172 :
ろんぎぬす:
中村サンという修験道出身の方が今の「星まつり」の作法を教えたが、
教えて貰った経緯が汚く、その手法はヤクザの因縁付けのカツ上げ約束の口調で、
山師「師匠と呼ぶか!!」
中村「はい。私の先生です。」
山師「なら、何でも言うこと聞くか!師匠の言うこと聞くか!」
中村「師匠の為がんばります。」
山師「なら、修験道の作法全部、私に捧げよ。」
中村「喜んでお教えします。」
山師「師匠と認めたからには、3年間便所掃除で信者の目に触れぬよう修行せよ。」
中村「・・・」
山師「師匠と認めたのに。できぬのか!!!」
中村「・・・。修行します。」
と言った風な感じだと、ファミリーの古参の信者が言っていた。
元の中村サンに付いて来た信者を「中村先生」と呼ぼうなら、
修行でシゴキまくり退会させて消していったと言う。
中村サンに付いて来ていた弟子達が沢山アゴン宗を去っていったと言う。
修験道の配下の弟子達を沢山アゴン宗に入行させ貢献したのにコノ扱いだ。
その中村サンとは「星まつり」の「奉剣の作法」の方である。
最初の弟子のコッペパンしか与えられなかった占いと観音経から始めた塚田氏?の事や、
ヨガのバジアン師の弟子シンとの遣り取りと言い、密教占星術の斎藤氏のネタ本といい、
得度や密教の作法の北野師の件。学歴詐称や法歴詐称で伝授の印状入手の小田師の件。
汚い情報入手しかしてこない。安く騙して手に入れた知識を、信者に高く売って稼ぐ。
悪因悪果のように思える。金が集まればイイと言うのも出ない。
山師の言う金哲学「お金は汚く集め。綺麗に使う。」など批判対象のウナズキ団とカワらない。
ヨガ行者に対して、殺人で手にした金を布施に寄越しても、
「熱い!」といって投げ出して、布施を受けないと言う説話もある。
金に「残念」が篭っており、ヨガ行者たるもの受け付けないのが本当の態度である。
「魂の科学」という「たま出版」に書いてあったはず。
本物の心を見る宗教者と言うのは、貰うものに出さえ善悪を判断し、入手原因や出所をやはり問う。
行いの法則である因果応報は、仏教的インド的発想には重要である。
173 :
ろんぎぬす:02/04/28 19:03
× 元の中村サンに付いて来た信者を「中村先生」と呼ぼうなら、
○ 元の中村サンに付いて来た信者が「中村先生」と呼ぼうなら、
174 :
ろんぎぬす:02/04/28 19:08
密教とヨガやチャクラの入手は、密教教授の論文の盗用とも言われているし、
密門会だかの織田氏との裁判問題もあった。
兎に角、授ける側の相手の納得しない、
揚げ足取りで取るとか、騙して取るというのが山師には多かった。
それも山師が相応の代償を払うのでなく、
貰った挙句、出した相手を貶めるという、恩を仇で返し、
ソノ一方で、信者には授けた以上に報酬を求める、
アノやり口が我慢ならなかった。