非在さん。
私がいたころは、コミューン暮らしで、私自身も日本のセンター
で働いていましたから、そういう意味ではどっぷり浸かっていたのです。
濃厚な日々でした。和尚も生きていましたから。
それで燃焼できたから、離れることができたんだと思います。
おそらく私が言ったサニヤスについては、サニヤシンであれば耳が
痛いところがあると思います。しかしそれなしには、本当の霊的
成長などあり得ません。ぬるま湯に浸かって悟りを口にしても、
それは言葉だけです。自らの灰汁を追い出すくらいに鍋を煮ないと
単なるアストラル的な自己満足の中に留まることになります。
それからチャネリングは私はお勧めしません。アストラルプレーン
を使うものは賢明に避けた方がいいと思います。