83 :
青眼 ◆.t4dJfuU :02/03/01 00:50
聖母は美しいクリスタルか、たぶんダイヤモンドの玉のロザ
リオを持ち、玉は非常に多くの輝きを発し、とても美しいです。
聖母は微笑みます。さらに多くの天使たちが、私達に向かって
十字架から出てきて、聖堂と聖母のまわりに巨大な半円を形作
ります。天使の列また列です。天使のほとんどが本を運んでい
て、美しい金髪の天使が今、私の方を見ます。顔に素晴らしい
輝く微笑をたたえています。主イエズスの光のように輝いてい
ます。その天使は私に一冊の本を見せます。聖書のサイズです。
すべて金です。表紙に「永遠の生命の本」という言葉がありま
す。その天使は、最初のページを開き、そこには美しい書体で
「これは永遠の父から与えられた掟に従って、恩寵を受け入れ
ることにおいてのあなたの人生」とあります。その天使は再び
本を閉じます。
↑真善美オンリーの世界ってある意味地獄じゃない?
85 :
名無しさん@1周年:02/03/01 00:58
これだからカルトってやつは‥‥狂ったバカは手に負えないね。
86 :
名無しさん@1周年:02/03/01 01:21
87 :
名無しさん@1周年 :02/03/02 01:03
伝説のアフガン航空相撲を会得すればあるいは...
88 :
名無しさん@1周年:02/03/02 01:08
賽の河原なんて無いんじゃない
賽の河原か...
何を積み上げていると言ったら、あれは、やっぱり、親への愛情と信頼じゃないかな...
ものはわからないけれど、なにか捨てられた、と感じているようにも思える。
親を信じよう信じようとする思いを形にする→石を高く積み上げる行為
それを何故、鬼が壊すかというと、
おろされてしまった、という記憶=堕胎、親の裏切り
どんなに「本当はお母さんは僕(私)のことを大切に思ってくれているンだ」
と言い聞かせてみても、「でもおろしたじゃないか…」という悲しみ、
産んでくれるはず、という信頼を裏切られたという絶望の現われとして、
鬼、という表象をとってあらわれるのではないか。
そうすると鬼を形勢しているのは実は他ならぬ実母、ということもあるでしょう。
ちょと今さら、という感もあるので、sageます…
90 :
名無しさん@1周年:02/03/02 04:47
1ヶ月働いて給料を積み上げても
ウチの鬼に崩されてしまいます。
ここは賽の河原なんでしょうか?
教えてください。おながいします。
91 :
名無しさん@1周年:02/03/02 11:02
給料積み上げられるほど、札束厚いんだ… (・д・)イイナー
92 :
名無しさん@1周年:02/03/02 11:24
>>91 90さんは、十円玉を積み上げているものと思われ。
鬼公を含め、お地蔵さんといった昔のそういう連中は、
お賽銭に十円玉をたくさんもらっていた。
だから、十円玉を積み上げるという行為について、恨みがあるのだろう。
せっかくの面白いスレだったのに、
青眼がしゃしゃり出てきて興ざめ。よってsage
94 :
名無しさん@1周年:02/03/02 14:07
95 :
名無しさん@1周年:02/03/02 15:53
うちのばあちゃんは97まで生きて、
その間に息子2人娘1人孫1人に先立たれている。
昨年春に老衰で亡くなったとき、
急いで賽の河原に4人を迎えに行っただろうな。
生きてる娘(母だが)が、恐山のイタコでおろしてもらったら、
こっちは大丈夫。生きてる人の方が心配だ。と言ってたらしい。
96 :
名無しさん@1周年:02/03/02 17:14
賽の河原というのは、三途の川の河原なのか?
97 :
名無しさん@1周年:02/03/03 18:56
セメント使えや
98 :
名無しさん@1周年:02/03/04 21:37
>96
いや、三途の川の手前にあるらしい。
それにしても、親より先に死ぬのは罪悪だとは勝手な理屈だな。
好きで死ぬわけではないだろうに。
99 :
名無しさん@1周年 :02/03/04 21:49
鬼より怖い日本兵を召還してください。
お久しぶりです。死地を脱しました。
噂で聞く臨死体験というものも体験する事が出来ました。
その貴重な体験をせっかくですから皆さんに話そうと思います。
眠りついた後、丁度ディズニーランドのスペースマウンテンのようにくらい場所を音もなく高速で移動していました。
と、突然光が見えてそこは正に三途の川でした。
私のいた大きな川を挟んでこちら側では髑髏が石を積んでいました。
牛の姿をした鬼が居り、直立不動の姿勢で立っていました。
髑髏も鬼もぼくには関心が無いようでちらりともこちらを見ようとしませんでした。
川のこちら側は天気が曇っており、後ろを振り向くと延々と河原が続いていました。
向こう岸ではうって変わって晴天で森の向こうに五重塔のような建物が幾つか見えました。
天女と思われる人がこちらをずっと見ていました。
此処は不気味なので向こう岸に行こうと思い、小さな渡し舟があるところに行きました。
そこには醜い老婆がおり、老婆が三途の川を渡るのかえ?と聞いてきました。
はいと答えると、老婆は、此処を渡るともう戻ってこれないがいいのかえ?と聞きました。
ぼくはしばらく待ってくれといいました。しばらく考えていると突然目がさめました。
そこは病院のベットの上・・・。
101 :
名無しさん@1周年:02/03/05 16:02
>100
ところであなたは、今どこにいるの?
現在、自宅に逝ます。
お久しぶりです。吉野屋に逝ってました。
噂で聞く殺伐とした雰囲気というものも体験する事が出来ました。
その貴重な体験をせっかくですから皆さんに話そうと思います。
眠りついた後、人がめちゃくちゃいっぱいで座れませんでした。
と、突然光が見えてそこには150円引きとか垂れ幕が出ていました。
私のいた大きなUの字テーブルを挟んでこちら側では髑髏が喧嘩が始まっていました。
牛の姿をした鬼が居り、刺すか刺されるかという雰囲気でした。
親子連れもぼくには関心が無いようで「よーしパパ特盛り頼んじゃうぞ」といっていました。
向こう岸はうって変わって晴天でつゆだくを頼んでいました。
店員と思われる人がこちらをずっとマークしていました。
此処は殺伐としているので向こう岸に行こうと思い、小さな渡し舟があるところに行きました。
そこには吉野屋通がおり、吉野屋通が本当につゆだくを食べたいのか?と小一時間問いつめてきました。
はいと答えると、老婆は、ネギだくを頼むともう店員にマークされるがいいのかえ?と聞きました。
ぼくはしばらく待ってくれといいました。しばらく考えていると突然目がさめました。
そこには牛鮭定食が置かれていました・・・。
全然面白くないんでsage
105 :
名無しさん@1周年:02/03/06 00:34
臨死体験とはその人に死後の世界の知識があったので
それを単に夢に見ただけというのが正解だろうな。
死後の世界は多分ない。死んだらそれでおしまい。
死後の世界を考えられるのも、生きていればこそだな。
せいぜい長生きしようぜ。
106 :
名無しさん@1周年:02/03/06 00:37
鬼にマークをつけてディフェンスしてる間につむ
梨花を付ければ最強
107 :
名無しさん@1周年:02/03/06 09:31
死後の世界など存在しない。もちろん賽の河原などない。
それを一番知っているのは宗教家だな。
だから金を集めるだけ集めて、生きてる限り快楽にふけるのに全力投球。
バカな信者が生活を削って一生懸命貢いでいるのだ。
108 :
怒り心頭に達した姉御:02/03/06 11:27
何でマジレスするのよ??
おもしろい話でスレが進んでいたのに、
どうしようもないお馬鹿さんたちが、
賽の河原などないだの、死んだらおしまいだの・・・
そんなことは、どうでもいいの!!
みんなで楽しく笑えたら、それでいいの!!
>>104 俺の吉野屋を面白くないと言ったな
よし分かった
俺が氏んだら棺桶に入れてもらう三途の川の渡し賃を鬼に賄賂に渡して
お前が氏んだら思い切り虐めてもらうように頼んでおくから
今から覚悟しておけYO!
110 :
名無しさん@1周年:02/03/06 12:11
ジョークが受けなくて逆ギレ。
まるで、往年の<せんだみつお>を見ているようだ。(ワラ
111 :
名無しさん@1周年:02/03/06 12:25
>>109 三途の川の渡し守は鬼じゃなかったような…
それより閻魔様に賄賂を渡したら?
ボクのジョウク、誰も分かってくれない・・・
そういう坊やは、賽の河原で鬼ごっこでもして、遊んでいてね。
>>112 じゃあ俺鬼の役ね
>>111と
>>112の積んだ石を壊して遊ぶ, と
で
>>111と
>>112のママが出てきて
「うちの○○ちゃんが遊んでいるところを邪魔しないで」ってヒステリックに
がなり立てられて俺が泣いておしまい と.
なんか悲惨だな>>俺
114 :
名無しさん@1周年:02/03/06 20:58
sドイアqれlgぽrgzdvgkr絵rg襟g亜お
長生きしなさい。
向こう岸にいた天女と思しき者は半透明でした。
117 :
名無しさん@1周年:02/03/06 21:28
石なんかつまなきゃいいじゃん。(´ρヾ)
118 :
名無しさん@1周年:02/03/13 16:27
で、壱はまだ生きてるの?
119 :
名無しさん@1周年:02/03/14 12:35
おっ!40歳にして童貞卒業か?
おめでとう。(笑)
つか、それまでウソなら・・・(惨)
salv age
123 :
名無しさん@1周年:02/03/25 10:31
三途の川の渡し賃はどうよ?
漏れの地方では、5円玉を5枚巾着袋に入れて棺おけに入れるのだが。
124 :
名無しさん@1周年:02/03/31 11:59
125 :
名無しさん@1周年:02/03/31 12:23
鬼に見つかる前に
チョー高速で積み上げろ!!!
126 :
名無しさん@1周年:02/04/08 11:00
良スレ
保全age
127 :
名無しさん@1周年:02/04/12 15:47
ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageage
ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageage
128 :
名無しさん@1周年:02/04/12 15:48
129 :
名無しさん@1周年:02/04/14 10:10
良スレ
保全age
130 :
名無しさん@1周年:02/04/17 09:58
131 :
◆uUZPFLgI :02/04/17 10:47
三途の渡し賃が戒名料では?
132 :
山師さん(摩耶山):
>>123,そりは六文銭の風習と御賽銭で五円を御縁として献納することの
合体バージョンかにゃ?
五円重ねで御重縁となあ〜、
盛れの爺様の賽銭レートが五拾円であったのを思い出したよ。