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ろんぎぬす:
>ステ猫さん、
初めまして。揉め事が噂になっていましたら申し訳ない。
昨年、S主教様の十字架接吻を、特別でミニ・イコン拝領の際にさせて戴きました。
カトリックのメダイ(マリヤのメダル)がなかったので、丁度よかったのです。
正教は必ず生神女は主宰と一緒の構図なので、単独敬拝に成らずに済みます。
ところで、機会があればK輔祭に言ってヤッテ下さい。
リトルギアで、啓蒙者出でよ。以降の儀式に、啓蒙者が見学で参加するにしても、
基本的には未信者に十字架接吻や領聖などを間違えて受けさせないようにと。
ロシアでは結構、信者・啓蒙者の別が厳格だと言う事。その説明の後に、
説明を反故にする接吻を勧めるのはないだろうと。あの痛悔のない時のパンも怪しいモノです。
K輔祭のそそのかしとしか思えん罪に関しては、彼の聖職者としての良識の問題だと思う。
Kの奥さんと裏打ちがあったかもしれんが、リトルギアでの困り事については、
説教時の私語の慎みのない事など、W神父(K神父とも言う)のセイではない。と、
個人的には思っている。その点で責めるつもりは有りません。
事実、未信者(カモしれない人たち)の不作法には、
神罰というか未信者同士の事故や言い掛かり等の不幸が起きると。
自分には、仕事場で車の破損事故に見せかけた恐喝事件が起こったし、
K輔祭から借りた、徹夜祷や三時課や金口イオアン聖体礼儀の祈祷書が、
作業現場から、キリスト教を信じない者によって、盗まれそうになった事件とか。
異教どもの裏取り引きというか、履歴や過去暴きの他、盗み偽りが多く起こっている。