329 :
名無しさん@1周年:02/08/27 03:12
>地図も持たず、自在に意識の大海で遊べる方には、学問など必要ないでしょうね。
>海図は海そのものではありませんから
そういうことではなく,ケンウィルパーは宗教などをチャート化したり、学問の俎上に上げたことがお仕事だといっている。
つまり「悟りへの方法論」が提示されているわけではない。
よって海図にもならない。また
>この世界、己の商売のために、危険性の指摘を怠る輩が多いですから。
むしろケンウィルパーにとっては危険性の指摘はオマケのような意味しか持たないでしょう。むしろ宗教や精神世界という
世間でいう「危険」なものの大衆化に一役かっています。
さらに「安全な道」を提示しているとも思えません。だなたかケンウィルパーの著作を実践して悟った方の話って聞いたことありますか?
ケン・ウィルパーの著作は、彼自身が様々な瞑想、心理療法、ボディーワークなどの実践を経て、
そこで得た体験を仮説で跡付けた「理論書」です。
「実践書」ではありません。
彼の著作を読めば悟れるなんて、まったく言ってませんよ。
「実際のさまざまなリアリティ領域を味わうには、書物を閉じて別の知の形式に頼るしかない」
彼自身、そう断言してますし。
例えば、意識のスペクトル・モデルは、それぞれの陣営が万能であると主張していた
さまざまな精神的伝統やセラピーが乱立する混乱状況に1つの筋道をつけたわけです。
ここでウィルパーを引用したのは、瞑想を否定するためではなく、様々なメソッドの中の
位置づけを押さえてから実践したほうがいいですよ、という文脈においてです。
>むしろ宗教や精神世界という世間でいう「危険」なものの大衆化に一役かっています。
とてもそうは思えませんね。今の大衆化にともなう「脱宗教団体化」「霊性のネットワーク化」という動きは
先進国では、もう不可避の動きだと思います。ただ、そこから様々な混乱が起きている。
「危険」なものの大衆化に一役かっているのは、責任の所在をあいまいにしたまま、ブームを煽り、アフター・ケアを全くしない
一部のマインド・ビジネスです(TMがそうだ、なんて言っているわけではありませんよ)。
滅私奉公的なマインド・コントロール装置として、それを利用しようとする一部の企業経営者です。
ウィルパー自身は執拗なまでに、こうした一部の危険性を内部批判している。
ウィルパーのモデルはあくまで仮説ですから、批判もあります。
(例えば
ttp://www.nct9.ne.jp/mandala/index.html)
私自身も、アーノルド・ミンデルのスタイルのほうが好きです。
ただ、日本の今の状況では、ウィルパーのような健全な批判精神・懐疑精神はいくら強調して
おいてもし過ぎることはない。
こうした潮流を地道に根付かせたいと思う者であれば、なおさらだと思います。
ケン・ウィルパー万能、マンセー!と言っているわけでは全くありませんし、
スレのテーマと関係なくなってくるので、sageておきます。
332 :
名無しさん@1周年:02/08/27 16:45
私事なんだけど、この頃書き込もうとすると「クッキーが・・・」なんて警告みたいな
文字がよく出るんだけど・・・皆さんそういうことありませんか?
333 :
2チャンねるで超有名サイト:02/08/27 16:46
334 :
名無しさん@1周年:02/08/28 09:27
335 :
名無しさん@1周年:02/08/28 13:31
>>334 わけが解りません。TM瞑想ではそんなややこしい事をゴチャゴチャやりません。
趣味で「精神世界」やってるわけではありませんので。
>>334 松村潔さんは、グルジェフに影響を受けた人ですよね。
『意識の10の階梯』(VOICE)は面白かったです。
直居晧さんと、たまに混同しちゃう(w
337 :
名無しさん@1周年:02/08/28 19:17
あげ
338 :
名無しさん@1周年:02/08/28 20:43
はげ
339 :
名無しさん@1周年:02/08/28 21:31
>>334は要するに上丹田、中丹田、下丹田のバランスが重要ということですね。
上丹田が中丹田や、下丹田よりも優れているわけでも何でもない。
ゴチャゴチャもしてないし、ややこしくも何ともないと思いますよ。
シン・インテグレーションというロルフィングから枝分かれしたボディワークの創始者である、
マーク・カフェル氏(長野県在住)は、それぞれの中枢について面白い説明をしています。
すなわち上丹田は仏教的知性の座、中丹田はキリスト教的愛の座、下丹田は道教的気力の座。
少々キツイ言い方になりますが、こういうごくごく基本的な前提、つまりバランスよく自己を
成長させていくことに対する配慮がないまま、TMその他の瞑想ごっこを始めるからこそ、
おかしなことになってしまうのではないでしょうか。
ちなみにグルジエフは、御者(思考)、馬(感情)、馬車(身体)という言い方をしていますね。
いかにも時代を反映した、古色蒼然たる喩えではありますが。
340 :
名無しさん@1周年:02/08/29 00:10
松村さんの話は、単なる「丹田話」に矮小化できるほど底は浅くないと思うが・・・。
それはともかく、難しいことはわからない! わかりたくもない! 単純なことだけを、
指示されたことだけをやっていきたい! という
>>335みたいな態度が奴隷信者をつくるんだな。
自己決定能力の欠如こそ、メソッド依存症の甘えん坊さんに共通する特徴。
彼らは今現在、自分が取り組んでいるメソッドやテクニックに対して、まるで小さな子供が、
寝るときも自分の大切なオモチャを抱いて寝るかのような態度を示すが、それらのメソッドなり
テクニックに飽きてしまったり、自分には効果がないと判断するや、途端に痛烈な批判者になったりもする。
で、自分が興味惹かれる次のオモチャへと鞍替えしてしまうわけだ。
彼らは、オモチャは遊ぶための「きっかけ」に過ぎないことがわかっていない。
オモチャ「で」遊ぶのか、オモチャ「を」遊ぶのか、の違い。
オモチャにこだわり過ぎると、オモチャに遊ばれることになるよ。
341 :
名無しさん@1周年:02/08/29 08:42
342 :
名無しさん@1周年:02/08/29 13:10
チェッキングの意味について、教師がフォローするから、他の瞑想と違い
すごい。よく考えてみなさい。教師というのは、会員より、洗脳状態の強い
他の考えを受け付けなくなってしまったロボットです。そのため、その知識は
TM関係の範疇ないだけ。その知識も知れたもの。それ以外は答えられません。
その受け答え方も型にはまっている。昔、ある良く気の利いた教師がいて、
TM以外のことも交えながらやっていた。だが、その教師は団体からはみご。
TMが一番と考えている教師は洗脳から解けそうな会員をより、また、強い洗脳状態に導くだけ。
チェッキングとは、そういう意味があるんだよ。はみごになった教師の意味を良く考えよう。
教師の方々、記憶にあるんでは。
343 :
名無しさん@1周年:02/08/29 14:27
はいはい解りました。こうしている間にも、私たちの大きなプロジェクトは、着々と進んでいってます。
ダサいおじさんたちの時代はもうすぐ終わりです。
344 :
名無しさん@1周年:02/08/29 15:36
(^^)
--
ニマニマ
345 :
名無しさん@1周年:02/08/29 16:03
お盆休みに帰省した際、近所で旧友にばったり会いました。
10年ぶり(いや、もっと?)に会った彼女は、骨と皮しかないかと思うほど
ガリガリに痩せこけ、青白い顔をしており、なんともショッキングな姿でした。
でも、彼女いわく「TMと出会って救われている」「とても幸せ」なんだそうです。
とてもそんな風には見えないのだけれど。
「TM」なんて初めて聞く言葉でした。
怪しい宗教か何かですか?
彼女のことがとても心配です。
346 :
名無しさん@1周年:02/08/29 16:23
347 :
名無しさん@1周年:02/08/29 16:32
>>346 表向きにはヤバイことは書かないだろう?一切
348 :
名無しさん@1周年:02/08/29 20:25
満足してる人は続けて、嫌な人はやめる。簡単なことじゃないですか。大人って。
349 :
名無しさん@1周年:02/08/29 21:14
>はいはい解りました。こうしている間にも、私たちの大きなプロジェクトは、着々と進んでいってます。
>ダサいおじさんたちの時代はもうすぐ終わりです。
大きなプロジェクトねえ。マハリシ言うところの、その「大きなプロジェクト」が60年代以来、
何度話題に上ったことか。で? 何か成果はあったのかな? 世の中は本質的に何も変わってないじゃない。
21世紀のこの時代に、いまだにTMなんかやってる奴こそ、「ダサいおじさんたち、おばさんたち」なんだよ(w
欧米では、とっくに過去の遺物扱いなんだけどな。60年代のヒッピー文化から抜け出せない、博物館行きのような連中。
350 :
名無しさん@1周年:02/08/29 21:52
>>349 60年代はまだ生まれてません。いまだにタバコをスパスパ吸い、空気を汚し、相も変わらず政治家なんかに期待している方がよほどダサいですよ。
イ〜ダ
351 :
名無しさん@1周年:02/08/30 00:11
80年代青春組のわたしも60年代ヒッピー文化には憧れるです。
TMにはまだあのころの香りが少しながら残っていてス・テ・キ。
サラリーマンが「能力開発→バリバリ働く」というよりはずっといいよ。
ヒッピー(コミューン)という実験と失敗をもう一度総括して新しくやってみたいもんです。
(でもヤマギシみたいにはなりたくない)
>>350 そういう考え方自体がオヤジ的なのよね。
>いまだにタバコをスパスパ吸い、空気を汚し、
>相も変わらず政治家なんかに期待している方がよほどダサいですよ。
俺はタバコも吸わないし、特定の政治家に肩入れなんかしてませんが、何か?
で、俺、1982年生まれですが、何か?
だいたいタバコとか政治家とかが、TMに何の関係があんの〜〜(www
バカなやつ(核爆
353 :
名無しさん@1周年:02/08/30 00:35
470 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/08/29 21:31
金銭的なスケールで言えばその通りかもしれないけど、
あの自画自賛、排他性、ご都合主義、大言壮語、夜郎自大、
そして何よりも信者連中の誇大妄想狂的な耽溺ぶりは、
ショーコー、定説グル、最高ですかオジサンと並ぶ破廉恥さ。
自分たちが物笑いのタネにされているという実感がない。
実感、つまり地に足のついた健全なコモンセンスというものが
欠如しているからこその、妄想世界。
471 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/08/29 21:43
(追加)
で、妄想世界の住民にとっては、その妄想世界というのは
リアリティをもった現実の世界として認識されているからこそ
始末に終えないんだ。実際、彼らにとっては、奇跡のような
病気の治癒を経験したり、決定的とも思える意識の転換を
体験したりする。しかし、彼らのそういう経験というのは、
創られた閉鎖空間の中でしか通用しない、魔境の一種でしかない。
にもかかわらず、彼らは、自分たちが俗世間の一般人よりも、
数段「進化」した人間になったものだと勘違いしてしまい、
実は彼らよりも、はるかに健全かつ優良な「一般の人たち」を
救済したり、自分たちと同じ道に導いてあげなければならないと
思い込むようになってしまう。こういう現象は、洋の東西を問わず、
昔から繰り返し繰り返し起こってきたありきたりの現象なんだよね。
354 :
名無しさん@1周年:02/08/30 01:15
このスレの常連は、いったい何人くらいいるんでしょうか?
そして、その中でTMerはいったい何%くらいでしょう。
掲示板では、1%効果なんて期待できないのでしょうかね(笑)。
どう見ても平和な掲示板とは言い難いのですが。
>>343=
>>350(?)君の一連の発言には考えさせられるものがありました。
ダサイおじさんたち(?)の中には私も分類されてしまうのかも知れませんが、
TMにおける“良き社会”とは、自分(たち)の気に入らない世代や種族が
居なくなってしまうことであり、彼らを嘲笑し優越感をもって見下すことを
是とすることなのでしょうか。
>>343=
>>350(?)君は、比較的若い人だと思われますが、貴方は本当にTM
を日々実践されているのですか?
“私たちの大きなプロジェクト”とは何ですか?
それが、“ダサイおじさんたち”の時代の終わりに結びつく理由を教えてください。
なぜ、おじさんだけが標的になるんでしょうね。
355 :
名無しさん@1周年:02/08/30 08:23
とりあえず、何か怪しげな集団であることだけはわかりますた。
356 :
名無しさん@1周年:02/08/30 10:17
TMを宣伝して、よき方向へひっはろうとしてる奴らは哀れだ。
頭狂ってることに気づいてないんだからねー。そのうち、社会の中で
あれはTM信者だ、近づくな となるよ。
357 :
名無しさん@1周年:02/08/30 10:25
怪しげっていえば、まだまだこの領域全般のイメージが、そうだからなあ。
大多数の日本人って、TVのオカルト・心霊番組は好きだけど
本格的な超心理学の本は売れないし、瞑想にも親しまないからね。
TM運動は、先進国の瞑想人口を増やした、歴史的な貢献はそれなりにあると思うけど。
社会問題のアプローチの仕方に集団瞑想を取り入れることは、面白いけどね。
358 :
名無しさん@1周年:02/08/30 10:39
マハリシは、統一意識に達していないよ。だから、全部、嘘っぱち。
昔からある方法をただ完全だと偽って、売ってるだけ。それにだまされてる、
ばか者は、自分の人生だめにする。日本では今は問題になってないけど、
そのうち社会悪になる。誰か、カルト本だせよ。カルトとしては、面白い団体だよ。
359 :
名無しさん@1周年:02/08/30 13:31
TMやってる人ってのはネットやらないのかな?
ここがメインのように見えるけど、常連は50人もいない。
http://www.tmland.ne.jp/ たくさん掲示板があるけど、平凡つうか・・
時々マハ研の代弁をしてるメッセージが気になる。直接本人は書かずに誰かが代理で書き込んでいる。
それにしても募金ばっかやってるなぁ。
360 :
名無しさん@1周年:02/08/30 16:49
>>359 金のもうじゃ団体さ。平和の為に金だせ、これがこの団体の手口。
1%の効果のグラフがあるが、平和の指数を何に置き換えたんだろう。この団体の
証明は今現在の科学がやってはいけない主体的というのが入っている。
だから、科学とはいいがたい。棒グラフで、さぞ効果があるようにしているが、
その指数が抽象的であり、たとえ増えていたとしても、目に見えない微々たる可能性も
あるんだ。それはいうなれば、効果なしという可能性を含んでいる。そこいらの、
一般人は棒グラフをみて、効果があるんだろうと、だまされるだろうけど。
本当のちゃんとした研究者はそれにだまされないと思う。科学とは棒グラフで、
増えたり減ったりだけで、全ては証明しているとは限らない、厳しいものです。
また、直感的に統計的手法もおかしいのではないかと感じる。
>>343君、質問に答えて貰えませんか?
【問1】私たちの大きなプロジェクトとは何ですか?
【問2】その大きなプロジェクトによってダサイおじさんたちの時代が終わるのは、
どのような理由によるものですか?
【問3】TMerにとっての良き社会とは、我々一般の人間にとっても良き社会として
受け入れ可能なものですか? それとも、ある種のドグマや独善性に根ざした
要素を孕んでいるものですか?
362 :
名無しさん@1周年:02/09/01 03:20
>361
343みたいな電波をいじって遊ぶと板が荒れるから無視無視
363 :
名無しさん@1周年:02/09/01 20:42
>>361 [答1]私たちの大きなプロジェクトというのは、インドに4万人の瞑想者のグループを置いて、世界平和を実現させようというものです。
[答2]ダサイおじさんというのは、最近テレビを観てても解りますように、悪いことをして捕まる偉い方が多いですね。そういう人たちが、これから悪いことをだんだん出来なくなっていくという意味です。
別にすべてのおじさんがダサいということではありません。
[答3]良き社会というのは世界中のすべての人にとってという意味です。戦争とか犯罪が徐々に無くなっていきますし、経済状況や環境なども改善されていくと思います。
あと、病気というものも無くなっていくのではないかと思います。病院へ行くのは、病気の予防や健康増進のために行くところになると思います。
誤解を与えるような表現をしてどうもすみませんでした。調子に乗りすぎたと思います。
>>363 丁寧な御回答ありがとうございました。
私もちょっと挑発的な質問をしてしまい申し訳ありませんでした。
実は、私も80年代半ばにTMを習ったことがあったのですが、
その後、シルバ・マインド・コントロール(現・シルバ・メソッド)に
興味の対象が移ってしまい、以来、TMからは長らく離れていました。
私が習った頃は、寄付金や政治運動などは全く無かったように記憶して
いるのですが・・・。当時私は中学生でしたから、中学生でも受けられる
程度の受講費用だったのでしょうし(正確には覚えていませんが)。
うーん、ティク・ナット・ハーンのヴィパサーナなどは無料で瞑想法を
教えているそうですが、なぜ多額の寄付金等が必要になるのでしょうね。
TMというテクニックそのものはともかく、組織のあり方には、かなり
改善されなければならない要素があるのかもしれません。
365 :
名無しさん@1周年:02/09/03 22:58
先の米国のアフガン侵攻の時できた反戦運動団体「Chance」はティク・ナット・ハーンの理念を掲げている模様。
超怪しげだぜ
366 :
名無しさん@1周年:02/09/03 23:00
367 :
名無しさん@1周年:02/09/08 02:03
フナイ・オープン・ワールド@パシフィコ横浜にて入場無料のワークショップ
超越瞑想法TM他古代ヴェーダ各種技法の紹介
〜宇宙意識を開発する瞑想法〜
古川千勝 ( マハリシ総合研究所 新宿センター所長 )
http://www.fow.ne.jp/shoukai/2002/page11.html#booth53 9月8日 12:00〜 展示会場2F小会議室 内 AM2号室
> 本物の時代だからこそ、今本格的な瞑想法や知識が求められています。
> 心、身体、環境そして宇宙まですべては総合的に繋がっています。
> 統一場は宇宙の根源的価値であり、その場へのコンタクトを可能にするこのTMは
> 誰にでも学べ即座に効果を得ることができる瞑想法です。
> マハリシ総合研究所の知識の強みは古代ヴェーダの伝統に裏打ちされ、
> 最新の科学によって確証されていることです。
> 悟りとは、脳の完全な開発がもたらす生理的現実です。
> トニーネーダー博士は、人間の生理がヴェーダの現れであることを突き止めました。
> 古代インドのヴェーダの知識が、現代科学によって復活したのです。
> それは健康科学、占星学、建築学、ヴェーダオーガニック農法などを含む
> トータルな一大科学体系です。
> これらは、これからの人類文明にとって必要不可欠な深遠な知識です。
368 :
名無しさん@1周年:02/09/08 02:19
フナイ・オープン・ワールドって、まだやってたんだ・・
しかも悪質なカルトの、サイエントロジーまで出展しているのか。
まったく反省の色が無いね、船井総研って。
な〜にが「本物の時代」だよ!
369 :
名無しさん@1周年:02/09/08 02:44
そういえば、昔エーオーエー・アオバっていう船井系の会社でバイトしたことが
あるが、最悪だったよ。
マルチ商法で健康食品を売ってる会社のくせに、波動だの調和だの、もっともらしい
こと言ってたね。バカな中年女性が、一杯はまってたな。
社長は、秘書を愛人にしてたしな(w
今も文京区音羽にあるみたいで、びっくりした。よく潰れないもんだ。
あのあたりの土地の波動がいいのなら、どうして殺人事件なんかが起きたんだろうなあ。
私は、こういうことを透かして見始めました。より休んで、緩和の利益を経験して、いくぶん
trance-euphoricであると感じることは別として、TM先生によって約束される
大きい変化は、起こりませんでした。私に、そして、人々に起こることは何の下でありました
私非常に、鼻は、頭において感情的に平らに「間隔をあけられまし」て、非
生産的で忘れっぽい傾向でした。私は、時々非自発的にひきつることに気がつきました
。雄大さの妄想は、激烈でした。冠詞で報告しました:中で「葛藤の中のTM」サンフランシスコ
審査官、1989年9月10日:― まったく ― 「フェアフィールドでローカルなジェファーソン郡弁護士
アイオワが、言いました ― 彼が持ったと ― およそ
20MIU学生を精神病院に関与させるために」「574の主題を含んでいるスタンフォード
研究所で完了される[レオンS.オーティスによって]研究は、結論しました ― {少なくとも
18ヵ月の間TMを練習した} 人々の40パーセントが不満を言うと慢性的にいます
『願っている、混乱した、失望させる、抑圧されたおよび/または取り下げられた
。』」{私が長い間知った} TM人々は明らかに、彼らの瞑想ルーチンから同様、教
えられませんでした ― 私より、そして、人間の弱点の全部の範囲は彼らの中に残
りました ― あちこちに現れている強力な奇怪な若干の突然変異で。慣習的健康問
題に加えて、気取り、安心感、客観性、ムード-メイキング、無作法と未定義恐れの
不足がありました ― 特に長期の傾倒者の間で。
371 :
名無しさん@1周年:02/09/09 23:04
波動ってなんだか気味悪いね。「気」だとなんとなく許せるけど…・
372 :
名無しさん@1周年:02/09/12 10:12
波動砲
>>267 続き
主人公のコーリングとして、物語の鍵となっているエピソードには、それぞれに
モデルとなる話があります。例えば、第二話に登場する高速道路での体験や、
主人公の姪が言った「み〜んないっしょ!」は実際にあった話ですし、
第五話に登場する瞑想法も、著者自身が10年あまり実践しているTM(超越瞑想)を
モデルにしています。(興味のある方は『新訳 超越瞑想入門』マハリシ・マヘーシュ・
ヨーギー著、読売新聞社刊をご覧ください)。ただし、瞑想中の体験は人によって様々
であることをここで付け加えておきます。仮に、百人の方が瞑想をすれば百通りの体験があり、
全ての人が主人公のような体験をするとは限りません。第六話の中で、主人公が
瞑想中に微かな思いが発生することに気がつきますが、これはあくまでも主人公の
個人的な体験なのです。大切なことはこのような瞑想中の体験ではなく、
その体験を超えた真の自己になることです。著者は、真の自己を習慣的に体験するための
方法として、自らの経験から超越瞑想という方法をモデルに選びました。
真の自己を知る者が、日常どんな仕事をし、どんな生活を送るかは本書のテーマでは
ありません。本書は心の持ち方や生き方示したものではなく、ただ、全ての人の内側に、
人生を幸福に溢れたものにする源があることを示したに過ぎません。その源に触れた人が、
どのような人生を生きていくかは全てその個人の選択です。
著者のメッセージは、井上が言った以下の一言に集約されています。
「つまり、大抵の奴はそこに気がつかないまま人生を過ごすのさ。俺みたいに」
私は誰? と問いかけてみてください。
井上が言っています。
「そうだな。今の俺には、それは全てに対して優先されるべきことのように感じるよ」と。
自分が誰なのかを、見つけることはむずかしいことではありません。
適切な方法さえあれば、誰にでも、簡単に見つけることができます。
あなたの人生を幸福で満たすために苦痛や困難は不要です。
自分が誰なのかを知り、あとは毎日を楽しんで生活するだけでいいのです。
あなたの人生が、至福と共にありますように。
(了)
375 :
名無しさん@1周年:02/09/18 12:18
TM教師って、何であんなにヘンなの?
あちこち転々として最後に地方にずっと飛ばされてるひとって
やっぱり問題教師?
社会に対応できないどうしようもない人が教師になってるように見えるのですが・・・
376 :
名無しさん@1周年:02/09/18 12:55
教えてる瞑想自体はいいと思うが、マハリシ総合研究所という組織、
教師、価格システム、思想・・・にはかなりカルトがかったものを
感じる。
76%のケース心因性障害と病気での4.6.6は起こりました、9%
の瞑想家は治療的な処置を持ちました ― TMフェーズが43%
精神医学的な処置を持つか、TMフェーズの間、医療を受けな
ければならない前に。
最も一般的な心因性障害は、疲労(63%)、「不安の状態
(52%)、落ち込み(45%)、神経過敏(39%)と後退(39%
)でした
26%は神経衰弱を持ちました、そして、20%は深刻な自殺的
な傾向を表しました
すでにTMフェーズの前に存在する心因性病気は、かなり悪化
しました。
Mは、精神障害を引き起こすことがありえるか、少なくとも
精神障害の発症への道を開くことがありえます。
瞑想経験の処置の機会の不足や現実の変えられた認識は、病
原性出演の適当な条件をつくります。
高められた繊細さは、これに加えます、そして、{完全な非個
人化に発達することがありえる} 瞑想家のパーソナリティで
無力を増やすこと
{ TMの実践から以下の実際の影響を見つけた} より厳しい制
御による多くの独立した研究は、MIUとTM運動によって抑制
されます
1. 特別な特定であるか幅広いスケールは、利益を得ません。
2. 部分的に障害のある精神的な教授陣。
3. 非個人化
4. 心因性障害の高いパーセンテージ。
5. 悪化 ― 精神障害より先に存在する。
6. 精神障害の発症。
Tmは、決定プロセスに有害な影響を及ぼします。