【知られざる聖書】宝瓶宮福音書について

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64名無しさん@1周年:02/05/27 22:14
>63
それは初耳でした。でもヒマラヤ聖者〜をどうやって組織づくりに利用するのか
わかりません。個人個人が成就すれば良いと各自が知ることは運営上マイナスに
なるのでは?
それともキリストをはじめ成就者のとりなしを当教会が行います、と組織の優位
性を標榜するんでしょうか?
65名無しさん@1周年:02/05/31 23:00
age
66名無しさん@1周年:02/06/06 18:01
age
67会員NO3:02/06/06 19:34
>>64
カトリック三位一体の教義を否定した上での「キリストの再臨」と言うことに要約できます。原理以外でもヨガやイスラムの指導者がキリストの霊と本物か偽物かは問わずに交流できるところが危険だと伺いました。
68名無しさん@1周年:02/06/07 15:46
ヒマラヤ聖者の生活探求V
イエスの説法>
「父なる神のもち給う物をすべてもつのみならず、自分自らが父なる
神の御徳すべてでもある。自分が三位一体なのである。あなたたちは
人間キリストであり、神のキリスト(神人)であり、神であり、三者す
べて一体である。」
という20世紀初頭にヒマラヤに出現したイエス・キリストの言葉と
して紹介してますが・・・・・・

この解釈をもって他人を支配しようとしたら危険極まりないでしょう
が、自己の探求としてこれは聖書などの教義を超越してますね。

もしキリストが目の前に立ち現れ、しかも「あなたもわたし(キリスト)
と同じキリストである。」と言われたら・・・・・・
疑うか?認めるか?・・・・・・あり得ないとは言い切れません(w
69名無しさん@1周年:02/06/07 21:19
ヒマラヤ人 「あっ、キリストだ!」
キリスト 「オマエモナー」
70会員NO3:02/06/07 23:21
>>68
「聖白色同胞団」の「瞑想」より。
[神は我なり 我神なり 神は光なり 我も光なり 神は愛なり 我も愛なり 神は創り主なり 我も創り主なり
我神なり 神は我なり 我光なり 神も光なり…]という瞑想がすでにあります。
71会員NO3:02/06/07 23:34
「聖白色同胞団」の「瞑想」は、人類全体が神の一部であり、根底ではキリスト・釈迦も私たちの一部であり、一即多 多即一の原理をうたっています。ただしわたしも知花俊彦氏から以前、直接伺いましたが、詳細は分かりません。
72名無しさん@1周年:02/06/08 23:05
>>69
枕詞は「よくよくあなた方に言っておく」でしょうか(w

>>70
>すでにあります。
とは?

相変わらずヒマラヤ聖者〜の受け売りですが、そもそも
「イエス」をはじめとする大師方=聖白色同胞団メンバー
ということですが・・・・・

「世界中に数千年ものあいだ平和のために働きかけている
偉大なる聖同胞団が実在しています。それはあらゆる平和
運動の背後にあって時を追うてますます強力になりつつあ
ります。・・・・・・」

>>71
知花氏とはお会いしたことありませんが、親近感があり
ます。

インドですし食った話と自動車を運転中意識が飛ぶ(?)と
いう話は印象的です。
73会員NO3:02/06/16 23:57
>>72
この瞑想は、助安由吉氏が以前に行っていましたが、現在は不明です。
http://www.8888.co.jp/

それから知花氏にも何度かお会いしました。88年ころです。当時は沖縄から上京
したばかりでしたが、印象は、とても不思議なかたです。
74名無しさん@1周年:02/06/24 18:18
age
75会員NO3:02/06/24 18:50
聖イッサ伝   

※イッサとはイエスであり。モッサとはモーゼを指す。



第一章



一 イスラエルの地で犯された大罪のため、地は震え、天は哭いた。

二 全宇宙の霊を宿し偉大にして正しいイッサが、彼らによって拷問を受け死に定められたから

三 全宇宙の霊は、化身して罪なきものの姿を取った。人に善をなし、人の悪しき心を滅ぼすために。

四 更に、その罪により堕落した民を、平和と愛と幸せの暮らしを連れ戻すために、また唯一にして不可分なる創造の主を、民に思い起こさせるため。主の慈悲は限りなく果てしない。

五 このことにつき、イスラエルから来た商人のことばに耳を傾けよ。









76会員NO3:02/06/24 18:54
第二章



一 イスラエルの民は、年に二度の収穫を恵まれた豊かな地に、羊の大群とともに住んでいたが、その罪によって神の怒りを買った。

二 神は彼らに、国も財産も取り上げてしまう、恐ろしい懲らしめを与えた。彼らは当時エジプトを治めていた、強く富裕なパロ(※注@)の下で、奴隷の暮らしを強いられることになった。

三 パロは、イスラエルの民に困難な仕事を負わせ、鎖につなぎ、家畜よりもひどく扱った。彼らの肉体は鞭の跡と傷に被われ、彼らは食物を受けることも、屋根の下に住むことも許されなかった。

四 不断の恐怖により、いっさいの人間らしさを奪うためである。

五 そしてこのころ恐ろしい災厄の中で、イスラエルの民は天の保護者を思い出し、彼に苦境を訴え、恵みと慈悲を乞うた。

六 当時エジプトを治めていたパロは、数々の勝利を積み上げた財宝により、輝くばかりの名を轟かせた王者であった。その広大な宮殿は奴隷たちの手により王のために築かれたものである。

七 パロに二人の息子があった。弟の名をモッサといい、イスラエル人の学者が彼にさまざまな学問を教えた。

八 イスラエルの民はエジプトのモッサを愛した。彼の善良な人柄と、苦しみを持つものに見せる憐れみゆえに。

九 耐え難い苦しみに耐えながら、イスラエルの民は神を捨てず、人の作ったエジプト人の神々信仰に走ることもないのをみて、

十 モッサは彼らの萎えていく力を、それでも絶望に追いやることのない、彼らの目に見えない神を信じた

十一 イスラエルの教師は、モッサの高い意志に訴え、同じ神を信じるものの利益になるよう、彼の父パロと、イスラエルの民との間を取りなしてくれるように依頼した。



77会員NO3:02/06/24 18:56


十二 王子モッサは父のもとに行き、彼ら不幸な人々の運命を改善してほしいと願った。だがパロは王子に対して怒り、奴隷たちに加えられ苦しみは、かえって倍増しただけだった。

十三 やがて恐ろしい災厄がエジプトを襲った。若きも老いも、弱者も強者も、多くが突然のペストによって倒れたのである。パロはエジプトが神の恨みを買ったと考えた。

十四 ところが王子モッサは父に告げた。干渉しているのは奴隷たちの神であり、彼らの神が、苦しめられた民を助けようとして、エジプト人を懲らしめているのだ、と。

十五 パロは王子モッサに、ユダヤ族の奴隷を連れて町を出るようにと命じた。首都を遥かに遠く離れたどこかの町を作り、奴隷とともに住むように、と。

十六 そこでモッサは奴隷たちに告げた。彼らの神、イスラエルの神の名において、彼らは自由になった。彼らとともに町を出て、更にエジプトを離れよう、と。

十七 モッサはこうしてイスラエルの民を、彼らが多くの罪のために失った先祖の地へ導いた。彼は民に法律を与え、見えない創造主、無限の慈愛の神に向かって絶えず祈れと命じた。

十八 やがて王子モッサは死んだが、イスラエルの民は彼が与えた法律を厳しく守った。それゆえ神は彼らに、エジプトで負わせた災厄の償いをした。

十九 彼らの王国は、地上で最も強い国となり、王たちはその富と、イスラエルの民が受けた長い平和のゆえに名を知られた。





78会員NO3:02/06/24 19:03
第三章



一 イスラエルの富の輝きは、全地に広がり、近隣諸国はイスラエルを羨んだ。

二 至高の神が、常にイスラエルの勝利の軍隊の先頭に立っていたので、異教徒もあえて彼らを攻めようとはしなかった。

三 だが不幸なことに人は必ずしも自らに忠実ではあり得ない。神に対するイスラエル人の忠誠も長くは続かなかった。

四 イスラエルの民はまず、神に与えられたすべての恵みを忘れることから始め、神の名に頼らず魔術師、魔法使いらの保護を求めはじめた。

五 王と神の指導者は、モッサが民のために書き与えた法律に替え、彼らの作った法を民に押しつけた。神の宮と信仰のつとめは放棄され、人々は快楽に身をゆだね、かつての純粋さを失った。

六 エジプト出立から数世紀が過ぎで、神は再び彼らの上に懲らしめを下そうと決意した。

七 異邦人らがイスラエルの地に侵入を始め、国境を荒らし、村々を廃墟にし、民を捕囚として遠く連れ去った。

八 同時に海の彼方のローマから、異教徒たちが現われた。彼らはヘブライ人を従え、カイザルの委託を受けて統治する軍事指導者を置いた。

79会員NO3:02/06/24 19:18


九 彼らは神の宮をこぼち、民に見えない神を信じることをやめさせ、異教徒の神々に犠牲を捧げることを強制した。

十 彼らはイスラエルの貴族を戦士に仕立て、妻から夫を離し、身分の低いものを奴隷にして、何千となく海の彼方に送り出した。

十一 子供について言うなら、子供は殺された。こうしてイスラエル全土に、呻きと嘆きの声ばかりが高くなった。

十二 この苦しみのどん底で、民は大いなる神を思い出した。彼らはその恵みを拠り頼み、許しを乞うた。そしてわれわれの父なる神は、限りない慈悲をもって、民の祈りを聞いた。

80会員NO3:02/06/24 19:20

第四章



一 慈悲に満ちた裁き主が、いま人の姿を取って、世に現われようとする時が来た。

二 完全なる無為と至福にあった天の永遠の霊が目を覚まし、時を定めず永遠なるものから分かれて地を目指した。

三 人の姿を取ってなお、神であることを示す道永遠の至福に至る道を明かすため、

四 また、人がいかにして道徳の純粋を獲得し、世俗の煩いから魂を切り離して、至福不変の天国に至る資格を得るかを、身をもって示そうとして。

五 その後やがてイスラエルの地に不思議な子が生まれ、この幼な子の口を通して、神みずからが肉体のはかなさ、魂の気高さを語った。

六 ここに新たに生を受けた幼な子の貧しい両親は、生まれは高名な信心の家系に属していたが、昔の地上の栄華はいま念頭になく、ひたすら創造主の名を崇め、不運の中にも神に感謝を捧げていた。それが神により彼らが選ばれた理由でもあった。

七 真理の道をそれることのない彼らに報いるため、神はこの家族の初子を祝福した。神は選びのものとしてこの子を育て罪に墜ちた人々を助け、悩める人を癒すために、この子を世に送った。

八 イッサと名づけられた神の子は、早くから唯一にして不可分の神について語りはじめた。

九 全地に人々が、イッサのことばを聞きに来た。彼らは、あどけない子のこの口から出る説教に驚いた。イスラエルのすべての民が、この子に永遠の霊が宿っていることを認めた。

十 イッサが十三歳、イスラエル人の妻を迎える年になったとき、

十一 生活に資をえるため、両親がつましい商いをしていた彼らに家は、金持ちや高い身分の人々の集会場になった。彼らはみな、若いイッサを自分の婿にしたがっていた。全能の神の名による教化の説教は、すでにイッサを有名にしていたから。

十二 イッサはひそかに両親の家を離れ、エルサレムを立ち、商人とともにシンド(※注A)に向けて出発するときが来た。

十三 神のことばにおける完成を目指し、大いなるブッダの法を学ぶために。


81会員NO3:02/06/24 19:32

 第五章


一 神はイッサを祝福したもう。若いイッサは十四歳のとき、シンドのこちら側に来て、神の愛された地、アーリア人の間で一人立ちしていた。

二 この不思議な子どものうわさは北シンド全域に広がった。彼が五つの川とラージプータナの国を過ぎたとき、ジャイナの神の帰依者たち(※注B)は、自分たちの間にとどまってほしいとイッサに懇願した。

三 だが彼はジャイナの謝った信仰を捨てて、オリッサの国ジャガナートに行った。そこにはヴィアーサ・クリシュナ(※注C)。の遺骸安置されており、バラモンの白い僧らがイッサを歓迎した。

四 彼らはイッサにウェーダを教え、祈祷によって病人を治すことを教えた。聖典を講じ解釈することを教え、人体から悪霊を払い、正気に戻すことを教えた。

五 彼は六年間ジャガナートで、ラージャグリハで、ベナレスで、また他の聖都市で過ごした。イッサは平和のうちに、ヴァイシャやシュードラと暮らし、彼らに聖教典を教えるのを見て誰もがイッサを愛した。

六 だがバラモンとクシャトリヤは、イッサに告げた。ヴァイシャ、シュードラは偉大なるパラ・ブラフマ神脇腹と脚から生まれた賎しいものである。われらは彼に近づくことを、神によって禁じられている。

七 ヴァイシャに許されているのは、ただ祭の日に朗読されるヴェーダを聞くことだけであり、

八 シュードラには何も許されない。ヴェーダを唱える場に出ることも、ヴェーダのことを考えることすら許されていない。なぜならシュードラはバラモンやクシャトリヤ、そしてヴァイシャにさえ、永遠に奴隷として仕えなければならぬ身分だから。

九 「『ただ死のみが、彼らを奴隷の状態から自由にすることができる』とパラ・ブラフマの神は申された。だから彼のもとを去りわれわれとともに神々を敬え。もしあなたが神々に従わぬのなら、神々はあなたに激しい怒りを浴びせるだろう」



82会員NO3:02/06/24 19:39




第五章




十 しかしイッサはそのことばに従わず、バラモン、クシャトリヤにさからい、シュードラのもとにおもむいて道を説いた

十一 イッサは同じ仲間の人間から、人としての権利を奪い横取りする卑劣な人間の行為をののしった。「なぜなら」とイッサは言った。「父なる神はわが子に、どんな差別も置いてはいない。父なる神にとっては万人が平等であり、万人等しく我が父の愛するものです。」と。

十二 イッサはヴェーダとプラーナ(※注D)が神から発したものであることを否定した。「なぜなら」とイッサは彼に従うものに教えた。「神の掟はあのように煩瑣なものではありません。人の行為を導く掟は既に与えられているのです。すなわち、

十三 「あなたの神を畏れよ。あなたの神にのみ膝まずけ。ただあなたの収入に応じてのみ、供物を捧げよ」

十四 イッサは三神一体(※注E)を否定し、パラ・ブラフマの神が、ヴィシュナの神に、シヴァ神に、またその他の神々に化身するというバラモンの考えを否定してこう言った。

十五 「永遠の裁きの主、永遠なる霊とは、唯一にして不可分の全宇宙の魂です。この神ただ一人がすべてを創り、すべてを包み、すべてに生命を与えました。

十六 「この神ただ一人が行為し、創造したのです。この神のみが永遠の昔から存在し、その存在に終わるときはありません。天にも地にも、この神に比べるものはない。

十七 「偉大なる創造の主は、その力を、生きたどんなものにも分け与えることはありません。まして偶像やその他、生命のないものに、主がそういうことをされるかどうか、言うまでもないでしょう。ただこの神のみが全能なのです。



83会員NO3:02/06/24 19:43



十八 「この神が心に決めたから、地が現われました。神はその計画どおり、水と、地の乾いたところを分け、水を一か所に集めました。神は人という不思議な存在の原理であり、人の中に、神は自分の性質の一部を吹き込まれたのです。

十九 「そして神は、地の、水の、獣の、そしてすべての被造物の上に人を立てました。すべては神のこの計画に従い、不変の秩序の下に、時と所を定められています。

二十 「しかし神に怒りはやがて人に向かって放たれるでしょう。なぜなら、人はその創り主を忘れ、神の宮を忌むべきもので満たし、神が人の下に置いた石や金属や、動物を崇拝しています。

二十一 「なぜなら、人の中にこそ至福の霊が宿っているのに、石や金属を崇めるために人を犠牲に供えています。

二十二 「なぜなら、奢りを極めた食卓に座り、働こうともしない人の機嫌を取るために、額に汗して働く人々を恥ずかしめています。

二十三 「神が与えた幸せな兄弟から奪うものは、やがて自分が奪われるでしょう。バラモンとクシャトリヤは、やがて自分がシュードラになるでしょう。そして永遠の神はいつまでも、いまシュードラである人々ともにおられるでしょう。

二十四 「なぜなら終末、裁きの日、シュードラヴァイシャの多くは、その無知ゆえに赦されます。だがこれに反し、神の正義を横取りしたものには、神の激しい怒りが降るでしょう」

二十五 ヴァイシャとシュードラは感激に溢れ、イッサに聞いた。永遠の幸せを失わぬためには、どのように祈ればよいのでしょう、と

二十六 「偶像を拝むな。偶像に聞く耳はありません。ヴェーダに耳を傾けるな。その言う真理は偽りです。人を押しのけるな、隣人を恥ずかしめるな。

二十七 「貧しいものを助け、弱いものを支えてやりなさい。だれにも悪事を働くな。あなたが持っていないもの、他人のものとわかっているものを、むやみにほしがってはなりません」


84会員NO3:02/06/24 19:48
第六章



一 白い祭司と王の臣下らは、シュードラに説かれたイッサの説教を知り、イッサを殺そうと考えた。殺そうとして彼らは従者を差し向け、若い預言者を探させた。

二 だが、シュードラに危険を警告されたイッサは、夜に紛れてジャガナート地方を去り、山に入って、仏教徒の国、唯一にして崇高なブラフマンを信じる人々の間に住むことにした。すなわち、かの偉大なブッダ・シャカムニ誕生の地である。

三 義の人イッサは、パーリ語を完全に習得した後、聖なる仏典の研究に専念した。

四 六年後、聖なる教えを広めるため、ブッダが選んだ人イッサは聖典の完全な講術者になった。

五 その後は、ネパール、ヒマラヤ山地を離れ、ラージプータナの谷へ降り、さまざまな国の民に、人間の究極の完成について説きながら、西へ向かった

六 イッサは説いた。隣人に善を行うことは、永遠の霊と速やかに一体となる確かな手段である、と。「その本来の純粋を取り戻した人は、最後の時に罪の赦しを得るでしょう。神の威光に目を合わせる資格をもつでしょう」

七 異教徒の土地を過ぎながら、真の神に仕えるイッサは、目に見える神々を崇めることは、自然の法に背くと説いた。




85会員NO3:02/06/24 19:52

っていないもの、他人のものとわかっているものを、むやみにほしがってはなりません」



八 「なぜなら人間には」と彼は語った。「神の姿を見ることは許されていません。にもかかわらず人は、永遠なる神に似せて、多くの偽の神々を作りました。

九 「石や金属を使って、人が作った動物像や物体に下に、純一なる神の栄光を置くことは、人の良心にも背いています。

十 「永遠の法を与えるものは、ただ唯一の神のみです。この神を除いて他に神はありません。神はこの世を、だれとも分かち合うこともなく、その計画をだれにも知らせることもありません。

十一 「父が子を裁くのは慈悲の掟によります。神は人の死後、まさにそのように慈悲の掟に従って人を裁きます。煉獄でのように、霊魂が獣に転生するなどという恥ずかしめを、父が子に与えるはずがありません」

十二 「天の法は」イッサの口を借りて創造の主は言った「人を、彫像や動物の犠牲に捧げることを許しません。なぜなら天の主、私は、動物はもとより、地にあるすべてを人の下に置き、人に委ねたのだから。

十三 「すべてのものは人に捧げられています。人は天の父に、直接親しく結びつけられています。それゆえ私は、私から子どもを盗もうとするものを、神の掟によって厳しく裁き、罰するでしょう。

十四 「永遠の裁き主の前で、人は取るに足りない。人の前で動物が取るに足りないものであるように。

十五 「それゆえ私はあなたがたに告げます。偶像を捨てなさい。あなたがたの父から、あなたがたを切り離す儀式を行ってはいけません。偽りの祭司に近づいてはなりません。このものたちは天国に入ることを拒まれているのです。

十六 「なぜなら真の神からあなたがたを遠ざけたのは、このものたちの迷信があなたがたの魂を堕落させ、道徳観を失わせてしまったのです」


86会員NO3:02/06/24 19:55


第七章



一 イッサのことばは、彼が旅する国々、異教徒たちの間に広がり、人々は偶像を捨てた。

二 真実の神の名をたたえるイッサに、祭司らが強制し、イッサは祭司に対する非難と、彼らの偶像の愚かさについて公衆の前で論証することになった。

三 イッサは言った。「もしあなたがたの偶像や動物が強い力を持ち、ほんとうに超自然の働きをするのなら、彼らに命じて私を地面に打ち倒させてみなさい」

四 すると祭司らは反論した。「われわれの神々が、おまえの神に愚かに見えるなら、おまえの神に奇跡を働かせてわれわれの神々を打ち壊してみよ」

五 しかしイッサはこう答えた。「私たちの神々の奇跡は、天地創造の最初の日から働いています。奇跡は日々、瞬時も休まず起こっています。それを見る心のないものは、この世の最も美しい贈り物から遠ざけられている、哀れな人々です。

六 「そして神の怒りが直接向かうのは、石や金属や木のかけらで作られた、命のないものではありません。それを作った人間たちです、救いをほしいと思うなら、作ったすべての偶像を、すべて壊してしまわねばなりません。

七 「石や砂粒と全く同様に、人の目から見れば偶像は無価値です。ただいつか人が取り上げて、利用してくれるのを、辛抱強く待っているだけ。

八 「それと全く同じように、人もまた終わりの日の裁きのとき、受け入れてくださる偉大な神の恵みを待っています。

九 「しかしあなたがたには禍があるでしょう。あなた方人間の敵。あなたがたが待つのは神の恵みではなく神の怒りです―――あなたがたには禍があるでしょう。神の力を試そうとして、神に奇跡を期待するあなたたち。

十 「なぜなら神が怒って滅ぼそうとしているのは、偶像そのものではありません。それを作ろうとする人間たちなのです。彼らの心臓は永遠の火に滅び、引き裂かれた肉体は、満腹するまで飢えた野獣の餌になるでしょう。



87会員NO3:02/06/24 19:59


十一 「神はその支配する群れの中から、汚れたものを追い払われます。だが、神から授かった内面の霊性に気づかなかったため、迷ってしまった人たちなら、神はもう一度取り戻そうとされるでしょう」

十二 イッサの激しいことばの前に無力な祭司を見て、異教徒たちはますます、イッサのことばを信頼するようになった。そして神の怒りを恐れ、偶像を粉々にした。祭司らについて言えば、彼らは民の仕返しを恐れ、急いで逃げた。

十三 イッサは更に異教徒たちに教えた。永遠の霊を、自分の目で見ようと骨を折るな。自分の目ではなく、心でそれを感じるよう、また純粋な魂によって、永遠の霊の恵みにふさわしい自分になるように努めよ、と。

十四 「人を犠牲にして供えてはなりません。それだけでなく」とイッサは彼らに説いた。「どんな生き物も供物として捧げてはなりません。なぜなら存在するすべては、人のために作られているのですから。

十五 「あなたの隣人から何も盗んではなりません。額に汗して隣人が得たものを奪ってはなりません。

十六 「だれも欺いてはなりません。あなたが欺かれないように。最後の裁きの日の前に、あなた自身を義とするよう努めなさいその日が来てからでは遅すぎます。

十七 「放蕩身を委ねてはなりません。神の掟に背くことだから。

十八 「至上の幸福は、清く身を保つことによって得られます。それだけでなく、他人を導き、本来の完成を得させることによっても同じです」


88会員NO3:02/06/24 20:03


第八章



一 イッサの予言は近隣諸国に知れ渡った。そして彼がペルシャの国に入ったとき、祭司らは驚き、民がイッサの話を聞くことを禁じた。

二 しかしすべての村々は喜んで彼を迎えた。民が敬虔に彼の説教を聞いているのを見たとき、祭司らは命じて彼を捕らえ、大祭司のもとへ連れて行った。イッサはそこで、次のような審問を受けた。

三 「おまえはどんな新しい神について語っているのか。哀れな男よ、おまえは知らないのか。至高の存在と親しく語ることは、聖ゾロアスター(※注F)以外だれにも許されていないことを。

四 「天のゾロアスターが受けた掟、神のことばをだれが民のために書き記すことを、天の使いに命じたと思うのか。

五 「それにもかかわらず、わが神をけがし、信徒の心に疑念の種を、あえて蒔こうとするおまえは、そもそも何ものなのか」

六 イッサは彼らにこう答えた「私が語っているのは新しい神についてではありません。私はただ、私たちの天の父について語っているだけです。天の父は常にそこに在り、すべてが終わった後もなおそこに在るかたです。

七 「私が人々に説いたのはそのかたにつてですが、人々はちょうどあどけない子どものようです。彼らの素朴な知恵の働きでは、まだほんとうの神を理解することはできず、紙の崇高な神性、霊性を見通すことはせきません。

八 「だが赤ん坊は全くの闇の中でも、母の乳房をさぐりあてます。またそのように、あなたがたの間違った教え、間違った儀典によって誤りに引き込まれている人々も、本能によって私が預言している父の中に、ほんとうの父を悟っています。

九 「永遠なる存在は、私の口を通してあなたがたの民にこう語ります。『太陽を拝むな。太陽は、私が人間のために創った自然界の一部に過ぎぬ



89会員NO3:02/06/24 20:06


十 「『太陽は人が働いている間、人を暖めるために昇り、私が定めた休息に、人が入るのを魔しないように沈む。

十一 「『人の所有するすべて、人の周りにあり、上にあり、下にあるすべて、私が創り、私が定めたものである』」

十二 「だがしかし」と祭司らは言った。「教えるものがいなくて、どうして民が正義の法則に従って生きることができるだろう」

十三 するとイッサは答えた。「民に祭司がいなければ自然の法則が支配し、民の公正は守られたでしょう。

十四 「民の魂は神とともにありました。そして父とことばを交わす手段として、どんな偶像も動物も、火も必要とはしませんでした。誤った教えのために、ここではそれが習慣となっているのですが。

十五 「あなたが太陽を拝み善の霊と悪の霊とを崇めねばならぬと主張しています。だが私はあなたがたに告げます。あなたがたの教えは間違っている。太陽は自分の意思で動いているのではない。それを創った創造主の意思に従っているだけです。

十六 「創造主は、人間の労働と種まきの時を暖めるために、昼間照らす星として太陽を創りました。

十七 「永遠の霊は、命あるものすべての魂です。あなたがたはそれを悪の霊と善の霊とに分けるという、大きな罪を犯しました。神が善なるものの外にいるはずないのに。



90会員NO3:02/06/24 20:09


十八 「子どもが悔い改めるなら、すべてのあやまちを許す家庭に父と同じように、神がどうして、悔い改めた子どもに、善くないことをするでしょう。

十九 「悪の霊は、地上の神の子たちをまっすぐな道からそらしてしまう、不正な輩の心の中に住むものです。

二十 「それゆえあなたがたに告げます。最後の審きの日に心しなさい。神はその輩に、恐ろしい懲らしめを加えるでしょう。神の子たちを正しい道から踏みはずさせ、誤った信仰と偏見で満たしてしまう、そのものたちに。

二十一 「神の子たちの見る目を見えなくし、健康な人に病をうつした、そのものたちに。

神が人のために善を計画し、人の仕事を助けるために、人の下に置いたものを拝礼するよう教えた、そのものたちに。

二十二 「それゆえあなたがたの教えは、あなたがたの誤りの果実です。真理の神を手元に引き寄せようとして、あなたがたは偽りの神々を創造したのです」

二十三 イッサの話を聞いたあと、祭司らは彼を害することを避け、深夜すべての街々が寝静まった頃、彼を城壁の外へ連れ出し、街道に捨てた。やがてイッサが、野獣の餌になることを期待して。

二十四 しかしわれらの主、神のご加護により、聖イッサは苦しむことなく自分の道を進んだ。


91会員NO3:02/06/24 20:12


第九章



一 堕落して、真の神に背いた人間に警告するために、創造主が選んだ人イッサは、二十九歳のときイスラエルに帰った。

二 彼がいない間、異教徒はイスラエルの民に、なお一層恐ろしい苦しみを与え、人々の気力はどん底に沈んでいた。

三 多くの民が、神の、モッサの法律を捨てはじめていた。野蛮な征服者との妥協に期待をかけて。

四 この災いに直面し、イッサは同胞にさとした。あきらめてはならない、罪の贖い日が近づいている、と。そして、父祖の神への信仰を強めるようにと彼らに教えた。

五 「子どもたちよ、あきらめてはならない、絶望してはならない」と、天の父はイッサの口を借りて言った。「私はあなたがたの声を聞いた。あなたがたの叫びは私の耳に届いています。

六 「泣いてはいけない、我が愛するものよ。あなたがたの嘆きは、父の心に触れている。父はあなたがたを許しました。ちょうど、あなたがたの父祖を許したように。

七 「家庭を捨てて遊蕩に身を沈めるな。気高い感情を失うな。そしてあなたがたの声を聞く力もない偶像を拝むな。

八 「私の宮を、希望と忍耐で満たしなさい。父祖の宗教を捨ててはなりません。なぜなら私が、私一人があなたがたの父祖を導き、あなたがたの父祖の前に、幸せを積んだのだから。

九 「倒れた人を起こしてあげなさい。飢えた人に食物を恵みなさい
92会員NO3:02/06/24 20:14
私があなたがたに用意した最後の審きの日に、完全に清く正しい人でいられるように」

十 イスラエルの民は群れをなしてイッサのことばを聞きにきた。そして尋ねた。敵が神の宮を打ち倒し。聖なる器を壊してしまったのに、どこでどうして、天の父に賛美すればよいのか、と

十一 するとイッサは答えた神の心にあるものは、人の手によって建てられた宮殿ではない。神の心にあるのは人の心である。人の心こそ、神のほんとうの宮である、と

十二 「あなたがたの神の宮、言い換えればあなたがたの心の中、そこへ入りなさい。そしてそこを、神の心に叶う善い考えと忍耐と、そして確乎とした信念で照らしなさい。

十三 「聖なる器とは、あなたがたの手であり目です。神の心に叶うものを見、神の心に叶うことを実行しなさい。あなたがたに命を与えた神は、あなたがたの心の宮におられます。その宮を清める儀式は、隣人に善を行なうことで完成するのです。

十四 「なぜなら、神はあなたがたを、神ご自身に似せて創られました――罪なく、善に満たされた、清らかな魂と心を持つものとして。悪のたくらみを抱くことのない、愛と正義に溢れた聖なる器として

十五 「それゆえ私はあなたがたに告げます。心を汚してはなりません。それは永遠にして、至高の神の宮だから。

十六 「もしあなたがたが、愛と信仰の証しとして何かをしようとするなら、惜しまずにそれをしなさい。打算や利益を期待して何かをしてはなりません。

十七 「なぜなら、打算を考えたり、利益を期待して何かをしても、あなたがたの救いには、何の足しにもならないからです。むしろそれは、あなたがたを道徳的に退廃させてしまうでしょう。盗み、詐欺、そして殺人までもまかり通る、恐ろしい退廃に」



93会員NO3:02/06/24 20:31
以上、「イッサ伝」からのインド時代のイエス修行時代の引用でした。全部
読まれたい方は以下のHPをご覧下さい。m(__)m

http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kirisuto/issa/fissa.htm
94 ◆uUZPFLgI :02/06/24 23:26
スレ賛同あげ
95会員NO3:02/06/25 00:02
この本の原典はヒマラヤのヒンズー教僧院で保管され、1995年に発見されたとか。
出来れば「原典」の科学的年代調査などしてくれればいいのですが。
実際に1世紀にまで遡れば、歴史が変わります。
ちなみにここでは引用していませんが、キリストの復活に関する記述は無く、親族の
墓に葬られたあと遺骨が行方不明になったとの記述です。また、使徒は弾圧を恐れて、
世界各地に伝道に赴いたとのことです。
96会員NO3:02/06/25 00:06
ただし、この本を書いたのはアメリカでもあまり有名ではない「カルト」
です。その点が気に掛かります。しかし19世紀にすでに「原本」は発見されて、
当時概に全文が公表されていますので、あながち骨董無形とは言えません。
97会員NO3:02/06/27 22:03
宝瓶宮福音書(1908年発行)の記述と、「聖イッサ伝」のインドにおけるキリスト
の話が非常に酷似しています。
「法瓶宮福音書」(英文)
http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kirisuto/issa/fissa.htm
「聖イッサ伝」
http://pw1.netcom.com/~mokeeffe/AquarianGospel1-15.htm

これは、どちらかが文章を参考にしたのか?それとも共通の「テキスト」があるのか。
98名無しさん@1周年:02/06/30 16:35
age
99会員NO3:02/06/30 19:05
正しくは、「愛である自分を再創造するにはどうすればよいのですか」となる。

何度でも言おう。

貴方は既に愛である。

愛になろうとする必要はない。何もしなければ、貴方は愛でいられる。

余計なことを考え、余計なものを創造している。

ただし、貴方の言いたいことは解る。

貴方には、魂の計画が見えない。だから焦っている。

ありのままでいなさい。計画は完璧だ。焦る必要も、不安になる必要もない。

「神との対話」より
http://www.h2.dion.ne.jp/~naosi/god/taiwa1.html
ここで述べられてる「神」との概念は、伝統的なキリスト教とは異なりますが、
不思議とこのスレッドのテーマと似ています。


100会員NO3:02/06/30 19:07
罪悪感についても、これが何の役にも立たないことは、貴方はすでに知っている。

冒涜的なことをやっていると感じているのだろうが、神を冒涜することはできない。

そんなことができると考えること自体が、冒涜かも知れないがね。

また私はこうも言っている。

神に対する知識は、どうでも良い。

自分なりに神を感じ理解しなさい、とね。

他の人が言っていることや、本に書いてあることが、神についてのすべてではない。

外をいくら探しても神はいないよ。

神とつながりたいのなら、自分の中を探しなさい。

自分というフィルターを通して得られる神が、貴方にとってはすべてである。

そして、本当の今をきよらかに生きることにより、

貴方というフィルターはどんどん透りが良くなり、

今まで想像もしなかった神を体験することになるだろう。



101会員NO3:02/06/30 19:09
同じく、「神との対話」公式HP
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/1356/
102会員NO3:02/06/30 19:12
ようするに、宗教の名前や神の名前にとらわれない「神」の捕らえ方
もあって良いと思います。
本来、宇宙を創られた神は「在りてある」神であり、普遍ですから。
103名無しさん@1周年:02/07/05 00:07
The Aquarian Gospel of Jesus the Christ

google英語版で検索すると、数千件出てきますね。
104会員NO3:02/07/05 04:05
データ検索で特に「日本とアメリカの違い」を感じるのは、聖書関係。
このいわゆる「バイブル」は単一民族の日本では「聖書」一冊ですが、
アメリカでは仏・独・露・国教会やプロ・カトだけの翻訳がありますし、
「アクエリアン・ゴスベル」と言う名前でだされても、細かい会派毎に
多彩な解釈がありますから、研究する会派がたくさんありそうです。
ちなみに日本では栗原基氏が昭和45年に出版されて以降、研究も改訳も
試みられていません。残念な事です。もちろん公式HPも存在しません。
105会員NO3:02/07/05 04:20
さらには、カトリックとプロテスタントの「共同翻訳」が盛んですけど、原典はギリシア語ですね。
それの翻訳に各種言語と教会毎の統一は出来ていますが、それでもキリスト
の失われた青年時代の記録として宝瓶宮福音書のような資料は皆無ですよね?
だからオカルトでは無く真面目に研究する方が多いのでしょう。日本語
の「新版」とHPが出来ると良いですね。(^o^)
106名無しさん@1周年:02/07/10 01:12
age
107会員NO3:02/07/13 22:08
この書物が出版されたのが、1908年です。
よく最近の宗教関係の書物で使われる、
「アカシャーの記録」 はこの時が最初です。
「アカシャーの記録」の原典は、
インドの古文書が最初と言われていますが、
誰も確認した方はいません。意外と、
この本が原典ではないのかと考えています。
何故なら、「アカシャーの記録」がエドガー・ケイシーの
リーデイングに登場してから、世界的に広まりましたが、
年代的に近いこの書物を彼が読んだとしても
不思議は無いからです。その後、世界的にこの言葉が
広がって行ったのは皆様ご存じの通りです。
108名無しさん@1周年:02/07/18 11:31
age
109名無しさん@1周年:02/07/28 18:33
あのさNO3さん、
KKスレってのはさ、もともとアンチがスレ立ててシンパを引きこんで
論争なり批判をするために作ったもので、
人の出入りはあったけど、それで続いてきたものなんだからさ、
あなたの心境が変わったのもわかるし、何いうのも自由だけど、
ちょっと浮いてるよ。
あなたがKKスレに違和感感じるというような事、以前言ってたと思うけど
こっちからあなたを見ても同じ事だよ。
KK用語や教義ってのは、双方の共通言語として使ってるわけだから
それを否定する事は何の意味もないよ。
まあ、ここでKK(幸福の科学)スレの話持ち出されるのも
困るかもしれないけどさ
それと同様の事あなたもKKスレでやってるんだから
それだけでも、わかって下さいよ。
110名無しさん@1周年:02/08/02 23:22
age .
111名無しさん@1周年:02/08/05 17:23
「俺」はこんな自作自演まで行い始めたのか・・・。お気の毒。


112名無しさん@1周年:02/08/08 11:11
age
113名無しさん@1周年
研究する事はいいことだと思う