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568ろんぎぬす
詩篇115:1 私たちにではなく、主よ、私たちにではなく、
あなたの恵みとまことのために、
栄光を、ただあなたの御名にのみ帰してください。
2 なぜ、国々は言うのか。「彼らの神は、いったいどこにいるのか。」と。
3 私たちの神は、天におられ、その望むところをことごとく行なわれる。
4 彼らの偶像は銀や金で、人の手のわざである。
5 口があっても語れず、目があっても見えない。
6 耳があっても聞こえず、鼻があってもかげない。
7 手があってもさわれず、足があっても歩けない。
のどがあっても声をたてることもできない。
8 これを造る者も、これに信頼する者もみな、これと同じである。
9 イスラエルよ。主に信頼せよ。この方こそ、彼らの助け、また盾である。
10 アロンの家よ。主に信頼せよ。この方こそ、彼らの助け、また盾である。
11 主を恐れる者たちよ。主に信頼せよ。この方こそ、彼らの助け、また盾である。
569ろんぎぬす:02/04/12 22:19
詩篇115章
1 私たちにではなく、主よ、私たちにではなく、あなたの恵みとまことのために、
栄光を、ただあなたの御名にのみ帰してください。
2 なぜ、国々は言うのか。「彼らの神は、いったいどこにいるのか。」と。
3 私たちの神は、天におられ、その望むところをことごとく行なわれる。
4 彼らの偶像は銀や金で、人の手のわざである。
5 口があっても語れず、目があっても見えない。
6 耳があっても聞こえず、鼻があってもかげない。
7 手があってもさわれず、足があっても歩けない。
のどがあっても声をたてることもできない。
8 これを造る者も、これに信頼する者もみな、これと同じである。
9 イスラエルよ。主に信頼せよ。この方こそ、彼らの助け、また盾である。
10 アロンの家よ。主に信頼せよ。この方こそ、彼らの助け、また盾である。
11 主を恐れる者たちよ。主に信頼せよ。この方こそ、彼らの助け、また盾である。
12 主はわれらを御心に留められた。主は祝福してくださる。
イスラエルの家を祝福し、アロンの家を祝福し、
13 主を恐れる者を祝福してくださる。小さな者も、大いなる者も。
14 主があなたがたをふやしてくださるように。あなたがたと、あなたがたの子孫とを。
15 あなたがたが主によって祝福されるように。主は、天と地を造られた方である。
16 天は、主の天である。しかし、地は、人の子らに与えられた。
17 死人は主をほめたたえることがない。沈黙へ下る者もそうだ。
18 しかし、私たちは、今よりとこしえまで、主をほめたたえよう。ハレルヤ。
570ろんぎぬす:02/04/12 22:35
レビ記19章
2 「イスラエル人の全会衆に告げて言え。
あなたがたの神、主であるわたしが聖であるから、あなたがたも聖なる者とならなければならない。
3 おのおの、自分の母と父とを恐れなければならない。
また、わたしの安息日を守らなければならない。わたしはあなたがたの神、主である。
4 あなたがたは偶像に心を移してはならない。
また自分たちのために鋳物の神々を造ってはならない。わたしはあなたがたの神、主である。

レビ記26章1節
あなたがたは自分のために偶像を造ってはならない。
また自分のために刻んだ像や石の柱を立ててはならない。
あなたがたの地に石像を立てて、それを拝んではならない。
わたしがあなたがたの神、主だからである。
571ろんぎぬす:02/04/12 22:37
申命記4章
23 気をつけて、あなたがたの神、
主があなたがたと結ばれた契約を忘れることのないようにしなさい。
あなたの神、主の命令にそむいて、どんな形の彫像をも造ることのないようにしなさい。
24 あなたの神、主は焼き尽くす火、ねたむ神だからである。
25 あなたが子を生み、孫を得、あなたがたがその地に永住し、堕落して、
何かの形に刻んだ像を造り、
あなたの神、主の目の前に悪を行ない、御怒りを買うようなことがあれば、
26 私は、きょう、あなたがたに対して、天と地とを証人に立てる。
あなたがたは、ヨルダンを渡って、所有しようとしているその土地から、たちまちにして滅びうせる。
そこで長く生きるどころか、すっかり根絶やしにされるだろう。
27 主はあなたがたを国々の民の中に散らされる。
しかし、ごくわずかな者たちが、主の追いやる国々の中に残される。
28 あなたがたはそこで、人間の手で造った、見ることも、聞くこともせず、
食べることも、かぐこともしない木や石の神々に仕える。
29 そこから、あなたがたは、あなたの神、主を慕い求め、主に会う。
あなたが、心を尽くし、精神を尽くして切に求めるようになるからである。
30 あなたの苦しみのうちにあって、これらすべてのことが後の日に、あなたに臨むなら、
あなたは、あなたの神、主に立ち返り、御声に聞き従うのである。

申命記6章
4 聞きなさい。イスラエル。主は私たちの神。主はただひとりである。
5 心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
6 私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。
7 これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。
あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。
572ろんぎぬす:02/04/12 23:26
出エジプト記2章
15 パロはこのことを聞いて、モーセを殺そうと捜し求めた。
しかし、モーセはパロのところからのがれ、ミデヤンの地に住んだ。
彼は井戸のかたわらにすわっていた。
16 ミデヤンの祭司に七人の娘がいた。
彼女たちが父の羊の群れに水を飲ませるために来て、水を汲み、水ぶねに満たしていたとき、
18 彼女たちが父レウエルのところに帰ったとき、父は言った。
「どうしてきょうはこんなに早く帰って来たのか。」
21 モーセは、思い切ってこの人といっしょに住むようにした。
そこでその人は娘のチッポラをモーセに与えた。
3章1節 モーセは、ミデヤンの祭司で彼のしゅうと、イテロの羊を飼っていた。
彼はその群れを荒野の西側に追って行き、神の山ホレブにやって来た。
2 すると主の使いが彼に、現われた。柴の中の火の炎の中であった。
よく見ると、火で燃えていたのに柴は焼け尽きなかった。
3 モーセは言った。
「なぜ柴が燃えていかないのか、あちらへ行ってこの大いなる光景を見ることにしよう。」
4 主は彼が横切って見に来るのをご覧になった。
神は柴の中から彼を呼び、「モーセ、モーセ。」と仰せられた。
彼は「はい。ここにおります。」と答えた。
13 モーセは神に申し上げた。
「今、私はイスラエル人のところに行きます。
私が彼らに『あなたがたの父祖の神が、私をあなたがたのもとに遣わされました。』と言えば、
彼らは、『その名は何ですか。』と私に聞くでしょう。私は、何と答えたらよいのでしょうか。」
14 神はモーセに仰せられた。「わたしは、『わたしはある。』という者である。」
また仰せられた。「あなたはイスラエル人にこう告げなければならない。
『わたしはあるという方が、私をあなたがたのところに遣わされた。』と。」
15 神はさらにモーセに仰せられた。
「イスラエル人に言え。
あなたがたの父祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神、主が、
私をあなたがたのところに遣わされた、と言え。
これが永遠にわたしの名、これが代々にわたってわたしの呼び名である。
573ろんぎぬす:02/04/12 23:30
出エジプト記15章
11 主よ。神々のうち、だれかあなたのような方があるでしょうか。
だれがあなたのように、聖であって力強く、たたえられつつ恐れられ、
奇しいわざを行なうことができましょうか。

【 税吏の祈祷 】
・・・聖なる神、聖なる勇気、聖なる常生のものよ。我等を憐れめよ。三次。・・・

【 旧約聖書 】
レビ記19章2節 ・・・神、主であるわたしが聖である・・・
出エジプト記15章11節 主よ。神々のうち・・・聖であって力強く・・・
サムエル記第二7章27節 イスラエルの神、万軍の主よ。・・・あなたに祈る勇気を得たのです。
出エジプト記2章14節 ・・・わたしは、『わたしはある。』という者・・・
15節・・・これが永遠にわたしの名、これが代々にわたってわたしの呼び名である。
574ろんぎぬす:02/04/12 23:31
●ゼカリア書8章9節 万軍の主はこう仰せられる。
「勇気を出せ。あなたがたは、万軍の主の家である神殿を建てるための礎が据えられた日以来、
預言者たちの口から、これらのことばを日ごろ聞いているではないか。

●ミカ書3書8節 しかし、私は、力と、主の霊と、公義と、勇気とに満ち、
ヤコブにはそのそむきの罪を、イスラエルにはその罪を告げよう。

●ルツ記1章
2 その人の名はエリメレク。妻の名はナオミ。ふたりの息子の名はマフロンとキルヨン。
彼らはユダのベツレヘムの出のエフラテ人であった。
彼らがモアブの野へ行き、そこにとどまっているとき、
3 ナオミの夫エリメレクは死に、彼女とふたりの息子があとに残された。
5 しかし、マフロンとキルヨンのふたりもまた死んだ。
こうしてナオミはふたりの子どもと夫に先立たれてしまった。
20 ナオミは彼女たちに言った。
「私をナオミ(美しい)と呼ばないで、マラ(苦しみ)と呼んでください。
全能者が私をひどい苦しみに会わせたのですから。
21 私は満ち足りて出て行きましたが、主は私を素手で帰されました。なぜ私をナオミと呼ぶのですか。
主は私を卑しくし、全能者が私をつらいめに会わせられましたのに。」
22 こうして、ナオミは、嫁のモアブの女ルツといっしょに、モアブの野から帰って来て、
大麦の刈り入れの始まったころ、ベツレヘムに着いた。
4章17節 近所の女たちは、「ナオミに男の子が生まれた。」と言って、その子に名をつけた。
彼女たちは、その名をオベデと呼んだ。オベデはダビデの父エッサイの父である。
575ろんぎぬす:02/04/12 23:34
【 今日の霊感 とりあえず1 】
サムエル記第一16章
13 サムエルは油の角を取り、兄弟たちの真中で彼に油をそそいだ。
主の霊がその日以来、ダビデの上に激しく下った。サムエルは立ち上がってラマへ帰った。
21 ダビデはサウルのもとに来て、彼に仕えた。
サウルは彼を非常に愛し、ダビデはサウルの道具持ちとなった。
22 サウルはエッサイのところに人をやり、
「どうか、ダビデを私に仕えさせてください。私の気に入ったから。」と言わせた。
23 神からの悪い霊がサウルに臨むたびに、ダビデは立琴を手に取って、ひき、
サウルは元気を回復して、良くなり、悪い霊は彼から離れた。
576ろんぎぬす:02/04/12 23:36
【 今日の霊感 とりあえず2 】
サムエル記第一17章
42 ペリシテ人はあたりを見おろして、ダビデに目を留めたとき、彼をさげすんだ。
ダビデが若くて、紅顔の美少年だったからである。
43 ペリシテ人はダビデに言った。
「おれは犬なのか。杖を持って向かって来るが。」
ペリシテ人は自分の神々によってダビデをのろった。
45 ダビデはペリシテ人に言った。
「おまえは、剣と、槍と、投げ槍を持って、私に向かって来るが、
私は、おまえがなぶったイスラエルの戦陣の神、万軍の主の御名によって、おまえに立ち向かうのだ。
48 そのペリシテ人は、立ち上がり、ダビデを迎え撃とうと近づいて来た。
ダビデもすばやく戦場を走って行き、ペリシテ人に立ち向かった。
49 ダビデは袋の中に手を差し入れ、石を一つ取り、石投げでそれを放ち、ペリシテ人の額を打った。
石は額に食い込み、彼はうつぶせに倒れた。
50 こうしてダビデは、石投げと一つの石で、このペリシテ人に勝った。
ダビデの手には、一振りの剣もなかったが、このペリシテ人を打ち殺してしまった。
55 サウルは、ダビデがあのペリシテ人に立ち向かって出て行くのを見たとき、
将軍アブネルに言った。「アブネル。あの若者はだれの子だ。」
アブネルは言った。「王さま。私はあなたに誓います。私は存じません。」
57 ダビデが、あのペリシテ人を打って帰って来たとき、アブネルは彼をサウルの前に連れて行った。
ダビデはペリシテ人の首を手にしていた。
58 サウルはダビデに言った。「若者。あなたはだれの子か。」
ダビデは言った。「私は、あなたのしもべ、ベツレヘム人エッサイの子です。」
18章1節 ダビデがサウルと語り終えたとき、ヨナタンの心はダビデの心に結びついた。
ヨナタンは、自分と同じほどにダビデを愛した。
577ろんぎぬす:02/04/12 23:38
【 今日の霊感 とりあえず3 】
サムエル記第一18章
6 ダビデがあのペリシテ人を打って帰って来たとき、みなが戻ったが、
女たちはイスラエルのすべての町々から出て来て、
タンバリン、喜びの歌、三弦の琴をもって、歌い、喜び踊りながら、サウル王を迎えた。
7 女たちは、笑いながら、くり返してこう歌った。「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った。」
8 サウルは、このことばを聞いて、非常に怒り、不満に思って言った。
「ダビデには万を当て、私には千を当てた。彼にないのは王位だけだ。」
9 その日以来、サウルはダビデを疑いの目で見るようになった。