十十十 カトリック 26 十十十

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82青眼 ◆BVpysQt6
>>76
http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/lpm512.htm

をご覧下さい。

リトル・ペブル 契約の預言者

 リトル・ペブルは最近私に、神の民に「聖寵の預言者の経路」に関する手紙を書くよう頼んできました。私は、初めて、このような公の手紙を書きます。この主題は神学的正確さを必要とします。
私は神学者ではありません。私よりうまくこのことを表することができる人がいることも知っています。けれども、私は1987年以後、わかってきたことを説明してみようと思います。

 この長い手紙は5部に分かれます。私が「勝手なことを言っている」ように聞こえるかもしれません。
しかし、今やカトリック信者は、信仰と教えを充分に知っているとは思われません。長い間、私的啓示に関して無知のままでいます。
更に悪いことに、まだある種の「懐疑説」が聖母出現に対して向けられています。多くの人は聖母のメッセージを理解しようとすることは、
「(聖職者以外の)他の経路はあり得ない」とか、「幻視者や出現に関わるのは危険だ」と考えて、それを無視しています。しかし、この問題に近づくより良い方法はあるのです。
この手紙で、出現やメッセージやリトル・ペブルに関する、よりよい情報と理解を得ていただければ幸いです。この手紙が皆様のお役に立つことを望んでいます。内容は以下の主題に分かれています。

第1部: カリスマの識別
第2部: リトル・べブルの信仰の従順
第3部: リトル・べブルによる三重の契約
第4部: 聖寵と権威の経路
第5部: 結論
83青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/24 00:01
 第1部は、教会に於ける「カリスマの識別」に関してです。教皇ヨハネ・パウロ2世は、識別の基準を与えられます。
第2部は、識別の基準に照らして、信仰の従順を説明します。
第2部は、最も重要な箇所です。リトル・ペブルに関する、教会の権威についての信仰と道徳の基本的原則を述べます。
リトル・ペブルのミッションの、カトリック的性格を把握することは重要です。沢山の神学的見地があるので、非常に長いものとなります。リトル・ペブルに託されたミッションが異端でないことは、ここで明らかにされます。
第3部は、神がリトル・べブルにおいて行われた「三重の契約」を扱います。これは神が「小さきアブラハム」に与えた特別な神秘です。
第4部は「聖寵と権威」の「経路」を扱います。それは教会権威に関する、リトル・ペブルのミッションのカトリック的性格を述べます。第5部で、リトル・ペブルとソーンブッシュのミッションに関するメッセージを扱います。
最後に教会の調査の必要性を指摘します。