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197ろんぎぬす
【 基督教の言う裁きについて(省略コピペ版) 】
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1022247274/15-16
ヤコブ書: 4:12
ロマ書:14: 4−2: 3−2: 5−2:16
ヨハネ伝: 3:17−5:22−8:15−12:48−16: 8
マタイ伝:12:42−19:28
世が改まって人の子がその栄光の座に着く時、
わたしに従って来たあなたがたも十二の座に着いて、
イスラエルの十二の部族をさばくのです。
ルカ伝:22:30
それであなたがたは、わたしの国でわたしの食卓に着いて食事をし、
王座に着いて、イスラエルの十二の部族をさばくのです。
ヘブル書: 6: 2−9:27
コリント後書: 5:10
なぜなら、私たちはみな、キリストのさばきの座に現われて、
善であれ悪であれ、各自その肉体にあってした行為に応じて
報いを受けることになるからです。
使徒行伝:10:42
イエスは私たちに命じて、
このイエスこそ生きている者と死んだ者とのさばき主として、
神によって定められた方であることを人々に宣べ伝え、
そのあかしをするように、言われたのです。
ヤコブ書: 2:13
あわれみを示したことのない者に対するさばきは、
あわれみのないさばきです。
あわれみは、さばきに向かって勝ち誇るのです。
198ろんぎぬす:02/06/08 17:47
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ホーム・ページ「アヴェ・マリア」
○salveregina.virtualave.net/main.html

めでたし海の星、神の尊き御母、
終世処女、幸いなる天の門よ。

ガブリエルの口より祝詞をうけ、
エワの名を改めしにより、我を平和の中に固め給え。

罪人のくさりをとき、盲者に光を与え給え。
われらの悪をふせぎ、すべての恵みを求め給え。

御身が母たることを示し給え。われらの為に生まれ、
御身の子たるを厭わざりし御者、御身によって、われらの祈りを聞き給え。

すべての人にすぐれてやさしく、並びなき処女よ、
われらをして罪をゆるされ、やさしくみさお正しき者とならせ給え。

我らの命を清め、道を安らかならしめ給え。
そはわれらがイエズスを見て、とわに御身と共に喜ばんために。

父なる神にほまれ、いと高きキリストと聖霊とに栄えあれ。
三位に等しくほまれあれ。    アーメン
(アベ・マリア・ステッラ)
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>三位に等しくほまれあれ。 
いつ神が四位にしたのか?全地公会(総会議)の三位一体を破棄したような物じゃないか!?

単に人に過ぎない被造物の処女霊(バルベロ)達が、
男性体験もない子も生まぬのに、母子霊の母霊の名前を持ち上げて、
同等などと言って、勝手に聖霊や御子と父の天主の位を簒奪だな。
まっ、男でありながら私も妻も子もないから、バルベロのお気に入りかもしれないが!?
199ろんぎぬす:02/06/08 17:48
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ホーム・ページ「アヴェ・マリア」
○salveregina.virtualave.net/main.html で、ロザリオのボタンをクリック。

栄えの玄義
第1玄義(御復活)
この一連を献げて、主の復活し給いたるを黙想し、
聖母の御取次によりて信仰の徳をこいねがわん。
第2玄義(御昇天)
この一連を献げて、主の昇天し給いたるを黙想し、
聖母の御取次によりて天国の福楽を深く望む心をこいねがわん。
第3玄義(弟子たちの上に下り給いし聖霊)
この一連を献げて、聖霊の降臨し給いたるを黙想し、
聖母の御取次によりて聖霊の賜物をこいねがわん。
第4玄義(童貞聖マリアの披昇天)
この一連を献げて、聖母の被昇天を黙想し、
その御取次によりて善き終りを遂ぐる恵みをこいねがわん。
第5玄義(天国における聖母マリアの戴冠)
この一連を献げて、聖母が天使と人類との元后に立てられ給いしを黙想し、
その御取次によりて永福の冠をこいねがわん。
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>第3玄義 聖霊の降臨、
>第4玄義 聖母の被昇天、第5玄義 天使と人類との元后に立て
ロザリオの第4第5の玄義は、イエス・キリストからの王位簒奪と見なされる黙想だ。

キリスト教徒の黙想であるべき姿は、携挙と新天地の完成で終わるべきもので、
第4玄義は第1テサロニケ書4:16−17の「主の来臨(携挙)」の黙想だし、
第5玄義はヨハネの黙示録22:5の「新しいエルサレム(新天地)」の黙想に、
対応するハズだからだ。

<< 新教各派と(および正教との)融和の改訂案 >>
第4玄義(「全キリスト教徒」の披昇天)
この一連を献げて、「基督教徒の携挙すなわち主の来臨」を黙想し、
「聖母」の御取次によりて「善き終りを遂ぐる恵みを」こいねがわん。

第5玄義(天国における「主イエズス」の戴冠)
この一連を献げて、「神である主が照らされる子羊イエズスが、
天使と(聖人を含む)人類との”永遠の王”に立てられ給いし」を黙想し、
御霊も花嫁も言う「来てください」との御取次によりて永福の冠をこいねがわん。