仏教のおはなし２

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952 ：名無しさん＠１周年：02/04/18 09:56
>>951
>その原理からして永遠に不可知である。

その原理とは、どんな原理？
953 ：髑髏仮面 ◆hmSrkuWE ：02/04/18 10:24
>>951
そういう事だと思います。
つまりは「死」とは、執着一切を廃す一番の大元ですから、これをトコトン突き詰める事は意味があると思います。
「死にたくは無い」。これは大体人間共通の認識でしょうが、ひいてはこれが「生」への執着ですね。
「執着」は何ぞや？
これは「死」を自分に突きつける事で考えるのも一考かと思います。

仏教に於ける「神秘」とは、不二の法門が理解しがたいのも一因としてあるのではなかろうか？
これが第一義。
これ以外の二義的解釈は、かえて精神的混乱をきたすようである。
当宗教板において、それがくしくも実証されたようである。
精進されたら良かろうに思う。

954 ：名無しさん＠１周年：02/04/18 10:27
自分こそ精進しろ
955 ：名無しさん＠１周年：02/04/18 11:21
>>953
よくわかりません。仏教が不可知論を説いているということであれば、具体的に
指摘してください。
956 ：955：02/04/18 11:24
>951　です。
957 ：金権政治屋：02/04/18 11:29
ひとは、生き残るために随分と悪いことをした。喰っていくためには、どんな悪いことでもする。
この世にこだわって、こだわって＿＿＿＿　おいちゃんらは、こども時分、食うものもなかったんだぞ。
恵まれた、あんたたちにわかるか？　　　　「カネだ、カネだ、世の中、カネだーーー！」
958 ：大地：02/04/18 13:03
細かなことですみません。本筋には関係ないでしょうが
>そういえば宮本武蔵も
>「武士道とは死ぬことと見つけたり」
と、あります。山本常朝では？、武蔵没14年後生誕ですけどね。
武蔵もそんなこと言ったのですか・・？
959 ：髑髏仮面 ◆hmSrkuWE ：02/04/18 15:29
仏教の肝要な部分である「執着を捨てる」。
これについては、それより先に「執着とは何ぞや？」。これが大事かと思う。
しかしながら、言うはたやすきなれど実は相当難解であると思う。
これが解ること。即ちこれが「捨てる」に通ずるかと思う。
その道険しき。
これぞ仏教の本懐に通じるかと思います。
960 ：名無しさん@1周年：02/04/18 16:31
心の汚れはやがて、体の汚れとなり
ガンという形になって、変人(髑髏仮面 )の体の中で浮き出てくる・・・
これは宇宙の法則です。仏教でいうなら因果の法則
この世に一切の偶然はありません。
心がけを治さない限り、変人(髑髏仮面 )のガンは間違いなく
再発するでしょう
961 ：名無しさん@1周年：02/04/18 16:34
やがてガン細胞は増殖をとげ、変人(髑髏仮面 )の脳内にまで
それは及ぶでしょう
心の汚れをとらない限り、病は癒されることはありません
変人(髑髏仮面 )の肉体を蝕み、やがて生命を奪うことでしょう
これぞ仏教の本懐に通じるかと思います
962 ：名無しさん@1周年：02/04/18 16:38
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■　　　 ＼ （ヽ´Д｀）／/　　 　|　あわれな変人(髑髏仮面 )の遺体を持って来ました　|
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　　　　　　　　　↑
　　　　癌再発で変わり果てた
　　　変人(髑髏仮面 )の姿（藁



963 ：名無しさん@1周年：02/04/18 16:41
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
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964 ：名無しさん@1周年：02/04/18 16:42
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965 ：名無しさん@1周年：02/04/18 16:44
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966 ：名無しさん@1周年：02/04/18 16:44
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967 ：名無しさん@1周年：02/04/18 16:45
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968 ：名無しさん@1周年：02/04/18 16:45

発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発
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発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発発
969 ：名無しさん@1周年：02/04/18 16:46
何かを望むなら、その事柄を寝ても覚めても、ひたすら想い続けよ
そうすれば、たとえ、よこしまな思いでも叶えられる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道元　正法眼蔵

　　　　　　　　　" ヾ ;ヾ ヾヾ　　 ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ　　 ; ;" 　; .／; 　　　"　　";. ; ;ヾ ;ヾ ;" ;
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　　　　　　",＿＿　　　　　|　　変人(髑髏仮面 )が癌で死にますように…　　　　　　　　　　　　　　"　　　"　　　　"　　.
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　　　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　.（　　　）～ｗ从ｊｗｗｊ／　人　/＼］＼ｊｗｊｊｒｊｗｊｊｒｊ从ｊｒｊｗｊｊｒｊ从ｊｒｊｗｊｊｒｊ从
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970 ：天上界最高神☆シヴァの化身☆聖人シバ命☆ﾐオーム(-m-)：02/04/18 16:54
基本とは本質なり
本質の見えぬものに基本は理解できません

こちらの基本はこう、あちらの基本はこうだと
幻影の作り出す似非の基本に惑わされ
迷いの中をさ迷い続けます

瞑想することにより基本（本質）を見出しなさい
そうすれば、貴方がたには、もはや型という幻影は
必要なくなり、自由へと解放されます

これが守・破・離の真の意味（本質・基本）です
言葉が作り出す幻影から逃れなさい
瞑想によってこれを克服するのです

オーム・マニペーメ・フーム(-m-)
天上界最高神☆シヴァの化身☆聖人シバ命☆ﾐ

971 ：天上界最高神☆シヴァの化身☆聖人シバ命☆ﾐオーム(-m-)：02/04/18 16:54
真理の探究は登山に例えることができます
山のふもとにいるものは、頂上への複数の道が
まったく別のところにたどり着くものであるという幻影を抱きます

しかしその頂上に近づくにつれて、それらの道はやがて一つになり
同じ頂上へとたどりつくことになるのを悟りはじめます

同じように、真理のふもとにいるものは、宗教や哲学、科学や道徳・学問が
さもべつのものであるかのように考えます
しかしその道を極めるに従い、それらが全く同じ到達地点にたどり
つくことを道の途上で悟ることになります

オーム・マニペーメ・フーム(-m-)
天上界最高神☆シヴァの化身☆聖人シバ命☆ﾐ



972 ：天上界最高神☆シヴァの化身☆聖人シバ命☆ﾐオーム(-m-)：02/04/18 16:55
この場合その山の頂上が真理であり
頂上へと続く方角が、基本（本質）となります
あるものは北側から登り、あるものは南側のふもとから
その真理の山を上った場合、あたかも逆の方向へと
向かう全く別の道のように、勘違いします。
これが幻影にまどわされるということです

しかし頂上に近づくものは、それらがやがて
同じ頂上（真理）へと向かっていることを
道の途上で知ることとなります

その頂上へ向かう方角が（基本・本質）と呼ばれるものです

そして同じ頂上へと歩む行為であることに
気づくことが悟り（覚醒）とよばれるものです。

瞑想という登山にはげみ
真理の頂上へと向かいなさい
幻影に惑わされずに、
進化の道を前進し続けなさい

オーム・マニペーメ・フーム(-m-)
天上界最高神☆シヴァの化身☆聖人シバ命☆ﾐ


973 ：天上界最高神☆シヴァの化身☆聖人シバ命☆ﾐオーム(-m-)：02/04/18 16:59
最初に願望があった。それは心の最初の種子であった。賢者たちは心の中で、
瞑想し、叡智によって実在と無との関係をつきとめた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リグ・ヴェーダ

974 ：天上界最高神☆シヴァの化身☆聖人シバ命☆ﾐオーム(-m-)：02/04/18 17:00
あなたは、あなたの深く強い願望そのものである
　　あなたの願望が、あなたの意欲をつくり
　あなたの意欲が、あなたの行為をつくり
　　　　　あなたの行為があなたの運命をつくる

　　　　　　　ブリハッドアーラニヤカ・ウパニシャッド
　　　　　　　　


975 ：天上界最高神☆シヴァの化身☆聖人シバ命☆ﾐオーム(-m-)：02/04/18 17:01
何かを望むなら、その事柄を寝ても覚めても、ひたすら想い続けよ
そうすれば、たとえ、よこしまな思いでも叶えられる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道元　正法眼蔵


976 ：名無しさん＠１周年：02/04/18 17:47
951>>952
>その原理とは、どんな原理？

そこのところは教外別伝。
いわゆる拈華微笑で伝わっています。

>>958
ご指摘のとおりですね。
訂正してお詫び申し上げます。
977 ：髑髏仮面 ◆hmSrkuWE ：02/04/18 17:49
人間は、決して特別な存在に非ず。
森羅万象として人間は在ると思いなされ。
えてして人間は、思い違いにより迷い苦しむかと思います。
余計なものは削ぎ取り、そのままの姿に戻りなされ。
戻る事、すなわち是を考えなされ。

慢心の心こそ、人間を迷いの世界に誘い込むものと思う。
精進あれ。
978 ：名無しさん＠１周年：02/04/18 18:33
>>976
あなたは禅のヒト？
979 ：名無しさん@1周年：02/04/18 19:08
心の汚れはやがて、体の汚れとなり
ガンという形になって、変人(髑髏仮面 )の体の中で浮き出てくる・・・
これは宇宙の法則です。仏教でいうなら因果の法則
この世に一切の偶然はありません。
心がけを治さない限り、変人(髑髏仮面 )のガンは間違いなく
再発するでしょう


980 ：凡夫：02/04/18 19:08
>>929さん
禅の「霊感の如き直覚」と、テーラワーダの「乾いた知性」の間には、根本的な
断絶があると言う考えもあるようですが、私は根本的だとは思わないんですね。
私もここの佛教系のスレで、禅的な物事の捉え方の悉くが不二、一如、二元的思
考の否定などで彩られているのを見ているので、確かに両者の間には違いはある
のは理解しますが、私はその溝は埋められるものと思っているのです。
かつて中国に渡った佛教が、その教相判釈に於いて「阿含経」を諸経の中でも
劣ったものとされた事の理由も、自分の中で答えが導き出されつつあります。

私が、今までで唯一深い感銘を受けた大乗経典「唯摩経」にも不二法門があり、
さらに不可思議解脱もありました。天台思想の中の十如是にも、如是本末究意等
がありましたし、そして十二因縁の最初にも無明があるのですね。
阿含経の中でも、畳み掛けてくるように問いかけてくる者に対して釈尊が度々に
「あなたは問うことに限りがあることを知りなさい」とお叱りになるところがあ
ります。阿含経の中の釈尊は、究極的なことの多くを何故に「無記」としたのか？
ただ「涅槃」というものを修行者自らが実証する為に励む事を勧めたのか？
智慧は何処までも内実深く、人間存在である五取蘊は限りなく虚栄に傾くのですね。
人間である以上、この五取蘊というものにどうしても執着してしまうものです…
しかし、通常は虚栄こそ現実的なことなんですね。一言虚栄で片付けて済ます事が
出来ないほどの重大事項なのですが…
だからまず、その事をそれぞれ自分自身が知り、実感することを先決としたのでしょう。
だからこそ、分かり易いように理解し易いように態々五蘊、六根、因縁因果と言うよう
に分けて説いたのでしょう。
981 ：名無しさん@1周年：02/04/18 19:11
やがてガン細胞は増殖をとげ、変人(髑髏仮面 )の脳内にまで
それは及ぶでしょう
心の汚れをとらない限り、病は癒されることはありません
変人(髑髏仮面 )の肉体を蝕み、やがて生命を奪うことでしょう
これぞ仏教の本懐に通じるかと思います

982 ：名無しさん@1周年：02/04/18 19:13
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
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癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌





983 ：名無しさん@1周年：02/04/18 19:24
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　　　　癌再発で変わり果てた
　　　変人(髑髏仮面 )の姿（藁





984 ：名無しさん@1周年：02/04/18 19:26


■■ 　　Ⅷ　　　　　　　Ⅷ　　　■■■■■■　■■
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■　　　 ＼ （ヽ´Д｀）／/　　 　|　あわれな変人(髑髏仮面 )の遺体を持って来ました　|
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　　　　癌再発で変わり果てた
　　　変人(髑髏仮面 )の姿（藁





985 ：名無しさん＠１周年：02/04/18 19:27
>>980
＞禅の「霊感の如き直覚」と、テーラワーダの「乾いた知性」の間には、根本的な

乾いた知性って何？おせーてくさい。
986 ：名無しさん＠１周年：02/04/18 19:43
くだらんＡＡコピペはヤメロや。
病院でも行ったほうがいいんじゃないのか？
987 ：名無しさん@1周年：02/04/18 19:51
癌細胞は、人の怒り、憎しみ、貪りから物質化されるものです
やがてガン細胞は増殖をとげ、変人(髑髏仮面 )の脳内にまで
それは及ぶでしょう
心の汚れをとらない限り、病は癒されることはありません
変人(髑髏仮面 )の肉体を蝕み、やがて生命を奪うことでしょう
これぞ仏教の本懐に通じるかと思います



988 ：髑髏仮面 ◆hmSrkuWE ：02/04/18 20:08
>>980
＞阿含経の中の釈尊は、究極的なことの多くを何故に「無記」としたのか？

これには、私とすると非常に納得するところです。
例えば「即心即仏」の位相が、是即ち「非心非仏」でもある訳ですね。
言語の概念では捉えきれない部分というのは多々あると思います。
やはり「無記」にすべきでしょう。

悟り後の釈迦は、説法を考えていなかった云々。というのがありますね。
つまりは、到底理解しがたい法門である事を如実に示したものと解釈しています。
経典として「書き記さず」。口伝による説法。
この流れは、つまりは既成概念では到底理解不能の法門。よって「無記」は当然かと思います。

仏教における「執着」の意味も、通常認識における「執着」とは多少意味が違うと解釈しています。
是に限らず、こういった既成概念では計り知れない「意味合い」というのを私は感じます。
結論から言いますと経典は第二儀的である。と、思ってっています。
教学の重要性は勿論ありますが・・・。
989 ：名無しさん＠１周年：02/04/18 20:18
生老病死について悩む
↓
人生は苦しいのになぜ生きなければならないのか
↓
自分を生んだ親を憎む
↓
生きることに意味は無いと思うようになる
↓
厭世的・虚無的になる
↓
格好つけてニーチェの著作を読んだりする
↓
自殺
990 ：凡夫：02/04/18 20:21
>>985
人間の情緒の潤いを、まったく無視したような無味乾燥した分析方法に徹する事だと
私は思っています。機械の如き情報処理方法とも言えるかもしれません。
991 ：髑髏仮面 ◆hmSrkuWE ：02/04/18 20:31
>>951
＞不可知の領域があるのはそのとおりだが、
＞それは釈尊にとっても誰にとっても、
＞その原理からして永遠に不可知である。

これは勿論そうでしょうね。
ここを妄想で解釈してしまいますと、ﾄﾝﾃﾞﾓ論になる可能性もある訳ですからね。
一応のコンセンサスは必要でしょう。
992 ：髑髏仮面 ◆hmSrkuWE ：02/04/18 20:47
>>989
＞人生は苦しいのになぜ生きなければならないのか

今現在生きているのであれば、そのままで生きる事が一番宜しいですし、
死んでしまえば、なんてことはない「それっきり」で宜しいかと思いますね。
＞生きなければならないのか
というよりも、どうせ死ぬのなら「生きている」事は有り難い。
「生きる」も「死ぬ」も同じなら、「生きていた方が有り難い」という事でしょう。
「生死一如」。拘らず。そのままの「生」を楽しめば宜しいかと思います。
これも刹那の命。刹那、刹那で生きるのが「禅」的かと思います。


993 ：名無しさん＠１周年：02/04/18 21:03
>>990
方法論としては科学そのものですね。
出典を教えていただけますか？
994 ：凡夫：02/04/18 21:22
>>988さん
＞結論から言いますと経典は第二義的である。と、思っています。
　是はまさにそうだと思います。
　結局、お経というのも「型」なのですね。基本形とでもいうの
　でしょうか？やはり、入門に際しては「型」から入るのが基本
　なのでしょう。自灯明というのも最終的には「お経」にさえ頼
　るべきではない。捕われるべきではない。ということだと思い
　ます。最終的には「自由無碍」の境地があるのでしょうね。
　「型」は私達を助けてもくれますが、いかんせん無常ですから。

　釈尊の言葉には「私の言葉だからとて、無批判に受け入れるべ
　きではなく、それぞれ良く吟味して、納得してから受け入れる
　べきである」とあります。釈尊も、言語による伝達の限界を痛
　感されていたことでしょう。増してや文字となれば･･･
　お経にこう書かれているからこうなのである。という頑なな態
　度は、釈尊の心に適うものではないと私も思うのですよ。
　
995 ：凡夫：02/04/18 22:28
>>993
少し古いので、手に入るかどうか分かりませんが、Ｍ，ウォールシュ著、中込道夫
釈「原始佛教と禅」という本にその対比が分かり易く書かれていると思いますよ。

996 ：名無しさん@1周年：02/04/18 22:40
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌
癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌癌







997 ：名無しさん@1周年：02/04/18 22:42
変人(髑髏仮面 )よ
癌細胞は、人の怒り、憎しみ、貪りから物質化されるものです
やがてガン細胞は増殖をとげ、変人(髑髏仮面 )の脳内にまで
それは及ぶでしょう
心の汚れをとらない限り、病は癒されることはありません
変人(髑髏仮面 )の肉体を蝕み、やがて生命を奪うことでしょう
これぞ仏教の本懐に通じるかと思います





998 ：名無しさん@1周年：02/04/18 22:43
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999 ：名無しさん@1周年：02/04/18 22:43

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1000 ：名無しさん@1周年：02/04/18 22:44
1000ゲット
変人(髑髏仮面 )は間違いなく
癌再発決定
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。