰が掘り崩される
>だろうとは言われずに、わたしたちの救いの基礎が掘り崩されていると
>言われました。
この「救いの基礎」である「自分の自由意志と思考の座」または「神との接点
をつかさどる座」である、人体内の重要な座が脅かされてきているということを
読み取ることができるでしょう。
さて、この「獣との契約に入った人々」(黙示録13章)とは一体何なのでしょうか?
そしてそれを暗に示していたところの、「UFOや宇宙人として言及されている人々」
とはいったい何なのでしょう?彼らは一体私達に何をしているのでしょう?
また次から見ていってください。契約の意味が少しずつ明らかになります。
それではまた。
それではまた続けます。
さて、UFOが出てきた夢を思い出してください。彼らの多くが見た夢(筆者も見た
それ)は何を示していたでしょうか?
そうです、それは「UFOや宇宙人らは空から光線銃で地球人を撃ち殺す」という
ことでした。
そして、それによって「多くの普通の人々はほとんどがそれにやられてしまって
死んでしまう」、「そうして地球人のほとんどは絶滅してしまう」でした。
しかしわたし達は誰でもそんな目にあって現実にいなくなってはいません。
ではこれは何の意味なのでしょう?
そうです、これは「地球人」が「宇宙人」という見ず知らずの外的な力によって
支配されていく構造を表現しているのです。すなわちはわたし達は肉体的直接的
な死ではなく、霊的な死に、これらの外的な力によって渡されていることを
ここで表現していたのです!
私達の多くは、この仕業によって「霊的に死に」、そうならない人々はほとんど
いないのだ、ということでした。この霊的な死とは、すなわち自由意志で神を
求めたり、自由意志で神に祈りをささげることができなくるということだけを
意味しません。それは自由意志によって正義を追求し、悪を憎んでこの世を
良くして行こうとする意志を打ち砕くこともまた意味しているでしょう。わたし
達本来の霊性であるところのそれらの意志の根底を壊して行くもの、そして
地上をそうした見えない外的な力で支配していくものとして、このUFOや宇宙人
が夢に現れていたのです。
そして、こうした夢を見た人々だけは、この「霊的な死」に至らず、むしろ
正義の意志を持って生き延びた人々だったということでした。
ここに重要な暗示が隠されています。
「私達の多く」が、「現実にこの空、天からの光線銃でやられてしまう」そして
「霊的に死んでしまう」、そして「やられないほんのわずかの人々だけが残る」
これと同様のことがどこにあったでしょうか?そうです、それは黙示録にあった
のです。
「獣は天から火を降らせ、大いなる不思議な仕業を行なって民を欺いた」のです
(黙示録13章)。
これこそは、まさに「黙示録13章」に表されていることでした!
すなわちこの多くの人の夢に共通して現れていた「UFOの夢の黙示」とは、実は
聖書の黙示録が黙示していた終末の地球での有り様だったのです。
そして、黙示録では、「多くの者がとりこにされていく」「世の初めからある
命の書にその名の記されていない者は皆とりこにされていく」(13章)と
ありました。これは何なのでしょう!
天からの火、すなわち「UFOからの光線銃」により霊的な死に渡された地球人
であるわたし達の多くは、霊的に死んだあと、どうなったのでしょう?その
ままそれまでと同様にして生活していたのでしょうか?
ここに重大な秘密があるのです。
そうです、「多くの者がとりこにされる」のです。
すなわち、ここで思い出してください。
>>53-54 です。そこに驚くべきこと
が語られています。
教皇は「全人類に向って」警告されていました、「わたし達に"関係を持とうと
近づいてくるもの"と"関わりを持たない"ように」と。
果たしてこれは一体何なのでしょうか?「わたしたちに関わりを持ってくるもの」
とは・・・・・・?
そうです、それこそがこの「獣」であり、またそれを作った「竜」でした。
その獣のした事とは一体なんだったでしょうか?
教皇が特に注意した黙示録12章に続く13章にそれが書かれています。
ではまた前スレからの以下を参照してください。
*******
843 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:10
(続き)
しかし、ここでまた大事なことがありました。
上のケイシーのリーディングでは、この隠された裏の世界のことが、我々
の「経験の中でこれがより大きな意味をもってくる」ようにならないよう
に警告していたことでした。
>>841 >「経験の中でこれがより大きな意味をもってくるなら、有益な経験と
> いうより、咎めるそれになるだろう、との警告がここにある。」
これは重要な警告でした。
ここには2つの意味が隠されています。
一つは、「忍耐を積み、衣を洗い、清くなるように」と用意されていた
この1335日にあっては、かつての聖徒らは「希望を持って主を待ち望む」
ことが求められている、ということでした。黙示録で何度も何度も「ここ
に、聖なる者たちの忍耐と信仰が必要である」「あなたがたの行ないと
労苦と忍耐とを知っている」と語られていることの意味が表わされている
ということです。
ここでかつての聖徒らはこの獣のしわざ、すなわち、アトランティスでも
使われたこの見えないメーザーで焼かれ、頭が苦しく重くなり、そして
眠りを妨げられて苦しめられるであろう。しかし、その苦しみとそれへの
忍耐とを神はみな知っている、ということが黙示録には書かれていたので
す。ここに聖徒が打ち砕かれつつも、神はそれをすべて見ていて時を待っ
ている、ということでした。
844 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:11
(続き)
ここにおいて、この忍耐を持ちつづけるべきことを聖書は語っていたので
す。それが「経験の中でこれがより大きな意味をもって」来ないようにし
て生きなさい、もしその苦しみに打ちひしがれてやけを起こしたり、また
この獣のしわざにあからさまに戦いを挑んだりするならば、逆に「有益な
経験というより、咎めるそれになるだろう」と「警告している」という意
味をケイシーは語っていたのです!
しかしこれは、ではこのメーザーの隠れた悪用という「荒らす憎むべき者」
の悪の仕業に、ケイシーリーディングは味方しているとでもいうのでしょ
うか?
いいえ、そうではありません。
そうではなく、ここではあくまでも、ダニエル書の終章にある謎の言葉で
あった、
>>704 が重要なのです。
845 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:12
(続き)
>「一時とふた時と半時とがあって、聖なる民の力が打ち砕かれると、
>これらのことはすべて成就する。」
>こう聞いても私は理解することはできなかったので、尋ねた。
>「主よ、これらの終りはどうなるでしょうか」彼は答えた。
>「ダニエルよ、もう行きなさい。終わりの時までこれらことは封じられて
>いる。多くの者は清められ、白くされ、練られる。逆らう者はなお逆らう。
>逆らう者は誰も悟らないが、目覚めた人々は悟る。日毎の供え物が拝しされ、
>憎むべき荒廃をもたらすものが据えられてから、1290日が定められている。
>待ち望んで1335日に至る者は幸いである。」
そして、黙示録が何度も何度も語っている「ここに、聖なる者たちの忍耐と
信仰が必要である」、神が聖徒らに書き送れと言った言葉「あなたがたの行
ないと労苦と忍耐とを知っている」が、ともに成就するためなのです。
そして、次のもう一つの意味がそれを証ししているでしょう。
それは、ケイシー・リーディングにある次の言葉が語っているのです。
>>841 > 「獣の刻印を持つことは、キリストの内住する意識とまだ見ぬことへの
> 希望との間の違いとなるからである」
これは、「獣の刻印を持たされること」とは、「キリストの内住する意識と
まだ見ぬことへの希望と」決定的に違うことなのだ、ということを言って
いました。
すなわち、この世の君である「獣」の刻印を持たされる人々は、試験に落ち
て不合格の烙印を神から押された者たちということでもあったのです。
847 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:12
(続き)
この者たちは神への信仰も持つことはなく、信仰を持つ持ち、主を待ち望む
聖徒らを人体実験に追いやる者たちです。このような者達が不法を行ない、
日や拷問に等しい人体実験を続けて生きていることや、その結果信仰などと
は無縁に毎日の生活を送り続け、霊的な心をもって希望を繋ぐような生き方
とは全く対照的であること、つまり完全にこの世のものとなって生き、つい
には死んでいくことを述べているからです。
このような者になってはならない、このようなこの世のものとなってはなら
ないということが記されているのでした。
ケイシーリーディングは決してこの獣の働きに関わる「組織」に加担して
語っているのではないことがわかるでしょう。彼ら獣の一味は黙示録が示す
通り、そしてケイシーがこのように非難したように、あってはならない存在
なのです。
しかし、勝利を得る聖徒は「ここに、聖なる者たちの忍耐と信仰が必要であ
る」、そして神に「あなたがたの行ないと労苦と忍耐とを知っている」と
書き送られる者たちなのです。
「メギドの火」にある主人公の苦しみは、UFOから当てられているメーザー
でした。そのことがあからさまに表現されています。彼らのあからさまな
悪事が如実に表現されていたのです。
848 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:13
(続き)
いまもしあの主人公と同じ苦しみを負っている人がいたなら、どうか神に祈
ってください。主の祈りを通してひたすら祈ってください。そして黙示録を
声に出して「朗読する」時間を取ってみてください。それを続ける中で導き
が与えられるようになることでしょう。すべては祈りから始まるのです。
「メギドの火」にはもう一つの恐ろしい真実が語られていたのを知っている
人は多くいます。
それは、「通信」です。そうです、あの「通信」でした。
もしかするとあなたもそれを知っているかもしれません。
あれのことです。
このように「通信」は、獣の側が用いているもののことでした。それはメギド
の火では善玉側の通信のように描かれていましたが、そうではなかったのです。
実はあれは「あのこと」の風刺だったのです。知っている人はすべて知ってい
ます。これについて本当に何も知らない人は「神の救いに預かるべく」忍耐と
信仰の側に立つ人々です。すなわち迫害される側の人々です。これについて、
「証拠付きで」知っている人は、獣の組織から通信を受けている人です。
849 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:13
(続き)
これが現実の世界のことなのです。
これについて、「メギドの火」や宇宙人に関係するアメリカやロシアなどから
これまで流されてきた情報がリークしてきた真実があったのです!解剖の意味
も明らかになるでしょう。しかしここが最も伝えにくいことなのです。
一定以上の年齢に達するとこれはもう教えることができないようなこの世の
恐るべき現実なのです。人によっては絶対に受け入れることができないでしょ
う。しかしこの世はここまで進んでいたのです。
ここに終末が来ていることの証があったのです。
それでは、また遭いましょう。
******
だんだん言っていることの意味がわかってきた方が多いことでしょう。
それでは。
捕捉:
まさに「メギドの火」で主人公がUFOから受けていた頭を痛くし苦しめる不可視の
光線こそは、多くの人が「UFOの夢」で見ていたところの「UFOからの光線銃の攻撃」
そのものでした。
それと「タイアップして」、すでに取りこまれていた「獣のとりこにされてしまった」
人々が連携プレーのようにして命令に従い、セリフをもらって役目を演じていたのです。
それが「獣との契約」によって生じた「あれやこれやの義務や仕事」だったのです。
それではまた。
捕捉の捕捉:
>>74 >それが「獣との契約」によって生じた「あれやこれやの義務や仕事」だったのです。
そしてこれこそがローマ教皇が語っていた、「関係を持つように近づいてくる
ものと関わりを持たないように」との警告で言われている処のものでした。
しかし、すでに非常に多くの人々がこれと「関わりを持ち」、そしてその「契約と
仕事に関わって」生活しているのです。
ここに、黙示録13章との一致、竜と獣の仕業、そしてそれに多くの人々が関わって
きたということの「真実」があったのです。
そこでさらに前スレから見てみましょう。
851 :名無しさん@1周年 :02/07/04 00:55
>>850 >22章に,ココに少しでも付け足したり削除するものには火が注ぐとある
そうです。
黙示録にはここで伝えた重大な情報をイエスの時代から現代に至るまで保持して
置かなければならない役目があったのです。
終末において現れるこの裏の世界の働き、その裏の働きに苦しめられるかつての
聖徒らの忍耐と信仰、そしてそれが転生とカルマを背景として読み解かれるべく
ダニエル書以来の秘密を、ケイシーのリーディングを通して明らかにされるべく
こうして長い間とっておかれたのです。
「人体は生ける神の神殿である」
この言葉がキーワードなのです。
この神殿を汚し、荒らす憎むべきもの、が今この現代に裏に回って世界に君臨して
いるのです。それをここに明かしたのです。知っている人々は知っているのです。
>同じことを何度も何度も
そうです。
聖書もそういう構造になっていますね。しかも聖書も全く同じことの繰り返しでは
なくて、DNAの螺旋階段のようにして進行していきますね。
ここでもそうなっているのがわかるでしょう。
耳のある者は聞くがよい。
852 :名無しさん@1周年 :02/07/04 01:23
捕捉:
>>846 >ケイシーは古い
そうではありません。
古いと思っているあなたは、ここに掲げている解釈を一度も聞いたことがなく、
これまでの表面上の解説の本だけをケイシーだと思ってきたからにすぎないのです。
ケイシー・リーディングは黙示録と同様、「明示」でない内容が含まれている
のです。そこをこれまでのすべての解釈がわかっていなかったために、これまで
正しい解読ができなかったのです。
神の預言はすべてどれか一つのものだけで完結して終了しているものはありません。
すべてが連携し、連絡して語られているのです。それが聖書の構造なのです。そして
それに連なる同一のソースがもたらすものの意味が、一貫して繋がっているのです。
それを読み解くことは、自分が知っている知識の範囲だけに縛られていては不可能なの
です。
その大きな柱に、人間の魂は人間にしか転生しないとするおケイシーの転生とカルマ
の秘密があったのです。このことを明瞭に述べているのがケイシーのリーディングの
特徴の一つでもあったのです。これがダニエル書から黙示録に至る長い聖書の「黙示」
の解読には不可欠だったのです。
866 :名無しさん@1周年 :02/07/05 00:09
>>854 >>859 >>861 ありがとう!
天に喜びがあるように。
耳のある者は聞くがよい。
>>860 そうではありません。
神はこの理解し難かった謎の黙示の書を、この時に至るまで本当の意味で封印して
来ました。それを解く鍵を注意深く探してきた人はそれを見出すのです。
そこには多様な意味を織り交ぜながら、神が真に秘してきた事が隠されてきたのです。
ですから直接的にそれを解こうとした試みがすべて真実に到達しないまま真の宝の
ありかに気が付くことがなかったのです。
宝は、「神があちこちに置いてきた道しるべ」を使ってこれらの地図を読み解いた
ときに姿を現してくるのです。その神の埋めた宝をここで公開しつつあったのです。
867 :名無しさん@1周年 :02/07/05 00:09
(続き)
さて、>848、>849で「通信」のことを記しました。
そして、このことが「何も知らない」人々には最も伝えにくい事柄であるとも述べ、
そしてこの「通信」こそが、この時代が終末の証であることも告げました。
すなわちこれこそが、まさにあの「獣の印」のことだったのです!
しかし、この「通信」とは今はやりの世間で売られている携帯電話や無線器などの
ことではもちろんありません。それは秘密の方法で「獣の集団や組織に属すること
となった者たちの契約」(
>>841)のときに配布される「道具」だったのです。
これがケイシーの語っているところの真の意味の「獣」の印でした。
しかしこのことは、今「何も知らないで来た」人々にはそれを語ってもおそらく
信じることのできないようなものです。
しかしそれについても、これまで多くのルートでリークがされてきたのですが、
それを読みとってわかっている人々は本当に少ないでしょう。この「獣」の配下に
入った人々以外には・・・・・・!
ただし今知らない者たちで、救いに預かる者たちで耳のある者は聞くでしょう
(黙示録)。そして思慮深い人々は悟り(ダニエル書)、神からの真の導きを得る
ために祈るでしょう。
868 :名無しさん@1周年 :02/07/05 00:09
>>841 ここに書いたケイシーのリーディング番号が抜けていました。これは281-34の一節
でした。
また、1958年と1998年の年号は、ケイシー・リーディングには非常に多く出てきていま
した。これらの年にはケイシーは重大な意味をあちこちで置いていたのです。
エジプトのピラミッドが現代に至るまでの人類の歩みが預言されていたことを述べた
リーディングでもこの年が頻繁に現れていました。鉄を空中に泳がせる力でピラミッド
も建設されたとし、その"同じ力"がなんと1958年に発見されるだろうとも述べていま
した。
この力が何であったのかはまだ謎でした。これは科学的な発見のことを言っていて
その発見があったのだとも思われますが、真の意味でそうなのか、それとも他の意味
を黙示して語っていたのか、これについては明言はできません。
しかし、この1958年が、ハラリエルの語った「the test period の始まりの年であった
こと」には注意が要るでしょう。
そしてピラミッドの「王の間」に入る時期として示されているのが、1938年〜1958年
であるとも述べられている(5748-6)ことに注意するべきです。そしてまた、378-16
では「・・・またその変動が、今の時間で数えれば、1998年に、セム族が長い旅の中
で保ち続けてきた記録の多くに預言されている"あの力の統治"を開始させるのである」
とも述べられていました。
869 :名無しさん@1周年 :02/07/05 00:10
(続き)
さらに、378-14には「・・・ギザの古記録は、ピレネーへの旅の始まり、キリストの
死後、1998年に至るまでの記録を秘めている」とも語られていました。
このように、ケイシーのリーディングがいかに多く1998年のことを語っているかが
わかるでしょう。このようにケイシーにとっては、1998年という年が、人類の歴史に
とって何らかの重大な意味を持つことを語っていることがわかることでしょう。
そうであるならば、この「鉄を空中に泳がせる力でピラミッドも建設されたとし、
その"同じ力"が1958年に発見されるだろう」ということには、ある黙示が語られて
いたのかもしれません。
ケイシーはまた、この鉄を空中に泳がせることにも関連するであろうこととして、
アトランティスで使われていたとした宇宙船あるいは空・水・陸を航行することの
できる乗り物についても、ある仕方で言及していました。
それは、あの火の石からのエネルギー光線でしたが、それが例の殺人光線としても
語られていたことは多くの人が読んで知っているでしょう。
あの火の石からのエネルギー光線が、この空・水・陸をどこでも航行できる乗り物
に当てられて、その力でパワーを得て航行でしたと説明されていたところのあの
方法でした。
870 :名無しさん@1周年 :02/07/05 00:10
(続き)
この方法を実現する方法として、現在ではマイクロ波給電という方法があることは
すでに知られています。例えばこれは人工衛星で太陽光発電で発電したエネルギー
を、マイクロ波にして地上に送ってそれを地上のアンテナで受けてまた電気エネル
ギーに変換して利用するという方法でした。
しかし、この方法は実は非常に不思議なものであることに気がつかれることでしょう。
なぜなら、これは実際にこれを地上に置かれたパワーステーションからのものと
してケイシーが説明していましたが、この方法を仮りに空・水・陸をどこでも航行
できる乗り物に当てようとして激しく動き回るクラフトにエネルギー源として供給
しようとすればどうなるでしょう?しかも非常に多くのクラフトが使われている
としたら、これは制御が可能でしょうか。
携帯電話のようなものを今我々が使っているのは、こういったものとは別のしくみ
であり、しかもそれはあくまでも通信に利用されているものでしかありません。
大電力のエネルギーを送電して重いものを自在に動かすためのエネルギーではない
のです。しかしケイシーは、そのエネルギービームはそのようにして特定のクラフト
に向けられて用いられたと述べていますから、明らかにこの携帯電話の電波のよう
な四方に拡散する電波とは別のものだったことがわかります。
このように、ケイシーの述べた1958年に発見されるとしたこの"同じ力"とは、この
ような四方に拡散する電波のことではないことがわかりますが、それはまだアトラ
ンティスでの空・水・陸をどこでも航行できる乗り物やギザのピラミッドの建設に
使ったりすることのできるほどのものではなかったのです。
871 :名無しさん@1周年 :02/07/05 00:11
(続き)
しかしケイシーはその力が、アトランティスでは殺人光線としても使われたと述べて
いることが重要です。つまり、殺人できる程度の弱い光線であれば、1958年に密かに
発見、開発され、そしてその手始めに人に向けて放って人の精神や意識を制御する
ための秘密裏の人体実験に使われる程度には進化している可能性が高いのでした。
すなわち、これが、1958年〜1998年の40年間に、人に向けて人体実験に使われ、
アトランティスで使われたのと同じ道に「今も人類はその方向に突き進んでいる」
ともケイシーが述べた通りに、進んでいたということを意味していたわけです。
そして、あの力の統治が始まるとされた1998年の終り頃に、この古い時代のクライ
マックスが訪れた、ということを、このように、ピラミッドの予言、聖書の黙示録
の預言、そしてそれらと連携しているダニエル書の終章の預言とこれらのケイシー
の黙示とから、読み解くことができるでしょう。
すなわち、この「常供のささげ物が取り除かれ、荒らす忌むべきものが据えられる
時から1290日がある」とされたこの年こそが、この試験期間、すなわち人体実験の
続く40年の試験期間の終わりの年、すなわちそれがケイシーリーディングが強調
して述べていた「1998年」であり、その年のある時以降、1290日があることを、
このダニエル書の終章の預言は述べていたということなのです。
この力の統治、すなわちこの鉄をも泳がしたのと"同じ力"が、1958年に密かに発見
され、そしてそれを使って秘密の内に人体実験に使われた40年間が過ぎ、今はそれ
が現実の支配のために使われている3年半の期間に入っている、ということなのです。
あの「通信」のことはまたいつか明らかにしましょう。
872 :名無しさん@1周年 :02/07/05 00:40
捕捉:
>>871 ここまでのまとめも兼ねて捕捉します。
この「常供のささげ物が取り除かれ、荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日
がある」の、常供のささげ物が取り除かれ、荒らす忌むべきものが据えられる時」と
いうのが、これまで繰り返し説明してきたところの、
「人体という生ける神の神殿」
の、「神の名とその膜屋、すなわち天に住むもの達」(脳下垂体および松果体)を汚し、
ののしったところの「獣」であり、それが、1958年に密かに開発されたところの「同じ力」
だったのです。
この力を多用しているのが「獣」であり、それが「荒らす忌むべきものが、本当は
生ける神の神殿であるはずの人体を汚し、神が降りる座であったはずの重要な腺を汚し、
自分こそがその人体実験の被験者の神となり、真の神などなく、この力こそが最高の
力なのだと、神よりも自分が上になるごうまんな行為」であるとして、黙示録は語り、
そしてケイシーはリーディングでその意味をまさに「黙示」していたのです。
この意味を知るとき、メギドの火の意味もさらにわかり、多くのリークの解読も可能
になるでしょう。
そして何より、この意味を明かしていたダニエル書から黙示録への終末の預言の真意、
そのアトランティス時代との関係、そしてそれら聖書の預言がこのケイシーの黙示を
あらかじめ前提として書かれていたこと、このことに気がつくことでしょう。
そしてまた、主の祈りを与えられた主、イエスキリストの祈りの意味にもまたこの黙示
があったことを悟るでしょう。
これらはすべて連携して語られ、終末を過ぎ越す我々のために祈り、黙示されていた
ことがわかることでしょう。
それではまた遭いましょう。
85 :
名無しさん@1周年:02/07/17 22:29
また、引きこもりの消防がクソスレ立てたな
*****
>>85 そうではありません。
ここでは現代の隠された真実を告げています。初めの方からじっくり
読んで見てください。
これらの知識は、それなりに霊的に素質があり、何が真で何が偽か、
何が正で何が悪か、何が神の意志で何がそこから引き離したがっている
のか、そうした霊的な感覚に優れた人でないと正しく理解することは
できないかもしれません。
もし完全に知っている、という人がいたら、その人はこの世の裏の仕業と
の契約に入った人なのです。その人々はすべてを知っています。これらより
ももっと具体的かつ証拠付きで知っている人でしょう。
そしてそうした人々は本当は非常に多いのです。
ローマ教皇ヨハネパウロ二世が、「全人類に警告を発した」という事態が
何を物語っていたのかを、今や人類の少数派である「迫害される聖徒」の
側はまだほとんど知っていないのです。
ではまたと致します。
-----
捕捉:
>>74 >それと「タイアップして」、すでに取りこまれていた「獣のとりこにされてしまった」
>人々が連携プレーのようにして命令に従い、セリフをもらって役目を演じていたのです。
>それが「獣との契約」によって生じた「あれやこれやの義務や仕事」だったのです。
さて、この状況を伝え、そうした現実があることをリークしていたものに、
アメリカの映画やテレビ映画などがありました。こういうと驚かれるかも
しれませんが、そこには重要な示唆と情報があります。
繰り返し現れる象徴、それには作者らがそこを通して伝えたい意志や意味が
強く込められているものですが、その視点を忘れずにそれらのリーク経路を
分析する必要がありました。
そうしなければわからない、しかし、なぜいつもこの状況が手を変え品を
変えて我々に訴えかけてくるのか、それを読み解くべきなのです。
そうするとき、わたし達は大きな驚きを持って世の不思議な成り立ちを認識
することになるでしょう。
アメリカのテレビ映画で、宇宙人を扱ったものには次のようなものがあり
ました。
「V」「Dark skies」「X−Files」などがそうででした。
-----
(続き)
さて、この前者2つのテレビ映画には共通点がありましたがわかるでしょうか?
そうです、それは、「宇宙人が地球人に化けて暮らしている」というもの
でした。
「V」では、爬虫類の宇宙人が地球人の皮を被って地球人を装い、生粋の
地球人を騙していき、支配化においていく、というものでした。
その或る場面はさらに特徴的でした。「ドノバン」という主人公を騙すのに
「ホログラフィー」を使って何もない部屋なのに、さも家具やものがたくさん
あるような部屋にして見せておいて、本当はレプタリアン宇宙人なのだが
美人の地球人のように化けて主人公を騙してとりこにしていく。何も知らない
主人公はその本当はレプタリアンの宇宙人に騙されて信じてしまい、その言い
なりになってしまう、という場面でした。
「Dark skies」はさらに強烈でした。「Dark skies」では、大きな「虫」の
ような宇宙生物が地球人に寄生していき、地球人に成りすましてその意志も
行動も内側から支配してしまうのでした。彼らは、例えば、牧師であっても
内実は思考も思想もその「虫」の言うなりになっており、寄生されるとその
意志はその「虫」の意志にとって替わられ、「真の人格」もその恐ろしい
「寄生生物の人格」になってしまうのでした。その寄生生物が内側からその
人間を支配し、その意志でその地球人をすべて動かしてしまうのでした。
主人公の恋人もついにその寄生生物に寄生されてしまい、取りこまれてしまって
からは、主人公を騙して背後から襲ってくるようになってしまうのでした。
-----
(続き)
このようなニ番煎じにも思われる宇宙人像は、これらのアメリカのテレビ映画
の長い期間において共通に貫かれていたテーマだったことに注意する必要が
ありました。
「宇宙人は地球人を騙している、そして地球人に混じってその数を増やして
いる」というテーマがしつこく繰り返されたのには理由があったに違いあり
ません。
ホログラフィーのような「仮想現実」を作り出して「ドラマの主人公を騙す」
という構図もいっしょでした!
これは何を意味したのでしょう?そうです、これこそは、我々を光線銃で
撃って霊的に殺してくる宇宙人が行なってきたことだ、そして今も行なって
いることなのだ、そしてそれに取りこまれた地球人がどんどん増えている
のだ、ということの暗示だったのです!
すなわちこの宇宙人とは何のことでしょう?そうです、それはこれまで
記してきた例の「獣の組織」、あるいは「竜」のことなのです。
黙示録が告げているこの獣の仕業と契約を結び、その「通信」によって
司令の通りに動き、演技をし、「仮想現実」を作っていって、まだそれと
の契約に入っていない人々、すなわち不可視のメーザーで脳や松果体、脳下
垂体を攻撃することで霊的な知を受けにくくされている人々、すなわち、
「ドラマの主人公」たちを、騙して知らないうちにやりこめて行く、その
仕業のことを語っていたということなのです!
-----
(続き)
「竜」は「レプタリアン」に、そして「地から這い出てきたサソリ」は
「寄生生物の虫」となって、「地球人を騙してとりこにしていく宇宙人」を
表現することで、この世の裏で行なわれている仕業をこうしてリークして
いたといえました。
しかし、宇宙人との関係として暴露あるいはリークしていたのは、こうした
「テレビ映画」だけではありません。たくさんの「映画」でも同様でした。
また、UFOと宇宙人の情報として語られていたことの多くも、実はこの現実を
さらに具体的にリークしてきたのでした。
そうした「いわゆるUFO情報」をよく知っている人で、それによる「リーク」
という現実を知っている人というのは、獣との契約に入って現実に「通信」
の道具を持ち、具体的に指示を受けて働いている人々です。
そうした獣の配下の人々は、本質的にこの仕業から"足抜けすることはでき
ない"のです。
彼らは契約の際に、絶対にこの秘密を口外しないこと、秘密を絶対に漏らさ
ないことを約束させられるからでした!その約束を破ったときには、彼らの
命は無いのです。交通事故などに見せかけて殺されることになているのです。
そのことをあの「メギドの火」の少女の死は語っていたのです。あのメギデ
ロスの刺客とはそれを表現したものでした!
これらの詳しいことについてはまたとしましょう。
91 :
名無しさん@1周年:02/07/17 23:54
誰か読んでやれよ
92 :
名無しさん@1周年:02/07/17 23:55
それではまた、前スレから引用しましょう。
*****
892 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:02
「この獣は、ごうまんなことを言い、けがしごとを言う口を与えられ、
42ヶ月間活動する権威を与えられた」(黙示録13:5)
この「42ヶ月間」も「12×3+6」ヶ月=「3年半」でした。
この3年半の間に、
「そこで彼はその口を開いて、神に対する汚しごとを言い始めた。
すなわち、神の御名と、その幕屋、すなわち天に住む者たちをののしった。
彼はまた聖徒たちに戦いをいどんで勝つことが許され、また、あらゆる
部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。」(同13:8)
地に住む者で、ほふられた子羊のいのちの書に、世の初めからその名の
書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。
とりこになるべき者は、とりこにされていく。剣で殺す者は、自分も
剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐と信仰がある。」
(同13:9-10)
「また、人々の前で、火を天から地に降らせるような大きなしるしを
行なった。」(同13:13)
「また、小さい者にも、大きい者にも、貧しい者にも、自由人にも、
奴隷にも、すべての人々にその右手かその額に、刻印を受けさせた。
また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその獣の数字を
持っている者以外は、誰も買うことも売ることもできないようにした。
ここに知恵がある。
思慮のある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさして
いるからである。その数字は666である。」(同13:16-18)
このような仕業を行なったと書かれています。
ここにこれまで書いてきたことの、本当の意味が込められているのです。
893 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:03
(続き)
そして、この支配はこの最後の3年半で終りになる書かれているのが
わかるでしょう。この部分が「古い時代の終わり」なのです。
ここには、この隠された仕業が、「あらゆる部族、民族、国語、国民を
支配する仕業であること」が語られているのです。
>>712 で中国でも、
ヨーロッパでも、アメリカでも行なわれているということをすでに
語っていた通り、これはこのことを指しています。
この裏の陰謀は、このように世界中で行なわれているのです。人間は
神など必要ない、人間の上に立つのは我々、脳下垂体と松果体を支配
する「獣」たちである、ということを全世界で行なっている、という
ことでした。
「地に住む者で、ほふられた子羊のいのちの書に、世の初めからその名の
書きしるされていない者はみな、彼を拝むようになる。」
このことが、裏で行なわれていることなのです。すなわちこの「拝む人々」
こそ、この裏の陰謀に取りこまれ、この仕業を行なう「集団や組織と
契約を結んだ」人々(
>>841)のことを言っています。
こうして「とりこになるべき者は、とりこにされていく」と書かれて
いるのです。
894 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:05
(続き)
それは、獣は「人々の前で、火を天から地に降らせるような大きな
しるしを行なった」からです。この火が、このメーザーの火でした。
この「人々」とは、すなわちこの仕業を行なう「集団や組織と契約を
結んだ」人々です。彼らに与えられた通信器によってともにこの仕業
をすることを約束させる最初の段階、すなわち「契約を結ぶ」ときに、
目の前でこの人工衛星からの火、すなわちメーザーが降ってくるところ
を実演して見せることによって、また現実にこのメーザーを契約の
通信をしながら、その者にもこのメーザーを当てることで、絶対に
逃れられず、これで精神や肉体を支配できるのだということを現実の
こととして教えているということでした。このようにして「人々」、
すなわち「とりこになるべき者はとりこにされて」来たのです。
しかし、本当の意味で「キリストを信じる者たち」として「神が」
知っている者たちだけはこの仕業に取りこまれていないことが記されて
いるのです。それが、「地に住む者で、ほふられた子羊のいのちの書に
世の初めからその名の書きしるされていない者はみな、彼を拝むように
なる」ということの意味でした。
これは自称クリスチャンではなく、神の側がそうだと知っているところの
「真の信仰者」だけなのです。そこには、教会に通っているいないは
必ずしも関係はないかもしれません。教会にいても、この獣のしわざ
と契約を結んでその配下の者となって契約とおりの仕事をする人々は
たくさんいるからです。
895 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:06
(続き)
それは名称としてのクリスチャン、信仰者、信者、無神論者、異教者
とはまったく異なる観念のものなのです。神が「真の信仰者」すなわち、
神が「義とする」者は決してこのしわざに「取りこまれることはない」
のだと言っているのです。
そして、そこに「聖徒の忍耐と信仰がある」と言われている意味が
あることはすでに述べてきました。彼らはメーザーで精神も肉体も
苦しめられて「原因なき病気」にさせられたり、また祈りさえもこの
不可視の力で妨げられ、最高であるべきはずの「神の御座」に「けがし
ごとをされて」来たからです。それは「自分の意志の力ではとうてい
逆らえない」ほどの強くでき、人々はそれに負けていったのですが、
反対にその苦しみにたゆまず忍耐し、信仰を保ち、神が約束した希望
にたのんで生きることで、神がそれを義としそのことに故に獣がそれに
打ち勝つことができない人々がいたのです。それがこの「ほふられた
子羊のいのちの書に世の初めからその名の書きしるされて」いた人々
でした。
また、獣の配下の者となった者たちは、様々なまどわし事やだまし討ち
や裏切り、ある方法でのみ可能となる精神的または肉体的な苦痛の演出
をすることが求められました。
それは自然な世の動きではなく、この「獣」という組織が介入したところ
のそれとなり、人々が精神によって倒され、支配されるものだということ
を知っている者たちの企みであり、それによって、「獣」に属する者以外
の者には、普通の社会生活をおくれないようにすることだったのです!!
896 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:07
(続き)
すなわち、「その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその獣の数字を
持っている者以外は、誰も買うことも売ることもできないようにした」
のでした!
実は獣の配下に入っていった人々の多くは、この仕業を受けて不思議に
感じる毎日を過ごす中で、自殺ぎりぎりのところに追い詰められてから
真相を明かされて後、ついにこの仕業に入り契約の元にその指示を受ける
者へと変わっていったのです。彼らは真相を明かされ、この世がもう
そんなことになっていたのかと驚き、そしてこの力や仕業には逆らえない
と確信することになりました。そして「とりこまれていった」のです。
すなわち、これがすでに現実のものになっていることを見せ、もはや
現実の世界がこの仕業によって支配されつつあるということ、神をも
しのぐ力があるこの「集団や組織と契約を結ばされて」行ったのです。
彼らは大多数を配下に治めることができることを実証し、神への信仰も
これに勝つことはできないのだと信じたのです。これが「ののしり、
冒涜した」ということの別の意味での事実でした。
******
さて、
>>88 "Dark Skies" の場合には、「虫」に寄生された地球人がいつもその虫からの
司令に逆らわずに正しく司令通りに動くことができたかどうかについては、
「不適応者」もそれなりに多かったことが描かれていました。
これはことを前スレでも書いた「現実」でも「同様な事」でしたが、その
「現実」がこの Dark Skiesにも反映されていたのには、私もビデオを見た
際に、そのリアルな描写に大変驚かされました。
現実世界では、彼らも人間がやっているので、司令にいつでも従える大多数
の人がいる一方で、少しは地球人、すなわち「人間」としてのとしての良心
を宿している気の小さい人や少しは善良な人もいました。
いくら「戦争だと言っても」、そこでそれに徹して行ける人々がすべてと
いうわけではなかったのです。
まさにあの Dark Skies にはそのことを非常にうまく描写していました。
通信機を自分に仕込んでそこから情報や司令を受けてその司令の通りに動く
ということそれ自体には、知らない人々にとっては信じがたいことです。
本当にそんなことをやっているのか?・・・・・と。
しかし、それを現実に行なっていることを、「外部の者として体験する」術
(すべ)もまたあるのも確かなのです。これについてはいずれまた後述しま
しょう。
99 :
名無しさん@1周年:02/07/21 22:44
スポーツでもしてすっきりしろよ!
汗でもかいて、妄想を吹きとばそう
100 :
真実は一つ:02/07/21 22:44
(続き)
>しかし、宇宙人との関係として暴露あるいはリークしていたのは、こうした
>「テレビ映画」だけではありません。たくさんの「映画」でも同様でした。
>また、UFOと宇宙人の情報として語られていたことの多くも、実はこの現実を
>さらに具体的にリークしてきたのでした。
映画といえば、これらの化けて出てくるテーマは多く存在していましたが、
ここで述べているテーマで比較的新しい映画はこれでした。それは、あの
Matrix です。
あなたもおそらくご覧になったことがあるでしょう。もしまだでしたら、
あるいはまたすでにそのストーリーをお忘れになってしまっているようでした
らDVDでも出ていますからひとつよくご覧ください。
>>88 >「Dark skies」はさらに強烈でした。「Dark skies」では、大きな「虫」の
>ような宇宙生物が地球人に寄生していき、地球人に成りすましてその意志も
>行動も内側から支配してしまうのでした。彼らは、例えば、牧師であっても
>内実は思考も思想もその「虫」の言うなりになっており、寄生されるとその
>意志はその「虫」の意志にとって替わられ、「真の人格」もその恐ろしい
>「寄生生物の人格」になってしまうのでした。その寄生生物が内側からその
>人間を支配し、その意志でその地球人をすべて動かしてしまうのでした。
101 :
真実は一つ:02/07/21 22:45
>>99 いいえ。そういうことは個人的にはやっていても結構です。
そういうことが問題なのではありません。
-----
(続き)
この "Dark Skies" の場合の、
>例えば、牧師であっても
>内実は思考も思想もその「虫」の言うなりになっており、寄生されるとその
>意志はその「虫」の意志にとって替わられ、「真の人格」もその恐ろしい
>「寄生生物の人格」になってしまうのでした。
という点は、この Matrix ではどのように表現されていたでしょう。
ここでは多くを語りませんが、しかしあなたはそれを発見できるでしょう。
あの「エージェント」が、身なりのよい者からも貧しい者からも、また浮浪者
からですら、容易に現れることができる Mtrix というものが意味している
謎をよく考えてみてください。
それが実はここで述べている裏の世の現実、すなわち通信機を通して現れる
司令者達の存在を意味していること、そしてそれが世間にいる普通の人間
たちに対してその者がどこにいようと、それらに司令を出し、意のままに
セリフを言わせて操ることができるという現実があることの、非常にうまい
リークになっていることを、あなたは娯楽作品の中で知る、それができる
かもしれません。
そしてまた、主人公ネオの疑問と彼に語りかける抵抗組織の首領モーフィアス
の不気味な言葉の意味を、よく味わってみてください。きっと新しい発見が
あることでしょう。
102 :
真実は一つ:02/07/21 22:46
(続き)
そこにここで述べてきたことの意味を引き比べてご覧になられることを
お薦めします。そこに現れている象徴の一つ一つによく注意してみてください。
それらは注意深く組み立てられたところの、非常に網羅的なリーク映画に
なっていることがおわかりになるでしょう。これまでとは違った新しい楽しみ
方をしてください。そしてそこからこの世の真実を知ってください。
しかし何度も申し上げている通り、あなたがかれらと「戦う」ようなことを
してはなりません。
それはケイシーが奨めてないことであり、あなた自身がかれらを倒すという
ような気持ちになってはならないことを思い出すようにお願いしておきます。
ケイシーは、そうすることで、生活の中でより大きな意味を持たないように、
警告していたからです。これはまず何よりも重要なことでした。そうでなければ、
これらの秘伝は意味がなくなるからです。ここに書かれていることは、神の
助けとその秘伝を受けられる資質のある人にしか理解することができないの
です。
それが「黙示」の意味なのです。
ではまたと致します。
104 :
真実は一つ:02/07/23 01:16
それではまた始めます。
映画とかテレビ映画と言いましたが、これらについてはUFO情報自身の側
がある示唆を与えていることにお気づきの読者も多いことでしょう。
さて、それではUFO情報の方にはどんなことが隠されていたのでしょうか。
ケイシーも「ピラミッドの王の間への入り口の時代」として言及している
1938年という年には大変興味深いことが起きていました。それは実はUFO情報
の始まりでもあったのです。
この1938年には、なんと当時のラジオ番組であの有名なH.G.ウエルズの
「宇宙戦争」が放送されアメリカでは大パニックが起っていました。これは
非常に有名な事件ですが、「これ以来米政府当局はUFO関しては、民衆に
知らせることをやめ、50年に渡り隠蔽工作がなされてきた」という説明が
しばしばUFO情報の中で登場していました。
ケイシーが言及した終末への歩みの準備段階の始まりとしてのこの1938年は
このようにアメリカにとって、ある意味では"UFO情報の始まり"でもあった
という点は示唆的な事かもしれません。
しかしまた、「王の間の入り口の時代」として言及されたこの1938年頃の
重大事象とは、何と言ってもその翌年の1939年が第2次世界大戦開戦の年で
ではありました。この第2次世界大戦は、(昭和14)年9月1日ドイツ軍がポーラ
ンドに侵攻し、9月3日にイギリス、フランスがドイツに対して宣戦布告して
開戦したのでしたが、このナチス・ドイツの総統であったヒトラーもまた
しばしば獣の数字666に関係して語られることのある人物ではありました。(*1)
105 :
真実は一つ:02/07/23 01:16
(続き)
-----
(*1)
彼の生涯は6という数が関係していると言われます。彼がナチス党に入党して
から6×2の12年後にナチス党首となり、それから6年後の1939年に第2次世界
大戦の発端となった。またそれから6年後の1945年には愛人のエバ・ブラウン
とともに自殺したなど、彼の人生の顕著な事件には6が3回もかかわっている
など。ヒトラーが関係するかもしれないという話は頭の片隅に置いておく意味
はあるのです。後にそれがわかります。
-----
この点では、1938年に「王の間への入り口」に入ったというのは、肉体を
殺す戦争で、多くの人々は身を屈めて歩かなければ通れない時代に入った
という意味ではピラミッドの通路の予言も確かに面白い喩えだったのかも
しれません。そのように説明している書もまたありました。
そしてまた「王」の意味もまた微妙なものでした。それは神の代理人として
の王であると同時に、それは「この世の君」をおそらく意味したのです。
しかし、この1938年〜1958年の期間全部が第2次大戦の時代ではなく、むしろ
戦争は6年間(確かにぴたり6年でした!)で終り、1946年以降は平和の希求の
時代へと進んだはずでした。しかしそれは本当の意味での平和の時代にはあり
ませんでした。
人々の本当の意味での自由と明るい未来に開かれた平和だったのかどうか。
事実世界は現在どんなでしょう?そうです、世界は今ここで語られている
ような世界になっているのです。
裏で世界に存在している者達とは一体どのような者たちなのでしょう?
106 :
真実は一つ:02/07/23 01:16
(続き)
さて大戦後はUFOの問題はどうなったでしょう。
先の1938年のあとの9年後の1947年には、ワシントン州レニア山の上空を飛行
する九機の奇妙な物体が、自家用飛行機を操縦中の実業家ケネスアーノルド
によって目撃されたという事件は、一般のUFO事件としては初の話題になりま
したが、ところが同年にはあの有名なロズウエル事件が起きていたことも
報道されました。しかしロズウエル事件の真偽はそのものについては、いまだ
に判明したとは言えないでしょう。
ロズウエル事件は本当にあった事件だったのでしょうか。
さらにまた、同様にその1938年から始まって「王の間の入り口」の時代が
終る1958年には何があったのでしょう。
ケイシーはこの1958年には「鉄をも泳がす力の発見があるだろう」とした年
でした。
確かにそれに関係するかもしれない、宇宙関係の事柄がこの1958年にあった
こともまた確かです。
この1958年には、なんとあの「米国航空宇宙局」すなわち、NASAが創設され
ていました。そしてそのころから月に有人基地を作るというプロジェクト・
ホライズンなるものが検討され始めました。つまりアメリカの国家プロジェクト
としての宇宙開発がはっきりと開始した年でもありました。
107 :
真実は一つ:02/07/23 01:17
(続き)
さてここで驚くべきことは、ここでも言及していたところのメーザー兵器に
関する情報もまた、やはりこの1958年頃の状況の中に含まれていたことでした。
さて、あのケイシーの与えた1958年の情報は本当だったのでしょうか。
これを日本で発行された或るUFO関係の本の中からの情報として見出して見ま
しょう。
少し長くなりますが、読んでみましょう。ここにはこのメーザー関連のことが
出てくることがわかるでしょう。出典は青春出版社「生きた宇宙人がつかまった」
矢追純一著(1991年10月5日刊行)p.141〜145からです。
なお、ここでの宇宙人情報自体の真偽性については、この本は元よりここでは
背景となる要件としては問題としていないことを始めにお断りしておきます。
『謎の宇宙人カラー写真を2枚も、秘密の差出人から受け取ったという、英国
のアンソニー・ドット氏。そのドット氏のもとには、もう一つの驚くべき事件
の鍵がもたらされていた。
ドット氏はノース・ヨークシャーの元警察官で、その以前には英空軍に3年間
勤めていた当時だった。
仲間の巡査とロンドン市内をパトロール中、UFOをビルの谷間に発見して
以来、たいへんなショックを受けて、UFO調査に乗り出したのだ。実際会って
みると、長年警察官として勤めていただけあって、冷静沈着、誠実な人柄が
うかがえる紳士である。
108 :
真実は一つ:02/07/23 01:17
(続き)
そのドット氏のもとに1989年のある日、情報提供者から、南アフリカ空軍
の機密文書がもたらされていたのだ。
そこに記されていたことは驚愕の事実だった。
いまからわずか2年前の1989年5月、なんと生きた宇宙人が2人もつかまった
というだ。それは全部で6ページにわたる南アフリカ空軍のトップシークレット
文書だった。(以下が該当する文書の記載に関するインタビュー内容)
「1989年5月7日グリニッジ標準時間13時45分、海軍フリーゲート艦から
ケープタウンにある海軍司令部に無線連絡が入った。報告によると、レーダー
に未確認飛行物体が現れ、アフリカ大陸に向って、北西方向から一直線に、
算定時速5746マイルで接近しているということであった。海軍司令部はこれを
受けて航空機に搭載されたレーダー、および陸軍地上レーダー設備、ケープ
タウンのD.F.マーラン国債空港などのレーダーで追跡、UFOを確認した・・・」
「その後、謎の飛行物体は7分後に南アフリカの領空を審判する。南アフリカ
軍は無線による接触を試みるが、まったく応答がない。通報をうけたバルハラ
空軍基地では、2機の武装したミラージュ戦闘機を緊急発進させた。しかし、
物体は戦闘機をあざ笑うかのように、突然進路を変え、追跡不可能なスピード
で飛び始めた。が、事件はこれで終らなかった。南アフリカ軍は、再びレーダー
で捉えた謎の飛行物体を、最新兵器で攻撃に出たのだ。」
109 :
真実は一つ:02/07/23 01:17
(続き)
「グリニッジ標準時間13時59分、飛行中隊の指揮官は、自機レーダーおよび
肉眼で物体を確認したと報告してきた。この地球該飛行物体に対して、攻撃
開始の司令が出され、搭載していたトール2型レーザーキャノン(砲)が発射
された。
指揮官は、レーザー発射物体からいくつかの目もくらむばかりの光線が
放たれたと報告してきた。物体は以前として北に進路をとる一方で、左右に
揺れ始めた。14時02分、報告では物体は3000フィートの分速で徐々に高度を
下げ始め、南アフリカとボツワナとの国境から北へ80キロの地点にある砂漠
地帯(中央カラハリ砂漠)に25度の角度で突入、激突した。」
トール2型レーザーキャノンについて、ドット氏が捕捉説明を加えた。
「この時発射されたのは、レーザー武器でもふつうのものではなく、メーザー
武器・・・つまりマイクロウエーブを使ったレーザー武器のはしりです。
生産しているのは米国のランド・コーポレーションで、問い合わせたところ
1954年にテスト使用しているとのことでした。
米国のランド・コーポレーション・・・私は、この名を聞いてハッとした。
以前、聞き覚えがある名だったからだ。しかも、かつての同社の周辺を
探っていたとき、数々の疑惑にぶつかっている。
110 :
真実は一つ:02/07/23 01:18
(続き)
ランド・コーポレーションは、米国で第2次世界大戦後に設立された、
いわゆるシンクタンクとよばれる頭脳集団だった。
米空軍の援助でつくられたもので、おもに人工衛星のシステム開発が使命
とされている。が、同社がかかわった政府の仕事は、人工衛星がばかりでは
なかった。軍と共同で、地下基地建設にもたずさわっていたようなのだ。
事実、1957年、同社は2日間にわたる秘密会議を開き、トンネルおよび地下
基地建設を、軍と共同でおこなうという計画書を提出している。
と同時に、計画を遂行するための人材集めにまで着手しているのだ。
この地下基地こそ、宇宙人と人類の秘密の共同地下基地ではないかと、疑い
が持たれている・・・。
宇宙人、南アフリカ空軍、ランド・コーポレーションをつなぐ糸はこれだけ
ではない。地下基地建設に際して、ロスアラモス特別研究施設で、ある画期
的なテクノロジーが開発された言われている。どんな岩盤でも、簡単に溶かし
てしまう技術だ。
111 :
真実は一つ:02/07/23 01:18
(続き)
この技術をトンネル掘削機に応用すれば、穴を掘りすすむそばから、溶け
出した岩がまわりの壁を固め、トンネル工事は驚異的な速度ですすむ。この
あまりにも高度な技術もまた、宇宙人からの供与によって実現したのでは
ないかとうわさされている。
トール2型レーザーキャノン・・・もし、この技術が兵器に応用されていた
としたら・・・・・。皮肉なことに、宇宙人たちは自分たちが与えた武器で、
撃ち落されたということになるかもしれない。』
以上長かったのですが、この中の次の記載に重要な示唆がありました。
>「この時発射されたのは、レーザー武器でもふつうのものではなく、メーザー
>武器・・・つまりマイクロウエーブを使ったレーザー武器のはしりです。
>生産しているのは米国のランド・コーポレーションで、問い合わせたところ
>1954年にテスト使用しているとのことでした。
> 事実、1957年、同社は2日間にわたる秘密会議を開き、トンネルおよび地下
>基地建設を、軍と共同でおこなうという計画書を提出している。
ここで示唆されることは、この「地下基地建設計画」を軍とランド・コーポレ
ーション社が共同で立てた1957年の翌年頃、すなわち1958年頃にこの「秘密
地下基地」が実際に建設され、そこでくだんのメーザー兵器の開発実験が進み、
なんらかの発見があったという可能性があることに気がつく、ということで
しょう。
112 :
真実は一つ:02/07/23 01:18
(続き)
さて、実際にはこれらのUFO情報自体の真偽は誰にも確かめられてはいない、
という現実もまた考慮するべきです。
これまでのすべてのUFO事件や宇宙人関係の情報は我々に強い衝撃的な内容の
のものが多く出てきましたが、しかしそこでも我々は多くの疑問を残して
きたことも事実でしょう。
もしあれだけアメリカやロシア、あるいは南米などで起こった不思議な
UFO事件や宇宙人関係の情報がもしすべて本当のことであったとしたら、
では今なぜ私たちの前には、それらしい宇宙人はたくさん降りてこないのか
という疑問も尤もなものでした。
単に調査だけしていたので、簡単に地球人と交流を持つようなことのために
現れたのではないから、しばらくお休みしているのだ、というような解釈も
あり得るでしょう。
しかしそれにしては20世紀には非常にたくさんのUFO事件が報道され、特に
アメリカやヨーロッパ、そしてロシアからの軍事的な情報とともに華々しく
一世を風靡したようなUFO・宇宙人情報は今ではほとんど下火になったとも
言えます。
一体、UFOや宇宙人はどこに行ったのでしょう?矢追純一氏の引退とともに
情報が来なくなったようでもありました。この辺りはいかにも疑問のなところ
でしょう。
ではこの続きはまたと致します。
113 :
真実は一つ:02/07/25 00:14
さてまた始めましょう。
この時の南アフリカでのUFO墜落事件が本当にあった事件なのかも含め、我々
にはこれらのUFO情報の真偽やその現実性に関してはほとんど確かめようが
ありません。
またそのような、自分ではほとんど確かめようもないような、そんな情報が
これら軍事大国からもたらされてきた情報であったとも言えるでしょう。
確かに、ロシアからの情報は、ロシアの子供達のたくさんいる前で現れた
特異な宇宙人の記録や目の前を、その底面にロシア語では横に見て「ズイー」
となるらしい文字(漢字ですれば「王」の字)が書かれたUFOが飛んできて、
すぐそばに降りてきたUFOなど、非常にリアルに報告されたものなどがありま
した。
この『「王」の字』の意味はある意味何かを示唆していたかもしれないこと
もわかるでしょうか。
そして、彼らはそれこそ光線銃のようなものを実際にそのそばの地球人の
子供に撃ってきたなどというものも含まれていました。
あるいはまた、木のそばに下りてきて、首のない宇宙人ともう一人の宇宙人
がUFOから出てきて、地上から数十センチのところを歩いたとか、何か箱の
ようなものをそこに置いた、というような情報もありました。
それらはすべて表現が明瞭であり、そしてたくさんの子供たちが同時に見た
ことが確かめられ、それは矛盾しておらず、明らかな事実であったとは思わ
れました。
さて、しかしそれらは本当に「地球外知的生命体」としての「宇宙人」だった
のでしょうか。この件はまた後に触れるでしょう。
114 :
真実は一つ:02/07/25 00:15
(続き)
しかしあれ以後、世界には大きく話題を呼ぶようなUFO事件は姿を消したと
言ってもよいほど我々には届かなくなりました。
むしろ、その後しばらく経って矢追氏らからもたらされた情報というのは、
むしろ「地球製のUFO」というものでした。それはナチスがすでにUFOを
作って飛ばしていた、というものでした。
それが1998年に公刊された彼の最後の情報的レポートでした。それ以後、
宇宙人とUFOの話はほとんど下火になったのでした。
では、一体全体、宇宙人はその後はどうなったのでしょう?もう地球人を
誘拐して人体実験をするのはやめたのでしょうか?もうどこかに飛んで
いって地球には来なくなったのでしょうか?
確かに、時々はどこかにUFO写真が撮れたといって雑誌にはときどき載って
いますが、それは宇宙人とは必ずしも関係が明白ではない「現象」として
しか現れて来ないのでした。
宇宙人はあるいは本当に来ていて、アブダクションなどの蛮行をして行った
のかもしれませんが、それにしては今は何もなかったかのような静けさ
です。
そのほとんどは本当は「真実」ではなかったのでしょうか・・・。
115 :
真実は一つ:02/07/25 00:16
さてそれらと同様、南アフリカでのUFO墜落事件が本当にあった事件は、
本当に現実に起きた事件だったのでしょうか?
これらの情報は、矢追氏の書の記述からすれば、あるイギリス人の特定の人
に、どこかの謎の人物あるいは組織などと思われるものから、ただ一方的に
与えられた情報、でした。それを日本のジャーナリストが取材し、それによ
って得た知識ということでしかなかったのです。
従ってそれらが本当にあったことなのか、それとも単なる作りごとであった
のかについては、私達はそのどちらとも言うことは本来できないでしょう。
ですから、UFO情報として日本にやってきた情報のうち、いったいどこまで
が本物で、どこからが本当ではないのか、ということすら誰にも知り得ない
ような種類の情報であったということが、これらのUFOと宇宙人関係の情報
の特徴でした。
116 :
真実は一つ:02/07/25 00:16
また、あの「UMMO星人」た「アブダクションされて人工授精で宇宙人の子供
を孕まされたりした人」の話題なども含めて、UFOや宇宙人の事件の多くは
アジアを除くヨーロッパ語圏の人々に限っていたのも奇妙な限定だったでし
ょう。アブダクションされてインプラントを受けていた人々はほとんどが
アメリカ人であり、また「UMMO星人から技術を教わった人」もフランス人など
ヨーロッパ人に限られていたことも覚えておられるでしょう。
そしてそれは、ほとんど公的なニュースにもならず、マスコミも一部の
興味本位のレポートがあるだけだったのです。
これらの「いわゆるUFOで飛来する宇宙人に接触した人々」の多くは、ある
特定の一時期に我々に事件として情報を振りまく必要があった者たち、すな
わちその情報を与えるためのダミーとしての存在であった可能性が高いと考
えてよいでしょう。
事実彼ら情報提供者の幾人かはアメリカ政府のエージェントであったことが
公表されたりもしていました。そのように公表してしまう、ということも
そこには意味があったのです。
それはこれらの情報が、字句通りの情報なのではないことを印象づける意味
が本当はあったのです。それは、このUFOと宇宙人の情報を通して本当に伝え
たいことがあることを最終的に「伝えたい人々に」伝えるため、すなわち、
決してUFOと宇宙人の情報そのものを伝えたいのではないことに、ある人々に
は気付かせるための逆方向の演出でもありました。
それらはむしろ必要なことだったのです。
117 :
真実は一つ:02/07/25 00:17
そうです、これらのUFOや宇宙人の情報というのは、本当は「事実と2次情報
と3次情報」が多重に積みあがった構造をした巧妙なカムフラージュ情報だっ
たのです。それらのUFOと宇宙人情報の多くは、それらを通し巧妙に流された
ある現実を伝えるための情報だったのです。
つまり、本当に伝えたいことはあるが、それの一次のカムフラージュであって
はならなかったのです。
それは、ああそれは本当はこのことを言っているのだ、と簡単にわかってしま
うようなものにしないことが最も重要だったのです。
矢追氏などの報道によるリーク経路は、それがあからさまになれば、宇宙人と
UFOのレポートではその後仕事ができなくなってしまいます。
そしてそのように簡単にUFO情報はこのことを言っていたのだとわかってしまう
ような仕方ではなく、それは実はアメリカの軍事技術のリークのためであった
とか、アブダクションとはアメリカの軍事的な人体実験のリークのことだった
のかもしれない、と臭わせる程度のものであり続ける必要がありました。
そのリークしつづけられる期間をできるだけ引き伸ばす必要があったからです。
そしてかれらがUFOや宇宙人の話題提供で比較的長く仕事ができ、そしてかつ
継続的に情報を流して行けるようなルートとして存在し続けることが必要でした。
118 :
真実は一つ:02/07/25 00:17
そうして伝えなければならない人々の関心をできるだけ長く引きつけ、世間
に肯定・否定の議論を巻き起こして話題を維持させておくことがどうしても
必要でした。
その条件を確保しながら、世間にたくさんの本やテレビ番組を通してある
本当の情報を期を見て伝達することが可能になったのです。そうです、それを
特定の人々の目や耳に入れることを可能にしたのです。
そして、その結果として子供から大人まで、興味深く、かつ広く情報を目にし、
そして耳にしてもらえるルートとしての役目を果たすことができたのです。
そこにこのUFOや宇宙人情報の最大の目的があったといえました。そしてその
目論見は実際成功し、それが指し示す情報は思ったとおりに「ころあいを見て
ここというところでリークする」ことができ、ついに成果を収めたのです。
伝達した情報はほぼ完全に伝わり、それ以後矢追氏の役目は終りました。彼を
通しての情報リークの必要はなくなったのです。と同時に世界中にも伝わった
ことでしょう。
これらの情報は伝えるべき人々に伝えることが目的だったのです。
これがUFOと宇宙人の話を通して、本当は地球人が起こしている世の裏の仕業を
リークしていたということの本当の意味だったのです。
119 :
真実は一つ:02/07/25 00:17
では、なぜに、このような「メーザー砲」の存在というような軍事機密情報、
あるいはまたそれと思わせるような情報がこうしたルートから出て来るので
しょうか?
しかも、それは確かにあのエドガー・ケイシーがここで言及しているところ
の「鉄をも泳がす力が発見される年」として言及しているところの、この
1958年にまさに関係して出てきていたのは確かに驚きでしょう!
ケイシーの黙示的預言は正に正鵠を得ていたでしょう。UFOと宇宙人の情報は、
このようにケイシーの預言との関係で考えれば実に不思議なものだったと
言えます。
しかし、すでに映画やテレビ映画を通してもリークがあったということを
我々が認めるならば、このUFO情報自体が本来どういう性質のものであった
かは自ずと明らかになるのです。
それはこのUFO情報自体の中で説明されているからです。これが先に「多重
構造をしたUFOと宇宙人情報によるリーク」として説明したことの意味の
一つでもあります。
120 :
真実は一つ:02/07/25 00:18
「UFOと宇宙人の秘密」については、「各国の権力者らはこの宇宙人らと
密約を結んでいて」「彼らが地球人を捕まえて人体実験をすることを黙認
していること」、そして「その見かえりに彼らの進んだ科学技術を部分的
に提供してもらっていた」といった「事実」を含め、ここまで進んできた
悪魔のような実態を憂えた内部のグループが存在したこと、そして彼らが
「映画やテレビ映画の製作者や作家らにそれらの意味の情報を暗に含ませた
リーク映画を作らせて」、「宇宙人との密約の実態を少しずつ市民に知ら
せ、勘づかせていくようにしていた」のだと説明していたのを覚えている
でしょう。
彼らはそれの本当の意味を、そこに含ませて伝わるようにしたのです。
UFOと宇宙人の情報の本当の意味とは、この「宇宙人」たちとは、本当は
地球でだいぶ前に密かに優れた軍事技術を開発して地下に隠れて存在して
たい組織、集団であったことを、矢追氏の最後のレポートとなった、
「ナチスがUFOを作っていた」の情報だったと言えるでしょう。
先のヒトラーのことを覚えている人はこのことに思い至るでしょう。
121 :
真実は一つ:02/07/25 00:18
ケイシーの明かしていた「王の間の入り口の時代」であった1938〜1958年
の始まりは、このヒトラーの巻き起こした第2次世界大戦の始まりでもあり
ました。そのヒトラーに代表される「地上の王」の時代が確立されたのが、
このメーザー兵器が開発された1958年頃であったとすればこのアナロジー
の意味がわかってくるでしょう。
さてこの1958年以後、先のNASAや旧ソ連の宇宙開発が進んで行くと、人工
衛星、そして公的に明らかにされているもの以外に軍事衛星も多く打ち上げ
られ、我々の知らない、もちろんニュースにもならないまま密かに地球を
周回するようになった多くの衛星が存在できることになりました。
そうした中で、1958年頃に開発されたであろう先のメーザー砲はやがて
強度のより強い殺人光線としてではなく、巧妙な形での通信や低出力で実現
できるマインドコントロールのための動物実験や人体実験、実験室でのそれ
からついには地上の現実世界における実地でのテストへと進んだのです。
これが1958〜1998年までの「王の時代」であったのです。この王の時代が
満ちるのがまさに1998年だったのです。それが「ピラミッドに予言され、
非常に正確である」とまでケイシーが言及したことの意味だったのです。
122 :
真実は一つ:02/07/25 00:19
すなわち、人の上から、世界のどこでも狙える格好の発射口が、そうした
たくさんの軍事衛星であり、そこでたくさんの実験と実運用がなされて来た
わけでした。「地上の王」は、こうして全地を支配することを目論んだの
です。
このことを端的に示したリーク映画もありました。この映画はここで述べて
いるような現実を非常に端的に表現してもいました。
そこでは、実際に人工衛星からのマインドコントロールメーザーを被験者に
当てる人体実験が始めから出てきていました。そしてその研究所の実験作業
の助手が被験者からの異常脳波を受け取って気が違ってしまい、その影響で
その助手が自宅に帰った後も精神状態がおかしくなり、現実世界に悪影響を
もたらしてしまったのです。それは秘密の実験でしたから、ことが他に漏れる
のを防ぐために、事実を抹消するために、問題を起こした助手たちを丸ごと
葬り去る必要があったのです。
そこでそのような助手らを消し去るだめの軍の秘密チームが用いていたのが
「マイクロ波盗撮機」といった軍事兵器でしたが、あのような機能や性能、
すなわち超能力の一種として紹介されたりもした「リモートビューイング」
などの意味も本当はこのことでした。
このように世界のSF映画の多くが、この現実のリークのために用いられていた
のです。
それではまたと致します。
123 :
真実は一つ:02/07/25 23:03
それではまた続きです。
こうしたメーザーのマイクロ波が水や金属を透過できないとする解説もある
ようですが、それは短絡的な結論でしょう。
メーザーのよって作られるプラズマソリトンは容易に減衰せずにどんな物質
も透過してしまうでしょう。ソリトンとは「孤立波」とも呼ばれていて、固体
のようにしっかりと残り、自分だけで長い時間強度を減衰させずに存在できる
波という意味なのです。それらは量子力学的な性質を伴ない、物質をも透過
してしまうことでしょう。
そしてこのことを、ケイシーは「それは空中でも、水の中でも、また地中で
さえも透過してエネルギーを伝達した」と述べたのでしょう。それは確かに
完全には解明されてはいませんが、こうして1958年頃にはすでに開発され、
そして現実世界で運用されていたのです。
こうしてケイシーがアトランティスに関連して述べ、「今もそれに向って
突き進んでいる」と暴露し、そして「それが発見される」と述べた1958年頃
には、現実にその全透過波を実現するメーザー砲がすでに開発されていたと
考えられるのです。
124 :
真実は一つ:02/07/25 23:03
(続き)
そしてそれをごく弱いエネルギーのまま実用に附したのが、このメーザー
による通信方法であり、そしてまたそれを直接脳や脳下垂体や松果体への攻撃
に使用したマインド・コントロールであり、またしばしば他の肉体の部位にも
照射して痛みや苦痛を訴えさせて病気のように思いこませるといった方法でも
あったのです。
それらは巧妙な方法で行なわれ、不可視であることを利用してこれまで誰にも
悟られずに使われてきたのでした。
まさに「獣は天から火を降らせて大いなる不思議なことをして見せて地上の
人々を欺いた」のです。
しかしそれは現実には多くのルートでリークされてきたのです。
125 :
真実は一つ:02/07/25 23:04
(続き)
このメーザーによるプラズマ兵器のことを某マンガ家もしつこく説いてきて
いましたが、電磁波は金属を透過しないという一般論だけで批判されて多く
の人々は彼の言っていることの本当の意味を悟ることができてきませんでした。
しかし、なぜ彼はこのような世の裏の仕業について知ることができたのでし
ょう?仮にその説明が必ずしも正確ではなかったにせよ、それを世に説いて
聞かせた大本の意味はあったでしょう。
彼のお金儲けのためだけではありません。リーク元にとっては、そのように
推測されても別に問題はありませんでした。むしろそれによって議論が盛り
あがることで、これに関連した話題が世間に流通し、それだけ「知らせたい
人々に知らせる」目的に適うからだったのです。
そうして彼もまた一つの「リークの経路」となったのでしょう。
もちろん彼らはそのことを明かすことは決してありません、なぜならそれを
明かしたらリークではなくなってしまうからです。
すべてのリーク経路はそれがそれであることをあからさまに表現せずに存在
していなければならないのです。だからこそ、それはリーク経路であり続け
られるのです。
伝えるべき人々にそれを伝えることができれば、あとはリークは自由自在で
す。キーがわかった者には、いくらでも(伝える側が許した分だけ)情報を
伝えることが可能になります。それはスパイ情報の連絡等にも使われている
手法だったでしょう。
126 :
真実は一つ:02/07/25 23:04
(続き)
こうして軍事衛星に具備されたメーザー砲により、我々はそれによって恒常的
に監視され、そしてまた脳波を読まれ、また外部から脳波を変調させ、さらに
は神の座としての松果体や脳下垂体への冒涜を行なっていました。
それがあの「メギドの火」の主人公の苦しみであり、そして黙示録が示して
いる聖徒らの苦しみであるのです。
我々はそれに忍耐し、最後まで信仰を持って対処することが、聖書の神からは
求められていました。
それはやがて勝利に繋がる最良の方途でした。
苦しみにある時にはいつも祈る必要があるでしょう、そしてケイシー・リーデ
ィングも共に黙示し、証していた意味を知ることで、むしろ私達の前にある未来
の希望を信じることができるのです。
それが神が選んだ聖徒らへのメッセージでした。
さて、こうしたことを、宇宙人という形でリークしていたのがUFO、宇宙人
情報でしたが、これらについてはたくさんの重大な事柄が込められてリークされ
ていることがわかっています。
これらのリークが非常に重要でたくさんの情報を伝えていたことは、いずれ
あなたがたもわかることでしょう。
あなたもやがてその全貌を知ることでしょう。
このリークの象徴、シンボルの中では、この「UFO」それ自体もまたあるモノの
象徴だったのです。
127 :
真実は一つ:02/07/25 23:11
(続き)
しかしまた、これらの情報の意味がこれらの世の裏のことを黙示するために
流されたリークであるだけのことで、UFOや宇宙人といった概念のすべてが
ニセの情報なのだ、と言ってしまうことはできません。
たとえば、ケイシー・リーディングにも、宇宙人についての言及は存在し
ていました。
アトランティスやムーの時代には、地球には宇宙からの乗り物によって地球外
の知的住人がやってきていたという衝撃的な内容もまたありました。 それは
たくさんのリーディングの中で、わずかに二箇所だけですが、確かに存在する
記述でした。
彼らもまたアトランティスの滅亡の際にアトランティス人たちに導きを与える
ためにやってきていた者たちであり、それらはまた、エゼキエル書との関係
でケイシーはまた言及していたのです。
これは聖書とUFOの関係は、ケイシーからではなくともこれまでにはしばしば
論じられてきたことではありましたが、まさにそのことをケイシーもまたすで
に50年も前に語っていたのでした。
それは、先のいわゆる「UFO情報」のような、リーク情報のための象徴として
の宇宙人ではなく、むしろ現実に存在しているところの、我々を教え導くところ
の(聖書を与えたところの)宇宙人でもありました。
それらの本当の意味での宇宙人もまた確かに存在するでしょう。エゼキエル書
で見られるようなそれが。
128 :
真実は一つ:02/07/25 23:11
(続き)
このことはこれとしてまた覚えておくべきことでしょう。それがあなたへの
助けの一つとなるかもしれません。本当の宇宙人もまた存在していて、我々の
祈りをこの苦しみの中にあってともに聞いていてくれる存在でもあり、そして
具体的にこれらのメーザーの力から「時には」守ってもくれる存在ともなる
のでした。メーザーを受けて本当に困ったときには、この本当の意味での
宇宙人、聖書を与えた存在としての宇宙人たちに具体的に助けを求める祈り
をしてみてください。そのときにあなたに助けが来ることもあることでしょう。
これは体験することが可能です。あなたのそばにいるのは「獣のメーザー」
だけではなく、真の宇宙人の存在でもあるのです。それはいつもあなたの
ことを見ていてくれるのですが、あなたがいつもそれに気がついているとは
限りません。
その助けは、あなたがいつも他力本願でのみより頼むなら、いつも必ずしも
多くはないでしょう。しかしあなたが本当に助けを必要としているときには
かならず現実的な助けを与えてくれるでしょう。
それではまたと致します。
129 :
真実は一つ:02/07/26 00:13
(続き)
捕捉:
>>114 >むしろ、その後しばらく経って矢追氏らからもたらされた情報というのは、
>むしろ「地球製のUFO」というものでした。それはナチスがすでにUFOを
>作って飛ばしていた、というものでした。
>それが1998年に公刊された彼の最後の情報的レポートでした。それ以後、
>宇宙人とUFOの話はほとんど下火になったのでした。
この記述は事実として間違いでしたので訂正します。
矢追氏の「ナチスがUFOを作っていた」を書いたのは、1994年であり、
氏の最後の著となったのは、「宇宙人は本当に実在する」の1998年が最後で
あったものと思われます。(*2)
では、地球製のUFOの話が最後ではなかったのかということになりますが、
そこで、そろそろそちらに移っていこうとは思いますが、その前に、この
本からも関連する部分を引用しておくことにしましょう。
関係する部分は非常に多いのですが、これはその一部ということになります。
130 :
真実は一つ:02/07/26 00:13
(続き)
---
(*2)
実際のところ、2002/7/20にはまた矢追氏がテレビで特番を流したようでした。
そうなると、一旦収めていたリーク経路としての役目がまた出てきたのかも
しれませんでした。
彼のもたらす情報のすべてがリーク情報というわけではないことはこれまで
も述べた通りで、そこには様々な「UFOと宇宙人」という言葉に関係したもの
すべてが出てきたのですが、その中にはまじめな意味での宇宙人もいたもか
もしれません。
ちなみに、彼の生まれ年は1935年でした。これはケイシーが「地球に大きな
変化が起こる年」とした1936年の頃であり、その頃には「アトランティス人
たちの流入が起こり始めた時代」としても言及されていたのでしたが、彼も
そうした人々の一人だったのでしょう。そして終末のための準備をするという
使命を帯びて地球にやってきたに違いないでしょう。
それが彼がこれらの情報の経路となるという意味も果たされていることを
考えるとき、これらの情報に込められたものの意味の深いことを知らされる
かもしれません。
---
131 :
真実は一つ:02/07/26 00:13
(続き)
その「宇宙人は本当に実在する」河出書房新社、p.189-190からの引用です。
『宇宙人は人間に何をしようとしているのか
各氏はまた、そのアイソトープ比率によって、これが何年前のものなのか
わかるのではないかと、期待している。
「この物質が地球外から来たものものであることははっきりしていますが、
それがもしなんらかのテクノロジーによって、人間の手に埋め込まれたと
すると、それが40年以上前ということはありえない、と言えます。なぜな
ら、わたしたち人間にはそのようなテクノロジーがいまでさえ考えられない、
ましてや40年前にはムリです。ところが、この物体はその女性の体の中に、
過去41年間存在し続けたことがわかっているのです。」
しかし、これが仮に、宇宙人がインプラントしてものだとして、いったい
どのような目的に使われるものなのだろうか。宇宙人は我々人類に何を
しようとしているのだろうか?
レアー博士はその辺の疑問に答えてくれた。
132 :
真実は一つ:02/07/26 00:14
(続き)
「推測でものを言うのはあまり好きではないのですが、可能性を挙げれば、
2つ考えられます。1つは、人間の行動をコントロールするためのもので
はないか?ということ。なぜなら、これらのものを足の指に埋めこもうが、
そのほか体のどこに埋めこもうが、それは神経と接続されていたからです。
ということは、脳に直結することを意味しています。従って、何らかの
電波を発信し、それをこの物体が受信することによって、脳をコントロール
することは可能なのです。
もう一つの可能性は、これが人間の体内のモニター装置かもしれない
ということです。これによって、その人の体調はもちろん、環境汚染に
よる影響や遺伝子の変化、あるいはホルモンの機能などをモニターし、
そのデータを発信することが考えられるからです。
たとえば、我々の宇宙飛行士でも、同じことが行なわれています。かれらは、
小さな装置をインプラントされていて、血液中の酸素や二酸化炭素、pH
(ペーハー)などの生物学的情報を地球上のコントロールセンターに送る
ようになっているのです」』
これは実は非常に意味深なリークだったのです。
133 :
真実は一つ:02/07/26 00:14
(続き)
この「インプラント」というもの自体が意味したものはもうお分かりで
しょう。
そうです、あの通信器のことでした。そしてそれによって必要な情報を
送ることも、あるいは困ったときとかにホルモン分泌や脳波などを送って
助けをよこしたりもできた、あの獣の通信器でした。これはまた前スレか
らの引用でもわかるでしょう。
そして同時にまた、メーザーによる情報送信や人間のマインドコントロ
ールのことでもありました。
つまり、ここでは「宇宙人」ということで、それが「各国の権力者たちと
裏で密約を結んでいる地球人の秘密組織」が、そうしていることを説明
していたわけでした。
これらの配役として出てくる海外のヨーロッパ語圏の学者や突然出てくる
一般人などは皆そのリーク役に選ばれた人々でした。
彼らを通して、この世の裏の仕業を、「UFOと宇宙人の話」にしてばら撒
くために用意周到に準備された、これもまた「ホログラフィー」による
仮想現実だったとも言えるでしょう。
134 :
真実は一つ:02/07/26 00:15
(続き)
彼らの多くはおそらくはCIAなどの諜報機関のエージェントであり、それが
「秘密組織内のリーク推進グループ」と結んで少しずつリークを演出して
きたに違いありません。
そして、そこから得られる情報のすべてが、これまで見てきたように、
聖書の黙示録とダニエル書の予言の成就を意味したと言えるのでした。
そのことを、あなたがこれらの仕業の決定的な証拠を手にしたときに、
それが確信となって理解し、認識することができるでしょう。
これまで伝えてきた情報のすべてが本当であったと、そのときあなたも
完全に知ることができるようになるでしょう!
それではまたとします。
捕捉の捕捉:
>>133 >あの獣の通信器でした。これはまた前スレからの引用でもわかるでしょう
次回にはこの部分を意味するところから始まります。前スレをご覧の方はそれを
すでに知っておられるでしょう。
それではまた。
137 :
真実は一つ:02/07/26 08:00
捕捉の捕捉2:
>>134 >そのことを、あなたがこれらの仕業の決定的な証拠を手にしたときに、
>それが確信となって理解し、認識することができるでしょう。
>これまで伝えてきた情報のすべてが本当であったと、そのときあなたも
>完全に知ることができるようになるでしょう!
ここをご覧になってびっくりされた方も多いでしょう。
しかし誤解しないでください。これは、あなたが「獣」の一味になって「証拠」を
「手にする」時、という意味ではありません。
「獣」の配下にならずに「証拠」を手に入れることができる時が来るのです。
それについてまた後に明らかになるでしょう。
そして「UFOもまた一つの象徴であった」の意味もです。
その意味とは?それではまたと致します!
138 :
真実は一つ:02/07/27 07:27
さて、それではまた始めましょう。
ここでまた前スレからの引用を載せたいと思います。
*****
897 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:11
(続き)
「また、小さい者にも、大きい者にも、貧しい者にも、自由人にも、
奴隷にも、すべての人々にその右手かその額に、刻印を受けさせた。
いるからである。その数字は666である。」(同13:16)
この仕業は、このように、「小さい者にも、大きい者にも、貧しい者
にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に」行なわれ、そして
あらゆる年齢、階層の人々が現実に取りこまれて来ました。
子供でもすでに多くの者、ほとんどの者がこの「しるし」を持っています。
年齢が小さい方が、むしろ固定観念がないために抵抗なく、逆に精神的
な苦痛を与えるのではない方法で、非常に幼い内から、つまり「物心
がつかない内に」、物心がついたときには「当たり前のこととして
認識できる」ようにするために「もとから」この「しるし」を与える
ようになっていたのでした。これが今では大多数がこの仕業の「とりこ」
となっていた理由でした。世界はこうして1998年にはすでに「この力の
統治」に入っていたのです!
139 :
真実は一つ:02/07/27 07:27
(続き)
「また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその獣の数字を
持っている者以外は、誰も買うことも売ることもできないようにした。
ここに知恵がある。
思慮のある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさして
いるからである。その数字は666である。」(同13:17-18)
そしてここに、「とりこまれた人々」は、「その獣の数字を持っている
者」となりました。
すなわち、これが「その数字は人間をさしている」もの、すなわち、
それがこの配下に入った者の「番号」だったのです。これがその者を呼ぶ
「名」でした。
すなわち、これがその者を「通信器」で呼ぶためのコード番号、つまり
これは「その人間をさしている数字」という意味だったのです!
そして、その「通信器」を「獣が刻むしるし」と呼んでいたのです!!
この「通信器」を使うことでのみ可能になる仕業こそは、まさしく、
>また、獣の配下の者となった者たちは、様々なまどわし事やだまし討ち
>や裏切り、ある方法でのみ可能となる精神的または肉体的な苦痛の演出
>をすることが求められました。
>
>それは自然な世の動きではなく、この「獣」という組織が介入したところ
>のそれとなり、人々が精神によって倒され、支配されるものだということ
>を知っている者たちの企みであり、それによって、「獣」に属する者以外
>の者には、普通の社会生活をおくれないようにすることだったのです!!
140 :
真実は一つ:02/07/27 07:28
(続き)
この通信器はどこにつけるのでしょうか?
それは簡単なのです!耳の中に貼りつけるのです。
それは柔らかいプヨプヨした材質の樹脂につつまれた円形の錠剤のような
形をしていて、中には電池が入っているのです。その電池は四角い形を
していて、非常に特殊なものだったのです。
そして小さいので、扱いはやや面倒なのですが、慣れれば誰にでも扱える
ものでした。
ただ、
>また、獣の配下の者となった者たちは、様々なまどわし事やだまし討ち
>や裏切り、ある方法でのみ可能となる精神的または肉体的な苦痛の演出
>をすることが求められました。
が、それでも、人間としての良心を忘れていなかった人々は、まだ司令
の通りにできなかったり、契約に入って間もない人々の一部には「不適応
者」もいました。彼らは通信器から来る司令の通りのセリフが言えなかっ
たり、逆に不自然な挙動をして、まだこの仕業を知らない側に迫られて
真相をうっかり口にしてしまいそうになることもあるのでした。
そうした者たちもいましたが、しかしその場合でも司令がまた別の配下の
者に渡され、命令を受けてその不適応者への援護をして助けたり、かくまっ
たりするということもしばしばあったのです。
これはこの企みの仕業もやはり「人間によるもの」であることを物語って
いました。
141 :
真実は一つ:02/07/27 07:31
(前スレでの番号が抜けました。
>>138が898、
>>139が899 でした。
900 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:25
(続き)
その耳の中の「通信器」からこの組織の各国の担当者からの司令がコード
番号で呼ばれて届くのでした。各配下の者は、いつどこにいても、その
司令がくれば耳の中でそれを聞き、そしてそれに従うことが求められました。
それが、あのメギドの火に語られていた「司令」や「コード番号」の意味
であったのです!あのような表現方法で書くしかリークの方法がなかった
からでした。
それは、水の中にいても、陸の上で建物の中だろうと、地下であろうと、
また飛行機の中であろうと、どこにいても同じでした。
これがケイシーが「水・陸・空を航行した乗り物へのビームによるエネルギー
光線」の本当の意味、黙示だったのです!
しかし、すでに書いた通り、このように配下の者として契約を結んで
「とりこにされていく者」たちばかりではなかったのです!
142 :
真実は一つ:02/07/27 07:31
901 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:26
(続き)
その仕業にやられた人々の内の一部の者たちは、時に精神錯乱を起こし
精神病院送りにされたり、短気を起こし無差別殺人事件を起こしたり
することで、世の中から葬られてきたのです。時にニュースでも「犯人
は何かわけのわからないことをしゃべっており」などと報道されても
いた事件のいくつかはそれだったのです。
そして、そうしたことを起こさないで、忍耐強くありなさい、そうして
信仰を持ち、希望に付きなさいと促し、そうすることのできる人々が
いることが示されていました。そして「剣で殺す者は、自分も
剣で殺されなければならない。ここに聖徒の忍耐と信仰がある」と示さ
れていたことの意味が込められていたことがわかるでしょう。
それが、本当の意味で「キリストを信じる者たち」として「神が」
知っている者たちであり、彼らはこの仕業に取りこまれることなく、
またそれにも倒されることなく信仰と希望によって勝利することができ
る人々だったからでした。
ここで、
>>841 のリーディングをもう一度読んでみましょう。
質問「右手か額に刻まれる”獣のしるし”の意味は?」
回答「獣の働きに加わった人々にとっての誓いや義務の一部となった、
あれやこれやの集団、組織を表わす。経験の中でこれがより大きな
意味をもってくるなら、有益な経験というより、咎めるそれになる
だろう、との警告がここにある。獣の刻印を持つことは、キリスト
の内住する意識とまだ見ぬことへの希望との間の違いとなるからで
ある」
まさに、ここに書かれた黙示録13章の黙示とは、ケイシー・リーディング
に記されていることそのままだということに気付かされるでしょう。
143 :
真実は一つ:02/07/27 07:31
902 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:30
(続き)
<ここで900を越えました。たくさん書かせていただいていますが、これは
キリストにあるわれわれのための、真実の暴露です。もうしばらく、
理解をください。この喜びの知らせをここに明かしたいのです!!>
これが黙示録の預言していた終末の実相であり、1958年に開発されて
いた「メーザーによる人体実験」の目的であり、かつ構成であり、
効果だったのです。
このことが世界が裁かれる終末の現実であり、これを黙示録は預言して
たのです。
この獣による支配のための人体実験の期間が終り、3年半が始まったのが
ケイシーが特別に証し、強調した1998年であることはすでに説明しました。
それまでの試験期間の40年間で、支配の準備はほとんどなされ、メーザー
による支配の方法は確立しし、それが磐石の礎(いしずえ)となる結果
が出たのでした。
その結果、その後の「3年半の期間」とは単にその集大成であり、そこまで
の40年の間に支配の構図はできあがっていたことがわかります。
すなわちこの「3年半」とは、新しい時代が来るまでの、「獣の側の実用化
が完成し、この支配が開始した後の期間」という意味でしかありません
でした。
ここでは、いよいよこのメーザーと「獣のしるし」による裏の企みによって
「信仰者からは信仰を失わせ、この支配が神への信仰を消し去れる」と
宣言した時代の始まり、ということに過ぎません。
144 :
真実は一つ:02/07/27 07:33
903 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:32
(続き)
しかし、なぜその期間を「3年半」あるいは、1290日、さらに1335日、と
して聖書、すなわちダニエル書と黙示録は強調するのでしょうか。
そこに、聖書の神が、この仕業への終りの宣言、宣戦布告、裁きの実行
までの期間の一部として、述べているということに意味がありました。
それは、「忍耐と信仰を知っている」神が、「忍耐と信仰がある」聖徒
らに、神がまさに生きていること、預言は虚しくないこと、世界はやがて
新しくされ、主は約束された通りに再び来られることを示すためでした。
イエスの言葉を思い出しましょう。
「春が来れば夏が近いことを知るように、これらのことが起きるのを見たら、
世の終わりが近いことを知りなさい。」
こうして私達には、世界の行方とこの裏の仕業の先行きを知らされています。
このまま世界がこの獣の仕業が勝利して終るのではないことを、こうして
神が教え、主イエスキリストが教えているのです。
私達は、この先の航海の海図が与えられているということがわかるでしょう。
私達はこうして神の示す先の世界の道筋を知らされているのです。何のため
でしょう?
そうです。尚、忍耐と信仰を与えるためです。
*****
このように、聖書がこの時代が終末であることを黙示録において正確に
予言していたことがわかるでしょう。
145 :
真実は一つ:02/07/27 07:48
そして、あの象徴のこともまた明らかとなったでしょう。そうです、UFO
すなわち「未確認飛行物体」とは、「未確認」すなわち、「表には露(あらわ)
には現れて来ることなく、公には目に触れることのないもの」の象徴として
語るためにも用いられていました。
それがあることが起きたときに、証拠として白日のもとに晒される時が来る
でしょう。
それはこの後でさらに黙示録を読む中で明らかになります。
146 :
真実は一つ:02/07/27 07:52
(続き)
>>134 >>144 何度か繰り返し触れた通り、ダニエル書がこう言っていたことを思い出し
ましょう。
「幸いなるかな、なお忍んで待ち、1335日に達する者は!」
これは何の意味だったでしょうか?
また黙示録は予言しています。
「死は打ち負かされた」
この意味は、字句通りの「永遠の命」でしょうか。
とすればそれは「信仰」に関わるものです。
しかし、それだけではありません。「死」とは「人々を縛っている呪縛」を
意味するものでもありました。
そうです。この陰謀の遂行を支えたところの「死」がまず「敗北」するで
しょう。これは非常に大きなことなのです。これまでのことを理解している
方にはこのことの意味がわかるでしょう。それがこれまでのすべての仕業を
表にさせないで来た基礎でした。
それではまたと致します。
147 :
真実は一つ:02/07/27 23:57
さてまた始めましょう。
さてここまでで、UFOが象徴として使われていたことの意味の一つであったもの
未確認物体の意味、またそれは、インプラントでもあり、そしてそれが「通信器」
のことだったおと、それこそが黙示録13章が説く「獣が刻むしるし」であった
ということを理解されたことでしょう。
ここで、例のUFO情報からの興味深い一節を見ましょう。
「UFOの謎を明かす-これが宇宙人との密約だ MJ-12の秘密の核心に迫る、驚愕
の第二弾」(1989/11/5発行 矢追純一著 KKベストセラーズ ワニの本)より
引用することにしましょう。
まずは、p.132-136からです。
『・・・・
これから先は何度かの催眠実験で明らかになったハドソン氏のその夜の出来事
である。
頭の奥深くに埋め込まれた超小型装置の謎
マイクのうなされる声で目覚めたハドソン氏は、暗闇の中に何かがいる気配を
感じ、じっと目を凝らした。足元に3人の小さな人影らしいものが動いている。
そして彼らの持っている箱のようなものから光が発射された。その瞬間だ。
足元から光が満ち溢れたかと思うと、ハドソン氏の体は何者かに引っ張られる
ようにひとりでにうしろに倒れ、金縛りにあってしまったように身動きできなく
なった。
頭の中には「ズズズ・・・」という電気ノイズのような不思議な音が聞こえて
きた。マイクに助けを求めるため、叫ぼうとしたが、声が全く出ない。そのうち
に、まるで手術のときに乗せられる車つきのベッドで引っ張られるように、ハド
ソン氏の体は宙に浮き上がり、空中を横に移動し始めた。やがてハドソン氏は
意識を失った。
148 :
真実は一つ:02/07/27 23:58
(続き)
次に気がつくと、上から強い光に照らされていた。見たこともないくらい部屋
の中であお向けに寝かされている。そして体の上を、なにか器械のようなものが
行き来していた。体を動かそうとしたが、まったく手も足も動かせない。眼球を
動かすだけで精いっぱいだ。
周囲には奇妙な生き物が動き回っていた。4人いて、そのうちの一人はほかの
3人に比べると身長が高かった。と言っても150センチくらいである。大きい方は
顔の掘りが深く、小さい方の3人はまるでロボットのように動きがぎこち無かっ
たのを覚えているという。
やがてそのなかの一人が彼を除きこんできた。この世のものとは思えない
不気味な生き物だ・・・。と同時にハドソン氏の頭の中に再び電気ノイズのよう
な音が響いてきた。
「コワガルンジャナイヨ オトナシクシテイルンダヨ」
まるで赤ん坊をあやすような感じだった。さもなければペットに言い聞かせる
ようなしゃべり方である。ハドソン氏は、彼らが自分を下等動物としか見ていな
いことを悟った。
薄気味悪い生き物は、ハドソン氏になにかをしようとしているようだった。
足を触られているのがわかる。その感触から言えば、宇宙人の体温は人間と
同じくらいと推測できた。そのうち、左ひざに鋭い痛みを感じた・・・・・。
149 :
真実は一つ:02/07/27 23:58
(続き)
次に宇宙人は針のようなものを彼の顔に近づけてきた。針の先には小さな玉
がついていたのを覚えている。それはなにかの器具のようなものだった。金属
というより、細胞組織でできているといった感じがした。彼らはその器具のよ
うなものをハドソン氏の鼻に指しこんできた。と同時にハドソン氏は麻酔薬を
かがされたときのように気が遠くなるのを覚えた。
そして意識を再び取り戻したのが翌日だったのである。
ハドソン氏はUFOの中に連れ込まれ、宇宙人によってなんらかの手術を受けた
らしいのだ。この手術の意味するものはいったい何だろうか?
ホプキンス氏は恐ろしい事実を話し始めた。
「わたしが調査した事件のうちには、体のなかに何かを埋め込まれた人のケース
がかなりあるのです。多くの場合、針のようなものの先端に小さな玉がついた
器具を鼻のなかにつっこまれるのです。なかには目や耳から入れられるケースも
あります。被害者はそのとき、かなりの痛みを感じるようです。
そして針が再び出されたときには先端にあった玉が無くなっている。つまり、
何かを額の奥に埋めこまれたらしいのです。
この小さな玉のような器具はレントゲンでは見つけることができません。しか
し、MRIという方法、つまり磁気イメージング法では見つけ出すことができます。
これまでにはっきりと埋めこまれていることがわかった人だけでも、4人もいる
のです。」
150 :
真実は一つ:02/07/27 23:59
(続き)
磁気イメージング法、この最新科学によってハドソン氏もまた、額の奥に遺物
を埋め込まれたことが判明したのである。宇宙人の、この小さな玉に見える器具
を取り出す方法はないのだろうか?
ホプキンス氏は、「宇宙人はどうやら組織的にこの埋めこみを行なっているらし
いのですが、始末が悪いのは、この額の奥に入れられたものは、場所が場所だけ
に現在の医学では危険過ぎて抽出することが不可能なのです」という。
宇宙人が埋めこんでいるという超小型の器具とはいったい何だろうか?どういう
目的で人間をさらい、手術を施しているのか?
ホプキンス氏は推測する。
「人間の生理機能を監視するモニター機能か、あるいは彼らの命令を人間に実行
させるための、一種の通信装置ではないかと考えられます」
そういえば、フロリダ州ガルフブリーズで幾度となく宇宙人の来訪にあった
エド氏も、第1回の遭遇以来、頭の中で電気ノイズのような音が聞こえると証言
していた。そしてそれは、ときには威圧的な何者かの命令となって響いてくる
という。
としたら、この超小型器具は、宇宙人が生体実験のサンプルと定めた人間が
いつどこにいようが、彼らとコンタクトをとれるように埋めこんだ装置かもし
れない。』
151 :
真実は一つ:02/07/27 23:59
(続き)
この示唆が意味しているものは、次に引用するもう一つの箇所と深く関連して
いました。
「緊急報告 宇宙人とUFO 怪奇事件簿」(1995/10/25発行 河出書房新社
同氏著)のp.180〜191を参照してみましょう。
そこにはアメリカのある雑誌の記事からの引用がありましたが、その記事の
筆者は以前ムーなどでも登場していたことのあるノリオ・ハヤカワ氏でした。
途中多くは中略しますが、その最後に注目してください。
『・・・
アメリカで発行されている「コンタクト」というニューズレターには、こう
した裏の事情が数多く記載されている。
・・・
この「コンタクト」に宇宙人問題と、影の秘密政府との関係について、興味深い
記事を掲載されている。その記事の筆者は小生もテレビ取材でお世話になった、
ロサンゼルス在住のUFO研究家ノリオ・ハワカワ氏である。
152 :
真実は一つ:02/07/27 23:59
(続き)
『「ある陰謀のためのマインドコントロール計画」
・・・
もっとも、アブダクションケースの中には、実際に被害者の脳の中にインプ
ラントされた物体が、X線やCTスキャンで発見されたり、傷跡などの物的証拠
が残っているケースも多いので、すべてが人工的な幻影のしわざと言えないの
はもちろんである。
UFO目撃の場合にも、現実の物体と、高次元からの来訪、または幻影、それに
バーチャル・リアリティによるものとがあることは、言うまでもない。
<ある大規模な研究計画はこの20年で完了>
・・・
最先端のバイオテクノロジーによる、マイクロチップを脳に埋めこむ技術は、
今完成しつつあるところと言えるだろう。
153 :
真実は一つ:02/07/28 00:00
(続き)
つまり、今後何らかの目的があって、そうすることが必要になれば、我々の
体内にマイクロチップが埋めこまれることもあり得るのだ。
結論を言えば、(「外部」からの手助けを借りた)政府による、ある大規模
な研究計画が、ここ20年の間に完了したのである。南西部の何万頭もの牛は、
この秘密実験のために利用されたのだ。・・・
・・・
以上
(警告:寄生虫から体を清潔にしておきなさい。寄生虫はマイクロチップの
「運び屋」です。体を清潔に保って、「運び屋」を近づけないように)』
これはコンタクトからの引用の終りとなっているようでしたが、この最後の
唐突な「警告文」が不気味であり、異様なのがわかることでしょう。
これらここで紹介した当時の矢追氏のレポート記事には、非常に多くの示唆、
すなわちリークが隠されていたのです。
これまで読んでこられた方々の多くには多分お分かりのことでしょう。
154 :
真実は一つ:02/07/28 00:00
(続き)
この真の意味でのリークを背後に隠した形で行なわれた、多重構造をしたUFO
と宇宙人レポートが矢追氏を通して現れたといえるのです。
ここで注目するべきものは次の部分でした。前者では、
>・・・ 多くの場合、針のようなものの先端に小さな玉がついた
>器具を鼻のなかにつっこまれるのです。なかには目や耳から入れられるケースも
>あります。被害者はそのとき、かなりの痛みを感じるようです。
>
> そして針が再び出されたときには先端にあった玉が無くなっている。つまり、
>何かを額の奥に埋めこまれたらしいのです。
>
> この小さな玉のような器具はレントゲンでは見つけることができません。しか
>し、MRIという方法、つまり磁気イメージング法では見つけ出すことができます。
ここが特に重要でした。そしてその後で、次の部分を見ることができました。
>「人間の生理機能を監視するモニター機能か、あるいは彼らの命令を人間に実行
>させるための、一種の通信装置ではないかと考えられます」
>
> そういえば、フロリダ州ガルフブリーズで幾度となく宇宙人の来訪にあった
>エド氏も、第1回の遭遇以来、頭の中で電気ノイズのような音が聞こえると証言
>していた。そしてそれは、ときには威圧的な何者かの命令となって響いてくる
>という。
>
> としたら、この超小型器具は、宇宙人が生体実験のサンプルと定めた人間が
>いつどこにいようが、彼らとコンタクトをとれるように埋めこんだ装置かもし
>れない。』
そしてさらに、後者の引用の最後の唐突に追加された「警告文」、
>(警告:寄生虫から体を清潔にしておきなさい。寄生虫はマイクロチップの
>「運び屋」です。体を清潔に保って、「運び屋」を近づけないように)
に注目してください。
155 :
真実は一つ:02/07/28 00:01
(続き)
これらは決して「字句通りの宇宙人情報」ではなかったことがこれでもうお分かり
でしょう。
> UFO目撃の場合にも、現実の物体と、高次元からの来訪、または幻影、それに
>バーチャル・リアリティによるものとがあることは、言うまでもない。
こう「情報自体が」語っていることがそれをすでに物語っていたのです!
さあ、そしてこれらにこそ、すでにご存知の通り、当方が述べてきたことの重要な
部分が隠されていました。
・「頭に埋めこむ」インプラントとは、実は耳の中に貼り付けているモノの象徴
であり、それは配下の者への「司令」を伝えるための「通信器」であったこと
・それはMRIでわかってしまうということ、すなわちそれを耳の中に貼りつけた
ままの死体が解剖されてしまうと、そこから証拠が出てしまうということ
・それは「運び屋」が存在していて、それが人から人へと運んでいくものだった
こと(そしてそれらの標的にされないように注意していろという警告がここに
はあった!)
この今の世界は、本当はこのように「ここまで」来ていたのです。
156 :
真実は一つ:02/07/28 00:01
(続き)
この裏の事実は、知らないあなたには「目に触れることなく」、あたかも何もない
ような振りをしたまま、決して情報は表に出ることもなく、世の中は平穏に過ぎて
きたかのうように振る舞いながら、知らない者たちを騙してきたのでした。
これは「あらゆる民族、国民、国語、王たち」に渡って行なわれてきた仕業でした。
UFOが全世界での問題として流されてきたとおり、また黙示録がそう語ってきた通り
にです。
しかし、このように明らかになれば、これらの証拠が「いつの日には手に入るときが
来るでしょう」とすでに言っておいたことの意味がおわかりになるかもしれません。
さて、そしてこの後で以前にのべた「ここというところで入れてきたリーク情報」が
隠されていた部分をご覧頂くことになるでしょう。
しかし、その部分はまた次と致します。
157 :
真実は一つ:02/07/28 22:33
さてまた始めましょう。
>>154-156 での引用とまとめとは微妙な対応関係にあることがわかるでしょう。
これらの現実、すなわち、
・「頭に埋めこむ」インプラントとは、実は耳の中に貼り付けているモノの象徴
であり、それは配下の者への「司令」を伝えるための「通信器」であったこと
・それはMRIでわかってしまうということ、すなわちそれを耳の中に貼りつけた
ままの死体が解剖されてしまうと、そこから証拠が出てしまうということ
・それは「運び屋」が存在していて、それが人から人へと運んでいくものだった
こと(そしてそれらの標的にされないように注意していろという警告がここに
はあった!)
これらのものは本当は「獣」の配下の者になった後で渡されて自分で耳にセット
しているものでした。それは「契約に入った後に彼らの義務となったもの」でし
た。
そのことを表現するのに、UFOと宇宙人情報では「人体実験を受けて、被害を
蒙っている側」に、「手術的な方法でインプラントされている」ものとして表現
されているのです。
これは現実に行なわれていることとは少し異なる関係にあるでしょう。
しかしこれはあくまでもリーク情報としての方法論でした。
これらのUFOと宇宙人情報は、そのものずばりのUFOと宇宙人情報ではない、という
ことばかりではなく、それが多重のリーク構造であったということと、そして、
「メギドの火」の場合と同様、事実はそれらの風刺の中にちりばめられていたという
ことが重要でした。
これらは決してそのものずばりの表現ではなかったことがわかるでしょう。
158 :
真実は一つ:02/07/28 22:33
(続き)
その理由はすでに前に述べました。
あらゆることが「そのものずばり」には書けないのは当然でした。
それはその情報自体の存在そのものが葬り去られる可能性が高いということと同時
に、このUFOと宇宙人情報自身がしばしば矢追氏の言葉として語らせていた通り、
それによる衝撃的な事態の影響が大きいために、世界がパニックを起こしてしまう
からにほかなりませんでした。
「宇宙人がなぜいつまでも我々人類に表立って存在を宣言して現れてこないのか」
ということに隠されてきた真の意味とは、まさにこの「世界がパニックに陥らない
ようにするため」ということもあったのです。
すなわち、UFOと宇宙人情報自体が「宇宙人として表現してきたもの」そして「"UFO"
ということで表現してきたきたもの」の真実を、あからさまに「このことだったのだ」
と完全に暴露しないできた理由、それらをリークの範囲で収めて来なければならなか
ったところの真の理由でもあったのです。
159 :
真実は一つ:02/07/28 22:33
(続き)
それでは、すでにおわかりになっているかもしれませんが、「UFO」という「象徴」
を通して表現してきたことのいくつかを明かしましょう。
それらは、すでに上述してきたことと同様に、現実の事態を表現するための「ジグ
ゾー・パズル」のようにして、UFOと宇宙人情報に含ませて表現されてきたことが
わかるでしょう。
矢追氏のレポートには、「謎のHALT文書」(B.バトラーら著/同氏訳)などもあり
ましたが、そこではあのイギリスで起きた「レンデルシャムの森」に現れた「イギ
リス空軍の高級将校に会見した宇宙人」の話が載っています。
後の矢追氏の番組あるいは著書においては、この宇宙人はラージノーズグレイで
あっただろうことも表現されていましたが、その宇宙人がイギリス空軍を訪れたの
は、なんと「世界各国の軍事施設を表敬訪問している一貫である」という文書も
紹介されていたでした。
160 :
真実は一つ:02/07/28 22:34
(続き)
「軍事施設を表敬訪問する"何者か"がいる」、ということのリークの意味であった
だろうことはこれでわかるでしょうが、このイギリスの事件で宇宙人がその中から
現れたところの"UFO"とは、果たして何だったのでしょうか?
そのリークと、このUFOの現れ方が意味したものとは、いったいどのような関係に
あったのでしょうか?
そのときのラージノーズグレイが乗ってきたUFOの現れ方に込められた意味とは
このリークにおいて、実は重大かつ重要なものだったのです。
もし同書をお持ちの方は、同書のp.133-136を見てみてください。そこに書かれて
いた円盤の現れ方とは、要約すればこうでした。
『始めにまず直径が15mほどもある大きな「透明なアスピリンの錠剤」型をした
不思議な物体があって、それだけが見えていた。その内部には黄色いもやのよう
なものが渦巻いていた。そこへ、森の上空彼方から赤く光るものがやってきて、
その巨大な「アスピリン錠」の上に来て静止した。
その途端、音はしないまま、光の爆発が起こり、ありとあらゆる色の光が一度に
きらめき、強烈な光で目が見えなくなった。ようやく目が回復したときには、今
度はそこには「アスピリンの錠剤」型の円盤も、赤い光もなくなり、そこには、
金属製の大きなUFOがあった。』
161 :
真実は一つ:02/07/28 22:34
(続き)
この『「アスピリンの錠剤型」と赤い光の合体』という表現は重要だったのです。
では、この錠剤型のものが先にまずあって、そこに上空から何かが降りてきて
合体する、というものと似たイメージはUFOと宇宙人情報にはもう現れていなかった
でしょうか。
そこで次に引用する情報を見てください。
これは前述の「UFOの謎を明かす-これが宇宙人との密約だ MJ-12の秘密の核心に
迫る、驚愕の第二弾」(1989/11/5発行 矢追純一著 KKベストセラーズ ワニの本)
より再び引用します。
この書のタイトルの意味もどうか考慮してみてください。「UFOの謎を明かす」、
そしてさらに「MJ-12の秘密の核心に迫る」となっていることに注意するべきです。
このタイトルの本当の意味とは、これらのUFO情報の詳細にちりばめられたリーク
情報に対する隠されたネーミングだったと言えるでしょう。
162 :
真実は一つ:02/07/28 22:35
(続き)
p.205-208からです。
ここにも先のイギリスの例と同様で、やはり宇宙人が現れていましたが、
『ついに姿を現した"ラージノーズグレイ"
このオーストラリアのUFO騒動にもまして、世界中のUFO研究家の注目を集めた
のは、1987年イギリスで起きた事件である。なんと宇宙人が白昼堂々と現れ、
カラー写真に収められたのだ。わたしは、アメリカに飛ぶ前に、英国でのこの事件
をすでに取材していた。
宇宙人が現れたのはイルクレイという小さな田舎町に隣接した丘の上だった。
イルクレイ市はロンドンから車で4時間、北へ向ったウエスト・エオークシャーに
位置する人口二万人の典型的なイギリスの田舎町だった。
私はここで、宇宙人の写真を撮った元警察官を見つけ出し、取材をすることに
成功した。名前を公表しないというのが条件である。仮にフィリップス・スペンサー
氏と呼んでおく。このスペンサー氏が宇宙人らしい奇妙な生き物に会ったのは
1987年12月1日のことだった。
「その日の朝早く、わたしは義理の父を訪れようと、近道をして丘の上を歩いて
行くことにしたんです。この町のすぐ前にある丘を上がっていくうち、突然向こう
から小さな緑色をした生き物がこちらに近づいてくるのに気付いたのです。」
163 :
名無しさん@1周年:02/07/28 22:35
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
| /\/\/\ | ____________
\/ ー ー \/ /
(| | |) <
>>1 ばーか
| | \
\ 「 ̄ フ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ̄ /
 ̄ ̄
164 :
真実は一つ:02/07/28 22:37
>>163 どのように受け取られても、もちろん結構です。
しかし真実は一つです。そして知っている人が、真実を否定しなければ
ならないのです。
------
(続き)
スペンサー氏が宇宙人に遭遇した丘は、町から見える位置にあった。その日の
早朝、丘の向こう側に住む義理の父親を尋ねがてら、丘の上から見下ろした町の
全体写真を撮ろうと、カメラを用意して丘を上りはじめた。
まもなく頂上に達すると思われる場所まできたときだった。前方から不思議な
生き物が近づいてきたのだ。それは前進緑色の、見たこともない生き物だった
という。
「わたしの体が凍てついたように動けなくなっている間、その生き物はわたし
から1.5mのところまで近づいてきました。そのとき急にわたしの体が浮き上が
ったのです。」
スペンサー氏の体を宙に浮かせたのは、どこからともなくさしこんできた
青い光線だった。そのなかを、あたかも吸いこまれるように体が上がっていく。
その先は記憶がとぎれた。いままでの体験者をまったく同じパターンだ。
「次に覚えているのは、例の生き物がわたしの左側から走り過ぎるのがみえた
ことです。わたしが「ヘイ」と声をかけると、そいつは急に立ち止まって、
こっちを振り返り、「あっちへいけ」というように手を振ったのです。」
そのとき、とっさに写真を撮影したのだ。そしてスペンサー氏は、生き物の
後を追って走り出した。生き物の動きは信じられないほど素早かった。全力で
走っても、追いつかない。そしてついに見失ってしまった。
165 :
真実は一つ:02/07/28 22:38
(続き)
そのときだった。前方に突然、巨大なUFOが浮かんでいるのが見えたのだ。
その上には箱のような不思議なものが浮いていた。が、すぐにその箱はUFOの
中に消えて行ったという。宇宙人は箱の中に入って、UFOに戻ったのだろうか。
「UFOからは電気ノイズのような低い振動音が聞こえていました。そして、
だんだん音のピッチが高くなっていったと思うと、UFOは飛び去ったんです。」
とっさのことだったため、露出を調整する余裕がなく、露出不足で全体に
黒っぽく写っている。だが、たしかに宇宙人らしい人影がある。腕が異様に
長く、地面近くまで達しているのがわかる(口絵参照)。
・・・』(引用終り)
この情報は、矢追氏のテレビの特番でも、またイレブンPMでも映像入りで表現
されていたものでした。それをご覧になった方をその映像を覚えておられるか
もしれません。
イレブンPMではこの映像が下からの角度で作成されていて、説明ではその
「不思議な箱」を「立方体の箱のようなもの」と表現していたのでした。一方、
二時間の特番では、それが視覚的にもわかるように、全体が見える角度で
作成されていたのでした。
ここでも、先のレンデルシャムの森に現れたUFOと似た内容が現れていました。
おわかるになるでしょうか?
166 :
真実は一つ:02/07/28 22:38
(続き)
そうです。ここでも、UFOは「下のものに、上から来たものが合体する」と
いう"象徴"が現れているのがわかります。
これは繰り返して現れている"象徴"でしたが、そのような場合、お話の作者は
深く意味を込めている場合が多いことを我々は知っていました。
あのテレビ映画「V」と「ダークスカイ」のテーマが二重映しでダブっている
のと同様でした。
そのような場合、これがリーク情報とすればそこには、リークとして重要な
意味が込められているのです。
さて「合体してUFOとなる」、「UFOの真中に何かを入れて、合体させる」という
"象徴"は他でも現れていました。覚えているでしょうか。
そうです、それは一時大変有名になったあのロバート・ラザー博士(といわれて
いる人)の述懐にあったのです!
もちろん、彼もUFOと宇宙人情報という「リーク・ドラマ」のための重要な役者
の一人でした。
ですから当然彼も「UFOと宇宙人情報」による「裏の世の仕業に関するリーク情報
のために重要な要素を演じている」のです。そして彼をして語らせていたことの
中には、ある重要な"表象"があったのです。
167 :
真実は一つ:02/07/28 22:39
(続き)
その部分を「宇宙人は本当に実在する」(河出書房新社 同氏著 1998/7/5発行)
のp.119-121からその一部を引用しましょう。
『中央には、1本の柱が床から天井までのびていて、その最下端にUFOの動力源
と思われる"反物質リアクター(反応炉)"と名づけられた装置がついていた。
柱の上部は上層のフロアーに通じているようだったが、そこは見ることを許され
なかったので、何があるかはわからなかったという。
不思議なことに、柱の周りにはコントロールパネルらしいものや、操縦桿
そのほか、UFOを運転するための装置らしいものが何もなかった。ただ、3つの
小さないすが置かれていただけだったという。
・・・
円盤の直径は目測でおよそ16m、高さは外観で5mぐらいだったという。
"反物質リアクター"は、バスケットボールぐらいの大きさで、銀色に輝く半球形
のものだった。それよりわずかに大きな、皿のような台に載っていて、中には
「元素115」という、地球上にはない元素が動力源として入っていたという。
現在の地球上の科学では元素の周期律表に載っているのは112までなのだ。
168 :
真実は一つ:02/07/28 22:39
(続き)
◎UFOは空間を歪ませることでテレポートする
博士が話を続けた。
反物質リアクターは、手を近づけると反発する未知のエネルギーの場を作り
出しているのが感じられました。中に入っていた元素115は、オレンジ色の三角形
に成形されていて、陽子と中性子が未知の力で結びついているものです。この元素
が・・・』(引用終り)
これですべての大事な象徴は語られているのです。すなわち、
1.2つの部分が合体してUFOとなる
2.下のUFOの中央に上から入るものは立方体の形をしている
3.UFOの中央部にあるものとはUFOの動力となるエネルギー源である
という事を、矢追氏の情報源は語っているのでした。
この2.こそは最も重要でした。それが、UFOとして表現された象徴が意味して
いるものでは、それが目に見える形を見せるときに見えるものと一致している
からなのです。
169 :
真実は一つ:02/07/28 22:40
(続き)
そうです、これこそが、
>>138-141で示した前スレから記していた「通信器」
なのです。
「UFO」はこうして「獣」がたくさんの配下の者に配っている「通信器」のことを
意味する象徴としても語られていたことがこれでおわかりでしょう。
それは「インプラント」というハイテク技術の塊であることもまた語られて来ま
した。そしてここで示した通り、それはまた「UFO」それ自体の意味していたもの
でもあったわけです。
これを真に独自に完全に読み取れる人は少ないでしょう。
それはここで発表しているのが世界で最初だからでもあることが物語っていまし
ょう。
本当に伝えたい情報のリークというのは、実はこのような方法で行なわれている
のです。この意味をすべて読み取らせるために、リークする側がどんなにか苦労
してきたか、そして時間をかけてきていたのかが、これらUFOと宇宙人情報すべて
を理解したときにはわかるでしょう。
170 :
真実は一つ:02/07/28 22:40
(続き)
全然知らない人々に本当の事実を伝えるためのリークを行なうということは、
それが他の人々、すなわち、すでに「獣」の手下になってしまった人々やその
司令部には、あからさまにそのことだと勘付かれないようにすることが重要でした。
が、さらにまた、情報ルートとなる人々の命と生活を守りながら、目的を達成する
までどこまでも念入りに行なう必要もまらありました。彼らはそのために必要な
シナリオを立て、そしてそのための役者を配置して行なったのです。
その役者の多く、特にキーパーソンはすべてを理解しているエージェントでしたが、
時には何も知らない一般人をも使っていました。彼らはエキストラとしてだけでは
なく、実際にUFOにアブダクションされたりもしていたでしょう。しかし、それは
すでにUFOと宇宙人情報自体が明らかにしているように、「3次元の仮想現実による
ショー」としての体験をさせて行なったものでしょう。
それが旧ソ連で「現実に」多くの子供らが「見た」、UFOと宇宙人の姿だったので
しょう。むしろそれらこそが、軍事技術による「仮想現実ショー」だったのです。
171 :
真実は一つ:02/07/28 22:41
(続き)
例えば、イギリスの事例は「HALT中佐の謎のレポート」以外にも資料がいくつか
紹介されていましたが、その現場を見た人の証言などもあり、これらはまるで
本当に起こったことのようなことにも思われますが、そのことはここではもはや
どうでもよいことなのです。
そのような演出が、現実のロケがあって作られた状況としてあったとしても、その
状況をわざと空軍の下級兵士に見せていたとしても、また周辺の民間人にわざと
見させていたとしても、それは問題ではないのです。
そうした状況というものは、目的のための手段でしかないからです。
CIAや軍事関係の組織がそれなりの芝居を作り、リークしたい情報を織り交ぜた
資料を作成したい場合、それらのことをすべておりこんでシナリオを作成するのが
むしろ当然であり、それで始めて「よりリアルなショー」を演出できるようになる
のです。
そうしておいて、市民団体から情報公開をするように迫らせたり、わざとニュース
になるようにして騒ぎを大きくすることが、この隠された目的のための手段として
逆に必要な状況となるのです。それでより自然なリークが達成されるようになるの
です。
そうすればこそ、逆に、すべてを知っている側も、「このことを言っているんだ
ろう」とわかったとしても、決してそれにいちゃもんを付けるわけには行かない
からです。逆にそんな意味での文句を付けたりしたら、一体全体どうなるでしょう?
それは自分でそのリークが当たっていることを自分で言い表してしまうことに
なるでしょう。したがってそれこそ絶対にできないのです。そこにこうしたリーク
が存在できてきた最大の眼目があり、そしてついにここまでその情報の真の意味
をこうして開示するところまで来たといえるのです。
そしてそのリークしたいものが重大であればあるほど、そうした手の込んだリーク
をせざるを得ないとも言えるでしょう。
172 :
真実は一つ:02/07/28 22:41
(続き)
そのショーで現れてきた「宇宙人」が、なぜか「犬のような臭いがした」「犬に
似ていた」などと表現されるのはなぜなのかわかるでしょうか?そうです、それ
こそは黙示録と関係があるのです。それは、これらの仕業がまさに、黙示録13章
が示しているところの、「獣」の仕業であることを、知らない人々に気付かせる
ための象徴だったのです。
「ラージノーズグライ」という宇宙人の風貌に関する表現を探して読んでおくと
良いでしょう。それは紛れもない「動物」すなわち「獣」を示すものであった事
に気が付かれるでしょう。
すなわち、これらのショーのほとんどすべてが、実は作者の存在する仮想現実
ショーだったのです。このことに気が付くかどうかが、これらのUFOと宇宙人情報
を正しく読み取れるかどうかを、根本から左右する分岐点だったのです。
これまでUFOと宇宙人情報と正しく解釈できず、それがジグゾーパズルであること
に気付かず、それを正確に解くことができず、釈然としないまま、結局どこにも
到達できずに、何も知らないままで来た人々は、まず第一にこのことに気付かな
ければならなかったのです!
世って立つ視点が少しでもずれてしまえば、このショーの意味と、そしてその
重大性には全く気が付かないままで終ってしまうのです。そこにある隠された
宝に気が付かないまま、読み取れないで釈然としないままの気持ちの悪さを残し
たまま。
173 :
真実は一つ:02/07/28 22:42
(続き)
さて、これらが、私達があることが起こったときにそれを手に入れて現実に目で
見て知ることができる「証拠」の品なのです。
このことをまさしく、ここでずっと「あなたもそのときには揺るぎ無い証拠を
手にすることができるでしょう!」と表現してきたのでした。
それを「宇宙人の解剖」の意味としてもまた示してきました。
なぜ宇宙人の「解剖」ということが重大だったのでしょうか?それは仮想的に
製作された宇宙人の体の構造が、もちろん重要だったのでは決してありません。
それは当然のことです。
さて、すでに「宇宙人」とは「獣」のことだと述べました。
そうです、解剖とは「獣」の配下にある人々をさす意味での「宇宙人」を解剖
するということが最も重大だったのです。
レントゲンでは写らないが、MRI(磁気共鳴イメージング法)では写ると書かれ
ていることもまた示しましたが、これは一体どういう意味があったのでしょうか?
174 :
真実は一つ:02/07/28 22:42
(続き)
さて、この「通信器」によって「司令」を伝える仕組みとしてのメーザーの技術
が開発された1958年頃には、レントゲンの医療技術はすでに使われていましたが、
MRIやCTスキャンなどのハイテク技術はまだありませんでした。
ですから、「獣」の組織では、レントゲンに写らないものとしての「通信器」は
使えるものとしてリリースされたのです。
ところが、現実には、1980年台になってからはCTスキャンやMRIといった医療技術
が発達して一般に普及しました。
そこでこれが発見されるようにもなったといえるのです。
しかし、配下の者たちも生きているときは、病気になってCTスキャンやMRIで診断
するときには、そこにこれが写るのは(診断のためにも、秘密保持のためにも
まずいので)キチンと取り外しているのでしたが、しかし、彼らは不慮の事故で
死んだりした場合には、その耳の奥深くに貼りつけてある「通信器」を取り外して
いるひまがありません。
従って、なにかの犯罪操作や死体解剖の際に、このMRIやCTスキャンを行なって
しまうと、それがしっかり写りこんでしまうのでした。
そのことが、「宇宙人の死体の解剖」ということを強調して騒ぎ立てた最大の
目的だったのです。
175 :
真実は一つ:02/07/28 22:42
(続き)
普通は特別なことがない限り、死体をMRIで見るということはなく、火葬場で焼い
てしまうのが普通でしょう。
しかし、何か特別な解剖が必要な場合には現実にこれが行なわれ、「何かが死体
の耳の中に入っていた」ことが、そうした仕業に関わっておらず、何も知らない
できた人々に、不思議なものが「死体の耳にあること」がわかってしまうぞ、と
いうことを、この「宇宙人の死体が回収された」「そしてそれ解剖されて"宇宙人
の秘密"がわかってしまうぞ」ということで以って伝えていたのです。
さて、そのようにして我々の中にたくさん潜んでいる「宇宙人」すなわち「この
世の裏に隠されて行なわれてきた仕業」、「獣」による「荒らす憎むべき仕業」
の証拠が出てしまうぞ、という意味が語られてきたのでした。
果たしてそのような「時」が来るのでしょうか?
そうです、来るのです。
そのことがもうすぐ明らかになるでしょう。
ではまたと致しましょう。
176 :
真実は一つ:02/07/28 22:50
捕捉:
(続き)
-----
『彼は言った。ダニエルよ、行け。この言葉は終りの時まで秘められ、封じられ
ているからだ。多くの者は身を清め、白くし、こうして練られる。悪者どもは
悪を行ない、一人も悟る者がいない。しかし、思慮深い人々は悟る。』
(聖書刊行会訳ダニエル書12:9-10)
『また、私は御座にすわっておられる方の右の手にある巻き物があるのを見た。
それは内側にも外側にも文字が書き記され、7つの封印で封じられていた。
また私は一人の強い御使いが、大声でふれ広めて「巻き物を開いて、封印を
解くのにふさわしい者は誰か?」と言っているのを見た。
しかし、天にも地にも誰一人その巻き物を開くことのできる者はなく、見る
ことのできる者もいなかった。』
(同黙示録5:1-3)
『そのとき、彼らはわたしにこう言った。「あなたは、もう一度、もろもろの
民族、国民、国語、王たちについて預言しなければならない。」』
(同黙示録10:11)
-----
この世の裏の「隠された」謎は、実に恐るべきものでした。
だからこそ、聖書は黙示録を最後につけて完全な警告を伏していたのです。
177 :
真実は一つ:02/07/28 22:52
(続き)
今回は、
>>163 で巧妙に心理的な攻撃が加えられています。
これが何であるかはもうお分かりでしょう。
ちょうど、本命の話題に入るところで打ち込んできたことがわかるでしょう。
ここは最も大事なイギリスでのショーの核心部分でした。
「獣」にとっての核心であるところの「通信器」を暴く最初の引用の出た所
でこの「バカにしてまじめに読む力を削ぐ作戦」が入ったことは非常に重要
な意味があったでしょう。ここは最も重要な点なのでした。
UFO情報のすべてもこうして「UFOというとバカにして信じさせなくする作戦」
というのが行なわれてきました。
178 :
真実は一つ:02/07/28 22:57
(続き)
その意味とは、このような本物のリークが出てくることもおそらく想定して
のことだったでしょう。
ですから、UFOと言ったらバカにして読んだり見たりする気にさせなくする、
そうやって真実に近づけなくするように、大衆の意識を操作するための作戦
という意味があったのです。
それは単にUFO情報をバカにするためではなく、その先にある真実に到達する
ことを妨害するためのものだったのです。
こうしたことを知るとき、わたしたちがどれだけ真実を知るために論理的で
誠実でなければならないか、それだけ忍耐強くあらねばならないか、どれだけ
物事をまじめに思考しなければならないかが大事なこととなるでしょう。
179 :
真実は一つ:02/07/28 23:01
ともあれ、このような効果的な妨害が手ぐすね引いて待ち構えられていた
ことの意味を、我々は理解するだけのことでしょう。
わたしたちは必ず真実に到達し、妨害にめげずに、最終的には真実を証拠
付きで知ることができることを示すに至るでしょう。
それではまたと致します。
>>162 訂正
>ウエスト・エオークシャーに ×
>ウエスト・ヨークシャーに ○
>>164 訂正
>それは前進緑色の、見たこともない生き物だった ×
>それは全身緑色の、見たこともない生き物だった ○
>いままでの体験者をまったく同じパターンだ ×
>いままでの体験者とまったく同じパターンだ ○
さてまた始めましょう。
「獣」の手下も「司令」を受けてこのズバリのリークを意識して、バカにする
手段で対向してきているようです。それらはこれが真実のリークであることを
保証するものとも言えます。
尤も彼らはこちらにまだ証拠がないのをよいことに、そうした方法によって
現在何も知らない者達をこの情報から遠ざけて、完全に欺くことができると
まだ踏んでいるのでしょう。
しかし、ここに神の助けがあるでしょう。知るべき人は知るでしょう。
そして常に、「真実は一つ」なのです。
X-Fileの主人公のモルダーがいつも言っていた言葉の意味はここにあります。
「僕は真実が知りたい!」
あなたの周りでもし、不思議なこと、あなたしか知らないはずのことがどういう
わけか周囲の人に漏れてしまっていると感じたり、あるいは、ここへ行こうと
決めていたのが、行く前に他の人にわかってしまっていたと感じさせられたり
する、ということがあるなら、あなたにもこうした仕業が及んでいると考えられ
ます。これは決して馬鹿げたことではないのです!
そうした場合には、あなたは論理的に考えることをまず身につけてください。
昨日妨害が入ったのと、本日から連続書きこみが規制されたため、sageで打って
います。あしからずお願いします。情報を求めている方は、ブラウザにブックマーク
を作成し、毎日定期的に見ておいてください。
------------
(続き)
起こり得ないことが起こったとき、そこには必ず「原因がある」ということ、
そしてそれが喩え突拍子もないことのように思われたとしても、そこから論理的
に帰納される結論には、科学的な根拠がある、ということをです。
あなたが自分を振り返り、自分が誰にも言っていなかったはずのこと、家の中
でしか口にしていないことが、別の場所で追求されたり、あるいはさもあなたに
思わせぶりな態度で耳に入れてくるような人々が近くに現れたりした場合には、
あなたはそのようなことが度重なって起きたときに、そこに「偶然以外の原因」
を考慮してよいということを知るべきなのです。
そこであなたは心理的に悩むかもしれません。そうしたことは本来起こり得ない
はずのことだからです。
そして、時にはあなたは良く知っている友人や知人に、突然裏切られるような
ことが度重なることもあるかもしれません。
そうしたことが起きた時も決してあなたは自分を責めてはいけません。冷静に
自分を振りかえり、自分にあからさまな落ち度がないなら、あなたは普通に
しているべきです。決して自分に問題の原因を帰してはいけません。
そうしたことであなたが孤立したり、あるいはおだてられたかと思うと突然
蔑まれたり、侮辱されたりしたとしても、あなたは自分にこれといった原因が
ないはずなら、決して落ちこんだりしないでください。
(続き)
そうしたことが起こる原因には、あなたとあなたの周囲のどちらかに原因が
あるとは考えられますが、そこにあなたが周囲に一様に悪意のある言葉を
吐いたとか、あるいは嫌われるような態度を取ったとかしていないのなら、
あなたには原因はないのです。
そうした「不思議な周囲の態度の変化」、あるいは、見ず知らずの人々までもが
あなたに侮蔑的な態度を取ったりした場合には、もしあなたがここに書いて
あることをあなたがこれまで知らないできた人々の一人であったなら、あなたは
これらの仕業を「獣」の心理的な攻撃の中にされされていることを知るべき
でしょう。
そこで「獣」は、「天から火を降らせて不思議な業を行なって見せて」あなた
をできることならとりこにしようと考えているからにほかなりません。
そのような「理不尽な不思議な出来事が度重なるようになったら」、あなたは
こうした「獣の攻撃が始まったのだ」と知ってください。
ではこうした獣の配下に入った人々はどれくらいいるのでしょう。そうです、
こうした記載をしたことから、あなたも驚いていることでしょう。
そうなのです、現在ではもはや「生粋の地球人」は、本当は極少数なのです。
それが、UFOの夢のことについて書いたことが本当であったということの意味なの
です。(UFOの夢のスレッドもどういうわけか削除されましたが、今のところ
HTML化待ちとのことのようなので後に公開されるものと思われます)
(続き)
但し、この辺でまた妨害が入るかもしれないことを見ておきましょう。うまく
またこの辺に入れてきたなら、なお更これらの情報を信じて頂きたいと思いま
す。彼らはこのようなあからさまなリークが行なわれることは本来は思って
も見なかったからです。
ここで「獣」たちが使っている「通信器」について少し書いておきましょう。
・彼らは、すでに書いた通りの「立方体」の形をした「電池」を、二週間に
一度取り替えています。
・電池は25個入りのケースを1年に1つの割で配布していて、そのケースは
5×5の格子の桝目になっています。
・そこから1つずつ取り出し、使い終わったものと交換していきます。
・使い終わった電池は、間違っても絶対にゴミとして出ることはありません。
それはキチンと保管しておき、次の年の配布時に新しいものと交換で回収
されるのです。
この最後のことを、矢追氏の本では「カラスの死骸はなぜ見あたらないか」
という本のタイトルにして風刺していたものと思われます。そうした指示を
リークサイドから受けていたに違いありません。
またこれらの獣の情報について、獣の側がすでにまぜっかえして妨害していた
のをご存知でしょうか?
そうです、あの鬼塚五十一らがそうです。それとムーの並木伸一郎もそれと
仲間でした。彼らは言ってみればメギデロスです。メギデロスの「キャンサー
白鳥」はいわば並木がモデルでした。あの額が出ているところがそうですが、
現実にはメギデロスは、この仕業がときどき暴かれて目の前に証拠の品の絵
を書いて見せたりした時などに目をギロリとさせて緊張することを象徴して
表現されていたのです。
(続き)
「ギロメデス」をもじったものでもあり、それを「メギド」の丘の名前と
かけたのがいわばメギデロスでした。「メギドの火」の意味を明かそうとした
少女を殺したトラックの運転手や出てくるメギデロスが皆目がギロリとして
いたのはこれなのです。
これは決して冗談なのではありません。まさしく現実に体験することが可能な
彼らの実態でした。
やはり悪いことはできないものです。そのような簡単な方法で彼らを炙り出す
ことも可能なのです。これには方法がありますが、それはまたとしましょう。
しかし、証拠を手に入れるにはそのような脅しのような方法ではムリでしょう。
合法的にはそれではムリでしょう。しかし方法があるのです。それについては
この後からの続きの中で悟ることができるでしょう。
決してあなたのそばの友人に、お前の耳の中を見せろと言ってもだめです。
仮にあなたがそのように意を決して友人に言ったとしても、その時にはあなた
の意志を前もって知らせておき、その友人にその「通信器」を外させてから
やってこさせるでしょう。そのようなことはいくらでもできるのです。
そうやってそのようなものはない、お前の妄想だと思わせることは簡単です。
ですからそのようなことでわかると期待してはなりません。これには別の
方法しかないのです。あなたはその時を待たなければなりません。
(続き)
もはや、この事実について知らないできたあなたの周囲では、あなたの極近しい
家族、それも同居しているうちでも極少数の家族だけが、あなたと同じ地球人
でしょう。
もうそこいらへんを歩いている人々のほとんどすべてが、いわばメギデロスの
配下の者であり、獣の手下に成り下がっていると考えて差し支えないのです。
では、もう「本当の地球人」はいないのでしょうか?
いいえ、そうではありません。
聖書にはそれがいることが明かされています。
「わたしはまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の昇る方角
から上ってくるのを見た。この天使は、大地と海とを損なうことを許されている
4人の天使に大声で呼びかけてこう言った。『我々が神の僕達の額に刻印を押して
しまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。』
わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。
それは144,000人で、イスラエルの全部族の中から、刻印を押されていた」
(共同訳聖書 黙示録7:2-4)
「獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことを許され、またあらゆる種族、民族、
言葉の違う民、国民を支配する権威が与えられた。地上に住む者で、天地創造の
時から屠られた子羊の命の書にその名が記されていない者たち皆、この獣を拝む
であろう。
耳のある者は、聞け。
捕らわれになるべき者は、
捕らわれて行く。」(同13:7-10)
(続き)
「またわたしが見ていると、見よ、子羊がシオンの山に立っており、子羊を共に
144,000人の者たちがいて、その額には子羊の名と、子羊の父の名とが記されて
いた。・・・この者たちは、神と子羊に献げられる初穂として、人々の中から
贖われた者たちで、その口には偽りがなく、とがめられるところのない者たち
である」(同14:1-5)
神はここにおいて、地球上には最後に「贖われた者」として残るのは、144,000人
だけなのだということを告げています。
これはいかにも少ない人数でしょう。
しかしこれが現実なのです。世界人口のうちの、1万分の1以下の人しか最終的
には残らないのです。しかし、全然残らないわけではなかったのです。この獣
の仕業に関わっていないで、この件について何もしらないで来たあなたは、この
数少ない「初穂」として生き残ることができるでしょう。
そうであるなら、あなたはこのことの故に、神に守られているのです。
本当に少ない数なので、あなたは驚くでしょう。そして本当にこれについて知ら
ないできた人々はこれを知って、一人孤独な思いをするかもしれません。
(続き)
しかし心配しないでください。仲間は世界中に、144,000人いるのです。彼らが
新しい時代に地球を「支配」する者となることが、黙示録に記されています。
今もし自分は孤独だと思ったのであれば、神に祈ってください。そして自分が
むしろこの栄誉に預かっていることをむしろ感謝してください。
黙示録では、その人々が「主に捧げられた初穂」と呼ばれています。この次の
時代の「新しい種」となる「人種」として選ばれる人々でした。
ケイシーはこのことを、「第五根源人種」と呼び、これが新しい時代への「地の
相続者」として生き残ることを告げていました。このリーディングについては
知っている人もおられるでしょう。
「この記録の室には、理解なくして接することはできない。聖山で人々が改心
するときまで、第五根源人種が始まるときまでは、そこに守護者としておかれて
いる者たちを出しぬくことはできない」(5748-6)
(「最後の時に選ばれし者」(旧題「1998年地球大異変」)中央アート出版社レイ
モンド・ウイレット著 p.192にもありますが、ここはイディオムの訳が正しくない
のでその部分を修正しておきました。)
190 :
真実は一つ:02/07/30 00:03
(続き)
この「記録の室」とは、このリーディングの前でエジプトのスフィンクスの地下
にあるアトランティスの遺物が存在するとしている地下遺跡のことでしたが、
このアトランティスの遺跡が明かされるのは、このような初穂の新しい種となる
人々が準備され、世界がリセットされるときだけなのだと宣べています。
そして、人々はここに至るまで、獣たちの支配で苦しめられる運命にあるのです。
「ここに、聖なる者たちの忍耐と信仰が必要である」(黙示録13:10)
ここで、次の前スレからの引用では「戦争」という言葉が出ています。イエスが
福音書で語っていた「戦争」の意味が何だったのか、本当にはわからないままで
来た人々も、ここで悟ることができるに違いありません。
かれら「獣」の仕業とは、彼ら自身の認識としてはまさに「戦争として遂行され
ているもの」でした。
それはこれまでのような「誰の目にもあからさまに見える戦争」ではありません。
目に見えて人を虐殺して進む戦争は、必ず負けに繋がるということを二度の大戦で
学習した者たちは、「平和時にこそ確実な支配ができること」を知ったのです。
平和時は、人々は自分の幸せを安寧に保てる時代でした。その条件を逆手に
取ることこそが、この仕業のすべてでもありました。
それは、時代が違えば先の大戦、そしてその前の大戦のころと、本質においては
実は全く同じものなのです。
前スレからの引用を含めて、この続きはまたと致しましょう。
さてまた始めましょう。
『代わって立つ者はいやしむべき者で、王としての名誉は与えられず(聖書刊行会
訳では「彼には国としての尊厳は与えられないが」)、平穏な時期に現れ、甘言を
用いて王権を取る。洪水のような勢力も彼によって押し流され、打ち破られ、契約
の君も破られる。この王は、わずかの腹心と共に悪計を用いて多くの者と同盟を結
び、勢力を増し、強大になっていく。平穏な時期に彼は最も豊かな地方を侵略し、
先祖のだれもしたことのないようなことを行ない、戦利品や財宝を分配する。』
(共同訳聖書 ダニエル書11:21-24)
それは本来の意味の通り、世界に「覇」を唱える者たちの仕業なのです。
それは「支配」であり、人々を本当の意味で完全にコントロール可能な方法だった
のです。
すなわち、現実に彼は皆「司令」という「言葉」が最初に来る「通信」によって、
「右にも左にも動いていた」からです。
これこそは、あの"Matix"の世界のように、現実の「社会」という「横の繋がり」
の中に、巧妙に「縦の支配」を忍びこませた「背後で遂行する平和時における戦争」
でした。
これが、次に示す前スレからの引用904で語られていたことの意味でした!
では前スレからです。
*****
904 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:38
(続き)
次の主の言葉に耳を傾けましょう!
「あなたがたは戦争と戦争のうわさとを聞くでしょう。また飢饉や災害が
起こり、あらゆる兆候が現れるのを見るでしょう。そして世には不法が
はびこるので、人々の愛が冷えるでしょう。しかし知りなさい。これらの
ことが起こってもまだ終りではありません。これらのことはすべて生みの
苦しみなのです。」
現実の物理的な艱難の時代もまた来ます。
しかし、その開始までの間、この「平和時における戦争」である「獣の仕業」
のうわさを、いま皆さんはこうして聞いています。そう、これはいわば「戦争」
の一つの形態として位置付けられているものなのです。
つまり、「寄生生物」のような「支配」でした!このことで思い当たる人は
立派でしょう。
しかしこの仕業にも「とりこまれる」こともなく、また労苦にやけを起こす
こともせず、「忍耐と信仰がある」「キリストの内住する意識とまだ見ぬこと
への希望」(
>>841ケイシー・リーディング)を持つことができるように、主は
この先の見取り図を黙示録を通して与えて下さったのです!
ここに神の深慮があります!
>>704で見た通り、
「多くの者は、身を清め、白くし、こうして練られる。悪者どもは悪を行ない、
一人も悟る者がいない。しかし、思慮深い人々は悟る。常供のささげ物が除か
れ、荒らす憎むべきものが据えられる時から、1290日がある。幸いなことよ、
忍んで待ち、1335日に達する者は。」(ダニエル書12:10-12)
(
>>704では共同訳聖書から引用しましたがこれは新改訳聖書からのものです)
なのです。
905 :名無しさん@1周年 :02/07/06 02:40
(続き)
ここに「幸いなことよ、」と記されています!
そうです、「忍耐し信仰を持ちつづけ、ついに1335日に達する者」の受ける
報いは、天の宝の約束であるばかりでなく、これまでの聖徒が待ち望んで
きた、この世で受ける素晴らしい報いの約束だからなのです。
この時にあって、神の恵みと祝福がわたしたちにあふれるでしょう!
それは、現実の「新しい時代」の始まりの証人として、神がわたしたちを愛して
おられることを示してくださることになるでしょう!
この始まりは、イエスが示された艱難の時代の始まりになるでしょう。
しかしそれは「生みの苦しみの始め」なのです。しかしわたし達には喜びが
あるでしょう。
それが、この黙示録13章の後に続く預言の内容なのです。ここで古い時代は
過ぎ行き、世界は生まれ変わることになるでしょう!黙示録14章からが、
古い世界が裁かれ、新しい世界に移る時代のことが預言されています。
それが「忍耐と信仰」を持つことの報いであり、「キリストの内住する意識
とまだ見ぬことへの希望」なのです。
(906 は無関係なので省略)
907 名前:名無しさん@1周年 :02/07/06 02:50
(続き)
そしてそれがまさしく、
>>740 の(262-49)に示されていたところの、「それ(主なる神の日)は
いつのことですか?」という質問に対する答え、すなわち「主のものである
者達が、主が通られるほど道を清め、道を整えたときである」が意味して
いたことでした。
そのタイミングとして、この「3年半」が語られていたからです。
地球に起こる物理的な大変動は、むしろこれから始まり、我々は皆その
証人となるでしょう。その長い期間、恐らくは数十年以上におよぶ期間の
中でケイシーの明かした預言は現実のものになるかもしれません。それは
イエスの示した新しい世界への変わり目の変化となるだろうからです!
「新しいぶどう酒は、あたらしい皮袋に入れるべきである」
第1弾 終了
*****
捕捉:
>>143 >「信仰者からは信仰を失わせ、この支配が神への信仰を消し去れる」と
>宣言した時代の始まり、ということに過ぎません。
しかし、これは必ずしもうまくは行っていませんでした。それはこれまでも説明
していました。そしてそのことを黙示録13章が明かしていることを示しました。
もう一度読んでみてください。
そうすると、これはまた「神への信仰に対する戦争」でもあったことがわかるで
しょう。
どういうことでしょう?
それは、脳下垂体や松果体へのメーザーの攻撃により、それらの腺の働きを不全
にし、祈りを妨害し、また神からの啓示を妨げていたからです。
しかし「獣の側にとって最も恐れているもの」とは、実は「信仰者のゆるぎない
神への信仰」そのものでした。彼らが本当に「忍耐と信仰に立つ」時に、獣と
その配下者たちは何一つかれら聖徒らに害を加えることはできなかったのです。
それは、本来最強であって、ほとんどどんな人間にも勝利することができたこの
メーザー砲によるマインドコントロールが唯一対向できないで打ち負かされて
きたものこそ、すでに述べている通り、ほかならないこの「神への揺るぎ無い
信仰者」だったからです。
彼らが祈り、そして神に真に信頼してより頼むときに、あのメーザーは何の力も
ありませんでした。
そこには神の守りもまたあり、また本来の意味での宇宙人の助けもまたあるから
でもあったからでした。
(続き)
それは時に、信仰者はそれらの仕業を見抜いてしまい、先で獣たちが張って待って
いた陥れの仕業でさえも(それは獣とその配下の「司令」を受けた者たち以外には
決して知られないはずのことでした)、神の知恵または啓示によってあらかじめ
その信仰者に指し示され、その悪事が待ちうけていることを知らされることで、
なんら仕業を行なえなかった、ということもあったからです。
すなわち、「獣たち」の信念とは、結局「ハイテクの機器を使ってやれば人間は
支配できる」という信念、また「科学技術さえあれば、超能力などねじ伏せられる、
神などいない、そんなものなど結局は頼りにならないのだ」という信念でした。
しかしその信念は、本当の信仰者には有効ではなく、歯が立たなかったのです。
彼らは「世の始まりからあるいのちの書にその名が書いてある者」にはその凶悪
なメーザーによるマインドコントロールが効かないことを知りました。
神、イエスキリストへの揺るぎ無い信仰が彼らをして真に祈らせ、そして守護して
いるからでした。
そして「獣たち」は現実に打ち負かされ、その信仰者には有効な陥れも力を持た
なかったからです。そのことを黙示録が「獣は神の選んだ者たちに戦いを挑んだ
だ、勝つことを得なかった」と語っていた意味なのでした。
(続き)
彼らは、本当に存在する神をだんだんと恐れるようになったのです。
信仰者の信仰による奇跡が起き、また神の守りがあり、信仰者達を陥れて精神を
傷つけて痛めつける仕業ができないことをだんだんに知って行きました。
だからこそ、獣たちは「神への信仰者」、特に真実の「イエスキリストへの信仰
者」を恐れたのです。
獣の「司令部」が物事がうまく行かず、思ったとおりの成果を上げられなくなっ
たために、「激しく怒り」ましたが、獣の配下の人々はその一部始終をもまた
知らされ、また耳の中でその戦いの中継放送さえ「自然と」聞かされていて、
彼らもまた大いに恐れました。
やはり「神は存在するのではないか?」と。
そして彼らは自分たちの行ないを振り返ることもしばしばあるようにもなったり
しました。しかし、彼らはもはやこの仕業から逆に戻ってそこから離れることは
しませんでした。
なぜなら、彼らは自分たちを「死」の契約で呪縛していたからです。
「滅ぶべき者は滅び、救われるべき者は救われる」神の法則は、ここで成就して
いました。
(続き)
この戦争が最終的に、黙示録が明かしている「神と獣の戦い」になる、という
ことの真の意味はここにありました。
その戦いで最終的に神が勝利し、獣が滅ぼされるでしょう。それが終末の世界
の最後の戦争であり、そして世界が新しく生まれ変わる最後のときとなるのです。
さて、その最終戦争の前には、イエスが「戦争と戦争のうわさを聞くでしょう。
しかしそれですぐに終りとなるのではありません。それらはすべて生みの苦しみ
の始めです」と述べたことを知っています。
この終末におけるこの戦争の行方は定まっています。
そこでは、獣の仕業は、本当に表に現れないままで終るのでしょうか?
黙示録は14章で初穂としての人類が準備されたことを示した後、16章では獣の刻印
を押されている者たちと獣の像を礼拝する者たちが神の怒りで様々な災いを受ける
ことが示されていました。
その最後の災いとして起きたものは何だったでしょうか。
その最後の災厄とは、「大きな地震」、これまであったこともないほど大きな地震
でした。「その被害はあまりにも甚だしかった」と述べられています。(黙示録16:21)
ここに一つのヒントが隠されています。
UFOと宇宙人情報の本当に意味していたところの秘密、それは地上がすでに大多数
の人々が「何食わぬ顔をして」「裏ではこんなことをしている」ということを、
何も知らないでいる「極少数の人々」に教えるためのものでした。
その「秘密の中核」とは、このリーク「だけ」が伝えてきたところの、「耳に
入れて、内側に貼りつけて使う通信器」なのでした。
それがこれまでのすべての「戦争」、つまり、人を内側で破壊させ、心理的に
参らせる戦争、人を内側から支配する「侵略」だったのです。
それを世界の権力者は皆もちろん知っています。彼らも皆その通信器を持たされて
います。少数の「サトラレ」となってしまった「残された者たち」、「初穂として
取って置かれた聖徒ら」を除く、大多数がこの仕業の構成員となったのです。
あの「サトラレ」が、なぜ「残された聖徒らが医者になることを牽制しているか」
わかるでしょうか?
そうです、彼らはそうした重要な仕事にこの「残された者たち」が就くことを嫌って
いるのです。
それは、そうした場合に、間違って彼らが、手下の「通信器」を手にしてしまう
可能性を十分知っているからです。
彼ら「獣」の手下となった者たちすべては、「司令」という号令の元で届く工作員
あるいは「戦士」としての自覚を持っています。
彼らは皆、この「隠された世の裏」を「拡張していくための戦争」の功労者として
働いていることに、いわば一つの生き甲斐を感じて生きているのです。
それは「宇宙戦争」の名でこの「戦争」を呼んでいたこととも関係しています。
尤も「宇宙戦争」という言葉は「太田龍」なる人物が自分の発刊するインチキ雑誌
で先んじてわあわあ述べ立てている言葉でしたが、太田龍こそはこの「獣」の「司令」
で動いている「まぜっかえして」、わけがわからなくさせるだけのためにカス情報を
撒き散らす役目を実行していましたが。
彼が根本的にそうした役目の人物であることは、ここで述べているような根本的な重要
情報を何一つ述べておらず、全部カスの惑わし情報でしかないことから完全にわかります。
根本的なこととは、ただ一つ、獣の刻印の物理的で実態的な真実であり、それは
「耳の中に貼りつけて使う超小型の通信器」を暴くということであり、その通信を実現
している技術が人工衛星からのメーザー技術であるということにほかなりません。
そのことをあからさまに暴露しない情報は、リークとしての映画やテレビ映画の情報
にすら届きません。
(続き)、が抜けていました。
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「耳の中に貼り付ける通信器」の象徴はまた、別のテレビ映画シリーズでも出て
いたのをご存知でしょうか?
そうです、あの「ファースト・ウエイブ-最終預言1999」の第7巻で出てきた「寄生虫」
でした。あの寄生虫は、人間の耳から入りこみ、脳に寄生するのでした。サソリのよう
なあの寄生虫が耳から入りこむという象徴に注意してください。
このように、リーク情報にあるインプラントから寄生虫まですべて人間の頭に入れる
ものでした。これらはすべて「耳の奥に貼り付ける通信器」の象徴であり、そのこと
を伝えるためのリーク方法として使われていたのです。
ここで述べた情報が「この世の真実」です。これらはまだ知らない人々、残された
人々に向って述べられて、発信されているのです。
「竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、すなわち、神の掟を
守り、イエスの証を守り通している者たちと戦おうとして出ていった。」(黙示録12:17)
この「残りの者たち」こそが重要なのです。それはわたし達です。
この本当の情報を暴かずにどうでもよいカスのような情報をあれこれ流して真実を
見えないようにまぜっかえしているのが、これら太田龍や並木伸一郎、鬼塚五十一
らでした。彼らのどうでもよい情報に捕らわれても何も得られません。
(続き)
「戦争」に「加わって」、二週間に一度通信器の電池を交換し(すでに書いている
通りそれは立方体です)、「司令」を受け、契約に従って日夜その「司令」の通りに
動いているのが、これら「とりことなった人々」であり、彼らはそのことを一言も
口外することなく、誰にもわからないようにして、その契約によって義務となった
あれやこれやの仕事を、何かどえらいことを支えている「工作員」または「戦士」
として自分を信じているのです。
それはその仕業でやられてしまった後で、始めてその通信器を耳の内側に装着して
からの大きな転回でした。
彼らはその通信器に自己の精神の支え、虚無感を払拭させてくれる、いわば生き甲斐
を感じているのです。
この実態が暴かれることはこの先ないままで地球は物理的に崩壊するのでしょうか?
そして何もないままで、我々迫害される一方の聖徒らが主に救われて、みんな良かった
ね、で終るのでしょうか?
いいえ、そうではないでしょう。
こうした現実の「獣の仕業」は、おそらくすべて暴かれてから滅ぼされるでしょう。
なぜなら、黙示録は伝えているからです。
「わたしはまた、あの獣と、地上の王たちとその軍勢とが、馬に乗っている方と
その軍勢に対して戦うために、集まっているのを見た。
しかし、獣は捕らえられ、また、獣の前でしるしを行なった預言者も一緒に
捉えられた。このしるしによって、獣の刻印を受けた者や、獣の像を拝んでいた
者どもは、惑わされていたのであった。獣と偽預言者の両者は、生きたまま
硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
残りの者どもは、馬に乗っている方の口から出ている剣で殺され、すべての鳥は、
彼らの肉を飽きるほど食べた。」(黙示録19:19-21)
>>198 >その最後の災厄とは、「大きな地震」、これまであったこともないほど大きな地震
>でした。「その被害はあまりにも甚だしかった」と述べられています。(黙示録16:21)
ここに重大なヒントがあります。
そして、
>>199 >あの「サトラレ」が、なぜ「残された聖徒らが医者になることを牽制しているか」
>わかるでしょうか?
>そうです、彼らはそうした重要な仕事にこの「残された者たち」が就くことを嫌って
>いるのです。
>それは、そうした場合に、間違って彼らが、手下の「通信器」を手にしてしまう
>可能性を十分知っているからです。
もうおわかりでしょうか。
>>202 このように黙示録は、「獣の仕業」が暴かれることを告げていました。
そして
>>203のように、「不意の死」が「獣の配下の者達を襲い」ます。それは
大勢の人が「死」に追いやられるときです。それは神の怒りの結果です。
そのときに、「獣の像を拝んで」いた人々、すなわち、この「獣の仕業を拝する」
とは、このような「誰も逆らえないような巧妙で精緻な仕組みで行なわれる精神を
破壊する軍事力」に完全に従い、これに逆らうことはできない、従うしかないのだ、
こんな不思議なことができるものには逆らえないと観念し、こんな凄いことには
配下に入って「司令」に従って「大きなしわざに貢献して生きる」ことに満足感を
もち、虚無感を振り払って生きてきた者たちが、(すでに99.99%がその者たちで
すから当然ながら)大勢災害で死に至ることでしょう。
その時にはもはや、不意の災害によって耳から外して処分しているひまはありません。
彼らほとんど全員が耳の中にいれたまま、突然の災害で死に至るのです。
しかし、その災害では、神の初穂として「残された人々」は、おそらく生き残るで
しょう!それが「忍耐して1335日に至る人々」なのです。
その人々は、ここで明らかにした真実を知っていさえすれば、その時に、多くの死体
の耳を調べることで、簡単に「ここえ述べて来た超小型通信器の証拠」を発見する
ことができるでしょう。
それが「宇宙人の死体が回収され、解剖された」ということの衝撃であり、意味
でした。
もちろん、現実には貼りつけてあるだけですから、解剖しなくてもすぐに取り出す
ことができます。
こうして、ついにここまで述べてきたこれら「通信器」を使った裏の仕業の証拠は、
「その時に」、「生き残った」者たちが「手に取って」確かめることができるように
なるでしょう。
このように、神の預言には無駄なものはありません。すべてのことを必要十分に
述べています。
彼らの仕業は、このようにして表に現れることになるのです。
205 :
真実は一つ:02/07/31 02:15
(続き)
こうして彼ら「獣」の仕業は、すべて完全に表に現れてきます。
世の裏にあったものが、完全に表に現れるでしょう。
それは、ここで書いてきた情報のすべてを知っていなければ、その時にそれを見て
もわかりません。
ですからここのスレから、当方の書いた分の情報だけを取り出して保存しておいて
ください。
そうしてそこからすべてを知ってください。
そして、あなたが願うなら、その時にあなたが神に守られている通りの結果が
出るでしょう。
その大地震の災害のときにも、あなたは奇跡的に助かるでしょう。そこであなたは
ここの情報を思い出し、そこでこの情報が真実だったことを確かめることができる
ことでしょう。
これがわたしたちの運命なのです。
そして、その大地震から後が、地球の物理的な変動の本格的な開始となるでしょう。
その行きつく先には、すばらしい未来が待っています。スフィンクスの地下の遺跡
は、守護者の者たち、初穂の人々がそれを開くことができるでしょう。そして、かつて
のアトランティスの世界で用いられていた本当の科学の力が蘇るでしょう!
そこから地球の新しい時代、新しい根源人種の時代が始まるでしょう。
第2弾 終了
206 :
真実は一つ:02/07/31 02:21
捕捉:
ここで第2弾の終了となります。
次はまたしばらくしてから第3弾をお届する予定です。
そこでもまたみなさんは驚くべき情報を知ることでしょう。
この世は、もっと以前からこれらの真実を伝えてきていたのです。
それに気が付く人々は幸いです。
それではまたお会いしましょう。
207 :
真実は一つ:02/07/31 02:59
捕捉2:
黙示録で明かされていたもう一つの重要な情報がありました。
あなたはこの獣の刻印として、通信器以外の意味も知るべきなのです。
それは、メーザーで撃たれる場合に、頭に当たるのを防ぐために、あるいは苦痛を
回避するために、手の平で受けようとするかもしれません。
黙示録はそのときに、それを決して「右の手の平で受けてはならない」ことを警告
していたのです。これはおかしいことのようにも思われるかもしれませんが、そう
ではありません。これは大切な戒めなのです!
あなたは霊的に開発されている場合には、それらのメーザーの影響力を手の平で感じる
ことができるでしょう。
しかし、そのときには、決して「右の手」で受けてはなりません。
仮に受けるなら、「左の手」で受けるべきです。黙示録はしばしば、「獣の刻印」
としてのメーザーによる脳下垂体と松果体、また脳の働きすべてへの悪影響のこと
もさしていたことにも気付くべきなのです。
208 :
真実は一つ:02/07/31 03:00
(続き)
そのとき、その「刻印」を「右手」に受けるものが、その後で苦しまされることも
告げていたのです!
それははっきりしているのです。ですから、絶対に右手では受けないようにして
ください。黙示録は、それが獣の側にも封じられているべきことから、決してあから
さまには書いていませんが、それはそういう意味なのです。
右手で受けるとき、あなたは腺の働きを疎外されるだけでなく、体全般の不調に悩ま
されることになるでしょう。ですから決して右手では受けないでください。
どうしても受けないと防げそうにない場合には、必ず「左手」を使ってください。
以上大事なことが抜けてしまいましたので、捕捉しました。
では神が選ばれた人々に、平安と神の守りとがありますように。
209 :
真実は一つ:02/08/02 21:46
捕捉:
現在、滋賀県方面に非常に大きな地震が起きるかもしれないことが、京都新聞の情報
として流された旨の、ニュース速報版のスレがありました。
http://news.2ch.net/test/read.cgi/news/1028266265/l50 かなり大きな地震になるかもしれないとの噂があります。
仮に実現した場合どうなるかはわかりません。ただ、3年半の期限が後1ヶ月程と
なりますので、可能性としてはこれが契機となってさらにあちこちに大きな地震が
起きてくるかもしれません。
仮にそうなっても、神に守れている迫害されている少数派の人々は皆奇跡的に助かる
でしょう。
もしこのスレを見て真実を知っている方は、その時は合法的に証拠を手にできる
チャンスかもしれません。周りに生きている人が誰もないことを確かめてから、
もし望むなら、そして本当に確かめたいと考えるならば、死体になった人の耳の中を
調べてみてください。不謹慎かもしれませんが、それが合法的に知るための唯一の
方法なのです!
そこで得られた証拠が「全世界」の「すべて」を物語ります。
それはここに書いた通りの真実なのです。
神武天皇age