プロテスタント対カトリック どっちが聖書的??

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952名無しさん@1周年:02/07/09 14:31
>>946

信仰とそこから来る確信、そして祈りと御言葉でしょうね。
953名無しさん@1周年:02/07/09 14:32

>>951 あらま。そうなんですか。
954名無しさん@1周年:02/07/09 14:32
というわけでちょっと披露ね。
人間は神様の御分霊なんだそうです。
だから、良心に従えばいいそうです。
しかし、相手を責めることはよくないんだそうです。
955名無しさん@1周年:02/07/09 14:33

>>949 うんうん。
956名無しさん@1周年:02/07/09 14:34
でも、私の親がキリスト教に入ることには反対しなかったそうです。
「この世界でたくさんの氏子がいる神様なら悪いようにはせんだろう」
といったそうです。
957名無しさん@1周年:02/07/09 14:36
>>950えっとね、それはユダヤ教になる前の信仰の名残らしいです。
958名無しさん@1周年:02/07/09 14:36
ピオ神父の保護を求める人は、
救われます。
959名無しさん@1周年:02/07/09 14:36

>>957 へ?? あ、アブラハムのことでしょうか。
960名無しさん@1周年:02/07/09 14:37

>>956 もしかしてその神が天地創造主の神かも・・・
961名無しさん@1周年:02/07/09 14:38
聖ピオ神父って、今でも反対説が多いよ。超保守派が嫌ってたりする。
ピオ神父様の言動が、ちょっと神がかり的だったからなんだって。
962名無しさん@1周年:02/07/09 14:39

>>958 なぬっ???? 恐ろしい。。。
963名無しさん@1周年:02/07/09 14:39
>>959自然現象を畏れる信仰で、その時代は多神教だったとも・・・。
964名無しさん@1周年:02/07/09 14:40
アブラハムの前だったと思う・・・。
965名無しさん@1周年:02/07/09 14:40

>>963 ・・・・・??? ごめん。ちんぶんかんぶん
966名無しさん@1周年:02/07/09 14:40
>>961
ピオ神父を嫌っているのは、リベラル派でしょう。
967名無しさん@1周年:02/07/09 14:41
一神教になったのはエジプトに来てからだともいわれています。
968名無しさん@1周年:02/07/09 14:42
>>966超保守派が最初にあの言動を疑いました。
その流れの人たちは今も疑ってます。
969名無しさん@1周年:02/07/09 14:44
>>966

ビオ神父が神になっているならば誰でも
反対するのは当然なのでは?
970名無しさん@1周年:02/07/09 14:45
>>965最初は一人の人に一人の神の多神教で、
その後に氏族ごとに神が統一されました。
そのうちに、全ての民族の神が一人神とされました。
モーセが主に会ってこれを確信したと考えられます。
971名無しさん@1周年:02/07/09 14:46
>>969
なんで神なんだよ!
972名無しさん@1周年:02/07/09 14:47
エジプトにも一時一神教信仰があり、
これの影響があった可能性も否定できないそうです・・・。
973名無しさん@1周年:02/07/09 14:47
ピオ神父は、最強ですがな。
974名無しさん@1周年:02/07/09 14:47
>>970
ありがと。ところで
「信仰の名残」という表現の
意味が分からないんですけど。
975名無しさん@1周年:02/07/09 14:49
>>971

ビオ神父に保護を求めれば救われる。というのは
神と同じことをしているという事。
それは神父に限らず、牧師も誰でも。
976名無しさん@1周年:02/07/09 14:50
>>974ですから、昔は自然を畏怖する信仰だったのです。
今は自然を動かしているのは、主なる神とわかっていますが、
その時はまだ分からなかった可能性があるようです。
977名無しさん@1周年:02/07/09 14:50
何と言ったらいいのかな・・・。神道に似た信仰だったとも・・・。
978名無しさん@1周年:02/07/09 14:51
>>975
それは、ちと意味が違う。(w
979名無しさん@1周年:02/07/09 14:51

>>970 >>972

創世記の前の出来事みたいな感じだなぁ??
980名無しさん@1周年:02/07/09 14:52

>>978 どういう意味か説明してちょ
981名無しさん@1周年:02/07/09 14:54
創世記も色んな氏族の信仰の持ち寄りの可能性も指摘されます。
でもこういうことって神様しか分かりませんよね・・・。
982名無しさん@1周年:02/07/09 14:55
>>980

うーん、ごめん。
書くのめんどくさい。
983名無しさん@1周年:02/07/09 14:55

>>976

ふうん。それはどういう所に書いてあったの?
聖書考古学から分析しているものでしょうか
984名無しさん@1周年:02/07/09 14:56
>>982

だったら意味が違うって書かなければいいのに。
私の方が引っかかったまんまだYO!!
985名無しさん@1周年:02/07/09 14:56
>>983残念ながら、聖書と他の神話の比較研究からです。
旧約の登場人物たちがいた地域との・・・。
986名無しさん@1周年:02/07/09 14:58

>>985 あららら。さんきゅ。他の神話は信じないたちでねごめん。
987名無しさん@1周年:02/07/09 14:58
ごめんなさい・・・。変なこと書いてしまったよね。
ちょっと研究あるから落ちます・・・。
988名無しさん@1周年:02/07/09 14:59

とにかく創世記は信じます★騙されても神はほんものです★
989名無しさん@1周年:02/07/09 15:01
>>987

ごめん。最初はむかついた。
聖書をあれこれいじるの好まないんだ。
そのままストレートに神の愛を語る聖書の世界だと
信じているもので。。。
990名無しさん@1周年:02/07/09 15:05
>>989私は聖書の発祥を求めてるからね。
あなたとは違った視点から聖書を見てるから。
991名無しさん@1周年:02/07/09 15:06
>>984
漏れも、昔、ピオ神父についての預言をきいたことある。
彼によりすがるものは、救われるみたいな事。
私(神のこと)は、修道院に1本の木(ピオ神父の事)を植える。
この木の枝と派は、やがて全世界を覆い信じるものは、難を逃れて
この木の下に集まるだろう。
その木は、誠に美しく、見事な果実をたわわに実らせているからだ。
そうして信じるものは、必ずや魂の救済を手に入れることだろう。

つまりピオ神父の祈り、苦行、功徳によって、罪人は、神と秘蹟に
導かれ、回心すると言う事さ。時には、奇跡の恩恵も受けられる。
992名無しさん@1周年:02/07/09 15:09

>>991 なるほど。ありがとう。
993名無しさん@1周年:02/07/09 15:11
>>991

イエスは?出てこないの?
994名無しさん@1周年:02/07/09 15:11

何だか疲れたよ。。。。聖書のことを論じるのは。
それよりも聖書に書かれている事を
そのまま語りたい・・・それはワガママだろうか。
995名無しさん@1周年:02/07/09 15:13

イエス様 お願いです。
聖書に書かれてることは
納得できなくても
神様の愛を教えて下さる
イエス様 知恵を与えて下さい
996名無しさん@1周年:02/07/09 15:15
995
997名無しさん@1周年:02/07/09 15:16
イエスのぶどうの木が、ピオの木になっちゃったのよ。。。
998名無しさん@1周年:02/07/09 15:17
998
999名無しさん@1周年:02/07/09 15:17
999
1000名無しさん@1周年:02/07/09 15:17
カトリックの方が聖書的にきまってるでしょ?  <結論
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