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名無しさん@1周年:
高橋信次講演「太陽系の天使達」1
お早ようございます。
今、皆さんがあげました「心行」を、
ちょうど、私は、「昭和43年」の「11月」の「22日」に完成致しました。
そして、「23日」の夜、午前1時、
今で申しますと、「菩薩界」という所へ行きまして、
初めて、「物質と生命」という講演をやりました。
その時の司会が、「モーセ」です。
その前に、「ミカエル」が講演やりまして、約1時間半。
ですから、23日の午前2時30分は、ちょうど、地球上に、大きな地震、
震度3の地震がありました。
それは、禅定のまま、私、行きましたものですから、
側に寝ておった家内が、「今、お父さんの講演を聞いておった。」
ということでした。
そして、過日、やはり、天上界において、色々と、
70年前の、この地上界へ出てくる時の模様。
それから、「心行」というものの成り立ちを、色々と、本になって、
現代は、「ミカエル大天使」が持っておりますが、
その中をめくってみまして、自分で驚いてしまったんです。
「我、見聞し、正法に帰依することを得たり。」という、最初の出だしが、
「我、正道に目覚め、正法流布のために、一命を投げ出す。」という出だしから、
最後が、「禅定三昧の境地に到達せん。」全く同じです。
そして、書いてあるものは、「地球的」に書いて、私の、のはありましたが、
天上界のものは「宇宙的」でした。
「我、正道に目覚め、今から正法を広めん。」
「我、見聞し、正法に帰依することを得たり。」
これを見て、ほんのわずかしか違っていないということ。
ですから、やはり「書かせられておった」と言うことですね。
現代も、「ミカエル」という大天使が、
ちょうど、この位の「厚い本」にして、私自身が出てくる前の計画一切、
現在も書かれている本、将来も出す本、それに記録されてありました。