幸福の科学 支部活動の暗闇
半年で3人伝道すると、菩薩顕彰制度というもので表彰されるんだけれども、俺のパターン、何が辛かったって、
支部の伝道状況(世田谷支部)が進まなくて、支部長の意向で「とりあえず菊地さんトップ切って勢いつけて」って事なんだろうけれど、
俺が伝道してもいない人が俺の伝道のカウントにさせられちゃって、「菊地さんおめでとう!」って事になっちゃう。というかさせられた。単なる数合わせの打ち挙げ花火。
まぁ、菩薩顕彰式典は辞退させて頂きましたけれど。
ほら、こういう、営業体質は、連綿と続いている訳。昔っから。
これ組織の体質の問題だから、そのまんま先生の体質と考えるのが一般常識というものでしょ。
こういう、人にまつわる部分で圧倒的に愛が欠落してたりする事なんかザラ。で、そんな伝道が出来ないからか、活動にうまく貢献できないからか、「私は愛が足りなくて、悪い女です。」って、ボロボロな心境のメールとか青年女子なんかから来る訳。
悩んで、夜、泣いてたりする女の子とかいる訳。察するに、百晩くらい泣いてる風な訳。
あと、1000万円お布施した婦人部の人に向けて、
目を見つめながら、会の映画の主題化を歌ったというのも。苦い経験。ずっと、目を見つめながらだもんね。俺かなり、来てたよ。かなり不気味。まぁ歌うのは、支部長の指示だけど。ちょっと、今思うとホスト見たいな気分でした、正直言うと。