主イエス・キリストは父なる神(その5)

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541言葉と思いの分裂、no番外編:02/07/18 20:17
情報倫理なプロジェクトなのに生命倫理な講演会の案内をもらって
「なんじゃそりゃ」と思ったのだが、あとで某誌を見て納得する。
おそらくは外的事情とかなんとかいわれるんだろうな。
でも、たぶん、違う。今までやってきたことと、そのことは繋がっている。
しかし、advocacyか。……やっぱり、類友なのかな(苦笑)。

去っていったあなたたちを、私たちはここで待っていよう。
私の知っているあなたではないあなたを、
生死の分からないあなたを、
……すでにこの世を去っていったあなたを、あなたたちを。
超越論的お笑い劇を演じながら、ここで、この場所で。

劇はまだまだ続くやもしれませんが、道化の出番はひとまずここでおしまい。
いつかはお会いすることもありましょう、あの「ひとつにする力」が働いて
いる限りは。では、そのときまで、さようなら。
#くそ、ナンバリングに失敗しちゃったい(楽屋話)
542マリヤ:02/07/19 13:04
にゃーお、にゃああぁおぅ・・・この異言?は意味が大体分かるでしょ。
実際の状況において、実際の声として聞けばね

でも↑↑は、日本語としては分かるとして、何を言っているのか、分かん
ない。文学的素養?がないと分かんないんでしょうか?あるいは発言者
の韜晦(この字もわかんないが)でしょうか。これこそ真の異言なのか
もしれません。

543名無しさん@1周年:02/07/24 20:27
544名無しさん@1周年:02/07/30 01:42
???????????????。
545名無しさん@1周年:02/08/03 07:24
age .
546名無しさん@1周年:02/08/05 12:01

                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< まりあさま〜!
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩. ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< わたしのすきな〜だいすきな〜!
まりあさま〜〜!   >( ゚∀゚ )/|    / \_____________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
547りさ:02/08/05 19:43
じゃあ、ちょっと出かけてくるからね。
548名無しさん@1周年:02/08/05 23:59
保全
549名無しさん@1周年:02/08/08 20:30

                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< イエスさま〜!
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩. ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< わたしのすきな〜だいすきな〜!
イエスさま〜〜!   >( ゚∀゚ )/|    / \_____________
________/ |    〈 |   |
550名無しさん@1周年:02/08/14 00:36
550
551immemorabilia:02/08/18 00:08
この前の圧縮でなくなったと思っていた>このスレ。
まだあったんだ。懐しいな。
誰ももう読んでいないだろうから、いまから語る言はまさに記憶されずに風に散るだろう。
そのようなものとして書き記す。……しかし2chがある限りは誰の記憶に残らず
とも、記録に残るんだな。まあそれもまたよし、か。

>>302-303
「信の交わり」があるから、そうはならない。
キリストにならい互いを信じ互いを愛する、
その思いが結ばれる先には復活のキリストがいる。
キリストによってすべてがあるということと、
キリストが神だということは同じことだ。神よりすべてのよきものは生じ、
万物はその中にあり、生き、動く。神によらずして存るものはない。
ゆえに旧約のヤーウェが唯一の神であるなら、
その神はキリストの姿においてもまた顕われたのだと私は証し、
まさにそのことによって私はアリウスの教説を退ける。
そのとき、この「交わり」そのものがキリストにおいて可能になっていると
いうことは、この交わりそのものが神からもたらされたものと同じだ。パウロも
書いているね。信の交わりはキリストの知識と不可欠に結びついている。
まさにその知識によって、私はまたサベリウスの徒にも決して組しない。
地上に下り、十字架に釘せられ、第三日に聖書に叶いて復活する神は
神を父と呼ぶ神、すなわち子なる神イエス・キリストであることを
その知識が私に教えてくれたゆえに。

ここから「真理の霊」すなわち真理であるキリストにかわって呼ばれ来る
「他の慰めるもの」もまた神の在り様のひとつなのだ
……というには、まだもうすこし手続きがいるのだけれど、独り言を続ける
のもそろそろ飽きてきたので、この辺でやめておくことにする。急ぐ事もない
だろうしね。──それはつねに傍らにいるものなのだから。

>>317
まさにそのとおり。まあ、荒れても気にしなさそうだけどね、スレ1は。
ここじゃなんだし、他に廃物利用でヲチ場所を確保した(w ま、使えや。

バイブルバプテスト2
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1015336502/936-n

ただし元住民の了解を得てるわけじゃないので、そこのところは
よろしくね(はぁと)
552名無しさん@1周年:02/08/29 14:30
553バロット:02/08/29 14:31
基地外発見
554名無しさん@1周年:02/08/31 03:01
"Dokumenta uma~"
555名無しさん@1周年:02/08/31 03:02
ドクメンタ (゜д゜)ウマー
556名無しさん@1周年:02/08/31 03:03
これはカッセルというところでやってる
ドクメンタ11のことでし。
557名無しさん@1周年:02/08/31 23:33
政治色が強いのがドクメンタの伝統。
今年のテーマは何がおおいんだか?って、すれ違いスマソ。
558Wochenende & ◆RdI/4nlM :02/09/02 06:15
datte "Dokumenta"(lat. Dokuments) damon.
film ga ippai de me ga tsukare ta yo-.

Dis-/communication kana. ato producer ga aa dakara,
the third world garami ga ookatta yo. Kotoshi ha,
Berlin/Vienna, New Delih, Kinsasha, to sangatsu kara ichibu wo
junkaiten keishiki ni shiteru mitai dashi.
kojin teki ni ha Bonk no "buch der woerter" ga ichi oshi.
Kassel tte Grimm Brueder no umareta toko dashi ne.
(Shuppan keiyaku mo kassel de nan datte).

Etto ne, rittai kei no installlation wa saware te nanbo dato
omotta. Saware nai to flustration tamarun da. kore ga.
kikou ga chigau kara, chotto sono mama wa tsukae nai kedo,
pan ga ishi-mitai ni kataku natte ta no ga atte ne,
(sono sakka, Porto shusshin nano yo. chotto waratta.)

A, omoshiro katta sakuhin mei list tsukutta kedo, iru?
kibou sha fukusuu nara koko ni kaku kedo.
559Wochenende & ◆RdI/4nlM :02/09/02 06:20
a, dokumenta no URL wa
http://www.dokumenta.de/
ne.

web de douji koukai siteru sakuhin kekkou ookatta yo.
The Internet sonomono wo sozai ni siteru no mo atta shi.
Inuits no Chirstmas (fiction based on histrically correctness) neta no
TV series episode ga atta kedo, WWW demo mirareru kara kaijo de ha ichibu dake mite kita.
maa, areda, matsuri ju-yo-
tte koto de. ja ne.
560名無しさん@1周年:02/09/02 22:57
ヴィデオ作品多い傾向はどこも一緒だな。インターネットもね。
ビエンナーレも同じだ。

どうもやはり現場行かないとつかめないね。
ああいうのは空気ってもんがあるからな。
なんとなくテロや宗教絡みネタが増えていそうな気はするが
そういうのはあったか?
有名どころではどんな作家が発表してた?
katharina fritsch なんかもでてるんか?
あと、日本のとか。
561名無しさん@1周年:02/09/03 02:07
>空気ってもんがあるからな。
Agreed. BTW you can freely read the Dokumenta catalogue in the library of
Goethe-Institute Tokyo. I love to drink a beer in the courtyard of their restaurant
particularly after a strugle of Fraktur piles in a summer day. Back to topics.
>テロや宗教絡みネタ
It´s not so many as usuals in my impression: anyway you can see
all their catalogue in the above. Their most remarkable theme in a
political view is the collonialisation, I thought.
On Terrorism,
Middle East is the most focusing place, next the NYC in Sep. 17,
but only two works refered to the so-called Simaltanously Terrors IIRC.

Impressive on that sphere:
(two artists collaborating: names unremindable here, sorry), _From/To_(1997 in NYC, 2002 "Dokumenta version" in Kassel.
An Installation with white vynir tapes on the floors with characters in black
"From XXX To XXX", (XXX is a place name in Middle East, like
Damascus, Jenin, Ramala and so on), videos, information aid with computers,
cartographies to show how the occupation of Israel goes. Remarkablly the original
work in 1997 was made by an US artist.
A series of works of "The Atras Group"(Archive on the Lebanese War,
fims and photos) is impressive with their highly sophiscated depasements of historic sources.
562名無しさん@1周年:02/09/03 02:08
On religion:
some works apparently refers to the Christianism, not depending on
that it is their thema or not. Fewer refers to the Buddhism, Hinduism,
but not so many. Racism and "Globalisation" seemed to more preferable:) topics.

>有名どころではどんな作家が発表してた?
Louise Bourgeois, On Kawara ... IIRC A Katharina Fritsch but I don't
remember of what sort it was. Anyway all of three brings not a new work,
but already appeared except Kawara's installations, loud reading from
his two "A Million Years". Then did Joseph Beuss already passed away?

>あと、日本のとか。
So I'd like to talk about just it, WHAT ARE our dear neighbors DOING(pl.)?
Kawara is the only Japanese joining in Dokumenta11 IIRC. You know,
his main activities are on NYC.
--- well, both Chinese and Koreans is unremarkable, anyway there is another form of Orientalism.(grin)

On Beuss, a Fruxus-related exhibition is soon coming in Wiesbaden
which calls themselves during the project "Fruxusstadt".
563名無しさん@1周年:02/09/03 20:54
というわけで日本語書ける環境にようやくたどりついたわけだけど
ここいつも混んでるのよ。めしまだ食ってないから後でな。

あ、悪いけど上のは翻訳エンジンとか食わせて読んでよ。
俺の英語ひどいからたぶんむちゃくちゃな出力になると思うけど。
564名無しさん@1周年:02/09/04 00:59
age
565名無しさん@1周年:02/09/04 01:28
hohou

hozennsitana mata atode
566名無しさん@1周年:02/09/04 01:53
日本語書けなくなる状況って結構あるものなのか?
それとも、これは流行りなのか?hogeさんの真似とか・・
567名無しさん@1周年:02/09/06 16:29
ブツ。届いたです。

愉しんでいるようでなによりす。
まあカタログ見ても、全然ああいったのは駄目。
今度ゆっくり聞かせてくだせ。
テロに関しては懐かしい。昨年、ベネチア・ビに居るときに起きた。
会場で知った。その次の日、アメリカ館が閉鎖した。
河原温は前も出してなかったっけ?
568名無しさん@1周年:02/09/06 23:33
>河原温は前も出してなかったっけ?

Sorry, I haven't followed the current of the contemporary art
since recent. But It would be. Then I go on a weekend trip.
I hope I've missed the train (I believe the last one departs much later).
Anyways ...... Schoenes Wochenende!
569名無しさん@1周年:02/09/09 21:04
さすがにちょいと疲れたわ。週末またーりしたのはいいんだけど、
宿題忘れててさあ。そうそう、プサンのトリエンナーレだっけ、あれ
うちうちで結構評判いいよ。いったことある?

ゴシックの祭壇画で埋まっているエヴァンゲリッシュな教会、
ってのはちょとすごかった。それがまたいい作品なんだよ。
なにせ、デューラーの師匠だからさ。
壁画は完璧にやられてたけど、あれは空襲のせいだろうな。
ああ、ちゃんとグレゴリウス一世の記念の祈りとかもしてるみたいだよ。
「聖人」とか「聖母」とかいわないだけでね。
むしろカトの教会の予定表になんにも書いてなかったので
拍子抜けしたくらい。

昔大学に通ってた頃、退廃芸術展の研究書を貸してくれた先生がいてね。
おもしろいじっちゃん、いやおじいちゃんといっとこう、
とにかくこーいい感じの人でね、なんだけどあの人もこう、
話をするたびにしみじみと悲しさを感じる人だったな。
とってもいい人なのでなおさらって感じ。

共産主義者なのにロシアアヴァンギャルドとか
ショスタコヴィチの初期とか好きなんだよ。>その人
「ショスタコヴィッチは可哀相なことをしたねえ」とその先生がしみじみ
洩らしたのが、いまでも忘れられない。
でも現実世界では、共産党を支持するような言説を書くわけね。その人は。
……人間って悲しいもんだなあ、とそのとき思ったのを、いままた思い出すな。

あ、退廃芸術展の開催場所、どこだかいまわかる?
570名無しさん@1周年:02/09/09 22:39
……いや、真に共産主義者でありたかったから、アヴァンギャルドが
好きなんだな。アヴァンギャルディストは、マレーヴィチもそうだけど
メイエルホリドとかもさ、自分たちの作品が共産主義的で、「人民に
奉仕する」、つまりは共同体に還帰することを信じて疑わなかったん
だからさ。その点、ダダとは対照的だよね。ダダはむしろ芸術を特権化
しようとしたんだからさ。まああれはたんなる兵役拒否者の管巻きだと
切っちゃってもいいんだけど、織れ本性からダダイストなのよね。だから
ダダには甘いのよ。スマソ。

マレーヴィチは何度か作風変えているけど、織れはやっぱり
『白の上の白』だな。スクロヴェンニやラス・メニーナスのように
純粋な目の悦びがあるわけでもなく、
夜警やブロードウェイ・ブギウギのように
平凡な日常のなかで確かに息衝いている生の輝きがあるわけでもない、
レオナルドの最後の晩餐のように人の生の多様さと永遠の聖性がひとつの
空間に凝縮されているわけでもない(これはスクロヴェンニの接吻図にも
いえることだけど)
あの絶対的な空虚へ開かれている空間、いやむしろ空虚の来たる根源へと
自ら閉じていく空間がね。織れは好きなんだ。いや、好きとかいう陳腐な
言葉じゃいいあらわせないな……あれとね、「秋のリズム」を生ん
だことで、20世紀のすべての苦悩は贖われてるんじゃないか、とすら織れ
は思うのね。

ちと褒めすぎかしらん。しかし、こう書いてみると、織れほんとに
抽象的なものに焦がれるたちなのね。ううむ。愛ってぇのは
自分にないものへの欲望だって、どっかのだれかもいってたけど。
571名無しさん@1周年:02/09/10 17:53
>>570
( ゚д゚)
572マリア:02/09/13 11:55
あら、ここはまだあったのね。

さてと、二ヶ月も前にグノーシス説についてりささんは
あれこれ書いているけど、
それはあなたの思うものであって、神の思うものではないわ。
それが神の思うものであるはずといっても、それは違うわね。

さてと、これはあまり言いたくはなかったけど、書く事にしましょうか。
イエズスはキリスト者の知ったイエズスと、
あなた方の知る後で出てきたイエスを名乗る存在は違うことは、
あなた達の書いていることで、まずは明らかなわけであるの。

聖書についても、神が与えたイスラエルの解釈とあなた方の解釈は違う。
それから、イスラエルの神は何者か。これも違う。
あなた方のは違う神について言っているの。名前が一緒というだけの話。
あなた方にとっては、そのイエスというのが父なる神であって、
イスラエルの神はあなた達の父なる神ではないわけなの。

これを霊的に位置付けると、スウェデンボリは
もはやイスラエルの神やキリスト教のイエズスは我々には不要であるから、
その座をイスラエルの神から我々のイエスに移しますよ。
という宣言を行ったことになるの。

かつて、ユダヤ人やキリスト教徒は、
この手でたくさんの異教を滅ぼしてきたわ。
ある神が、同じ手段を使ってイエスを名乗って、
キリスト教やイスラエルの父なる神から
自分達の領域を守ろうとしたことが、理解出来るわね。
573名無しさん@1周年:02/09/13 12:03
>>572

やらせて

(;´Д`)ハァハァハァハァ
574名無しさん@1周年:02/09/13 12:06
>>573
こいつぁいかれた男だ。>マリア
君はかような男に興味があるのか?
575マリア:02/09/13 19:19
>>574お互い様よ。いかれているのはね。
576名無しさん@1周年:02/09/14 01:18
>>570
面白いれsさんきゅ!
577名無しさん@1周年:02/09/15 05:01
>>575
いやいや恐縮です。
今日はムハを見てきました。油彩やテンペラも書いてたというのは知らなかった。
油彩の歴史画の連作があるんですね。名の通った画家で、20世紀にまじめに歴史画を
やってた人ってのは、ちょっとすごい気がする。
……ああ、ご想像の通り、作品自体は視覚的にはどうもね、でした。
雰囲気はすごくいいんだけどね。量隗の把握が弱いんだ。20年代に入ると、
とくにそれが顕著になる。かえってパリ時代のテンペラ画のほうが、量隗感が
あるくらい。
ああ、……の絵もね、折れはあの上品なところが気に入ってるんだけどね、
同じ弱点をもってると思うんだ。むっとしただろうけど、人をあげつらうのが
折れらの仕事だからね。まあ、これも声援のひとつだと思って、ファンの人は
反論よろしく。
……国家と神話ということについて、ちとまた考えさせられました。
ここんとこは独立と併合と分割を何度も何度も繰り返してるからね、余計にさ。
国境というのはあるんだかないんだかよくわかんないけど、時には重くなるものだね。
ああ、うちんとこのでっかいのもあって、名前は「キリルとメトディ」でした。
結局行ってないんだけど。わはは。

たまにはスレに関係ある話もしとこうか、ムハはかなり熱心なメーソンリーだった
んだね。折れはここではじめて知ったよ。折れはムハは結構、いやかなり好きなんだけど
と同時にどうしてもどっかでもにょってるところがあったのね。
「絶対理性の礼拝」にも、わかるんだけど禿しくもにょるところがあってね。
今夜はその淵源が同じなのか微妙に違うのか、街をぶらぶらしながら考えてみる
つもり。じゃあ、また。
578りさ:02/09/15 15:45
マリアさん、こんにちは。相変わらずお暇ですか? 宗教スレの管理役ご苦労様です。

>さてと、これはあまり言いたくはなかったけど、書く事にしましょうか。

別に書かなくてもいいわ。

Swedenborgの宗教は確かに、従来のキリスト教とは違う新しい宗教と言っていいです。
違うと思う人には違うし、同じだと思う人には同じだし。
それは、今さら言わなくても、いろんなところでどちらの意見も出ているらしいですね。
私はSwedenborgが言っているとおりに書いてるんだから、違うと言われても、そりゃどうも。

歴史が神を作ったのか、神が世界を造ったのか。
私は歴史には興味ありません。人の思想にも。
だから、あなたのお相手にはなれないです。ごめんね。
579マリア:02/09/15 20:53
>>578残念ながら、あなたは既にあたしの相手になっているわ。

神が違うことと宗教が違うことは別問題よ。
死霊が神を名乗ることも、多々あるものよ。

それから、歴史が神を作ったのか、神が歴史を創ったのか。
この答えは、どちらも然り、そして、どちらも否。
歴史に興味が無いということは、歴史をつくった神にも興味が無い。
なぜなら、人だけでは歴史はつくれないものだからよ。

人の思想に興味が無いということは、
神にも興味が無い。と言っていることでもあるわけ。
歴史から逃れ、人から逃れる都合にスウェデンボリやその神を用いている。
あなたがそうではないといっても、そうなっているわけなの。

イスラエルの歴史、キリスト教の歴史、
歴史には常に神が関わる。人の力だけでは歴史は展開できないものよ。
これらからは、どのようなキリスト教徒とて逃れることは出来ない。
目を逸らす事も出来ないものよ。神とてそこからは目を逸らさないからね。
580りさ:02/09/16 10:04
>>579残念ながら、あなたは既にあたしの相手になっているわ。

私は別に、それほどでもありません。

死霊が神を名乗ることも、多々あるものだと思います。
だからSwedenborgが死霊に欺かれている、
という可能性を語っておられるんだと思います。
まぁ、マリアさんでなくても、普通の反応ですよね。
(あなたもたまにフツウのこと言うのね)

その、死霊に欺かれている可能性の充分にある資料を、
日本の多くの神道系の宗教が多く引用し
重要な参考資料として自分たちの教理を作り上げているらしいですよね。
Swedenborgを参考にしている宗教はたくさんあるんですよね。

マリアさんのお話だと、そういうすべての宗教は、
みな死霊に欺かれたSwedenborgに欺かれたまんまで
自分たちの宗教を作ったということになるわけで…。

ま、それでもいいけど、それでマリアさんだけは死霊に欺かれていない、と…。
という事になるわけですね。わかりました。

でも、それって、キリスト教、ユダヤ教を批判できるほど度量の広い宗教の人の
言うこととも思えないけど…。
自分とこの宗教以外は、神道系でもかなりの宗教が欺かれている、偽者だ、
と裁いていること、になるよね。

レスは要りませんが…。でも、仲良くしてね。
581名無しさん@1周年:02/09/16 18:52
>>579
歴史と関係ないってことは、人の生と関わらないってことと同じことだからね。
歴史とかかわりの無い神を拝むことこそ、偶像礼拝ではないだろうかと
織れは思うね。

一度書き込んだけどうまくいってなかったのでもういちど。
>>577
お分かりだと思うけど、576へのレスです。じゃね、また。
582マリア:02/09/16 20:20
>>580あら、説明不足で悪かったわね。
あたしはスウェデンボリが
死霊に欺かれている可能性は言ってないわよ。
例として良くある話を挙げただけ。
それより>>572で書いた文を読んで御覧。あたしが書いたことをね。

>それでマリアさんだけは死霊に欺かれていない、と…。
>という事になるわけですね。わかりました。
あらあら、まぁ、誤解させる文章を書いたのは悪いけど、
えらく捻くれているのね。普通の人ならそう言う結論にはならないものよ。
もっと目を開いて御覧なさい。
歴史から逃れるなら、神を否定することにもなるものよ。

>その、死霊に欺かれている可能性の充分にある資料を、
>日本の多くの神道系の宗教が多く引用し
>重要な参考資料として自分たちの教理を作り上げているらしいですよね。
>Swedenborgを参考にしている宗教はたくさんあるんですよね。
で、神道系と名乗る教団に認められたら、キリスト教として正しいのか?
これは否ね。イスラエルの神はそういったことを嫌うものよ。
583マリア:02/09/16 20:21
逆に言えば、認められたということを、
忌むべきことと考えなければいけないことでしょう。
また、神道へ転出したあたしが言うのもなんだけど、
そうならキリスト教より神道のほうが正しいということとなる。
ということは、イスラエルの神が人に伝えた「真理」は、
ここで完全に否定されたということになるのよ。

スウェデンボリ説を奉ずるなら、
もうキリスト教という枠や、
イエズスを父なる神として奉じなければ良い。
キリスト教でいうところの父なる神という存在がいるのは確か。
これでいいのよ。

しかし、何故ここでイエズスを主神としたのか?
何故、主神が父なる神自身にしなかったのか?
それはあたしが先に書いたことに関係がある。
歴史を洗い直して御覧?そうすることによって、全て開けてくるものよ。

それから、偽者は偽者。本物は本物。
イスラエルの神とスウェデンボリがいう父なる神が同じか否か。
それは、全く違う神というだけのことよ。
しかし、同じにしなければならないという事情があるというだけのこと。
西洋のニューエイジにも、スウェデンボリ説は大きな影響を与えた。
このような思想は、イスラエルの神は好まない。
584マリア:02/09/16 20:22
>>581神道の天之御中主は、人の生とは関わらないのだけどね。
当然、歴史にも関わらないわ。最初に現れて、後は隠れているからね。
この神は、他の神々に全てを任せて高天原の隅に坐すわ。
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586名無しさん@1周年:02/09/17 07:54
マリアには何を言っても無理
587名無しさん@1周年:02/09/17 13:24
>>586そうだろう。マリアは非常にまともなことを言っている。
イエスを父自身にしてしまうと都合はいいな。
父なる神は追放されてしまうからな。
ただ、気になるのはマリアの言い回しだ。
これではイスラエルの神は創造主ではないと言っていることにもなる。
588名無しさん@1周年:02/09/20 00:54
>退廃芸術展の開催場所

すでに行った場所でした。歴史の皮肉を感じた、いやわざとそうしたんだろうと
思うけどね。
織れらに出来ることは、結局忘れないことくらいだね。いや、それだって
たいがい難しいんだけど。
589名無しさん@1周年:02/09/20 21:12
Hic ego barbarus
590sum
quia non intelligor illis.

だいぶ時間があいたけれど、一応はけりをつけておく事にしましょうか。
後はみなさまでよしなに。

J16.7
all' egw ten aletheian legw humin,
sumpherei humin hina egw apelthw,
ean gar m~e aperthw,
ho parakl~etos ouk eleusetai pros humas.
/ean de porentw, pempsw auton pros humas./
* / P66(ca. 200) vid.

しかしわたしはあなたがたに真実をいう
あなたがたの利益になるのだ
私が去っていくことは
というのは私が去っていかないのであれば
”慰める者”はあなたがたの元へ来ないであろうから。
/そして私が行くならば
私は彼(=P)をあなたがたの元へと送るだろう。

……後ろがつかえてるのでね、時制とか否定辞が違うよねとか
異読の検討とか、そゆことはどうぞみなさんでよしなにご検討
ください。それではまた、どこかで。