高橋信次・矛盾と誤断の軌跡

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579名無しさん@1周年
高橋信次講演「太陽系の天使達」1                     

お早ようございます。
今、皆さんがあげました「心行」を、
ちょうど、私は、「昭和43年」の「11月」の「22日」に完成致しました。
そして、「23日」の夜、午前1時、
今で申しますと、「菩薩界」という所へ行きまして、
初めて、「物質と生命」という講演をやりました。
その時の司会が、「モーセ」です。
その前に、「ミカエル」が講演やりまして、約1時間半。
ですから、23日の午前2時30分は、ちょうど、地球上に、大きな地震、
震度3の地震がありました。
それは、禅定のまま、私、行きましたものですから、
側に寝ておった家内が、「今、お父さんの講演を聞いておった。」
ということでした。
そして、過日、やはり、天上界において、色々と、
70年前の、この地上界へ出てくる時の模様。
それから、「心行」というものの成り立ちを、色々と、本になって、
現代は、「ミカエル大天使」が持っておりますが、
その中をめくってみまして、自分で驚いてしまったんです。
「我、見聞し、正法に帰依することを得たり。」という、最初の出だしが、
「我、正道に目覚め、正法流布のために、一命を投げ出す。」という出だしから、
最後が、「禅定三昧の境地に到達せん。」全く同じです。
そして、書いてあるものは、「地球的」に書いて、私の、のはありましたが、
天上界のものは「宇宙的」でした。
「我、正道に目覚め、今から正法を広めん。」
「我、見聞し、正法に帰依することを得たり。」
これを見て、ほんのわずかしか違っていないということ。
ですから、やはり「書かせられておった」と言うことですね。
現代も、「ミカエル」という大天使が、
ちょうど、この位の「厚い本」にして、私自身が出てくる前の計画一切、
現在も書かれている本、将来も出す本、それに記録されてありました。