日月神示・火水伝文

経綸である日月神示、そのわけである火水伝文。
神技の奥義にして、トドメの啓示。

ひふみ神示　第十七巻　地震の巻　第五帖　

　全大宇宙は、神の外にあるのではなく、
神の中に、神に抱かれて育てられているのである。
故に、宇宙そのものが、神と同じ性をもち、
同じ質をもち、神そのものの現われの一部である。
過去も、現在も、未来も一切が呼吸する現在の中に存在し、
生前も死後の世界もまた神の中にあり、
地上人としては地上人の中に、
霊界人にありては霊界人の中に存在し、
呼吸し、生長している。
故に、その全体は常に雑多なるものの集合によって成っている。
部分部分が雑多なるが故に、全体は存在し、力し、弥栄し、変化する。
故に、歓喜が生ずる。

本質的には、善と真は有であり、悪と偽は影である。
故に、悪は悪に、偽は偽に働き得るのみ。
影なるが故に悪は善に、偽は真に働き得ない。
悪の働きかけ得る真は、真実の真ではない。
悪は総てを自らつくり得、生み得るものと信じている。
善は総てが神から流れ来たり、
自らは何ものをも、つくり得ぬものと信じている。
故に、悪には本来の力はなく、影にすぎない。
善は無限の力をうけるが故に、益々弥栄する。

生前の世界は有なるが故に善であり、死後の世界も同様である。
生前の自分の行為が地上人たる自分に結果して来ている。
生前の行為が生後審判され、酬いられているのではあるが、
それは、悪因縁的には現われない。
そこに、神の大いなる愛の現われがあり、喜びがある。
悪因縁が悪として、また善因縁は善として、
生後の地上人に現われるのではない。
何故ならば、大神は大歓喜であり、
三千世界は、大歓喜の現われなるが故にである。
地上人的に制限されたる感覚の範囲に於ては、
悪と感覚し、偽と感覚し得る結果を来す場合もあるが、
それは何れもが弥栄である。
これを死後の生活にうつされた場合もまた同様であって、
そこには地獄的なものはあり得ない。
川上で濁しても川下では澄んでいるのと同様である。
要するに、生前には、地獄がなく、
生後にも、死後にもまた地獄はないのである。
この一貫して弥栄し、大歓喜より大々歓喜に、
更に超大歓喜に向って弥栄しつつ永遠に生命する真相を知らねばならぬ。

しかし、天国や極楽があると思念することは
既に無き地獄を自らつくり出し、生み出す因である。
本来なきものをつくり出し、一を二にわける。
だが、分けることによって力を生み弥栄する。
地獄なきところに天国はない。
天国を思念する処に地獄を生ずるのである。
善を思念するが故に、悪を生み出すのである。
一あり二と分け、はなれてまた、三と栄ゆるが故に歓喜が生れる。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
(＾ｰ＾)v 世界に広まりますようにーー。

天つ巻　第一帖

二二は晴れたり日本晴れ、二二に御社（みやしろ）してこの世治めるぞ。
五大州ひっくり返りてゐるのが神には何より気に入らんぞ。
一の大神様まつれ、二の大神様まつれよ、三の大神様まつれよ、
天の御三体の大神様、地の御三体の大神様まつれよ、
天から神々様 御降りなされるぞ、地から御神々様おのぼりなされるぞ、
天の御神、地の御神、手をとりてうれしうれしの御歌うたはれるぞ。
（・）の国は神の国、神の肉体ぞ、汚（けが）してはならんとこぞ。
八月の三十一日、一二のか三。

天つ巻　第二帖

　これまでの改造は膏薬（こうやく）張りざから、すぐ元にかへるのぞ。
今度は今までにない、文（ふみ）にも口にも伝えてない改造ざから、
臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、
この方らでないと、そこらにござる守護神さまには分らんのぞ、
九分九厘までは出来るなれど、ここといふところで、オジャンになるであろうがな、
富や金（きん）を返したばかりでは、今度は役に立たんぞ、
戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上も潰れるぞ、下も潰れるぞ、
つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、
神々様にも分りては居らんのざぞ、星の国、星の臣民
今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、
星ではダメだぞ、神の御力でないと何も出来はせんぞ。
八月三十一日、一二（・）。←（○の中に・ね。）

天つ巻　第三帖

　一日のひのまにも天地引繰り返ると申してあろがな、
ビックリ箱が近づいたぞ、九、十に気附けと、くどう申してあろがな、
神の申すこと一分一厘ちがはんぞ、
ちがふことなら こんなにくどうは申さんぞ、
同じことばかり繰り返すと臣民申して居るが、
この方の申すこと みなちがってゐることばかりぞ、
同じこと申していると思ふのは、身魂曇りてゐる証拠ぞ。
改心第一ぞ。八月三十一日、一二（・）。

天つ巻　第四帖
　この方は元の肉体のままに生き通しであるから、天明にも見せなんだのざぞ、
あちこちに臣民の肉体かりて予言する神が沢山出てゐるなれど、
九分九厘は分りて居れども、とどめの最後は分らんから、
この方に従ひて御用せよと申してゐるのぞ。
砂糖にたかる蟻となるなよ。
百人千人の改心なれば、どんなにでも出来るなれど、
今度は世界中、神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も
三千世界の大洗濯ざから、そんなチョロコイ事ではないのざぞ。
ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。
火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、
グレンと引繰り返ると申しておいたが、
さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、知恵や学も要るのざぞ。
悪も御役であるぞ、この道理よく腹に入れて下されよ。
天の神様 地に御降りなされて、今度の大層な岩戸開きの指図なされるのざぞ、
国々の神々様、うぶすな様、力ある神々様にも御苦労になっているのざぞ。
天照皇太神宮様初め神々様、あつくまつりて呉れと申してきかしてあろがな、
神も仏もキリストも元は一つぞよ。八月三十一日、ひつ九の（・）。

age

>>2-5

「地獄の巻」の元になっているのは、ご存知のとおり、解釈不能な抽象画に
すぎない。天明氏の思想を並べて書いて「神示だ」と騒いでいるだけ。こん
なものを認めたら、電話帳からでも神示が出せちゃうよ。

君はあの絵を見て何も感じないのか？

>>11
>電話帳からでも神示が出せちゃうよ。

やってみろ。

うさんくさっ

ニューエイジですか？
気味がわるいよー(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>12

では、君はロールシャッハーテストでも感じてしまうんだ。緊急入院だな。

>13

数字ならいっぱい揃っているぜ。九ん九ん三五九六三（コンコンサン、ご苦労さん）
なんてどうよ　ｗ）

コンコンさんが書いた偽神示は、コンコンさんが憑いた人にしか解読できない
んだよ。

２も１１も
もう終わりかい？

排他的で心の狭い大本信者じゃないの？
批判してるのは。

だから、電話帳から神示を出してみてよ。

我空徳男さんは今ごろ何しているんだろう？
長谷章宏さんは凋落の傾向あり。なんでも田舎に土地を買って御殿を建てて引きこもろうとしているとか。

age

天神様の細道じゃ〜

age

オカルトコワイよー(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ひふみ神示　第四巻　天つ巻　第三十帖
　富士とは火の仕組ぞ、渦うみとは水の仕組ぞ、今に分りて来るのぞ。
神の国には、政治も経済も軍事もないのざぞ、まつりがあるだけぞ。
まつらふことによって何もかもうれしうれしになるのざぞ。

これは政治ぞ、これは経済ぞと申してゐるから「鰻つかみ」になるのぞ、
分ければ分けるほど分からなくなって手におへぬことになるぞ。
手足は沢山は要らぬのざぞ。
火垂（ひだり）の臣（おみ）と水極（みぎり）の臣（おみ）とあればよいのざぞ。
ヤとワと申してあろうがな、その下に七七ゝゝゝゝと申してあろうがな。

今の臣民 自分で自分の首くくるやうにしてゐるのぞ、手は頭の一部ぞ、手の頭ぞ。
頭、手の一部でないぞ、この道理よく心得ておけよ。

神示は印刷することならんぞ、
この神示説いて臣民の文字で臣民に読める様にしたものは一二三（ひふみ）と申せよ。
一二三は印刷してよいのざぞ。印刷結構ぞ。
この神示のまま臣民に見せてはならんぞ、役員よくこの神示見て、
その時によりその国によりて それぞれに説いて聞かせよ。

日本ばかりでないぞ、国々ところところに仕組して神柱つくりてあるから、
今にびっくりすること出来るのざぞ、世界の臣民にみな喜ばれるとき来るのざぞ。

五六七（みろく）の世近づいて来たぞ。
富士は晴れたり日本晴れ、富士は晴れたり日本晴れ。
善一すぢとは神一すぢのことぞ。
この巻を「天つ巻」と申す、すっかり写して呉れよ、
すっかり伝へて呉れよ。九月十四日、ひつ九のか三。

人類語（日本語）にやくさないと、伝わらないから、天明さんが訳したんでしょうが。
霊視や啓示での解釈もわからないくせに。ってか、いまだ完全訳じゃあないみいだけどね。

そして、産まれる前にいたの世界のことを思い出せたり、
産まれる前からの守護霊との霊的つながりを思い出したりした人や、
まだ産まれる前にいた世界を忘れていない子供たちの方が、
こういうことはよっぽど理解できるんだよね。

産まれるということは、こうも、魂が曇っちゃってかなしいね。

美内すずえさんの漫画、「アマテラス」はどうよ。
１０年ぶりに４巻目が出たそうですが。

ひふみ神示　第十巻　水の巻　第二帖

ひふみ、よいむなや、こともちろらね、
しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、
うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。
一二三祝詞（ひふみのりと）であるぞ。

たかあまはらに、かむつまります、かむろぎ、かむろみのみこともちて、
すめみおや かむいざなぎのみこと、つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、
みそぎはらひたまふときに、なりませる、はらえとのおほかみたち、
もろもろのまがことつみけがれを、はらえたまへ きよめたまへと まおすことのよしを、
あまつかみ、くにつかみ、やほよろづのかみたちともに、
あめのふちこまの、みみふりたてて きこしめせと、かしこみかしこみもまおす。
あめのひつくのかみ、まもりたまへ さちはへたまへ、
あめのひつくのかみ、やさかましませ、いやさかましませ、
一二三四五六七八九十（ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ）。
旧三月十日、三のひつ九か三。

ひふみ神示　第六巻　日月の巻　第十七帖（１９０）
ココニアマツカミ、モロモロノミコトモチテ、
イザナギノミコト イザナミノミコトニ、
コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメナセト、
ノリゴチテ、アメノヌホコヲタマヒテ、コトヨサシタマイキ。

神の国にも善と悪とあると申してあろがな。
この神示見せてよい人と悪い人とあるのざぞ。
神示見せて呉れるなよ。
まことの神の臣民とわかりたら此の神示写してやりてくれよ。
神示は出ませぬと申せよ。
時節見るのざぞ。型してくれたのざからもう一（はじめ）の仕組よいぞ。
此の神示 表に出すでないぞ。天明は蔭の御用と申してあろが。
神示仕舞っておいてくれよ、一二三として聞かしてやって呉れよ。
此の方の仕組 日に日に変るのざから、臣民わからなくなると申してあろが。
日に日に烈しく変りて来るのざぞ。神の子には神示伝へてくれよ。
神せけるぞ。渦海（うづうみ）の御用結構。十一月四日、一二。

あ、文字がでないところは　まるちょん　だよ。
〇の中に・があるのね。

ひふみ神示　第十七巻　地震の巻　第十八帖（３９５）
　神から出る真、善、美、愛の用に奉仕するのが霊人たちの生命であり、
仕事であり、栄光であり、歓喜である。故に、霊界における霊人たちの職業は、
その各々の有する内分により、段階によって自ら定まる。

為にその用は無数であり、且つ千変万化する。歓喜第一、神第一の奉仕が霊人の職業である。
故に、自分自身の我が表に出た時は、力を失い、仕事を失い、苦悩する。

霊人の仕事は限りなく、地上人の仕事以上に多様であるが、
より良さ、より高さ、より神に近い霊人生活に入るための精進であり、
喜びであることが知られる。そして、その何れもが神の秩序、即ち大歓喜の秩序、
法則によって相和し、相通じ、全般的には一つの大きな神の用をなしているのである。

故に、何れの面の用をなすとも、自己というものはなく、弥栄あるのみ、
神あるのみとなる。なお注意すべきことは、霊界において、権利なるものは一切感ぜず、
義務のみを感じているということである。
即ち、義務することが霊人の大いなる歓喜となるのである。

為に、命令的なものはない。只、ひたすら奉仕があるのみである。
その奉仕は地上人であった時の職業と相通ずるものがある。
何故ならば、霊と物とは対応しているからである。

つづき。

生前は生後であり、死後はまた生前であって、春秋日月の用をくりかえしつつ弥栄えている。
従って、霊界に住む霊人たちも、両性に区別することができる。
陽人と、陰人とである。陽人は、陰人のために存在し、陰人は、陽人の為に存在する。

太陽は、太陰によりて弥栄え、太陰は太陽によりて生命し歓喜するのである。
この二者は、絶えず結ばれ、また絶えず反している。
故に、二は一となり、三を生み出すのである。
これを愛と信の結合、または結婚とも称えられている。

三を生むとは、新しき生命を生み、且つ歓喜することである。
新しき生命とは新しき歓喜である。
歓喜は物質的形体はないが、地上世界では物質の中心をなし、物質として現われるものである。
霊界に於ける春は、陽であり、日と輝き、且つ力する。
秋は、陰であり、月と光り、且つ力する。
この春秋のうごきを、また、歓喜と呼ぶのである。
春秋の動きあって、神は呼吸し、生命するとも云い得る。
また、悪があればこそ生長し、弥栄し、且つ救われるのである。

故に神は、悪の中にも、善の中にも、
また善悪の中にも、悪善の中にも呼吸し給うものである。

すくなくとも、自分の霊感なり、
高級霊との霊能力（神仰）なり、
御霊磨きなり、あるていど、霊的感覚、研ぎ澄ましてから、
日本語訳にされた　ひふみ神示　を読むことだな。
御霊磨きしてから、出会ってくれや。


ひふみ神示　第二十四巻　黄金の巻　第九帖（５２０）

この神示に縁あるものには、

天使の働き位のこと、

すぐに判るミタマ授けあるのに、今の姿は何事ぞ。
ボタン押せよ。燈台もとへ来て、明るうなると思ひ違ひ、
もとへ来てあかりとなれよ。光となれよ。十一月十七日。

ひふみ神示　第二十一巻　空の巻　第十三帖（４６８）一部
我が勝手に解訳してお話して神の名汚さん様にしてくれよ、
曇りた心で伝へると、曇りて来る位 判って居ろがな、
神示通りに説けと申してあろが、忘れてならんぞ。
履物も今に変って来るぞ、元に返すには
元の元のキのマヂリキのない身魂と入れ替へせねばならんのぢゃ、
・（タマ）が違って居るから世界中輪になっても成就せん道理分るであろがな、
一度申した事はいつまでも守る身魂でないと、
途中でグレングレンと変る様では御用つとまらんぞ、
人力屋、酒屋、料理屋、芸妓（げいこ）屋、娼妓（しょうぎ）、
無く致すぞ、世つぶす基（もと）ざぞ、
菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、
よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、
勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。

ひふみ神示　第十四巻　風の巻　第十三帖（３６４）
楽してよい御用しようと思ふてゐるのは悪の守護神に使はれてゐるのざぞ。
人の殺し合ひで此の世の建替出来ると思ふてゐるのも悪の守護神ざ。
肉体いくら滅ぼしても、よき世にならんぞ。
魂は鉄砲では殺せんのざぞ。
魂はほかの肉体にうつりて、目的たてるのざぞ、
いくら外国人殺しても、日本人殺しても、よき世は来ないぞ。
今迄のやり方、スクリかへて神の申す様にするよりほかに道ないのざ。
このたびの岩戸開きは、なかなかぞと申してあろが、
見て御座れ、善一筋の、与へる政治で見事建替へてみせるぞ。
和合せんとまことのおかげやらんぞ、一家揃ふたらどんなおかげでもやるぞ。
一国そろたらどんな神徳でもやるぞ、おのづから頂けるのざぞ。
神いらん世にいたして呉れよ。二月の十六日、ひつくか三。

霊的書物は、霊的象徴記号を解読できる人（御霊）が
人間語（日本語）に訳さないと、世に出す意味がない。

そう訳した言葉でも、それでも意味のわからない人は、
すっげーむずかしい物理学専門書や、
光学専門にでくわしちゃったんだな、ととりあえず思っておき。

いつかの世（時間世界でいうなら来世）でわかるよ。

倉庫で発見いたしました。

Θ　日月神示すれっど　Θ
http://mentai.2ch.net/psy/kako/968/968019065.html

木金土はどこに？

原則古神道は低級霊のからかい＆妄想でしょう。
数字の羅列なんていかにもコックリです。
解読方法もこじつけっぽいしね。
古神道→幕末、ひふみ→大戦末期、
血なまぐさい時、怨念の渦巻く時に出てきた物である事は確かです。

>>34
おもうに・・・・・。
それでは、いつの地球の世にでてきたものが、高級霊（大天使）の導きなのか？
「これが高級霊の導きだ」と、あなたが審神しそう示すものを教えてください。
低級霊のからかい、と、いえるということは、
なにか高級霊対象と比較しているということで、
その比較した対象を教えてください。
その霊的真理を広めてください。

誘導あげ。

ここは、既存の宗教から落ちぶれた人の集まりですか？

日月神事は、岡本さんの個人的な意見がほとんど占めているそうですよ
だからあまり進行しないほうがいいと思われ

まあ、そうだな。かなり歪んでます。

>>38
　大嘘だよそれ。間違いない。
　日月神示を信じたくない方の願望だろう。
　かわいそうに

　まぁ、誰がどの立場かを確認するための..
　とも考えられるし..
　てか？

ひふみ神示は、火の文。つまり、火の神の神示。
ニギハヤヒ専用神示だ。
丑寅の金神とはあんまり関係がない。

>>42
　？中身には丑寅の金神も結構でてきているようですが..
　不思議な解釈？ってやつですか？

霊界物語とずれがある部分があるだろう。
ニギハヤヒ、つまり天皇家系の者達は、丑寅の金神、つまり国常立尊を、
忌むべき者として鬼門に封じた。
節分での鬼は外。あれは国常立尊をさす。この風習は天皇家から始まった。
自分を忌むべきものと封じたつもりの連中に対して国常立尊が特に親切にする筋合いはなかろう。
しかし、ひふみではそうではない。
意味合いを微妙にずらしている。
出口王仁三郎はどう言っていたかな？
つけくわえるものなど、無い、のだよ。
ひふみはニギハヤヒ達の希望と泣き言。
それだけのこと。

大本神諭も霊界物語も読まずに、日月神示を盲信するのは、魂の自殺行為。

そうそう霊界物語ではなく、大本神諭だったな。

>>37
既存の宗教だって、信者の出始めは
「既存の宗教に落ちぶれた人の集まりですか？」と
いわれていたろうなあ。

ユダヤ教からみた、キリスト教も、イスラム教も、
仏教からみた、日本仏教も、密教も・・・。
そうじゃあないの？

神道からみた、教派神道も、天理も、大本も、黒住も
今、この時代にお告げが降りた場所も・・・
これから降ろされる場所も・・・みんなそうだなあ。
ぜんぶそうだなあ。でしょ？

>>45
それは、日月神示のあの原文を訳した方が、
大本信者とか、元大本信者だったってことなの？

>>47

ちょっと長くなるが、日月神示が出される背景について書いてみる。

日月神示に使われている独得の言葉は、大本神諭から取られているんだよ。三千世界
の立替え立直しも含めてね。大本では、大本神諭を横取りして国常立大神の経綸を
目茶目茶にしようとする邪神が暗躍する。その濫觴が「日乃出神諭」で、その後、
大本から分派して王仁三郎の神格を認めない連中が「八木派」を作り、王仁三郎の
神業を妨害し続ける。大本では、開祖の昇天直後に王仁三郎こそが救世主（天のミロク
様）であるという神示が出され、一旦決着がついたものの、反王仁三郎派の暗躍は
とまらない。日月神示の解読に功績があった矢野シンもまた、反王仁三郎派の中心的
人物。

王仁三郎の神格をめぐって、正神と邪神（どちらが正しいかは別として）との攻防戦
の中で出されたのが日月神示だから、ちゃんと出された順番に忠実に大本神諭、霊界物語、
日月神示、という順番で検討し、審神をしていかないと大金を拾ったつもりで
「馬糞」を掴むことになるヨ。

ひとつだけ訂正。

開祖の昇天直後--->開祖の昇天の数ヶ月前

＞ニギハヤヒ、つまり天皇家系の者達は、丑寅の金神、つまり国常立尊を、
＞忌むべき者として鬼門に封じた。
＞節分での鬼は外。あれは国常立尊をさす。この風習は天皇家から始まった。
＞自分を忌むべきものと封じたつもりの連中に対して国常立尊が特に親切にする筋合いはなかろう。
＞しかし、ひふみではそうではない。
＞意味合いを微妙にずらしている。

結局、あなたらは反天皇主義者ということでいいですね。
それから、ひふみを本当に読んでるのですか？

>>45
　まぁ、何にしろ盲信するのはだめ..これは同意
　反○○ や ○○こそ正しい との主張を続けるのが盲信のパターン
　結局 リスク意識だよ..
　常に、気を抜くなってことかな..
　気を抜かずに、盲信しない。このバランスだね

霊界物語を盲信するのもだめだね

大本同士でもあそこはウラナイ教だとか、邪霊だとか言って
喧嘩ばかりしている。
大本は排他的で独善的な団体なのかな？

>51

そうそう。歴史的な事実はちゃんと頭に入れた上で、あくまで自己責任で
正邪を判断しないとね。何でも盲信はいけない。

>53

私の目からすると、今の本部がウラナイ教になっているというのは、決して
間違ってないと思う。霊界物語にそういう場面が出て来るし、本当にそれに
そっくりな状況になっているのは確かだから。ただし、攻撃している側も、
また別のものに盲信している場合があって、とるに足らないマジナイ的な
迷信に囚われているから始末におえない。

どこの宗教にも、そういう排他的な石頭は居るもんだよ。大本は世界の善悪
が映るところとされているから、この調子が続くようでは当面ダメだろうね。

>>50
事情を何も知らぬ様子。引っ込んでおるがよろしかろう。

>>54さんの言う、
「別のもの」「マジナイ的な迷信」とは
何のことですか？
できれば詳しく書き込んで下さい。

>>56

個別のことを言ってもしかたがないので、抽象的な表現になりますが、「形あるもの」
を通じて神に祈りを捧げるのでなく、「形あるもの」そのものを神格化し、崇拝の対象
にしたら偶像崇拝＝迷信です。教祖でも教会でも教典でも、これは同じ。

神の祀り方に「顕祭」と「幽祭」があるごとく、「形あるもの」と「形なきもの」の
両方が揃わなくてはいけません。人間は心が弱いので、どうしても「形あるもの」に
もたれ掛ろうとする。霊界物語の拝読は毎日欠かさないが、霊界物語の精神を拝読し
ない人がどれほど多いことか！

だから天皇についてどう思ってるのかはっきり言ってくれよ。
反天皇だって・・。

>>58
前に書いた通り。
わからん人だな。国祖がいない間に勝手にやってきて居座ったのが、天皇の祖のニギハヤヒ。
外部からやってきた連中だから、無茶苦茶やってそこらじゅう迫害した。
で、祟り封じに一生懸命。
出自が出自だからこの地にあまり愛情も無く、それ以後この国は荒れに荒れて今に至る。
で、しょうがないから国常立尊がまた登場する羽目になった。

>天皇の祖のニギハヤヒ

ニニギだろ？

>>60
そうともいう。同じものだ。

おおもとしんゆに、一つの王で世界を治めるとあるのは誰のことでしょうか？
天皇は邪神なんでしょ？

>>62
それは知らん。が、出てくる時は出てくるんだろ。
どんなかたちかは知らないが。
俺だって知りたい。
俺が読み解いたのはここまで。
大声でいう事じゃないが、あっちこっち調べるとこういう結果になった。
これ以外の解釈は俺にはわからない。
あとは現実がどう動くかだ。

弥勒の世って、具体的に今までとどう違うの？

火水伝文の未公開文を手に入れました。
正直、驚きました。
これから世界で起こることが詳細に記述されています。
世に出されていない訳が分かりました。

＞＞65
それは良かったですね。
2chで遊んでないでよそへ行ってください。

火水の我空徳男さんは、信者というか賛同者から資金を集めてそのまま
行方不明らしいです。
ところでヒランヤ研究所のヒランヤがひふみ神示や火水伝文を元に
に製作しているの知ってました。
数霊を使って設計してるそうです。

以下のページで扱ってマス。
ttp://homepage2.nifty.com/sijyo/

>>50、63
天皇は邪神なんでしょ？

って、ホントですか？
じゃあ日本人の中心に立つ御役では無いと。
どんな人がどんな形で出てくるのか
判らないのは当然としても、
天皇ではないというのは
チョッと驚きました。

俺だよ、俺（ｗ

「王」（もしくは「君」）は人間だとは限らないよ。
霊界物語には、こういう意味深な歌がある。

岐美（きみ）といへどこの世を治むる君ならず魂を治むる清めの神ぞや
現世（うつしよ）の君より外にきみなしとおもふ人こそ愚かなりけり
神といひ岐美と称ふと一つなり夢あやまつな神の御子たち

ちと間違えた。

神といひ岐美と称ふも一つなり夢あやまつな神の御子たち

言っときますが、大本信者や王仁三郎信者にとって「天皇」は邪神なんだろ？
ってことです。
私は、天皇を邪神などと思っていません。

カネ（現金）￥がない世だよ

>>72
・・・にとって、とか、そんなヘンな邪神はおらん。
それに言っとくが今の天皇はただの人間でしょ。人間宣言するまでもなく。
罪がどうとかもあるわけない。

>・・・にとって、とか、そんなヘンな邪神はおらん。

意味わからんぞ。

>>75
自分が思いたいように思っていればいいじゃないか。
気にするなよ。

>>７３　 レスありがとう。　多分、６４へのレスだとおもうけど・・・。
カネ（現金）がないというのは、カードかなんかですか？

>>72,74

横レスですが、天皇が邪神というのでなくて、ただの人間である者が現人神として
崇拝を受け、権力を持つということが真の神に対する冒涜だということでしょう？
天皇に限らず、「自分は選ばれた人間で、神に代わって人民を支配する権利がある」
と宣言した時点で邪神になってしまうのでは？

>>78
王仁三郎氏は、天皇家を盤古大神の系統だと言ってるようですが・・。
天皇は、人類全体の大宮司のようなものであると私は思っています。

>>79

現人神の天皇制を使って、強いもの勝ちの世の中を散々享受したのが盤古大神で、
天皇はその道具に使われただけではないでしょうか。いわゆる「霊的血統の正しい
者」が新しい天皇になりさえすれば、弥勒の世が来るなどというのは妄想にすぎない
と思います。すべての人々が、唯一絶対の神を崇拝し、神の子としての自覚をもって
正しい生活を送るならば、上に誰が立とうと世の中は万事うまくおさまります。

逆に、「今の世の中が悪いのはトップに責任がある」と他人のせいにしているうちは、
何千年待っても弥勒の世は来ないでしょう。

唯一絶対の神？そんなものは存在し、存在しないわよ。
ユダヤ人とは何者か？そこのところを、もうちょっとつめましょうよ。

大本三派に対する正確な歴史認識がないようですね。
顕斎・幽斎の意味も…
教学的知識が不足ぎみな状態が長く続くと
足りない部分を勝手に穴埋めして理解(誤解)
してしまうものです。それが一番恐いんですけど…。
新旧の資料を参照すれば、たちまち解決する
ような簡単な事でも、知らなければ大きな
誤解の元になる場合があります。ご注意ください。
『霊界物語』拝読と共に、教学を学ばなければ、
誤解ばかりになりますよ、勝手な解釈は
取り違い、慢心のもとですからね。

>>81

神は唯一絶対。八百万の神は、多種多様な神の働きから人間が分類しただけ。元株
はひとつ。

ユダヤ人といっても、モーゼやイエスの時代とは違って、現代のイスラエル国家を
作っているのは改宗ユダヤ人。人種も全くオリジナルとは異なる（前者は黄色人種、
後者は白人）。縁もゆかりもない別の民族の先祖を自分達の先祖と誤解して、神話
を盾にとり、「カナンの地」の領有権に固執しているだけの話。

>>82

赤子心になって霊界物語を読みさえすれば、すべてのことが見え透くと思い
ますが。確か、霊界物語には「たとえ筆録者といえども、その解釈を信じる
な、素直に文字通り読め」と書かれていましたね。人間の分際で、自分以外
の意見を「勝手な解釈」と決めつけること自体が、慢心ですよ。

>逆に、「今の世の中が悪いのはトップに責任がある」と他人のせいにしているうちは、
>何千年待っても弥勒の世は来ないでしょう。

あのー、これは大本信者が言ってることじゃないんですか？＞霊界物語盲信信者さん

>>85

私はあまり、誰の説か云々には興味はないなア。自分はそれが答えだと思っている。
それで十分では？
ところで、50さんの意見は別なんだろうか。むしろ、そちらを聞きたい。

ひふみをよく読めば、人としての生き方が分かると思いますが？

>>81
天主がいるぞ。唯一絶対かどうかはともかく。

だからこそ、教学というものがある訳ですよ。
勝手な解釈をしてはならない、と
分かっていても、ごく自然に『どういう意味だろう』
と思ってしまう。その時、聖師様の残された
言葉や『霊界物語』以外の文献、聖師様自身の
歩まれた(経綸)歴史などから、
いくつかあると言われる解釈のその一つに至る
ヒントがあるのです。
聖師様も『霊界物語』の研究する事を
強く指示されました。『歴史を知らずして悟るのは、天下の奇跡である』とは
聖師様の歴史(経綸)を知らずに『霊界物語』
の解釈はありえないという意味ですよ。

>>87

ふむ。それが「ひふみ」あっての50さんの意見でないことを望むよ。
何事も盲信は禁物だからね。

>>89

お言葉を返すようですが、どこか特別な教団の「教学」がないと、間違った
解釈をしてしまうのなら、『霊界物語』は欠陥だらけの代物ということになり
ますね。それは、かえって聖師を冒涜していることになりませんか？

今後、何千年にもわたって人類の教えの柱になるという『霊界物語』。そんな
チャチなものじゃないと思いますけどネ。鐘のつき方で鳴り方の強弱が変わる
ように、読む人に合わせて融通無碍に姿を変える神書です。読み方も三十六通り
ですよね。決まりきった枠に収まるような代物ではないと思います。

聖師自らの歴史と『霊界物語』には、確かに重なる部分があり、そこにあるメッセ
ージが隠されているのは確かと思いますが、その考察が「正しい」かどうかに
ついては、ひとりひとりが判断することだと思います。知るべき時が来たら、
きっと神様がその人をお導きになるでしょう。

ちゃんと教学を学べば、必要以上の解釈は
自ずとしなくなります。

特別な教団？
誤解ですよ、文献としては古い
『大本教学』や木庭さんの資料、『大本七十年史』、
聖師様著作の全文献などです。
解釈は36通りあると言われた資料もあり、
8通りと言われた時もあり、色々です。
教学を一度でも学べば宗教哲学を越えて
教えを活かすことができやすいのですが…。

古本については、
複数の古本屋と親しくなる必要があります。

>92

ですから、「ちゃんとした教学を学」ばないと、霊界物語は解釈を間違えるという
主張なのですね？やはり「霊界物語は欠陥品」ということですか？

と、いうか、書いてある通り＜霊界物語
実は裏にはこんな意味が・・・、ってのはない。
こう言っても、ストレートには普通読まない。
思い込みに反するところは、勝手に解釈するものだ。
・・・ではないでしょうか？
・・・という、見方もありますが。
するな、って言っても絶対こうするんだよ。好きな解釈で読み解こうとする。
一緒なんだよ。

『霊界物語』が欠陥なのではなく、拝読する側に
取り違える因子があるという事
その因子が迷わせる。
他の聖師様の言葉、活動、著作から因子を
早く消しさるようにする。

霊界物語とずれがある部分があるだろう。
ニギハヤヒ、つまり天皇家系の者達は、丑寅の金神、つまり国常立尊を、
忌むべき者として鬼門に封じた。
節分での鬼は外。あれは国常立尊をさす。この風習は天皇家から始まった。
自分を忌むべきものと封じたつもりの連中に対して国常立尊が特に親切にする筋合いはなかろう。
しかし、ひふみではそうではない。
意味合いを微妙にずらしている。
出口王仁三郎はどう言っていたかな？
つけくわえるものなど、無い、のだよ。
ひふみはニギハヤヒ達の希望と泣き言。
それだけのこと。


ヴァカの権化だね、無知でよくここまで喋れるな。

霊界物語的に言えば、天皇の祖は邪神ですか、っていえばそうです、ってことになる。
邪神は邪神、邪まな神。
国常立尊の敵であり、それから出でた数多の真の天津神や国津神、天照大神やスサノオを含む、
連中の敵です。っていうか、まず勝手に敵対してきた存在。
天皇を崇めるのならば、国常立尊は廃するということを指します。そういう人は。
天照大神もスサノオもオオクニヌシについてもしかりです。
出雲大社ではどうなってますか？
監視人が一杯ついてるでしょ、堂々と。
あれは天皇家のした事です。くだらない祟り封じ。
天皇家マンセーの陰陽道ではどうですか？
丑寅の方向には、（天皇家にとっての）鬼がいるでしょう。
どうしても天皇家がイイ、って人は、ひふみでも読んでいればいいだけ。
あっちがホントだと信じてればいいでしょうが？

はい、終わり。

>>98
いうことはそれだけか？
なんなら言ってみろよ。知ってることとやらを。

>>83だからね、そうであってそうではないのよ。
そうであるという説も正しいし、そうではないという説も正しいの。
そこのところを何と説明したらよいのか、今のあたしには限界がある。
ユダヤ一神教説の伝承は、実はまた違う事情から出たのね･･･。
まぁ、それも良しなんだけど、表現が難しいわ。

それから、ユダヤ人黄色人種説もあるけど、
うーん、どちらかといえば、色んな事情からエジプトにやってきて、
後にあまりにも増えすぎたので、奴隷階級となったの色んな種族と
エジプト人との混血なのよね。
だから、一概に何人種というのは、非常に難しいのよね･･･。

あなたも、あたし達の先祖達が
昔に使った手に騙されているようだけど、気をつけた方がいいわよ。
それも正しいものは、常に一つであるとは限らないから。

>>96-97

なるほど。そう言われれば、思い当たることがないでもありませんね。
自分も最初に読んだときは、まるで見当違いの解釈をしていたから。しかし、
私は楽観的に考えています。小さい頃にはしかにかかるようなもので、命に
は別状ない。聖師は、読み書きだけ習わせたら、自由奔放に任すという教育観
をお持ちでしたよね。これは、霊界物語の学習についても同じではないか、と
いう気がするのです。ちなみに、聖師は幾度か霊界物語の読み方についてコメント
されていますが、○○のように読むべし、という指示はほとんどなく、身魂相応に
文字通り読め、赤子の心になって読め、という「自由奔放」の指示が目立ちます。

つまり、黄色人種説も当たっているわけだけど、
白人説やその他の人種説というのも、またもっともなわけなの。

>>101

現代のユダヤ人の多くが白人系の改宗ユダヤ人だという話は、

ttp://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts/textA2F3/a2f1000.html#02

いずれにせよ、このスレと関係ない話題だから、これで落ちるよ。

人種は関係ないさ。
隣人に寛容で曲がった事の嫌いな人達は皆、神の国の臣民。
そして同時に、どんなに立派な肩書き持っていようが、どんな血筋だろうが、
邪まな連中は、どれも皆そうじゃない。
ただ、それだけの事。
もう、上がってこないのを望むな、このスレ。

>>104そうね。こことはあまり関係ないわね。

ただ、あたしの母の一族は、色んな人種を父母に持った。
確かに、アメリカにいる一族はもう見た目は白人にしか見えない。
そして、あたしの母は既に日本人にしか見えない。

白人からの改宗者も多数出た時代もあったしね。
中国には、イスラム教徒もいるけど、彼らの先祖はアラブ人などね。
でも、もう見た目はすっかり漢族と変わりないわね。
エチオピアのユダヤ人なんかは、既に現地人化してるわ。
黒人なんかとそう変わらない。そんなものよ。

日本人の先祖もね、色んな先祖がいる。
あたしの父の先祖にも、色んな者がいる。

出口王仁三郎という人は、
あたしが知っていることを知っていたのかもね。
調べていないから分からないけど、
うちの方の先祖達と、良く似た話を話しているように見えるわ。

心一つだよ。とにかく。
それに今の天皇とかはただの人間。
神威もないかもしれんが、このスレで話してるような筋合いの責任もない。
ま、儀式で付与される程度の威光にはたいした意味もないけどね。

sageじゃ、sage。

さて、あたしもとっとと消えましょう。
ここの住人の皆さんの、邪魔になるわね。

>>109
っていうか、この話題はまだまだ早い。

私にはとても興味深いスレです。

>>50
レス72の意味は解ってます。
書き方が変ですみませんでした。

>>70
天皇とは限らない、というのは
目から鱗です。教えてくれて
ありがとうございます。

>>82=研究者
研究者と言うからには、自分だって
わかってない状態なのに、何故そんな
書き方を他人に出来るのでしょう？

連続スミマセン。
スレタイの日月神示・火水伝文 に、
話を戻しませんか？
霊界物語等は、避けて通れないとは
思いますが、それに拘るスレでは
無いでしょ？

>>112
　日月神示は，ユダヤ教、キリスト教、仏教、神道
　他全宗教まとめていっかつ（一喝）処理ですよ。
　さくっと、なべ料理にしろとかいてあります。えっ？書いてない？
　むむっ..よんでたら..そういうことなんだなと..思ったんだけど..

例えてみよう..
　鍋（土器の変形）＋素材（宗教全部）＋水（世間）＋
　火（イエスさん、がんばれ）でぐつぐつ..って感じ..
ああ、おいしそう..

追伸：
　日本..韓国にまた遠慮したのかなぁ..韓国ＷＣ初勝利おめでとう

　塩あじがおいしいかなぁ..
　だしだよねやっぱり..

　まずは、これぐらいの「のり」を楽しめるまで自分を育てて
　そこから、俺、これ苦手なんだよとか、げてもの命とか
　楽しむ感覚になろう。

　まぁ、サッカーとかのスポーツ解説と一緒だよ。極端に言えば..

一挙に駄スレ化したな(笑)

>115

だから、日月神示と火水伝文の話題だけに限定すると、書き逃げと語呂合わせの
応酬になって、まともな議論ができなくなるというのが、悲しい現実。

木の良し悪しは、その木が結ぶ実によってわかるという。ROM者よ、悟れ！

>>116
　火と水は相克関係にある。
　相克とは、直接接するとお互いがお互いを弱めあってしま
　う関係ということである。
　鍋はそこを介するものである。
　日本では特に土鍋が有名であろう。
　土鍋は土をこねて火で焼く。
　この場合、土には水が自然と含まれていることを前提としている。
　（ベニスの商人で、血と肉を正確に切り分けろを参照）

　これと同じ関係が男女関係にもある、間接的な何かを介して
　結びつくことによって腐れ縁にならないように、人々は苦労
　してきた経緯がある。
　適当に敷居を作っておいて良い関係にすることの工夫である。
　鍋とは その間に立ち、火の熱を適切に伝えるものである。
　これが「火水伝」の文字の意義である。

　鍋のかわりに金属を用いた場合、熱の効率はいいが、逆に
　効率が良すぎること、水と金属との接している所での化学反応が
　馬鹿に出来ない所が問題になる。

>>115
　で、科学的な解説をしましたが..なにか変ですか？
>>116
　木のよしあし？はやく、この手の本特有の持ち味をいかした
　まともな議論をするのになれようね
　人でなし君

>>116
　以後、堕スレにしないように注意しろよ。
　人を根本的になめきってきていた感じがありありだから、気をつけろよ。
　それなりに愛情を持って説得しているんだからな

>>118
オマエモナー

俺から見ると激しくそう思う（笑）。

>>119
いやあたしもそう思うし。てか、ふひちゃんの「愛情」ってなに？
# 自己満足ならわかるけんど。

>>118
　まぁ、聖書読んでいる人なら分かると思うが、
　「主の道を整えよ」これが イエスさんからの伝言なわけだな
　レンガ作りってのも 土を火で固めるわけだ..
　そして、岩や石というものの性質は、土が固まったものだな
追伸：
　火の扱いを覚えたら、火の管理を注意しろ。これ基本
　ゆであがり具合をみて、水を足したり、火を追加したり。
　これが人生の醍醐味だ。

>>119
　俺は毒麦を見たら、説得した上で、躊躇なく焼く人だから。
　あっ、聖書ではほっとけと言われてるか..
　ごめん、これも罪？
　ああ、神様ごめんなさい（笑

デムパくんが
デムパ使って
何か逝ってる
ふじわら某は
そういう人か
以後相手には
しないよー。
時間もったいない

>>121
きみはカミでは無いからそれは無理。

火水伝文の話題が少ないぞ

>>124
俺もそれは知りたい。寡聞にして知らぬから。

火水伝文は今でも閲覧できるのですか？


>>ふじわらふひと
すみません、仰りたい事が何なのか
さっぱり判りません。

>>126

>すみません、仰りたい事が何なのかさっぱり判りません。

おめでとう。あなたは正常です。

age

日月を卒業して、『霊界物語』に到達し、
改めて、日月の間違えを実感できる様になるのさ
と言ってみる、テスト。

§　無神論　§ 「神様はウソをついている」
―　あなたは神を信じますか？
―　霊を信じますか？ 　
本当は、全部ウソです。
科学はそれを証明しました。
ここでは、より科学の「楽しさ」を知って欲しいために、超常現象が存在しない訳と、これを信じる権利のために、いろいろな根拠を挙げて説明したいと思います。
少々残念な表現かも知れませんが、悪い妄想を壊されたという感じで読んでみてください。
http://219.23.28.73:8080/esp.html
▼宇宙はイオンプラズマによって生まれた
その内容は、「宇宙は１つの大きなＩＦ概念に存在している空間」である。
つまり、この空間を作り出したものこそ、イオンプラズマなのだ。
エネルギーＥ＋波長Ｓ＋連鎖Ｃ＝１００％とすると、
Ｅ：電子＝５０％前後
Ｃ：陽子＝５０％前後
となり、つまり、ビッグバンはＥＣ＝５０％から始まった。
しかし、我々もまたＳに属する一つの波長の一種であることが判明している。
とすると、Ｓは何処にいったのかという疑問が生じる。
この疑問を生めるのが、実はＳは我々の霊的意識そのものであったのだ。
つまり我々は我々の一部を具体化してしまったので、閉じ込められた。
という解釈ができる。
例え地球が絶滅し、生命が絶滅し、宇宙が全滅しようとも、ＩＦ概念はそこに生まれてしまったので
我々は永遠に閉じ込められてしまい、「イマジネーション」することのみが、我々になった。
我々はイマジネーションなのだ。
ロボットでも、宇宙でも無い。　　　
永遠に閉じ込められたイマジネーションだったのだ。
多次元膨張構造新理論
http://219.23.28.73:8080/atom.html

うっ・・・
通信だ〜

３６５７９５２１０２３５７５９＠!４５２３７８９００００５３３７９０
＠＠＠＠５３７４８９６３４１２５０２５６９８７ル４５２６７８９０５６
４５３２０３２５４８８９５４３２０２５６５６２０４７６９８０２３４７
９５６３５６６７８

age

誰か日木流奈くんと、岡本天明の違いを
論理的に説明してくれないか？

比較すべきなのは、
ルナ・ママと店名初期についてだろ〜なぁ。
両者の環境の違いを考慮しつつ、比較する必要があると思うが、
説明できるかな。

ﾙﾅ･ﾏﾏ…自称ドーマン法
店名…自称自動書記

また出た。
人を批判するのが大好きな、大本（霊界物語）信者が。
鼻高天狗の説教は聞いても意味がない。

>>136
どこが鼻高天狗の説教か教えてくれると助かる（ｗ

おい、誤爆だ>>136番
しかし、お前もその大本信者とやらにビクビクしてんじゃねーの
誤爆するくらいなら、ルナ・ママと店名の違いを
キチット説明してみろYO！
笑ってやるから。
なぁそうだろー >ALL

何が誤爆だよ。
天狗は自分のことに気付かないからやっかいだな。
偉そうな事ばっかり言ってないで、実践したらどうなのよ。
口ばっかりの知識ばかりをひけらかす奴の説教なんか面白くも
なんともねえな。

ビビってんじゃねーYO！>>136番
俺はナカヤの本を一時集中して読んだ事があってな
俺の結論としては、日月神示は人を脅迫する電波
だと思った。後でネット上での議論で確信に変わった。
ルナとの比較の何が悪い。お前こそ偉そうに
ガタガタぬかしてんじゃねーYO！
お前自身に天狗になりてーっていう欲があるから
他人の意見を押さえつけようとするんだ。
ガキ臭せーな、逝け！

いつ俺がてめーに説教たれた？
てめーみてーなガキを誰がまともに相手にするかYO！
てめーみてーなガキは、糞して寝ちまえ！！
さっさと逝け

>67
>火水の我空徳男さんは、信者というか賛同者から資金を集めてそのまま
>行方不明らしいです。

マジ話？長谷章宏さんも２０００年にミロクが訪れる事を予言しておいて、外れて２００１年の公演で言い逃れまがいしていたけど、こういうのを聞くと頼れるのは自分しかいないんだなあとつくづく思う。
｢まるちょん倶楽部掲示板｣では長谷章宏さんが田舎に御殿をたてたく資金提供を申し出ていたとの書き込みがあったけど、その後を知っているという方教えてください。

135よ。
ガタガタぬかしてんな。

〉136は、自意識過剰。(爆)

あ、そう。だから？

〉136は真性厨房のくせに、支配欲が強い。

なんなら、会ってやろうか？
福岡においで。

厨房を相手にしたくねー、ひまじゃねー。

>>140

>俺の結論としては、日月神示は人を脅迫する電波だと思った。

期限付きの週末論を持ち出してきて、恐怖心をあおり、理性を働かせなくしておい
て盲信させるのが邪神の常套手段ですからね。実に正しい認識だと思います。

参考までに、人間が邪神に狙われやすい「五つの時」

1.利欲に迷った時
2.強い刺激に接した時
3.焦心したり狼狽した時
4.失意の時と得意の時
5.迷信に陥り、不健全な信仰に関わりを持った時

日月神示の場合、厭世的な気分の時(4.)に読むと、終末論に強烈な刺激を受け(2.)、
自分だけは世の終わりで生き残ることができて、世の中の連中を見返せると考え（1.)、
もう時間がないと焦り(3.)、批判能力が働かないままに、おかしな呪文やら作法を
繰り返すことでどんどん迷信にはまっていくのです(5.)。

訪問セールスの手口を当てはめるとわかりやすい。「お得ですよ、スゴイ商品です、
今日が最終チャンスです」とたたみかけるようにグイグイ押してくる。その人が、
偶然落ち込んで気弱になっていたり、迷信深い人ならば、イチコロです。

>>149
＞期限付きの週末論を持ち出してきて
＞恐怖心をあおり、理性を働かせなくしておいて
＞盲信させるのが邪神の常套手段ですからね

　邪神はいないというのが日月神示の立場。
　また、科学的視点というのも、邪神という概念は除去されての観察のはず。
　期限付きの概念、締め切りを守るという社会良識でも活用されており、
　恐怖心を煽る云々という短所があるのはいっしょではないでしょうか。
　　

悪徳セールスマンは、「セールスマンには悪徳なんかいませんよ」と言う
でしょうね。「邪神はいない」という命題を受け入れた時点で、すでに
あなたは邪神にやられている。

>>149
>>150
　まず、邪神という概念をどうしてそんなに捏造したいのか？
　その理由を説明すべし。
　社会不勉強をごまかしたいだけだろ。

＞　自分だけは世の終わりで生き残ることができて
　話聞いてみると、そんなこと気にしてるわけじゃないよ..皆..
　あんたらが、勝手にそういって思っているだけじゃないの？

>>152
　俺は悪徳の奴がいたら、その監督を呼び出して
　その「不始末」を説教するタイプだからなぁ..
　邪神がいるから..というドキュンが今時いるなんて..
　時代錯誤もいいところだねぇ。
　社会をなめきっているよな..

>>153-154

邪神を勝手に無きものにしたのは日月神示の方でしょう？
日月神示は大本神諭のパクリだということは、両方を読んだことがある人なら
常識だが、大本神諭の初発の神示にどう書いてある？

世界は獣(けもの)の世になりてをるぞよ。邪神(あくがみ)にばかされて、
尻(しり)の毛まで抜かれてをりても、まだ眼(め)が覚(さ)めん暗(くら)がり
の世になりてをるぞよ。これでは、世は立ちては行かんから、神が表に現はれ
て、三千世界の天之岩戸開きを致すぞよ。用意をなされよ。

とあるぞ。ちゃんと「邪神」って出てくるぞ。

そもそもだ、「ひつくのかみ」というのは一体何者だ。どこの神典に出て来る
神様？

邪神はいるというのが、この俺の立場。
っていうか、そればっかりというのが、俺の立場。
はっはっはっ。

age

よーするに、ニューエイジということだろ＞ふじわら

（　´_ゝ`）ふーん 　少しは納得いく批判をしてくれないかな？
>>149
じゃあ、国常立大神は古事記に載ってるの？
スサノオの神が、救世神だってどこの神典に載ってるんですか？

>>160

なんだ、古事記も読んだことないのか。上巻をよく見てみろよ。

次に成りしかみの名は、国之常立神、次に豊雲野神、此の二柱の神も亦、独神と
成り坐して、身を隠しき。

とあるだろうが。
スサノオ大神の古事記での扱いが不当だ、というのが大本神話の大意だから、確かに
通説とは呼べないが、神典に記された由緒正しい神であることは間違いない。
それより、「ひつくのかみ」の正体について早く答えてくれよ。

だから、国之常立神のどこが国常立大神なんだよ。
「おおもとすめおおみかみ」ものってないじゃん。

ひつくの神は、日の大神と月の大神が一体となった神ですが、何か？

＜サニワの実践＞

　古今を問わず、��神託�≠竍�お筆先�≠ﾈどに関するトラブルは枚挙にいとまがありません。
　現在、『天○大○神○言○』や『キ○ス○霊○集』、『マ○メ○ト○言○』、『空○霊○集』
などと、いろいろな霊言集がちまたに氾濫（はんらん）しています。題名に��霊言集�≠ﾆ冠すれ
ば本が売れるという世相にも欠陥があります。
　こういう��霊言�≠竍�お筆先�≠ﾌそもそもの始まりは、○○教の○○○○という開祖（女性）
が書いたお筆先です。ずいぶん膨大な記録ですが、苦心して執筆したというよりも、ただ手が勝
手に動いて出来た自動書記のようです。いわゆる神がかり状態で書いたのでしょう。ただ、その
神が正しい神かどうかは別問題です。
　

こんなこと言う人もおるやんか。

日○心○科○○○を作た浅○○○○もかつては○○教に在籍していましたが、
○○教の正体を見破って離脱します。��クニトコタチノカミ�≠ﾈんていうの
は神ではないとまで断言しています。
　もっともなことです。『古事記』にクニトコタチノカミという神名が伝えら
れていますか？　伝えられていません。��国之常立神（くにのとこたちのかみ）��
という神なら登場しますが、クニトコタチノカミは見当たりません。クニノトコ
タチとクニトコタチでは��ノ�≠ｪ入るか入らないかで、たった一字の違いです。
ただ、この一字が大きな相違点です。天狗界の常套手段で、正しい神のお名前に
似通った紛らわしい名前をわざと使うのです。
　実は、正神界の神の名を勝手に使いますと神界からたいへんなおとがめを受け
ることになります。その厳しさや恐ろしさを天狗界（動物霊も含む）でもみんな
知っていますから、正神界の神名そのままを名のることはありません。ほんのち
ょっぴり変えて、非常に似つかわしい名前を使います。
　

>>159
　ニューエイジってどういう特徴もつの？
　おしえて

>>164

残念でした。日本書紀を見てみろ。「国常立神」になっていて「之」は抜け
てるよ。同様に、古事記の「豊雲野神」も、日本書紀の一書では「豊国主尊」
という別称になっている。

そんなことより、日月神示に目障りなほど登場する「スサナル」はどうした。
あれこそ、スサノオ大神の名を詐称する、天狗界の常套手段なんだろ（ｗ

>>164
何故古事記なのですか？
古事記が基準（のひとつ）なのですか

>>149
日月神示は読まないほうが良いと
言いたいのですか？
それは何故ですか？

>>167

日月神示は、単独で降ろされたものではなく、大本神諭や霊界物語に対抗
する「続編」という形で出されたものです。内容的にも用語や論旨のすり
かえがあちこちに見られ、正邪の判断がつきかねる代物です（私ははっきり
邪だと見ています）。いわば、正体不明のコピー商品のようなものであり、
本物かどうかを見分けるには、元の大本神諭や霊界物語を完全に把握した上
でないと不可能です。

一例を挙げますと、「人民三分となる」という表現は最初大本神諭に登場し、
それを曲解した浅野総統らが大本事件を引き起こします。その後、霊界物語
でその真意が解説され決着しますが、日月神示には、大本神諭と同じような
誤解を招きやすい形に（わざわざ！）戻して再び登場します。この表現が、
世紀末騒ぎを引き起こし、健全なる青少年の心を蝕んだことはご存じのとおり。

このような正体不明のもの、しかも明らかに「続編」として出されたものを
単独で読んで、神からのメッセージが正しく伝わるわけがありません。こんな
ものを印刷物にして、世の中に無差別にばらまいている連中に猛省を促したい
気分です。

>>168
＞人民三分となる
　これは、ジャンケンポン＝三竦みの形で政治を進めるという本来の形
　の予告だと思います。
　三竦みは、３人が全て、誰かに頭を押さえられていて、なおかつ、
　こいつには勝てるという状態です。
　日本だと皆知っているはずなんだけど、その重要性が認識されていな
いようですね..
　日月神示にはこういう部分がたくさんあるようです。
　古くから行われてきていたことの、価値の再確認がテーマなのではな
いでしょうか？

>>168
なるほど、有難うございました。

>>169は都合の悪くなった箇所を、苦しい新解釈で切り抜けようと
考えだしたものだろうそんな子供だましをいつまで
御続けになるんですか？(笑)

新解釈、事後意味付け＝ノストラダムス予言

>これは、ジャンケンポン

そう。日月神示のは後だしジャンケンね。（藁

>149
あんた６に4んでないだろ、日月神示を。
だから少しは納得する批判をしてみたら？

>>149
そうやって鼻高天狗の審神屋さんになって、自分の修行もせずに人の批判ばかり
するから、大本人は、排他的であり、大本同士でも争いが絶えないんだろうな。
大本は、自分の考えしか認めない教ですか？

>>173
　ん？
　じゃんけんぽんの必勝法伝説もあるらしいけど
　ぐー＝いし　ぱー＝かみ　ちょき＝はさみ
　石　と　カミ　と　はさみ（＝かに..かしこ？）という関係も侮れない
　石は庶民 カミは官僚 はさみは政治家 あたりの 力関係ということもありそうだよ
　

>>171
　さて、「また子供だましか？」といつまでわらっていれらるか..

　そこらへんが意地悪なのれす
　ごめんなさい

>>174-175

ぷっ。古事記も日本書紀も読まずに日月神示一本で通すのが「排他的」
じゃないって？そういうのを「井の蛙大海」を知らずって言うんだよ。

そんなことより、「ひつくのかみ」と「スサナル」が載っている神典
早く教えてよ。言っておくけど、サニワというのは、相手がどんな弁解を
しようともそれを取らないというのが基本だよ。邪神だって、日の大神、
月の大神様の存在は知っているし、それに成りすますことだってできる。
サニワのイロハから勉強しなおせよ。

と、いうか邪神は大抵成り済ますものだが。
とにかく信じて欲しい、というのが強いからな〜、連中。
のらりくらり、と相手してるうちに焦れて恫喝し始める＜邪神
なんせ、つくったような『尊大さ』。これがどうしても抜けないのが、邪神達（笑）。
威張りたくてしょうがないからね。
その癖、痛い所をつかれると、一転して低姿勢（苦笑）。
ごめんごめん、悪かった。ごめんなさい。俺のどこが悪かったの？おしえて。
こんな奴ばっかり（爆）。
脅したりすかしたり、と笑わせてくれるよ。

>>179

へー、邪神って意外と人間くさくて可愛い奴らだな。

149みたいな尊大な態度は邪神ですか？

>>180
いいや。邪神は人間のもっともダメで情けない部分を強く持っている。
だから、邪まな神＝邪神と呼ばれるわけ。
俗物だし、僻み根性も強い。だから、騙る。
>>149は別に邪神ではないな。ああいった直接的な言い方はしない。
もっと粘っこくていやらしいもってまわった言い方をするもんだ。

>>ver3.05 ◆ver3llyM
あんたサニワ出来るんだねえ。
ご無事をお祈りします。

age

＞149
おいおい。俺がいつ古事記を読んでないって言った？
サニワ屋さんのくせに早とちりしすぎだぜ。

で、「おおもとすめおおかみ」はどの神典に載ってるのかな？
大本さんの大祓祝詞は、変えられているけどいいのかな？
古事記には天皇が邪神だなんて一言も書いてないけど？

スサナル（ス三七ル）は、地球現界の主宰神であり、われわれ人類の
救世神でもあられる。地球の陸と海の割合は、三対七。人の体の七割は
水分。
スサノオのオは「生」で、スサナルのナルは「鳴り成る」で、鳴門の渦を
現し、私達人類の罪穢れを祓い清めてくれる尊き神様である。

また、古来から「サの神」というものを日本人は崇敬していて、地名にも
「サガミ」といったものがよく使われていた。サクラ（桜）は、サの神の
蔵でもある。だから日本人は昔から桜を愛でていたと思われる。

スサナルとは、最高神である「ス」の神が「サ」の神に化身した姿ではないかと
思う。最高神であるがゆえに人類の罪穢れを清めることができるのではないでし
ょうか。

>>181
　まぁ、そういう形で 邪と正を判断しているようなら
　よいしょ だけで 神や教祖に祭り上げられるのが落ちだろう。
　そして、あなたの指導のもとに、あなたのイエスマンが活動し、
　その責任をすべてあなたに押し付ける。
　「あなたは自分を神で邪神を見抜けるといいました。それに私たちは
　　付き従ったまでです」
　まぁ、こんな所が戦後の新興宗教乱立の背景だと思う。
　麻原さんも その被害者でないかな..

　故にまともな人は「邪と正を自分は勘で見分けることができる」ということを
　絶対口にしないし、やらない。これ常識..
　総じて「私には邪がいないようにみえます」が安全で無難だと思います。
　

>>185
さぁ？
それはふひとさんの見方でしかない。
ふひとさんの判断基準での「まともな人」なんでしょ？
また、俺はまるで指導はしていない。
そこらへんも激しく勘違いだと思う。

>>186
＞そこらへんも激しく勘違いだと思う。
　はいはい　やはり、宗教業界全体がねじれているようだね..
　不毛な頓珍漢縄張り争いの成果か..壮観だな..ぶつぶつ
　あっ、ひとりごとですから..気にしないでいいよ

なんども書いてるが宗教とは全く関係が無い。

>>188
　うんうん
　あなたへのアドバイス

　「どちらが正しいの？」という人には気をつけろ。
　学者連に多いのかな..このタイプ..
　一方だといったら、その逆は消し去りに入る馬鹿多いから。
　とにかく、正しいという学説だけが好きでさ..
　その癖見抜かれて遊ばれているという可能性を考えもしない。
　お茶目な連中だぞ。
　「１＋１＝２」としか考えない連中ってやつらだな..
　そうじてボンボンと呼ばれ、世間から嫌われている。
　まぁ、ある種の被害者でもあるから..
　怒る気にもなれないんだけどね

>>189
アドバイスとかは、別にいらない。
また、俺には世間がどうとかともあまり関係は無いね。
ま、好きにして。
ただ、見てて面白いよ、ふひとさんは。

学者ってもいろいろいるのに、ひとくくりにすんなﾊﾞｶﾁﾝが。

>>187この世はみんな産業でしか成り立っていないという見方ですか？
非常にユダヤ的ですね。

>>191
　ごめんなさい、言い過ぎでした
　深くお詫びします

簡単な事だよ、
出口王仁三郎を無視しなければ、日月神示は存在できない。
また、大本神業を継承したものではないという事、
だから『霊界物語』すら完全に無視されている。

どうやら揚げ足取りの不毛なスレになってしまったようなので、
削除依頼だしてきます。
っていうか君達「火水伝文」のことほとんど知らないのね。
火付き神事はあくまでも「火付け役」火水伝文と合わせて始めて、
中道と成る。
君達は、日月の地震の巻きを読みこなせていないようだね。
やっぱり２ｃｈのひとたちってバカだね。

木金土はどこ？

一厘の仕組とは戦後に愛善苑として復活し、活動を開始する中で、
既に聖師が型を出しておられます。
言霊の活用とは『霊界物語』の音読(拝読)。
『霊界物語』を正しく理解し、実践する事が神人合一の真の姿。
昭和十八年までの型と、戦後の復活の型。
重要な信者は、この復活の型に奉仕できました。
『霊界物語』を拝読しましたか？

木金土はどこ？

yakutoしっかりしろ

200!
よっしゃ！！

>>195
と、言ったところで、>>194に対しては全く意味不明。
ま、でもお好きなように。

あーあ終わっちゃうのかこのスレ。
知識をひけらかしたいだけのver3.05 ◆ver3llyM は
責任を取るように。君は限身界で一番神典が理解出来てる
らしいから、新しい話題を提供するように！
死んだら神界に帰れるのだろうね。

俺はあんまり知識は無いよ。ちょっとした体験があるだけ。
まあ、ヘンな連中には詳しいかも。諍いもあったし。
特徴としては、謎めいた言い方を良く使うな、彼らは。
対話を延々と続ける中で勝手にああだこうだと相手が考え始めたら、
それを梃にして心理誘導をし始める。
で、そればっかりに頭を使ってる内にその事で頭がいっぱい。
こうなったらしめたもんだ。
そもそもの根本を疑う事は気持ちの上でも出来なくなるから技のかけ放題になる。
また自分が特別な存在でありたいという意識からも足抜けが難しくなるわけ。
しかし、話題ってなんだろう？改めてって特に無いんだよな。

こんばんは。吉田栄作です。５人の虎の前に現れた一人の>>1が、自分の野望を実現する為、
今日も２ｃｈにスレをたてました。今度こそは1000まで伸ばしたい。
来年の２ｃｈ大賞にエントリーされたい。そんな>>1の夢は叶うのでしょうか…。

（ナレーター）
今週… ある虎は… そんな>>1を一蹴した…　。　事実… >>1は… 撃沈した…　。
それでは… その… 一部始終を… ご覧いただこう…　。

■堀之内九一郎（　生活創庫代表取締役社長　）
私もねぇ実は、今の>>1と同じでホームレスやってたときもあったんですよ。
でも、>>1は個人情報など何もウプしていないし、スレをたてたしっかりした目標がない。
全部見せる人じゃなきゃぁカワイくないですよ。もう終りにしよう。

■上野健一（　ノシアス理想都（株）代表　）
>>1にはねオーラパワーが無いんだよっ！オーラパワーがっ！私はね、今まで人に出来ない事をやってきた。
１スレで900レス以上の自作自演もね、チャンとやったんですよ。No２も自分でたてたんですよ。
それが出来ない>>1はダメ。まぁね、>>1が大阪に来るならちょっとは考えてもいいんだけどね。

■加藤和也（　ひばりプロダクション社長　）
俺も他の皆さんと同じ意見ですね。>>1は逝って良しです。ちゃんちゃらオカシイって言うか、
２ｃｈで高学歴高収入を騙って普段のストレスを発散してるだけ…。そんな風にしか見えないんですよ。

■高須基仁（　モッツ出版代表取締役　）
>>1はハッキリ言ってボゥイだよっ！ボゥイッ！
俺ならねぇ…、スレたてるならスペシャリストになってからたてるよ！スペシャリスト！
スレたててから盛り上げますじゃぁ遅いんだよっ！努力しろっ！

■川原ひろし（　なんでんかんでんフーズ社長　）
うちのラーメンくってみろ！そうすりゃ>>1に何が足りないか分かるよ！

age

>>203
＞対話を延々と続ける中で勝手にああだこうだと相手が考え始めたら、
＞それを梃にして心理誘導をし始める。
　このこと自体に問題はなし。
　これが問題だとする奴らは、全員レッドカードだろう。
　自分で考えることが出来ない奴等こそ、社会のお荷物なんだよねぇ
　故に、ここまで問題がでかくなってしまっている。
　不景気の根本原因..真の黒幕は、このようなことをいう人達だろうし..
　全ての責任をとらされかねないから気をつけてね..

　多分、この手をしゃべっている本人は
世のためだとおもっているんだろうけど..
　大きなお世話..だし。無責任の固まりだし。諸悪の根源だし
　「でたよ」なんだよね..
　ああ..ああ..どう責任とるんだろ..

　まぁ、多分、「なんとなくそう思うからあなたは邪霊だ」っていわ
れるんだろうなぁ..
　科学的、論理的検証をしたら、多分自分が知らずに犯してきた多大
　なミスが大量に発覚して..ああ...
　大丈夫..それも折込済みでやってきていたから..
　自己修整機能を大切にしましょう。

＞１神技の奥義にして、トドメの啓示。

扇でも何でもないやん。そこらへんの宗教より
いいけどさ。

ただの攪乱物質だな（笑）。もうちょっと大物出さないと無意味。

>ふひと

>ああ..ああ..どう責任とるんだろ..

自分のこと心配したら？コリコリさんにミタマをのっとられて、あちこちに害基地
カキコしまくり、無事で天のヤチマタをくぐれると思うなよ！

あ、スレ残ってる。
もう一度、日月神示・火水伝文の
話をしませんか、肯定派の皆さん。
けちを付けたいだけの
ver3.05 ◆ver3llyM は二度と書くなよ。
お前の知識なんかには興味は無い。
先生したいなら他所でやってくれ。

>>212

世紀末にあれだけ振り回されて、まだ目が覚めないとはね（嘆息）。

211>>
＞天のヤチマタ
　この文を分析すると..
　うーん？天のヤチマタ（仕掛け満載）って作ってあるの？
　それって、作った人が自ら入って下さいってことになると思うんだけど..
　古事記にも書いてあったような気がするし..
　この本に絡んできて、天の云々の話をする人なら、デフォだと思うけど..
　昔から凄い力持っている人に、ご協力お願いしますというのって難しくて..
　ここらへんの事情を説明して、ご守護に回っていただけるように伏してお
　願いしてきていた歴史が日本というわけで..
　そういうことわかる人なら..日月神示が何を表しているのかは、一発なの
　かも..　と、かなり思う。うんうん

追伸
＞くぐれる
　これは、門ということでしょうか？

　最近ＣＭで「一人の人（弟子？）がビールを高田さんに勧める」ってのが
あったと思います。
　これは上司や、親に物を勧める場合、常に良いものである必要があるよ、
ということのネタですね。
　思えば、自然界の事物は人にとって良いものだけでなく、人がとると毒
になるものも多いわけです。
　そのため、時代時代に自分が仕える人のために毒見役を務めてきた人も
多いでしょう。
　その事を、古事記のこの部分は示唆しているんだと思います。

　つまり、上司になった方は、部下に毒見をさせてきているということを自覚し
ろというわけです。
　その繰り返しの歴史の結果、子孫たる我々が、かなり安心して生きていける世
界に至っています。
　上司の立場の人は、常にその事を理解していて欲しいと思います。
　子（部下）に愛情をかける大切さがここにあります。
　心に蒔かれた毒の浄化は、それほど難しいことではないんですが
（宗教界の努力や神話の存在の賜物）、食べ物の毒の問題等は、
時間がかかったようです。
　現代だと、新手の毒でも対処が早くなりましたね..
　つらつら

え〜、ふひと氏は、碌に古事記さえ読んでいない模様です。こんな無防備な状態で
本当に大丈夫なんでしょうかね〜。

さて、「天の八衢」は、高天原と現界とを区切る分岐点で、天孫降臨の際に、
道案内をした猿田彦命が邇邇芸命の一行を待っていたところですね。

>>213
ｷﾞｸ・・。

三典さんってどおよ。

ケチはつけていない。単純に事実なだけ。
信じたい人達には迷惑だろうが、楽しい夢だと思っていてもいずれ悪夢に変わるぞ。
だから、気を取りなおせ、と言っているのさ。
真実であり事実ならばそもそも単なる意見では動きはしないからな。
くるな、と言っている段階で自分も半信半疑だと明らかにしているではないか（笑）。

岡本三典氏の「翻訳」に何かを期待できるとすればそれは「妄想的論理展開と愚劣な
語呂合わせ」だと考えます。「ひふみ神示」はこういっ た妄想家によって解釈・翻訳
されているようです。岡本三典氏はそうかもしれないが、天明は違うだろう....と
期待されるかもしれません が、それも外れのようです。同著に掲載されている天明の
遺稿(例 213、221ページ)を見る限り妄想論理の展開に関しては似たもの夫婦といえます。

ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/hihumi.html

じゃあ、ver3.05 ◆ver3llyM が信じてる神様の話でも聞こうか？
どういう信仰生活（修行）をしてるのかもな。
教えて下さい、天狗様。

>>221
天主などなど。神ならばいっぱい知っているとも。
神道系ならば造化三神以下も入るわな。
ただ、「ひつくの神」とやらは聞いた事が無い。
で、修行生活などはしてはいない。俺にとってはそんなものは無意味。

じゃあなにやってんの？あんた？
2ちゃんが修行ですか。

ああ、そうそう。
俺を色々と責めてみた所で日月神示自体が変化するわけではない。
また、世界があわせてくれるわけでもない。
事実は事実として動かないだけの事だ。
引き返せるうちに退却した方が良い、というだけの事だよ。
入れ込み過ぎると戻れないだろ？
ただ俺の知る限りでは、これは間違い。大本神諭の偽書の一。それだけのものにすぎない。
予告されていただろうに、出口王仁三郎氏自身に。いっぱいそんなの出てくると（笑）。
出口王仁三郎をとるのであれば、日月神示は捨てねばならぬ。またその逆も然り。
出口王仁三郎を否定するのだからな、肯定派論者は彼以上という事になるぞ（笑）。
その論拠を示してくれるというのならば興味深いね。
話を是非聞きたい（笑）。

>>223
ひみつ。

>>216そんなことを言っても無駄よ。やめておきなさいって。

>>216
＞無防備..
　理論武装がお好きなんですか？
　あれって、身軽さ失うし..
　嫌いなんですよ。
　素が一番ですし

＞高天原と現界とを区切る分岐点
　説明ありがとう..
　分岐点には門（関所）というのが基本ですよね..
　関所を守る人が..誰かってのが重要です。
　で、偽？高天原セットの準備はすすんでる？
　作ってくれてありがとう。
　ということを言っているって知ってるよね..当然..
　古事記知っているのか？っていう事に対する返答です。

>>224

禿同。酔狂や気晴らしで取り組むならともかくとして、大切な御魂を賭けて取り組む
には、日月神示はあまりにも底が見え透いているというのが正直な感想。こんな胡散
臭いものに命は賭けられないよ。信頼に足る神典なら、他にいくらでもあるし。
つまらない意地を張って、御魂を失ったら元も子もないからね。
私は、数年前にさっさと足を洗ったよ。

本物、にせもの、の議論しても始まらないよ。
それぞれでどころがちがうんだから。

>>228
　どうも御霊を賭けるってのが不思議..
　そんなことしゃべっていたら
　どこの所の師匠さんからもやばい奴と、目をつけられるかと..
　

またアトムさんですか？
225と一緒で暇ですね。

あなたがたは霊界物語の話をして研究すればいいじゃないですか？
自分の信仰に自信がないから人を批判することしかできないんでしょ？
天皇を侮辱する反天皇主義者の話なんか聞きたくないです。

2ちゃんで先生気取りの輩にまともなのがいるわけがない。
自分の文章をよく読んで審神してみてください。

＞信頼に足る神典なら、他にいくらでもあるし。

じゃあ言ってみてくれ。

キリスト教徒がイスラム教徒を批判してるのと何らかわらない。
結局、独善的で排他的であるということ。

大本が、宗教協力する団体だとは到底思えない。
大本人同士でも和合出来ないくらいだから・・。

北朝鮮と和合できないくせに文句ばっかり言って日本を批判してる韓国
そっくり。

>>234
　よく使われる「独善的」や「排他的」て言葉なんだけど
　ゲームやスポーツは環境として各自が独善でやるもんだし、排他的だよね
　だけどそれが悪いこととは誰もいわない。
　宗教間の垣根もそれと類似したものと考えれば..そういう所のどこが悪い
　のかの説得力は殆どない..

＞北朝鮮と和合できないくせに文句ばっかり言って日本を批判してる韓国
そっくり。
　韓国と北朝鮮の和合はどうすれば可能なのかを考えて意見を出すならまだ
しも、ただ文句ばっかり書いているだけでは、書いている趣旨で自分を批判
しているにすぎない。
　こういう会話を見ると、学ぼうとしている人もやる気がうせる。
　で、分裂..さらに糸はこんがらがる..と

天皇が好きなだけならそれでいいでしょ。どうぞ、御勝手に。
お好きな方達だけでお話してください。
俺はもう書きこまないからね。
自分の思いこみを肯定してもらいたいだけの人はどうでもいいですから。

>>236
＞自分の思い込みを肯定してもらいたい人
　そうだねぇ..
　その線で田中真紀子さんも終わってるよねぇ
　自民党首脳部の陰謀だってさ..ばっかみたい
　ああいう上司を持つと大変なんだよ..部下は..
　いつ豚箱入りになるかわからないような事..
　上司がやっているってのは..どうしょうもないんだよね。
　配慮だよなぁ..そういったところの..

ああようやくver3.05 ◆ver3llyM が書くのを
止めてくれる。彼の言葉を借りれば
お好きな方達だけでお話して・・いたいだけと何度も
伝えたのに聞き入れてくれなかったver3.05 ◆ver3llyM が
ようやく書き込むのを止めてくれる。
自分から話題は振らないくせに、
賑わいがあるスレには
平気で土足で上がりこんでくる
ver3.05 ◆ver3llyM が消えてくれる。
自分の思いこみを肯定してもらいたいだけの人
同士でお話がしたいと言ってるのに。
自分の思いこみを肯定してもらいたいだけの人は
ver3.05 ◆ver3llyM も同じなのに。
そうでなければ放置するでしょ？
かまって君てば。
でももういいや。だってここには
もう書かないって言ってくれたのだから。
ありがとう、そしてさようなら。
有言実行してね、ちゅっ。

じゃ、最後に一つだけ。
俺のは思い込みじゃない。
単なる事実だ。
あまり情けない姿は晒さない方がいいぞ（笑）。

おまえら、そんな細かいことで言い争っている場合ではないぞ！
”石屋”って知ってっか？
大本のお筆先や日月神示に出てくるアレだ。
みんな”石屋＝自由石工＝フリーメーソン＝ユダヤ”と考えて、
ユダヤの陰謀とか色々逝ってるが果たしてそれは本当か？
少なくとも今の日本に関係あるか？ないだろ？

ＴＶをつけて見ろ。今何が起こってる？
今の日本で言う”石屋”とは、
石屋＝投石器＝パチンコ＝在日 なんだよ！
Ｗ杯を好き放題、報道で言論封鎖、
圧力でﾁｮﾝ銀行にん兆円もの投資をさせようとするﾁｮﾝこそが問題で、
今の日本はﾕﾀﾞﾔなんか二の次でいい。
日本人のフリして日本を貶めるﾁｮﾝの横暴を許すな！

イシヤの仕組みに注意とは、ようするに
下克上的な概念が神国日本にはそぐわない
ということを伝えたいのでは？

そのまんまユダヤの仕組みに注意では？

>>238

お前らが見捨てられただけだよ。

>>233

本田親徳先生の『道之大原』、『真道問対』、『霊学抄』あたりは、古事記や日本
書紀の知識を持たない初心者にもわかりやすくためになる。

>>231

俺と同じ道を歩いてみてから、偉そうな口を叩け。

>>199
　ぎくっ..今ごろこの声に気がつきました。
　お世話になっております..でしょうか

yakutoだいじょうぶか？

>>242
ユダヤの仕組みって何？

むかしむかーしそんなものが仕組まれて
ユダヤの民は放浪することになったのじゃ。
だれが仕組んだかって？　ある神様。

火水伝文の下つ文は、刊行されたのでしょうか？
購入したいので
連絡先を知っている方は教えてください。
御願いします。

>>249
だれが仕組んだなんて聞いてねーよ。
「そんなもの」が何かって聞いてんダーヨ。

まんず神様のことがわかんなきゃ
わかんないかも。

>>252
要するに何なのか教えてくり。
教えられないって事は、自分も
解らないって事だろ？

>>253
＞教えられないって事は、自分も
＞解らないって事だろ？
　わかっているけど教えるのに時間がかかる。
　それはまるで
　種を蒔いて、実を得るのには時間がかかる。
　というのに似ている。
　よい実を得るに、土作りに時間をかけることもあれば
　寒さから守るために藁をかけて保護するとか..

　この角度からのノウハウを実践も交えて覚える世界
　これがユダヤの仕組みの一つの答えではないかと。
　こういう類の相が多重に昔からしかけられているわけで
　私的には　ユダヤに蒔かれた種の収穫はもう始まっているのかな
　って感じ..

　昨今も見られるキリスト教を無理やり悪役に仕立てるという陰謀は、
　時期的には悪いけど..収穫のよろこびの時期との重なりも合って
　余興の中に収まるのでは..という感じもあるから、言いたいことが
　あるなら、今のうち告白するのも悪くないのかも。

失敗したんじゃないの。その結果が現代だから。
成功したものは現在進行中のものだけみたい。

＞２５１神はただ人間を作ったんじゃなくて自分の
仕事を手伝わせようとして作ったんだね。神の仕事も
ひとつじゃない。神によって様々あって、Aという神は
まんじゅうが食べたい、Bという神はケーキがいいとしたばあい、
例えばA神を受けるユダヤとB神を受ける日本がいちはやくデパートへ
走っていけ、というのが仕組み。　

>>255
　失敗？
　大成功みたいだよ..どうみても..
　こんなつまんない仕掛けに引っかかる馬鹿がこんなにいるとは
　正直驚きなんだけど。
　かわいそうなんだけど..
　田中真紀子さんタイプの自爆は意外と多いのかなぁ..
　鬱だ

>>255
シンプルに答えてくれてアリガト。ふじわらふひとは
わかっているとか書きながら、（とか）や、
（私的には・・って感じ）や（かも）とか書いてる上に
｢質問に対する答え｣をキチンと書いてくれてない。
これは説明に時間がかかるのとは別問題で、
要は会話の技術の範囲内ですよね。
俺的には、案外簡単なことなのに意外と盲点になってて
きずかない、あるいはきずこうとしない中にユダヤの仕組み
が有るのでは？てな考えでいます。ただ見当外れかもしれんし
具体的な例が浮かばないので質問しました。
でも、こんなにはっきりと
わかっていると書いてきたのを見たのは
ふじわらふひとが初めて。
＞こんなつまんない仕掛けに引っかかる馬鹿が
＞こんなにいるとは正直驚きなんだけど。
なんて書くぐらいだから、相当自信が
有るのでしょう。今後の発言が要注目です（ｗ

>>257

ふひとは、真実と自分の思い込みの区別が付かないんだから、相手にしない
ことだよ。どうせ、彼のカキコを真面目に受け取るようなオメデタイ人間など
ひとりも居やしないさ。王様に「あなたは裸です」と言ってあげることは親切
だとは思うけどね。それがわかるような王様なら苦労しないさ。黙殺が一番。

>>258
　だから（ラオウ＝裸王）からもきているよって
　いっちゃん最初に日月神示の掲示板に解説したし..
　思い込みが強いのは確か..
　だけどそれは現実を鑑みた上での主張なんだけどね..
　とにもかくにも「真実はこれです」ということは、人様に失礼すぎる。
　俺は俺ののりで踊るだけ..
　主張も「こうなんじゃないのぉ？」って愚痴るだけ..

>>258
そうだったんだ・・。

>>ふじわらふひと
俺は、あなたが間違ってるとは
一言も書いてませんよね？
何故そこまで相手を量れるのでしょう？
俺も素人だし、ただ誰かに
自分なりの考えを示してもらえないか。。。
と、思っただけです。
ただ返事をして下さった事に対しては
本当に感謝しています。ありがとう。

>>260
　いえいえ
　私は誰も敵に回したくないぞという弱虫ですし
　強いけど（小回りがきかない）人が暴れている中で生きてのびてい
くパターンとして
　こんなのもあるのかもよって感じで意見出してきてますんで..はい
　恐竜の闊歩の中を生き延びる鼠達にあこがれるってやつですか？
　まぁ、鼠の大繁殖は病原体運ぶし..歴史的にはかなりの悪役ですけど。

>ふひと君

私も時々日月神示の掲示板の君のカキコを読むけどね、仮にも神様ごとで遊んでは
いかんと思うぞ。日本神道には列記とした言霊学というものがある。それを読みも
せずに勝手に語呂合わせで遊んだから、神罰を蒙るとは言わないが、一般人から神道
というのはこんなものだという風に見られるのは、研究者のひとりとして心外だよ。

日月神示の愛読者というのは、古事記も碌に読んだことがない、即席神道研究家ばか
りだと思うだけで背筋が寒くなる。

>>262
＞背筋が寒くなる。
　こんなことぐらいで背筋が寒くなるようならまだまだだね..
　と、こういわれるのが落ちだと思うのだが。

　つまり、ここは私の弱点ですって宣伝しているようなものだな..
　で、ここをつつくと「痛い痛い、ふざけるな馬鹿やろう..なめとんのか」
　と説教をし始める。
　まさに腫れ物ですか？
　これで「神様とは..云々」なんて、寒すぎ..なめられて当然..
　しかと反省するように..
　以上

>263

盲人蛇に怖じず、だね（嘆息）。

>日月神示の愛読者というのは、古事記も碌に読んだことがない、即席神道研究家ばか
>りだと思うだけで背筋が寒くなる。

逆にその「神示」なるものがそのようなものだということが
こうして明るみになることで、公衆を益していることを喜ぶ、
というのはいかが？

>265

これは、まさに「悪の御用」だね、ハハハ。

ひふみ、火水とも、だからどうしたの？
という内容だよね。

>>265
>>266
>>267
　うんうん、そうそう
　つまらん妄想は全て打ち壊せでしょうし..
　つまり リセット でんなぁ
　心機一転..ちゅーことで　よろ

著者の人格と、出版社並びに「紹介者」にろくな人間がいない。
以上で判断つきませんか。
1.岡本天命、誇大妄想狂か。芸術家らしいが。
2.コスモ・テン、チャネラーとかイタコ話専門の出版社。
3.紹介者、宗教オタク。
以上、終了。

王仁三郎信者は、一日3時間しか寝ないし、石鹸も使わないし、地球は平らだと
もちろん思ってるんだろうね。

古事記くらい読んでるに決まってるじゃん。あほか？

＞258
大宮司朗先生にでも霊術をならったらどうよ？

＞俺と同じ道を歩いてみてから、偉そうな口を叩け。

どういう道を歩いてきたのか説明してもらおうじゃんけ。
お前の方が偉そうな口たたいとるやんか・

しっかりと、話を聞きたい。たのみますよ。

保守あげ

しっかりと、確実に終了。

まずは、墓参りしてから。

いけない事は、
・怠ける事
・決めつける事

こう理解すれば良いですか？