***恐ろしすぎる著作・資料***

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1虫けら
 ノンフィクション、実在する公文書、資料、でこれはどういうこと?
という記事を皆で考えませんか?

 自分は、新約聖書のマタイ福音書28章19節
「父と子と聖霊の御名に・・・」の記述に確信が欲しいがための意図をからめて
「悪魔に愛された女」シスター・マリ・エメリー:著 林陽:訳(成甲書房)
P188L14
『彼が使っていたのは「父・御子・聖霊」の名によって龍を出現させる
という、新手の方法・・・』の下りを叩き台に挙げたいと思います。
ここで言う「彼」は、メーソンのための黒ミサを行う堕落したカトリック
司祭でマザティ大修道院長です。訳が間違っているのか、原文に文字通り
記載があるのか・・・自分は目を疑ってしまった部分です。

 このように皆さんが、根拠を示しつつ、恐ろしい文書、気になる記事を
紹介下さるように願います。そして皆がそれを考え、意見を出し合う場に
なれば本望です。
誰の書きこみも歓迎しますが、特にキリスト者の皆さん、よろしくどうぞ!!
2名無しさん@1周年:02/05/04 12:02
2ゲットォォ!!!!!!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄                     
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ

ドッコイショ・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
     ∧∧
    (゚Д゚ ,)⌒ヽ
     U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒;;

任務完了。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
  ポ  ∧∧  ポ
  ン  (゚Д゚ ,) . ン
   (´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
3名無しさん@1周年:02/05/06 02:49
「悪魔に愛された女」シスター・マリ・エメリー:著 林陽:訳(成甲書房)
::不可解部分の段落を引用::
1 p72L14-17
《三角形は「聖なるデルタ」を表している。これはメーソンの「三位一体」を表わし、
ヒドラ(龍)であるルシファー、獣であるベルゼブブ、そして偽預言者あるいは偽キリスト
(アンチキリスト)を意味している。十一本の燭台三セットは、フリーメーソンの最高位
に至るメーソン三十三位階を意味している。》
2 p100L12-p101L7
《ガーフィールドが、わたしを指導する役になっていた。そして、ついに、ロッジの
真の権威者がわたしに開示される瞬間が訪れた。彼らの最高の「秘密」である。
「秘密は“聖霊”という言葉にある」と彼は言った。
「カトリックで言われている“ホリーゴースト”を、悪魔を表わす“ホリースピリット”
にすりかえる計画がある。実際には、七頭龍がメーソンの“聖霊”なのだ」
(訳注:カトリックの伝統的聖書、ドウェー聖書では、Holy Ghostは神の第三ペルソナ
「聖霊」を表わす語であった。その後の聖書でこれがHoly Spiritに変えられた。
日本語に訳してしまえばいずれも「聖霊」になってしまうのだが、この二つの語に
込められた内意には大きな違いがあるようだ)。》
 自分は、この部分の林陽さんの訳注で、ドウェー聖書がフランス語の聖書ではないか
と問いただしたいと思っているが、適わないでいる。         つづく。
4名無しさん@1周年:02/05/06 03:08
3 p151L10-17
《今や、イルミナティの七つのグランドロッジは七人の秘伝者を擁するに至った。
彼らは、「恵まれた方」をふたたび得た。「霊」だけが選択権を持っているからだ。
彼らは新しい秘伝者が誕生するたびに、新しい運動が起こることを知っていた。
グランドロッジは、まさにその理由によって、「恵まれた方」の到来を長く
待ちわびていたのである。(訳注:「恵まれた方」という表現に注意。
真のカトリック聖書であるドウェー聖書には、「めでたし聖寵満ちみてるマリア」と、
イエズスご誕生の際にガブリエルが述べた言葉が記録されている。ルカ福音書一28参照。
ところが、現在使われている聖書は、イルミナティの文句と同じ「いと恵まれた方マリア」
という訳語を使って、「聖寵」の語を削除しているのである。このような差し替えは
どこからきたものなのだろうか)。》

4 p188L13-17
《彼は龍に出現するように命じる、強力な方法を知っていた。龍を出現させるのに
何時間もかかる儀礼さえとうに放棄していた。彼が使っていたのは「父・御子・聖霊」
の名によって龍を出現させるという、新手の方法だった。これを使うと、龍は即座に
姿を現わした。秘伝者の何人かは、すでにこの方法を使い始めていた。される側の龍は
明らかに嫌がってはいたものの、より効果的で便利だったからだ。》
5名無しさん@1周年:02/05/06 06:40
聖書と一緒でトンデモ本やな。
6名無しさん@1周年:02/05/06 07:01
 そんな簡単に、結論付けられない、「告白本」なんだよ、「悪魔に愛された女」は。
聖書がトンデモだというなら、話は終わるが、現代の資本主義は高々200年
の歴史、アメリカの歴史は日本の2000年の歴史の1/10だよね。
キリスト教の歴史は、聖書を中心2000年続いているんだよ。西暦はアンノドミネ
(ADと略しているが)、主の年(イエス・キリストの誕生)から数えて今年は2002年
という年号の数え方をしているし。キリスト教も聖書も現実には無視できない。
7:02/05/06 07:06
 ずいぶん乱暴な捉え方があって、誤解を受けるか?乱文、乱暴な主張はゴメン。
8名無しさん@1周年:02/05/07 01:12
「悪魔に愛された女」シスター・マリ・エメリー:著 林陽:訳(成甲書房)
::訳者解説では大変な記述::
◇◇◇スエデンボルグに注意を喚起◇◇◇
p235L12-p236L5
《驚くかもしれないが、スウェーデンの千里眼能力者として知られるインマヌエル・スエデンボルグ
の教義を枢軸とする「スエデンボルグ儀礼メーソン」は、別名をストックホルム・イルミナティ
と呼ばれていた。設立は1721年だ。
 それはフランスに流れ込み、1760年にアヴィニョン・イルミナティをパリに創始、
催眠学の創始者であるマルキ・ド・ピュイセギュー、マルキ・ド・テーム、動物磁気
療法の開発者フランツ・アントン・メスメル、魔術的詐欺師で有名なカリオストロが
中心になって、スエデンボルグ教義の「正しい」解釈と実践を目標に、活動を展開
し始めた。》
◇◇◇米国初代大統領ジョージ・ワシントン秘話◇◇◇
p232L14-p233L5
《ジョージ・ワシントンは、大統領職を解かれてから自分がメーソンになったことを
非常に後悔し、死ぬ直前に最終秘蹟を受けてカトリックに改宗している。スナイダー
神父に書簡でしたためたところによれば、ワシントンはメーソンがイルミナティの道具
になっていることを知らずにいた。1798年9月25日の書簡にはこのようにある。
「私がロッジに加わったのは、イルミナティの邪悪な綱領を推進することがフリーメーソン
の目的ではない、と信じたためでした。だが、今や、ロッジ内にイルミナティが忍び込んで
きているのです。彼らは民衆を政府から引き離し、われわれの国を手中に入れんとして
いるのです。合衆国に拠点を築いたそのときから、彼らがこの計画を持っていたことは、
もはや疑う余地がありません」
 第二代大統領のアダムズは、ワシントンとともにイルミナティに反旗を翻したが、
第3代のトマス・ジェファーソンは、完璧なイルミナティだった。》
98より続く@:02/05/07 01:32
◇◇◇世界混乱の元凶?◇◇◇
p236L16-p238L1
《イルミナティが究極的に目指しているのは、通商、金融、資源、何から何まで人類
を一元管理できる、世界政府という名の「新世界秩序」だ。それを導入するための
「第三の混沌」までが計画されているのだろうか。彼らの歴史的文書は、確かにそれを
裏付けている。パイクがマッチーニに宛てて書いた書簡は、第三次世界大戦についての
ものだった。
 それによれば、三度目の世界戦争は、中東でユダヤ人とイスラム教徒の間で起こすこと
になっていて、これは聖書に予告されたハルマゲドンと広く宣伝される。この「やらせ」
ハルマゲドンは、相当ひどいものにする予定のようである。各国は戦争と流血に疲れきり、
平和が約束されさえすれば、ルシファーの教理だろうと何だろうと飛びつくに違いない、
と大見得を切っている。
 これは、あくまで「計画」であって預言ではない。訳者はこの通りになるとは思わないが、
オウムと同じく、黙示録に預言されているハルマゲドンを「演出」するために、
とどめの一撃を入れようと、彼らが本気で企んでいることだけは確かだろう。
 パイクの書簡は、まるで悪魔の大予言のように聞こえるが、これは長期計画なのである。
                                 【つづく】
108より続くA:02/05/07 01:56
「この世界戦争は、もっとも凄惨な社会変動と血みどろの動乱を招来する。そのとき、
革命を起こす少数派から防衛せざるを得なくなった民衆は、全世界でこれら文明の
破壊者を殺戮するだろう。一方、大部分の者たちはキリスト教に幻滅し、方向性を
見失い、理想をあがき求めながらも、それをどこに求めるべきかを知らぬまま、最終的
に民衆に提示されるルシファーの純粋な教理の世界的台頭を通して、真の光をつかむのだ。
キリスト教と無神論の同時的征服と壊滅によって起きてくる広範囲にわたる反動から、
これは現実のものとなる」
 イルミナティは、聖書でサタンと呼ばれているルシファーを神と崇め、その啓示の下に
本気で世界支配を企んでいる集団なのだ。悲惨な世界大戦も、中東で何度も起きている戦争
も、これまで述べてきたことから、彼らが背後で動いていることは疑う余地はない。金融
破綻はこのための重要な手段であろう。》

 現今の世界はやらせ、芝居ばかり、計画的な筋書きをなぞっているだけだと
わかる。自分は驚きを通り越し、馬鹿馬鹿しさを感じ国際情勢に興味も失せてる。
そろそろ黙示録13章から読み直して生活を整えるか!!とそんな気持ちになるのである。
アー、世界に茶番or終末が始まった。信仰と見識がいま問われている。言い過ぎか?
                     まっいいや、あしからず。
11名無しさん@1周年:02/05/07 12:33
age
12名無しさん@1周年:02/05/07 14:46
>>8

>スウェーデンの千里眼能力者として知られるインマヌエル・スエデンボルグ
の教義を枢軸とする「スエデンボルグ儀礼メーソン」は、別名をストックホルム・イルミナティ
と呼ばれていた。設立は1721年だ。

明らかにガセだよ。Swedenborgの自伝によれば、彼が最初に心霊現象を体験したの
は52歳の時(1741年)で、それ以来心霊研究に打ち込むことになる。1721年は33歳に
相当するが、まだ科学者として有名にはなっていないし、イルミナティの幹部になる
には若すぎるよ。
ttp://www1.plala.or.jp/zion/zion01.html

大体、彼の神学書のどこがイルミナティなのか、具体的に説明してよ。
13yah ◆V6Jq9AIM :02/05/07 15:30
いかん! 今日の聖書の言葉に資料として紹介した文が・・・
「チャ〜リ〜をつまむGI」life??? だったかの〜〜〜
なんと ニップの写真だったようだ・・・まlifeでも買ったんだろうが
14:02/05/07 19:14
>>8 >p235L12-p236L5 は間違い。p225L12-226L5まで に訂正

>>12
>大体、彼の神学書のどこがイルミナティなのか、具体的に説明してよ。

 ご指摘は感謝! で、どこがイルミナティなのかについては自分は説明出来かねる。
ここの掲示板上、スウェデンボルグを敬愛する人を多々拝見していて、気になっていたの
で林陽訳者解説を挙げてみた。スウェデンボルグ教義が本当にイルミナティに利用され
ている、あるいは利用されていたとすれば、注意するに越したことはないと思う。
 しかし、この記事の真偽に関しては、著書の訳者である方に尋ねていただくより仕方がない。
ちなみに、自分は個人的にスウェデンボルグを読んだことはなく、間接的に名前を知っている
程度の知識しか持ち合わせていない。あしからず。>12
other
16名無しさん@1周年:02/05/07 19:42

そやね
17名無しさん@1周年:02/05/07 20:58
聖書自体、トンデモというか結局は「神に従わないやつは滅ぼしてしまえ」
って筋書きの本だからね。サタンだのルシファーだのにしても、聖書の神と
同類の支配欲にとりつかれた悪霊でしかないし。
こういった聖書の神やらルシファーやらサタンやらという醜悪な悪魔同士に
よる内輪揉めの「物語」を現実のことであるかのようにとらえ「自分は神に
つく」だの「自分は悪魔につく」だのと言っている一部のバカどもはみんな
「悪魔」崇拝者なんだよ。相手にすることはない。
18Kirklad ◆rs2OUULQ :02/05/08 01:46
あほくさ
19名無しさん@1周年:02/05/08 03:53
ここも読んで暮れ。重要資料だ。

http://ime.nu/www.asyura.com/2002/bd17/msg/719.html
20名無しさん@1周年:02/05/08 20:26

   うわっ!!
     ∨
     ∧ ∧     ∩∩
    (   )⌒|⌒(   )<ひえええ
    (o  つ |   (  o )
     U U ⌒⌒ U U
21カトリックは天使礼拝するか?:02/05/08 23:33
◇◇◇天使礼拝?◇◇◇
ラテン語表現の「天使ミサ」(参照:カトリック聖歌集(光明社)、503番「天使ミサ」)
と「キリストにならって」(トーマス・ア・ケンピス編纂)萩原晃 訳(サンパウロ社)
P420L11-12「第五章 秘蹟の尊さと、司祭職の地位について」にある一文、
《2 それは人間がキリストの秘蹟を聖別し、取り扱い、この天使のパン
を拝領することは、人間の功徳によるものではないからである。》
の二つは、天使礼拝を意味していないと断言できるのだろうか?
――コロサイの信徒への手紙(新共同訳)より1章16-19節――
《だから、あなたがたは食べ物や飲み物のこと、また、祭りや新月や安息日のことで
だれにも批評されてはなりません。これらは、やがてくるものの影にすぎず、実体は
キリストにあります。偽りの謙遜と天使礼拝にふける者から、不利な判断を下されては
なりません。こういう人々は幻で見たことを頼りとし、肉の思いによって根拠もなく
思い上がっているだけで、頭であるキリストにしっかりと付いていないのです。
この頭の働きにより、体全体は、節と節、筋と筋とによって支えられ、結び合わされ、
神に育てられて成長してゆくのです。》
 ここが、わかる方の明快な説明を求む。
22名無しさん@1周年:02/05/09 17:51

わきまえずにパンを受けるものは裁かれると書かれている。聖体拝領はただしく
23名無しさん@1周年:02/05/10 01:41
>わきまえずにパンを受けるものは裁かれると書かれている。聖体拝領はただしく

 それは、どんなことをわきまえるべきだという主張?
 そのことは、何に書かれているの?
24名無しさん@1周年:02/05/10 02:21
新約聖書。>23
25名無しさん@1周年:02/05/12 05:37
>>24
福音書?それとも手紙などの書簡類の中?
26名無しさん@1周年:02/05/12 09:30
ぷっ!
27名無しさん@1周年:02/05/12 13:14
興味深い
もっと続けてください。
28>25:02/05/12 13:53
コリントへのパウロ書簡だったと思う。
29名無しさん@1周年:02/05/12 14:54
言っておくが、悪魔に愛された女の著者、
シスター・マリー・エメリーの最後は悲惨そのものだったのだ。
修道院から誘拐され、十字架にはりつけられて刺し殺されているのを
後日発見されたのだ。それに怒り浸透になったイエズス会の司祭たちが、
日記の出版に踏み切ったという。
マリ・エメリーのフランス語、イタリア語の本は
各国のGoogleで検索すれば出てくる。今も売っているよ。
30名無しさん@1周年:02/05/12 21:12
>>29
 貴重な情報だけど、あなたの言う事が書いてある資料はどんな検索ワードを
使ったら出てくるのだ?[L'ELUE DO DRAGON][Sister Marie Amerie][Clotilde Berson]
[biography]その他、思いつくままに検索を試みたが、結果は出てこない。
 特に、フランス語、イタリア語の検索はうまくできない。厚かましいお願いで
恐縮だが、著作の題名だけ教えてくれないか?Amazon.comなどで手に入れることの
出来る資料であれば、購入も検討したいので・・・。
31名無しさん@1周年:02/05/12 21:13
トラトラジオンジオンチトフルモ トオチャソウトチャソウホンミアン
ジオンプラトアミアミ ミトラホンホントラツ トオライタチプララソト
チタチトアミホン

32名無しさん@1周年:02/05/13 00:52
33名無しさん@1周年:02/05/13 01:33
お、つながった。でも、これ何語よ。
34ふん!:02/05/13 01:51
て言うか、聖書とそれに関する書物って真面目に読む物じゃないでしょ。
大人の読むSF小説でしょ。
もし聖書を本気に取って読む人間がいるとしたら、それは頭が弱いだけですよ。
結局、開祖なんてのはペテン師なんですよ。
35名無しさん@1周年:02/05/13 03:55
http://www.cephasministry.com/history_of_masonry_3.html

ここを読もう。少しだけコピペ

Introduction

Klotilde Bersone was a ravishingly beautiful girl at 17,
who was an honor student and could speak six languages.
Her father was a Freemason. He lost 60,000 lires (about
$700) in gambling and agreed to sell Klotilde to the Grand
Lodge of the Illuminati in Istanbul, Turkey in exchange for
the payment of this debt. This Turkish Lodge was connected
to 6 other Grand Lodges of the Illuminati throughout the world.
Bersone rose from the rank of "Nymph of the Night" to
"Nymph Initiated to Secrets", "Illuminati", "Sovereign
Grand Master Nymph", and then "Bride of Lucifer" or
"Queen of the Illuminati".

The initial setting was in Turkey in December 1874,
but it was moved to Paris, France where in the beginning
she was raped by the Grand Orient of the Supreme Lodge of
Illuminati of France, the American General James Abram
Garfield, and became his mistress. Garfield was elected
to the House of Representatives while still a General
fighting the civil war. He was a hero of Shilo and
promoted to Major General. He was the youngest General
(30) in the Civil War. He became Grand Orient of the
French Illuminati in secret and spent much time in Europe
as in America. In December 1863, at the request of
President Abraham Lincoln, Garfield resigned as General
and ran for Congress. He was congressman for 17 years,
rising to the position of Republican House Leader.
He was married in 1858 to Miss Lucretia Rudolph, and
had 2 daughters and 3 sons. He was elected to the Senate
in January 1880, but never served in that office. He was
always absent in Paris with Masonic business. Illuminati
Lodges wanted him to win the presidency.
36名無しさん@1周年:02/05/13 03:56
Garfield was elected President of the U.S. in March 1881
and was shot on July 2, 1881 by Charles Guiteau of France
at the Baltimore & Potomac Railroad Station in Washington
D.C. Garfield was expected to fully recover after being
dismissed from the hospital. On August 11, while
recuperating in a seaside cottage he wrote to his
mother that he was recovering well and growing
stronger every day. He signed it "Your loving son".
He died mysteriously on September 19, 1881.
Klotilde, full of hatred for everyone in the Masonic
Lodges, was determined to learn all secrets about the
Illuminati, to rise through the ranks, and eventually
to reveal these secrets to the world in order to take
revenge against those who had violated her womanhood
and brought her innumerable misery and horror.
The original UNPUBLISHED manuscript of her diary was
in Italian. It was translated into French and then
German in 1931. It was translated into English in
1984 by a holy Jesuit Lithuanian Priest, Father
Jonas Gaudze (died in 1985), who was the Superior
of the Holy Seer, Portavoz, Mother Conchita, of
the Franciscan Minims of Mexico City, Mexico.
37名無しさん@1周年:02/05/13 03:58
38名無しさん@1周年:02/05/13 17:03
こんなん、全部妄想に決まっているだろ。いつまで妄想に耽ってろ。
うそばっか。
39名無しさん@1周年:02/05/13 17:14
大体、ファーザーガウゼて誰よ。知らんのだけど。どっかのいかれぽんちとちゃう?
40名無しさん@1周年:02/05/13 18:59
Father Jonas Gaudzeの存在は別に自分が知らなくても当然だと思ってしまうが、
1984年に翻訳されたあと、彼が翌年1985年に死んでいるという事の方が気にかかる。
死因は何なの?
41名無しさん@1周年:02/05/13 19:01

何をいう!ガッツェ神父様は10数か国語に通じる言語学者であり、
数々の本を出版されている信頼厚い学者であり司祭で知られていた方です。
何を不届きなことを言っているのです。
4240:02/05/13 19:24
>>41
>信頼厚い学者であり司祭で知られていた方です。

 あ、これは失礼しました。で、彼の死因はご存じで?
特に翻訳後一年足らずで亡くなられた事が気がかりなんですが。
43名無しさん@1周年:02/05/14 20:05
age
4441:02/05/14 20:38
>42
癌じゃなかったかな。
余命幾ばくもないことを知って、
この仕事に命をかけたという話。
三木図書館でガッツェ神父の著作や論文が読める。
4542:02/05/14 22:34
>>44
返答ありがとう。なんだか少しほっとした。
46名無しさん@1周年:02/05/17 19:35
age
47名無しさん@1周年:02/05/18 23:18
age


48名無しさん@1周年:02/05/20 22:13
 一気に下がっているので、上げてみます。
49警報:02/05/20 22:14
上げ荒らし出現中
50名無しさん@1周年:02/05/20 22:35
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Renge/9362/A-O-G.html

コニーとダーリンは、この昔の「出来事」をカリスマ派のアッセンブリーズ・オブ・
ゴッド教団に属する希望の山教会Mount Hope Churchの「カウンセリング」で思い
出したと言っている。この教会は、ジミー・スワガート、オーラル・ロバーツ、ジェ
リー・ファルウエル、そしてつい最近までは、ジム・バッカー、タミー・バッカー
夫妻が牧師をつとめていた。希望の山教会では、この「カウンセリング」を「戦う
金曜日の夜」という呼び名で行い、教会員が悪魔を追い出すために異言で祈ってい
る。コニーの記憶は、漠然とした不安について教会の「カウンセラー」と話す中で
触れられた。そこで「カウンセラー」はコニーに子供の時に虐待されたことはない
かと尋ねたが、コニーは「ありません」と答えた。しかし彼女は漠然とした不安に
つきまとわれ、さらに「カウンセリング」を続けた。複数の「カウンセラー」たち
による4時間の「カウンセリング」の後、彼女は義兄のクリス・ナイト(コニーの
姉ダーリンの夫)が「本当に粗野で恐ろしいこと」をしていたのを思い出した、と
言い出した。クリスが頭巾とローブをまとい、血を飲んでいたというのだ。
51名無しさん@1周年:02/05/24 21:51
age
52名無しさん@1周年:02/05/27 04:17
age
53名無しさん@1周年:02/05/31 22:37
age
54名無しさん@1周年:02/06/04 12:54
age
5521再掲:02/06/07 00:49
◇◇◇天使礼拝?◇◇◇
ラテン語表現の「天使ミサ」(参照:カトリック聖歌集(光明社)、503番「天使ミサ」)
と「キリストにならって」(トーマス・ア・ケンピス編纂)萩原晃 訳(サンパウロ社)
P420L11-12「第五章 秘蹟の尊さと、司祭職の地位について」にある一文、
《2 それは人間がキリストの秘蹟を聖別し、取り扱い、この天使のパン
を拝領することは、人間の功徳によるものではないからである。》
の二つは、天使礼拝を意味していないと断言できるのだろうか?
――コロサイの信徒への手紙(新共同訳)より1章16-19節――
《だから、あなたがたは食べ物や飲み物のこと、また、祭りや新月や安息日のことで
だれにも批評されてはなりません。これらは、やがてくるものの影にすぎず、実体は
キリストにあります。偽りの謙遜と天使礼拝にふける者から、不利な判断を下されては
なりません。こういう人々は幻で見たことを頼りとし、肉の思いによって根拠もなく
思い上がっているだけで、頭であるキリストにしっかりと付いていないのです。
この頭の働きにより、体全体は、節と節、筋と筋とによって支えられ、結び合わされ、
神に育てられて成長してゆくのです。》
 ここが、わかる方の明快な説明を求む。
56名無しさん@1周年:02/06/08 15:53
age
57名無しさん@1周年:02/06/12 07:16
●ファティマ第三の秘密とイルミナティの入信儀式内容の象徴が似ている

 第三の秘密の中で、教皇殺害部分に『弓』が使われているが銃や爆弾ならまだしも
弓という表現は自分はなにか不自然に感じていた。また、二人の天使は血の入った
聖水盤を最後に使用しているが、これとともに象徴がイルミナティの儀式を彷彿と
させることがわかった。

『悪魔に愛された女』P145L13-P146L11より以下文章を引用。
霊は、教皇の三重冠をかぶった人形の前に立つよう、わたしを激励した。それから、
人形の頭から冠を奪わせ、弓矢を持たせて矢で人形の胸を射抜かせた。これは、
ローマカトリック教会の教皇制を打倒する儀礼である。王人形と呼ばれる、王冠を
かぶせるもう一つの人形があった。わたしは王冠を奪い取り、マッチーニが絵の中で
していたように、手の中で引き裂いた(訳注:マッチーニはイタリアの王制を打倒
したことで有名)。
 ついでわたしは、王権を表わす、長さ45センチほどの金メッキの勺を人形から
奪い、短剣をこの人形の胸に突き刺した。重罪に幾度となく手を染めてきたために、
このおぞましき行為に対して何の罪悪感も抱かなくなっていたのである。女の優しさ
はとうの昔に麻痺し、良心の呵責なく、どんなことをも行うことができたのだ。
 その場にいた誰もが、わたしの見せた強暴な行為に驚き、かつ恐怖した。新参者は
マスターの助けを借りなければ、この複雑な儀礼を手はず通りに進めることはできない。
だがわたしの場合は、霊自らが指導にあたったのだ。
 霊は洗盤からの血で両手を洗うよう、わたしに指令した。次に神殿の中央に導き、
ここで所定の宣言を行ない、加入を果たさせた。それから、わたしの頭を後ろに
のけぞらせ、この状態で、口から息を吹き込んだ! 霊的な火焔が体の中央を貫き、
全身に充満して、新たな力が湧き起こってくるのを感じる。なんという悲劇であろう!
わたしは完全に悪魔に支配されたのだ。顔は邪悪な表情でこわばっていた。
58名無しさん@1周年:02/06/12 19:28
age
59名無しさん@1周年:02/06/22 03:29
いちおうage
60名無しさん@1周年:02/06/22 04:18
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1024570626/l5

ここ、結構恐いね。カトって。
61おけら虫:02/06/22 04:41
>>58
それそうか、ファチ3の秘密の幻のあれかよ!よく気付いたねえ。偉いね、君は。僕でさえ気付かなかったヨ。(^^
ところで、イルミナティでは聖パンを正式なラテン語ミサで祝別してブラックマジックに使っているそうだが、あれには参ったなあ。
苦笑したぜ。とんでもねえヤツラだな。ラテン語典礼のプロが祭司やってんじゃ、
如何したらいいんだ?典礼なんて関係ないってことだな。
ところで、面白い話をしようか。
カトリックは白いメーソンと黒いメーソンを区別してるよ。
彼らがメーソンに反対というときには黒いほう。
白いメーソン組織にはマルタ騎士団、オプスデイがある。
みな大金持ちだよ。白いメーソンは黒のイルミナティに対抗する組織で、
秘儀をもっている。
昔、オーメンで、剣を持つ僧侶達が反キリストに対抗するというのがあったろ。
あれなんか、それを描いたものだって。
62名無しさん@1周年:02/06/23 14:39
天主教が獣の頭の一つなの。
獣の像はイシスの母子像。
獣さんには天から墜落した龍というお父様と
「みだらな女」というお母様がいらっしゃるわね。
お母様・イシスと息子のビースト1で、聖母子になるでしょう。
それを石膏像に造ってクリスチャンに押し付けたというのは、
マリヤ像崇拝のこと。わかったかしら?

63名無しさん@1周年:02/06/23 15:04
わかったよん
64名無しさん@1周年:02/06/23 15:04
>269まで
おまえら、ええ加減にし解けや。わしはまだ生きている。
おまえらチンピライルミナティにやられるカトリックではないわ。
>270
百科事典?おまえら百科全書派が作り出した表の歴史じゃね。
影の歴史はどうした?勝てば官軍か?
世界史の教科書にイルミナティのイルミナティの字も、
メーソのメノ字も出てこんのはどう言うわけや。
さあ、吐け!真実を吐くのだ、悪魔どもよ!!
>271
こら、元修道女よ。オマエが1番ウザイ!戯言ばかり抜かしおって。
地獄の火は熱いぞ。


65名無しさん@1周年:02/06/26 19:14
>>64
 これは、「ローマ法王は黙示録の獣だった」のスレに書かれている、ガッツェ
という亡くなられた司祭を名乗った投稿のコピペですね。
66名無しさん@1周年:02/06/30 04:11
age
67名無しさん@1周年
age