セブンスデーアドベンチストを大切に語るPART5

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374お待たせいたしました
色々と資料を編集するのに時間が掛かり、大変お待たせいたしました。
一言で茶番劇でしたという感じがしましたね。なぜなら、村本浩次の除名申請願いにはなんと謝罪の言葉はなく、「一身上の理由」だけしかなかった。
村本栄子の申請願いには、事業に失敗したので金銭問題を犯し、迷惑を掛けてので除名して欲しいとの文言があったみたいです。
結論は、除名賛成=14票。後日やり直しによる反対=10票で除名が確定いたしました。
但し、除名申請願いに不備があるので村本浩次には再度書き直し(?)をして貰うという条件付きですが。
さすがというかやはり、執念深い町田(M)氏対擁護派の当間、砂川の対決みたいでしたね。名前が判明した発言には名前を入れますが、不明の場合には男女別になります。
@当間牧師(T)よりまず除名申請の説明A村本浩次(m)の釈明B質疑応答の順番でなされていたみたいです。
T)村本先生夫妻より除名申請が出たので、理事会で決議された事を事務会に提出します。提案説明。
Am)私達夫婦の問題で教会に迷惑を掛けたので、除名をお願いしたい。<具体的釈明内容については乏しく、終始笑いながら?みたい>
Bmの退席後、mの兄(?)の謝罪。ロイス会のキャンプミーティングで弟を説得する気になった。その後の教区キャンプミーティングで教会にどれほど迷惑を掛けたか感じたので、説得した。
そしてその後まず町田氏が当間牧師に「村本先生と呼ぶのは、被害者を侮辱し、被害者感情を逆撫でするので止めてくれ」と口火を切った。
その後の内容はさすがに執念深いと感じる内容だ。二年前の頃から現在に至るまでの説明。